JPH0960436A - 木製ドアの製造方法 - Google Patents

木製ドアの製造方法

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JPH0960436A
JPH0960436A JP21912195A JP21912195A JPH0960436A JP H0960436 A JPH0960436 A JP H0960436A JP 21912195 A JP21912195 A JP 21912195A JP 21912195 A JP21912195 A JP 21912195A JP H0960436 A JPH0960436 A JP H0960436A
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JP
Japan
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phenol resin
impregnated paper
groove
surface material
plywood
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21912195A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiko Maeda
直彦 前田
Kiyoshi Okamoto
清 岡本
Akio Suzuki
明雄 鈴木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Finished Plywoods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェノール樹脂含浸紙の厚みの途中で確実に
凹溝を形成でき、下層の合板が露出せず、塗装ののりが
よく、耐透湿性が悪くならない木製ドアの製造方法を提
供する。 【解決手段】 下層から順に合板3、フェノール樹脂含
浸紙4、単板5を積層した表面材2を芯材1に積層し且
つ表面材2に表面模様を構成するための凹溝6を形成す
る木製ドアの製造方法である。表面材2を芯材1に積層
する前に表面材2の表面模様を構成するための凹溝6を
フェノール樹脂含浸紙4に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芯材に表面材を積
層して構成される木製ドアの製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】合板3、フェノール樹脂含浸紙4、単板
5を積層した表面材2を芯材1に積層して構成される木
製ドアにおいて、該木製ドアの表面に表面模様となる凹
溝6を形成することが考えられる。この凹溝6の形成に
当たっては、従来は、表面材2を芯材1に積層した後
に、表面材2の上から凹溝6の溝加工をしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように表面材2を芯材1に積層した後に、表面材2の上
から凹溝6の溝加工をするものにおいては、芯材1に厚
みむらがあるため、フェノール樹脂含浸紙4の厚さ
(0.5〜1.2mm)の途中で溝加工を止めることが
難しく、図4のように下層の合板3が露出するまで溝加
工されてしまうというおそれがある。このように下層の
合板3が露出すると、表面材2の表面に塗装を施した場
合における塗装ののりが悪く、外観上の問題があり、更
に、凹溝6の底にフェノール樹脂含浸紙4が存在しない
ので、耐透湿性が悪くなり、耐久性にも問題がある。
【0004】本発明の課題は、フェノール樹脂含浸紙の
厚みの途中で確実に凹溝を形成でき、下層の合板が露出
せず、塗装ののりがよく、耐透湿性が悪くならない木製
ドアの製造方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の木製ドアの製造方法は、下層から順に合板
3、フェノール樹脂含浸紙4、単板5を積層した表面材
2を芯材1に積層し且つ表面材2に表面模様を構成する
ための凹溝6を形成する木製ドアの製造方法において、
表面材2を芯材1に積層する前に表面材2の表面模様を
構成するための凹溝6をフェノール樹脂含浸紙4に形成
することを特徴とするものであり、表面材2を芯材1に
積層する前に表面材2の表面模様を構成するための凹溝
6をフェノール樹脂含浸紙4に形成することで、芯材1
の厚みのばらつきに関係なく、フェノール樹脂含浸紙4
の厚みの途中に凹溝6の底を位置させるように加工する
ことができるものである。
【0006】また、合板3上にフェノール樹脂含浸紙4
を積層した状態でフェノール樹脂含浸紙4に凹溝6を形
成することも好ましく、このようにすることで、下層の
合板3が露出しないようにフェノール樹脂含浸紙4の厚
みの途中に凹溝6の底が位置するように溝加工ができる
ものである。また、フェノール樹脂含浸紙4が単品の状
態の時にフェノール樹脂含浸紙4に凹溝6を形成するこ
とも好ましく、このようにすることで、合板3の厚みの
影響も受けないため確実にフェノール樹脂含浸紙4の厚
みの途中に凹溝6の底を位置させるように加工すること
ができるものである。
【0007】また、フェノール樹脂含浸紙4に凹溝6を
形成した後に凹溝6を境界にして複数の単板5をフェノ
ール樹脂含浸紙4にレイアウト貼りすることで、複数の
単板5を位置ずれなく積層することができるものであ
る。また、合板3、フェノール樹脂含浸紙4、単板5を
積層して表面材2を形成した後に、表面材2の表面から
フェノール樹脂含浸紙4の途中まで凹溝6を形成するこ
とで、表面材2の正確な位置に凹溝6を形成できること
になる。
【0008】また、フェノール樹脂含浸紙4を表面材2
の表面に塗装する塗装色と同系色のものを用いることも
好ましく、このようにすることで、凹溝6部分に塗料が
のらなくても外観上の問題がないようにできるものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を説明す
る。本発明において製造する木製のドアは、芯材1の表
面に表面材2を積層して形成したものであり、表面材2
は下層から順に合板3、フェノール樹脂含浸紙4、単板
5を積層した構成となっている。また、表面材2には表
面模様を構成するための凹溝6が形成してある。
【0010】そして、上記のような構成の表面に凹溝6
を有する木製のドアを形成するに当たり、本発明の特徴
は、表面材2を芯材1に積層する前に表面材2の表面模
様を構成するための凹溝6をフェノール樹脂含浸紙4に
形成することにある。具体的な一形態を図1に示すフロ
ーにより説明する。芯材1は(a)→(b)→(c)の
順序で製造する。すなわち、(a)のようにLVLと称
される平行合板10をカットし、次に、平行合板10を
カットして得た枠材11を(b)のようにスライス面が
上下方向となるように縦使いして上下の厚みをカットに
より調整し、この枠材11を(c)のようにドアの形
状、サイズに合うように組み合わせて芯材1を形成す
る。一方、これとは別の工程で、(イ)→(ロ)→
(ハ)のようにして表面材2を製造する。すなわち、
(イ)のように、合板3の上にフェノール含浸紙4を貼
り合わせ、次に、(ロ)のように、合板3の上にフェノ
ール含浸紙4を貼り合わせた状態で、フェノール含浸紙
4にフェノール樹脂含浸紙4の厚みの途中まで凹溝6を
加工形成する。この凹溝6は次工程の単板5を貼りつけ
る際に隣合う単板5同士の配置の境界線に合わせた位置
に形成される。(ロ)のAーA線の断面図が(ロ)′に
記載してある。次に、(ハ)のように、フェノール樹脂
含浸紙4の上面に形成した凹溝6を境界線として、単板
5を例えば框組模様のようにレイアウトして貼り付けて
表面材2を形成する。次に、(d)の工程で芯材1の両
表面に表面材2を貼り合わせ、次に、(e)の工程で表
面に塗装をして(f)のように木製のドアを形成するも
のである。
【0011】ここで、本発明においては、表面材2を芯
材1に積層する前に表面材2の表面模様を構成するため
の凹溝6をフェノール樹脂含浸紙4に形成するものであ
るから、凹溝6を形成するに当たり、芯材1の厚みのば
らつきに関係なく、フェノール樹脂含浸紙4の厚みの途
中に凹溝6の底を位置させるように正確に加工すること
ができ、したがって、凹溝6の溝底に合板が露出するこ
とがなく、表面に塗装をした際に、塗装ののりが悪くな
るというようなおそれがないものである。そして、本実
施形態においては、合板3上にフェノール樹脂含浸紙4
を積層した状態でフェノール樹脂含浸紙4に凹溝6を形
成し、該凹溝6を境界にして複数の単板5をフェノール
樹脂含浸紙4にレイアウト貼りすることで、複数の単板
5を位置ずれなく貼り合わせて積層することができるも
のである。
【0012】次に、図2に基づいて他の実施形態につき
説明する。上記実施形態においては、合板3の上にフェ
ノール樹脂含浸紙4を貼り合わせた状態で、フェノール
樹脂含浸紙4にフェノール樹脂含浸紙4の厚みの途中ま
で凹溝6を加工形成した例を示しているが、本実施形態
においては、フェノール樹脂含浸紙4が単品の状態の時
にフェノール樹脂含浸紙4に凹溝6を形成するものであ
る。この場合には、凹溝6の加工形成に当たって合板3
の厚みの影響も受けないためより確実にフェノール樹脂
含浸紙4の厚みの途中に凹溝6の底を位置させるように
加工することができるものである。また、この実施形態
においても、フェノール樹脂含浸紙4に凹溝6を形成し
た後に凹溝6を境界にして複数の単板5をフェノール樹
脂含浸紙4にレイアウト貼りするものであるから、後工
程において複数の単板5を位置ずれなく積層することが
できるものである。上記のように単品の状態で凹溝6を
形成したフェノール樹脂含浸紙4は次に図2(ニ)のよ
うに合板3の上に貼られ、次に、(ホ)のように合板3
上に貼り付けたフェノール樹脂含浸紙4の上面に凹溝6
を境界線として、単板5をレイアウトして貼り付けて表
面材2を形成する。一方、前述の実施形態と同様に、
(a)→(b)→(c)の順序により芯材1を形成す
る。そして、(d)の工程で芯材1の両表面に表面材2
を貼り合わせ、次に、(e)の工程で表面に塗装をして
(f)のように木製のドアを形成するものである。
【0013】次に、本発明の更に他の実施形態につき説
明する。本実施形態においては、表面材2を形成するに
当たり、合板3の上にフェノール樹脂含浸紙4を貼り合
わせ、更に、フェノール樹脂含浸紙4の得に複数の単板
5をレイアウト貼りして表面材2を形成し(図3
(へ))、その後、図3(ト)のように、レイアウト貼
りした隣合う単板5の境界線に沿って凹溝6を加工し、
該凹溝6の溝底をフェノール樹脂含浸紙4の厚みの途中
に位置させる。一方、前述の各実施形態と同様に、
(a)→(b)→(c)の順序により芯材1を形成す
る。そして、(d)の工程で芯材1の両表面に表面材2
を貼り合わせ、次に、(e)の工程で表面に塗装をして
(f)のように木製のドアを形成するものである。この
実施形態のように、合板3、フェノール樹脂含浸紙4、
単板5を積層した表面材2の表面からフェノール樹脂含
浸紙4の途中まで凹溝6を形成することで、表面材2の
正確な位置に凹溝6を形成できるものである。
【0014】ところで、上記いずれの実施形態において
も、使用するフェノール樹脂含浸紙4を最終工程におい
て表面材2の表面に塗装する塗装色と同系色のものを用
いるようにするのが好ましい。このようにすることで、
最終工程で表面材2の表面に塗装を施した際に、凹溝6
部分に塗料がのらない場合が生じても外観の色合い上問
題がないようにできることになる。
【0015】
【実施例】
(実施例1)芯材1として用いる厚さ40mmのLVL
(平行合板)を幅40mmにカットして枠材11を得
て、これを縦使いにして厚さ30mmに切断した。この
枠材11を用いてドアの形状、サイズに枠組みしてステ
ンレスタッカーとウレタン系接着剤を併用して固着して
芯材1を形成した。
【0016】一方、厚さ0.8mmのフェノール樹脂含
浸紙4を厚さ4.0mmの合板3にウレタン系接着剤に
て貼り合わせ、次に、フェノール樹脂含浸紙4に深さ
0.5mmの凹溝6を加工形成し、次に、フェノール樹
脂含浸紙4の上に、凹溝6を境界線として複数の単板5
をレイアウト貼りして表面材2を形成した。次に、上記
のようにして形成した芯材1両面に上記のようにして形
成した表面材2をウレタン系接着剤により貼り合わせ、
その後に表面剤2にウレタン系塗料を塗装して木製のド
アを形成した。
【0017】(実施例2)厚さ4.0mmの合板3に、
厚さ0.8mmのフェノール樹脂含浸紙4と厚さ0.2
5mmのオーク単板5とを貼り合わせて表面材2を形成
し、次に、表面材2の単板5側から溝加工をして溝幅
3.0mm、深さ0.4mmの凹溝6を形成した。この
凹溝6は溝底はフェノール樹脂含浸紙4の厚み方向の途
中に位置する。
【0018】このようにして形成した表面材2を実施例
1と同じ芯材1の両面にウレタン系接着剤により貼り合
わせ、その後に表面剤2にウレタン系塗料を塗装して木
製のドアを形成した。上記のようにして得られた実施例
1、実施例2の木製ドアはいずれも凹溝6が合板3まで
到らず、外観が良く、更に、凹溝6の底における耐水性
の低下がない木製ドアが得られた。
【0019】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、表面材を芯材に積層する前に表面材
の表面模様を構成するための凹溝をフェノール樹脂含浸
紙に形成するので、表面材を芯材に積層する前に表面材
の表面模様を構成するための凹溝をフェノール樹脂含浸
紙に形成することによって、芯材の厚みのばらつきに関
係なく、フェノール樹脂含浸紙の厚みの途中に凹溝の底
を位置させるように加工することができ、この結果、、
凹溝の底に下層の合板が露出せず、塗装ののりがよくて
外観に優れ、また凹溝部分における耐透湿性が低下しな
い木製ドアを提供することができるものである。
【0020】また、本発明の請求項2記載の発明にあっ
ては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、合板上
にフェノール樹脂含浸紙を積層した状態でフェノール樹
脂含浸紙に凹溝を形成するので、下層の合板が露出しな
いようにフェノール樹脂含浸紙の厚みの途中に凹溝の底
が位置するように確実に溝加工ができるものである。ま
た、本発明の請求項3記載の発明にあっては、上記請求
項1記載の発明の効果に加えて、フェノール樹脂含浸紙
が単品の状態の時にフェノール樹脂含浸紙に凹溝を形成
するので、合板の厚みの影響も受けないため確実にフェ
ノール樹脂含浸紙の厚みの途中に凹溝の底を位置させる
ように加工することができるものである。
【0021】また、本発明の請求項4記載の発明にあっ
ては、上記請求項2又は請求項3記載の発明の効果に加
えて、フェノール樹脂含浸紙に凹溝を形成した後に凹溝
を境界にして複数の単板をフェノール樹脂含浸紙にレイ
アウト貼りするので、予め形成された凹溝をレイアウト
貼りの境界線の基準として複数の単板を位置ずれなく確
実に積層することができるものである。
【0022】また、本発明の請求項5記載の発明にあっ
ては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、合板、
フェノール樹脂含浸紙、単板を積層して表面材を形成し
た後に、表面材の表面からフェノール樹脂含浸紙の途中
まで凹溝を形成するので、表面材の正確な位置に凹溝を
形成できることになる。また、本発明の請求項6記載の
発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加え
て、フェノール樹脂含浸紙を表面材の表面に塗装する塗
装色と同系色のものを用いるので、表面材の表面に塗装
を施した際に、凹溝部分に塗料がのらなくても外観上の
問題がないようにできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の製造順序を示すフロー図
である。
【図2】同上の他の実施形態のフロー図である。
【図3】同上の更に他の実施形態のフロー図である。
【図4】従来例の問題点を示す断面図である。
【符号の説明】
1 芯材 2 表面材 3 合板 4 フェノール樹脂含浸紙 5 単板 6 凹溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 21/08 102 B32B 21/08 102

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下層から順に合板、フェノール樹脂含浸
    紙、単板を積層した表面材を芯材に積層し且つ表面材に
    表面模様を構成するための凹溝を形成する木製ドアの製
    造方法において、表面材を芯材に積層する前に表面材の
    表面模様を構成するための凹溝をフェノール樹脂含浸紙
    に形成することを特徴とする木製ドアの製造方法。
  2. 【請求項2】 合板上にフェノール樹脂含浸紙を積層し
    た状態でフェノール樹脂含浸紙に凹溝を形成することを
    特徴とする請求項1記載の木製ドアの製造方法。
  3. 【請求項3】 フェノール樹脂含浸紙が単品の状態の時
    にフェノール樹脂含浸紙に凹溝を形成することを特徴と
    する請求項1記載の木製ドアの製造方法。
  4. 【請求項4】 フェノール樹脂含浸紙に凹溝を形成した
    後に凹溝を境界にして複数の単板をフェノール樹脂含浸
    紙にレイアウト貼りすることを特徴とする請求項2又は
    請求項3記載の木製ドアの製造方法。
  5. 【請求項5】 合板、フェノール樹脂含浸紙、単板を積
    層して表面材を形成した後に、表面材の表面からフェノ
    ール樹脂含浸紙の途中まで凹溝を形成することを特徴と
    する請求項1記載の木製ドアの製造方法。
  6. 【請求項6】 フェノール樹脂含浸紙を表面材の表面に
    塗装する塗装色と同系色のものを用いることを特徴とす
    る請求項1記載の木製ドアの製造方法。
JP21912195A 1995-08-28 1995-08-28 木製ドアの製造方法 Withdrawn JPH0960436A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014156761A (ja) * 2013-02-16 2014-08-28 Sankyo Kako Kk 溝付き枠材の加工方法
JP2019044446A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 永大産業株式会社 建具及び建具の製造方法

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Legal Events

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Effective date: 20021105