JPH09500339A - カートリッジに流体を注入する方法およびそれを実施するためのシステム - Google Patents

カートリッジに流体を注入する方法およびそれを実施するためのシステム

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JPH09500339A
JPH09500339A JP7501602A JP50160295A JPH09500339A JP H09500339 A JPH09500339 A JP H09500339A JP 7501602 A JP7501602 A JP 7501602A JP 50160295 A JP50160295 A JP 50160295A JP H09500339 A JPH09500339 A JP H09500339A
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JP7501602A
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English (en)
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ケルダース、ヨハネス・フベルトゥス・ヨーゼフ・マリア
Original Assignee
ヘンケル/ライカップ・プロダクティー・ベスローテン・フェンノートシャップ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K11/00Filling devices

Abstract

(57)【要約】 本発明は、一側に開口を有するカートリッジ(3)に、流体(4)で満たされた容器(2)の流出口(8)と接続されて流体が移動するように上記カートリッジを配置することにより流体を注入する方法に関連している。上記容器はさらに通気口(7)を有しており、かつ2つの開口の内の少なくとも一つが閉塞可能である。閉塞可能な開口は定められた流体の量が上記容器から上記カートリッジに流れるまで開かれ、最後に上記カートリッジと容器との間の接続が遮断される。本発明はさらにこの方法を実施するためのシステムに関し、一側に開口部を有するカートリッジと流体が満たされるとともに流出開口と通気口を有する容器とを備え、上記流出口または通気口は閉塞手段を有している。上記閉塞手段は閉塞部材により形成されており、該閉塞部材は閉塞されるべき開口の近傍に配置されるとともに、上記開口を閉塞する位置に付勢されて上記開口を開く第2位置へ移動可能であり、かつアクチュエータ部を有している。

Description

【発明の詳細な説明】 カートリッジに流体を注入する方法およびそれを実施するためのシステム 本発明は、カートリッジに流体を注入する方法および該方法を実施するための システムに関する。 流体が充填されたカートリッジは一般に知られており、たとえば筆記具のイン クカートリッジとして使用されている。周知のカートリッジは一般に補充ができ ず、製造過程で流体が充填されるとそれらは、たとえば溶着によりシールされる 。該シールは、上記カートリッジが筆記具に配置されると穴があけられる。上記 カートリッジはその後はもはや再び閉じることはできない。 たとえばインクペンのための補充システムが周知であり、該システムではたと えばピストンシステムにより、インクを吸引してカートリッジが満たされる。か かるシステムは非常に複雑であり、したがってあまりコストが高いので相対的に 低価格帯の筆記具には採用することができない。 本発明は、インクのような流体を少なくとも一側の開口からカートリッジに注 入するための新しい方法を提供することをその目的として有している。本発明に かかる方法では、上記カートリッジは流体が少なくとも部分的に満たされた容器 の流出口を有する流体移動接続部に上記目的を達成するために配置されており、 該容器はさらに通気開口を備えており、少なくとも一つの開口は閉塞可能であっ て、閉塞可能な開口は続いて定められた量の流体が上記容器からカートリッジに 流入するまで開き、最後にカートリッジと容器との間の接続が遮断される。カー トリッジはこのように簡単かつ低コストで充填および補充することができる。 好ましくは、閉塞可能な開口は流出口であって、該流出口はそこに接触して上 記カートリッジを配置することにより開かれる。充填操作はこのようにして大変 簡単になる。 上記閉塞可能な開口は通気口であり、かつ上記カートリッジが上記コネクタに 接続されているときにのみ開くことができるときに、上記容器から流体が流出す るのが阻止される。 上記カートリッジは好ましくは上記容器の下側に接続される。流体の移動はし たがって重力により促進される。 上記容器が弾性を有する柔軟な材料からなっており、上記カートリッジが上記 容器に接続されるときに圧入されるときには、上記カートリッジが流体で満たさ れる速さをかなり増加させることができる。 本発明は、上記した方法が簡単に行えるシステムを提供することをいま一つの 目的としている。本発明にかかるシステムはこの目的のために、少なくとも一側 で開口した少なくとも一つのカートリッジおよび少なくとも一つの容器を有して おり、上記容器は少なくとも部分的に流体で満たされ、少なくとも一つの流出口 および少なくとも一つの通気口を有しており、少なくとも流出口と通気口の両方 または一方がそこで共動する閉塞手段を有している。 本発明にかかるシステムの好ましい実施例では、閉塞されるべき開口の近傍に 配置されるとともに上記開口を閉塞する第1位置と上記開口を開く第2位置との 間で移動可能であり、かつ作動部を有している閉塞部材により形成されるととも に、上記閉塞部材を上記第1位置に付勢するためのバイアス手段により形成され ている。関連する開口はかくして簡単に開成および閉塞される。 好ましくは、上記流出開口は閉塞可能であって、アクチュエータ部は上記カー トリッジの一部と共動する。このようにして、使用が簡単なシステムを得ること ができる。 上記カートリッジは好ましくは閉塞エレメントをまた有しており、該閉塞エレ メントはそれがカートリッジの開き側を閉じる第1位置とそれが上記開き側を開 いたままにしておく第2位置との間で移動可能であり、かつ、上記閉塞エレメン トをその第1位置に付勢するためのバイアス手段に加えて上記容器の一部と共動 するアクチュエータ部を有している。カートリッジからの漏れはこれにより阻止 される。 上記通気口が閉塞可能であってアクチュエータ部が上記容器の外側からアクセ ス可能であるときには、漏れに対する良好な保護が同様に得られる。 上記閉塞手段は好ましくは、弾性を有する柔軟な穴があいた膜を含んでいる。 これにより閉塞および付勢機能を組み合わすことができる。 上記容器が少なくとも部分的に弾性を有する柔軟材料で製造されているときに は、上記容器を押圧することにより上記流体をカートリッジ内に容易に注入する ことができる。 本発明は、対応する部分に対応する符号を付した添付の図面を参照して、2つ の実施例について説明する。 第1図は、注入操作の前の本発明にかかる注入システムの第1実施例の断面斜 視図を示す。 第2図は、注入中の第1図のシステムを示す図である。 第3図は、本発明にかかるシステムの第2実施例にかかるシステムの第1図に 対応する図である。 第4図は、第3図に示された注入システムの第2図に対応する図である。 第5図は、完全に満たされたカートリッジを示す。 第6図は、カートリッジのいま一つの実施例の断面詳細図である。 第7図は、第6図のVII−VII線に沿う断面を示す。 注入システム1(第1図)は、容器2とカートリッジ3を有している。容器2 は流体4、たとえばインクにより少なくとも一部分満たされるとともに、その下 部に流出口6を有している。容器2はさらに上記流体4の最高レベルの上に位置 している通気口を有している。流出口6は通路8を経由して容器2の内部に接続 されている。容器2の内部から見ると、上記流出通路8は第1に閉塞部材10の 面取りされたヘッド部9が収容されている狭くなる漏斗状部分を有している。こ の後者のものはさらに軸状のアクチュエータ部分11を有している。閉塞部材1 0は弾性を有する柔軟な膜12の形態を有するバイアス手段により上記流出通路 8を閉じる第1位置に保持される。上記膜12は上記流出通路8と容器2の内部 とを連通させている通路開口13を有している。容器2の液密性を増加させるた め、リブ(ここには示されていない)を流出通路8の漏斗状部分にさらに配置し 、上記リブを通路開口13と所定の関係に配置し、それにより上記閉塞部材9が 上記流出通路8を閉塞するその示された位置を占めたときに容器2の内部と流出 通路8との間での流体の移動を不能にする。流出通路8の外側部17はテーパを 有 するとともに、多数のまっすぐなリブ18を有している。 上記実施例において万年筆14に組み込まれている上記カートリッジ3は、該 ペンのペン先15から離れたその端部16で開口している。テーパを有するリブ 20を備えた受け部19が上記開口側16に配置されている。リブ20のテーパ は容器20の出口通路8の外側部17のテーパと対応している。上記受け部19 は小さい径を有する流入開口22を形成する端部リング21を有している。弾性 を有する柔軟膜24により形成された閉塞エレメント23が流入開口22とカー トリッジ3との間に配置されており、エレメント23の図示の位置において端部 リング21により覆われている通過開口25がその中に形成されている。閉塞エ レメント23はさらに突出したアクチュエータ部分26を有する。閉塞エレメン ト23は受け部19とリング27との間にクランプされており、該リングはカー トリッジ3の内部の対向するその側部にカートリッジ3に存在する球状の浮遊体 29を受けるための球状のセグメント状の凹部28を有している。上記カートリ ッジの内部には、本出願人にかかるオランダ特許出願第9300709号に開示 されたような毛管作用を有するボデイを配置することができる。カートリッジ3 はしかしながらまた通常のカートリッジであってもよい。 流出口6と同様に、容器2の通気口7はまた閉塞手段を備えていてもよい。図 示の実施例では、これらのものは弾性を有する柔軟膜31の形態を有しており、 それは容器2の径全体にわたって広がり、かつ容器2の堅い上壁32に沿って広 がっていて空間33を形成している。膜31は容器2の内部をこの空間に接続す る多数の通路開口34を有している。膜31はさらにダブル閉塞リング35を有 しており、該ダブル閉塞リング35は膜のテンションにより上記容器の上壁32 に押圧されて容器2の内部を通気口7から閉塞している。膜31はまたアクチュ エータ部36を有しており、該アクチュエータ部36は通気口を通して突出する とともに図示の実施例では上記容器2を囲繞しているスリーブ37に固定されて いる。スリーブ37と容器2は互いに摺動により変位可能であり、それら2つの もののうちの一つはたとえばフレームに固定されていてもよい。 本発明にかかる注入方法において、上記カートリッジ3は容器2の下側に配置 され、上記受け部19が流出通路8に密着して囲繞する(第2図)まで上方に押 圧される。これは、自己中心位置決め効果を有する両方の共動部分8、19のテ ーパの形状により簡単化される。カートリッジ3および容器2がこのように接続 されると、両アクチュエータ部11および26が相互に接触し、上記閉塞部材1 0が膜12の弾性力に対抗して上方に押圧されて流出開口8をブロックせず、上 記閉塞エレメント23は同時に膜24の弾性力に対抗して下方に押圧されて上記 通路開口25をブロックしない。流体の流通がしたがって容器2とカートリッジ 3との間で行われる。流体はしかしながら上記容器2の通気口7が開かれたとき にのみ移動する。この目的のため、上記スリーブ37および容器2が互いに向か って移動されると、スリーブ37に接続されたアクチュエータボタン36が膜3 1を押圧し、上記閉塞リング35が容器2の上壁32から解放される。これによ りスリーブ37と容器2との間の空間、通気口7、上壁32と膜31との間の空 間33および通路開口33を通して容器2の内部に大気が到達することができる ようになり、流出開口6を経由して容器2の外に流体を流出させる。通気口7は 、そうでなければカートリッジ3がある程度の背圧が存在しているときにのみ開 かれる。これにより液漏れが防止される。カートリッジ3への流体の流れは重力 により促進され、少なくともその一部が弾性柔軟材料により形成されているとき には、容器2を圧迫することによりさらに増大させることができる。アクチュエ ータエレメント36の膜31の圧力を除去するかまたはカートリッジ3を除去す ることによって背圧を除去することにより注入を停止もしくは終了する。 もし本実施例の場合、流出口6がまた閉塞可能であるなら、通気孔7は他のも のと異なり必ずしも閉塞可能である必要はない。重要なことは2つの開口の一つ が閉じることができることである。 本発明にかかる注入システム1の他の実施例(第3図ないし第5図)では、通 気口7のみがスリーブ37のフランジ38により閉じることができる。流出通路 8は側方に開口する流出開口6を有している。カートリッジ3の閉塞エレメント 23はカートリッジ3の開口側16に近いその位置にある単一の圧縮ばね39に より保持されている。この実施例では、カートリッジ3は他のものと異なり毛管 体を有していない。 いま一つの実施例では、カートリッジ3は流体が満たされた上室40およびそ の下部に配置された毛管体30を有している。上記上室40と毛管体30とは隔 壁41により相互に分離されており、該隔壁41には星状オリフィスが形成され ていて該星状オリフィスを通して接続もしくは毛細管エレメント42が突出して いる。上記オリフィスが星状の形状を有していることにより、通気口43はエレ メント42の挿入後もまた開いた状態を保持する。 上記通気口7の閉塞部が押圧機構により開かれる上記実施例に代えて、容器2 内に空気が入り込むように容器2もしくはその一部を引っ張ることが必要な実施 例もまた勿論考えることができる。これはたとえば、制御レバーを有する機構が 適用されるときに有利であろう。 上記実施例ではいずれの場合もカートリッジ3は万年筆14と一体的に形成さ れているが、本発明は勿論取外し式カートリッジ3にも適用することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも一部分が流体で満たされた容器の流出口を有する流体移送接続 部にカートリッジを配置することによって少なくとも一側の開口からカートリッ ジに流体を注入する方法であって、上記容器はさらに通気口を備えていて、少な くとも一つの開口が閉塞可能で、定められた量の上記流体が上記容器から上記カ ートリッジへ流入するまで閉塞可能な開口を開くとともに、最後に上記カートリ ッジと容器との間の接続を遮断する方法。 2.請求の範囲第1項に記載の方法において、上記閉塞可能な開口が流出口で あり、これがそこで接触するように上記カートリッジを配置することにより開成 されることを特徴とする方法。 3.請求の範囲第1項または第2項に記載の方法において、上記閉塞可能な開 口が通気口であって上記カートリッジが上記容器に接続されたときにのみ開くこ とができることを特徴とする方法。 4.前記請求の範囲のいずれか一に記載の方法において、上記カートリッジが 上記容器の下側に接続されていることを特徴とする方法。 5.前記請求の範囲のいずれか一に記載の方法において、上記容器が弾性を有 する柔軟材からなり、上記カートリッジが上記容器に接続されたときに圧入され ることを特徴とする方法。 6.請求の範囲第1項から第5項のいずれか一に記載の方法を実施するための システムであって、少なくとも一側に開口を有する少なくとも一つのカートリッ ジと少なくとも一つの容器とを含み、該容器が少なくとも部分的に流体で満たさ れるとともに、少なくとも一つの流出開口を有するとともに少なくとも一つの通 気口を有しており、少なくとも上記流出開口と通気口の両方または一方がそこで 共動する閉塞手段を有しているシステム。 7.請求の範囲第6項に記載のシステムにおいて、上記閉塞手段は、閉塞され る開口の近傍に配置されるとともに該開口を閉塞する第1位置と上記開口を開成 する第2位置との間で移動可能であり、かつアクチュエータ部を有する閉塞部材 により形成されるとともに、上記閉塞部材を第1位置に向かって付勢する付勢手 段により形成されていることを特徴とするシステム。 8.請求の範囲第7項に記載のシステムにおいて、上記流出開口が閉塞可能で あり上記アクチュエータ部が上記カートリッジの一部と共動することを特徴とす るシステム。 9.請求の範囲第6項から第8項のいずれか一に記載のシステムにおいて、上 記カートリッジは閉塞エレメントを有しており、該閉塞エレメントはそれが上記 カートリッジの開き側を閉塞する第1位置とそれが上記開き側を開いたままにし ておく第2位置との間で移動可能であり、上記閉塞エレメントをその第1位置へ 付勢するためのバイアス手段に加えて上記容器の一部と共動するアクチュエータ 部を有していることを特徴とするシステム。 10.請求の範囲第6項から第9項のいずれか一に記載のシステムにおいて、 上記通気口が閉塞可能であり上記アクチュエータ部が上記容器の外側からアクセ ス可能であることを特徴とするシステム。 11.請求の範囲第6項から第10項のいずれか一に記載のシステムにおいて 、閉塞手段が弾性を有する柔軟な穴を有する部材を備えていることを特徴とする システム。 12.請求の範囲第6項から第11項のいずれか一に記載のシステムにおいて 、上記容器が少なくとも一部分が弾性を有する柔軟な材料から構成されているこ とを特徴とするシステム。 13.請求の範囲第6項から第12項のいずれか一に記載のシステムにおいて 使用することを明らかに意図した容器。 14.請求の範囲第6項から第12項のいずれか一に記載のシステムにおいて 使用することを明らかに意図したカートリッジ。
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