JPH0959575A - 繊維状シート材の固定シート - Google Patents
繊維状シート材の固定シートInfo
- Publication number
- JPH0959575A JPH0959575A JP23469795A JP23469795A JPH0959575A JP H0959575 A JPH0959575 A JP H0959575A JP 23469795 A JP23469795 A JP 23469795A JP 23469795 A JP23469795 A JP 23469795A JP H0959575 A JPH0959575 A JP H0959575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sensitive adhesive
- fixed
- pressure
- fibrous
- Prior art date
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】カーペット、マット等の繊維状シートの移動や
まくれを防止して床面や載置面に剥離または取替え自在
に固着する。 【解決手段】粘着剤塗布シート1の表・裏面にそれぞれ
強粘着層2とウレタン樹脂系粘着剤を塗布した弱粘着層
3を形成する。テープ4の表面に硬質合成樹脂系5を多
数起立密生させて掛止用シート6を形成する。そして、
前記掛止用シート6の裏面を前記強粘着層2に粘着固定
すると共に、前記弱粘着層3に離型紙7を剥離可能に貼
着固定する。
まくれを防止して床面や載置面に剥離または取替え自在
に固着する。 【解決手段】粘着剤塗布シート1の表・裏面にそれぞれ
強粘着層2とウレタン樹脂系粘着剤を塗布した弱粘着層
3を形成する。テープ4の表面に硬質合成樹脂系5を多
数起立密生させて掛止用シート6を形成する。そして、
前記掛止用シート6の裏面を前記強粘着層2に粘着固定
すると共に、前記弱粘着層3に離型紙7を剥離可能に貼
着固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーペット、マッ
ト等の繊維状シート材を床面または載置面に移動した
り、めくれることなく固定すると共に、前記繊維状シー
ト材の取替え、取外しも簡単にできる繊維状シート材の
固定シートに関するものである。
ト等の繊維状シート材を床面または載置面に移動した
り、めくれることなく固定すると共に、前記繊維状シー
ト材の取替え、取外しも簡単にできる繊維状シート材の
固定シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カーペット、マット等の繊維状シ
ート材は、単に床面または載置面に載置するのみで、何
等の移動防止、めくれ防止等の手段は施されていなかっ
た。
ート材は、単に床面または載置面に載置するのみで、何
等の移動防止、めくれ防止等の手段は施されていなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のカーペッ
ト、マット等の繊維状シート材は、単に床面または載置
面に載置されているのみであったために、該繊維状シー
ト材が移動したり、めくれたりするという問題点があっ
た。
ト、マット等の繊維状シート材は、単に床面または載置
面に載置されているのみであったために、該繊維状シー
ト材が移動したり、めくれたりするという問題点があっ
た。
【0004】本発明は、前記従来の問題点を解決すべく
なされたもので、繊維状シート材が、床面あるいは載置
面から移動したり、めくれたりすることのない繊維状シ
ート材の固定シートを提供しようとするものである。
なされたもので、繊維状シート材が、床面あるいは載置
面から移動したり、めくれたりすることのない繊維状シ
ート材の固定シートを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、粘着剤塗布シ
ートの表面に強粘着剤を塗布した強粘着層および裏面に
ウレタン樹脂系粘着剤を塗布した弱粘着層を形成する一
方、合成繊維より成るテープの表面に短いフック状また
は直立状の硬質合成樹脂糸を多数起立密生させて掛止用
シートを形成し、且つ該掛止用シートのテープの裏面を
前記粘着剤塗布シートの強粘着層に粘着固定すると共
に、該粘着剤塗布シートの弱粘着層に離型紙を剥離可能
に貼着固定するという手段を採用することにより、上記
問題点を解決した。
ートの表面に強粘着剤を塗布した強粘着層および裏面に
ウレタン樹脂系粘着剤を塗布した弱粘着層を形成する一
方、合成繊維より成るテープの表面に短いフック状また
は直立状の硬質合成樹脂糸を多数起立密生させて掛止用
シートを形成し、且つ該掛止用シートのテープの裏面を
前記粘着剤塗布シートの強粘着層に粘着固定すると共
に、該粘着剤塗布シートの弱粘着層に離型紙を剥離可能
に貼着固定するという手段を採用することにより、上記
問題点を解決した。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図面に基づいて詳細に説
明すると、ポリ塩化ビニールシートやポリエチレン発泡
体シート等の柔軟性と多少の厚みのある合成樹脂シート
より成る粘着剤塗布シート1の表面に強粘着剤を塗布し
た強粘着層2および裏面にウレタン樹脂系粘着剤を塗布
した弱粘着層3を形成する。そして、ポリ塩化ビニール
等の合成繊維より成るテープ4の表面に短いフック状ま
たは直立状の硬質合成樹脂糸5を多数起立密生させて掛
止用シート6を形成する。
明すると、ポリ塩化ビニールシートやポリエチレン発泡
体シート等の柔軟性と多少の厚みのある合成樹脂シート
より成る粘着剤塗布シート1の表面に強粘着剤を塗布し
た強粘着層2および裏面にウレタン樹脂系粘着剤を塗布
した弱粘着層3を形成する。そして、ポリ塩化ビニール
等の合成繊維より成るテープ4の表面に短いフック状ま
たは直立状の硬質合成樹脂糸5を多数起立密生させて掛
止用シート6を形成する。
【0007】前記掛止用シート6のテープ4の裏面を粘
着剤塗布シート1の強粘着層2に粘着固定すると共に、
該粘着剤塗布シート1の弱粘着層3に離型紙7を剥離可
能に貼着固定して本発明繊維状シート材の固定シートA
が形成されている。
着剤塗布シート1の強粘着層2に粘着固定すると共に、
該粘着剤塗布シート1の弱粘着層3に離型紙7を剥離可
能に貼着固定して本発明繊維状シート材の固定シートA
が形成されている。
【0008】前記本発明繊維状シート材の固定シートA
を、例えばカーペットCの固定シートとして使用する場
合、前記カーペットCの隅角部および外側縁部が位置す
る床面Fに、固定シートAを小片に切断して離型紙7を
剥離して弱粘着層3を介して複数枚の前記小片にした固
定シートAを粘着固定して、カーペットCを床面F上に
押し拡げると、各小片にした固定シートAの掛止用シー
ト6の硬質合成樹脂糸5がフック状または直立状に起立
密生されているため、カーペットCの裏面の織布面が前
記硬質合成樹脂糸5に喰込んで掛止固定され、該カーペ
ットCの移動およびまくれが防止される。
を、例えばカーペットCの固定シートとして使用する場
合、前記カーペットCの隅角部および外側縁部が位置す
る床面Fに、固定シートAを小片に切断して離型紙7を
剥離して弱粘着層3を介して複数枚の前記小片にした固
定シートAを粘着固定して、カーペットCを床面F上に
押し拡げると、各小片にした固定シートAの掛止用シー
ト6の硬質合成樹脂糸5がフック状または直立状に起立
密生されているため、カーペットCの裏面の織布面が前
記硬質合成樹脂糸5に喰込んで掛止固定され、該カーペ
ットCの移動およびまくれが防止される。
【0009】前記アクリル樹脂系粘着剤を塗布した弱粘
着層3は、25mm巾、180度剥離で300〜500
g程度の剥離力を有していて剥離力は強くはないが、セ
ン断力強度および引張り強度が強いため、横のずれに強
いという効果があり、前記一旦床面Fに本発明固定シー
トを介して掛止固定されたカーペットCを剥離する場
合、カーペットCは固定シートAを床面Fに粘着固定し
たまま剥離される。その後、床面Fに固定された固定シ
ートAは、剥離力が弱いので手で簡単に剥離され、床面
Fに粘着剤が付着したまま残ることはなく、床面Fを汚
した傷付けたりする虞れは全くない。従って、カーペッ
トの不要な夏季においてはカーペットを固定シートAか
ら剥離して取外すと共に、固定シートAも床面Fから簡
単に、然も粘着剤を床面Fに残すことなくきれいに剥離
することができる。
着層3は、25mm巾、180度剥離で300〜500
g程度の剥離力を有していて剥離力は強くはないが、セ
ン断力強度および引張り強度が強いため、横のずれに強
いという効果があり、前記一旦床面Fに本発明固定シー
トを介して掛止固定されたカーペットCを剥離する場
合、カーペットCは固定シートAを床面Fに粘着固定し
たまま剥離される。その後、床面Fに固定された固定シ
ートAは、剥離力が弱いので手で簡単に剥離され、床面
Fに粘着剤が付着したまま残ることはなく、床面Fを汚
した傷付けたりする虞れは全くない。従って、カーペッ
トの不要な夏季においてはカーペットを固定シートAか
ら剥離して取外すと共に、固定シートAも床面Fから簡
単に、然も粘着剤を床面Fに残すことなくきれいに剥離
することができる。
【0010】なお、前記カーペット以外のマットやその
他の繊維状シートの場合も、固定マットへの掛止固定、
剥離取外しおよび取替えも、前記カーペットの場合と同
様の作用および効果を奏するのでその説明を省略する。
他の繊維状シートの場合も、固定マットへの掛止固定、
剥離取外しおよび取替えも、前記カーペットの場合と同
様の作用および効果を奏するのでその説明を省略する。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のようであるから、床面あ
るいは載置面に本発明固定シートの離型紙を剥離して弱
粘着層部を貼着固定し、掛止用テープ上にカーペット、
マットまたはその他の繊維状シートを押し拡げることに
より、該掛止用テープの多数起立密生した硬質合成樹脂
糸が前記繊維状シートの裏面の織布面に喰い込んで掛止
固定され、該繊維状シートが移動したり、あるいはめく
れたりすることがない。一旦、床面あるいは載置面に貼
着固定した繊維状シートを剥離する場合、該繊維状シー
トは固定シートを前記床面あるいは載置面に貼着固定し
たまま簡単に剥離され、その後固定シートも弱粘着層の
粘着力が弱いため、極めて簡単に、且つ粘着剤を前記床
面あるいは載置面に残さずきれいに剥離することができ
る。前記繊維状シートを剥離した後、床面あるいは載置
面に載置された固定シート上に他の繊維状シートを取替
えて掛止固定することもできる。
るいは載置面に本発明固定シートの離型紙を剥離して弱
粘着層部を貼着固定し、掛止用テープ上にカーペット、
マットまたはその他の繊維状シートを押し拡げることに
より、該掛止用テープの多数起立密生した硬質合成樹脂
糸が前記繊維状シートの裏面の織布面に喰い込んで掛止
固定され、該繊維状シートが移動したり、あるいはめく
れたりすることがない。一旦、床面あるいは載置面に貼
着固定した繊維状シートを剥離する場合、該繊維状シー
トは固定シートを前記床面あるいは載置面に貼着固定し
たまま簡単に剥離され、その後固定シートも弱粘着層の
粘着力が弱いため、極めて簡単に、且つ粘着剤を前記床
面あるいは載置面に残さずきれいに剥離することができ
る。前記繊維状シートを剥離した後、床面あるいは載置
面に載置された固定シート上に他の繊維状シートを取替
えて掛止固定することもできる。
【図1】本発明繊維状シート材の固定シートの縦断面図
である。
である。
【図2】本発明繊維状シート材の固定シートの使用状態
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
1 粘着剤塗布シート、 2 強粘着層、 3 ウレタ
ン樹脂系粘着剤を塗布した弱粘着層、 4 テープ、
5 硬質合成樹脂糸、 6 掛止用シート、7 離型
紙、 A 固定シート。
ン樹脂系粘着剤を塗布した弱粘着層、 4 テープ、
5 硬質合成樹脂糸、 6 掛止用シート、7 離型
紙、 A 固定シート。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】前記ウレタン樹脂系粘着剤を塗布した弱粘
着層3は、25mm巾、180度剥離で300〜500
g程度の剥離力を有していて剥離力は強くはないが、セ
ン断力強度および引張り強度が強いため、横のずれに強
いという効果があり、前記一旦床面Fに本発明固定シー
トを介して掛止固定されたカーペットCを剥離する場
合、カーペットCは固定シートAを床面Fに粘着固定し
たまま剥離される。その後、床面Fに固定された固定シ
ートAは、剥離力が弱いので手で簡単に剥離され、床面
Fに粘着剤が付着したまま残ることはなく、床面Fを汚
したり傷付けたりする虞れは全くない。従って、カーペ
ットの不要な夏季においてはカーペットを固定シートA
から剥離して取外すと共に、固定シートAも床面Fから
簡単に、然も粘着剤を床面Fに残すことなくきれいに剥
離することができる。
着層3は、25mm巾、180度剥離で300〜500
g程度の剥離力を有していて剥離力は強くはないが、セ
ン断力強度および引張り強度が強いため、横のずれに強
いという効果があり、前記一旦床面Fに本発明固定シー
トを介して掛止固定されたカーペットCを剥離する場
合、カーペットCは固定シートAを床面Fに粘着固定し
たまま剥離される。その後、床面Fに固定された固定シ
ートAは、剥離力が弱いので手で簡単に剥離され、床面
Fに粘着剤が付着したまま残ることはなく、床面Fを汚
したり傷付けたりする虞れは全くない。従って、カーペ
ットの不要な夏季においてはカーペットを固定シートA
から剥離して取外すと共に、固定シートAも床面Fから
簡単に、然も粘着剤を床面Fに残すことなくきれいに剥
離することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06M 17/00 D06M 17/00 L
Claims (1)
- 【請求項1】粘着剤塗布シートの表面に強粘着剤を塗布
した強粘着層および裏面にウレタン樹脂系粘着剤を塗布
した弱粘着層を形成する一方、合成繊維より成るテープ
の表面に短いフック状または直立状の硬質合成樹脂糸を
多数起立密生させて掛止用シートを形成し、且つ該掛止
用シートのテープの裏面を前記粘着剤塗布シートの強粘
着層に粘着固定すると共に、該粘着剤塗布シートの弱粘
着層に離型紙を剥離可能に貼着固定したことを特徴とす
る繊維状シート材の固定シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7234697A JP3024739B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 繊維状シート材の固定シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7234697A JP3024739B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 繊維状シート材の固定シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0959575A true JPH0959575A (ja) | 1997-03-04 |
JP3024739B2 JP3024739B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=16974998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7234697A Expired - Fee Related JP3024739B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 繊維状シート材の固定シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3024739B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081145A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Suminoe Textile Co Ltd | タフテッドカーペット及びその施工方法 |
CN114451822A (zh) * | 2020-11-09 | 2022-05-10 | 好样科技有限公司 | 具有防潮垫的充电模组及清洁系统 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353470U (ja) * | 1976-10-09 | 1978-05-08 | ||
JPH0232151U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 | ||
JPH02112263U (ja) * | 1989-02-25 | 1990-09-07 | ||
JPH0540486U (ja) * | 1991-11-01 | 1993-06-01 | 東リ株式会社 | 床 材 |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP7234697A patent/JP3024739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353470U (ja) * | 1976-10-09 | 1978-05-08 | ||
JPH0232151U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 | ||
JPH02112263U (ja) * | 1989-02-25 | 1990-09-07 | ||
JPH0540486U (ja) * | 1991-11-01 | 1993-06-01 | 東リ株式会社 | 床 材 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081145A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Suminoe Textile Co Ltd | タフテッドカーペット及びその施工方法 |
CN114451822A (zh) * | 2020-11-09 | 2022-05-10 | 好样科技有限公司 | 具有防潮垫的充电模组及清洁系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3024739B2 (ja) | 2000-03-21 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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