JPH0964713A - タッチキー - Google Patents
タッチキーInfo
- Publication number
- JPH0964713A JPH0964713A JP21873695A JP21873695A JPH0964713A JP H0964713 A JPH0964713 A JP H0964713A JP 21873695 A JP21873695 A JP 21873695A JP 21873695 A JP21873695 A JP 21873695A JP H0964713 A JPH0964713 A JP H0964713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key input
- input signal
- detection period
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 より確実なキー操作を実現できるとともに、
迅速に検出することができるタッチキーを提供する。 【解決手段】 判断部7により、キー検出開始に応じ
て、キー検出期間Tより十分短い時間tの間隔ごとにキ
ー入力信号11を読込んで監視し、キー入力信号11が
監視開始から期間Tの間継続して「ON」となった場合
にはキー操作有りと判断してキー検出信号12を「O
N」とし、一方、キー入力信号11が監視開始から期間
Tが経過する以前に「OFF」となった場合にはキー操
作無しと判断してキー検出信号12を「OFF」とし、
キー検出処理を直ちに終了する。
迅速に検出することができるタッチキーを提供する。 【解決手段】 判断部7により、キー検出開始に応じ
て、キー検出期間Tより十分短い時間tの間隔ごとにキ
ー入力信号11を読込んで監視し、キー入力信号11が
監視開始から期間Tの間継続して「ON」となった場合
にはキー操作有りと判断してキー検出信号12を「O
N」とし、一方、キー入力信号11が監視開始から期間
Tが経過する以前に「OFF」となった場合にはキー操
作無しと判断してキー検出信号12を「OFF」とし、
キー検出処理を直ちに終了する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タッチキーに関
し、特に、指などの反射体に光線を射出するとともに、
反射体で反射された光線を受光して反射体の有無を検出
することにより、キー入力信号を出力するタッチキーに
関するものである。
し、特に、指などの反射体に光線を射出するとともに、
反射体で反射された光線を受光して反射体の有無を検出
することにより、キー入力信号を出力するタッチキーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のタッチキーは、図1に
示すような構成となっている。同図において、1は赤外
光などの光線を射出する発光素子2を所定周期のパルス
信号にて駆動する駆動部、3はガラスなどの透明体、4
は指などの反射体、5は発光素子2から射出され反射体
4で反射された光線を受光する受光素子、6は受光素子
5からのパルス出力信号を所定の時定数にて積分処理し
キー入力を示す直流レベルのキー入力信号11を出力す
る信号処理部である。
示すような構成となっている。同図において、1は赤外
光などの光線を射出する発光素子2を所定周期のパルス
信号にて駆動する駆動部、3はガラスなどの透明体、4
は指などの反射体、5は発光素子2から射出され反射体
4で反射された光線を受光する受光素子、6は受光素子
5からのパルス出力信号を所定の時定数にて積分処理し
キー入力を示す直流レベルのキー入力信号11を出力す
る信号処理部である。
【0003】7は信号処理部6から出力されたキー入力
信号11を所定の読込みタイミングに基づいて読込み、
その読込み結果に応じてキー操作の有無を判断し、判断
結果をキー検出信号12として出力する判断部である。
信号11を所定の読込みタイミングに基づいて読込み、
その読込み結果に応じてキー操作の有無を判断し、判断
結果をキー検出信号12として出力する判断部である。
【0004】このようなタッチキーにおいて、従来、図
4に示すような動作タイミングに基づいてキー検出処理
が行われていた。駆動部1は、適時、発光素子2を駆動
しており、信号処理部6は、受光素子5からの出力に応
じてキー入力10(内部状態)を検出している。
4に示すような動作タイミングに基づいてキー検出処理
が行われていた。駆動部1は、適時、発光素子2を駆動
しており、信号処理部6は、受光素子5からの出力に応
じてキー入力10(内部状態)を検出している。
【0005】判断部7は、信号処理部6からのキー入力
信号11を所定の読込みタイミング15にて読込む。こ
の場合、不完全な操作や突発的な外来ノイズなどによる
誤検出を防止するため、所定の検出期間Tだけ間隔をお
いてキー入力信号11を2回読込み、その両方の読込み
結果が「ON」を示す場合に、キー操作有りと判断し
て、キー検出信号12を「ON」とするものとなってい
た。
信号11を所定の読込みタイミング15にて読込む。こ
の場合、不完全な操作や突発的な外来ノイズなどによる
誤検出を防止するため、所定の検出期間Tだけ間隔をお
いてキー入力信号11を2回読込み、その両方の読込み
結果が「ON」を示す場合に、キー操作有りと判断し
て、キー検出信号12を「ON」とするものとなってい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な従来のタッチキーでは、判断部7において、所定の検
出期間Tだけ間隔をおいてキー入力信号11を2回読込
み、その両方の読込み結果が「ON」を示す場合に、キ
ー操作有りと判断するものとなっていたため、蛍光灯な
どから発生する所定周期の連続的なノイズ16と読込む
タイミングとがほぼ同期して誤検出するという可能性が
あり、またこれを防止するために読込み間隔すなわち検
出期間Tを長くする方法も考えられるが、この場合には
検出に時間がかかり操作の応答速度が低下するという問
題点があった。本発明はこのような課題を解決するため
のものであり、より確実なキー操作を実現できるととも
に、迅速に検出することができるタッチキーを提供する
ことを目的としている。
な従来のタッチキーでは、判断部7において、所定の検
出期間Tだけ間隔をおいてキー入力信号11を2回読込
み、その両方の読込み結果が「ON」を示す場合に、キ
ー操作有りと判断するものとなっていたため、蛍光灯な
どから発生する所定周期の連続的なノイズ16と読込む
タイミングとがほぼ同期して誤検出するという可能性が
あり、またこれを防止するために読込み間隔すなわち検
出期間Tを長くする方法も考えられるが、この場合には
検出に時間がかかり操作の応答速度が低下するという問
題点があった。本発明はこのような課題を解決するため
のものであり、より確実なキー操作を実現できるととも
に、迅速に検出することができるタッチキーを提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明によるタッチキーは、判断部に、信号
処理部から出力されたキー入力信号を、所定の検出期間
にわたって、検出期間に比較して十分短い間隔で繰り返
し読み込んで監視し、監視開始から検出期間継続してキ
ー入力信号がキー入力有りを示した場合に、キー操作有
りと判断する手段を備えるものである。したがって、信
号処理部から出力されたキー入力信号が、検出期間にわ
たって、検出期間に比較して十分短い間隔で繰り返し読
み込まれて監視され、監視開始から検出期間継続してキ
ー入力信号がキー入力有りを示した場合に、キー操作有
りと判断される。
るために、本発明によるタッチキーは、判断部に、信号
処理部から出力されたキー入力信号を、所定の検出期間
にわたって、検出期間に比較して十分短い間隔で繰り返
し読み込んで監視し、監視開始から検出期間継続してキ
ー入力信号がキー入力有りを示した場合に、キー操作有
りと判断する手段を備えるものである。したがって、信
号処理部から出力されたキー入力信号が、検出期間にわ
たって、検出期間に比較して十分短い間隔で繰り返し読
み込まれて監視され、監視開始から検出期間継続してキ
ー入力信号がキー入力有りを示した場合に、キー操作有
りと判断される。
【0008】また、判断部に、検出期間中にキー入力信
号がキー入力無しを示した場合には、直ちにキー入力信
号の監視を終了して、キー操作無しと判断する手段を備
えるものである。したがって、信号処理部から出力され
たキー入力信号が、検出期間中にキー入力無しを示した
場合には、直ちにキー入力信号の監視が終了されて、キ
ー操作無しと判断される。
号がキー入力無しを示した場合には、直ちにキー入力信
号の監視を終了して、キー操作無しと判断する手段を備
えるものである。したがって、信号処理部から出力され
たキー入力信号が、検出期間中にキー入力無しを示した
場合には、直ちにキー入力信号の監視が終了されて、キ
ー操作無しと判断される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図2は本発明の一実施の形態であるタッ
チキーの動作を示すタイミングチャート、また図3はタ
ッチキーの処理動作を示すフローチャートである。な
お、タッチキーの主な構成は前述(図1)と同様であ
り、以下、図1を用いて説明する。まず、判断部7は、
信号処理部6から出力されたキー入力信号11を所定の
読込みタイミング13で読込んで監視を開始する(ステ
ップ31)。
して説明する。図2は本発明の一実施の形態であるタッ
チキーの動作を示すタイミングチャート、また図3はタ
ッチキーの処理動作を示すフローチャートである。な
お、タッチキーの主な構成は前述(図1)と同様であ
り、以下、図1を用いて説明する。まず、判断部7は、
信号処理部6から出力されたキー入力信号11を所定の
読込みタイミング13で読込んで監視を開始する(ステ
ップ31)。
【0010】ここで、読込んだキー入力信号11が「O
N」か否か判断し(ステップ32)、「ON」の場合に
は(ステップ32:YES)、検出期間T(例えば、1
00〜200mS程度)より十分短い所定時間t(例え
ば、数mS)だけ待機する(ステップ33)。その後、
キー入力信号11の監視開始から検出期間Tだけ経過し
たか否か判断し(ステップ34)、検出期間Tが経過し
ていない場合には(ステップ34:NO)、ステップ3
1に戻って、前述のキー入力信号11の読込みおよび判
断処理を繰り返し実施する。
N」か否か判断し(ステップ32)、「ON」の場合に
は(ステップ32:YES)、検出期間T(例えば、1
00〜200mS程度)より十分短い所定時間t(例え
ば、数mS)だけ待機する(ステップ33)。その後、
キー入力信号11の監視開始から検出期間Tだけ経過し
たか否か判断し(ステップ34)、検出期間Tが経過し
ていない場合には(ステップ34:NO)、ステップ3
1に戻って、前述のキー入力信号11の読込みおよび判
断処理を繰り返し実施する。
【0011】一方、ステップ34において、キー入力信
号11の監視開始から検出期間Tだけ経過した場合には
(ステップ34:YES)、監視開始から検出期間Tの
間継続して、キー入力信号11が「ON」であったこと
から、キー操作有りと判断して、キー検出信号12を
「ON」とし(ステップ35)、一連のキー検出処理を
終了する。
号11の監視開始から検出期間Tだけ経過した場合には
(ステップ34:YES)、監視開始から検出期間Tの
間継続して、キー入力信号11が「ON」であったこと
から、キー操作有りと判断して、キー検出信号12を
「ON」とし(ステップ35)、一連のキー検出処理を
終了する。
【0012】また、ステップ32において、キー入力信
号11が「OFF」の場合には(ステップ32:N
O)、キー入力信号11の監視開始から検出期間Tの間
継続して、キー入力信号11が「ON」ではなかったこ
とから、キー操作無しと判断して、キー検出信号12を
「OFF」とし(ステップ36)、一連のキー検出処理
を終了する。
号11が「OFF」の場合には(ステップ32:N
O)、キー入力信号11の監視開始から検出期間Tの間
継続して、キー入力信号11が「ON」ではなかったこ
とから、キー操作無しと判断して、キー検出信号12を
「OFF」とし(ステップ36)、一連のキー検出処理
を終了する。
【0013】このように、判断部7により、キー入力監
視開始に応じて、検出期間Tより十分短い時間tの間隔
ごとにキー入力信号11を読込み、キー入力信号11が
監視開始から検出期間Tの間継続して「ON」となった
場合にはキー操作有りと判断し、一方、キー入力信号1
1が監視開始から検出期間Tが経過する以前に「OF
F」となった場合にはキー操作無しと判断して、キー検
出処理を終了するようにしたものである。
視開始に応じて、検出期間Tより十分短い時間tの間隔
ごとにキー入力信号11を読込み、キー入力信号11が
監視開始から検出期間Tの間継続して「ON」となった
場合にはキー操作有りと判断し、一方、キー入力信号1
1が監視開始から検出期間Tが経過する以前に「OF
F」となった場合にはキー操作無しと判断して、キー検
出処理を終了するようにしたものである。
【0014】したがって、従来のように、所定間隔をお
いて2回読込むようにしたものと比較して、所定間隔で
連続的にノイズが発生する場合でも、より正確なキー検
出を実施することが可能となり、より確実なキー操作を
実現できる。また、検出期間Tを延長することなく、さ
らにキー操作無しと判断した場合には直ちに処理を終了
するようにしたので、新たなキー検出処理を直ちに実施
できるとともに、短い時間で繰り返し実施することが可
能となり、より迅速にキー操作を検出することができ
る。
いて2回読込むようにしたものと比較して、所定間隔で
連続的にノイズが発生する場合でも、より正確なキー検
出を実施することが可能となり、より確実なキー操作を
実現できる。また、検出期間Tを延長することなく、さ
らにキー操作無しと判断した場合には直ちに処理を終了
するようにしたので、新たなキー検出処理を直ちに実施
できるとともに、短い時間で繰り返し実施することが可
能となり、より迅速にキー操作を検出することができ
る。
【0015】なお、以上の説明において、検出期間Tよ
り十分小さい時間tごとにキー入力信号11を読み込む
ようにした場合について説明したが、実際には時間t
は、ノイズとして区別したいパルス幅を検出可能な長さ
となり、求められる品質性能や発生するノイズに応じて
決定される。信号処理部6がキー入力信号11として出
力しうる最小幅のパルスを検出可能な長さが、時間tの
最小となる。
り十分小さい時間tごとにキー入力信号11を読み込む
ようにした場合について説明したが、実際には時間t
は、ノイズとして区別したいパルス幅を検出可能な長さ
となり、求められる品質性能や発生するノイズに応じて
決定される。信号処理部6がキー入力信号11として出
力しうる最小幅のパルスを検出可能な長さが、時間tの
最小となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、判断部
にて、信号処理部から出力されたキー入力信号を、所定
の検出期間にわたって、検出期間に比較して十分短い間
隔で繰り返し読み込んで監視し、監視開始から検出期間
継続してキー入力信号がキー入力有りを示した場合に、
キー操作有りと判断するようにしたので、従来のよう
に、所定間隔をおいて2回読込んで監視するようにした
ものと比較して、所定間隔で連続的にノイズが発生する
ような場合でも、より正確なキー検出を実施することが
可能となり、より確実なキー操作を実現できる。また、
検出期間中にキー入力信号がキー入力無しを示した場合
には、直ちにキー入力信号の監視を終了して、キー操作
無しと判断するようにしたので、新たなキー検出処理を
直ちに開始できるとともに、短い時間で繰り返し実施す
ることが可能となり、より迅速にキー操作を検出するこ
とができる。
にて、信号処理部から出力されたキー入力信号を、所定
の検出期間にわたって、検出期間に比較して十分短い間
隔で繰り返し読み込んで監視し、監視開始から検出期間
継続してキー入力信号がキー入力有りを示した場合に、
キー操作有りと判断するようにしたので、従来のよう
に、所定間隔をおいて2回読込んで監視するようにした
ものと比較して、所定間隔で連続的にノイズが発生する
ような場合でも、より正確なキー検出を実施することが
可能となり、より確実なキー操作を実現できる。また、
検出期間中にキー入力信号がキー入力無しを示した場合
には、直ちにキー入力信号の監視を終了して、キー操作
無しと判断するようにしたので、新たなキー検出処理を
直ちに開始できるとともに、短い時間で繰り返し実施す
ることが可能となり、より迅速にキー操作を検出するこ
とができる。
【図1】 一般的なタッチキーのブロック図である。
【図2】 本発明の一実施の形態によるタッチキーの動
作を示すタイミングチャートである。
作を示すタイミングチャートである。
【図3】 本発明の一実施の形態によるタッチキーのキ
ー検出処理を示すフローチャートである。
ー検出処理を示すフローチャートである。
【図4】 従来のタッチキーの動作を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
1…駆動部、2…発光素子、3…透明体、4…反射体、
5…受光素子、6…信号処理部、7…判断部、10…キ
ー入力、11…キー入力信号、12…キー検出信号、1
3…読込みタイミング。
5…受光素子、6…信号処理部、7…判断部、10…キ
ー入力、11…キー入力信号、12…キー検出信号、1
3…読込みタイミング。
Claims (2)
- 【請求項1】 指などの反射体に光線を射出する発光素
子と、反射体で反射された光線を受光する受光素子と、
その受光出力を信号処理してキー入力を示すキー入力信
号に変換する信号処理部と、このキー入力信号を所定の
タイミングで読込むとともに読込み結果に応じてキー操
作の有無を判断しキー検出信号を出力する判断部とを有
するタッチキーにおいて、 判断部は、 信号処理部から出力されたキー入力信号を、所定の検出
期間にわたって、前記検出期間に比較して十分短い間隔
で繰り返し読み込んで監視し、監視開始から前記検出期
間継続してキー入力信号がキー入力有りを示した場合
に、キー操作有りと判断する手段を備えることを特徴と
するタッチキー。 - 【請求項2】 請求項1記載のタッチキーにおいて、 判断部は、 前記検出期間中にキー入力信号がキー入力無しを示した
場合には、直ちにキー入力信号の監視を終了して、キー
操作無しと判断する手段を備えることを特徴とするタッ
チキー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21873695A JPH0964713A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | タッチキー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21873695A JPH0964713A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | タッチキー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0964713A true JPH0964713A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16724633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21873695A Pending JPH0964713A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | タッチキー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0964713A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003526236A (ja) * | 2000-01-18 | 2003-09-02 | ライメ、ゲルト | 運動の変化を評価するオプトエレクトロニックスイッチ |
JP2003273721A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-26 | Yokogawa Electric Corp | 赤外線タッチスイッチ |
CN102332906A (zh) * | 2011-10-11 | 2012-01-25 | 中联重科股份有限公司 | 一种输出按键信号的方法和系统 |
CN111841037A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-30 | 上海布鲁可科技有限公司 | 感应开关触发控制系统、方法、玩具车辆及介质 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP21873695A patent/JPH0964713A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003526236A (ja) * | 2000-01-18 | 2003-09-02 | ライメ、ゲルト | 運動の変化を評価するオプトエレクトロニックスイッチ |
JP2003273721A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-26 | Yokogawa Electric Corp | 赤外線タッチスイッチ |
CN102332906A (zh) * | 2011-10-11 | 2012-01-25 | 中联重科股份有限公司 | 一种输出按键信号的方法和系统 |
CN111841037A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-30 | 上海布鲁可科技有限公司 | 感应开关触发控制系统、方法、玩具车辆及介质 |
CN111841037B (zh) * | 2020-07-17 | 2021-11-05 | 上海布鲁可积木科技有限公司 | 感应开关触发控制系统、方法、玩具车辆及介质 |
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