JPH09500733A - 差圧・測定変換器用の接続ユニットとしてのバルブアセンブリ - Google Patents

差圧・測定変換器用の接続ユニットとしてのバルブアセンブリ

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JPH09500733A JP7523217A JP52321795A JPH09500733A JP H09500733 A JPH09500733 A JP H09500733A JP 7523217 A JP7523217 A JP 7523217A JP 52321795 A JP52321795 A JP 52321795A JP H09500733 A JPH09500733 A JP H09500733A
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Abstract

(57)【要約】 差圧・測定変換器用の接続ユニットとして用いられる誤操作を防止されたバルブアセンブリが、差圧源(+p,−p)に接続される第1及び第2の流入接続部(1,2)と、差圧・測定変換器に接続される第1及び第2の流出接続部(3,4)と、チャンバ内部にバルブ形式の第1の遮断装置(7)を配置された第1のチャンバ(5)と、チャンバ内部にバルブ形式の第2の遮断装置(8)を配置された第2のチャンバ(6)と、第1のチャンバ(5)を第1の流出接続部(3)に接続する第1の通路(9)と、第1のチャンバ(5)を第2の流出接続部(4)に接続する第2の通路(10)と、第2のチャンバ(6)を第2の流出接続部(4)に接続する第3の通路(11)と、第2のチャンバ(6)を第1の流出接続部(3)に接続する第4の通路(12)とを有していて、この場合、第1もしくは第2の遮断装置(7,8)が第1もしくは第2の終端位置(15,16)で第1もしくは第2の流入接続部(1,2)を密に遮断しており、第1もしくは第2の遮断装置(7,8)が第1もしくは第2の終端位置(15,16)から持ち上げられた後で、所属の流入接続部(1,2)にかけられる圧力が同時に両流出接続部(3,4)に達するようになっており、第1もしくは第2の遮断装置(7,8)が第3もしくは第4の終端位置(17,18)で第2及び第4の通路(10,12)を密に遮断している。

Description

【発明の詳細な説明】 差圧・測定変換器用の接続ユニットとしてのバルブアセンブリ 【技術分野】 本発明は、差圧・測定変換器用の接続ユニットとしてのバルブアセンブリに関 する。 【背景技術】 差圧・測定変換器は通常三重・バルブアセンブリを介して差圧源に接続される 。三重・バルブアセンブリは3つの機能を実現できる。第1には、三重・バルブ アセンブリは、例えば欠陥の生じた差圧・測定変換器を交換できるようにするた めに、差圧の供給を遮断する。第2には、三重・バルブアセンブリは、設備の運 転開始時に差圧・測定変換器、特に差圧・測定変換器の測定セルが通常極めて高 い静圧によって片側で負荷されないようにするのに役立つ。更に第3には、差圧 ・測定変換器は、ゼロ点調節を行うことができるようにするために、同じ圧力で 差圧・測定変換器の両流入部を負荷することにより短絡回路を実現するに役立つ 。 通常使用される三重・バルブアセンブリは、差圧源に接続される2つの流入接 続部及び差圧・測定変換器に接続される2つの流出接続部を有している。両流出 接続部は短絡通路を介して互いに接続されている。こ のような三重・バルブアセンブリは3つの単一バルブを有していて、これらバル ブのうち第1の流入バルブ及び第2の流入バルブは2つの流入接続部を遮断しか つ第3のバルブは短絡通路内に配置されている。 前記三重・バルブアセンブリの欠点は、運転開始時に3つのバルブの所定の操 作順序が絶対に維持されねばならないということにある。それというのも、まず 短絡通路内で第3のバルブが開放された場合にのみ、両流入バルブの一方を開放 した場合にそれぞれ当該流入接続部にかけられる圧力が同時に差圧・測定変換器 の両流入部に達することが、保証されるからである。両流入バルブが開放された 後では、短絡通路内で第3のバルブが閉じられかつ測定状態が得られる。 誤操作に基づきまず両流入バルブの一方が開放された場合には、差圧・測定変 換器は片側で完全な静圧で負荷される。この場合、差圧・測定変換器は、差圧・ 測定変換器が極めて効果的な過負荷防護手段によって防護される場合にのみ、破 壊されずに済む。それでも矢張りこの場合不都合には、一般に(新たな)ゼロ点 補償が不可避である。 多くの実際の使用ケースにおいては、差圧・測定変換器の十分な過負荷防護手 段に関する要求は、測定セルの過負荷防護手段によるだけで完全に満たされる。 この場合、完全な静圧までの増大した過負荷防護手段に関する一般的な要求は、 三重・バルブアセンブリの 上述の操作エラーにのみ基づいている。従って、複雑で高価な過負荷防護装置が 必要であり、このような過負荷防護装置によって、三重・バルブアセンブリに必 要な費用も不必要に増大する。 【発明の開示】 従って本発明の課題は、3つの単一バルブを有する通常の三重・バルブアセン ブリと同じ機能を満たししかも上述の操作エラーを許容しない、つまり、誤操作 を防止するバルブアセンブリを提供することにある。 前記課題を解決するために本発明によれば、差圧・測定変換器用の接続ユニッ トとして用いられるバルブアセンブリにおいて、 差圧源に接続される第1及び第2の流入接続部と、 差圧・測定変換器に接続される第1及び第2の流出接続部と、 チャンバ内部にバルブ形式の第1の遮断装置を配置された第1のチャンバと、 チャンバ内部にバルブ形式の第2の遮断装置を配置された第2のチャンバと、 第1のチャンバを第1の流出接続部に接続する第1の通路と、 第1のチャンバを第2の流出接続部に接続する第2の通路と、 第2のチャンバを第2の流出接続部に接続する第3の通路と、 第2のチャンバを第1の流出接続部に接続する第4の通路とが設けられていて 、 この場合、 第1もしくは第2の遮断装置が第1もしくは第2の終端位置で第1もしくは第 2の流入接続部を密に遮断しており、 第1もしくは第2の遮断装置が第1もしくは第2の終端位置から持ち上げられ た後で、所属の流入接続部にかけられる圧力が同時に両流出接続部に達するよう になっており、 第1もしくは第2の遮断装置が第3もしくは第4の終端位置で第2及び第4の 通路を密に遮断している。 本発明の有利な構成によれば、終端位置がそれぞれ截頭円錐状のシール面とし て形成されていて、このシール面内に、このシール面に適合して成形された遮断 装置の截頭円錐状のシール面が座着するようになっている。 本発明の利点は、従来の三重・バルブアセンブリとは異なって、4つの遮断機 能を満たす2つの遮断装置のみを必要とするに過ぎない。これによって誤操作は 最早生じない。運転を開始した場合にまず両遮断装置のどの遮断装置が開放され るかは、重要ではない。どんな場合でも差圧・測定変換器の両流入部は同じ圧力 で負荷される。更に、従来の三重・バルブアセンブリにおいて、短絡区間内でま ず単一バルブが開放されな い場合に生じ得る片側の過負荷が、防止される。 遮断装置としては公知の任意のバルブ形式の装置が考慮され、この装置によっ て、請求の範囲第1項で得られる作用を実現、特に、請求の範囲第2項による截 頭円錐状のシール面を備えた三方型バルブの形式の構成を実現できる。 特別な過負荷防護手段を用いずに差圧・測定変換器と共にバルブアセンブリを 使用するために、遮断装置を次ぎのように構成することが重要である。つまり、 遮断装置が開放された場合圧力を伝達する媒体が十分低速で差圧・測定変換器の 流入チャンバ内に流入しひいては強い圧力衝撃に基づく短時間の過負荷が回避さ れるように、遮断装置を構成することが重要である。 【図面の簡単な説明】 次ぎに図示の実施例につき本発明を説明する。この場合図面では、断面図で2 つの遮断装置を備えたバルブアセンブリを概略的に図示している。 【発明を実施するための最良の形態】 バルブアセンブリは適当な材料、例えば金属から形成される。差圧源(図示せ ず)に面したバルブアセンブリ側では、バルブアセンブリは第1の流入接続部1 及び第2の流入接続部2を有し、かつ、これとは反対の差圧・測定変換器(図示 せず)に面した側では、バルブアセンブリは第1の流出接続部3及び第2の流出 接続部4を有している。 第1の流入接続部1は差圧源(例えばダイヤフラム)の高圧側の接続部+pに かつ第2の流入接続部2は差圧源の低圧側の接続部−pに接続されている。相応 の形式で、第1の流出接続部3は差圧・測定変換器の高圧側の接続部にかつ第2 の流出接続部4は差圧・測定変換器の低圧側の接続部に接続されている。バルブ アセンブリの対称的な構造形式に基づき高圧側と低圧側とを支障なく交換するこ とができる。 流入接続部1,2はそれぞれ第1のチャンバ5もしくは第2のチャンバ6に案 内されている。第1のチャンバ5は第1の通路9を介して第1の流出接続部3に かつ第2の通路10を介して第2の流出接続部4に接続されている。第2のチャ ンバ6は第3の通路11を介して第2の流出接続部4にかつ第4の通路12を介 して第1の流出接続部3に接続されている。従って、各チャンバ5,6はそれぞ れ別の圧力側にも接続されている。 各チャンバ内にはバルブ形式の遮断装置7,8が配置されていて、遮断装置は 、それぞれ回転可能なスピンドル13,14を介して、第1の終端位置15と第 3の終端位置17との間でもしくは第2の終端位置16と第4の終端位置18と の間で運動可能である。第1及び第2の終端位置15,16では遮断装置7,8 は差圧源に対してチャンバ5,6を気密にシールする(遮断装置はこの遮断位置 で図示されている)。第3 及び第4の終端位置17,18では遮断装置7,8は差圧・測定変換器に対して チャンバ5,6を気密にシールする。 このことは、第1の遮断装置7が第2の通路10をひいては第2の流出接続部 4を第1のチャンバ5から分離するように及び同様に逆に第2の遮断装置8が第 4の通路12をひいては第1の流出接続部3を第2のチャンバ6から分離するよ うにも、行われる。つまり、通路10,12によって実現された交差接続路が遮 断される。 確実なシールを保証するために、終端位置15,16,17,18は有利には 截頭円錐状のシール面として形成され、このシール面内には、このシール面に適 合して成形された遮断装置の截頭円錐状のシール面が座着するようになっている 。 本発明によるバルブアセンブリの作用形式は次ぎの通りである。 両遮断装置7,8が図示の終端位置を占めた場合には、差圧・測定変換器が差 圧源から分離されかつ、例えば保守作業又は交換のために、取り外される。また 遮断装置7,8のこの位置では、バルブアセンブリ及び差圧・測定変換器を組み 込まれた設備において修理作業を行うこともできる。 最初の運転開始時又はこのような作業を終了した後で遮断装置7,8が適当な スピンドル13,14の回 転により任意の順序で開放された場合には、圧力を伝達する媒体はチャンバ5も しくは6、通路9もしくは11及び通路10もしくは12を介して流出接続部3 ,4に流れかつ差圧・測定変換器の両流入チャンバ内に達する。 どのようにバルブアセンブリの操作が行われようとも、どんな場合でも差圧・ 測定変換器の片側の、場合によっては破壊を生ぜしめる圧力負荷の可能性が排除 される。 遮断装置の一方、例えば遮断装置7が開放された場合、即ち、両終端位置15 ,17の間の位置を占めかつ他方の遮断装置8がまだ終端位置16を占めている 場合には、例えば差圧・測定変換器のゼロ点補償を行うことのできるバルブ状態 が得られる。それというのも、差圧・測定変換器の両側に同じ圧力が作用するか らである。 スピンドル13,14が引続き回転することによって、遮断装置7,8は、両 通路10,12を密に閉鎖する終端位置17,18に達する。この位置では、圧 力を流入接続部1,2から流出接続部3,4に伝達する正常な測定状態が(再び )得られる。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 た後で、所属の流入接続部(1,2)にかけられる圧力 が同時に両流出接続部(3,4)に達するようになって おり、第1もしくは第2の遮断装置(7,8)が第3も しくは第4の終端位置(17,18)で第2及び第4の 通路(10,12)を密に遮断している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.差圧・測定変換器用の接続ユニットとして用いられるバルブアセンブリにお いて、 差圧源(+p,−p)に接続される第1及び第2の流入接続部(1,2)と 、 差圧・測定変換器に接続される第1及び第2の流出接続部(3,4)と、 チャンバ内部にバルブ形式の第1の遮断装置(7)を配置された第1のチャ ンバ(5)と、 チャンバ内部にバルブ形式の第2の遮断装置(8)を配置された第2のチャ ンバ(6)と、 第1のチャンバ(5)を第1の流出接続部(3)に接続する第1の通路(9 )と、 第1のチャンバ(5)を第2の流出接続部(4)に接続する第2の通路(1 0)と、 第2のチャンバ(6)を第2の流出接続部(4)に接続する第3の通路(1 1)と、 第2のチャンバ(6)を第1の流出接続部(3)に接続する第4の通路(1 2)とが設けられていて、 この場合、 第1もしくは第2の遮断装置(7,8)が第1もしくは第2の終端位置(1 5,16)で第1もしくは第2の流入接続部(1,2)を密に遮断しており、 第1もしくは第2の遮断装置(7,8)が第1も しくは第2の終端位置(15,16)から持ち上げられた後で、所属の流入接続 部(1,2)にかけられる圧力が同時に両流出接続部(3,4)に達するように なっており、 第1もしくは第2の遮断装置(7,8)が第3もしくは第4の終端位置(1 7,18)で第2及び第4の通路(10,12)を密に遮断していることを特徴 とする、差圧・測定変換器用の接続ユニットとして用いられるバルブアセンブリ 。 2.終端位置(15,16,17,18)がそれぞれ截頭円錐状のシール面とし て形成されていて、このシール面内に、このシール面に適合して成形された遮断 装置(7,8)の截頭円錐状のシール面が座着するようになっている、請求項1 記載のバルブアセンブリ。
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