JPH1069467A - 分散計算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式 - Google Patents
分散計算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式Info
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- JPH1069467A JPH1069467A JP8244254A JP24425496A JPH1069467A JP H1069467 A JPH1069467 A JP H1069467A JP 8244254 A JP8244254 A JP 8244254A JP 24425496 A JP24425496 A JP 24425496A JP H1069467 A JPH1069467 A JP H1069467A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クライアント計算機がサーバ計算機のデータ
をアクセスする際に、複数存在するサーバ計算機のうち
軽負荷であるサーバ計算機を容易に認識する。 【解決手段】 複数のサーバ計算機A,B間にて共有さ
れている共有データに対し、クライアント計算機Xまた
はYがアクセスする場合、サーバ計算機A,Bのどちら
に要求してもアクセス可能であるため、複数のサーバ計
算機のうち軽負荷である計算機よりデータ転送を行なっ
た方が効率がよい。そこで複数のサーバ計算機に通信要
求を行い、サーバ計算機からの応答を待つ。通信要求を
受信したサーバ計算機は要求元のクライアント計算機に
応答を返送する。要求元のクライアント計算機が複数の
サーバ計算機より応答を受信した場合は、最も早く応答
を返送してきたサーバ計算機に対し、データアクセス要
求を行う。
をアクセスする際に、複数存在するサーバ計算機のうち
軽負荷であるサーバ計算機を容易に認識する。 【解決手段】 複数のサーバ計算機A,B間にて共有さ
れている共有データに対し、クライアント計算機Xまた
はYがアクセスする場合、サーバ計算機A,Bのどちら
に要求してもアクセス可能であるため、複数のサーバ計
算機のうち軽負荷である計算機よりデータ転送を行なっ
た方が効率がよい。そこで複数のサーバ計算機に通信要
求を行い、サーバ計算機からの応答を待つ。通信要求を
受信したサーバ計算機は要求元のクライアント計算機に
応答を返送する。要求元のクライアント計算機が複数の
サーバ計算機より応答を受信した場合は、最も早く応答
を返送してきたサーバ計算機に対し、データアクセス要
求を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分散システムにお
ける複数のデータサーバ計算機およびそのデータをアク
セスするクライアント計算機を有するシステムにおい
て、軽負荷のサーバ計算機に対して優先的にアクセスを
行う電力系統用を含めた計算機システムの分散システム
におけるサーバのデータアクセス方式に関する。
ける複数のデータサーバ計算機およびそのデータをアク
セスするクライアント計算機を有するシステムにおい
て、軽負荷のサーバ計算機に対して優先的にアクセスを
行う電力系統用を含めた計算機システムの分散システム
におけるサーバのデータアクセス方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図13に示すような複数のサーバ
計算機A,B間での共有データを有するサーバ計算機群
に対して、クライアント計算機群のクライアント計算機
XまたはYが前期共有データをアクセスする場合、サー
バ計算機の動作モードなどにより複数存在するサーバ計
算機の中からデータアクセスを行うサーバ計算機を例え
ばサーバ計算機Aと特定していた。この場合、サーバ計
算機の負荷に関係なくアクセスするために、複数のクラ
イアント計算機X,Yが同時に特定のサーバ計算機Aに
データアクセスを行うこととなり、その特定のサーバ計
算機Aに負荷が集中しシステム全体のレスポンス低下の
要因となっていた。
計算機A,B間での共有データを有するサーバ計算機群
に対して、クライアント計算機群のクライアント計算機
XまたはYが前期共有データをアクセスする場合、サー
バ計算機の動作モードなどにより複数存在するサーバ計
算機の中からデータアクセスを行うサーバ計算機を例え
ばサーバ計算機Aと特定していた。この場合、サーバ計
算機の負荷に関係なくアクセスするために、複数のクラ
イアント計算機X,Yが同時に特定のサーバ計算機Aに
データアクセスを行うこととなり、その特定のサーバ計
算機Aに負荷が集中しシステム全体のレスポンス低下の
要因となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、クライアン
ト計算機がサーバ計算機のデータをアクセスする際に、
複数存在するサーバ計算機のうち軽負荷であるサーバ計
算機を容易に認識し、そのサーバ計算機に対してデータ
アクセスを行うことにより高い応答性を得ることと、こ
れにより複数のクライアントが同時にサーバ計算機のデ
ータアクセスを行った場合に、アクセス要求されるサー
バ計算機が分散されるためにサーバ計算機の負荷分散を
図り、電力系統用を含めて計算機システム全体として応
答性を維持すること、更にこの手法を用いて通信回線の
多重化により障害発生時の高速バックアップ処理を行い
信頼性を向上させることを目的とする。
ト計算機がサーバ計算機のデータをアクセスする際に、
複数存在するサーバ計算機のうち軽負荷であるサーバ計
算機を容易に認識し、そのサーバ計算機に対してデータ
アクセスを行うことにより高い応答性を得ることと、こ
れにより複数のクライアントが同時にサーバ計算機のデ
ータアクセスを行った場合に、アクセス要求されるサー
バ計算機が分散されるためにサーバ計算機の負荷分散を
図り、電力系統用を含めて計算機システム全体として応
答性を維持すること、更にこの手法を用いて通信回線の
多重化により障害発生時の高速バックアップ処理を行い
信頼性を向上させることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の[請求項1]に係る分散計算機システム
におけるサーバのデータアクセス方式は、複数の計算機
より共有可能なメモリ装置またはディスク装置等に配置
された共有データを有する複数の計算機からなるデータ
サーバ計算機と、そのデータをアクセスするクライアン
ト計算機から構成される分散システムにおいて、クライ
アント計算機がサーバ計算機の共有データを参照する場
合に複数存在するサーバ計算機のうち最も軽負荷である
サーバ計算機に対してデータ送信要求を行うように構成
される。
めに、本発明の[請求項1]に係る分散計算機システム
におけるサーバのデータアクセス方式は、複数の計算機
より共有可能なメモリ装置またはディスク装置等に配置
された共有データを有する複数の計算機からなるデータ
サーバ計算機と、そのデータをアクセスするクライアン
ト計算機から構成される分散システムにおいて、クライ
アント計算機がサーバ計算機の共有データを参照する場
合に複数存在するサーバ計算機のうち最も軽負荷である
サーバ計算機に対してデータ送信要求を行うように構成
される。
【0005】実際のデータアクセスはクライアント計算
機のサーバデータアクセス処理およびサーバ計算機の共
有データアクセス処理により行う。クライアント計算機
が共有データを参照する場合は軽負荷サーバ計算機取得
処理により全サーバ計算機に同時にデータ参照要求を行
い、それを受信した各サーバ計算機はデータアクセス応
答処理により応答を返却する。それを受信した要求元ク
ライアント計算機は最も早く応答のあったサーバ計算機
よりデータ転送を行いデータを参照する。
機のサーバデータアクセス処理およびサーバ計算機の共
有データアクセス処理により行う。クライアント計算機
が共有データを参照する場合は軽負荷サーバ計算機取得
処理により全サーバ計算機に同時にデータ参照要求を行
い、それを受信した各サーバ計算機はデータアクセス応
答処理により応答を返却する。それを受信した要求元ク
ライアント計算機は最も早く応答のあったサーバ計算機
よりデータ転送を行いデータを参照する。
【0006】これにより、最も早く応答を返送してきた
サーバ計算機は全サーバ計算機の中で最も軽負荷である
サーバ計算機と判断することによりクライアント計算機
はこのサーバ計算機にデータ送信要求を行い参照したい
データを送信してもらう。その結果クライアント計算機
がサーバ計算機のデータ参照を行う場合に、軽負荷サー
バ計算機に対してデータ送信要求を行うためにサーバ計
算機の応答性が向上する。
サーバ計算機は全サーバ計算機の中で最も軽負荷である
サーバ計算機と判断することによりクライアント計算機
はこのサーバ計算機にデータ送信要求を行い参照したい
データを送信してもらう。その結果クライアント計算機
がサーバ計算機のデータ参照を行う場合に、軽負荷サー
バ計算機に対してデータ送信要求を行うためにサーバ計
算機の応答性が向上する。
【0007】本発明の[請求項2]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、複数の
計算機より共有可能なメモリ装置またはディスク装置等
に配置された共有データを有する複数の計算機からなる
データサーバ計算機と、そのデータをアクセスするクラ
イアント計算機から構成される分散システムにおいて、
クライアント計算機よりサーバ計算機の共有データを更
新する場合に複数のサーバ計算機のうち最も軽負荷であ
るサーバ計算機に更新データを送信して共有データを更
新するように構成される。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、複数の
計算機より共有可能なメモリ装置またはディスク装置等
に配置された共有データを有する複数の計算機からなる
データサーバ計算機と、そのデータをアクセスするクラ
イアント計算機から構成される分散システムにおいて、
クライアント計算機よりサーバ計算機の共有データを更
新する場合に複数のサーバ計算機のうち最も軽負荷であ
るサーバ計算機に更新データを送信して共有データを更
新するように構成される。
【0008】クライアント計算機が共有データを更新す
る場合は軽負荷サーバ計算機取得処理により全サーバ計
算機に同時にデータ更新要求を行い、それを受信した各
サーバ計算機はデータアクセス応答処理により応答を返
送する。それを受信した要求元クライアント計算機は最
も早く応答のあったサーバ計算機に対して更新データを
送信し特定のサーバ計算機により共有データを更新す
る。
る場合は軽負荷サーバ計算機取得処理により全サーバ計
算機に同時にデータ更新要求を行い、それを受信した各
サーバ計算機はデータアクセス応答処理により応答を返
送する。それを受信した要求元クライアント計算機は最
も早く応答のあったサーバ計算機に対して更新データを
送信し特定のサーバ計算機により共有データを更新す
る。
【0009】その結果、最も早く応答を返送してきたサ
ーバ計算機は全サーバ計算機の中で最も軽負荷であるサ
ーバ計算機と判断し、そのサーバ計算機に対してデータ
更新要求を行うことによりサーバ計算機の応答性が向上
すると共にサーバ計算機に複数のクライアント計算機が
同時にサーバ計算機にデータ更新要求を行った場合にサ
ーバ計算機の負荷が分散される。
ーバ計算機は全サーバ計算機の中で最も軽負荷であるサ
ーバ計算機と判断し、そのサーバ計算機に対してデータ
更新要求を行うことによりサーバ計算機の応答性が向上
すると共にサーバ計算機に複数のクライアント計算機が
同時にサーバ計算機にデータ更新要求を行った場合にサ
ーバ計算機の負荷が分散される。
【0010】本発明の[請求項3]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、複数の
データサーバ計算機とそのデータをアクセスするクライ
アント計算機から構成される分散システムにおいて、ク
ライアント計算機がサーバ計算機の動作モードなどを限
定してアクセスする場合にその条件に一致するサーバ計
算機を特定するためにクライアント計算機からのアクセ
ス要求に対する各サーバ計算機からの応答により判定
し、またこの場合にアクセスしたいデータを複数のサー
バ計算機が所有する場合は最も軽負荷であるサーバ計算
機に対してアクセスするように構成される。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、複数の
データサーバ計算機とそのデータをアクセスするクライ
アント計算機から構成される分散システムにおいて、ク
ライアント計算機がサーバ計算機の動作モードなどを限
定してアクセスする場合にその条件に一致するサーバ計
算機を特定するためにクライアント計算機からのアクセ
ス要求に対する各サーバ計算機からの応答により判定
し、またこの場合にアクセスしたいデータを複数のサー
バ計算機が所有する場合は最も軽負荷であるサーバ計算
機に対してアクセスするように構成される。
【0011】クライアント計算機がある条件のもとにサ
ーバ計算機のデータアクセスを要求する場合その条件を
付与して全サーバ計算機にデータアクセス要求を行い、
その要求を受信した各サーバ計算機はその条件に一致す
るか否かの結果を要求元クライアント計算機に返送す
る。データのアクセス要求を行ったクライアント計算機
はその応答データを受信し、データアクセスを行うサー
バ計算機を決定する。
ーバ計算機のデータアクセスを要求する場合その条件を
付与して全サーバ計算機にデータアクセス要求を行い、
その要求を受信した各サーバ計算機はその条件に一致す
るか否かの結果を要求元クライアント計算機に返送す
る。データのアクセス要求を行ったクライアント計算機
はその応答データを受信し、データアクセスを行うサー
バ計算機を決定する。
【0012】これによりアクセスしたい条件に一致する
サーバ計算機はどの計算機か、または要求するデータを
どのサーバ計算機が所有しているかを要求元計算機が事
前に認識しておく必要が無いために処理の簡略化が図れ
る共に、複数のサーバ計算機からの応答があった場合は
その中でも最も軽負荷であるサーバに対してデータアク
セスを行うことにより高速にアクセスすることが可能と
なる。
サーバ計算機はどの計算機か、または要求するデータを
どのサーバ計算機が所有しているかを要求元計算機が事
前に認識しておく必要が無いために処理の簡略化が図れ
る共に、複数のサーバ計算機からの応答があった場合は
その中でも最も軽負荷であるサーバに対してデータアク
セスを行うことにより高速にアクセスすることが可能と
なる。
【0013】本発明の[請求項4]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、複数の
計算機より共有可能なメモリ装置またはディスク装置等
に配置された共有データを有する複数の計算機からなる
データサーバ計算機と、そのデータをアクセスするクラ
イアント計算機から構成される分散システムで、クライ
アント計算機がサーバ計算機の共有データを参照する場
合またはクライアント計算機よりサーバ計算機の共有デ
ータを更新する場合、ある特定のクライアント計算機が
サーバ計算機のデータを大量にアクセスする場合におい
てアクセス可能なサーバ計算機が複数存在するとき、デ
ータを複数に分割してサーバ計算機に要求することによ
り複数のサーバ計算機を効率的に並列動作させるように
構成される。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、複数の
計算機より共有可能なメモリ装置またはディスク装置等
に配置された共有データを有する複数の計算機からなる
データサーバ計算機と、そのデータをアクセスするクラ
イアント計算機から構成される分散システムで、クライ
アント計算機がサーバ計算機の共有データを参照する場
合またはクライアント計算機よりサーバ計算機の共有デ
ータを更新する場合、ある特定のクライアント計算機が
サーバ計算機のデータを大量にアクセスする場合におい
てアクセス可能なサーバ計算機が複数存在するとき、デ
ータを複数に分割してサーバ計算機に要求することによ
り複数のサーバ計算機を効率的に並列動作させるように
構成される。
【0014】また、複数のデータサーバ計算機とそのデ
ータをアクセスするクライアント計算機から構成される
分散システムにおいて、クライアント計算機がサーバ計
算機の動作モードなどを限定してアクセスする場合、あ
る特定のクライアント計算機がサーバ計算機のデータを
大量にアクセスする場合においてアクセス可能なサーバ
計算機が複数存在するとき、データを複数に分割してサ
ーバ計算機に要求することにより複数のサーバ計算機を
効率的に並列動作させるように構成される。
ータをアクセスするクライアント計算機から構成される
分散システムにおいて、クライアント計算機がサーバ計
算機の動作モードなどを限定してアクセスする場合、あ
る特定のクライアント計算機がサーバ計算機のデータを
大量にアクセスする場合においてアクセス可能なサーバ
計算機が複数存在するとき、データを複数に分割してサ
ーバ計算機に要求することにより複数のサーバ計算機を
効率的に並列動作させるように構成される。
【0015】クライアント計算機がサーバ計算機の大量
のデータアクセスを必要とする場合に、アクセス可能な
サーバ計算機が複数存在する場合、要求データを複数に
分割し、複数のサーバ計算機にデータアクセス要求を行
うものである。
のデータアクセスを必要とする場合に、アクセス可能な
サーバ計算機が複数存在する場合、要求データを複数に
分割し、複数のサーバ計算機にデータアクセス要求を行
うものである。
【0016】これによりクライアント計算機がサーバ計
算機のデータを大量にアクセスする場合で且つアクセス
可能なサーバ計算機が複数存在する場合に有効であり、
またこの場合軽負荷サーバ計算機に対して優先的にデー
タアクセスを行くことによりクライアント計算機が要求
するデータアクセスを高速に行うことを可能とする。
算機のデータを大量にアクセスする場合で且つアクセス
可能なサーバ計算機が複数存在する場合に有効であり、
またこの場合軽負荷サーバ計算機に対して優先的にデー
タアクセスを行くことによりクライアント計算機が要求
するデータアクセスを高速に行うことを可能とする。
【0017】本発明の[請求項5]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、上記
[請求項1]または[請求項2]または[請求項3]ま
たは[請求項4]に係る分散計算機システムにおけるサ
ーバのデータアクセス方式により、クライアント計算機
がある特定サーバ計算機に対してデータアクセスを行っ
ている最中に、そのサーバ計算機が障害等により処理不
可能となった場合、健全なシステム側に対してデータの
途中からアクセス要求を行いバックアップするように構
成される。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、上記
[請求項1]または[請求項2]または[請求項3]ま
たは[請求項4]に係る分散計算機システムにおけるサ
ーバのデータアクセス方式により、クライアント計算機
がある特定サーバ計算機に対してデータアクセスを行っ
ている最中に、そのサーバ計算機が障害等により処理不
可能となった場合、健全なシステム側に対してデータの
途中からアクセス要求を行いバックアップするように構
成される。
【0018】データアクセスを行うクライアント計算機
がアクセス可能なサーバ計算機を予め認識しているため
にサーバ計算機のデータアクセス中に、サーバ計算機が
ダウンした場合などの障害などにより処理の続行が不可
能となった場合に、アクセスが完了していないデータの
み他の健全なサーバ計算機に対してアクセスを要求す
る。
がアクセス可能なサーバ計算機を予め認識しているため
にサーバ計算機のデータアクセス中に、サーバ計算機が
ダウンした場合などの障害などにより処理の続行が不可
能となった場合に、アクセスが完了していないデータの
み他の健全なサーバ計算機に対してアクセスを要求す
る。
【0019】これによりデータアクセスを行うクライア
ント計算機がサーバ計算機のデータアクセス処理中にサ
ーバ計算機ダウン等の障害により処理の継続が不可能と
なった場合に、健全なサーバ計算機に処理の途中からア
クセスすることにより処理のやり直しを必要とせず処理
時間の短縮を可能とし、バックアップ処理の高速化を行
うことができる。また、この方式は異なるサーバ計算機
が同一データを所有し、且つクライアント計算機がサー
バ計算機のデータを更新しない場合に特に有効な方式で
ある。
ント計算機がサーバ計算機のデータアクセス処理中にサ
ーバ計算機ダウン等の障害により処理の継続が不可能と
なった場合に、健全なサーバ計算機に処理の途中からア
クセスすることにより処理のやり直しを必要とせず処理
時間の短縮を可能とし、バックアップ処理の高速化を行
うことができる。また、この方式は異なるサーバ計算機
が同一データを所有し、且つクライアント計算機がサー
バ計算機のデータを更新しない場合に特に有効な方式で
ある。
【0020】本発明の[請求項6]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、上記
[請求項1]または[請求項2]または[請求項3]ま
たは[請求項4]に係る分散計算機システムにおけるサ
ーバのデータアクセス方式において、多重化された通信
回線を使用した分散計算機システムにおいて、多重化さ
れた複数の回線のうち最も軽負荷である通信回線を優先
的に利用してデータアクセスを行うことにより高速にデ
ータアクセスを行うと共に回線の負荷分散を行うように
構成される。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、上記
[請求項1]または[請求項2]または[請求項3]ま
たは[請求項4]に係る分散計算機システムにおけるサ
ーバのデータアクセス方式において、多重化された通信
回線を使用した分散計算機システムにおいて、多重化さ
れた複数の回線のうち最も軽負荷である通信回線を優先
的に利用してデータアクセスを行うことにより高速にデ
ータアクセスを行うと共に回線の負荷分散を行うように
構成される。
【0021】クライアント計算機がサーバ計算機に対し
てデータアクセスを行う際、クライアント計算機がサー
バ計算機に対してデータアクセス要求を送信し、アクセ
ス要求を受信したサーバ計算機が要求元クライアント計
算機にデータアクセス可否応答の返送を多重化された複
数の通信回線に同時に返却し、要求元クライアント計算
機が最も早く受信した回線を使用してサーバ計算機のデ
ータアクセスを行う。
てデータアクセスを行う際、クライアント計算機がサー
バ計算機に対してデータアクセス要求を送信し、アクセ
ス要求を受信したサーバ計算機が要求元クライアント計
算機にデータアクセス可否応答の返送を多重化された複
数の通信回線に同時に返却し、要求元クライアント計算
機が最も早く受信した回線を使用してサーバ計算機のデ
ータアクセスを行う。
【0022】これにより、そのデータを早く受信した回
線を使用してデータアクセスを行い、その結果軽負荷回
線を使用してサーバデータアクセスを行うことにより高
速なデータアクセスが可能となる。
線を使用してデータアクセスを行い、その結果軽負荷回
線を使用してサーバデータアクセスを行うことにより高
速なデータアクセスが可能となる。
【0023】本発明の[請求項7]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、上記
[請求項5]または[請求項6]に係る分散計算機シス
テムにおけるサーバのデータアクセス方式において、デ
ータアクセスの要求元であるクライアント計算機が軽負
荷サーバ計算機および軽負荷回線を予め認識しておくよ
うに構成される。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、上記
[請求項5]または[請求項6]に係る分散計算機シス
テムにおけるサーバのデータアクセス方式において、デ
ータアクセスの要求元であるクライアント計算機が軽負
荷サーバ計算機および軽負荷回線を予め認識しておくよ
うに構成される。
【0024】バックアップ可能なサーバ計算機、および
通信回線をデータアクセス要求元のクライアント計算機
が予め認識しておくことにより、要求元クライアント計
算機がサーバ計算機のデータをアクセスする際に軽負荷
計算機および軽負荷回線を知ることが可能であり、同時
にバックアップ可能なサーバ計算機およびバックアップ
可能な通信回線も認識可能であるので障害発生時のリカ
バリーを行う。
通信回線をデータアクセス要求元のクライアント計算機
が予め認識しておくことにより、要求元クライアント計
算機がサーバ計算機のデータをアクセスする際に軽負荷
計算機および軽負荷回線を知ることが可能であり、同時
にバックアップ可能なサーバ計算機およびバックアップ
可能な通信回線も認識可能であるので障害発生時のリカ
バリーを行う。
【0025】これにより、クライアント計算機が要求す
るデータをどのサーバ計算機が所有していて、また通信
可能な通信回線はどの回線であるかを予め把握すること
が可能であるために、データアクセス中のサーバ計算機
または通信回線に障害が発生した場合に迅速なバックア
ップをし、また信頼性を向上させること可能とするもの
である。
るデータをどのサーバ計算機が所有していて、また通信
可能な通信回線はどの回線であるかを予め把握すること
が可能であるために、データアクセス中のサーバ計算機
または通信回線に障害が発生した場合に迅速なバックア
ップをし、また信頼性を向上させること可能とするもの
である。
【0026】
【発明の実施の形態】図1は本発明の基本となる構成図
であり、特に、[請求項1]および[請求項2]に係る
手段の概要を説明するものである。
であり、特に、[請求項1]および[請求項2]に係る
手段の概要を説明するものである。
【0027】複数のサーバ計算機A,B間にて共有され
ている共有データに対し、クライアント計算機Xまたは
Yがアクセスする場合、サーバ計算機A,Bのどちらに
要求してもアクセス可能であるため、複数のサーバ計算
機のうち軽負荷である計算機よりデータ転送を行なった
方が効率がよいことは明らかであるので、複数のサーバ
計算機に通信要求を行い、サーバ計算機からの応答を待
つ。
ている共有データに対し、クライアント計算機Xまたは
Yがアクセスする場合、サーバ計算機A,Bのどちらに
要求してもアクセス可能であるため、複数のサーバ計算
機のうち軽負荷である計算機よりデータ転送を行なった
方が効率がよいことは明らかであるので、複数のサーバ
計算機に通信要求を行い、サーバ計算機からの応答を待
つ。
【0028】通信要求を受信したサーバ計算機は要求元
のクライアント計算機に応答を返送する。要求元のクラ
イアント計算機が複数のサーバ計算機より応答を受信し
た場合は、最も早く応答を返送してきたサーバ計算機に
対し、データアクセス要求を行なうように構成されてい
る。
のクライアント計算機に応答を返送する。要求元のクラ
イアント計算機が複数のサーバ計算機より応答を受信し
た場合は、最も早く応答を返送してきたサーバ計算機に
対し、データアクセス要求を行なうように構成されてい
る。
【0029】本発明は、例えば電力系統監視を行う計算
機システムにおいては外部システムより系統状態などの
オンラインデータをサーバ計算機の共有データに保存し
ているので、そのデータをクライアント計算機がアクセ
スする場合に適している。
機システムにおいては外部システムより系統状態などの
オンラインデータをサーバ計算機の共有データに保存し
ているので、そのデータをクライアント計算機がアクセ
スする場合に適している。
【0030】図2は本発明の[請求項1]および[請求
項2]に係る手段をより詳しく説明する構成であり、サ
ーバ計算機A10,サーバ計算機B11およびそれらが
共有アクセスする共有データ100によるサーバ計算機
群1と、クライアント計算機X20,クライアント計算
機Y21によるクライアント計算機群2による複数の計
算機により構成される。
項2]に係る手段をより詳しく説明する構成であり、サ
ーバ計算機A10,サーバ計算機B11およびそれらが
共有アクセスする共有データ100によるサーバ計算機
群1と、クライアント計算機X20,クライアント計算
機Y21によるクライアント計算機群2による複数の計
算機により構成される。
【0031】また、サーバ計算機群1およびクライアン
ト計算機群2の各計算機間はLAN回線600により接
続され、各計算機間でのアクセスを可能とする。共有デ
ータ100はサーバ計算機A10およびサーバ計算機B
11により共有されているために、クライアント計算機
XまたはYがそのデータを参照する場合はサーバ計算機
群1に所属する何れかの計算機AまたはBに対して要求
を行うことになる。
ト計算機群2の各計算機間はLAN回線600により接
続され、各計算機間でのアクセスを可能とする。共有デ
ータ100はサーバ計算機A10およびサーバ計算機B
11により共有されているために、クライアント計算機
XまたはYがそのデータを参照する場合はサーバ計算機
群1に所属する何れかの計算機AまたはBに対して要求
を行うことになる。
【0032】[請求項1]に係る発明はクライアント計
算機がサーバ計算機の共有データ100を参照する際に
サーバ計算機群1に所属する複数のサーバ計算機のう
ち、どのサーバ計算機が共有データ100をアクセスし
クライアント計算機に対してデータを送信するかを判断
するために、各クライアント計算機X,Yには、どのサ
ーバ計算機に対してデータアクセスを行うかを決定する
軽負荷サーバ計算機決定処理手段C10、各サーバ計算
機には、クライアント計算機からのアクセス要求を応答
するデータアクセス応答処理手段S10が配置されてい
る。
算機がサーバ計算機の共有データ100を参照する際に
サーバ計算機群1に所属する複数のサーバ計算機のう
ち、どのサーバ計算機が共有データ100をアクセスし
クライアント計算機に対してデータを送信するかを判断
するために、各クライアント計算機X,Yには、どのサ
ーバ計算機に対してデータアクセスを行うかを決定する
軽負荷サーバ計算機決定処理手段C10、各サーバ計算
機には、クライアント計算機からのアクセス要求を応答
するデータアクセス応答処理手段S10が配置されてい
る。
【0033】実際のデータアクセスはクライアント計算
機のサーバデータアクセス処理手段C20およびサーバ
計算機の共有データアクセス処理手段S20により行
う。クライアント計算機が共有データ100を参照する
場合は軽負荷サーバ計算機取得処理手段C10により全
サーバ計算機に同時にデータ参照要求を行い、それを受
信した各サーバ計算機はデータアクセス応答処理手段S
10により応答を返却する。それを受信した要求元クラ
イアント計算機は最も早く応答のあったサーバ計算機よ
りデータ転送を行いデータを参照する。
機のサーバデータアクセス処理手段C20およびサーバ
計算機の共有データアクセス処理手段S20により行
う。クライアント計算機が共有データ100を参照する
場合は軽負荷サーバ計算機取得処理手段C10により全
サーバ計算機に同時にデータ参照要求を行い、それを受
信した各サーバ計算機はデータアクセス応答処理手段S
10により応答を返却する。それを受信した要求元クラ
イアント計算機は最も早く応答のあったサーバ計算機よ
りデータ転送を行いデータを参照する。
【0034】次に、本発明の[請求項1]に係る分散計
算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式の処
理フローについて図3を参照して説明する。クライアン
ト計算機がステップ31で処理を開始する。同時にサー
バ計算機においてもステップ40で処理を開始する。ク
ライアント計算機ではステップ32で、サーバ計算機の
データアクセス要因発生があると、ステップ33で、全
サーバ計算機にデータアクセス要求を送信し、ステップ
34でサーバ計算機からの応答受信待ちを行う。
算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式の処
理フローについて図3を参照して説明する。クライアン
ト計算機がステップ31で処理を開始する。同時にサー
バ計算機においてもステップ40で処理を開始する。ク
ライアント計算機ではステップ32で、サーバ計算機の
データアクセス要因発生があると、ステップ33で、全
サーバ計算機にデータアクセス要求を送信し、ステップ
34でサーバ計算機からの応答受信待ちを行う。
【0035】サーバ計算機ではステップ41で、クライ
アント計算機からのアクセス要求待ちの状態であるの
で、ステップ42で、クライアント計算機からのアクセ
ス要求を受信すると、ステップ43で、要求元クライア
ント計算機に応答を返送し、ステップ44でクライアン
ト計算機からのデータ転送要求待ちの状態になる。
アント計算機からのアクセス要求待ちの状態であるの
で、ステップ42で、クライアント計算機からのアクセ
ス要求を受信すると、ステップ43で、要求元クライア
ント計算機に応答を返送し、ステップ44でクライアン
ト計算機からのデータ転送要求待ちの状態になる。
【0036】クライアント計算機では、ステップ35
で、サーバ計算機からの応答を受信すると、ステップ3
6でサーバ計算機からの応答があるかどうかを判断し、
サーバ計算機からの応答があれば、ステップ37で、最
も早く応答を返送してきたサーバにデータ転送要求を送
信する。
で、サーバ計算機からの応答を受信すると、ステップ3
6でサーバ計算機からの応答があるかどうかを判断し、
サーバ計算機からの応答があれば、ステップ37で、最
も早く応答を返送してきたサーバにデータ転送要求を送
信する。
【0037】サーバ計算機では、ステップ45で、クラ
イアント計算機からのデータ送信要求ありかどうかが判
断される。データ送信要求ありならば、ステップ46で
共有データを要求元クライアント計算機に送信する。ク
ライアント計算機では、ステップ38でサーバ計算機よ
りデータを受信して、ステップ39で処理を終了する。
イアント計算機からのデータ送信要求ありかどうかが判
断される。データ送信要求ありならば、ステップ46で
共有データを要求元クライアント計算機に送信する。ク
ライアント計算機では、ステップ38でサーバ計算機よ
りデータを受信して、ステップ39で処理を終了する。
【0038】このように、データ参照を行う場合に軽負
荷サーバ計算機に対して優先的に処理を行うためにサー
バ計算機の応答性が向上し、また複数のクライアント計
算機が同時に共有データ100を参照した場合にアクセ
ス要求されるサーバ計算機が分散されるために、サーバ
計算機の負荷分散にも有効な手段となる。
荷サーバ計算機に対して優先的に処理を行うためにサー
バ計算機の応答性が向上し、また複数のクライアント計
算機が同時に共有データ100を参照した場合にアクセ
ス要求されるサーバ計算機が分散されるために、サーバ
計算機の負荷分散にも有効な手段となる。
【0039】[請求項2]に係る発明はクライアント計
算機より共有データを更新する場合の手法であり、同様
に、図2を用いて説明する。共有データ100はサーバ
計算機A10およびサーバ計算機B11により共有され
ているために、クライアント計算機がそのデータを更新
する場合はサーバ計算機群1に所属する何れかの計算機
に対して要求を行うことになる。
算機より共有データを更新する場合の手法であり、同様
に、図2を用いて説明する。共有データ100はサーバ
計算機A10およびサーバ計算機B11により共有され
ているために、クライアント計算機がそのデータを更新
する場合はサーバ計算機群1に所属する何れかの計算機
に対して要求を行うことになる。
【0040】クライアント計算機が、サーバ計算機群1
に所属する複数のサーバ計算機のうち、どのサーバ計算
機に更新データを送信し共有データ100を更新するか
の判断を行うために、各クライアント計算機X20,Y
21には軽負荷サーバ計算機決定処理手段C10が、各
サーバ計算機A10,A11にはデータアクセス応答処
理手段S10が配置されている。
に所属する複数のサーバ計算機のうち、どのサーバ計算
機に更新データを送信し共有データ100を更新するか
の判断を行うために、各クライアント計算機X20,Y
21には軽負荷サーバ計算機決定処理手段C10が、各
サーバ計算機A10,A11にはデータアクセス応答処
理手段S10が配置されている。
【0041】実際のデータ更新はクライアント計算機の
サーバデータアクセス処理手段C20およびサーバ計算
機の共有データアクセス処理手段S20により行う。ク
ライアント計算機が共有データ100を更新する場合
は、軽負荷サーバ計算機決定処理手段C10により全サ
ーバ計算機に同時にデータ更新要求を行い、それを受信
した各サーバ計算機はデータアクセス応答処理手段S1
0により応答を返送する。
サーバデータアクセス処理手段C20およびサーバ計算
機の共有データアクセス処理手段S20により行う。ク
ライアント計算機が共有データ100を更新する場合
は、軽負荷サーバ計算機決定処理手段C10により全サ
ーバ計算機に同時にデータ更新要求を行い、それを受信
した各サーバ計算機はデータアクセス応答処理手段S1
0により応答を返送する。
【0042】それを受信した要求元クライアント計算機
は最も早く応答のあったサーバ計算機に対して更新デー
タを送信し特定のサーバ計算機により共有データ100
を更新する。
は最も早く応答のあったサーバ計算機に対して更新デー
タを送信し特定のサーバ計算機により共有データ100
を更新する。
【0043】次に、例えば電力系統監視を行う計算機シ
ステムにおいては電力系統設備のデータベースをサーバ
計算機の共有データに保存しているので、設備メンテナ
ンスなどによりそのデータをクライアント計算機X20
より更新する場合に本方式を適用した場合について以下
に説明する。
ステムにおいては電力系統設備のデータベースをサーバ
計算機の共有データに保存しているので、設備メンテナ
ンスなどによりそのデータをクライアント計算機X20
より更新する場合に本方式を適用した場合について以下
に説明する。
【0044】クライアント計算機Xはサーバ計算機A,
Bの共有データ100を更新するためにサーバ計算機A
10またはサーバ計算機B11にアクセス要求を行う必
要がある。この場合サーバ計算機A10およびサーバ計
算機B11に対しブロードキャストにてデータアクセス
要求を送信し、それを受信した各サーバ計算機は要求元
クライアント計算機X20に対して応答を返送する。
Bの共有データ100を更新するためにサーバ計算機A
10またはサーバ計算機B11にアクセス要求を行う必
要がある。この場合サーバ計算機A10およびサーバ計
算機B11に対しブロードキャストにてデータアクセス
要求を送信し、それを受信した各サーバ計算機は要求元
クライアント計算機X20に対して応答を返送する。
【0045】このときクライアントX20がサーバ計算
機A10からの応答を先に受信した場合はサーバ計算機
A10がサーバ計算機の中で最も軽負荷計算機であると
判定し、このサーバ計算機に対して変更する設備データ
ベースのデータを送信しデータベースを更新する。
機A10からの応答を先に受信した場合はサーバ計算機
A10がサーバ計算機の中で最も軽負荷計算機であると
判定し、このサーバ計算機に対して変更する設備データ
ベースのデータを送信しデータベースを更新する。
【0046】このように本方式におけるサーバのデータ
アクセス方式では、軽負荷であるサーバ計算機に対して
優先的にデータ更新要求を行うために処理の高速化が図
れると共に、複数のクライアント計算機が同時に共有デ
ータ100を更新した場合にアクセス要求されるサーバ
計算機は分散されるために、システム全体として応答性
の向上につながることとなる。
アクセス方式では、軽負荷であるサーバ計算機に対して
優先的にデータ更新要求を行うために処理の高速化が図
れると共に、複数のクライアント計算機が同時に共有デ
ータ100を更新した場合にアクセス要求されるサーバ
計算機は分散されるために、システム全体として応答性
の向上につながることとなる。
【0047】図4は本発明の[請求項3]に係る分散計
算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式を説
明する概要図であり、クライアント計算機から複数のサ
ーバ計算機A,Bに対するアクセス要求の中に応答条件
を付与し、アクセスしたいデータを所有する計算機の中
で最も軽負荷のサーバ計算機をアクセスする方式であ
る。
算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式を説
明する概要図であり、クライアント計算機から複数のサ
ーバ計算機A,Bに対するアクセス要求の中に応答条件
を付与し、アクセスしたいデータを所有する計算機の中
で最も軽負荷のサーバ計算機をアクセスする方式であ
る。
【0048】図5は本発明の[請求項3]に係るサーバ
のデータアクセス方式をより詳しく説明する1つの例の
構成であり、サーバ計算機A10とその計算機が所有す
るデータ200およびサーバ計算機B11とその計算機
が所有するデータ300により構成されるサーバ計算機
群1と、クライアント計算機X20,クライアント計算
機Y21によるクライアント計算機群2とからなる、複
数のサーバ計算機およびクライアント計算機により構成
される。
のデータアクセス方式をより詳しく説明する1つの例の
構成であり、サーバ計算機A10とその計算機が所有す
るデータ200およびサーバ計算機B11とその計算機
が所有するデータ300により構成されるサーバ計算機
群1と、クライアント計算機X20,クライアント計算
機Y21によるクライアント計算機群2とからなる、複
数のサーバ計算機およびクライアント計算機により構成
される。
【0049】クライアント計算機X20またはY21が
サーバ計算機のデータをアクセスする場合に、「サーバ
計算機の計算機モードが要求元クライアント計算機と一
致する場合のみアクセスする」などの条件を付与して全
サーバ計算機に要求を行い、それを受信した各サーバ計
算機が条件に一致するか否かの結果をデータアクセス応
答処理手段S10により要求元クライアント計算機に応
答を返送する。
サーバ計算機のデータをアクセスする場合に、「サーバ
計算機の計算機モードが要求元クライアント計算機と一
致する場合のみアクセスする」などの条件を付与して全
サーバ計算機に要求を行い、それを受信した各サーバ計
算機が条件に一致するか否かの結果をデータアクセス応
答処理手段S10により要求元クライアント計算機に応
答を返送する。
【0050】要求元クライアント計算機はその応答の結
果によりデータアクセスを行うサーバ計算機を特定す
る。この場合、要求条件が一致するサーバ計算機が複数
存在する時はそのうち早く応答のあったサーバ計算機に
対してデータアクセスを行う。
果によりデータアクセスを行うサーバ計算機を特定す
る。この場合、要求条件が一致するサーバ計算機が複数
存在する時はそのうち早く応答のあったサーバ計算機に
対してデータアクセスを行う。
【0051】クライアント計算機がアクセスするサーバ
計算機を特定する処理は、データアクセスサーバ決定処
理手段C10およびデータアクセス応答処理手段S10
により行い、実際のデータアクセスを行う処理はサーバ
データアクセス処理手段C20およびデータアクセス処
理手段S20によりこの機能を実現する。
計算機を特定する処理は、データアクセスサーバ決定処
理手段C10およびデータアクセス応答処理手段S10
により行い、実際のデータアクセスを行う処理はサーバ
データアクセス処理手段C20およびデータアクセス処
理手段S20によりこの機能を実現する。
【0052】図6は本発明の[請求項3]に係るサーバ
のデータアクセス方式を説明する他の例の構成であり、
複数のサーバ計算機A,Bおよびクライアント計算機
X,Yにより構成される。各サーバ計算機はデータベー
ス400とデータベース500の2式のデータベースを
所有し、計算機モードなどによりデータベースを切り換
えて使用することとする。
のデータアクセス方式を説明する他の例の構成であり、
複数のサーバ計算機A,Bおよびクライアント計算機
X,Yにより構成される。各サーバ計算機はデータベー
ス400とデータベース500の2式のデータベースを
所有し、計算機モードなどによりデータベースを切り換
えて使用することとする。
【0053】この場合、各サーバ計算機が所有するデー
タベース400は同一のものとし、負荷分散などを目的
として複数サーバに等価されており、またデータベース
500に関しても同様とする。
タベース400は同一のものとし、負荷分散などを目的
として複数サーバに等価されており、またデータベース
500に関しても同様とする。
【0054】例えば、サーバ計算機には「常用モード」
と「試験モード」の運転モードが存在し常にどちらかの
モードにて動作しているものとし、常用モードの場合は
データベース400を、試験モードの場合はデータベー
ス500を使用して動作するものとする。
と「試験モード」の運転モードが存在し常にどちらかの
モードにて動作しているものとし、常用モードの場合は
データベース400を、試験モードの場合はデータベー
ス500を使用して動作するものとする。
【0055】この場合クライアント計算機X20がサー
バ計算機の「常用モードで使用中データ」をアクセスす
る場合は、全サーバ計算機に対して「常用モードで使用
中のデータをアクセスする」などの条件を付加してブロ
ードキャストによりデータアクセス要求を送信し、それ
を受信した各サーバ計算機はデータアクセス条件に一致
するデータを使用中の場合のみ要求元クライアント計算
機X20に対して応答を返送する。
バ計算機の「常用モードで使用中データ」をアクセスす
る場合は、全サーバ計算機に対して「常用モードで使用
中のデータをアクセスする」などの条件を付加してブロ
ードキャストによりデータアクセス要求を送信し、それ
を受信した各サーバ計算機はデータアクセス条件に一致
するデータを使用中の場合のみ要求元クライアント計算
機X20に対して応答を返送する。
【0056】データアクセス条件に一致するサーバ計算
機が複数存在する場合は、複数の応答が返送されるため
に先に返送してきたサーバ計算機に対して常用モードで
使用されるデータベースをアクセスする。
機が複数存在する場合は、複数の応答が返送されるため
に先に返送してきたサーバ計算機に対して常用モードで
使用されるデータベースをアクセスする。
【0057】従って、サーバ計算機のデータメンテナン
スなどによりデータベース400を試験モード、データ
ベース500を常用モードとして使用するよう変更した
場合、そのデータをアクセスするクライアント計算機は
その状況を知らなくても正常にアクセスすることが可能
となるために処理の簡略化が可能となる。
スなどによりデータベース400を試験モード、データ
ベース500を常用モードとして使用するよう変更した
場合、そのデータをアクセスするクライアント計算機は
その状況を知らなくても正常にアクセスすることが可能
となるために処理の簡略化が可能となる。
【0058】次に、本発明の[請求項3]に係る分散計
算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式の処
理フローについて図7を参照して説明する。
算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式の処
理フローについて図7を参照して説明する。
【0059】クライアント計算機がステップ71で処理
を開始する。同時にサーバ計算機においてもステップ8
1で処理を開始する。クライアント計算機ではステップ
72で、サーバ計算機のデータアクセス要因発生がある
と、ステップ73で、全サーバ計算機にアクセス条件付
きでデータアクセス要求を送信し、ステップ74でサー
バ計算機からの応答受信待ちを行なう。
を開始する。同時にサーバ計算機においてもステップ8
1で処理を開始する。クライアント計算機ではステップ
72で、サーバ計算機のデータアクセス要因発生がある
と、ステップ73で、全サーバ計算機にアクセス条件付
きでデータアクセス要求を送信し、ステップ74でサー
バ計算機からの応答受信待ちを行なう。
【0060】サーバ計算機ではステップ81で、クライ
アント計算機からのアクセス要求待ちの状態であるの
で、ステップ82で、クライアント計算機からのアクセ
ス要求を受信すると、ステップ87でアクセス条件に一
致するかどうかを判断し、一致していればステップ83
に進み、一致していなければステップ81に戻る。ステ
ップ83では、条件に一致したサーバ計算機のみが要求
元クライアント計算機に応答を返送し、ステップ84で
クライアント計算機からのデータ転送要求待ちの状態に
なる。
アント計算機からのアクセス要求待ちの状態であるの
で、ステップ82で、クライアント計算機からのアクセ
ス要求を受信すると、ステップ87でアクセス条件に一
致するかどうかを判断し、一致していればステップ83
に進み、一致していなければステップ81に戻る。ステ
ップ83では、条件に一致したサーバ計算機のみが要求
元クライアント計算機に応答を返送し、ステップ84で
クライアント計算機からのデータ転送要求待ちの状態に
なる。
【0061】クライアント計算機では、ステップ75
で、サーバ計算機からの応答を受信すると、ステップ7
6でサーバ計算機からの応答があるかどうかを判断し、
サーバ計算機からの応答があれば、ステップ77で、最
も早く応答を返送してきたサーバ計算機にデータ転送要
求を送信する。
で、サーバ計算機からの応答を受信すると、ステップ7
6でサーバ計算機からの応答があるかどうかを判断し、
サーバ計算機からの応答があれば、ステップ77で、最
も早く応答を返送してきたサーバ計算機にデータ転送要
求を送信する。
【0062】サーバ計算機では、ステップ85で、クラ
イアント計算機からのデータ送信要求ありかどうかが判
断される。データ送信要求ありならば、ステップ86で
共有データを要求元クライアント計算機に送信する。ク
ライアント計算機では、ステップ78でサーバ計算機よ
りデータを受信して、ステップ79で処理を終了する。
イアント計算機からのデータ送信要求ありかどうかが判
断される。データ送信要求ありならば、ステップ86で
共有データを要求元クライアント計算機に送信する。ク
ライアント計算機では、ステップ78でサーバ計算機よ
りデータを受信して、ステップ79で処理を終了する。
【0063】このように本方式におけるサーバのデータ
アクセス方式では、サーバ計算機の運転モード等の状況
変化に対応したクライアント計算機の複雑なアクセス処
理を必要としない為に、処理の高速化・ソフトウエア開
発費用の削減および品質向上にもつながる。
アクセス方式では、サーバ計算機の運転モード等の状況
変化に対応したクライアント計算機の複雑なアクセス処
理を必要としない為に、処理の高速化・ソフトウエア開
発費用の削減および品質向上にもつながる。
【0064】また、クライアント計算機が要求するデー
タを複数のサーバ計算機が所有している場合はその中で
最も軽負荷であるサーバ計算機に対してアクセスを行う
ために高速なデータアクセスが可能となる。
タを複数のサーバ計算機が所有している場合はその中で
最も軽負荷であるサーバ計算機に対してアクセスを行う
ために高速なデータアクセスが可能となる。
【0065】本発明の[請求項4]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、[請求
項1]または[請求項2]または[請求項3]に係るデ
ータアクセス方式であって、クライアント計算機がサー
バ計算機に大量のデータアクセスを行う必要があると
き、アクセス可能なサーバ計算機が複数並列に存在する
場合には、要求データを複数に分割し、その分割単位で
複数のサーバ計算機に分散させてデータアクセス要求を
行うものである。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、[請求
項1]または[請求項2]または[請求項3]に係るデ
ータアクセス方式であって、クライアント計算機がサー
バ計算機に大量のデータアクセスを行う必要があると
き、アクセス可能なサーバ計算機が複数並列に存在する
場合には、要求データを複数に分割し、その分割単位で
複数のサーバ計算機に分散させてデータアクセス要求を
行うものである。
【0066】図8(A)に本発明の[請求項4]に係る
サーバ計算機のデータアクセス方式の概要図を示してい
る。そしてこの方式は図2または図6のようなシステム
にて構成される計算機システムにおいて、クライアント
計算機が要求するデータを複数のサーバ計算機が所有す
る場合に有意なものである。
サーバ計算機のデータアクセス方式の概要図を示してい
る。そしてこの方式は図2または図6のようなシステム
にて構成される計算機システムにおいて、クライアント
計算機が要求するデータを複数のサーバ計算機が所有す
る場合に有意なものである。
【0067】例えば、クライアント計算機がアクセスし
たいサーバ計算機のデータが10Mバイトであるとすれ
ば、これを1Mバイト単位に10分割して複数のサーバ
計算機に同時にアクセスしたり、または図8(B)に示
すように0.5Mバイトと1Mバイト単位に分割して、
ある部分をサーバ計算機Aに、他の部分をサーバ計算機
Bにと1Mバイト単位に分散してアクセスすることによ
り達成される。
たいサーバ計算機のデータが10Mバイトであるとすれ
ば、これを1Mバイト単位に10分割して複数のサーバ
計算機に同時にアクセスしたり、または図8(B)に示
すように0.5Mバイトと1Mバイト単位に分割して、
ある部分をサーバ計算機Aに、他の部分をサーバ計算機
Bにと1Mバイト単位に分散してアクセスすることによ
り達成される。
【0068】この場合、データアクセス要求を1Mバイ
ト単位にて行うことにより、各サーバ計算機がほぼ同一
負荷で動作中であった場合はクライアント計算機からの
アクセス要求は複数のサーバ計算機に分担されて処理さ
れる。また、軽負荷サーバ計算機の判定処理を1Mバイ
ト単位の要求毎に行うことにより、各サーバ計算機の負
荷状況に応じたアクセス要求を可能とする。
ト単位にて行うことにより、各サーバ計算機がほぼ同一
負荷で動作中であった場合はクライアント計算機からの
アクセス要求は複数のサーバ計算機に分担されて処理さ
れる。また、軽負荷サーバ計算機の判定処理を1Mバイ
ト単位の要求毎に行うことにより、各サーバ計算機の負
荷状況に応じたアクセス要求を可能とする。
【0069】次に、本発明の[請求項4]に係るサーバ
のデータアクセス方式におけるクライアント計算機の処
理フローについて図9を参照して説明する。
のデータアクセス方式におけるクライアント計算機の処
理フローについて図9を参照して説明する。
【0070】ステップ91にて、サーバ計算機にアクセ
ス要求を行うと、ステップ92で、複数のサーバより応
答があるかどうかを判断し、応答があればステップ93
に進み、アクセスしたいデータを複数に分割する。次の
ステップ94で、分割したデータ単位で、既に述べた方
式により、データをアクセスする。
ス要求を行うと、ステップ92で、複数のサーバより応
答があるかどうかを判断し、応答があればステップ93
に進み、アクセスしたいデータを複数に分割する。次の
ステップ94で、分割したデータ単位で、既に述べた方
式により、データをアクセスする。
【0071】次に、ステップ95で全データのアクセス
が完了したかどうかを判断し、完了していたら次の処理
に進む。また、完了していなかったらステップ94に戻
りデータのアクセスを繰り返す。
が完了したかどうかを判断し、完了していたら次の処理
に進む。また、完了していなかったらステップ94に戻
りデータのアクセスを繰り返す。
【0072】この方式においては複数のサーバ計算機を
並列動作させることによりクライアント計算機からの要
求を高速に処理することが可能となる。また、これによ
り特定のサーバ計算機に負荷を集中させることなく処理
を行うことが可能となるためにサーバ計算機の負荷分散
を図りシステム全体としての応答性も向上する。
並列動作させることによりクライアント計算機からの要
求を高速に処理することが可能となる。また、これによ
り特定のサーバ計算機に負荷を集中させることなく処理
を行うことが可能となるためにサーバ計算機の負荷分散
を図りシステム全体としての応答性も向上する。
【0073】本発明の[請求項5]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、[請求
項1]または[請求項2]または[請求項3]または
[請求項4]に係るデータアクセス方式であって、クラ
イアント計算機がサーバ計算機のデータアクセス中にサ
ーバ計算機の障害などにより処理の続行が不可能となっ
た場合に、アクセスが完了していないデータのみ他の健
全なサーバ計算機に対してデータの途中からバックアッ
プを要求するものである。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、[請求
項1]または[請求項2]または[請求項3]または
[請求項4]に係るデータアクセス方式であって、クラ
イアント計算機がサーバ計算機のデータアクセス中にサ
ーバ計算機の障害などにより処理の続行が不可能となっ
た場合に、アクセスが完了していないデータのみ他の健
全なサーバ計算機に対してデータの途中からバックアッ
プを要求するものである。
【0074】図10に本発明の[請求項5]に係るサー
バ計算機のデータアクセス方式の概要図を示している。
そしてこの方式は図2または図6のようなシステムにて
構成される計算機システムにおいて、クライアント計算
機がサーバ計算機のデータアクセス中にサーバ計算機A
に障害が発生した場合などに健全なサーバ計算機Bに対
して代替要求を行うものである。
バ計算機のデータアクセス方式の概要図を示している。
そしてこの方式は図2または図6のようなシステムにて
構成される計算機システムにおいて、クライアント計算
機がサーバ計算機のデータアクセス中にサーバ計算機A
に障害が発生した場合などに健全なサーバ計算機Bに対
して代替要求を行うものである。
【0075】即ち、データアクセスを行うクライアント
計算機はアクセス可能なサーバ計算機を予め認識してい
るために障害が発生したサーバ計算機以外に健全なサー
バ計算機が存在する場合はそのサーバ計算機に対してア
クセスを要求する。そして、例えば、複数のサーバ計算
機に同一データが存在している場合、そのデータをクラ
イアント計算機が参照する場合はどのサーバ計算機より
アクセスしても同様なデータが得られることになる。
計算機はアクセス可能なサーバ計算機を予め認識してい
るために障害が発生したサーバ計算機以外に健全なサー
バ計算機が存在する場合はそのサーバ計算機に対してア
クセスを要求する。そして、例えば、複数のサーバ計算
機に同一データが存在している場合、そのデータをクラ
イアント計算機が参照する場合はどのサーバ計算機より
アクセスしても同様なデータが得られることになる。
【0076】この方式においては、処理中のサーバ計算
機に障害が発生した場合に処理中のデータアクセス処理
を中断することなく他の健全なサーバ計算機に対してデ
ータの途中よりデータアクセス要求を行えるために、処
理を最初からやり直す必要がなく高速なリカバリー処理
が可能となり障害に強いシステムを構築することが可能
となる。
機に障害が発生した場合に処理中のデータアクセス処理
を中断することなく他の健全なサーバ計算機に対してデ
ータの途中よりデータアクセス要求を行えるために、処
理を最初からやり直す必要がなく高速なリカバリー処理
が可能となり障害に強いシステムを構築することが可能
となる。
【0077】本発明の[請求項6]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、[請求
項1]または[請求項2]または、[請求項3]または
[請求項4]に係るデータアクセス方式であって、クラ
イアント計算機がサーバ計算機に対してデータアクセス
を行う際、クライアント計算機からのアクセス要求を受
信したサーバ計算機が要求元クライアント計算機にアク
セス応答を多重化された複数の通信回線に同時に返却
し、要求元クライアント計算機が最も早く受信した回線
を使用してサーバ計算機のデータアクセスを行うもので
ある。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、[請求
項1]または[請求項2]または、[請求項3]または
[請求項4]に係るデータアクセス方式であって、クラ
イアント計算機がサーバ計算機に対してデータアクセス
を行う際、クライアント計算機からのアクセス要求を受
信したサーバ計算機が要求元クライアント計算機にアク
セス応答を多重化された複数の通信回線に同時に返却
し、要求元クライアント計算機が最も早く受信した回線
を使用してサーバ計算機のデータアクセスを行うもので
ある。
【0078】図11に本発明の[請求項6]に係るサー
バ計算機のデータアクセス方式の概要図を示している。
そしてこの方式は図2または図6のようなシステムにて
構成される計算機システムにおいて、各計算機を接続す
るLAN回線600を多重化し、その複数の回線を効率
的に使用してサーバ計算機のデータアクセスを行うもの
である。
バ計算機のデータアクセス方式の概要図を示している。
そしてこの方式は図2または図6のようなシステムにて
構成される計算機システムにおいて、各計算機を接続す
るLAN回線600を多重化し、その複数の回線を効率
的に使用してサーバ計算機のデータアクセスを行うもの
である。
【0079】この場合、多重化されたLANの回線速度
などは同一スペックのものとする。例えば、各計算機間
を2重化したLAN回線で接続し、クライアント計算機
−サーバ計算機間のデータ転送は2本のLANを別々の
用途に使用しており、状況に応じて各LAN回線の負荷
が変動する場合において、クライアント計算機がサーバ
計算機にデータアクセス要求行い、その応答が早く到着
した回線側を軽負荷回線としてその回線を優先的に使用
することにより軽負荷回線を使用してサーバ計算機−ク
ライアント計算機間のデータアクセスを行うことにな
る。
などは同一スペックのものとする。例えば、各計算機間
を2重化したLAN回線で接続し、クライアント計算機
−サーバ計算機間のデータ転送は2本のLANを別々の
用途に使用しており、状況に応じて各LAN回線の負荷
が変動する場合において、クライアント計算機がサーバ
計算機にデータアクセス要求行い、その応答が早く到着
した回線側を軽負荷回線としてその回線を優先的に使用
することにより軽負荷回線を使用してサーバ計算機−ク
ライアント計算機間のデータアクセスを行うことにな
る。
【0080】こうして軽負荷回線を使用してデータアク
セスを行うことにより、クライアント計算機から見たサ
ーバ計算機の応答性が向上するために処理の高速化が図
れ、またLAN回線の負荷分散を効率的に行うことが可
能であるため特定回線に処理が集中することなく回線ネ
ックが発生を防止することが可能となる。
セスを行うことにより、クライアント計算機から見たサ
ーバ計算機の応答性が向上するために処理の高速化が図
れ、またLAN回線の負荷分散を効率的に行うことが可
能であるため特定回線に処理が集中することなく回線ネ
ックが発生を防止することが可能となる。
【0081】本発明の[請求項7]に係る分散計算機シ
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、[請求
項5]および[請求項6]に係るデータアクセス方式で
あって、クライアント計算機がデータアクセス可能なサ
ーバ計算機およびLAN回線を事前に把握しておき、障
害発生時のバックアップを行うものである。
ステムにおけるサーバのデータアクセス方式は、[請求
項5]および[請求項6]に係るデータアクセス方式で
あって、クライアント計算機がデータアクセス可能なサ
ーバ計算機およびLAN回線を事前に把握しておき、障
害発生時のバックアップを行うものである。
【0082】図12に本発明の[請求項7]に係るサー
バ計算機のデータアクセス方式の概要図を示している。
そしてこの方式は[請求項5]および[請求項6]の実
施例と同様なシステムにて構成される計算機システムに
おいて、クライアント計算機がサーバ計算機のデータア
クセスを行う場合は、サーバ計算機から返送されたアク
セス応答および2重化されたLAN回線の使用可能な側
を認識しておくことにより障害発生時のバックアップを
行うものである。
バ計算機のデータアクセス方式の概要図を示している。
そしてこの方式は[請求項5]および[請求項6]の実
施例と同様なシステムにて構成される計算機システムに
おいて、クライアント計算機がサーバ計算機のデータア
クセスを行う場合は、サーバ計算機から返送されたアク
セス応答および2重化されたLAN回線の使用可能な側
を認識しておくことにより障害発生時のバックアップを
行うものである。
【0083】即ち、クライアント計算機がサーバのデー
タアクセス要求を行った時に、アクセス可能であるサー
バ計算機より応答が返送される。この応答を2重化され
たLAN回線双方より受信すると共に、アクセス可能で
あるサーバ計算機からの応答を全て受信する。これによ
りサーバ計算機のデータをアクセスする際に軽負荷計算
機および軽負荷回線を知ることが可能であるが、同時に
バックアップ可能なサーバ計算機および通信回線を認識
することが可能となる。
タアクセス要求を行った時に、アクセス可能であるサー
バ計算機より応答が返送される。この応答を2重化され
たLAN回線双方より受信すると共に、アクセス可能で
あるサーバ計算機からの応答を全て受信する。これによ
りサーバ計算機のデータをアクセスする際に軽負荷計算
機および軽負荷回線を知ることが可能であるが、同時に
バックアップ可能なサーバ計算機および通信回線を認識
することが可能となる。
【0084】こうして、データアクセス中のサーバ計算
機が障害によりダウンした場合は別のアクセス可能なサ
ーバ計算機に切り換えて処理を継続させる。また、通信
回線の異常を検出した場合はバックアップ可能な回線に
切り換えバックアップ処理を行う。これにより計算機の
障害発生時に迅速なバックアップを可能とし、障害に強
いシステムを構築することが可能となる。
機が障害によりダウンした場合は別のアクセス可能なサ
ーバ計算機に切り換えて処理を継続させる。また、通信
回線の異常を検出した場合はバックアップ可能な回線に
切り換えバックアップ処理を行う。これにより計算機の
障害発生時に迅速なバックアップを可能とし、障害に強
いシステムを構築することが可能となる。
【0085】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明は、分散シ
ステムにおける複数のデータサーバ計算機およびそのデ
ータをアクセスするクライアント計算機を有するシステ
ムにおいて、軽負荷のサーバ計算機に対して優先的にア
クセスを行うことによりシステム全体の応答性を確保す
ることと、軽負荷通信回線を優先的に使用することによ
りサーバ計算機の応答性を向上すること、及びこれによ
りサーバ計算機の負荷分散も可能とする。
ステムにおける複数のデータサーバ計算機およびそのデ
ータをアクセスするクライアント計算機を有するシステ
ムにおいて、軽負荷のサーバ計算機に対して優先的にア
クセスを行うことによりシステム全体の応答性を確保す
ることと、軽負荷通信回線を優先的に使用することによ
りサーバ計算機の応答性を向上すること、及びこれによ
りサーバ計算機の負荷分散も可能とする。
【0086】また、通信回線の多重化等により障害発生
時にも迅速なバックアップが行えるために分散計算機間
におけるデータアクセスを行う際に高速性および信頼性
の向上を図ることができる。
時にも迅速なバックアップが行えるために分散計算機間
におけるデータアクセスを行う際に高速性および信頼性
の向上を図ることができる。
【図1】本発明の基本となる構成図であり、特に、[請
求項1]および[請求項2]に係る手段の概要図。
求項1]および[請求項2]に係る手段の概要図。
【図2】本発明の[請求項1]および[請求項2]に係
る手段のより詳細な構成図。
る手段のより詳細な構成図。
【図3】本発明の[請求項1]に係る分散計算機システ
ムにおけるサーバのデータアクセス方式の処理フロー。
ムにおけるサーバのデータアクセス方式の処理フロー。
【図4】本発明の[請求項3]に係る分散計算機システ
ムにおけるサーバのデータアクセス方式を説明する概要
図。
ムにおけるサーバのデータアクセス方式を説明する概要
図。
【図5】本発明の[請求項3]に係るサーバのデータア
クセス方式をより詳しく説明する1つの例の構成図。
クセス方式をより詳しく説明する1つの例の構成図。
【図6】本発明の[請求項3]に係るサーバのデータア
クセス方式を説明する他の例の構成図。
クセス方式を説明する他の例の構成図。
【図7】本発明の[請求項3]に係る分散計算機システ
ムにおけるサーバのデータアクセス方式の処理フロー。
ムにおけるサーバのデータアクセス方式の処理フロー。
【図8】本発明の[請求項4]に係るサーバ計算機のデ
ータアクセス方式の概要図。
ータアクセス方式の概要図。
【図9】本発明の[請求項4]に係るサーバのデータア
クセス方式におけるクライアント計算機の処理フロー。
クセス方式におけるクライアント計算機の処理フロー。
【図10】本発明の[請求項5]に係るサーバ計算機の
データアクセス方式の概要図。
データアクセス方式の概要図。
【図11】本発明の[請求項6]に係るサーバ計算機の
データアクセス方式の概要図。
データアクセス方式の概要図。
【図12】本発明の[請求項7]に係るサーバ計算機の
データアクセス方式の概要図。
データアクセス方式の概要図。
【図13】従来の分散計算機システムにおけるサーバの
データアクセス方式を説明する概要図。
データアクセス方式を説明する概要図。
1 複数のサーバ計算機より構成されるサーバ計
算機群 2 複数のクライアント計算機より構成されるク
ライアント計算機群 10 サーバ計算機A 11 サーバ計算機B 20 クライアント計算機X 21 クライアント計算機Y 100 サーバ計算機Aおよびサーバ計算機より共有
されるデータ 200 サーバ計算機Aが所有するデータ 300 サーバ計算機Bが所有するデータ 400 サーバ計算機A,Bが所有するデータ 500 サーバ計算機A,Bが所有するデータ 600 LAN回線 C10 軽負荷サーバ計算機決定処理手段 C20 サーバデータアクセス処理手段 S10 データアクセス応答処理手段 S20 データアクセス処理手段
算機群 2 複数のクライアント計算機より構成されるク
ライアント計算機群 10 サーバ計算機A 11 サーバ計算機B 20 クライアント計算機X 21 クライアント計算機Y 100 サーバ計算機Aおよびサーバ計算機より共有
されるデータ 200 サーバ計算機Aが所有するデータ 300 サーバ計算機Bが所有するデータ 400 サーバ計算機A,Bが所有するデータ 500 サーバ計算機A,Bが所有するデータ 600 LAN回線 C10 軽負荷サーバ計算機決定処理手段 C20 サーバデータアクセス処理手段 S10 データアクセス応答処理手段 S20 データアクセス処理手段
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の計算機より共有可能なメモリ装置
またはディスク装置等に配置された共有データを有する
複数の計算機からなるデータサーバ計算機と、そのデー
タをアクセスするクライアント計算機から構成される分
散システムにおいて、クライアント計算機がサーバ計算
機の共有データを参照する場合に複数存在するサーバ計
算機のうち最も軽負荷であるサーバ計算機に対してデー
タ送信要求を行うことを特徴とする分散計算機システム
におけるサーバのデータアクセス方式。 - 【請求項2】 複数の計算機より共有可能なメモリ装置
またはディスク装置等に配置された共有データを有する
複数の計算機からなるデータサーバ計算機と、そのデー
タをアクセスするクライアント計算機から構成される分
散システムにおいて、クライアント計算機よりサーバ計
算機の共有データを更新する場合に複数のサーバ計算機
のうち最も軽負荷であるサーバ計算機に更新データを送
信して共有データを更新することによりサーバ計算機の
負荷分散を図ることを特徴とする分散計算機システムに
おけるサーバのデータアクセス方式。 - 【請求項3】 複数のデータサーバ計算機とそのデータ
をアクセスするクライアント計算機から構成される分散
システムにおいて、クライアント計算機がサーバ計算機
の動作モードなどを限定してアクセスする場合にその条
件に一致するサーバ計算機を特定するためにクライアン
ト計算機からのアクセス要求に対する各サーバ計算機か
らの応答により判定し、またこの場合にアクセスしたい
データを複数のサーバ計算機が所有する場合は最も軽負
荷であるサーバ計算機に対してアクセスすることを特徴
とする分散計算機システムにおけるサーバのデータアク
セス方式。 - 【請求項4】 ある特定のクライアント計算機がサーバ
計算機のデータを大量にアクセスする場合においてアク
セス可能なサーバ計算機が複数存在するとき、データを
複数に分割してサーバ計算機に要求することにより複数
のサーバ計算機を効率的に並列動作させることを特徴と
する請求項1または請求項2または請求項3記載の分散
計算機システムにおけるサーバのサーバデータアクセス
方式。 - 【請求項5】 クライアント計算機がある特定サーバ計
算機に対してデータアクセスを行っている最中にそのサ
ーバ計算機が障害等により処理不可能となった場合、健
全なシステム側に対してデータの途中からアクセス要求
を行いバックアップすることにより処理時間の短縮を図
ることを特徴とする請求項1または請求項2または請求
項3または請求項4記載の分散計算機システムにおける
サーバのデータアクセス方式。 - 【請求項6】 多重化された通信回線を使用した分散計
算機システムにおいて、多重化された複数の回線のうち
最も軽負荷である通信回線を優先的に利用してデータア
クセスを行うことにより高速にデータアクセスを行うと
共に回線の負荷分散を行うことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2または請求項3または請求項4記載の分散
計算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式。 - 【請求項7】 データアクセスの要求元であるクライア
ント計算機が軽負荷サーバ計算機および軽負荷回線を予
め認識しておくことにより、計算機障害や通信回線障害
が発生した場合に高速なリカバリーを行うことを特徴と
する請求項5および請求項6記載の分散計算機システム
におけるサーバのデータアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244254A JPH1069467A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 分散計算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244254A JPH1069467A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 分散計算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069467A true JPH1069467A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17116026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244254A Pending JPH1069467A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 分散計算機システムにおけるサーバのデータアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069467A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002288148A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Kddi Research & Development Laboratories Inc | 分散サーバシステム |
| WO2004053704A1 (ja) * | 2002-12-09 | 2004-06-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 受信装置、受信システム及び受信方法 |
| US6792503B2 (en) | 2000-12-06 | 2004-09-14 | Hitachi, Ltd. | Disk storage accessing system and method for changing access path to storage devices |
| JP2008077295A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Fujitsu Ltd | 資源ノード決定プログラム、資源ノード制御プログラム、記録媒体、資源ノード決定装置、資源ノード、資源ノード決定方法および資源ノード制御方法 |
| JP2008234553A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Nec Corp | パッチ適用方法およびパッチ受信クライアント |
| JP2019046352A (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-22 | 西日本旅客鉄道株式会社 | 駅務機器、駅務システム、および精算処理方法 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8244254A patent/JPH1069467A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6792503B2 (en) | 2000-12-06 | 2004-09-14 | Hitachi, Ltd. | Disk storage accessing system and method for changing access path to storage devices |
| JP2002288148A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Kddi Research & Development Laboratories Inc | 分散サーバシステム |
| WO2004053704A1 (ja) * | 2002-12-09 | 2004-06-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 受信装置、受信システム及び受信方法 |
| CN100343838C (zh) * | 2002-12-09 | 2007-10-17 | 松下电器产业株式会社 | 接收装置、接收系统和接收方法 |
| JP2008077295A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Fujitsu Ltd | 資源ノード決定プログラム、資源ノード制御プログラム、記録媒体、資源ノード決定装置、資源ノード、資源ノード決定方法および資源ノード制御方法 |
| JP2008234553A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Nec Corp | パッチ適用方法およびパッチ受信クライアント |
| JP2019046352A (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-22 | 西日本旅客鉄道株式会社 | 駅務機器、駅務システム、および精算処理方法 |
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