JPH0962406A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0962406A JPH0962406A JP7221831A JP22183195A JPH0962406A JP H0962406 A JPH0962406 A JP H0962406A JP 7221831 A JP7221831 A JP 7221831A JP 22183195 A JP22183195 A JP 22183195A JP H0962406 A JPH0962406 A JP H0962406A
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- Japan
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- power supply
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- switching control
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 補助電力供給源を最大限に活用し主電力供給
源の電力の省力化を図るものである。 【解決手段】 複数の電力消費部分１２a 、１２b …を
備えた情報処理機器１２と、この情報処理機器１２の複
数の電力消費部分１２a 、１２b …が消費する電力を供
給する主電力供給源A および補助電力供給源B と、この
主電力供給源A および補助電力供給源B と前記複数の電
力消費部分１２a 、１２b …との間に備えられ複数の電
力消費部分１２a 、１２b …が必要とする電力に応じて
いずれか一方の電力供給源から電力の供給するように切
換制御する切換制御部１１a 、１１b …とを備えたもの
である。
源の電力の省力化を図るものである。 【解決手段】 複数の電力消費部分１２a 、１２b …を
備えた情報処理機器１２と、この情報処理機器１２の複
数の電力消費部分１２a 、１２b …が消費する電力を供
給する主電力供給源A および補助電力供給源B と、この
主電力供給源A および補助電力供給源B と前記複数の電
力消費部分１２a 、１２b …との間に備えられ複数の電
力消費部分１２a 、１２b …が必要とする電力に応じて
いずれか一方の電力供給源から電力の供給するように切
換制御する切換制御部１１a 、１１b …とを備えたもの
である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は情報処理装置に係
り、特に、主電力供給源および補助電力供給源を備えた
情報処理装置に関する。
り、特に、主電力供給源および補助電力供給源を備えた
情報処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に情報処理機器にはロジック部、表示部、プリンタ部、
フロッピデイスク部等の電力消費部を備えており、これ
らに所定の電力を供給する必要がある。
に情報処理機器にはロジック部、表示部、プリンタ部、
フロッピデイスク部等の電力消費部を備えており、これ
らに所定の電力を供給する必要がある。
【０００３】この情報処理機器用供給電源としては、通
常、商用周波数電源が使用されているが最近では電力の
省力化等の観点から電池等が併用して使用されるように
なってきた。
常、商用周波数電源が使用されているが最近では電力の
省力化等の観点から電池等が併用して使用されるように
なってきた。
【０００４】特に、携帯用の情報処理機器では主電力供
給源として通常の電池を使用し、補助電力供給源に太陽
電池を使用している。しかし、これら電池、太陽電池は
一方の電池が電力供給能力を失ったときに他方の電池に
切換るだけであっため、太陽電池が効率的、かつ、高精
度に活用されていないと言う問題があった。
給源として通常の電池を使用し、補助電力供給源に太陽
電池を使用している。しかし、これら電池、太陽電池は
一方の電池が電力供給能力を失ったときに他方の電池に
切換るだけであっため、太陽電池が効率的、かつ、高精
度に活用されていないと言う問題があった。
【０００５】そこで本発明は主電力供給源および補助電
力供給源の電力を有効に活用するようにした情報処理装
置を提供することを目的としたものである。
力供給源の電力を有効に活用するようにした情報処理装
置を提供することを目的としたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は複数の電力消費
部分を備えた情報処理機器と、この情報処理機器の複数
の電力消費部分が消費する電力を供給する主電力供給源
および補助電力供給源と、この主電力供給源および補助
電力供給源と前記複数の電力消費部分との間に備えられ
複数の電力消費部分が必要とする電力に応じていずれか
一方の電力供給源から電力の供給するように切換制御す
る切換制御部とを備えたことを特徴とする情報処理装置
を提供するものである。
部分を備えた情報処理機器と、この情報処理機器の複数
の電力消費部分が消費する電力を供給する主電力供給源
および補助電力供給源と、この主電力供給源および補助
電力供給源と前記複数の電力消費部分との間に備えられ
複数の電力消費部分が必要とする電力に応じていずれか
一方の電力供給源から電力の供給するように切換制御す
る切換制御部とを備えたことを特徴とする情報処理装置
を提供するものである。
【０００７】また、本発明は主電力供給源および補助電
力供給源の電力および複数の電力消費部分の電力を定期
的に計測しその測定電力により切換制御部を定期的に補
正する補正制御装置を備えたことを特徴とする情報処理
装置を提供するものである。
力供給源の電力および複数の電力消費部分の電力を定期
的に計測しその測定電力により切換制御部を定期的に補
正する補正制御装置を備えたことを特徴とする情報処理
装置を提供するものである。
【０００８】さらに、本発明の切換制御部には補助電力
供給源から電力を優先的に受ける優先制御部を備えたこ
とを特徴とする情報処理装置を提供するものである。
供給源から電力を優先的に受ける優先制御部を備えたこ
とを特徴とする情報処理装置を提供するものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明情報処理装置の実施
の形態を添付図面について説明する。
の形態を添付図面について説明する。
【００１０】図１は本発明情報処理装置１０の概要を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【００１１】この情報処理装置１０の一方には商用交流
電源、電池等の主電力供給源A が備えられ、他方には太
陽電池の補助電力供給源B が備えられている。
電源、電池等の主電力供給源A が備えられ、他方には太
陽電池の補助電力供給源B が備えられている。
【００１２】この主電力供給源A には切換スイッチ等の
第１切換制御部１１a 、第２切換制御部１１b 、第３切
換制御部１１c 、第４切換制御部１１d 等がそれぞれ接
続され、主電力供給源A の電力を情報処理機器１２のブ
ロック化したロジック部１２a 、表示部１２b 、プリン
タ部１２c 、フロッピデイスク部１２d 等に供給するよ
うになっている。
第１切換制御部１１a 、第２切換制御部１１b 、第３切
換制御部１１c 、第４切換制御部１１d 等がそれぞれ接
続され、主電力供給源A の電力を情報処理機器１２のブ
ロック化したロジック部１２a 、表示部１２b 、プリン
タ部１２c 、フロッピデイスク部１２d 等に供給するよ
うになっている。
【００１３】また、この主電力供給源A にはタイマ（図
示せず）を有する主電力計１３が備えられ、主電力供給
源A の電力を連続的あるいは定期的に計測しその計測電
力信号により第１切換制御部１１a 、第２切換制御部１
１b 等を切換制御するようになっている。
示せず）を有する主電力計１３が備えられ、主電力供給
源A の電力を連続的あるいは定期的に計測しその計測電
力信号により第１切換制御部１１a 、第２切換制御部１
１b 等を切換制御するようになっている。
【００１４】補助電力供給源B には第１切換制御部１１
a 、第２切換制御部１１b 等がそれぞれ接続され、補助
電力供給源B が発生する電力をロジック部１２a 、表示
部１２b 等に供給するするようになっている。
a 、第２切換制御部１１b 等がそれぞれ接続され、補助
電力供給源B が発生する電力をロジック部１２a 、表示
部１２b 等に供給するするようになっている。
【００１５】また、補助電力供給源B にはタイマ（図示
せず）を有する補助電力計１４が備えられ、補助電力供
給源B が発生する電力を連続的あるいは定期的に計測し
この計測電力信号により第１切換制御部１１a 、第２切
換制御部１１b 等を切換制御するようになっている。
せず）を有する補助電力計１４が備えられ、補助電力供
給源B が発生する電力を連続的あるいは定期的に計測し
この計測電力信号により第１切換制御部１１a 、第２切
換制御部１１b 等を切換制御するようになっている。
【００１６】さらに、第１切換制御部１１a 、第２切換
制御部１１b 等とロジック部１２a、表示部１２b 等と
の間には消費電力計１５a 、１５b 、１５c 、１５d 等
が備えられ、ロジック部１２a 、表示部１２b 等が消費
する電力を計測しその計測消費電力信号により第１切換
制御部１１a 、第２切換制御部１１b 等を切換制御する
ようになっている。
制御部１１b 等とロジック部１２a、表示部１２b 等と
の間には消費電力計１５a 、１５b 、１５c 、１５d 等
が備えられ、ロジック部１２a 、表示部１２b 等が消費
する電力を計測しその計測消費電力信号により第１切換
制御部１１a 、第２切換制御部１１b 等を切換制御する
ようになっている。
【００１７】このように構成した本発明情報処理装置１
０の具体例を図２に示すフロチャートを参照しながら説
明する。
０の具体例を図２に示すフロチャートを参照しながら説
明する。
【００１８】まず、情報処理装置１０を稼働状態にす
る。これにより主電力計１３、補助電力計１４が計測を
開始し各タイマをセット状態にする（S1）。
る。これにより主電力計１３、補助電力計１４が計測を
開始し各タイマをセット状態にする（S1）。
【００１９】この状態により第１切換制御部１１a 、第
２切換制御部１１b 等に主電力計１３の主電力信号を送
り、主電力供給源A とロジック部１２a 、表示部１２b
等を接続し、主電力供給源A の電力Poをロジック部１２
a 、表示部１２b 等に供給する。
２切換制御部１１b 等に主電力計１３の主電力信号を送
り、主電力供給源A とロジック部１２a 、表示部１２b
等を接続し、主電力供給源A の電力Poをロジック部１２
a 、表示部１２b 等に供給する。
【００２０】また、補助電力計１４は補助電力供給源B
が現在発生する電力PAを測定しその補助電力信号を第１
切換制御部１１a 、第２切換制御部１１b 等に通知する
（S2）。
が現在発生する電力PAを測定しその補助電力信号を第１
切換制御部１１a 、第２切換制御部１１b 等に通知する
（S2）。
【００２１】さらにまた、消費電力計１５a 、１５b 等
によりロジック部１２a 、表示部１２b 等が現在消費し
ている電力Pxを計測しそれらの消費電力信号を第１切換
制御部１１a 、第２切換制御部１１b 等に通知する（S
3）。
によりロジック部１２a 、表示部１２b 等が現在消費し
ている電力Pxを計測しそれらの消費電力信号を第１切換
制御部１１a 、第２切換制御部１１b 等に通知する（S
3）。
【００２２】主電力信号、補助電力信号および消費電力
信号を受けた第１切換制御部１１aはこれら信号により
つぎのような計算を行い切換制御をする（S4）。この制
御は補助電力供給源B が発生する電力PAがロジック部１
２a が消費する電力Px１より多ければ他の切換制御部よ
り優先して補助電力供給源B の電力PAをロジック部１２
a に供給するように接続する。しかし、電力PAが電力Px
１より少なければればこの制御は行わず主電力供給源A
の電力Poをロジック部１２a に供給したままとする。
信号を受けた第１切換制御部１１aはこれら信号により
つぎのような計算を行い切換制御をする（S4）。この制
御は補助電力供給源B が発生する電力PAがロジック部１
２a が消費する電力Px１より多ければ他の切換制御部よ
り優先して補助電力供給源B の電力PAをロジック部１２
a に供給するように接続する。しかし、電力PAが電力Px
１より少なければればこの制御は行わず主電力供給源A
の電力Poをロジック部１２a に供給したままとする。
【００２３】第２切換制御部１１b においてもほぼ同様
な制御を行う。すなわち、補助電力供給源B が発生する
電力PAがロジック部１２a に消費し、かつ、表示部１２
b に消費するだけの電力Px2 を有していれば第２次優先
的に補助電力供給源B の電力PAを表示部１２b に供給す
るように接続する。しかし、電力PAが電力Px１＋Px2よ
り少なければればこの制御は行わず主電力供給源A の電
力Poを表示部１２b に供給したままとする。
な制御を行う。すなわち、補助電力供給源B が発生する
電力PAがロジック部１２a に消費し、かつ、表示部１２
b に消費するだけの電力Px2 を有していれば第２次優先
的に補助電力供給源B の電力PAを表示部１２b に供給す
るように接続する。しかし、電力PAが電力Px１＋Px2よ
り少なければればこの制御は行わず主電力供給源A の電
力Poを表示部１２b に供給したままとする。
【００２４】補助電力供給源B の電力PAをロジック部１
２a 、表示部１２b 等で消費したら他のプリンタ部１２
c の電力Px3 、フロッピデイスク部１２d の電力Px4 は
主電力供給源A から供給するようにしておく。
２a 、表示部１２b 等で消費したら他のプリンタ部１２
c の電力Px3 、フロッピデイスク部１２d の電力Px4 は
主電力供給源A から供給するようにしておく。
【００２５】このようにして補助電力供給源B が発生す
る電力PAを最大限度でロジック部１２a 、表示部１２b
、プリンタ部１２c 等に供給制御し主助電力供給源B
が備える電力Poを最小限にしてプリンタ部１２c 等に供
給する（S5）。
る電力PAを最大限度でロジック部１２a 、表示部１２b
、プリンタ部１２c 等に供給制御し主助電力供給源B
が備える電力Poを最小限にしてプリンタ部１２c 等に供
給する（S5）。
【００２６】なお、上記主計測電力計１３、補助測定電
力計１４および消費計測電力計１５a 、１５b 等は連続
的に計測電力信号を第１切換制御部１１a 等に送るよう
にしたがあまり変動のないこの種の情報処理装置１０で
はこの計測電力信号をタイマ等により定期的に送って第
１切換制御部１１a 等を補正制御装置により補正制御す
るようにしてもよい。
力計１４および消費計測電力計１５a 、１５b 等は連続
的に計測電力信号を第１切換制御部１１a 等に送るよう
にしたがあまり変動のないこの種の情報処理装置１０で
はこの計測電力信号をタイマ等により定期的に送って第
１切換制御部１１a 等を補正制御装置により補正制御す
るようにしてもよい。
【００２７】さらに、主計測電力計１３の電力は一定で
あり、消費計測電力計１５a 、１５b 等が計測する消費
電力も一定で、かつ、時間的に定められているから補助
測電力に対する消費電力をパラメータとして第１切換制
御部１１a 等を設定しておき主計測電力計１３、消費計
測電力計１５a 等を省略するようにしてもよい。
あり、消費計測電力計１５a 、１５b 等が計測する消費
電力も一定で、かつ、時間的に定められているから補助
測電力に対する消費電力をパラメータとして第１切換制
御部１１a 等を設定しておき主計測電力計１３、消費計
測電力計１５a 等を省略するようにしてもよい。
【００２８】このよな制御が完了したらあるいは設定時
間経過したらタイマのセットを解き最初の状態に戻すよ
うにする（S6）。
間経過したらタイマのセットを解き最初の状態に戻すよ
うにする（S6）。
【００２９】なお、本具体例では主電力供給源A を商用
周波数電源としたがこれを通常の電池を使用してもよ
い。補助電力供給源B を太陽電池としたがこれに代わる
他の電池を使用してもよい。
周波数電源としたがこれを通常の電池を使用してもよ
い。補助電力供給源B を太陽電池としたがこれに代わる
他の電池を使用してもよい。
【００３０】
【発明の効果】本発明は複数の電力消費部分を備えた情
報処理機器と、この情報処理機器の複数の電力消費部分
が消費する電力を供給する主電力供給源および補助電力
供給源と、この主電力供給源および補助電力供給源と前
記複数の電力消費部分との間に備えられ複数の電力消費
部分が必要とする電力に応じていずれか一方の電力供給
源から電力の供給するように切換制御する切換制御部と
を備えたから補助電力供給源が発生する電力を最大限度
に活用するとともに主電力供給源を最小の電力で報処理
装置を使用できるから主電力供給源の省力化を図ること
ができる。
報処理機器と、この情報処理機器の複数の電力消費部分
が消費する電力を供給する主電力供給源および補助電力
供給源と、この主電力供給源および補助電力供給源と前
記複数の電力消費部分との間に備えられ複数の電力消費
部分が必要とする電力に応じていずれか一方の電力供給
源から電力の供給するように切換制御する切換制御部と
を備えたから補助電力供給源が発生する電力を最大限度
に活用するとともに主電力供給源を最小の電力で報処理
装置を使用できるから主電力供給源の省力化を図ること
ができる。
【００３１】また、本発明は主電力供給源および補助電
力供給源の電力および複数の電力消費部分の電力を定期
的に計測しその測定電力により切換制御部を定期的に補
正する補正制御装置を備えたから情報処理装置の設備の
省力化を図る事ができる。
力供給源の電力および複数の電力消費部分の電力を定期
的に計測しその測定電力により切換制御部を定期的に補
正する補正制御装置を備えたから情報処理装置の設備の
省力化を図る事ができる。
【００３２】さらに、本発明の切換制御部には補助電力
供給源から電力を優先的に受ける優先制御部を備えたか
ら補助電力供給源が常に最大限に活用できる。
供給源から電力を優先的に受ける優先制御部を備えたか
ら補助電力供給源が常に最大限に活用できる。
【図１】本発明情報処理装置の概要を示すブロック図。
【図２】本発明情報処理装置の実施の形態を示すフロチ
ャート。
ャート。
１０ 情報処理装置 １１a 、１１b … 切換制御部 １２ 情報処理機器 １２a ロジック部、 １２b 表示部 １２c プリンタ部 １２d フロッピデイスク部 １３ 主電力計 １４ 補助電力計 １５a 、１５b … 消費電力計
Claims (3)
- 【請求項１】複数の電力消費部分を備えた情報処理機器
と、 この情報処理機器の複数の電力消費部分が消費する電力
を供給する主電力供給源および補助電力供給源と、 この主電力供給源および補助電力供給源と前記複数の電
力消費部分との間に備えられ複数の電力消費部分が必要
とする電力に応じていずれか一方の電力供給源から電力
供給するように切換制御する切換制御部と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項２】主電力供給源および補助電力供給源の電力
および複数の電力消費部分の電力を定期的に計測しその
測定電力により切換制御部を定期的に補正する補正制御
装置を備えたことを特徴とする請求項１に記載の情報処
理装置。 - 【請求項３】切換制御部には補助電力供給源から電力を
優先的に受ける優先制御部を備えたことを特徴とする請
求項１または２に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7221831A JPH0962406A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7221831A JPH0962406A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962406A true JPH0962406A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16772882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7221831A Pending JPH0962406A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962406A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003150281A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電気機器、コンピュータ装置、および電力供給方法 |
| JP2008104309A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 管理システム、端末装置、情報処理装置およびプログラム |
| JP2013093997A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Fujitsu Ltd | 電源装置及び電源装置制御方法 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7221831A patent/JPH0962406A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003150281A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電気機器、コンピュータ装置、および電力供給方法 |
| US7206944B2 (en) | 2001-10-30 | 2007-04-17 | Lenovo Singapore, Pte, Ltd | Electrical apparatus, computer, and power switching method |
| JP2008104309A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 管理システム、端末装置、情報処理装置およびプログラム |
| JP2013093997A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Fujitsu Ltd | 電源装置及び電源装置制御方法 |
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