JPH0947423A - クラフトテープの逆巻き取り装置及び清掃具 - Google Patents

クラフトテープの逆巻き取り装置及び清掃具

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JPH0947423A
JPH0947423A JP23064795A JP23064795A JPH0947423A JP H0947423 A JPH0947423 A JP H0947423A JP 23064795 A JP23064795 A JP 23064795A JP 23064795 A JP23064795 A JP 23064795A JP H0947423 A JPH0947423 A JP H0947423A
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JP
Japan
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tape
winding
cleaning tool
shaft
kraft
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JP23064795A
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English (en)
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Toshio Momose
利夫 百瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クラフトテープを、粘着面が表になるように逆
巻き取りを行う装置並びに該装置により逆巻き取り加工
されたクラフトテープを用いる粘着テープ清掃具を提供
する。 【構成】巻取り装置(2)にクラフトテープ(1)及び
巻取り芯(3)を装着し、クラフトテープ(1)の先端
をテープ送り軸を介して、巻取り芯(3)の方へ引出
し、クラフトテープ(1)の先端を巻取り芯(3)に張
り付ける。巻取り芯(3)にハンドル(4)を差込み、
これを回してクラフトテープを巻取る。巻取られたクラ
フトテープは、粘着面が表となり、堅固なロール状とな
る。巻取られたテープを有する巻取り芯(3)を清掃具
(5)に装着し粘着テープ清掃具として使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラフトテープを粘着
面が表になるように逆巻き取りを行う装置、並び該装置
で逆巻き取りされたクラフトテープを用いる粘着テープ
清掃具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、布団、毛布、炬燵布団、ソファー
等に付着した猫や小型犬などペットの体毛は、その布目
間に体毛がささり潜り込んでゆく為に電器掃除機やブラ
シ等での除去清掃が困難であり、粘着テープの利用が効
果的であることが知られている。従来品として、着衣や
カーペット用の粘着テープ清掃具があり利用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来より、猫や小型犬
をペットとして屋内で飼う家庭は多く、屋内中にペット
の体毛が落ちている。特に、ペットが好んで寝る布団、
毛布、炬燵布団、ソファーはその傾向が顕著であり、そ
れらを頻繁に清掃し、清潔な環境を保つことは重要な課
題である。布目間にささり潜り込んでゆくペットの体毛
の除去清掃について、従来の粘着テープ清掃具で相応の
清掃効果を得ることができるが、供給される交換テープ
の価格が高く、広面積を有する布団等を毎日清掃すると
費用がかさむという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(イ)巻取り装置基板(6)に、テープ用固定軸(7)
テープ送り軸(13)テープ巻取り固定軸(14)を設
ける。巻取り装置基板(6)のテープ用固定軸(7)
に、テープ装着芯(8)座金(9)押えバネ(10)を
差込み、ナット(11)で締付け、固定ネジ(12)で
止める。巻取り装置基板(6)のテープ巻取り固定軸
(14)に、テープ巻取り回転軸(15)を差込み、止
め輪(16)を、テープ巻取り固定軸(14)に装着す
る。テープ巻取り回転軸(15)に、巻取り芯(3)を
装着する。巻取り芯(3)に、ハンドル(4)を装着す
る。 (ロ)清掃具本体(17)の清掃具固定軸(18)に、
清掃具回転軸(19)巻取り芯押え座金(20)座金
(21)を差込み、清掃具回転軸止めネジ(22)で止
めた清掃具。 以上の構成よりなる、クラフトテープ逆巻き取り装置及
び清掃具。
【0005】
【作用】巻取り装置(2)のテープ装着芯(8)にクラ
フトテープ(1)を装着し、テープ巻取り回転軸(1
5)に巻取り芯(3)を装着する。クラフトテープ
(1)の先端をテープ送り軸(13)を介して巻取り芯
(3)まで引出し、テープ先端を、巻取り芯(3)に固
着し、巻取り芯(3)にハンドル(4)を差込み、ハン
ドル(4)を手で回転させテープを巻取る。巻取り芯
(3)に巻取られたクラフトテープ(24)は、粘着面
が表になった堅固なロール状のものとなる。1巻のクラ
フトテープを、3分割することを特徴とし、3本の巻取
られたクラフトテープ(24)を作ることができる。巻
取り装置(2)のテープ巻取り回転軸(15)と清掃具
(5)の清掃具回転軸(19)は同じ断面形状であり、
巻取り芯(3)の穴も同形の断面形状となっている。こ
れにより巻取り芯(3)は、巻取り装置(2)と清掃具
(5)のどちらにも装着することができる。従って、巻
取られたクラフトテープ(24)を有する巻取り芯
(3)を、そのまま清掃具(5)の清掃具回転軸(1
9)に差込むことで、簡単に粘着テープ清掃具として使
用することができる。巻取られたクラフトテープ(2
4)を有する巻取り芯(3)に、ハンドル(4)を差込
み、テープを押えながらハンドル(4)を巻取り時と同
方向に回すことにより、巻取り芯(3)を巻取られたク
ラフトテープ(24)から抜き出せるようになり、芯の
無いことを特徴とする予備テープを作ることができる。
また、予備テープに巻取り芯(3)を差込み、更に巻取
り芯(3)にハンドル(4)を差込む。そして予備テー
プを押え、ハンドル(4)を巻取り時と逆方向に回すこ
とで予備テープを巻取り芯(3)に固着することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明全体の構成を示す。図2において、
巻取り装置基板(6)に、テープ用固定軸(7)テープ
送り軸(13)テープ巻取り固定軸(14)を設ける。
テープ用固定軸(7)は、一部分が雄ネジとなってお
り、先端に雌ネジを彫込んである。テープ送り軸(1
3)は、先端の一部が軸径より大きく、クラフトテープ
を巻取る際に横ズレ防止として機能する。テープ巻取り
固定軸(14)中央部付近に止め輪(16)用の溝を彫
込む。巻取り装置基板(6)のテープ用固定軸(7)
に、テープ装着芯(8)座金(9)押えバネ(10)を
差込み、ナット(11)で締付け、固定ネジ(12)で
止める。ナット(11)を回すことにより、テープ装着
芯(8)が押えバネ(10)により押しつけられ、テー
プ装着芯(8)の回転力を調整する。巻取り装置基板
(6)のテープ巻取り固定軸(14)に、テープ巻取り
回転軸(15)を差込んだ後、止め輪(16)をテープ
巻取り固定軸(14)の溝に装着し、テープ巻取り回転
軸(15)の脱落を防ぐ。
【0007】図3に示される実施例では、清掃具本体
(17)の清掃具固定軸(18)に、清掃具回転軸(1
9)巻取り芯押え座金(20)座金(21)を差込み、
清掃具回転軸止めネジ(22)で止める。
【0008】図4に示される実施例では、巻取り装置
(2)のテープ装着芯(8)に、クラフトテープ(1)
を、テープ巻取り回転軸(15)に巻取り芯(3)を装
着し、クラフトテープ(1)の先端をテープ送り軸(1
3)を介して巻取り芯(3)まで引き出す。クラフトテ
ープの先端を約1センチ折返し、粘着面どうしを付け両
面非粘着部(26)を作る。
【0009】図5に示される実施例では、クラフトテー
プ(1)の先端に設けられた両面非粘着部(26)を含
むクラフトテープ先端を3〜4センチ粘着しない面どう
しを合わせる形に折り、折った部分の固着用粘着部(2
7)を巻取り芯(3)に張付ける。
【0010】図6に示される実施例では、巻取り芯
(3)にハンドル(4)を差込み、巻取り加工を行う。
1巻のクラフトテープは、3本の巻取られたクラフトテ
ープ(24)に分割される。巻取り後、カッター等でテ
ープを切り、巻取られたクラフトテープ(24)を有す
る巻取り芯(3)を巻取り装置(2)から取り外す。巻
取り装置(2)を用いて巻取り芯(3)に巻取られたク
ラフトテープ(24)は、粘着面が表になった堅固なロ
ール状のものとなる。
【0011】図7に示される実施例では、巻取られたク
ラフトテープ(24)を有する巻取り芯(3)を清掃具
(5)に装着する。巻取り装置(2)のテープ巻取り回
転軸(15)と清掃具(5)の清掃具回転軸(19)は
同じ断面形状であり、巻取り芯(3)の穴も同形の断面
形状となっている。これにより巻取り芯(3)は、巻取
り装置(2)と清掃具(5)のどちらにも装着すること
ができる。従って、巻取られたクラフトテープ(24)
を有する巻取り芯(3)を、そのまま清掃具(5)の清
掃具回転軸(19)に差込むことで、簡単に粘着テープ
清掃具として使用することができる。
【0012】図8に示される実施例は、粘着テープ清掃
具としての使用状態を示す。布団、毛布、炬燵布団、ソ
ファーなどの上を転がし、付着しているペットの体毛や
糸クズを粘着させ取除く。
【0013】図9に示される実施例では、粘着力が弱く
なり清掃効果が無くなったテープを、一周分剥離しゴミ
の付いた粘着面どうしを張り合せた後、切りとり、新し
い粘着面を出す。
【0014】図10に示される実施例では、清掃具を使
わない時に支持柄(23)を下にすることで、テープ粘
着面を床やテーブルなどに触れさせず置くことができ
る。
【0015】図11に示される実施例では、巻取り作業
を行わない時、ハンドル(4)を巻取り装置(2)のテ
ープ巻取り回転軸(15)に反対向きに差込み収納して
おく。
【0016】図12、図13、図14では、巻取られた
クラフトテープ(24)を有する巻取り芯(3)に、ハ
ンドル(4)を差込み、片手でテープを押えながらハン
ドル(4)を、巻取り時と同方向に回すことにより、巻
取り開始時に巻取り芯(3)に張付けたクラフトテープ
の固着用粘着部(27)を巻取り芯(3)からはがすこ
とができる。これにより巻取り芯(3)を巻取られたク
ラフトテープ(24)から押し出せるようになり、芯の
無い予備テープを作ることができる。
【0017】図15、図16、図17は、予備テープを
巻取り芯(3)に装着する工程を示す (イ)図15においては、予備テープ内部の両面非粘着
部(26)から2〜3ミリ程度の幅に固着用粘着部(2
7)を設ける。 (ロ)図16においては、先の状態を保ち予備テープに
巻取り芯(3)を差込み更に、巻取り芯(3)にハンド
ル(4)を差込む。 (ハ)図17においては、予備テープ内部2〜3ミリ幅
の固着用粘着部(27)にあたる場所をテープの上から
指で押えながらハンドル(4)を、巻取り時と逆方向に
回すと、巻取り芯(3)にテープが張付いてゆき、予備
テープを巻取り芯(3)に固着することができる。
【0018】
【発明の効果】
(イ)本発明は、安価なクラフトテープを清掃用に転用
するものであり、その際に、無駄を抑え使用コストを極
力下げ、より高い清掃効果を得るように精度を高めたも
のである。1回あたりの使用コストを従来の粘着テープ
清掃具の1/10以上に抑えることができる。このた
め、家計への負担が非常に少なく安心して清掃作業が行
える。クラフトテープは粘着力が強く、布団、絨毯等の
清掃用に転用し充分な清掃効果をあげられるが、使用コ
ストが非常に小さいことで、新しい粘着面を惜しげなく
使えその効果をさらに高めている。また、強い粘着面に
着けられたペットの体毛等のゴミは再び飛散することが
なく衛生的であり、各家庭での焼却が可能であるなど清
掃処理後の効用も得られる。 (ロ)本発明は、既存のクラフトテープを逆巻き取り加
工する特徴を有するものであり、誰でも簡単に逆巻き取
り加工ができる。逆巻き取り加工されたクラフトテープ
を、そのまま清掃具に装着可能な機構を持ち、速やかに
粘着テープ清掃具に転用できる。また、逆巻き取り加工
を集中的に素早く行え、作業効率が良く、堅固な逆巻き
テープを作ることができる。さらにロール状であるた
め、広い面積を有する布団や絨毯等の清掃を効率良く行
える。 (ハ)本発明では、1巻のクラフトテープから3本の逆
巻き加工テープを作成する。クラフトテープを3分割し
たこと及び巻取り芯(3)の直径を小さく設定すること
で、コンパクトな粘着テープ清掃具を実現した。これに
より、テープの周長が短くなり、1巻のクラフトテープ
に対し250回以上の使用回数を確保した。テープ幅が
小さく、清掃具がコンパクトであることにより、狭い場
所やソファーや車のシートなど凹凸のある曲面にも効果
的である。また、猫や犬などの体毛の手入れに利用する
と、抜けかかっている毛がよく取れて、ペットの健康維
持に貢献できる。さらに、ペットを抱くと衣類にその体
毛が付着するが、その取除き処理などにも手軽に利用で
きる。 (ニ)本発明では、クラフトテープの巻取り装置(2)
と清掃具が別部品となっているため巻取り装置(2)が
1つあれば、複数の清掃具に逆巻きクラフトテープを供
給できる。また、予備テープを余裕時間に集中して作れ
るので、清掃作業中に巻取り作業を行う煩わしさを避け
ることができる。器具は、何度も繰返し使用が可能であ
り、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明全体の構成を示す斜視図
【図2】巻取り装置の分解斜視図
【図3】清掃具の分解斜視図
【図4】巻取り装置にクラフトテープ及び巻取り芯を装
着した実施例を示す斜視図
【図5】クラフトテープ先端を巻取り芯に固着させる実
施例を示す斜視図
【図6】クラフトテープの巻取り工程を示す斜視図
【図7】巻取られたクラフトテープを有する巻取り芯を
清掃具に装着する実施例を示す斜視図
【図8】清掃具の使用状態を示す斜視図
【図9】使用済みテープを、1周分取除く状態を示す斜
視図
【図10】清掃具を置いた状態を示す斜視図
【図11】ハンドルを巻取り装置に収納した状態を示す
斜視図
【図12】巻取られたクラフトテープの固着用粘着部を
巻取り芯から剥す工程を示す斜視図
【図13】巻取られたクラフトテープをから巻取り芯を
取外す工程を示す斜視図
【図14】予備テープを示す斜視図
【図15】予備テープ内の両面非粘着部及び固着用粘着
部の状態を示す斜視図
【図16】予備テープ、巻取り芯、ハンドルの装着順を
示す斜視図
【図17】予備テープを、巻取り芯に固着する工程を示
す斜視図
【図18】予備テープに巻取り芯を装着完了した状態示
す斜視図
【符合の説明】
1 クラフトテープ 2 巻取り装置 3 巻取り芯 4 ハンドル 5 清掃具 6 巻取り装置基板 7 テープ用固定軸 8 テープ装着芯 9 座金 10 押えバネ 11 ナット 12 固定ネジ 13 テープ送り軸 14 テープ巻取り固定軸 15 テープ巻取り回転軸 16 止め輪 17 清掃具本体 18 清掃具固定軸 19 清掃具回転軸 20 巻取り芯抑え座金 21 座金 22 清掃具回転軸止めネジ 23 支持柄 24 巻取られたクラフトテープ 25 粘着面 26 両面非粘着部 27 固着用粘着部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)巻取り装置基板(6)に、テープ用
    固定軸(7)テープ送り軸(13)テープ巻取り固定軸
    (14)を設ける。 (ロ)巻取り装置基板(6)のテープ用固定軸(7)
    に、テープ装着芯(8)座金(9)押えバネ(10)を
    差込み、ナット(11)で締付け、固定ネジ(12)で
    止める。 (ハ)巻取り装置基板(6)のテープ巻取り固定軸(1
    4)に、テープ巻取り回転軸(15)を差込み、止め輪
    (16)をテープ巻取り固定軸(14)に装着する。 (ニ)テープ巻取り回転軸(15)に、巻取り芯(3)
    を装着する。 (ホ)巻取り芯(3)に、ハンドル(4)を装着する。 (ヘ)清掃具本体(17)の清掃具固定軸(18)に、
    清掃具回転軸(19)巻取り芯押え座金(20)座金
    (21)を差込み、清掃具回転軸止めネジ(22)で止
    めた清掃具。 以上の構成よりなる、クラフトテープ逆巻き取り装置及
    び清掃具。
JP23064795A 1995-08-04 1995-08-04 クラフトテープの逆巻き取り装置及び清掃具 Pending JPH0947423A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23064795A JPH0947423A (ja) 1995-08-04 1995-08-04 クラフトテープの逆巻き取り装置及び清掃具

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JP23064795A JPH0947423A (ja) 1995-08-04 1995-08-04 クラフトテープの逆巻き取り装置及び清掃具

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JPH0947423A true JPH0947423A (ja) 1997-02-18

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ID=16911078

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23064795A Pending JPH0947423A (ja) 1995-08-04 1995-08-04 クラフトテープの逆巻き取り装置及び清掃具

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JP (1) JPH0947423A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210008774A (ko) * 2019-07-15 2021-01-25 김명부 테이프 부착기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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