JPH0954719A - クライアント・サーバ型データベース - Google Patents
クライアント・サーバ型データベースInfo
- Publication number
- JPH0954719A JPH0954719A JP7206897A JP20689795A JPH0954719A JP H0954719 A JPH0954719 A JP H0954719A JP 7206897 A JP7206897 A JP 7206897A JP 20689795 A JP20689795 A JP 20689795A JP H0954719 A JPH0954719 A JP H0954719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- client
- data
- server
- file
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
バで共有データをもつデータベースではデータアクセス
時にネットワークの使用率が高くなる。 【解決手段】 クライアント11、12とサーバ13に
それぞれ同等のデータファイル111、121、131を
設け、データ更新の履歴133をサーバに設け、各クラ
イアントが最後にデータ更新した日時をアカウント13
4記録し、クライアント及びサーバはデータの参照は内
部のファイルを使うことでネットワークの使用を無く
し、ファイルのデータ更新時にはサーバのファイルに同
じ更新内容を反映し、サーバが他のクライアントに同じ
更新内容を反映し、その際各クライアントのデータ更新
日時を最後のデータアクセス日時として履歴に記録して
おき、ログオフのクライアントが再びネットワークに接
続する際にデータ更新の履歴から当該クライアントのフ
ァイルに反映することによりファイルの等化を図る。
Description
ータを接続したネットワーク上で運用するクライアント
・サーバ型のデータベースに関する。
ネットワークシステム上でデータを共有するための仕組
みとしてファイル共有機能がネットワークOS(オペレ
ーティングシステム)の必須条件として提供されてい
る。
1のアプリケーション11でファイルアクセスの要求が
あると、リダイレクタ12がローカルファイル13に対す
るものかサーバ2に対するものか判断し、サーバ2に対
するものならばプロトコル14、24やネットワーク3を
介して当該要求をサーバ2に転送する。アクセス要求を
受け取ったサーバOS22が目的の共有ファイル23へア
クセスする、というものである。
のアプリケーション11から見た場合、実際にはサーバ
2側にある共有ファイルであってもクライアント1側に
あるように見え、ローカルファイル12と同等に扱える
という利点がある。
ータ管理機構として、いわゆるクライアント・サーバ型
データベースがある。これを図9に示す。これはクライ
アント1のアプリケーション11でデータ検索要求があ
ると、リクエスタ15が検索要求をプロトコルやネット
ワークを介してサーバ2へ転送する。検索要求を受け取
ったサーバ2のデータベースエンジン25が検索を実行
し、逆のルートを介して検索結果を返す、というもので
ある。
式は、データアクセスの際、常にネットワークを使用す
る。特に検索処理の際、目的のデータが見つかるまでネ
ットワーク上をデータ要求と応答の流れが連続的に行わ
れる。これは図10に示すように、アプリケーション1
1からの問い合わせと応答結果がネットワーク上を繰り
返し転送されるため、ネットワーク3の使用率は極めて
高くなる。
この点について改善されている。図11に示すように、
クライアント側アプリケーション11からの要求でリク
エスタ15がサーバ2側に検索要求を出した後は、サー
バ2のデータベース・エンジン25が実際の検索を行
い、その処理結果のみをクライアント1側に返す。その
間、最初と最後以外はネットワーク上にはアクセス要求
が一切流れないため、共有ファイル方式に比べネットワ
ーク3の使用率は低い。
ークを使用することには変わりない。通常、検索処理よ
りも単純な参照の方が圧倒的に頻度が高い。単なるデー
タ参照においてもネットワークを必ず使うため、日常的
なネットワークの使用率は共有ファイル方式と大差がな
い。
あるが、現在最も普及しているLANとしてイーサネッ
ト(Ethernet)がある。この転送速度は、10
Mbpsであるが運用上の実効速度はこの半分以下と言
われている。これは数Mbyte/sの転送速度を持つ
一般的なハードディスクに比べかなり遅い。
ァイルやクライアント・サーバ型データベースを使う場
合、上記のように実際のデータアクセス時間の他にかな
りのネットワーク転送時間が加わり、無視できないレベ
ルのオーバーヘッドになる。監視制御のようにリアルタ
イムでデータ処理を行わなければならないシステムや、
大容量のデータを扱うシステムでは、問題である。
定常的にネットワークの使用率があり、ある程度クライ
アント数が増えてくると、ネットワーク上で衝突が起き
やすい。それによる待ちや再送のために、さらにネット
ワークの使用率が高まる。このため、クライアント数を
あまり増やせないという問題も生じる。
うことはサーバへのアクセスが同様に多いということで
あり、処理能力の高い高価なサーバを用意しなければな
らないという問題もある。
少なくしたクライアント・サーバ型データベースを提供
することにある。
・サーバ型データベースにおいて、クライアントとサー
バにそれぞれ同等のデータファイルを設け、データ更新
の履歴をサーバに設け、各クライアントが最後にデータ
更新した日時の記録をクライアントまたはサーバに設
け、クライアントが当該ファイルのデータを更新したと
きにサーバのファイルに同じ更新内容を反映し、サーバ
がネットワークに接続中の他のクライアントに同じ更新
内容を反映し、その際各クライアントのデータ更新日時
を最後のデータアクセス日時として記録するか、又はク
ライアントが非接続の手続きを取った日時を最後のデー
タアクセス日時として記録し、非接続のクライアントが
再びネットワークに接続する際、データ更新の履歴から
当該クライアントが最後にデータアクセスした日時以降
のデータ更新内容を取り出し、当該クライアントのファ
イルに反映することを特徴とする。
各クライアントとサーバのファイル内容は等しく保た
れ、クライアントがデータ参照時にはネットワークやサ
ーバにアクセスせず当該ファイルを直接参照できるよう
にし、ネットワークの使用率を少なくする。
参照と更新の2つの場合があるが、通常のアプリケーシ
ョンの処理では圧倒的に参照の場合が多い。よって、デ
ータ参照時にはネットワークおよびサーバを使用しない
ようにするために、各クライアントにサーバと同等のフ
ァイルを設け、常にどのファイルも等しい内容に保ち、
各クライアントでは内蔵する当該ファイルを直接に参照
すれば済むようにする。
ず、クライアント11、12には、サーバ13と同等の
ファイル111、121と、その内容を常に等しく保つク
ライアント機能の等化リクエスタ112、122を付加す
る。なお、「等化」とは内容を等しくするという意味で
今後用いるものとする。
1、12と同等のファイル131と、その内容を常に等
しく保つサーバ機能の等化エンジン132と、データ更
新の日時や内容を記録する履歴133と、本データベー
スにログオン/ログオフするクライアントの日時を記録
するアカウント134を付加する。
アント11、12がともにログオン中において、1つの
クライアント11でファイル111のデータ更新を行っ
たとき(S1)、その等化リクエスタ112及びプロト
コル113、135を通じてサーバ13の履歴133に更
新履歴を記録し(S2)、サーバ13はその等化エンジ
ン132によりファイル131を等化し(S3)、ログオ
ンしているその他のすべてのクライアント12のファイ
ル121を等化する(S4)。
2のようにサーバ13のアカウント134に当該ログオ
フの日時等を記録する(S5)。その後は、図3のよう
に、クライアント11でデータ更新があっても当該クラ
イアント12には等化されない。
すると、図4のように、リクエスタ122からサーバ1
3のアカウント134にログオンを記録し(S6)、サ
ーバ13ではアカウント134から当該クライアント1
2のログオン〜ログオフの記録を参照し、履歴133か
らログオン〜ログオフの間のデータ更新の内容を取り出
し(S7)、当該クライアント12のファイル121を
等化する(S8)。
イアントのファイルもサーバのファイルと等しい内容に
保たれているため、ログオンしたクライアント(例では
クライアント12)のデータ参照時には当該ファイル1
21を直接参照すればよく、ネットワークおよびサーバ
を使用する必要はなくなる。
する。前記の実施形態との違いは、サーバのアカウント
134に代えてクライアント11、12に最後のデータ
更新日時を記録するデータエリア114、124を設けた
点にある。
つのクライアント11でデータ更新をした際(S1)、
現在日時を最後の更新日時としてデータエリア114に
記録し(S9)、サーバ13の履歴133に更新履歴を
記録し(S2)、サーバ13でファイル131を等化し
(S3)、さらにログオンしているその他すべてのクラ
イアント12のファイル121を等化し(S10)、他
のクライアント12も現在日時を最後の更新日時として
データエリア124に記録する(S11)。
合、図6のようにクライアント12については一切処理
は行われない。そして、クライアント12が再びログオ
ンすると、図7のようにクライアント12がデータエリ
ア124から最後の更新日時を取り出し(S12)、サ
ーバ13の履歴133から当該更新日時から現在までの
更新内容を取り出し(S13)、クライアント12のフ
ァイルに等化する(S14)。
イアントのファイルもサーバのファイルと等しい内容に
保たれているため、クライアントのデータ参照時には当
該ファイルを直接参照すればよく、やはりネットワーク
およびサーバを使用する必要はない。
効果がある。
びサーバを一切使用しないため、データアクセスが非常
に高速になる。
フィックを軽減し、ネットワークに接続するクライアン
トの数を増やすことができる。
し、処理能力のあまり高くない安価なマシンをサーバと
して使用できる。
容のファイルを持つため、サーバのシステムダウン時に
も、最新のバックアップデータが確保される。
が加わる。
ダウンしてしまった際にはアカウントが正しく残らず等
化の仕組みがうまく働かないが、実施形態2ではクライ
アントが突然ダウンしても常にデータ更新日時を記録し
ているので再び立ち上がれば等化の仕組みが働き、耐障
害性が強いと言える。ただし、その分、更新時に処理内
容が多く、実施形態1の方が若干高速である。
タ更新処理。
タ更新処理。
の検索処理。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台のコンピュータをクライアント,
サーバとしてネットワークで接続し、クライアントとサ
ーバで共有のデータファイルをもつクライアント・サー
バ型データベースにおいて、 クライアントとサーバにそれぞれ同等のデータファイル
を設け、データ更新の履歴をサーバに設け、各クライア
ントが最後にデータ更新した日時の記録をクライアント
またはサーバに設け、クライアントが当該ファイルのデ
ータを更新したときにサーバのファイルに同じ更新内容
を反映し、サーバがネットワークに接続中の他のクライ
アントに同じ更新内容を反映し、その際各クライアント
のデータ更新日時を最後のデータアクセス日時として記
録するか、又はクライアントが非接続の手続きを取った
日時を最後のデータアクセス日時として記録し、非接続
のクライアントが再びネットワークに接続する際、デー
タ更新の履歴から当該クライアントが最後にデータアク
セスした日時以降のデータ更新内容を取り出し、当該ク
ライアントのファイルに反映することを特徴とするクラ
イアント・サーバ型データベース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7206897A JPH0954719A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | クライアント・サーバ型データベース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7206897A JPH0954719A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | クライアント・サーバ型データベース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0954719A true JPH0954719A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16530876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7206897A Pending JPH0954719A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | クライアント・サーバ型データベース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0954719A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11328074A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-11-30 | Hewlett Packard Co <Hp> | ウェブリソ―スのデ―タ変更の通信方法 |
WO2001027701A1 (fr) * | 1999-10-15 | 2001-04-19 | Omron Corporation | Systeme de reseau, procede de commande, dispositif de commande et multiprocesseur |
JP2003516586A (ja) * | 1999-12-13 | 2003-05-13 | インクトミ コーポレイション | コンテンツ収集 |
JP2003527688A (ja) * | 2000-03-14 | 2003-09-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | クライアントのデータベースとサーバーのデータベースとを同期させる方法 |
JP2007501969A (ja) * | 2003-08-07 | 2007-02-01 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 共同制作電子メール文書を作成するための方法、システム、およびコンピュータ・プログラム(共同制作電子メール) |
JP2007086987A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Nec Corp | データベース二重化システム、センタサーバ、リモートサーバ、データベース二重化方法及びプログラム |
JP2007323566A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Nec System Technologies Ltd | 文書管理システム、文書管理サーバ、文書管理方法 |
US7954043B2 (en) | 2002-12-02 | 2011-05-31 | International Business Machines Corporation | Concurrent editing of a file by multiple authors |
JP2011198337A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Yoji Fukinuke | Pcシステム |
JP2015191514A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | メタウォーター株式会社 | データ復旧システム及びデータ復旧方法 |
-
1995
- 1995-08-14 JP JP7206897A patent/JPH0954719A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11328074A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-11-30 | Hewlett Packard Co <Hp> | ウェブリソ―スのデ―タ変更の通信方法 |
US7024463B1 (en) | 1999-10-15 | 2006-04-04 | Omron Corporation | Network system, control method, control apparatus, and multiprocessor |
WO2001027701A1 (fr) * | 1999-10-15 | 2001-04-19 | Omron Corporation | Systeme de reseau, procede de commande, dispositif de commande et multiprocesseur |
JP2010003311A (ja) * | 1999-12-13 | 2010-01-07 | Yahoo Inc | コンテンツ収集 |
JP2012079350A (ja) * | 1999-12-13 | 2012-04-19 | Yahoo Inc | コンテンツ収集 |
JP2003516586A (ja) * | 1999-12-13 | 2003-05-13 | インクトミ コーポレイション | コンテンツ収集 |
JP2003527688A (ja) * | 2000-03-14 | 2003-09-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | クライアントのデータベースとサーバーのデータベースとを同期させる方法 |
JP4732661B2 (ja) * | 2000-03-14 | 2011-07-27 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | クライアントのデータベースとサーバーのデータベースとを同期させる方法 |
US7954043B2 (en) | 2002-12-02 | 2011-05-31 | International Business Machines Corporation | Concurrent editing of a file by multiple authors |
US8606855B2 (en) | 2003-08-07 | 2013-12-10 | Ebay Inc. | Collaborative email with hierachical signature authority |
JP2007501969A (ja) * | 2003-08-07 | 2007-02-01 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 共同制作電子メール文書を作成するための方法、システム、およびコンピュータ・プログラム(共同制作電子メール) |
US9886428B2 (en) | 2003-08-07 | 2018-02-06 | Paypal, Inc. | Collaborative email with hierarchical signature authority |
US10860784B2 (en) | 2003-08-07 | 2020-12-08 | Paypal, Inc. | Collaborative email with hierarchical signature authority |
JP2007086987A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Nec Corp | データベース二重化システム、センタサーバ、リモートサーバ、データベース二重化方法及びプログラム |
JP2007323566A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Nec System Technologies Ltd | 文書管理システム、文書管理サーバ、文書管理方法 |
JP2011198337A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Yoji Fukinuke | Pcシステム |
JP2015191514A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | メタウォーター株式会社 | データ復旧システム及びデータ復旧方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5944780A (en) | Network with shared caching | |
CN100544342C (zh) | 存储系统 | |
US6185601B1 (en) | Dynamic load balancing of a network of client and server computers | |
CA2372092C (en) | A queuing model for a plurality of servers | |
JP4452185B2 (ja) | 管理ポリシーに基づいた要求トラフィックのリソース認識管理 | |
US7409433B2 (en) | Method and system for community data caching | |
US6085234A (en) | Remote file services network-infrastructure cache | |
US20030126200A1 (en) | Dynamic load balancing of a network of client and server computer | |
US20070150575A1 (en) | Method and System for Dynamic Distributed Data Caching | |
US7003556B2 (en) | Storage system and a method for unilaterally administering data exchange with the storage system | |
JPH0954719A (ja) | クライアント・サーバ型データベース | |
JP2004252938A (ja) | 広域ストレージのローカライズ化システム | |
US6965924B1 (en) | Method and system for transparent file proxying | |
KR20040074972A (ko) | 컴퓨터 시스템들의 네트워크에서 작업 부하 조정을 위한방법 및 시스템 | |
US20040143648A1 (en) | Short-cut response for distributed services | |
US6374248B1 (en) | Method and apparatus for providing local path I/O in a distributed file system | |
JPH1021174A (ja) | データ転送システム | |
KR20030014513A (ko) | 서버 부하의 분산을 위한 클라이언트 데이터 공유 시스템및 그 방법 | |
JPH10198623A (ja) | ネットワ−ク用キャッシュシステム及びデ−タ転送方法 | |
JP2001125830A (ja) | キャッシュ管理装置及びネットワークシステム並びにプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JPH1069467A (ja) | 分散計算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式 | |
JP2978770B2 (ja) | ファイル分散多重化クライアントサーバシステム | |
JP2000250918A (ja) | 分散データベースシステムと検索方法およびその処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2002024191A (ja) | Wwwシステム、wwwサーバのトラフィック緩和方法、及びwwwサーバ | |
EP0398641A2 (en) | Remote execution of database transactions |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060626 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060704 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061205 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20070205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070306 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070403 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120413 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140413 |