JPH0949702A - 加圧装置における平行度管理装置 - Google Patents

加圧装置における平行度管理装置

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JPH0949702A
JPH0949702A JP20098995A JP20098995A JPH0949702A JP H0949702 A JPH0949702 A JP H0949702A JP 20098995 A JP20098995 A JP 20098995A JP 20098995 A JP20098995 A JP 20098995A JP H0949702 A JPH0949702 A JP H0949702A
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JP
Japan
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parallelism
strain
pressurizing
bolt
strain detecting
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Application number
JP20098995A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ogimoto
眞一 荻本
Tsutomu Makino
勉 牧野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックアップツールに対向配置されたボンデ
ィングツールの平行度確認が客観的に行え、短時間の内
に平行度調整が可能な加圧装置における平行度管理装置
を提供する。 【解決手段】 バックアップツール(載置台)101に
載置されたテープキャリア部品,ガラス基板(被加圧
物)104,105にボンディングツール(加圧部材)
103と加圧用ボルト2a〜2dを介して加圧力が加え
られ、歪みゲージ(歪み検出手段)3a〜3dにより加
圧用ボルトが加圧された際における歪みが検出され、そ
の検出された歪みに応じて載置台と加圧部材との平行度
が管理されるようにしたので、載置台と加圧部材との平
行度確認が客観的に行え、短時間の内に平行度調整が可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加圧装置における
平行度管理装置に関し、例えばテープキャリア部品のア
ウタリード部を基板上のリード部へ、接続部材を介して
ボンディングを行う加圧装置における平行度管理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のこの種のボンディング装
置(加圧装置)100の正面図である。図7に示すよう
に、ボンディング装置100は、バックアップツール1
01と、ツール固定ブロック102に固定されたボンデ
ィングツール103とが対向配置され、該ボンディング
ツール103がバックアップツール101側に押圧され
て両ツール101,103間に配置されたテープキャリ
ア部品104とガラス基板105とに加熱および加圧を
行う。ここに、バックアップツール101とボンディン
グツール103のそれぞれの対向面は平坦に形成され、
又、テープキャリア部品104とガラス基板105とが
均一に加熱および加圧されるためには、加圧時にバック
アップツール101とボンディングツール103とが平
行になっていなければならない。
【0003】かかるバックアップツール101とボンデ
ィングツール103との平行度の管理は、次のようにし
ていた。即ち、オペレータがボルト固定ブロック106
に複数本螺入されている平行度調整用の押しボルト10
7と引きボルト108とを個々に調整して両ツール10
1,103の平行度を出すと共に、又、平行度出しの終
了したボンディング装置100の両ツール101,10
3間に圧力検知用の感圧紙を挟んで押圧して感圧紙上の
圧力分布を目視し、平行度の確認を定性的評価により行
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のボンディング装置の調整方法では、オペレータによ
るボンディングツール平行度の評価にバラツキが生じ、
このバラツキにより製品の品質低下を招くおそれがあ
り、又、複数本のボルトを個々に調整する必要があるの
で平行度調整に時間がかかりボンディング装置の稼働率
低下を招くおそれがあった。そこで、本発明の目的は、
バックアップツールに対向配置されたボンディングツー
ルの平行度確認が客観的に行え、短時間の内に平行度調
整が可能な加圧装置における平行度管理装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、被加圧物を載置する載置台と
該載置台に載置された被加圧物を加圧する加圧部材とが
対向配置され、該加圧部材は位置基準部材に螺嵌された
加圧用ボルトを介して加圧力が加えられる加圧装置にお
いて、前記加圧用ボルトが加圧された際における歪みを
検出する歪み検出手段を備え、該歪み検出手段が検出し
た歪みに応じて前記載置台と加圧部材との平行度を管理
するようにしたことを特徴とする。請求項1記載の発明
によれば、歪み検出手段は加圧用ボルトは加圧された際
における歪みを検出し、該歪み検出手段が検出した歪み
に応じて前記載置台と加圧部材との平行度を管理する。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記歪み検
出手段が検出した歪みに応じて前記加圧用ボルトを回転
駆動するボルト駆動手段を備えたことを特徴とする。請
求項2記載の発明によれば、ボルト駆動手段は歪み検出
手段が検出した歪みに応じて加圧用ボルトを回転駆動す
る。従って、例えば人手(オペレータ)を介することな
く載置台と加圧部材との平行度を管理できる。
【0007】また、請求項3記載の発明は、前記歪み検
出手段は、前記加圧用ボルトに貼付された歪み検出素子
であることを特徴とする。請求項3記載の発明によれ
ば、加圧用ボルトに貼付された歪み検出素子(例えば、
ストレインゲージ)は、加圧時に発生する歪みを検出す
る。
【0008】また、請求項4記載の発明は、前記歪み検
出手段は、前記加圧用ボルトと加圧部材との間に介在さ
れた介在部材に貼付された歪み検出素子であることを特
徴とする。請求項4記載の発明によれば、介在部材が加
圧用ボルトと加圧部材との間に介在され、該介在部材に
貼付された歪み検出素子は加圧時に発生する歪みを検出
する。
【0009】また、請求項5記載の発明は、前記歪み検
出手段は、前記載置台に貼付された歪み検出素子である
ことを特徴とする。請求項5記載の発明によれば、載置
台に貼付された歪み検出素子は、加圧時に発生する歪み
を検出する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の発明の実施
の形態の例に基づいて詳細に説明する。なお、既に説明
した部分には同一符号を付し、重複記載を省略する。
【0011】(1)第1の実施の形態の例 図1(A),(B)は、第1の実施の形態の例の要部外
観斜視図および要部平面図であり、図2は同形態の例の
制御系のブロック図である。
【0012】図1(A),(B)に示すように、長方形
の板状のボルト固定ブロック1の四隅には4本の押しボ
ルト2a,2b,2c,2dが螺入され、各押しボルト
2a,2b,2c,2dの先端はツール固定ブロック1
02の上面に当接されている。押しボルト2aの先端部
側の側面には平坦部2a1 が切削形成され、該平坦部2
1 には歪みゲージ(ストレインゲージ)3aが貼付さ
れている。なお、押しボルト2a以外の他の押しボルト
2b,2c,2dにも同様に平坦部が形成され、該平坦
部のそれぞれに歪みゲージ3b,3c,3dが貼付され
ている。
【0013】又、制御系は、図2に示すように、各押し
ボルト2a,2b,2c,2dの側面に貼付された歪み
ゲージ3a,3b,3c,3dがホイートストーンブリ
ッジに接続され、端子A,B間には直流電源11が接続
されている。該ブリッジの端子C,D間には電流IG
出力され、該電流IG はアンプ12により増幅された
後、A/D変換器13でデジタル値に変換され、該デジ
タル値が表示部14に表示される。なお、歪みゲージ3
a,3b,3c,3dのそれぞれの抵抗値をR1
2 ,R3 ,R4 とする。
【0014】次に動作を説明する。図示しない加圧手段
によりボンディングツール103がバックアップツール
101に当接されて加圧された場合を想定する。このと
き、バックアップツール101に対してボンディングツ
ール103が平行に当接された場合には、4本の押しボ
ルト2a,2b,2c,2dに均等に圧力が加わる。従
って、各歪みゲージ3a,3b,3c,3dの歪み度合
が均等なので(R1 ×R2 =R3 ×R4 )、ブリッジの
出力電流IG は0Aとなり、表示部14には「0A(平
行である旨の表示)」が表示される。
【0015】又、加圧された結果、バックアップツール
101とボンディングツール103とが平行でなくなっ
た場合には、歪みゲージ3a,3b,3c,3dの歪み
度合が均等ではなくなるので(R1 ×R2 <R3 ×
4 、又は、R1 ×R2 >R3 ×R4 )、ブリッジに出
力電流IG が流れ、表示部14には電流値(不平行の度
合)と電流の方向が表示される。かかる電流値と電流方
向をオペレータが確認し、各押しボルト2a,2b,2
c,2dを回転調整して表示部14の表示が0Aになる
ようにすればよい。このようにすれば、調整時間の短縮
を図ることができ、又、デジタル表示されるので平行度
評価のバラツキを防止することができる。
【0016】(2)第2の実施の形態の例 図3(A),(B)は、第2の実施の形態の例の要部外
観斜視図および要部平面図である。図3(A),(B)
に示すように、ツール固定ブロック102の四隅に負荷
により変形する直方体状のゲージ台21a,21b,2
1c,21dが取り付けられ、該ゲージ台21a,21
b,21c,21dの各側面に歪みゲージ3a,3b,
3c,3dが貼付されている。そして、各歪みゲージ3
a,3b,3c,3dは前記図2に示す回路に接続され
ている。
【0017】このような構成でも、加圧時においてバッ
クアップツール101とボンディングツール103とが
平行であれば、各ゲージ台21a,21b,21c,2
1dの歪みは等しいので、歪みゲージ3a,3b,3
c,3dの抵抗値は同一値となる。従って、R1 ×R2
=R3 ×R4 が成立するので、表示部14には平行であ
る旨が表示される。
【0018】又、バックアップツール101とボンディ
ングツール103とが不平行であれば、R1 ×R2 =R
3 ×R4 が成立せず、表示部14には不平行である旨の
表示がされる。
【0019】(3)第3の実施の形態の例 図4(A),(B)は第3の実施の形態の例の要部外観
斜視図および要部平面図である。図4(A),(B)に
示すように、バックアップツール101Aの中央に角柱
状に突設された押当部101Aa の四隅の側面に歪みゲ
ージ3a,3b,3c,3dが貼付されている。そし
て、各歪みゲージ3a,3b,3c,3dは前記図2に
示す回路に接続されている。このように構成しても第1
の実施の形態の例と同様にバックアップツール101A
とボンディングツール103の平行度を管理することが
できる。
【0020】(4)第4の実施の形態の例 図5(A),(B)は第4の実施の形態の例の要部外観
斜視図および要部平面図である。図5(A),(B)に
示すように、バックアップツール101Bとボンディン
グツール103との間に平板状の面圧測定用のワーク2
2が介在され、該ワーク22の四隅の側面に歪みゲージ
3a,3b,3c,3dが貼付されている。そして、各
歪みゲージ3a,3b,3c,3dが前記図2に示す回
路に接続されている。この場合は、テープキャリア部品
104とガラス基板105とはワーク22とバックアッ
プツール101Bの間に介在される。
【0021】このように構成しても第1の実施の形態の
例と同様にバックアップツール101Bとボンディング
ツール103の平行度を管理することができる。
【0022】(5)第5の実施の形態の例 図6(A),(B)は第5の実施の形態の例の要部外観
斜視図および要部平面図である。本例と第1の実施の形
態の例とは略同一構成であり、相違点は平行度の検出
後、平行が出ていない場合は制御部24において調整を
要する押しボルト2a,2b,2c,2dと調整量が決
定され、調整駆動部23a,23b,23c,23d
(23c,23dは図示せず)が駆動されて押しボルト
2a,2b,2c,2dが調整され、オペレータの介在
無しに自動的に平行度が出されるようにした点である。
【0023】なお、本実施の形態の例では前記第1の実
施の形態の例の構成を変形した場合を示したが、前記第
2乃至第4の実施の形態の例を変形してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように各請求項記載の発明
によれば、載置台に載置された被加圧物に加圧部材と加
圧用ボルトを介して加圧力が加えられ、歪み検出手段に
より前記加圧用ボルトが加圧された際における歪みが検
出され、その検出された歪みに応じて前記載置台と加圧
部材との平行度が管理されるようにしたので、載置台と
加圧部材との平行度確認が客観的に行え、短時間の内に
平行度調整が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の例を示す図であっ
て、(A)は要部斜視図、(B)は要部平面図である。
【図2】同第1の実施の形態の例における制御系のブロ
ック図である。
【図3】同第2の実施の形態の例を示す図であって、
(A)は要部斜視図、(B)は要部平面図である。
【図4】同第3の実施の形態の例を示す図であって、
(A)は要部斜視図、(B)は要部平面図である。
【図5】同第4の実施の形態の例を示す図であって、
(A)は要部斜視図、(B)は要部平面図である。
【図6】同第5の実施の形態の例を示す図であって、
(A)は要部斜視図、(B)は要部平面図である。
【図7】従来の加圧装置の要部構成図である。
【符号の説明】
1 ボルト固定ブロック(位置基準部材) 2a,2b,2c,2d 押しボルト(加圧用ボルト) 3a,3b,3c,3d 歪みゲージ(歪み検出手段) 11 直流電源 14 表示部 21a,21b,21c,21d ゲージ台 22 面圧測定ワーク 23a,23b 調整駆動部(ボルト駆動手段) 101 バックアップツール(載置台) 102 ツール固定ブロック 103 ボンディングツール(加圧部材) 104 テープキャリア部品(被加圧物) 105 ガラス基板(被加圧物)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加圧物を載置する載置台と該載置台に
    載置された被加圧物を加圧する加圧部材とが対向配置さ
    れ、該加圧部材は位置基準部材に螺嵌された加圧用ボル
    トを介して加圧力が加えられる加圧装置において、 前記加圧用ボルトが加圧された際における歪みを検出す
    る歪み検出手段を備え、 該歪み検出手段が検出した歪みに応じて前記載置台と加
    圧部材との平行度を管理するようにしたことを特徴とす
    る加圧装置における平行度管理装置。
  2. 【請求項2】 前記歪み検出手段が検出した歪みに応じ
    て前記加圧用ボルトを回転駆動するボルト駆動手段を備
    えたことを特徴とする請求項1記載の加圧装置における
    平行度管理装置。
  3. 【請求項3】 前記歪み検出手段は、前記加圧用ボルト
    に貼付された歪み検出素子であることを特徴とする請求
    項1または請求項2記載の加圧装置における平行度管理
    装置。
  4. 【請求項4】 前記歪み検出手段は、前記加圧用ボルト
    と加圧部材との間に介在された介在部材に貼付された歪
    み検出素子であることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の加圧装置における平行度管理装置。
  5. 【請求項5】 前記歪み検出手段は、前記載置台に貼付
    された歪み検出素子であることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の加圧装置における平行度管理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1659385A3 (en) * 2004-11-22 2006-06-21 JTEKT Corporation Sensor-mounted roller bearing apparatus
JP2022022722A (ja) * 2020-07-02 2022-02-07 株式会社デンソー 圧力検出装置

Cited By (3)

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