JPH09542A - 歯科用ハンドピース - Google Patents

歯科用ハンドピース

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JPH09542A
JPH09542A JP15765395A JP15765395A JPH09542A JP H09542 A JPH09542 A JP H09542A JP 15765395 A JP15765395 A JP 15765395A JP 15765395 A JP15765395 A JP 15765395A JP H09542 A JPH09542 A JP H09542A
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bar sleeve
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dental handpiece
dental
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Hiroshi Horiuchi
博 堀内
Shosaku Kawada
庄作 川田
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NAKANISHI KK
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NAKANISHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、処置対象の歯牙の状況に応
じて、駆動機構の設定を簡易に変更することができ、し
かもその機能を自在に制御することができる歯科用ハン
ドピースを提供することにある。 【構成】 歯科処置工具を保持するバースリーブと、該
バースリーブを回転可能に支承する上方及び下方ベアリ
ングと、上記バースリーブを回転駆動する駆動機構とを
備えてなる歯科用ハンドピースにおいて、上記駆動機構
が、上記バースリーブに一体的に設けられる回転子と、
該回転子の外方周囲に配置される固定子鉄心と、該固定
子鉄心に所定角度隔てて回巻される複数組の対向コイル
群と、該コイル群に複数相の電流を通電する電源とを含
む電磁誘導電動手段からなることを特徴とする歯科用ハ
ンドピース。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯科用ハンドピース、更
に詳細には処置対象の歯牙の状況に応じて、駆動機構の
設定を簡易に変更し得る歯科用ハンドピースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、歯科用ハンドピースにおいて
は、圧縮空気によって回転駆動するエアータービンや、
複数の歯車を噛合連動させて回転駆動する小型電動モー
タなどの適当な駆動機構が採用されており、この駆動機
構によって、歯科処置工具を保持したバースリーブを回
転駆動するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来の駆動機構においては、その回転数を調節し得る
機構や、回転中のバースリーブを早急停止させる機構
や、バースリーブの回転方向が変更し得る機構などは一
切備えられておらず、従って処置対象の歯牙の状態に応
じた駆動機構の設定について変更をすることができな
い。また、エアータービンからなる従来の駆動機構にあ
っては回転停止時に生じる負圧の発生によってバースリ
ーブとケーシングとの間から切削塵埃、血液、唾液等の
汚物を吸い込んでしまうなどといった欠点がある。
【0004】本発明は上述の従来の技術の欠点に着目
し、これを解決せんとしたものであり、その目的は、処
置対象の歯牙の状況に応じて、駆動機構の設定を簡易に
変更することができ、しかもその機能を自在に制御する
ことができる歯科用ハンドピースを提供することにあ
る。
【0005】本発明の他の目的は、上述した目的に併せ
て、上記駆動機構及びベアリングを効率良く冷却し、そ
の性能をより安定に保持することができると共に、切削
塵埃、血液、唾液等の汚物を吸い込みを確実に防止する
ことができる歯科用ハンドピースを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的に鑑
みてなされたものであり、その要旨とするところは、歯
科処置工具を保持するバースリーブと、該バースリーブ
を回転可能に支承する上方及び下方ベアリングと、上記
バースリーブを回転駆動する駆動機構とを備えてなる歯
科用ハンドピースにおいて、上記駆動機構が、上記バー
スリーブに一体的に設けられるかご型或いは可動型マグ
ネット等の回転子と、該回転子の外方周囲に配置される
固定子鉄心と、該固定子鉄心に90°或いは120°等
所定角度隔てて回巻される複数組の対向コイル群と、該
コイル群に複数相の電流を通電する電源とを含む電磁誘
導電動手段からなることを特徴とする歯科用ハンドピー
スにある。
【0007】この電磁誘導電動手段においては、各組の
対向コイル群に所定時間毎に複数相の電流を通電させて
回転子と共にバースリーブを回転駆動するようにしてお
り、上記複数相の電流の周波数を変更する周波数調節手
段によって回転子の回転数を簡易に調節することができ
る他、各電流の位相差及び組み合わせを変更する位相差
調節手段によって回転子の回転を早急停止させることも
でき、更に回転子の回転方向を逆方向に変更することも
できる。また、電流量、或いは電圧を変更する調節手段
によってトルクを簡易に調節することができる。なお、
本発明においては交流だけでなく、上記回転子の外周の
数個所において半波整流した直流、或いは所定時間毎に
所望電圧の直流(例えば50V以下)を通電させること
で、回転子を回転させることができる。
【0008】この態様によれば、上記電源手段において
通電する電流は適時適当に変更調節することができ、こ
れによって、回転子を設けたバースリーブの回転方向の
変更や、回転数等の変更や、回転中の駆動機構の早急停
止などの機能の制御を簡易に、しかも安全に行なうこと
ができる。また、エアータービンのような羽根車を用い
ないので、回転停止時に生ずる負圧を軽減し、切削塵
埃、血液、唾液等の汚物の吸い込みを極力抑えることが
できる。
【0009】更に、上述の歯科用ハンドピースに、上記
駆動機構に圧縮空気を供給し、且つ供給した圧縮空気を
ベアリングに通して外部へ排出する圧縮空気流通手段を
備えることによって、上記駆動機構及びベアリングを効
率良く冷却し、その性能をより安定に保持することがで
きると共に、切削塵埃、血液、唾液等の汚物の吸い込み
をより確実に防止することができる。
【0010】
【作用】本発明の歯科用ハンドピースでは、電磁誘導電
動手段からなる駆動機構が、歯科処置工具を保持するバ
ースリーブを回転磁界中において回転駆動し、駆動機構
における回転数の変更、回転方向の変更、回転の早急停
止、及びトルクの調節を可能にすると共に、回転停止時
のケーシング内における負圧の発生を防止する。
【0011】また、圧縮空気流通手段によって上記駆動
機構及びベアリングに圧縮空気を流通させて、該駆動機
構及びベアリングを効率良く冷却する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0013】図1は本発明の歯科用ハンドピースの一実
施例を示す概略縦断面図である。図2(a)は図1の歯
科用ハンドピースにかかる駆動機構の一実施例を示す概
略横断面図、図2(b)は図2(a)の概略ブロック図
である。
【0014】図1において10は、処置対象の歯牙の状
態に応じて、駆動機構の設定を簡易に変更するための本
発明の歯科用ハンドピースであって、該歯科用ハンドピ
ース10は、歯科処置工具9を保持するバースリーブ1
1と、該バースリーブ11を回転可能に支承する上方及
び下方ベアリング12,13と、上記バースリーブ11
を回転駆動する駆動機構としての三相誘導電動機20
と、該三相誘導電動機20及びベアリング12,13に
圧縮空気を流通させる圧縮空気供給機(図示せず)とを
備える。
【0015】バースリーブ11を回転可能に支承する上
方及び下方ベアリング12,13は、ケーシング14及
び該ケーシング14に嵌合固定されるフランジ15の各
々に設けたベアリング固定部14’,15’によって安
定に保持されており、固定子鉄心26に回巻された各コ
イル群はコイルカバー16によって保護されている。ま
た、フランジ15の上部には、バースリーブ11の上端
を被覆するためのキャップ17が設けられている。更
に、このケーシング14には図示しない圧縮空気供給機
から供給される圧縮空気の給気通路18が貫通してい
る。
【0016】上記バースリーブ11を回転駆動する三相
誘導電動機20は、図2(a)及び(b)に示すよう
に、上記バースリーブ11に設けられるかご型の回転子
21と、該回転子21の外方周囲に配置される固定子鉄
心26と、該固定子鉄心26に120°ずつ隔てて回巻
される3組の対向コイル群L1,L1’;L2,L2’;L
3,L3’と、各コイル群に三相交流i1〜i3を通電する
電源(図示せず)と、各交流i1〜i3の位相差及び組み
合わせを調節する分相器22と、各交流i1〜i3を増幅
するためのアンプ23〜25とで構成されている。各コ
イルの入力端子T1〜T3から入力された交流は、上記分
相器22にて位相差を起こし、回転子21の回転数、そ
の回転の停止、及び回転方向を決定する。また、コイル
の出力端子Q1〜Q3は一所に纏められて接地される(図
示せず)。
【0017】図3(a)は駆動機構20において通電す
る三相交流を示すグラフ、図3(b)は図3(a)の交
流による磁界の向きを時間t0よりt1毎に示す概略平面
図である。各コイルに通電される各三相交流i1〜i
3は、磁界B1〜B3を作り、その合成磁界Bによって上
記回転子21を設けたバースリーブ11を回転駆動す
る。交流i1〜i3の電流量を変更すれば、バースリーブ
11のトルクを所望のトルクに調節することができる。
【0018】また、圧縮空気供給機によって三相誘導電
動機20及びベアリング12,13に圧縮空気を流通さ
せて冷却するようにしたので、上記三相誘導電動機20
及びベアリング12,13の性能をより安定に保持する
ことができると共に、供給した圧縮空気がバースリーブ
11とケーシング14との隙間8から外部へ吹き出すよ
うにしたので、この隙間8から切削塵埃、血液、唾液等
の汚物を吸い込むのを確実に防止することができる。
【0019】上記通電する交流i1〜i3においては、そ
の周波数を図示しない調節ツマミ等によって適当に変更
することで、回転子21の回転数を広範囲にわたって簡
易に調節することができる。更に、通電する交流の位相
差及び組み合わせを適当に変更することで、回転子を設
けた回転中のバースリーブ11を早急停止させることが
できる他、回転方向をも逆方向に簡易に変更することが
できる。
【0020】また本発明は、図4に示すように、カート
リッジ式を採用した歯科用ハンドピース40の態様で実
施することもできる。この態様では、カートリッジケー
ス49及び該カートリッジケース49に嵌合固定される
フランジ46内において、上述した実施例の歯科用ハン
ドピース10と同様に、歯科処置工具9を保持するバー
スリーブ41を上方及び下方ベアリング42,43によ
って回転可能に支承し、また上記カートリッジケース4
9及びフランジ45の各々に設けたベアリング固定部4
9’,45’によって上方及び下方ベアリング42,4
3を安定に保持し、更に固定子鉄心26に回巻された各
コイル群はコイルカバー46によって保護している。こ
のカートリッジ式駆動機構は、フランジ45の上部にバ
ースリーブ41の上端を被覆するキャップ47を設けた
後、ケーシング44内に配置される。カートリッジケー
ス49及びケーシング44には、コイル用通電線50を
簡易に連結するためのコイル用入力端子51及びコイル
用ソケット52、給気通路48の連結部分における圧縮
空気の漏洩を防止するためのOリング53といったコネ
クタが設けられている。
【0021】上述した各歯科用ハンドピース10,40
には、歯科処置工具のバースリーブ11,41による保
持を解除するための解除機構や、歯科処置工具及びバー
スリーブの回転停止時に生ずる負圧発生に伴って起こる
塵埃の吸引を防止するための防塵機構や、カートリッジ
外周において冷却水を供給し、或いは歯科処置工具の先
端部に冷却水をスプレーする注水機構などを適宜設ける
ことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の歯科用ハンドピースによれば、
電磁誘導電動手段からなる駆動機構が、歯科処置工具を
保持するバースリーブを回転磁界中において回転駆動
し、複数相の電流の周波数、各電流の位相差、その組み
合わせ、及び電流量、或いは電圧を変更することによ
り、駆動機構における回転数の変更、回転方向の変更、
回転の早急停止、及びトルクの調節を可能にすると共
に、回転停止時のケーシング内における負圧を軽減する
ようにしたので、処置対象の歯牙の状況に応じて、駆動
機構の設定を簡易に変更することができ、しかもその機
能を自在に制御することができる。また、回転停止時に
発生する負圧を軽減し、切削塵埃、血液、唾液等の汚物
の吸い込みを極力抑えることができる。更に、複数相の
電流の周波数、及び各電流の位相差、その組み合わせ、
及び電流量、或いは電圧を変更するといった上述のよう
な操作により、回転子を設けたバースリーブを交番振動
状に運動させることができるので、歯牙の研磨、歯石除
去、根管拡大などの用途に有効に利用することができ
る。
【0023】また、本発明の他の歯科用ハンドピースに
よれば、圧縮空気流通手段によって上記駆動機構に圧縮
空気を供給すると共に、供給した圧縮空気をベアリング
を通して外部へ排出するように、圧縮空気を流通させて
駆動機構及びベアリングを冷却するようにしたので、上
述した効果に併せて、上記駆動機構及びベアリングの性
能をより安定に保持することができると共に、切削塵
埃、血液、唾液等の汚物の吸い込みをより確実に防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の歯科用ハンドピースの一実施例を示す
概略縦断面図である。
【図2】(a)は図1の歯科用ハンドピースにかかる駆
動機構の一実施例を示す概略横断面図、(b)は図2
(a)の概略ブロック図である。
【図3】(a)は図2(a)及び(b)の駆動機構にお
いて通電する三相交流を示すグラフ、(b)は図3
(a)の交流による磁界の向きを示す概略平面図であ
る。
【図4】本発明の歯科用ハンドピースの他の態様を示す
概略縦断面図である。
【符号の説明】
8 隙間 9 歯科処置工具 10,40 歯科用ハンドピース 11,41 バースリーブ 12,13,42,43 ベアリング 14,44 ケーシング 15,45 フランジ 16,46 コイルカバー 17,47 キャップ 18,48 給気通路 20 三相誘導電動機 21 回転子 22 分相器 23〜25 アンプ 26 鉄心 49 カートリッジケース 50 コイル用通電線 51 コイル用入力端子 52 コイル用ソケット 53 Oリング B;B1〜B3 磁界 i1〜i3 交流 L1,L1’;L2,L2’;L3,L3’ コイル Q1〜Q3 出力端子 T1〜T3 入力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯科処置工具を保持するバースリーブ
    と、該バースリーブを回転可能に支承する上方及び下方
    ベアリングと、上記バースリーブを回転駆動する駆動機
    構とを備えてなる歯科用ハンドピースにおいて、 上記駆動機構が、上記バースリーブに一体的に設けられ
    る回転子と、該回転子の外方周囲に配置される固定子鉄
    心と、該固定子鉄心に所定角度隔てて回巻される複数組
    の対向コイル群と、該コイル群に複数相の電流を通電す
    る電源とを含む電磁誘導電動手段からなることを特徴と
    する歯科用ハンドピース。
  2. 【請求項2】 上記駆動機構に圧縮空気を供給し、且つ
    供給した圧縮空気をベアリングを通して外部へ排出する
    圧縮空気流通手段を更に備えてなることを特徴とする請
    求項1に記載の歯科用ハンドピース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103512147A (zh) * 2012-06-25 2014-01-15 珠海格力电器股份有限公司 空调器及其控制装置和控制方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61139208U (ja) * 1985-02-18 1986-08-29

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JPS61139208U (ja) * 1985-02-18 1986-08-29

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CN103512147A (zh) * 2012-06-25 2014-01-15 珠海格力电器股份有限公司 空调器及其控制装置和控制方法

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