JPH0956924A - メダルゲーム機 - Google Patents

メダルゲーム機

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Publication number
JPH0956924A
JPH0956924A JP21182995A JP21182995A JPH0956924A JP H0956924 A JPH0956924 A JP H0956924A JP 21182995 A JP21182995 A JP 21182995A JP 21182995 A JP21182995 A JP 21182995A JP H0956924 A JPH0956924 A JP H0956924A
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JP
Japan
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medal
medals
game
gate
game machine
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JP21182995A
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English (en)
Inventor
Ikuro Nishikawa
郁朗 西川
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UNIE KIKI KK
Unie Kiki KK
Original Assignee
UNIE KIKI KK
Unie Kiki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビンゴゲームとプッシャーゲームとが連動さ
れてより興趣が盛り上がるメダルゲーム機を提供する。 【解決手段】 上部に配置されたビンゴゲーム部は、メ
ダルガイド20から投入されるメダル5をレールボタン
17の押圧操作により任意の位置から流下させ、下方の
指定された複数個のゲート41に通過させる。指定され
た全てのゲート41にメダル5を通過させると、ボーナ
ス表示部66に表示された得点に応じた枚数のメダル
5、及びメダル貯留部49に貯留されたメダル5が、プ
ッシャーゲーム部に向けて放出される。ビンゴゲーム部
を通過したメダル5は、下部のプッシャーゲーム部に移
動してプッシャーゲームに利用され、プッシャーゲーム
部で得られたメダル5は払出し口13に払い出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメダルゲーム機に関
し、更に詳しくは、連続して2種類のゲームを楽しめる
メダルゲーム機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば5×5のマトリクス状に配された
枠に遊戯者が数字をランダムに配し、籤形式で何個かの
数字を選択していったときに、選択した数字が縦,横,
斜めのいずれかの配列パターンで並んだときに勝ちとな
るビンゴゲームが人気を呼んでいる。このビンゴゲーム
に類似したゲーム感覚をもったゲーム機として、アレン
ジボールゲーム機が知られている。
【0003】アレンジボールゲーム機の遊戯盤には、ボ
ール補足用のポケットがマトリクス状に配列されてお
り、遊戯盤下部の右サイドに設けられたボール発射器を
遊戯者が操作してボールを1個ずつ発射してゲームが開
始される。ボール発射器で遊戯盤上方に打ち出されたボ
ールは、遊戯盤の傾斜にしたがって流下してくるが、そ
の流下の途中でポケットに補足されたボールの並びパタ
ーンが縦,横,斜めになったときに勝ちゲームとなる。
【0004】また、メダルを使用するゲーム機として、
コインフォールゲーム機とも称されるプッシャーゲーム
機がゲーム内容が理解しやすいことから人気がある。こ
のプッシャーゲーム機は、予め多数のメダルが堆積され
たフィールド面上で板状のメダルプッシャーを一定のス
トロークで往復移動させる構成となっている。遊戯者
は、メダルプッシャーが後退したタイミング見計らって
手持ちのメダルをフィールド面の適宜の箇所に投入す
る。メダルの無い状態のフィールド面にメダルが置かれ
ると、前進してきたメダルプッシャーがそのメダルを押
し、押されたメダルが堆積されているメダルを押す。こ
れにより、堆積具合によってメダルが落下溝に押し出さ
れ、遊戯者はその落下したメダルを獲得することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなアレンジ
ボールゲーム機やプッシャーゲーム機は、それぞれ気楽
に楽しめるものであるが、ややゲームが単調になるとい
う欠点がある。例えば、アレンジボールゲーム機の場合
には、縦,横,斜めという配列以外にランダムな配列を
行うようにしても、数度ゲームを行えばある程度の攻略
方法が分かってしまう。そして、ゲームの難易度を調整
する場合には、1ゲーム当たりのボールの個数を増減す
るか、あるいは障害釘を調節する程度の対応しかできな
い。
【0006】また、プッシャーゲーム機にしてもゲーム
内容に偶然性が少ないため、一度メダルを落下させられ
る箇所が見つかると連続してメダルを得ることができ、
これとは逆に、狙った箇所にメダルを投入できないとそ
の時点でゲームが失敗してしまったことが分かり、興趣
が殺がれることがある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、ビンゴゲームとプッシャーゲームとの機能を備え、
これらが連動することにより、より興趣が盛り上がるメ
ダルゲーム機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、遊戯盤の上方から1枚ずつ流下されるメダ
ルを、遊戯盤上に配列された複数のゲートのうちの指定
されたゲートに通過させるビンゴゲーム部と、前記遊戯
盤を流下してきたメダルが堆積されるフィールド面に沿
って往復移動されるメダルプッシャーで、往動時に堆積
されたメダルを落下溝に押し出して遊戯者に払い出すプ
ッシャーゲーム部とからメダルゲーム機を構成したもの
である。これにより、ビンゴゲームが失敗してもプッシ
ャーゲームに再度の期待が持て、より興趣が盛り上が
る。
【0009】ビンゴゲーム部は、メダル流下手段により
メダルを遊戯盤の幅方向の任意の位置から流下させ、指
定された複数のゲートに通過させる。ゲートの指定は、
各ゲートに対応して遊戯盤上に配置された発光表示器
を、複数種類の選択データが記憶されたメモリから読み
出された選択データにしたがって、表示制御手段が発光
表示させることにより行われる。この発光表示された発
光表示器に対応したゲートは、音声ガイド手段によりガ
イドされる。
【0010】メダルのゲート通過の判定は、各ゲートに
対応して設けられたゲートセンサの検知によって行われ
る。メダルが通過されたゲートに対応する発光表示器
は、表示制御手段により他の発光表示器と区別できるよ
うに発光表示される。ゲーム結果の成否は、判定手段に
よって、選択データにより選ばれた発光表示器が表示制
御手段により区別発光表示されているか否かを識別する
ことにより判定される。
【0011】各ゲートの間を流下したメダルはプッシャ
ーゲーム部に移動し、その中の一部のメダルは遊戯盤の
下方に配置されたメダル貯留部に貯留される。このメダ
ル貯留部は、特定のゲートにメダルが通過された時に開
放され、貯留していたメダルを遊戯盤上で、あるいは遊
戯者に直接払いだすように排出するまた、メダルを放出
した後のメダル貯留部には、数枚のメダル供給されて貯
留される。更にメダル貯留部の前面は透明な板によって
覆われており、内部に貯留されたメダルが視認できる。
【0012】更に、判定手段でゲーム結果が成功と判定
された時には、特典が与えられる。この特典は、ランダ
ムに決められる数値と、前記メモリから読み出された選
択データに対応して設定された数値との乗算から得られ
る得点により変化され、例えば、得点に応じた数のメダ
ルを遊戯盤上に、あるいは遊戯者に直接払い出すように
放出させる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のメダルゲーム機の外観を
示す図1において、キャビネット2の前面には垂直に配
置された遊戯盤3からなるビンゴゲーム部が、その下方
には、メダルプッシャー4からなるプッシャゲーム部が
設けられている。ビンゴゲーム部から流下してきたメダ
ル5は、プッシャーゲーム部で使用され、連続して2種
類の異なるメダルゲームが楽しめる構成となっている。
【0014】遊戯盤3の前面には、メダル5が通過可能
な間隔だけ離して透明なガラス板6が組み付けられてい
る。このガラス板6とメダルプッシャー4の上面との間
には、ビンゴゲーム部から流下してきたメダル5が支障
なくプッシャーゲーム部に移動できるように、適当な間
隔があけられている。また、キャビネット2の前面側に
は、各ゲーム部を覆うように透明なガラスあるいはプラ
スチックからなるカバー7が組み付けられている。
【0015】キャビネット2は、比較的厚めの鉄板で形
成され床面に設置される基台2aと、木材やプラスチッ
ク等を用いて形成され基台2aの上部に組み付けられる
上キャビネット2bとから構成されている。このように
基台2aの重量を増加させることにより、キャビネット
2に与えられる揺れや傾き等を少なくし、プッシャーゲ
ーム部での不正なメダル5の取得を防止している。基台
2aと上キャビネット2bとは、両側面に設けられた鉄
製のプレート9と数本のボルト10とによって結合され
ている。
【0016】基台2aの前面は、開閉自在とされた扉1
2とされており、メダル5の補給やメンテナンス時等に
利用される。また、この扉12の中央部分には、プッシ
ャーゲーム部により押し出されたメダル5が遊戯者に払
い出される払出し口13が設けられている。
【0017】基台2aの上面には、メダル挿入口15,
コイン挿入口16,レールボタン17,スピーカー用開
口18が設けられている。メダル挿入口15にメダル5
が挿入されると、挿入枚数と同じ枚数のメダル5が遊戯
盤3の上方に設けられたメダル装填穴19からメダルセ
ット部の駆動によって放出される。
【0018】メダルセット部は、メダル装填穴19の裏
側に連結されたホッパー装置からなり、適正な枚数のメ
ダル5を同姿勢で遊戯盤3上に放出する。また、コイン
挿入口16に、例えば100円硬貨等のコインが挿入さ
れた場合には、このコイン相当の枚数、例えば5枚のメ
ダル5が同じくメダル装填穴19から放出される。本ゲ
ーム機では、メダルでもコインでもゲームが行えるよう
になっている。
【0019】メダル装填穴19から放出されたメダル5
は、数枚のメダル5が連なった状態でメダルガイド21
にセットされる。このメダルガイド21を見ることによ
り、残りメダル枚数が分かるようになっている。メダル
ガイド21は、図2及び図3に示すように、メダル5の
端縁を遊戯盤3とで挟み込んで移動自在に保持する一対
の樋状のガイド部材22,23から構成されている。こ
の樋状ガイド部材22,23は図中左方に向かって緩や
かに傾斜されており、更にその先端が下方に向かって大
きく湾曲されている。メダル装填穴19から放出された
メダル5は、メダルガイド21内を傾斜にしたがって転
動し、先頭のメダル5がメダルガイド21内に設けられ
たメダル投入部20で抑えられることによって、メダル
ガイド21内にセットされる。
【0020】メダル投入部20は、所定時間毎、例えば
3秒間隔毎にメダルガイド21からメダル5を1枚ずつ
遊戯盤3上に投入するもので、メダル5に当接してメダ
ルガイド21内で停止させる二股レバー25と、この二
股レバー25を反時計方向に付勢するバネ26と、二股
レバー25にプランジャー27が連結されたソレノイド
28とから構成されている。
【0021】二股レバー25は、遊戯盤3に向かって2
本の突出部25a,25bが一体に形成されており、軸
29によって回動自在とされている。各突出部25a,
25bは、遊戯盤3に形成された穴30a,30bに挿
入されており、一方の突出部25aはバネ26の付勢に
よって遊戯盤3の前面に突出され、先頭のメダル5の端
縁に当接してメダルガイド21内に停止させている。
【0022】ソレノイド28に通電がなされると、プラ
ンジャー27がソレノイド28内に引き込まれ、連結さ
れた二股レバー25は、図中二点鎖線で示すように時計
方向に回動される。これにより、一方の突出部25aが
遊戯盤3の内部に引き込まれて先頭のメダル5の停止を
解除し、他方の突出部25bは、遊戯盤3の前面に突出
されて次のメダル5を停止させる。これにより、メダル
ガイド21内のメダル5は1枚ずつ遊戯盤3に投入され
る。なお、メダル5の投入はランダムな間隔で行われる
ようにしてもよい。
【0023】また、メダルガイド21内には、遊戯盤3
に向けて投入されたメダル5を検知する投入メダルセン
サ31が設けられている。この投入メダルセンサ31
は、遊戯盤3の裏面に取り付けられた反射型光センサ3
2と、この反射型光センサ32の前面を覆う透明板33
とからなり、メダル5通過時の光の反射量の差異によっ
てメダル5の通過を検知する。この投入メダルセンサ3
1から発せられる検知信号は、投入メダルカウンタによ
ってカウントされ、このカウント値がメダルガイド21
内にセットされたメダル5の枚数に達するまで、メダル
投入部20が作動が継続される。なお、投入メダルセン
サ31としては、投光型光センサやマイクロスイッチを
用いることもできる。
【0024】メダルガイド21から投入されたメダル5
は、下方のレール板35上に流下される。レール板35
は、遊戯盤3の幅方向に沿い、しかも右側が低くなるよ
うに傾斜して設けられている。したがって、メダルガイ
ド21から投入されたメダル5は、レール板35上を遊
戯盤3の幅方向に沿って右側に向けて転動する。このレ
ール板35は、基台2aの上面に設けられたレールボタ
ン17を遊戯者が押圧操作したときに遊戯盤3内に引き
込まれるようになっている。したがって、それまでレー
ル板35に沿って転動していたメダル5は、その位置か
ら遊戯盤3の下方に向かって落下する。これにより、遊
戯者が遊戯盤3の幅方向の任意の位置からメダル5を流
下させることができるメダル流下手段が構成される。
【0025】レール板35を遊戯盤3内に引き込むレー
ル移動機構34は、図4に示すように、遊戯盤3に対し
て垂直な方向に摺動自在とされたレール板35の後端側
に、一端が係合され他端が回動自在とされた駆動レバー
36と、この駆動レバー36を時計方向に向けて付勢す
るバネ37と、駆動レバー36にプランジャー38が連
結されたソレノイド39とから構成されている。
【0026】レールボタン17が押圧操作されると、ソ
レノイド39が通電されてプランジャー38がソレノイ
ド39内に引き込まれる。これにより、駆動レバー36
はバネ37の付勢に抗して反時計方向に回動され、駆動
レバー36の一端がレール板35を遊戯盤3内に引き込
む。レールボタン17の押圧操作を解除すると、ソレノ
イド39への通電が停止されて、駆動レバー36はバネ
37の付勢によって時計方向に回動される。これによ
り、レール板35は再び遊戯盤3の上に突出される。
【0027】レール板35の下方には、レール板35か
ら流下してきたメダル5が通過される複数のゲート41
が千鳥状に配列されている。各ゲート41は、メダル5
の外径以上の間隔で配置された4本の障害釘42により
構成されており、上方の2本の障害釘42はメダル5が
入りやすいように間隔が広げられている。これらの障害
釘42の間には、メダル5を通過させるべきゲート41
であるのか、あるいはメダル5が通過されたゲート41
であるのかが区別して表現される発光表示器43と、メ
ダル5の通過を検知するゲートセンサ44とが設けられ
ている。なお、各ゲート41には上部左方から番号が割
り振られている。
【0028】発光表示器43は、図5に示すように発光
ダイオード45と、この発光ダイオード45を覆うよう
に前面側に設けられた透明板46とから構成されてい
る。この発光ダイオード45は、表示制御手段である表
示用ICによって制御され、点滅発光によってメダル5
を通過させるべきゲート41であることを表現し、連続
発光によってメダル5が通過されたことを表現する。な
お、未通過の場合に連続発光とし、通過済み時に点滅発
光させてもよい。
【0029】ゲートセンサ44は、マイクロスイッチ4
7から構成されている。このマイクロスイッチ47の可
動接片47aは、遊戯盤3の前面に突出されており、ゲ
ート41通過時にこの可動接片47aをメダル5が押圧
することによって、マイクロスイッチ47がオンされ
る。なお、マイクロスイッチ47の代わりに、投光型あ
るいは反射型光センサを用いることもできる。
【0030】ビンゴゲーム部において、メダル5を通過
させるように指定されるゲート41の数は、図6(A)
〜(D)に示すように、例えば3個から6個となってい
る。このゲート41の指定パターンは、予めメモリ内に
複数種類の選択データが記憶されており、このメモリ内
からランダムに読み出された選択データにしたがって各
ゲート41に対応した発光表示器43が発光表示され
る。この指定パターンの更新は、指定された全てのゲー
ト41にメダル5を通過させ得たときに行われる。な
お、メモリから選択データを読み出す以外に、毎回ラン
ダムに指示パターンを決定するようにしてもよい。
【0031】遊戯盤3上には、各ゲート41を構成する
障害釘42の他に、複数本の障害釘が立設されてメダル
5の挙動に変化を与えるようになっているが、図面の煩
雑化を防ぐために図示は省略している。また、上記のよ
うに千鳥状以外に、マトリクス状にゲート41を配置し
てもよい。
【0032】ゲームの開始時には、前述の基台2a上面
に形成されたスピーカー用開口18の裏側に組み付けら
れたスピーカーから、例えば「2番,5番,6番のゲー
トを狙って下さい」と、メダル5が未通過のゲート番号
を知らせる音声ガイドがアナウンスされる。この音声
は、「1番」,「2番」,「3番」等の番号の音声と、
「のゲートを狙って下さい」という音声とをメモリ内に
記憶させておき、メダル未通過の発光表示を行っている
発光表示器43に対応してこれらを読み出すようになっ
ている。
【0033】遊戯盤3の最下方には、各ゲート41の間
を流下してきたメダル5の一部が貯留されるメダル貯留
部49が設けられている。このメダル貯留部49は、図
7に示すように、箱形状のものであり、その上部にはメ
ダル5が流入される受入れ口51が、下部には貯留した
メダル5を排出する排出口52が設けられている。受入
れ口51には、ゲーム中に開閉動作を繰り返す一対の羽
根部材53,54が設けられており、流下するタイミン
グによってメダル5を受け入れたり、あるいは退けたり
するようになっている。また、メダル貯留部49の前面
側には、透明な板50が組み付けられており、内部に貯
留されたメダル5が視認できるようになっている。これ
により、遊戯者に更なる興趣を起こさせることができ
る。
【0034】羽根部材53,54の開閉機構75は、図
8に背面側から見た状態を示すように、羽根部材53,
54の回動軸53a,54aの外周に立設されたピン5
3b,54bと、このピン53b,54bを上下で挟み
込むスリット55a,55bが形成された連動レバー5
5と、この連動レバー55を上下に往復移動させる駆動
レバー56と、この駆動レバー56を回転させる図示し
ないモータとから構成されている。
【0035】連動レバー55には、中央部に水平なスリ
ット57が設けられ、このスリット57の両側に垂直な
スリット58a,58bが設けられている。水平なスリ
ット57には、駆動レバー56に設けられたピン56a
が挿入され、垂直なスリット58a,58bには、例え
ば遊戯盤3の裏面に設けられたガイドピン59a,59
bが挿入される。そして、モータにより駆動レバー56
が回転されると、駆動レバー56のピン56aによって
水平方向のスリット57が押圧され、ガイドピン59
a,59bに沿って連動レバー55が上下方向で往復移
動される。この往復移動により、羽根部材53,54の
ピン53b,54bは両サイドのスリット55a,55
b内で回動と摺動とが繰り返され、図中実線で示す位置
と二点鎖線で示す位置との間で往復揺動される。
【0036】また、メダル貯留部49の下部には、排出
口52を塞いでメダル5の落下を防ぐ排出扉61が設け
られている。この排出扉61を開閉する機構76を図9
に示す。排出扉61は断面がL字形とされており、遊戯
盤3に対して回動自在に組み付けられている。排出扉6
1の一方の面61aは排出口52を塞ぎ、他方の面61
bの裏側にはリンクレバー62を介してソレノイド63
のプランジャー64が連結されている。プランジャー5
4には、下方に向けて付勢するバネ(図示せず)が組み
付けられている。
【0037】ソレノイド63が通電されると、プランジ
ャー64はソレノイド63内に引き込まれ、放出扉61
の一方の面61aが排出口52に対して傾けられる。こ
れにより、メダル貯留部49内のメダル5が下方のプッ
シャーゲーム部に向けて排出される。ソレノイド63へ
の通電が停止されると、プランジャー64はバネの付勢
によってソレノイド63から引き出され、排出扉61に
よって再びメダル貯留部49の排出口52が塞がれる。
【0038】上記メダル貯留部49は、ある特定のゲー
ト41、例えば図6に示す9番のゲート41にメダル5
が通過されたときに排出扉61を開放して、貯留されて
いたメダル5をメダルプッシャー4に向けて排出する。
このようにメダル5を排出したメダル貯留部49内に
は、遊戯盤3に設けられた開口48から数枚のメダル
5、例えば10枚程度が供給される。これは、メダル貯
留部49にある程度の枚数のメダル5が溜まる前に、特
定のゲート41にメダル5が通過された場合を考慮した
ものである。
【0039】遊戯盤3の最上方には、ビンゴゲーム部で
のゲーム成功により与えられる特典を表示するボーナス
表示部66が設けられている。このボーナス表示部66
は、図10に示すように、楕円形の表示範囲の内部が複
数個の枠67に区切られ、各枠67内に「1」,「2」
等の数字が記されたルーレット部68と、このルーレッ
ト部68に対する倍率を表示する倍率表示部69とから
構成されている。ボーナス表示部66は、透明や半透明
なプラスチック板等で形成されており、ルーレット部6
8の各枠67の裏側にはそれぞれランプが、倍数表示部
69には数字を表現するのに必要な数の発光ダイオード
が配置されている。
【0040】ビンゴゲーム部で得られる特典は、ルーレ
ット部68の数値と倍率表示部69の数値とを乗算した
数のメダル5がメダル貯留部49の側方に設けられたメ
ダル放出口70から放出される。このメダル放出口70
の奥には、適正な枚数のメダル5を同姿勢で送り出すホ
ッパー装置からメダル放出部が設けられている。なお、
このメダル放出部は、メダル貯留部49にメダル5を供
給する際にも用いられ、開口48とメダル放出口70と
の間で適宜通路が切り換えられる。
【0041】ルーレット部68は、指定された全てのゲ
ート41にメダル5を通過させた際にランダムに一つの
枠67に対応するランプが選択されて点灯される。そし
て、そのランプが点灯された枠67の数値が基準の得点
となる。倍数表示部69に表示される数値は、指定パタ
ーンのゲート41の数に対応して予め決められている。
例えば本実施形態では、指定されたゲート41が3個の
時に「1」、4個の時に「2」、5個の時に「3」、6
個の時に「4」と表示し、指定されたゲート41の難易
度に応じて倍率が上昇して、遊戯者により興趣を起こさ
せるようになっている。
【0042】また、ビンゴゲーム部は、例えば一人の遊
戯者が指定された5個のゲート41のうちの3個のゲー
ト41にメダル5を通過させた状態でゲーム終了して
も、その状態を継続して保持するようになっている。そ
のため、別の遊戯者が前の遊戯者の後を引き継いで残り
の2個のゲート41にメダル5を通過させて、ゲームを
成功させることができる。これにより、その時々の遊戯
盤3上の状況によって、遊戯者に有利な気持ちを起こさ
せて興趣を盛り上げることができる。メダル貯留部49
に貯留されているメダル5は、特定のゲート41にメダ
ル5が通過されるまで蓄え続けられる。
【0043】ビンゴゲーム部の遊戯盤3上を流下してメ
ダル貯留部49に入らなかったメダル5は、プッシャー
ゲーム部のメダルプッシャー4上に落下する。メダルプ
ッシャー4は、従来のプッシャーゲーム機と同様に、モ
ータの正逆回転や、カムやクランク機構等によってゲー
ム機の奥行き方向で往復移動される。
【0044】メダルプッシャー4上に載置されたメダル
5は、メダルプッシャー4の後方向への移動によって遊
戯盤3の最下端面に当接し、メダル5同士の押し合いに
よりフィールド面72上に落下する。フィールド面72
上に落下したメダル5は、メダルプッシャー4の前進移
動によって押圧され、この時にフィールド面72の他の
メダル5を押圧する。フィールド面72の端部に位置し
ていたメダル5は、この押圧によりフィールド面72か
ら落ち、フィールド面72に連設された斜面73を滑り
落ちて基台2aの前面に設けられた払出し口13に払い
出される。この払い出されたメダル5を使用して、遊戯
者はゲームを続けることができる。
【0045】以下、図11及び図12を参照して、上記
メダルゲーム機の電気的構成と作用とについて説明す
る。なお、本作用は、別の遊戯者が途中までゲームを行
った状態を引き継いだものと設定し、ゲーム機は、図6
(C)に示すように、10,14番のゲート41がメダ
ル5を通過させるべきゲート41として点滅発光されて
おり、2,8,11番のゲート41がメダル5が通過さ
れて連続発光されている状態とする。また、ボーナス表
示部66は、図10に示すように、ルーレット部68で
選択されている数値は、別の遊戯者がゲームを成功させ
た時に表示された数値「3」がそのまま表示されてお
り、倍率表示部69には、指示されたゲート41が5個
のときの数値「3」が表示されている。
【0046】CPU78は、メダルゲーム機全体の作動
シーケンスを制御するために用いられており、以下に説
明する各種の入力信号,操作信号を受け、ROM79に
記憶させたゲームプログラムにしたがって適宜の処理を
行う。また、ゲームプログラムの実行過程で得られるデ
ータ,フラグ等はRAM80に適宜に書き込まれ、読み
出される。EEPROM81には、メダル5の投入間
隔,ゲート41の指示パターンの選択データ,ボーナス
倍率,ゲームプログラムを実行するうえで基準となるデ
ータが書き込まれている。EEPROM81に書き込ま
れる基準データは、このゲーム機の出荷時、あるいは遊
戯場においての営業成績を考慮して適宜に書き換えする
ことができる。
【0047】メダルプッシャー駆動機構86は、メダル
プッシャー4を往復移動させる機構であり、CPU78
に制御されてゲームが開始されていない間もデモンスト
レーション的にメダルプッシャー4を往復移動させてい
る。コインセンサ83及びメダルセンサ84は、コイン
挿入口16,メダル挿入口15に適正なコイン,メダル
5が投入されたことを検知したときに、CPU78にゲ
ームスタート信号を入力する。
【0048】CPU78にゲームスタート信号が入力さ
れると、ホッパー装置から構成されたメダルセット部8
5は、メダル挿入口15に挿入されたのと同枚数、ある
いはコイン挿入口16に挿入されたコイン相当の枚数の
メダル5、例えば5枚をメダル装填口19からメダルガ
イド21に装填する。メダルガイド21に装填されたメ
ダル5は、メダルガイド21内を遊戯盤3の左方に向け
て転動し、メダル投入部20により停止される。また、
メダルガイド21に装填されたメダル5の枚数は、RA
M80に書き込まれる。
【0049】更にCPU78は、ゲームスタート信号に
応じて貯留部受入れ口開閉機構75を作動させる。貯留
部受入れ口開閉機構75では、駆動レバー56がモータ
で回転されることにより連動レバー55が上下方向で往
復移動され、これに応じて羽根部材53,54がメダル
貯留部49の受入れ口51を閉じる位置と開放する位置
との間で揺動される。
【0050】メダルガイド21にメダル5がセットされ
ると、音声ガイド部87はスピーカー用開口18から、
「10番,14番のゲートを狙って下さい」という音声
ガイドをアナウンスする。このアナウンス後に、メダル
投入部20が3秒間隔で5枚のメダル5を投入する。メ
ダル投入部20では、3秒ごとにソレノイド28が通電
されて二股レバー25を回動させ、1枚ずつメダル5を
メダルガイド21の先端部に向けて転動させる。
【0051】投入されたメダル5は、投入メダルセンサ
31によって検知される。この検知信号は投入メダルカ
ウンタ89でカウントされ、CPU78はRAM80に
書き込まれたメダル5のセット枚数と比較する。そし
て、セットされたメダル5の枚数と投入されたメダル5
の枚数とが同じになるまで、メダル投入部20は継続し
て作動される。メダルガイド21を転動したメダル5
は、下方に配置されたレール板35上に落下し、レール
板35上を遊戯盤3の右方に向けて転動する。
【0052】レールボタンセンサ90は、レールボタン
17の操作を検知するためのもので、レールボタン17
が押圧操作されるとその検知信号をCPU78に入力す
る。CPU78は、レール移動機構34のソレノイド3
9に通電させてレール板35を遊戯盤3の内部に引き込
む。これにより、レール板35上のメダル5は遊戯盤3
の任意の位置で下方のゲート41に向けて流下される。
【0053】ゲートセンサ群91は、各ゲート41に設
けられた14個のゲートセンサ44からなり、各々の位
置ごとにCPU78に検知信号が入力され、CPU78
はどの位置のゲート41にメダル5が通過したかを判別
するとともに、メダル5が通過したゲート41をRAM
80に書き込む。本作用では、すでにRAM80に2,
8,11番のゲート41にメダル5が通過したことが書
き込まれている。
【0054】発光表示器群93は、各ゲート41に設け
られた14個の発光表示器43からなり、表示制御手段
である表示用IC94によって制御される。表示用IC
94は、CPU78がEEPROM81から読み出した
選択データにしたがって、各発光表示器43を各々個別
に駆動する。本作用では、2,8,11番のゲート41
に対応する発光表示器43を連続発光させており、1
0,14番のゲート41に対応する発光表示機43を点
滅発光させている。
【0055】投入されたメダル5のうちの1枚が10番
のゲート41を通過すると、この通過時にメダル5はゲ
ートセンサ44を構成するマイクロスイッチ47の可動
接片47を押圧して、マイクロスイッチ47をオンさせ
る。これにより発生する検知信号はCPU78に入力さ
れ、CPU78は10番のゲート41にメダル5が通過
したことをRAM80に書き込む。
【0056】また、CPU78は、指定したゲート41
にメダル5が通過された際に、RAM80に書き込まれ
ている通過済みゲートのデータと、EEPROM81に
記憶されている選択データとを比較し、ビンゴゲーム部
のゲームの成否の判定を行う判定手段ともなっている。
この場合、14番のゲート41にメダル5が通過されて
いないため、ゲームは成功していないと判定される。表
示用IC94は、10番のゲート41に対応する発光表
示機43を連続発光に切り換える。
【0057】各ゲート41の間を通過したメダル5は、
メダルプッシャー4上、あるいはメダル貯留部49に向
けて流下する。メダル5が遊戯盤3の中央部付近を流下
し、メダル貯留部49の羽根部材53,54が開放され
ている状態のときには、メダル5は受入れ口51からメ
ダル貯留部49内に入り込み貯留される。それ以外のメ
ダル5は、メダルプッシャー4上に落下する。
【0058】メダルプッシャー4上に載置されたメダル
5は、メダルプッシャー駆動機構86に駆動されたメダ
ルプッシャー4の後方向への移動によって遊戯盤3の最
下端面に当接し、メダル5同士の押し合いによりフィー
ルド面72上に落下する。フィールド面72上に落下し
たメダル5は、メダルプッシャー4の前進移動によって
押圧され、この時にフィールド面72の他のメダル5を
押圧する。フィールド面72の端部に位置していたメダ
ル5は、この押圧によりフィールド面72から落ち、フ
ィールド面72に連設された斜面73を滑り落ちて基台
2aの前面に設けられた払出し口13に払い出される。
この払い出されたメダル5を使用して、遊戯者はゲーム
を続けることができる。
【0059】また、流下したメダル5の一枚が9番のゲ
ート41を通過すると、このゲート41に対応するゲー
トセンサ44の検知信号がCPU78に入力される。C
PU78はこの検知信号を受けて、貯留部排出口開閉機
構76のソレノイド63に通電を行う。これにより、排
出扉61が開放されてメダル貯留部49に貯留されてい
た数枚のメダル5がプッシャーゲーム部に向けて放出さ
れる。
【0060】貯留していたメダル5が放出されたメダル
貯留部49には、ホッパー装置からなるメダル放出部9
7の通路が切り換えられて、10枚程度のメダル5が供
給される。これにより、続けて9番のゲート41にメダ
ル5が通過してもメダル放出が可能となる。
【0061】投入されたメダル5が14番のゲート41
を通過すると、対応するゲートセンサ44は検知信号を
再びCPU78に入力する。CPU78では、14番の
ゲート41にメダル5が通過したことをRAM80に書
き込むとともに、このRAM80のデータとEEPRO
M81の選択データとを比較する。この場合、指定され
たゲート41の全てにメダル5が通過されたので、ゲー
ム結果は成功と判定される。
【0062】ビンゴゲーム部でのゲームが成功すると、
CPU78は、乱数発生器96を作動させ、得られた乱
数に応じてルーレット部68の数値を更新する。この数
値が例えば「5」の場合、倍率表示部69の数値「3」
との乗算で得られる15枚のメダル5が、ホッパー装置
からなるメダル放出部97の作動によりメダル放出口7
0から放出される。放出されたメダル5はメダルプッシ
ャー4上に落下し、プッシャーゲームに用いられる。こ
れらメダル貯留部49から放出されたメダル5や、メダ
ル放出口70から放出されたメダル5によりプッシャー
ゲーム部は有利になり、遊戯者はメダル5の配置によっ
ては多量のメダル5を得ることができる。
【0063】CPU78は、ビンゴゲーム部でのゲーム
成功に応じて、RAM80をクリアするとともにEEP
ROM81から新たな選択データを読み込む。表示用I
C94では、指定されたゲート41に対応する発光表示
器43を点滅発光させる。また、ボーナス表示部66の
倍率表示部69では、指定されたゲート41の数に応じ
た数値が表示される。
【0064】なお、メダル貯留部から放出されたメダル
とメダル放出口から放出されたメダルとはメダルプッシ
ャーに向けて放出するようにしたが、払出し口等から直
接遊戯者に払い出してもよい。また、景品はメダル以外
のものを用いることもできる。音声ガイドは、メダルが
セットされた時以外に、指定されたゲートにメダルが通
過したときに、残りのゲートをガイドするようにしても
よい。また、指定された全てのゲートにメダルを通過さ
せられた時に、ゲームが成功したことをアナウンスして
もよい。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメダルゲ
ーム機によれば、メダルを指定されたゲートに通過させ
るビンゴゲーム部と、このビンゴゲーム部から流下した
メダルを使用するプッシャーゲームとから構成したの
で、連続して異なるメダルゲームを楽しむことができ、
特にビンゴゲーム部で失敗してもプッシャーゲーム部に
期待が抱けるという興趣の高いメダルゲーム機を提供す
ることができる。
【0066】また、ビンゴゲーム部は、メダル流下手段
によりメダルを遊戯盤の任意の位置に流下させることに
より、様々パターンで指定された複数のゲートに通過さ
せてゲームを競うので、縦,横,斜め等の単純なパター
ンのゲートにメダルを通過させる場合よりも興趣の高い
ゲームとなっている。更に、指定されたゲートは、この
ゲートに対応する発光表示器がメモリから読み出された
選択データによって発光表示されるので、どのゲートを
狙うべきかが遊戯者にも分かりやすく、ゲーム内容の把
握もしやすい。更に、指定されたゲートを音声によって
もガイドするようにしたので、より狙うべきゲートが分
かりやすくなる。
【0067】更に、遊戯盤の下方には、流下してきたメ
ダルの一部が流入されるメダル貯留部が設けられてい
る。このメダル貯留部は特定のゲートにメダルが通過さ
れたときに開放されるので、遊戯者は上記ビンゴゲーム
とは別にこの特定のゲートを狙う楽しみも得られる。ま
た、メダル貯留部の前面は透明な板によって覆われてい
るので、内部に貯留されたメダルを視認することがで
き、より遊戯者の興趣を盛り上げることができる。
【0068】また、ビンゴゲーム部でのゲーム成功によ
り得られる特典は、ランダムに決められる数値と、メモ
リから読み出された選択データに対応して設定された数
値との乗算から得られる得点により変化し、この得点に
応じた数のメダルが、遊戯盤上に、あるいは遊戯者に直
接払い出すように放出されるようにしたので、より興趣
が盛り上がるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いたメダルゲーム機の外観図であ
る。
【図2】遊戯盤のメダルガイドを示す正面図である。
【図3】メダルガイド部分の遊戯盤の要部断面図であ
る。
【図4】レール板部分の遊戯盤の要部断面図である。
【図5】ゲート部分の遊戯盤の要部断面図である。
【図6】ゲートの指定パターンの例を示す遊戯盤の正面
図である。
【図7】メダル貯留部の正面図である。
【図8】メダル貯留部の羽根部材の開閉駆動機構を示す
背面図である。
【図9】メダル貯留部部分の遊戯盤の要部断面図であ
る。
【図10】ボーナス表示部の正面図である。
【図11】メダルゲーム機の電気的構成を示すブロック
図である。
【図12】メダルゲーム機のゲームの流れを示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
2 キャビネット 3 遊戯盤 4 メダルプッシャー 5 メダル 17 レールボタン 18 スピーカー用開口 20 メダル投入部 34 レール移動機構 35 レール板 41 ゲート 43 発光表示器 44 ゲートセンサ 49 メダル貯留部 66 ボーナス表示部 78 CPU 87 音声ガイド部 94 表示用IC

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯盤の上方から1枚ずつ流下されるメ
    ダルを、遊戯盤上に配列された複数のゲートのうちの指
    定されたゲートに通過させるビンゴゲーム部と、前記遊
    戯盤を流下してきたメダルが堆積されるフィールド面
    と、このフィールド面に沿って往復移動され、往動時に
    堆積されたメダルを落下溝に押し出して遊戯者に払い出
    すメダルプッシャーとを備えたプッシャーゲーム部とか
    らなることを特徴とするメダルゲーム機。
  2. 【請求項2】 前記ビンゴゲーム部は、遊戯盤の上方で
    遊戯盤の幅方向の任意の位置からメダルを1枚ずつ流下
    させるメダル流下手段と、このメダル流下手段の下方に
    所定の配列パターンで配置され、流下してきたメダルが
    通過する複数のゲートと、これらのゲートにメダルが通
    過されたことを各々検知する複数のゲートセンサと、各
    々のゲートに対応して遊戯盤上に配置された複数の発光
    表示器と、これらの発光表示器のうちの一部を選択する
    複数種類の選択データを記憶させたメモリと、このメモ
    リから読み出された選択データにしたがい一部の発光表
    示器を発光表示させるとともに、この一部の発光表示器
    のうちのメダルが通過したゲートに対応する発光表示器
    を他の発光表示器と区別できるように発光表示させる表
    示制御手段と、前記選択データで選ばれた発光表示器
    が、表示制御手段により区別発光表示されているか否か
    を識別してゲーム結果の成否を判定する判定手段と、前
    記遊戯盤の下方に設けられ流下してきたメダルの一部が
    貯留されるメダル貯留部とからなることを特徴とする請
    求項1記載のメダルゲーム機。
  3. 【請求項3】 前記ビンゴゲーム部は、選択データにし
    たがって発光表示された発光表示器に対応する複数のゲ
    ートを音声によりガイドする音声ガイド手段を備えてい
    ることを特徴とする請求項2記載のメダルゲーム機。
  4. 【請求項4】 前記メダル貯留部は、特定のゲートにメ
    ダルが通過したときに開放されて、遊戯盤上に、あるい
    は遊戯者に直接払い出すようにメダルを排出し、その後
    に数枚のメダルが供給されて貯留されることを特徴とす
    る請求項2記載のメダルゲーム機。
  5. 【請求項5】 前記メダル貯留部は、前面が透明な板で
    覆われて内部に貯留されたメダルが視認できることを特
    徴とする請求項4記載のメダルゲーム機。
  6. 【請求項6】 前記判定手段によりゲーム結果が成功と
    判定された時に、特典を与えるようにしたことを特徴と
    する請求項2記載のメダルゲーム機。
  7. 【請求項7】 前記特典は、ランダムに決められる数値
    と、前記メモリから読み出された選択データに対応して
    設定された数値との乗算から得られる得点により変化す
    ることを特徴とする請求項6記載のメダルゲーム機。
  8. 【請求項8】 前記特典は、得点に応じた数のメダル
    が、遊戯盤上に、あるいは遊戯者に直接払い出すように
    放出されることを特徴とする請求項7記載のメダルゲー
    ム機。
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