JPH0961925A - データ写し込み装置 - Google Patents

データ写し込み装置

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JPH0961925A
JPH0961925A JP24088095A JP24088095A JPH0961925A JP H0961925 A JPH0961925 A JP H0961925A JP 24088095 A JP24088095 A JP 24088095A JP 24088095 A JP24088095 A JP 24088095A JP H0961925 A JPH0961925 A JP H0961925A
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JP
Japan
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date
liquid crystal
data
imprinting
crystal display
Prior art date
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Pending
Application number
JP24088095A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Toyama
和久 遠山
Mutsuhiro Ogawa
睦広 小川
Kazuo Noda
一夫 野田
Keiji Nakagawa
啓二 中川
Toshiyuki Imai
俊之 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Publication date
Application filed by Ricoh Elemex Corp filed Critical Ricoh Elemex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラ等で用いるデータ写し込み装置にあっ
て、写し込みデータと背景の光とが同じ波長域である
と、写し込みデータが判読しにくいことがある。 【解決手段】 装置筐体13のベース板11上に光源1
6を設置するとともに、その出窓枠11aに透過型の液
晶表示パネル14を取り付ける。他方、装置筐体13の
キャップ板12の突出部12aにはミラー17を貼り付
ける。そして、液晶表示パネル14に電圧を印加してそ
の一部を透過し、その透過した部分で日付等の写し込み
データを表示する一方、光源16からの光をミラー17
で反射して液晶表示パネル14に入れ、前記透過した部
分を透して前記写し込みデータをフィルム18等の感光
材に写し込む。このとき、光源16として複数の波長の
光を発するものを使用し、または液晶表示パネル14の
ガラス基板、もしくはミラー17に単一色の色を付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばカメラ
などにおいて、日付等をフィルム面に写し込むデータ写
し込み装置に関する。詳しくは、透過型液晶表示パネル
の電極パターンに電圧を印加して液晶表示パネルの一部
を透過し、その透過した部分で写し込みデータを表示す
る一方、光源からの光をミラーで反射して該液晶表示パ
ネルに入れ、前記透過した部分を透して感光材に向け、
感光材に前記写し込みデータを写し込むデータ写し込み
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばカメラの日付データ写し
込み装置では、透過型の液晶表示パネルを用いてその電
極パターンに電圧を印加し、表示セグメントの一部を部
分的に透過してその透過した部分で日付を表示する一
方、装置筐体内に備える光源から発した光をたとえばミ
ラーで反射して該液晶表示パネルに入れ、前記透過した
部分を透して筐体外へと放射し、その光をフィルム面に
当てて日付をフィルム面に写し込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のデータ写し込み装置では、光源として、一定波長
の光を発する単一色のLEDを使用していた。このた
め、写し込みデータと背景の光とが同じ波長域であった
りすると、写し込みデータが判読しにくいことがある問
題があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、上述したよう
なカメラ等に用いるデータ写し込み装置にあって、写し
込みデータの判読を常に容易とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図示実施の形態に示すとお
り、透過型液晶表示パネル14に電圧を印加してその一
部を透過し、その透過した部分で日付等の写し込みデー
タを表示する一方、光源16からの光をミラー17で反
射して該液晶表示パネル14に入れ、前記透過した部分
を透して前記写し込みデータをフィルム18等の感光材
に写し込むデータ写し込み装置10において、前記光源
16として複数の波長の光を発するものを使用してな
る、ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図示実施の形態に示すとおり、透過型液晶表示パネル1
4に電圧を印加してその一部を透過し、その透過した部
分で日付等の写し込みデータを表示する一方、光源16
からの光をミラー17で反射して該液晶表示パネル14
に入れ、前記透過した部分を透して前記写し込みデータ
をフィルム18等の感光材に写し込むデータ写し込み装
置10において、前記ミラー17に単一色の色を付けて
なる、ことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、たとえば以下の
図示実施の形態に示すとおり、透過型液晶表示パネル1
4に電圧を印加してその一部を透過し、その透過した部
分で日付等の写し込みデータを表示する一方、光源16
からの光をミラー17で反射して該液晶表示パネル14
に入れ、前記透過した部分を透して前記写し込みデータ
をフィルム18等の感光材に写し込むデータ写し込み装
置10において、前記液晶表示パネル14のガラス基板
57や59に単一色の色を付けてなる、ことを特徴とす
る。
【0008】そして、この発明によるデータ写し込み装
置10で日付等の写し込みデータをフィルム18のよう
な感光材に写し込みを行うときは、透過型液晶表示パネ
ル14に電圧を印加してその一部を部分的に透過し、そ
の透過した部分で写し込みデータを表示する一方、たと
えば装置筐体13内に備える光源16から発した光をミ
ラー17で反射して該液晶表示パネル14に入れ、前記
透過した部分を透して感光材に当てる。
【0009】このとき、請求項1に記載の発明では光源
16として複数の波長の光を発するものを使用し、白色
に近い色で写し込みデータを感光材に写し込む。請求項
2に記載の発明ではミラー17に単一色の色を付け、請
求項3に記載の発明では液晶表示パネル14のガラス基
板57や59に単一色の色を付け、感光材に当てる光の
波長域を選択して目立つ色で写し込みデータを感光材に
写し込む。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。図4は、日付をフィル
ム面に写し込む、カメラの日付データ写し込み装置であ
る。図中符号10で、そのデータ写し込み装置を示す。
データ写し込み装置10には、ベース板11とそれに被
せるキャップ板12とからなる筐体13を設ける。ベー
ス板11には、外向きに出窓枠11aを設け、その中に
透過型液晶表示パネル14を取り付ける。そして、内面
に回路基板15を重ね合わせる。回路基板15には、出
窓枠11aと対応する位置に透孔15aをあける。その
回路基板15上には、LED等を用いた光源16を固定
する。
【0011】他方、上述したキャップ板12には、内向
きに突出部12aを設け、その突出部12aにミラー1
7を貼り付ける。そして、そのミラー17で反射して光
源16からの光を回路基板15の透孔15aを通して液
晶表示パネル14に入れ、その液晶表示パネル14の表
示セグメントを透して筐体13外へと放射し、表示セグ
メントで表示する日付をフィルム面18a上に写し込
む。
【0012】キャップ板12には、また液晶表示パネル
19を取り付ける。液晶表示パネル19は、カメラボデ
ィ裏板20の窓孔20aから表示面19aを露出し、そ
の表示面19aにも同様に日付を表示してフィルム18
上に写し込む日付を外部より確認できるようにする。な
お、図中符号21で示すものは、ベース板11の外側に
沿って設けるフィルム18の押え板である。
【0013】ところで、図示実施の形態では、ベース板
11およびキャップ板12の内面に、光路イに沿って各
々複数の突起11b・12bを形成する。そして、それ
らの突起11b・12bで筐体13の内面で反射した光
がミラー17に入射することを阻止し、フィルム18に
写し込んだ日付のコントラストが悪くなったり、ボケた
りすることを防ぐ。なお、ベース板11側の突起11b
は、図示しないが、それぞれ回路基板15の逃げ孔を貫
通し、上向きにのびてなる。
【0014】図5には、図4に示すデータ写し込み装置
の電気ブロック図を示す。図中符号30は、外部操作に
より、フィルム面に写し込む日付を、「年月日」・「月
日年」・「日月年」のいずれか所望の日付順に切り換え
る日付順切換手段である。符号31は、外部操作によ
り、フィルム面に写し込む内容を、日付だけにするか、
その日付順を示す文字記号も含めるかを選択する写し込
み内容選択手段である。符号32は、フィルム面に日付
を写し込むとき外部操作する写し込みスイッチ手段であ
る。
【0015】符号33は、写し込みスイッチ手段32を
操作したとき、日付順切換手段30で切り換えた日付順
で、また写し込み内容選択手段31で選択した写し込み
内容で、日付データを出力する電気回路である。符号1
4は、その電気回路33の出力信号に基づき、日付を表
示する日付表示部35と文字記号で日付順を表示する日
付順表示部36とを有する、図4で示した写し込み用液
晶表示パネルである。
【0016】具体的にはたとえば図6に示すように、日
付表示部35は、それぞれ2桁の数字を表示するセグメ
ント構成の第1ないし第3の各日付表示ブロック37・
38・39と、その第1および第3の日付表示ブロック
37・39の前に設けたアポストロフィー40・41と
を有する。他方、日付順表示部36は、第1から第2の
日付表示ブロック37・38上に渡って「DMYMD
Y」の文字記号を並べてなり、「年月日」を示す「YM
D」と、「月日年」を示す「MDY」と、「日月年」を
示す「DMY」とに分割表示可能とする。
【0017】再び図5に戻り、図中符号42は、そのよ
うな写し込み用液晶表示パネル14の表示内容を光学的
にフィルム面に写し込む、スイッチボタン等の写し込み
手段である。また、符号19は、写し込み用液晶表示パ
ネル14と同様に、日付表示部44と日付順表示部45
とからなり、電気回路33の出力信号に基づき写し込み
用液晶表示パネル14に表示すると同一の表示内容を表
示する、図4で示した液晶表示パネルである。
【0018】そして、常時は、電気回路33から日付デ
ータを出力し、液晶表示パネル19の日付表示部44で
日付を表示する一方、日付順表示部45で日付順を表示
する。液晶表示パネル19で表示する日付順を切り換え
たいときは、日付順表示部45を見ながら日付順切換手
段30を外部操作し、「年月日」・「月日年」・「日月
年」のうちのいずれか他の日付順に切り換える。
【0019】そして、日付をフィルム面18aに写し込
みたいときは、写し込み内容選択手段31を外部操作
し、フィルム面18aに日付だけを写し込むか、その日
付順を示す文字記号も含めて写し込むかを選択し、次い
で写し込みスイッチ手段32を外部操作して写し込みモ
ードとする。そうして、写真をとるべく写し込み手段4
2を駆動したとき、電気回路33の日付データを写し込
み用液晶表示パネル14へも出力するとともに、光源1
6からの光をミラー17で反射して液晶表示パネル14
内に入れ、その表示セグメントを透して写し込み用液晶
表示パネル14の表示内容を光学的にフィルム面18a
に写し込む。
【0020】たとえば日本国内の場合は、一般的に「年
月日」の順で表示する。よって、日付順表示部45の表
示が「年月日」を示す「YMD」になっていないときに
は、日付順切換手段30を外部操作してその表示を「Y
MD」とする。すると、液晶表示パネル19の日付表示
部44の日付は「年月日」順となる。そして、たとえば
1994年10月20日を表示するときは、図7に示す
ように、写し込み用液晶表示パネル14の日付表示部3
5では、アポストロフィー40と一緒に第1日付表示ブ
ロック37に「94」、第2日付表示ブロック38に
「10」、第3日付表示ブロック39に「20」の数字
を表示する。他方、日付順表示部36では、「年月日」
を示す「YMD」の文字記号を表示する。
【0021】米国などでは、一般的に「月日年」の順で
表示する。よって、日付順切換手段30を外部操作して
日付順表示部45の表示を「月日年」を示す「MDY」
とする。すると、液晶表示パネル19の日付表示部44
の日付は「月日年」順となる。そして、図8に示すよう
に、写し込み用液晶表示パネル14の日付表示部35で
は、第1日付表示ブロック37に「10」、第2日付表
示ブロック38に「20」、アポストロフィー41と一
緒に第3日付表示ブロック39に「94」の数字を表示
する。他方、日付順表示部36では、「月日年」を示す
「MDY」の文字記号を表示する。
【0022】また、欧州諸国内では、一般的に「日月
年」の順で表示する。よって、日付順切換手段30を外
部操作して日付順表示部45の表示を「日月年」を示す
「DMY」とする。すると、液晶表示パネル19の日付
表示部44の日付は「日月年」順となる。そして、図9
に示すように、写し込み用液晶表示パネル14の日付表
示部35では、第1日付表示ブロック37に「20」、
第2日付表示ブロック38に「10」、アポストロフィ
ー41と一緒に第3日付表示ブロック39に「94」の
数字を表示する。他方、日付順表示部36では、「日月
年」を示す「DMY」の文字記号を表示する。
【0023】さて、請求項1に記載の発明では、上述し
たデータ写し込み装置10で用いる光源16として自然
光に近い複数の波長の光を発するものを使用し、たとえ
ば図1に示すごとく発熱体であるフィラメント50をガ
ラス51で被って構成してなる。
【0024】請求項2に記載の発明では、図2に示すよ
うにガラス53の背面に単一色の着色層54を設け、そ
の外側に反射板55を貼り付けてミラー17を構成し、
または図示しないが単一色の色付きガラスの背面に反射
板を貼り付けてミラー17を構成するなどして、ミラー
17に単一色の色を付けてなる。
【0025】請求項3に記載の発明では、図3に示すよ
うにガラス基板57の外側に単一色の着色層58を設
け、もしくは図示しないが他方のガラス基板59の外側
に単一色の着色層を設け、または図示しないが単一色の
色付きガラスを用いるなどして、液晶表示パネル14の
ガラス基板に単一色の色を付けてなる。なお、図3中符
号60はガラス基板57の外側に着色層58を介して、
61はガラス基板59の外側に直に重ね合わせる偏光板
である。
【0026】そして、上述したデータ写し込み装置10
で日付等をフィルム18に写し込むときは、透過型液晶
表示パネル14に電圧を印加して表示セグメントの一部
を部分的に透過し、その透過した部分で日付等を表示す
る一方、装置筐体13内に備える光源16から発した光
をミラー17で反射して該液晶表示パネル14に入れ、
前記透過した部分を透してフィルム18に当てる。
【0027】このとき、請求項1に記載の発明では、光
源16として自然光に近い複数の波長の光を発するもの
を使用し、白色に近い色で日付等をフィルム面18aに
写し込む。請求項2に記載の発明ではミラー17に、請
求項3に記載の発明では液晶表示パネル14のガラス基
板に、それぞれ単一色の色を付け、フィルム18に当て
る光の波長域を選択して目立つ色で日付等をフィルム面
18aに写し込む。
【0028】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載の発明によ
れば、光源として複数の波長の光を発するものを使用す
るから、日付等の写し込みデータをフィルム等の感光材
に白色に近い目立つ色で写し込むことができる。請求項
2に記載の発明によればミラーに、請求項3に記載の発
明によれば液晶表示パネルのガラス基板に、それぞれ単
一色の色を付けるから、目立つ色で日付等の写し込みデ
ータをフィルム等の感光材に写し込むことができる。こ
れにより、請求項1ないし3に記載の発明では、カメラ
等に用いるデータ写し込み装置にあって、写し込みデー
タの判読を常に容易とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明の一実施の形態を説明す
るもので、データ写し込み装置で用いる光源の構成説明
図である。
【図2】請求項2に記載の発明の一実施の形態を説明す
るもので、データ写し込み装置で用いるミラーの構成説
明図である。
【図3】請求項3に記載の発明の一実施の形態を説明す
るもので、データ写し込み装置で用いる液晶表示パネル
の構成説明図である。
【図4】この発明によるデータ写し込み装置で、その光
路に沿って示す断面図である。
【図5】そのデータ写し込み装置の電気ブロック図であ
る。
【図6】そのデータ写し込み装置で用いる液晶表示パネ
ルの正面図である。
【図7】その液晶表示パネルの「年月日」の表示態様図
である。
【図8】「月日年」の表示態様図である。
【図9】「日月年」の表示態様図である。
【符号の説明】
10 データ写し込み装置 13 装置筐体 14 液晶表示パネル 16 光源 17 ミラー 18 フィルム 18a フィルム面 57・59 ガラス基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 啓二 愛知県名古屋市東区泉二丁目28番24号 リ コーエレメックス株式会社内 (72)発明者 今井 俊之 愛知県名古屋市東区泉二丁目28番24号 リ コーエレメックス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過型液晶表示パネルに電圧を印加して
    その一部を透過し、その透過した部分で写し込みデータ
    を表示する一方、光源からの光をミラーで反射して該液
    晶表示パネルに入れ、前記透過した部分を透して前記写
    し込みデータを感光材に写し込むデータ写し込み装置に
    おいて、前記光源として複数の波長の光を発するものを
    使用してなる、データ写し込み装置。
  2. 【請求項2】 透過型液晶表示パネルに電圧を印加して
    その一部を透過し、その透過した部分で写し込みデータ
    を表示する一方、光源からの光をミラーで反射して該液
    晶表示パネルに入れ、前記透過した部分を透して前記写
    し込みデータを感光材に写し込むデータ写し込み装置に
    おいて、前記ミラーに単一色の色を付けてなる、データ
    写し込み装置。
  3. 【請求項3】 透過型液晶表示パネルに電圧を印加して
    その一部を透過し、その透過した部分で写し込みデータ
    を表示する一方、光源からの光をミラーで反射して該液
    晶表示パネルに入れ、前記透過した部分を透して前記写
    し込みデータを感光材に写し込むデータ写し込み装置に
    おいて、前記液晶表示パネルのガラス基板に単一色の色
    を付けてなる、データ写し込み装置。
JP24088095A 1995-08-25 1995-08-25 データ写し込み装置 Pending JPH0961925A (ja)

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JP24088095A JPH0961925A (ja) 1995-08-25 1995-08-25 データ写し込み装置

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ID=17066080

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