JPH0964304A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0964304A
JPH0964304A JP7218483A JP21848395A JPH0964304A JP H0964304 A JPH0964304 A JP H0964304A JP 7218483 A JP7218483 A JP 7218483A JP 21848395 A JP21848395 A JP 21848395A JP H0964304 A JPH0964304 A JP H0964304A
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JP
Japan
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power supply
wiring
column decoder
supply wiring
layer aluminum
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Withdrawn
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JP7218483A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Yokou
秀之 余公
Yasushi Ichimura
康史 市村
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Hitachi Ltd
Texas Instruments Japan Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Texas Instruments Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラムデコーダに配線される電源配線を不要
とし、チップサイズを大幅に縮小する。 【構成】 カラムデコーダ8に供給される電源である第
3層アルミニウム配線に形成された電源配線5〜7を、
スルーホールTH1を介して第2層アルミニウム配線に
形成された電源配線11〜13に接続する。電源配線1
1〜13は、第1層アルミニウム配線に形成されたカラ
ムデコーダ8用の電源配線まで配線し、スルーホールT
H2を介して電源配線11〜13とカラムデコーダ8用
の電源配線とを電気的に接続する。電源配線5〜7と第
1層アルミニウム配線に形成されたカラムデコーダ8用
の電源配線との接続は各々のカラムデコーダ8毎に行
う。よって、カラムデコーダ8上に形成される電源配線
が不要となりチップサイズを縮小化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置に
関し、特に、DRAM(Dynamic Random
Access Memory)におけるチップサイズ
の縮小に適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明者が検討したところによれば、通
常、DRAMに使用されているカラムデコーダ回路は、
ドライバなどの周辺回路と同じ電源が使用されており、
列選択線を選択する列アドレス選択信号線と同じ配線層
を用いてカラムデコーダ回路に配線されている。
【0003】さらに、列選択線は、タングステンなどの
金属を使用し、列選択遅延時間を考慮し、それぞれのメ
モリアレイの中にカラムデコーダが配置されている。
【0004】なお、DRAMについて詳しく述べてある
例としては、株式会社培風館、昭和62年2月10日発
行「超高速MOSデバイス」香山晋(編)、P310〜
P314があり、この文献には、DRAMの回路構成や
動作などが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な電源配線の配線技術では、次のような問題点があるこ
とが本発明者により見い出された。
【0006】近年、DRAMは、世代毎に記憶容量が4
倍に増加しており、多ビット化の需要が増加し、チップ
サイズの縮小化が必要となっている。
【0007】しかし、カラムデコーダ回路においては、
該カラムデコーダに使用される電源配線やAY線がカラ
ムデコーダ回路上にレイアウトされているためにカラム
デコーダ回路のサイズがそれらの配線本数や配線幅に依
存してしまい、チップサイズの縮小化が妨げられること
になる。
【0008】本発明の目的は、列選択線に第3層アルミ
ニウム配線を使用することによりメモリアレイ端、つま
り半導体チップ中心側にカラムアドレスデコーダを配置
できるようにし、カラムデコーダに配線される電源配線
を不要とし、チップサイズを大幅に縮小することのでき
る半導体集積回路装置を提供することにある。
【0009】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0011】すなわち、本発明の半導体集積回路装置
は、列選択線に第3層アルミニウム配線を使用すること
で列選択遅延時間を大幅に低減し、カラムデコーダをメ
モリアレイ端、つまり半導体チップの中心側に配置する
ことを可能とすることで、カラムデコーダ周辺に配線さ
れる電源配線と当該カラムデコーダを構成する半導体素
子に電源を供給する電源配線とを直接接続することによ
り、カラムデコーダに電源を供給するものである。
【0012】また、本発明の半導体集積回路装置は、カ
ラムデコーダ周辺に配線される電源配線が、周辺回路上
に形成された電源配線よりなるものでる。
【0013】さらに、本発明の半導体集積回路装置は、
周辺回路上における第3層アルミニウム配線に形成され
た第1の電源配線から第1の接続孔を介して第2層アル
ミニウム配線に形成された第2の電源配線に接続を行
い、第2の接続孔を介して第1層アルミニウム配線に形
成されたカラムデコーダを構成する半導体素子に電源を
供給する第3の電源配線に接続するものである。
【0014】
【作用】上記した本発明の半導体集積回路装置によれ
ば、カラムデコーダ周辺に配線される電源配線と当該カ
ラムデコーダを構成する半導体素子に電源を供給する電
源配線とを直接接続してカラムデコーダに電源を供給す
ることによって、カラムデコーダ上に形成された電源配
線を不要とすることができる。
【0015】また、上記した本発明の半導体集積回路装
置によれば、カラムデコーダ周辺に配線される周辺回路
上の第3層アルミニウム配線に形成された第1の電源配
線から第1の接続孔を介して第2層アルミニウム配線に
形成された第2の電源配線に接続を行い、第2の接続孔
を介して第1層アルミニウム配線に形成されたカラムデ
コーダを構成する半導体素子に電源を供給する第3の電
源配線に直接接続することにより、カラムデコーダ上に
形成された電源配線を不要として、第3層アルミニウム
配線に形成された第1の電源配線から短距離で第1層ア
ルミニウム配線に形成された第3の電源配線に接続を行
うことができる。
【0016】それにより、カラムデコーダのレイアウト
面積が縮小され、チップサイズの縮小化を行うことがで
きる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例によるDRAM
の半導体チップにおけるレイアウト図、図2は、本発明
の一実施例によるDRAMの半導体チップにおける要部
配線の説明図、図3は、従来のDRAMの半導体チップ
における比較レイアウト図、図4は、従来のDRAMの
半導体チップにおける比較要部配線説明図である。
【0019】本実施例において、半導体集積回路装置で
あるDRAMでは、たとえば、第1〜第3層アルミニウ
ム配線によって配線層が形成される単結晶シリコンなど
の半導体チップ1上の周辺部近傍に、2進情報の1ビッ
トを記憶するメモリセルがマトリクス構造に2次元配置
されたメモリアレイ2が分割して設けられている。
【0020】また、半導体チップ1の中央部における第
3層アルミニウム配線には、DRAMに設けられた図示
しない外部引出線と接続するために半導体チップ1上に
形成された電極である複数のボンディングパッドが設け
られた領域であるボンディングパッド部3が半導体チッ
プ1の長手方向に形成されている。
【0021】さらに、分割された上下のメモリアレイ2
の間ならびにボンディングパッド部3の周辺部近傍に
は、I/O回路、冗長回路、バッファ回路やドライバな
どから構成される周辺回路4が設けられている。
【0022】ここで、分割された上下のメモリアレイ2
の間に位置する周辺回路4には、行方向のメモリセルを
選択するための信号線、すなわち、ワード線を選択する
ためのローデコーダも含んでいるものとする。
【0023】そして、ボンディングパッド部3の近傍に
おける周辺回路4の上方に位置する第3層アルミニウム
配線には、電源電圧VCCの配線である電源配線(第1の
電源配線)5、メモリアレイ2において使用される電源
DLの配線である電源配線(第1の電源配線)6ならび
にグランド電位VSSの配線である電源配線(第1の電源
配線)7が形成され、これら電源配線5〜7はいずれも
30μm程度の配線幅となっている。
【0024】さらに、それぞれのメモリアレイ2におけ
る周辺回路4が位置する方向の端部周辺には、列アドレ
ス選択ドライバにより後述する2μm程度の線幅からな
る列アドレス選択信号線からの信号に基づいて後述する
列選択線の選択を行うカラムデコーダ8が設けられてい
る。
【0025】次に、カラムデコーダ8の上方の配線層、
たとえば、第3層アルミニウム配線には、図2に示すよ
うに、列選択線9および列アドレス選択信号線10が形
成され、カラムデコーダ8と接続されている。
【0026】そして、このカラムデコーダ8が使用する
電源は、周辺回路4の上方である第3層アルミニウム配
線に配線された前述した電源配線5〜7から第2層アル
ミニウム配線に形成された2μm程度の電源配線(第2
の電源配線)11〜13(点線)により供給されてい
る。
【0027】ここで、カラムデコーダ8に供給される電
源の供給方法について説明する。
【0028】まず、カラムデコーダ8に供給される電源
である第3層アルミニウム配線に形成されている電源配
線5〜7は、それぞれスルーホール(第1の接続孔)T
H1を介して直下の配線層である第2層アルミニウム配
線に形成された電源配線11〜13に接続する。
【0029】そして、これら電源配線11〜13は、第
1層アルミニウム配線に形成されたカラムデコーダ8を
構成する各々の半導体素子に電源を供給する電源配線
(第3の電源配線)が形成されている所定の位置まで配
線が行われ、スルーホール(第2の接続孔)TH2を介
してそれぞれ必要な電源に見合った電源配線11〜13
と第1層アルミニウム配線に形成されたカラムデコーダ
8を構成する半導体素子に電源を供給する電源配線(図
示せず)とを電気的に接続する。
【0030】また、前述した電源配線5〜7と第1層ア
ルミニウム配線に形成されたカラムデコーダ8を構成す
る半導体素子に電源を供給する電源配線との接続は、各
々のカラムデコーダ8毎に行う。
【0031】次に、比較例として従来のDRAMのレイ
アウトを図3に示す。
【0032】まず、図3においても同様に半導体チップ
上の周辺近傍にメモリアレイ21が分割して設けられて
いる。
【0033】さらに、分割された上下のメモリアレイ2
1の間ならびにボンディングパッド部22の周辺近傍に
は、I/O回路、冗長回路、バッファ回路やドライバな
どから構成される周辺回路23が設けられている。
【0034】そして、ボンディングパッド部22の近傍
における周辺回路23の上方に位置する第3層アルミニ
ウム配線には、電源電圧Vccの配線である電源配線2
5にメモリアレイ21において使用される電源VDLの配
線である電源配線26ならびにグランド電位Vssの配
線である電源配線27が形成されており、これらの電源
配線25〜27はいずれも30μm程度の線幅である。
【0035】また、それぞれのメモリアレイ21の中心
には、カラムデコーダ24が設けられている。
【0036】さらに、カラムデコーダが形成されている
上方の位置における同じく第3層アルミニウム配線に
は、図4に示すように、カラムデコーダ24に供給する
ための電源配線28〜30ならびに列アドレス選択信号
線31が形成され、電源配線28〜30は10μm程
度、列アドレス選択信号線31は2μm程度の線幅とな
っている。
【0037】また、メモリアレイ21上に位置する第2
層タングステン配線には、列選択線32が形成されてい
る。
【0038】次に、電源配線25〜27と電源配線28
〜30は、それぞれスルーホールTH20を介して第2
層タングステン配線における電源配線33〜35(点
線)と接続され、これら電源配線33〜35を使用して
電源の引き回しを行い、スルーホールTH21により電
源配線33〜35と電源配線25〜27とを電気的に接
続している。
【0039】ここで、本実施例のレイアウト図である図
2と本発明者が検討したレイアウト図である図4とを比
較しても、電源配線28〜30(図3)が不要になるこ
とによって明らかにカラムデコーダ8(図2)のレイア
ウトサイズを小さくできることがわかる。
【0040】それにより、本実施例においては、カラム
デコーダ8に供給する電源を電源配線5〜7をスルーホ
ールTH1,TH2および電源配線11〜13を介して
第1層アルミニウム配線に形成されたカラムデコーダの
電源配線に接続するので、カラムデコーダ8のレイアウ
ト面積を大幅に縮小することができる。
【0041】また、本実施例では、図3に示す電源配線
28〜30を不要としたが、これら電源配線28〜30
を削除せずに、カラムデコーダ上に形成される電源配線
(図示せず)を2μm程度の線幅により形成し、たとえ
ば、各々のカラムデコーダ毎に周辺回路上に形成された
電源配線から2μm程度の電源配線を形成して引き込む
ようにしてもよい。
【0042】また、各々のカラムデコーダ毎に周辺回路
上に形成された電源配線から引き込む電源配線の数は、
必要な電圧の種類に応じて可変するようにする。
【0043】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0044】たとえば、前記実施例では、周辺回路上に
形成された電源配線から電源供給を行ったが、電源の供
給は、周辺回路上に形成された電源配線よりも近くに位
置する電源配線があれば、供給するカラムデコーダの最
短距離に位置する電源配線から行うようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0046】(1)本発明によれば、カラムデコーダ周
辺に配線される電源配線とカラムデコーダを構成する半
導体素子に電源を供給する電源配線とを直接接続してカ
ラムデコーダに電源を供給することにより、カラムデコ
ーダ上に形成された電源配線を不要とすることができ
る。
【0047】(2)また、本発明では、上記(1)によ
り、カラムデコーダのレイアウト面積が縮小され、チッ
プサイズの縮小化を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1によるDRAMの半導体チッ
プにおけるレイアウト図である。
【図2】本発明の実施例1によるDRAMの半導体チッ
プにおける要部配線の説明図である。
【図3】従来のDRAMの半導体チップにおける比較レ
イアウト図である。
【図4】従来のDRAMの半導体チップにおける比較要
部配線説明図である。
【符号の説明】
1 半導体チップ 2 メモリアレイ 3 ボンディングパッド部 4 周辺回路 5 電源配線(第1の電源配線) 6 電源配線(第1の電源配線) 7 電源配線(第1の電源配線) 8 カラムデコーダ 9 列選択線 10 列アドレス選択信号線 11〜13 電源配線(第2の電源配線) TH1 スルーホール(第1の接続孔) TH2 スルーホール(第2の接続孔) 20 半導体チップ 21 メモリアレイ 22 ローデコーダ 23 周辺回路 24 ボンディングパッド部 25 電源配線 26 電源配線 27 電源配線 28 電源配線 29 電源配線 30 電源配線 31 列アドレス選択信号線 32 列選択線 33 電源配線 34 電源配線 35 電源配線 TH20 スルーホール TH21 スルーホール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラムデコーダ周辺に配線される電源配
    線と前記カラムデコーダを構成する半導体素子に電源を
    供給する電源配線とを直接接続することを特徴とする半
    導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
    いて、前記カラムデコーダ周辺に配線される電源配線
    が、周辺回路上に形成された電源配線であることを特徴
    とする半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の半導体集積回路装置にお
    いて、前記周辺回路上における第3層アルミニウム配線
    に形成された第1の電源配線から第1の接続孔を介して
    第2層アルミニウム配線に形成された第2の電源配線に
    接続を行い、第2の接続孔を介して第1層アルミニウム
    配線に形成された前記カラムデコーダを構成する半導体
    素子に電源を供給する第3の電源配線に接続することを
    特徴とする半導体集積回路装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の半
    導体集積回路装置において、3層以上の多層配線を使用
    し、カラムデコーダをメモリアレイにおける周辺回路が
    位置する方向の端部に配置してなることを特徴とする半
    導体集積回路装置。
JP7218483A 1995-08-28 1995-08-28 半導体集積回路装置 Withdrawn JPH0964304A (ja)

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Effective date: 20021105