JPH095067A - 形状測定方法 - Google Patents
形状測定方法Info
- Publication number
- JPH095067A JPH095067A JP15572695A JP15572695A JPH095067A JP H095067 A JPH095067 A JP H095067A JP 15572695 A JP15572695 A JP 15572695A JP 15572695 A JP15572695 A JP 15572695A JP H095067 A JPH095067 A JP H095067A
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- Japan
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- line data
- measurement
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定作業効率の向上を図った形状測定方法を
提供する。 【構成】 既に測定された測定モデルの特徴線データ及
び断面線データと別に指定された平面との交点を求め、
それらの交点をつなぐ線を該当平面における自動車モデ
ルの断面形状とみなし、それをもとに三次元測定機11
の移動を生成して自動車モデルの断面形状を自動的に測
定する。
提供する。 【構成】 既に測定された測定モデルの特徴線データ及
び断面線データと別に指定された平面との交点を求め、
それらの交点をつなぐ線を該当平面における自動車モデ
ルの断面形状とみなし、それをもとに三次元測定機11
の移動を生成して自動車モデルの断面形状を自動的に測
定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、三次元測定機による形
状測定方法に関する。
状測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のデザイン部門や家庭電化製品を
はじめとする意匠、設計部門では、モデラ(モデルを作
製する作業者)が粘土や樹脂によって製品のデザイン評
価用モデルを作成している。そして、このモデルの評価
修正後、同一形状の製品を作成するために、そのモデル
の形状を測定する必要がある。このモデルの形状の測定
には、一般的に、三次元測定機が用いられている。以下
に、この三次元測定機を用いた従来の自動車モデルの測
定手順の例を説明する。
はじめとする意匠、設計部門では、モデラ(モデルを作
製する作業者)が粘土や樹脂によって製品のデザイン評
価用モデルを作成している。そして、このモデルの評価
修正後、同一形状の製品を作成するために、そのモデル
の形状を測定する必要がある。このモデルの形状の測定
には、一般的に、三次元測定機が用いられている。以下
に、この三次元測定機を用いた従来の自動車モデルの測
定手順の例を説明する。
【0003】図3に三次元測定機を用いた自動車モデル
の測定手順を説明するための概略、図4に自動車のキャ
ラクタ線と断面線とを説明するための概略を示す。
の測定手順を説明するための概略、図4に自動車のキャ
ラクタ線と断面線とを説明するための概略を示す。
【0004】図3に示すように、自動車に隣接して設置
された三次元測定機11において、所定位置に立設され
た固定フレーム12には昇降フレーム13が上下に移動
自在に支持されており、この昇降フレーム13には水平
に移動自在な支持アーム14が装着され、この支持アー
ム14の先端部に回動自在に装着されたハンド15には
針状のプローブ(触針)16が取付けられている。従っ
て、作業者がこの三次元測定機11を操作し、支持アー
ム14及びハンド15を作動し、触針16を自動車のボ
ディに接触させながらその外形に沿って移動させなが
ら、その接触点の座標を読み取って記憶していく。
された三次元測定機11において、所定位置に立設され
た固定フレーム12には昇降フレーム13が上下に移動
自在に支持されており、この昇降フレーム13には水平
に移動自在な支持アーム14が装着され、この支持アー
ム14の先端部に回動自在に装着されたハンド15には
針状のプローブ(触針)16が取付けられている。従っ
て、作業者がこの三次元測定機11を操作し、支持アー
ム14及びハンド15を作動し、触針16を自動車のボ
ディに接触させながらその外形に沿って移動させなが
ら、その接触点の座標を読み取って記憶していく。
【0005】このような自動車モデルの場合、図4に示
すように、窓やドアの輪郭、ボディの特徴を表現する線
などのキャラクタ線と、モデルの一定間隔断面の形状を
示す断面線と呼ばれる線を測定する。この図4におい
て、キャラクタ線は太い線で表し、断面線は細い線で表
している。
すように、窓やドアの輪郭、ボディの特徴を表現する線
などのキャラクタ線と、モデルの一定間隔断面の形状を
示す断面線と呼ばれる線を測定する。この図4におい
て、キャラクタ線は太い線で表し、断面線は細い線で表
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
作業者が三次元測定機11を操作することで自動車のモ
デルを測定するようにした従来の測定方法にあって、こ
の自動車のモデルはモデラ(作業者)によって創生され
た形状であり、未知の形状である。そのため、三次元測
定機11に予め測定のための移動軌跡を記憶させ、ある
いは教示させることは不可能であり、測定を手動で行わ
ざるを得ない。
作業者が三次元測定機11を操作することで自動車のモ
デルを測定するようにした従来の測定方法にあって、こ
の自動車のモデルはモデラ(作業者)によって創生され
た形状であり、未知の形状である。そのため、三次元測
定機11に予め測定のための移動軌跡を記憶させ、ある
いは教示させることは不可能であり、測定を手動で行わ
ざるを得ない。
【0007】また、自動車の実車大のモデルの場合、測
定点数が数千点から数万点に及ぶこともあり、作業者が
三次元測定機11を手動で操作するには、困難であると
共に作業時間も長くかかってしまい、作業効率が良くな
いという問題があった。更に、作業者が手動で測定作業
を行うため、自動車のボディとプローブ16との接触点
がばらつき、高い測定精度を得ることができなかった。
定点数が数千点から数万点に及ぶこともあり、作業者が
三次元測定機11を手動で操作するには、困難であると
共に作業時間も長くかかってしまい、作業効率が良くな
いという問題があった。更に、作業者が手動で測定作業
を行うため、自動車のボディとプローブ16との接触点
がばらつき、高い測定精度を得ることができなかった。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するため
のものであって、測定作業効率の向上を図った形状測定
方法を提供することを目的とする。
のものであって、測定作業効率の向上を図った形状測定
方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するの
本発明の形状測定方法は、既に測定された測定モデルの
特徴線データ及び数本の断面線データと別に指定された
平面との交点を求め、それらの交点をつなぐ線を該当平
面におけるモデルの断面形状とみなし、それをもとに三
次元測定機の移動を生成して前記測定モデルの断面形状
を自動的に測定することを特徴とするものである。
本発明の形状測定方法は、既に測定された測定モデルの
特徴線データ及び数本の断面線データと別に指定された
平面との交点を求め、それらの交点をつなぐ線を該当平
面におけるモデルの断面形状とみなし、それをもとに三
次元測定機の移動を生成して前記測定モデルの断面形状
を自動的に測定することを特徴とするものである。
【0010】
【作用】モデルの特徴線データ及び数本の断面線データ
が測定されたならば、モデル全体の概略形状が把握さ
れ、モデルの断面形状を測定する場合、既に測定した特
徴線データ及び数本の断面線データと測定断面との交点
を求め、その交点を結ぶ線分をモデルの測定断面におけ
る形状の近似とみなし、この線分を基準として三次元測
定機を移動させることにより、自動で形状測定が可能と
なる。
が測定されたならば、モデル全体の概略形状が把握さ
れ、モデルの断面形状を測定する場合、既に測定した特
徴線データ及び数本の断面線データと測定断面との交点
を求め、その交点を結ぶ線分をモデルの測定断面におけ
る形状の近似とみなし、この線分を基準として三次元測
定機を移動させることにより、自動で形状測定が可能と
なる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1に本発明の一実施例に係る形状測定方
法を実施するための形状測定装置の制御ブロック、図2
に本実施例の形状測定方法を説明するための概略を示
す。
法を実施するための形状測定装置の制御ブロック、図2
に本実施例の形状測定方法を説明するための概略を示
す。
【0013】本実施例の形状測定装置は、図1に示すよ
うに、交点演算器21と、交点並べ換え器22と、軌跡
作成器23と、軌跡修正器24と、修正指令入力器25
とから構成されている。
うに、交点演算器21と、交点並べ換え器22と、軌跡
作成器23と、軌跡修正器24と、修正指令入力器25
とから構成されている。
【0014】即ち、交点演算器21は自動車モデルのキ
ャラクタ線データと数本の断面線データが入力され、こ
のキャラクタ線データ及び数本の断面線データと測定断
面データとの交点を演算するものである。交点並べ換え
器22は測定手順に伴って演算した交点データを並べ換
えるものであって、本実施例では、図2に示すZ座標の
大きい順となっている。軌跡作成器23は演算して並べ
換えられた交点をつなぐ軌跡を自動測定軌跡として作成
するものである。
ャラクタ線データと数本の断面線データが入力され、こ
のキャラクタ線データ及び数本の断面線データと測定断
面データとの交点を演算するものである。交点並べ換え
器22は測定手順に伴って演算した交点データを並べ換
えるものであって、本実施例では、図2に示すZ座標の
大きい順となっている。軌跡作成器23は演算して並べ
換えられた交点をつなぐ軌跡を自動測定軌跡として作成
するものである。
【0015】修正指令入力器25は自動車のモデル上の
形状急変部や非測定部位を作業者からの指令に従って修
正データを軌跡修正器24に入力するものである。この
軌跡修正器24は修正データの指示に従って測定軌跡を
修正するものである。
形状急変部や非測定部位を作業者からの指令に従って修
正データを軌跡修正器24に入力するものである。この
軌跡修正器24は修正データの指示に従って測定軌跡を
修正するものである。
【0016】従って、交点演算器21にキャラクタ線デ
ータと数本の断面線データとが入力されると、この交点
演算器21はキャラクタ線データ及び数本の断面線デー
タと測定断面データとの交点を演算する。そして、交点
並べ換え器22は測定手順に伴って測定データを並べ換
えるものであって、図2に示すように、Z座標の大きい
順にa,b,c,d,e,f,g,hと並べ換える。軌
跡作成器23は求められた交点をつなぐ軌跡を自動測定
軌跡として作成する。この場合、接触式センサの場合、
センサ長分だけ軌跡を補正し、更に、アプローチ、リト
ラクト、センサの姿勢変更等の測定機の移動指令も合わ
せて作成する。また、光学式センサの場合も同様に、測
定軌跡が光学式センサの測定領域に入るように軌跡を補
正する。そして、修正指令入力器25は自動車のモデル
上の形状急変部や非測定部位を作業者からの指令に従っ
てその修正データを軌跡修正器24に入力し、軌跡修正
器24は修正データの指示に従って測定軌跡を修正す
る。
ータと数本の断面線データとが入力されると、この交点
演算器21はキャラクタ線データ及び数本の断面線デー
タと測定断面データとの交点を演算する。そして、交点
並べ換え器22は測定手順に伴って測定データを並べ換
えるものであって、図2に示すように、Z座標の大きい
順にa,b,c,d,e,f,g,hと並べ換える。軌
跡作成器23は求められた交点をつなぐ軌跡を自動測定
軌跡として作成する。この場合、接触式センサの場合、
センサ長分だけ軌跡を補正し、更に、アプローチ、リト
ラクト、センサの姿勢変更等の測定機の移動指令も合わ
せて作成する。また、光学式センサの場合も同様に、測
定軌跡が光学式センサの測定領域に入るように軌跡を補
正する。そして、修正指令入力器25は自動車のモデル
上の形状急変部や非測定部位を作業者からの指令に従っ
てその修正データを軌跡修正器24に入力し、軌跡修正
器24は修正データの指示に従って測定軌跡を修正す
る。
【0017】なお、このような一連の制御動作はコンピ
ュータのソフトウェアによって実行されるものであり、
通常、CAD/CAMのワークステーションによって既
存の測定データをアップロードし、作業者との対話操作
によって処理が行われるものである。
ュータのソフトウェアによって実行されるものであり、
通常、CAD/CAMのワークステーションによって既
存の測定データをアップロードし、作業者との対話操作
によって処理が行われるものである。
【0018】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明の形状測定方法によれば、既に測定された測
定モデルの特徴線データ及び断面線データと別に指定さ
れた平面との交点を求め、それらの交点をつなぐ線を該
当平面におけるモデルの断面形状とみなし、それをもと
に三次元測定機の移動を生成して測定モデルの断面形状
を自動的に測定するようにしたので、未知のモデル形状
であっても、モデルの特徴を表す一部の線を測定するだ
けでモデルの断面形状を自動測定するための軌跡を生成
することができ、測定の無人化に寄与して測定作業効率
の向上を図ることができる。
うに本発明の形状測定方法によれば、既に測定された測
定モデルの特徴線データ及び断面線データと別に指定さ
れた平面との交点を求め、それらの交点をつなぐ線を該
当平面におけるモデルの断面形状とみなし、それをもと
に三次元測定機の移動を生成して測定モデルの断面形状
を自動的に測定するようにしたので、未知のモデル形状
であっても、モデルの特徴を表す一部の線を測定するだ
けでモデルの断面形状を自動測定するための軌跡を生成
することができ、測定の無人化に寄与して測定作業効率
の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る形状測定方法を実施す
るための形状測定装置の制御ブロック図である。
るための形状測定装置の制御ブロック図である。
【図2】本実施例の形状測定方法を説明するための概略
図である。
図である。
【図3】三次元測定機を用いた自動車モデルの測定手順
を説明するための概略図である。
を説明するための概略図である。
【図4】自動車のキャラクタ線と断面線とを説明するた
めの概略図である。
めの概略図である。
11 三次元測定機 21 交点演算器 22 交点並べ換え器 23 軌跡作成器 24 軌跡修正器 25 修正指令入力器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 道端 政俊 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 北山 正 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 既に測定された測定モデルの特徴線デー
タ及び数本の断面線データと別に指定された平面との交
点を求め、それらの交点をつなぐ線を該当平面における
モデルの断面形状とみなし、それをもとに三次元測定機
の移動を生成して前記測定モデルの断面形状を自動的に
測定することを特徴とする形状測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15572695A JP3276534B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 形状測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15572695A JP3276534B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 形状測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH095067A true JPH095067A (ja) | 1997-01-10 |
JP3276534B2 JP3276534B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=15612132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15572695A Expired - Fee Related JP3276534B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 形状測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3276534B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100461385B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2004-12-13 | 현대자동차주식회사 | 구멍 위치 측정장치 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15572695A patent/JP3276534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100461385B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2004-12-13 | 현대자동차주식회사 | 구멍 위치 측정장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3276534B2 (ja) | 2002-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020115 |
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