JPH09606A - 滅菌すべき容器のドアに配置するカバー - Google Patents
滅菌すべき容器のドアに配置するカバーInfo
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- G21F7/005—Shielded passages through walls; Locks; Transferring devices between rooms
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- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16J13/02—Detachable closure members; Means for tightening closures
- F16J13/08—Detachable closure members; Means for tightening closures attached by one or more members actuated to project behind a part or parts of the frame
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Abstract
ずかに開き、ドアが閉じる容器の内部全体を適切に滅菌
でき、同時に滅菌蒸気がドアに隣接する面に容易に達す
ることができるドアに配置するカバー。 【解決手段】 これを行うために、カバーは、容器上で
ドアのまわりに周設された固定ドーム部分(20)、お
よびドアを把持してその不浸透性を損なうことなくドア
をわずかに持ち上げることができるドーム中に作成され
たハンドリング装置(40ないし42)を含む。
Description
ドアに配置するカバーに関する。
ぼ円筒形であり、そのカバー1には、滅菌蒸気供給パイ
プを接続し蒸気を排出するための二つの出口2および
3、圧力計などの測定装置を接続するための他の出口4
が貫設されており、特に、出口2、3および4のほぼ反
対側のカバー1の一方の端部には、それを介して容器を
満たしたり空にしたりできるカバー1の開口を閉じるド
ア5が備えられている。容器をより厳密に吟味すれば、
ドア5は、外界と連絡しない密封移送を容易にするのに
現在使用されている二重ドアの部類に属することが分か
る。すなわち、他のドアによって閉じられた開口と、回
転運動によってこの開口に結合するグローブボックスと
によって容器に触れる。実際、容器とボックスの接触す
る部分には係合するロック手段が取り付けられており、
容器とボックスのドアには同時に係合する同様の手段が
取り付けられている。したがって、グローブに手を入れ
て、ボックスのドアに触れ、容器のドアを活動化させる
ことによってボックスのドアをロック解除し、それから
それぞれボックス上と容器上とでドアを支持していたロ
ック手段からドアを解除するだけで十分である。次い
で、ドアを外すと、容器がボックスに連絡する。生成物
を移送したらすぐに逆の運動によってドアが戻り、次い
でロック解除運動によりドアが互いに解放され、容器が
ボックスから解放される。
り、平坦突起または外部イヤ7がその縁から円形部分上
にリセス6よりもわずかに上に突き出る。容器がグロー
ブボックスに結合すると、同様の形状を有するイヤがイ
ヤ7の間に導入される。したがって、容器が回転する
と、前記イヤの下にストップ(図示せず)が入ってドア
5が回転し続けるのを止め、次にボックスのドアによっ
てドアを駆動できる。
8上に載っている。このフランジ8には、内面に内部イ
ヤ9が取り付けられており、内部イヤ9は、ドア5の後
ろにくるとドア5の背面または内面にある内部イヤ10
と係合する。さらに、フランジ8は、当技術分野で十分
周知であるツイン効果ガスケット11を担持する。ガス
ケット11は第一に、ドア5が容器およびフランジ8の
前面と同一平面の平坦リップ13を閉じた場合にフラン
ジ8とドア5の間の不浸透性を保証し、かつ容器がグロ
ーブボックス上に載っている場合およびドアが開いてい
る場合にフランジ8とこのボックスの壁との間の不浸透
性を保証する円錐形リップ12を含む。最後に、グロー
ブボックスをロックするための装置として使用するよう
にフランジ8の前のその外縁上にある外部イヤ14を示
してある。
ケット11の円錐形リップ12およびフランジ8とドア
5との隣接する面を完全に覆っている。これは当初、容
器の内部のこれらの部分を適切に滅菌することが困難な
理由である。しかしながら、その内面全体が露出する開
いた容器を滅菌することが目的ではないが、この方法を
かなり複雑にする滅菌室内にそれを配置する必要があ
る。
2および3による滅菌の容易さと、容器の内面の完全な
滅菌を実施する必要性とを調和させることである。この
ために使用される装置は、フランジ8上に配置された可
動カバーであり、これにより独創的な信頼できる把持手
段が、外部環境に対する不浸透性を低下させることな
く、ドア5をわずかに開くことができる。以降カバー
は、前記不浸透性に関与する必要がある。
菌すべき容器のドアに配置するカバーに関する。ドアは
回転ロック解除機構によって開く。前記カバーは、ドア
を囲む容器の円形面上に配置されかつその面に接触する
ガスケットが取り付けられたカラーでドアを覆う固定部
分と、カラーをロックしかつその面に固定する手段と、
固定部分の下にありかつドアと噛合してドアが回転し、
並進によってドアが開くようにする手段が取り付けられ
たホイールと、ホイールに結合した固定部分と交差しか
つ固定部分上にある操作ハンドルによって延長されたロ
ッドと、固定部分とロッドかホイールのどちらかとの間
の不浸透手段と、並進時および回転時にロッドを割り出
すマークとを含む。
ら分かるように、カバーの使用を容易にするために、カ
バーに特殊な手段を別個に組み込むかまたはそれに結合
させることができる。
0およびドーム20と一体のカラー21から構成され、
かつフランジ8の前面22および外部イヤ14の上およ
びこの面のまわりに延びる、ドア5およびその開口を覆
う固定部分または不動部分を含む。
3には、円環ガスケット25がその中に格納される円形
溝24が欠切されている。このガスケット25は、カバ
ーを取り付けた場合に前面22およびツイン効果継手1
1の平坦リップ13に押し付けられ、これによりフラン
ジ8と小型カラー21の間に外部漏れが発生しない。フ
ランジ上のカラー21のロックと同時に継手25の押付
けを保証する装置は、カラー21の穿孔27中に備えら
れた、穿孔27をライニングするライニング28によっ
て自由に運動できるスピンドル26を含む。スピンドル
26の下端はラッチ29を担持し、その上端は、それぞ
れのローラ31がそのまわりで回転する(カラー21に
平行な方向または正にスピンドル26に垂直な方向であ
る)ピボット30を担持する。前記ローラは、中心から
外れて運動し、またハンドル32と一体である。さら
に、カラー21の下面にはブライト溝33が掘穿されて
おり、その底面34は、前面22の反対側の外部イヤ1
45の下面35と同一平面であり、それを延長する。
27は、溝33よりも長く狭い。すなわち、穿孔は、溝
33に沿って下面35に達するまで溝内に延びる。ロッ
クは、ハンドル32を傾斜させて、カラー21の上面の
上、またはこの例ではライニング28のエッジの上で回
転するローラ31の偏心によってスピンドル26を持ち
上げることによって行う。ラッチ29は、フランジ8の
外部イヤ14に押し付けられ、円環継手25を圧縮し
て、カバーが上昇するのを防ぎ、溝33内に保持され
る。ハンドル32を反対方向に回すと、スピンドル26
がスライドし、ラッチ29が外部イヤ14から外れて、
カバーを回転させて外部イヤ14(複数)の間にラッチ
が入るようにすることによってカバーをそれらから外す
ことが可能になる。ロッド39をスライドさせて各ラッ
チ29とハンドル32の対の延長穿孔内に入れることに
よって、ロックを保証することができる。溝33が出て
きた後で、ハンドル32とスピンドル26を回転させる
ことによって、外部イヤ14のラッチ29を解放するこ
ともできる。
ドーム20を横断するロッド42によってホイール40
に結合したハンドル41によって操作されるホイール4
0を遮蔽する。図示の実施形態では、リング43は、ド
ーム20の開口内に設定され、ロッド42は、リング4
3の内面上に設定された1対のライニング44および4
5によって支持される。したがって、ドーム20とリン
グ43の間で圧縮された円環継手46と、ロッド42の
まわりに係合しかつホイール40のショルダ48の反対
側の面とドーム20の下にあるリング43のカラー49
の面との間に延びるベローズ47とによって、不浸透性
が再び確立される。ベローズ47は、その時点で可動要
素間にあり、破損または高速で運動する恐れがある円環
継手をロッド42とリング43の間に戻す点で好都合で
ある。
れ、その外表面上に設定されたスロート51内に係合し
た二つの半リングから形成されるカラー50によって保
持される。さらに、カラー49はドーム20に衝合す
る。
に載置できるボーダ51と、ボーダ51の下のある一定
の距離のところにあり、回転運動後にドア5の外部イヤ
7の間およびそれらの下でスライドできるイヤ52とが
取り付けられている。この運動が続くと、イヤ52は、
内部イヤ9と10が分離するまで回転しているドア5の
ストップ53に係合する。したがって、ドア5は、ハン
ドル41の牽引力によって開くことができる。対応する
状態を図の右半分に示してある。ツイン効果継手11の
円錐形リップ12および、フランジ8とドア5の隣接す
る表面は、滅菌蒸気に十分に曝され、滅菌蒸気もドーム
20内に送られ、継手25および46およびベローズ4
7によって外部から止められる。図の左部分に示される
ように、ホイール内で駆動する逆の並進運動によりドア
5がツイン効果継手11上に戻り、逆の回転運動により
ドア5がフランジ8上にロックされ、次いでイヤ7およ
び52が解放され、カバーは、ドア5を開くことなしに
カバー40により引き出される。
無計画で実施され、所望の量を有する運動が正確に実施
されるように、割出しマークを使用する必要があること
を示す。実際、それぞれ同様に構成されたインデックス
を含む、回転60と並進61の二つの割出しシステムが
ある。フィンガ63は、ブッシュ64内にスライドし、
スプリング65によって対向する切欠き面の方へ押し戻
される。ただし、制御ハンドル66は、フィンガ63と
一体であり、したがってフィンガをスプリング65の作
用に逆らって引っ張る。
のブッシュは、それが回転できるようにリング43の上
部円形部分69のまわりで調整している間に、ピン68
によってハンドル41と一体のシェルフ67に係合し、
第二のブッシュは、ドーム20と一体のリブ70に係合
する。
は、ドーム20の上面71にこすり付けられ、最端回転
行程(extreme rotation trave
ls)をマークするために取り付けられた二つの穴72
内へ駆動され、(イヤが外部イヤ7(複数)の間に延び
る場合)ホイール40の定位置への正確な駆動、ホイー
ル40上のドア5のロックおよびフランジ8のロック解
除に対応する位置が実現される。これらの穴72の一方
だけが示されている。この時間中、他方のインデックス
62のフィンガ63は、回転してこの動作に対するホイ
ール40の適切な深さを示す溝73内に入る。しかし、
ホイール40を持ち上げてドア5をわずかに開ける必要
がある場合には、フィンガ63を溝73と連絡する穴7
4内に貫入させる。フィンガ63を穴74から解放する
ように、制御レバー61を引くことによって再びホイー
ル40を駆動させる。
Claims (7)
- 【請求項1】 回転ロック解除運動によって開く滅菌す
べき容器のドアに配置するカバーであって、ドアを覆
い、かつドアを囲む容器の円形面上に載置され、その面
に接触するガスケットが取り付けられたカラーおよびカ
ラーをロックしその面に固定する手段を有する固定部分
と、固定部分の下にあり、ドアと係合してドアを回転さ
せ、並進によってドアを開ける手段が取り付けられたホ
イールと、ホイールに結合しかつ固定部分上にある制御
ハンドルによって延長された固定部分を横断するロッド
と、固定部分とロッドかまたはホイールとの間の不浸透
手段と、並進時および回転時にロッドを割り出すマーク
とを含むカバー。 - 【請求項2】 不浸透手段が、ロッドを囲み、ホイール
と固定部分の間に配置されたベローズを含む請求項1に
記載のカバー。 - 【請求項3】 ライニングがロッドと固定部分との間に
配置された請求項2に記載のカバー。 - 【請求項4】 ロック固定手段が、円形面の反対側の容
器のエッジを囲むカラーの底面を含み、エッジが底面と
同一平面であり、カラー中に設けられた穿孔と、底面上
の開口と、穿孔内で自由に動くように配置されたスピン
ドルと、底面を越えてエッジ上へ延びるスピンドルに取
り付けられたラッチと、底面のラッチの近くに来るスピ
ンドルの牽引装置とを含む請求項1に記載のカバー。 - 【請求項5】 牽引装置が、カラーに平行でスピンドル
に垂直なスピンドルのピボットのまわりを回転して中心
から外れてカラーの上へ移動するローラ、およびローラ
と一体のハンドルから構成される請求項4に記載のカバ
ー。 - 【請求項6】 底面が、ラッチより幅広の、小さいカラ
ー内に掘穿されたブライト溝を有する底面である請求項
4に記載のカバー。 - 【請求項7】 割出しマークが、ホイールの運動に対し
て所望の最端位置に対応するリセスが取り付けられた面
に当たるスプリングによって押し出されるフィンガと、
スプリングに当たるフィンガを引っ込める制御レバーと
を含む請求項1に記載のカバー。
Applications Claiming Priority (2)
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