JPH0943432A - 識別標識を備えた光線路 - Google Patents

識別標識を備えた光線路

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JPH0943432A
JPH0943432A JP19658495A JP19658495A JPH0943432A JP H0943432 A JPH0943432 A JP H0943432A JP 19658495 A JP19658495 A JP 19658495A JP 19658495 A JP19658495 A JP 19658495A JP H0943432 A JPH0943432 A JP H0943432A
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JP
Japan
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optical line
line
optical
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Pending
Application number
JP19658495A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Satou
登志久 佐藤
Masaichi Mobara
政一 茂原
Yasuji Hattori
保次 服部
Yutaka Katsuyama
豊 勝山
Katsuya Yamashita
克也 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の区分線路を接続してなる光線路において
各区分線路の識別を容易に行うことができる光線路を提
供すること。 【構成】複数の区分線路1a、1bを接続してなる光線
路において、複数の波長の中から選択された1または2
以上の波長λ1〜λ5を主たる反射波長として反射する
識別標識2が、各区分線路1aおよび1bの両端部にそ
れぞれ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信に用いられる光
線路に関するものであり、特に複数の区分線路を接続し
てなる光線路において各区分線路の識別を容易に行うこ
とができる光線路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光線路の線番識別に関する技術として、
たとえば特開平2−140635号公報に開示されてい
るように、光ファイバを接続する光コネクタ内に線路接
続情報を記憶するメモリ素子を設けるものがあった。こ
れは光コネクタを各光ケーブルに接続すると共に、この
接続に際して各光ケーブル中の光ファイバ心線番号等の
線路識別情報を記憶させる。これをもとに局側に接続さ
れたコネクタ、およびこれに接続された光ファイバ心線
に関する線路接続情報に基づいて線番識別を可能とする
ものであった。
【0003】また、他の方法として、特願平5−304
316号に示されるように、特定波長の光を反射する反
射部を光線路に設け、この反射部を単数或いは複数組み
合わせて個々の光線路を識別標識とする方法があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、光コネクタ内
に線路接続情報を記憶するメモリ素子を設けて情報識別
を行う前者の従来技術では、電気接点を有するため長期
信頼性に欠け、また、何らかの形で給電が必要であるた
めにそのための付加設備も必要となるという問題があっ
た。
【0005】また、後者の従来技術では、線番認識を行
う際の光ケーブルへの反射部の具体的な設置位置や設置
数等については何等議論されておらず、いかなる設置形
態が、区分線路の接続状況を把握するのに望ましいかが
未解決であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の光線路は、この
ような問題を解決するためになされたものであり、複数
の区分線路を接続してなる光線路において、複数の波長
の中から選択された1または2以上の波長を主たる反射
波長として反射する識別標識が、各区分線路の両端部に
設けられているものである。識別標識はそれぞれ自己の
主たる1または2以上の反射波長に対応する1または2
以上の反射部を備え、各反射部は光線路の屈折率を局所
的に変化させた縞によって形成されている。そして、各
識別標識はその反射率が増加していることが望ましい。
【0007】
【作用】識別標識が区分線路の両端に設けられているの
で、この区分線路を複数本接続して光線路を構成する
と、識別標識は各区分線路の接続部に集中する。識別標
識読取装置が設けられている光線路の一端から区分線路
の各接続部までの距離は、OTDR測定技術等で検知で
きるし、また、既知であることもあるので、その距離の
近傍を選択的に調べるだけで識別標識の読み取りが可能
となる。
【0008】また、識別標識の反射率を、光線路の一端
に配置された識別標識読取装置から遠方に行くにしたが
って増加させると、最遠方の識別標識からの反射光量
は、反射率が均一な場合に比べて大きくなる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例である光線路の一部
を構成する区分線路を示す模式図である。区分線路1は
光ファイバで構成されており、両端にコネクタ4が設け
られている。区分線路1の両端近傍には複数の反射部5
の組み合わせによる識別標識2aおよび2bが形成され
ている。光ケーブル3はこのような区分線路1が多数本
束ねられたものであるが、ここでは簡単のために1本だ
けが描かれている。
【0010】本実施例では、反射部5として、反射波長
の相違により以下の5種類が用意されている。
【0011】λ1=1540nm λ2=1545nm λ3=1550nm λ4=1555nm λ5=1560nm 識別標識2aは反射波長がそれぞれλ1、λ2、λ3お
よびλ4である4つの反射部5を有し、識別標識2bは
反射波長がそれぞれλ2、λ3、λ4およびλ5である
4つの反射部5を有している。
【0012】各反射部5は光ファイバの屈折率を局所的
に変化させた縞、すなわちファイバグレーティングで構
成されている。ファイバグレーティングの反射波長λ
は、縞の周期をd、平均屈折率をnとしたときに、λ=
2ndで表される。光ファイバの屈折率は紫外線を照射
することにより変化させることができるので、光の干渉
等を利用して紫外線による所望の周期の縞模様を作り出
し、これを光ファイバに照射すれば所望のファイバグレ
ーティング、すなわち所望の反射波長を有する反射部を
形成することができる。
【0013】図2は図1に示した区分線路を2本接続し
た例を示す模式図である。ただし、区分線路に設けた識
別標識の内容、すなわち、識別標識の主たる反射波長は
図1とは異なっている。この実施例では、光ケーブル4
1内の区分線路1aに設けられた識別標識2と、光ケー
ブル42内の区分線路1bに設けられた識別標識2とは
同一である。いずれの区分線路においても、左端の識別
標識の主たる反射波長は上述した5種類の波長のうちの
λ1およびλ5であり、右端の識別標識の反射波長はλ
1、λ3およびλ5である。
【0014】図3は図2に示す光線路の一端に設けられ
る識別標識読取装置の構成を示す概略構成図である。識
別標識読取装置は通常は局側に配置されており、光線路
50の反対側の端部が加入者側となる。この読取装置は
発光部20と受光部21を備え、これらは制御装置であ
るコンピュータ22によってその動作が制御される。発
光部20は、任意の波長の光を選択的に発するものであ
り、測定に必要な波長を含む適当なスペクトル幅を持つ
光(白色光など)を発する光源24、この光源24から
出射される光のうち、特定の波長の光を選択的に透過す
る音響光学素子25、この音響光学素子25の入出力部
にそれぞれ設けられたレンズ系26、27及び、音響光
学素子25の透過波長を連続的に変化させる駆動部28
で構成されている。光源24から出射された光は、レン
ズ26を介して音響光学素子25に入射し、ここで、特
定の波長を有する光のみが透過する。そして、音響光学
素子25を透過した光は、レンズ27を経て検査光とし
て光ファイバ40に入射する。
【0015】光ファイバ40は、被測定光線路である光
線路50と読取装置5とを繋ぐ分岐光線路であり、分岐
結合器38を介して光線路50と接続している。光線路
50と並列に多数の光線路が光ケーブル中に存在する
が、図3ではそれらは省略されており、分岐結合器38
は、光ファイバ40を光線路50または図示省略した多
数の光線路のいずれかに選択的に接続するものである。
【0016】受光部21は、干渉分光器であるファブリ
ペローエタロン(以下、エタロンと記す)32、エタロ
ン32内の共振用の2枚の平面板の間隔を制御するエタ
ロンコントローラ33、エタロン32の入出力部にそれ
ぞれ設けられたレンズ系30,31、エタロン32を透
過した光の光強度を電気信号に変換する受光素子34を
備えている。また、この受光部21は、受光素子34の
出力信号をコンピュータ22の信号によって時間的に切
り出しを行うボックスカー積分器35と、ボックスカー
積分器35の出力信号をデジタル信号に変換するA/D
変換回路36とを備えている。
【0017】エタロン32には、光ファイバ40−カプ
ラ37を介して、光線路50の各識別標識からの反射光
が入射し、その反射光の分光を行う。その際に、エタロ
ンコントローラ33は、コンピュータ22からの指令に
基づいてエタロン32内の共振面の間隔を制御して分光
波長を変化させる。コンピュータ22は、エタロン32
を制御しながらA/D変換回路36からのデータを取り
込むことで、反射光の波長解析を行う。なお、エタロン
32に代えて音響光学素子、また、エタロンコントロー
ラ33に代え、音響光学素子の透過波長を連続的に変化
させる駆動手段を用いて構成することも可能である。
【0018】この装置を用いた識別標識の読み取りは次
の手順で行う。本実施例では、反射部の反射波長として
は上述したλ1からλ5までの5種類に限定されている
ので、検査光の波長をその5種類の中で切り替える。ま
ず、検査光波長をλ1に設定してその検査光を発光部2
0から光線路50に向けて出射する。受光部21では区
分線路41および42に設けられている識別標識2から
の反射光を受光する。上述したように識別標識2は区分
線路1の両端部に設けられているので、識別標識2は光
線路50の端部および光線路50の途中の区分線路41
と42の接続部に位置する。したがって、それらの距離
に応じた時間で反射光の切り出しをボックスカー積分器
35を用いて行うことにより、各識別標識の内容を読み
取ることができる。以下、同様にλ2、λ3、λ4およ
びλ5までを順次検出して行く。
【0019】このときの読取方法は、各波長について反
射光の有無を「1」または「0」に対応させる。図4は
発光部20から光線路50に対して検査光を与えたとき
に区分線路41の近端において得られた反射光波長特性
を示す図である。区分線路41の近端には、図2に示す
ようにλ1、λ5の波長を反射する反射部が設けられて
いるので、コード化すれば「10001」という情報を
得ることができる。
【0020】こうして得られる区分線路41および42
の4つの識別標識は以下のようになる。
【0021】 λ1 λ2 λ3 λ4 λ5 区分線路41 近端 1 0 0 0 1 遠端 1 0 1 0 1 区分線路42 近端 1 0 0 0 1 遠端 1 0 1 0 1 したがって、光線路50は、「10001」−「101
01」、「10001」−「10101」という識別標
識を備えた2本の区分線路からなることが判り、光線路
の特定、接続情報の取得が可能となる。この実施例では
識別標識の内容が等しい区分線路を2本接続している
が、各区分線路の識別標識の内容を異なるものとすれ
ば、接続点での接続状況を一層効果的に取得することが
できる。この実施例では、5種類の波長を考えたが、一
般に、N種類の反射波長を用意すれば、(2N −1)通
りの識別標識を構成することができる。
【0022】識別標識を構成する反射部の反射率は、識
別標識読取装置が配置された光線路の端部から、遠方に
ゆくに従って逓増させることが望ましい。このことを図
5を用いて説明する。識別標識に用いられる反射波長を
λa、λ1、λ2およびλ3の4つの波長の中から選択
するものとし、反射波長の組み合わせがA(λa、λ
1)、B(λa、λ2)、C(λa、λ3)、D(λ
a、λ2)からなる識別標識を考える。区分線路71に
は識別標識AおよびBが設けられ、区分線路72には識
別標識CおよびDが設けられている。このとき、読取装
置の発光部から波長λaの光が入射されたときの各点か
らの反射光量を考えると、A、B、Cに到達する光量は
当然にこの順に減少する。このとき最終反射部Dの反射
率をほぼ100%にすれば最終反射部からの反射光量は
最大となる。この条件下で例えば次の条件を考え、Dに
到達する光量を考える。A、B、Cでのλaの反射率を
すべて50%とした反射率一定の場合と、Aでの反射率
を30%、Bでの反射率を40%、Cでの反射率を50
%とした反射率逓増の場合を比較する。発光部での光量
をI、Aに到達する光量をそれぞれID1(前者の場
合)、ID2(後者の場合)とすると、ID1=I(1−
0.5)(1−0.5)(1−0.5)=0.125
I、ID2=I(1−0.3)(1−0.4)(1−0.
5)=0.210Iとなる。この2式からも明らかなよ
うに、反射部の反射率を読取装置から遠方にいくほど大
きくした場合、最遠方の反射部の反射率が一定反射率の
場合よりも小さければ、Aに到達する光量は必ず、ID1
<ID2となる。これ以外のときでも読取装置近傍での反
射率を検出可能な最小値程度に設定すれば、最遠方の反
射部からの反射光量は検出に十分な値となる。
【0023】また、最終反射部を加入者端に最も近接す
る識別標識とすれば、λaの反射率をほぼ100%と
し、その他の波長の光を放射させることで光線路の終端
を認識し、検査光をカットすると同時に特定波長より加
入者の特定が可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光線路に
よれば、識別標識が区分線路の両端に設けられているの
で、この区分線路を複数本接続して光線路を構成する
と、識別標識は各区分線路の接続部に集中する。したが
って、その接続部の近傍を選択的に調べるだけで識別標
識の読み取りが可能となる。そのため、光線路の全体を
通しての識別標識の読み取り処理を短時間で行うことが
でき、このことは区分線路を多数本繋いだ光線路の場合
には特に有効である。また、識別標識が端部近傍に設け
られていない区分線路と比較すると、接続部の接続情報
を得えやすいという利点も有する。
【0025】また、識別標識の反射率を、光線路の一端
に配置された識別標識読取装置から遠方に行くにしたが
って増加させることにより、最遠方の識別標識からの反
射光量を、反射率が均一な場合に比べて大きくすること
ができ、読取精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である光線路の一部を構成す
る区分線路の構成を示す図。
【図2】2本の区分線路を接続した本発明の一実施例で
ある光線路の構成を示す図。
【図3】光線路の一端に設けられる識別標識読取装置の
構成を示す図。
【図4】識別標識読取装置において光線路に検査光を与
えたときに得られる反射光波長特性を示す図。
【図5】本発明の他の実施例である光線路を示す図。
【符号の説明】
1、41、42、71、72…区分線路、2、2a、2
b…識別標識、3…光ケーブル、4…コネクタ、5…反
射部、50…光線路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 保次 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 勝山 豊 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 山下 克也 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の区分線路を接続してなる光線路に
    おいて、複数の波長の中から選択された1または2以上
    の波長を主たる反射波長として反射する識別標識が、前
    記各区分線路の両端部に設けられていることを特徴とす
    る光線路。
  2. 【請求項2】 前記識別標識はそれぞれ自己の主たる1
    または2以上の反射波長に対応する1または2以上の反
    射部を備え、前記各反射部は前記光線路の屈折率を局所
    的に変化させた縞によって形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の光線路。
  3. 【請求項3】 前記各識別標識は前記光線路の一端に配
    置された識別標識読取装置から遠方に行くにしたがって
    その反射率が増加していることを特徴とする請求項2に
    記載の光線路。
JP19658495A 1995-08-01 1995-08-01 識別標識を備えた光線路 Pending JPH0943432A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7551854B2 (en) 2004-06-29 2009-06-23 Kddi Corporation Method to provide caller's location in IP phone system, optical transmission system, optical connector, and optical network unit
JP2011043704A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光線路設備監視システム
JP2012156945A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光アクセス設備管理方法及び光アクセス設備管理システム
JP2014003439A (ja) * 2012-06-18 2014-01-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光線路設備管理方法及び光線路設備管理システム
JP2015066056A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 テルモ株式会社 画像診断装置及びその制御方法、並びに画像診断装置に用いられる光干渉用プローブ

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