JPH0942124A - スタータ - Google Patents

スタータ

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JPH0942124A
JPH0942124A JP19559295A JP19559295A JPH0942124A JP H0942124 A JPH0942124 A JP H0942124A JP 19559295 A JP19559295 A JP 19559295A JP 19559295 A JP19559295 A JP 19559295A JP H0942124 A JPH0942124 A JP H0942124A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
terminal
nut
starter
battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP19559295A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Sato
敦 佐藤
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Publication of JPH0942124A publication Critical patent/JPH0942124A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】軟質のモータ端子の螺子面を傷めることなく、
材料費用及び製造工数の削減が可能なモータ始動報知形
式のスタータを提供する。 【解決手段】エンジン始動用のモータへ給電するモータ
給電線の圧着端子31はナット91によりモータ端子2
1に締結される。ナット91(又はモータ端子21)に
はモータ始動信号送信線の圧着端子81が締結(電気的
接続)されている。これによりモータへの始動電流の通
電と同時にモータ始動信号送信線を通じて始動時燃料増
量回路へモータ始動を報知でき、エンジン始動時に燃料
を増量するできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタータに関し、
特に、スタータ外部装置へモータ始動を報知するスター
タに関する。
【0002】
【従来の技術】スタータは、エンジン始動用のモータ
と、マグネットスイッチとを備え、マグネットスイッチ
は、モータへ給電するモータ給電線がナットにより締結
されるモータ端子と、バッテリから給電されるバッテリ
給電線が締結されるバッテリ端子と、これら両端子に個
別に接続される一対の固定接点と、キースイッチからの
始動指令電流に応じて駆動されて両固定接点を接続して
バッテリから前記モータへ始動電流を通電させる可動接
点とを備えている。スタータのモータのターミナルとマ
グネットスイッチのモータ端子とはエンジン装着前にモ
ータ給電線により予め接続され、スタータとして完成さ
れた後、エンジン組立ラインにてエンジンに装着され
る。
【0003】上記従来のスタータの一種として、エンジ
ンのクランキング時にスタータ外部装置であるエンジン
へ供給する燃料を増量する始動時燃料増量回路へモータ
始動信号を送信するモータ始動報知形式のスタータが生
産されている。このような始動時燃料増量回路は、例え
ばエンジンを電子制御するエンジンコントロールユニッ
ト(ECU)すなわちマイコン構成のコントローラに内
蔵されるので、車両のそれぞれ別位置に装着されたEC
Uとスタータとをその後、モータ始動信号送信線又はそ
れを含むワイヤハーネスで接続する必要がある。
【0004】図8に従来のモータ始動報知形式のスター
タの一例を示し、図9にそのモータ端子Mの拡大図を示
す。スタータは、モータ1aと、それと一体に形成され
たマグネットスイッチ2aとからなる。3aはモータ1
aとマグネットスイッチ2aのモータ端子Mとを接続す
るモータ給電線である。
【0005】雄ねじであるモータ端子Mには、モータ給
電線3aの一端に固定された圧着端子31aと、補助ケ
ーブル4aの基端に固定された圧着端子41aとはモー
タ端子Mに嵌められてナットNにより締結されている。
51はワッシャである。補助ケーブル4aの先端には、
モータ始動信号送信線(図示せず)の一端に接続される
コネクタ60aが固定されており、上記モータ始動信号
送信線の他端はECU(図示せず)に接続されている。
組付けは、この補助ケーブル4a付のスタータをエンジ
ンに装着し、エンジン及びECUをそれぞれ車体に固定
した後、補助ケーブル4aとECUとをワイヤハーネス
化されたモータ始動信号送信線で接続して行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来のモータ始動報知形式のスタータでは、コネクタ付
の補助ケーブルを必要とするため、工数及び資材の両面
において負担が大きかった。もちろん、コネクタ付の補
助ケーブル4aを節約してモータ始動信号送信線の一端
に固定された圧着端子をモータ給電線3aの一端に固定
された圧着端子と重ねてモータ端子MにナットNで締結
することも可能であるが、この場合には予めモータ端子
Mに強く締結されてモータ給電線3aを締結しているナ
ットNを緩めて外し、モータ始動信号送信線の圧着端子
をモータ端子Mに嵌め込み、その後、再びナットNをモ
ータ端子Mに螺合する必要があった。しかしながら、こ
のような一旦所定の締結トルク範囲で螺合したナットを
緩め、更に再び螺合して締結する場合、軟質の銅製のモ
ータ端子Mの螺子面をナットNの螺子面が何度も通過す
ることになるので螺子面を傷めないようにかつ大電流通
電による発熱防止のために所定の締結トルクを確保する
ように注意深い作業が必要となる。
【0007】当然、モータ給電線2aをモータ端子Mに
締結せずに外しておいて、モータ始動信号送信線を締結
する際に、モータ給電線3aとモータ始動信号送信線と
を重ねてナットNでモータ端子Mに一挙に締結すること
も考えられる。しかし、組付け工程を流れる各車体中、
モータ始動信号送信線を有するものは現状では少数であ
るので、全てのスタータのモータ給電線3aをモータ端
子から外して置き、車両組立メーカ側のワイヤハーネス
装着工程で全部のモータ給電線を所定の締結トルクで精
密にモータ端子に締結することは検討する余地のない方
策である。
【0008】結局、コネクタ付の補助ケーブル4aを必
要なスタータに予め装着しておくのが無駄ではあるもの
の現状では最も信頼性の点で確実であった。なお、モー
タ端子Mとは別個にマグネットスイッチにモータ始動信
号送信線のみを締結する専用端子を固定しておくという
案も考えられる。しかし、この方式はマグネットスイッ
チ全体を専用端子付とそれ無しの2種類製作せねばなら
ず、その製作及びその後の管理において多大な負担を必
要とすることは論を待たない。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、軟質のモータ端子の螺子面を傷めることなく、材
料費用及び製造工数の削減が可能なモータ始動報知形式
のスタータを提供することを、その目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】本発明の
第1の構成は、エンジン始動用のモータへ給電するモー
タ給電線がナットにより締結されるモータ端子と、バッ
テリから給電されるバッテリ給電線が締結されるバッテ
リ端子と、前記両端子に個別に接続される一対の固定接
点と、キースイッチからの始動指令電流に応じて駆動さ
れて前記両固定接点を接続して前記バッテリから前記モ
ータへ始動電流を通電させる可動接点とを有するマグネ
ットスイッチを備え、前記モータへの始動電流の通電と
同時にモータ始動信号送信線を通じてスタータ外部装置
(始動時燃料増量回路など)へモータ始動を報知するス
タータにおいて、前記モータ始動信号送信線の送信端
は、前記モータ端子に螺合済の前記ナットに締結される
ことを特徴とするスタータである。
【0011】本構成によれば、ナットに予めモータ始動
信号送信線締結用の螺子面を創成しておき、この螺子面
を利用してナットにモータ始動信号送信線を締結するの
で、モータ始動信号送信線専用の端子を新たに設置する
こともなく、またコネクタ付の補助ケーブルを予めモー
タ端子に締結しておく必要もなく、といって軟質のモー
タ端子の螺子面を傷めることもなく、モータ給電線をそ
の規定締結トルクを確保しつつ何回も締結することもな
く、工数及び資材の格段の削減を実現することができ
る。
【0012】本発明の第2の構成は、エンジン始動用の
モータへ給電するモータ給電線がナットにより締結され
るモータ端子と、バッテリから給電されるバッテリ給電
線が締結されるバッテリ端子と、前記両端子に個別に接
続される一対の固定接点と、キースイッチからの始動指
令電流に応じて駆動されて前記両固定接点を接続して前
記バッテリから前記モータへ始動電流を通電させる可動
接点とを有するマグネットスイッチを備え、前記モータ
への始動電流の通電と同時にモータ始動信号送信線を通
じてスタータ外部装置(始動時燃料増量回路など)へモ
ータ始動を報知するスタータにおいて、前記モータ始動
信号送信線の送信端は、前記ナットが螺合済の前記モー
タ端子に締結されることを特徴とするスタータである。
【0013】本構成によれば、モータ端子に予めモータ
始動信号送信線締結用の余分の螺子面を創成しておき、
この螺子面を利用してモータ端子にモータ始動信号送信
線を締結するので、モータ始動信号送信線専用の端子を
新たに設置することもなく、またコネクタ付の補助ケー
ブルを予めモータ端子に締結しておく必要もなく、とい
ってナットの取り外しにより軟質のモータ端子の螺子面
を傷めることもなく、モータ給電線をその規定締結トル
クを確保しつつ何回も締結することもなく、工数及び資
材の格段の削減を実現することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施態様を以下の
実施例に基づいて説明する。
【0015】
【実施例】
(実施例1)図1にこのスタ−タを含む始動用回路図を
示し、図2にこのスタータの正面図を示す。このスター
タは、エンジン始動用のモータ1と、それと一体に形成
されたマグネットスイッチ2とからなる。
【0016】マグネットスイッチ2は、モータ1へ給電
するモータ給電線3が締結されるモータ端子21と、バ
ッテリ4から給電されるバッテリ給電線5が締結される
バッテリ端子22と、両端子21、22に個別に接続さ
れる一対の固定接点23、24と、キースイッチ6を通
じてバッテリ4の高位端に接続されて通電により可動接
点25を作動させるコイル26とを有している。27は
キースイッチ6からの電流が給電される制御端子であ
る。
【0017】7はECUであり、本発明でいうスタータ
外部装置(始動時燃料増量回路など)を含んでいる。8
は一端がモータ端子21に接続され、他端がECU7に
接続されるモータ始動信号送信線である。モータ始動信
号送信線8は、モータ1への始動電流の通電と同時にE
CU7へモータ始動を報知する。上記説明したモータ1
及びマグネットスイッチ2の更なる内部構造と作動自体
は周知であるので、その説明は省略する。
【0018】次に、モータ始動信号送信線8の取り付け
方式を説明する。マグネットスイッチ2のハウジングか
ら、図1の左方へ突出する銅製の雄ねじからなるモータ
端子21にはモータ給電線3の一端に圧着された圧着端
子31がナット91により締結されている。ここでナッ
ト91は、図3に示すように、その一端側にモータ端子
21と螺合する雌ねじ部910を有し、その他端側に雌
ねじ部910より径小な第2雌ねじ部911が形成され
ている。そして、第2雌ねじ部911には、雄ねじ92
が螺合されて、モータ始動信号送信線8の一端に圧着さ
れた圧着端子81をナット91に締結している。
【0019】このようにすれば、構造の複雑化を抑止し
つつモータ始動信号送信線8の後付けが可能となる。す
なわち、低接触抵抗を保証する規定の締結トルクでモー
タ端子21に螺合されたナット91によりモータ給電線
3の圧着端子31をモータ端子21に締結した後におい
て、ナット91に雄ねじ92を螺合すればモータ始動信
号送信線8をモータ端子21に接続することができる。 (実施例2)実施例2を図4に示す。
【0020】この実施例においても、マグネットスイッ
チ2のハウジングから、図1の右方へ突出する銅製の雄
ねじからなるモータ端子21にはモータ給電線3の一端
に圧着された圧着端子31がナット93により締結され
ている。ここでナット93は、その基端側にモータ端子
21と螺合する雌ねじ部930を有し、その先端側に雄
ねじ部931が形成されている。そして、雄ねじ部93
1には、ナット94が螺合されて、モータ始動信号送信
線8の一端に圧着された圧着端子81をナット93に締
結している。
【0021】このようにすれば、構造の複雑化を抑止し
つつモータ始動信号送信線8の後付けが可能となる。す
なわち、低接触抵抗を保証する規定の締結トルクでモー
タ端子21に螺合されたナット93によりモータ給電線
3の圧着端子31をモータ端子21に締結した後におい
て、ナット93の雄ねじ部931にナット94を螺合す
ればモータ始動信号送信線8をナット93に固定するこ
とができる。 (実施例3)実施例3を図5に示す。
【0022】この実施例においても、マグネットスイッ
チ2のハウジングから、図1の右方へ突出する銅製の雄
ねじからなるモータ端子21にはモータ給電線3の一端
に圧着された圧着端子31がナット95により締結され
ている。ここでモータ端子21は長く形成されており、
ナット95の上面にはモータ始動信号送信線8の一端に
圧着された圧着端子81がナット96により締結されて
いる。W1、W2はワッシャである。
【0023】このようにすれば、構造の複雑化を抑止し
つつモータ始動信号送信線8の後付けが可能となる。す
なわち、低接触抵抗を保証する規定の締結トルクでモー
タ端子21に螺合されたナット95によりモータ給電線
3の圧着端子31をモータ端子21に締結した後におい
て、モータ端子21にナット96を螺合すればモータ始
動信号送信線8をナット95、96及びモータ端子21
に固定することができる。 (実施例4)実施例4を図6に示す。
【0024】この実施例においても、マグネットスイッ
チ2のハウジングから、図1の右方へ突出する銅製の雄
ねじからなるモータ端子21にはモータ給電線3の一端
に圧着された圧着端子31がナット95により締結され
ている。ここでモータ端子21の先端部には螺子穴21
0が形成されており、螺子穴210には螺子98が螺合
され、これによりモータ始動信号送信線8の一端に圧着
された圧着端子81がモータ端子21に接続されてい
る。
【0025】このようにすれば、構造の複雑化を抑止し
つつモータ始動信号送信線8の後付けが可能となる。す
なわち、低接触抵抗を保証する規定の締結トルクでモー
タ端子21に螺合されたナット95によりモータ給電線
3の圧着端子31をモータ端子21に締結した後におい
て、モータ端子21に螺子98を螺合すればモータ始動
信号送信線8をモータ端子21に固定することができ
る。 (実施例5)図7に示すように、ナット91の外周面に
ねじ穴99を設けてもよい。このようにすれば、このね
じ穴99にねじを螺合させてモータ始動信号送信線8を
ナット91に固定することができる。
【0026】なお、上記した実施例において、モータ始
動信号送信線8は、ボルトとナットとの螺合によりモー
タ給電線3締結用のナット(例えば91)又はモータ端
子21に締結(すなわち電気的接続)されたが、その
他、モータ始動信号送信線8を例えばクランプなどの方
法でモータ給電線3締結用のナット(例えば91)又は
モータ端子21に締結することも当然可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスタータの実施例1を示す回路図であ
る。
【図2】実施例1のスタータの正面図である。
【図3】(b)は実施例1のスタータのナット91の軸
方向断面図、(a)はこのナット91の先端面を示す
図、(c)はこのナット91の基端面を示す図である。
【図4】実施例2のスタータのモータ端子21近傍の拡
大正面図である。
【図5】実施例3のスタータのモータ端子21近傍の拡
大正面図である。
【図6】実施例4のスタータのモータ端子21近傍の拡
大正面図である。
【図7】(a)は本発明のスタータの変形態様を示すナ
ットの側面図、(b)はその正面図である。
【図8】従来のスタータの一例を示す正面図である。
【図9】図8のスタータのモータ端子21近傍の拡大正
面図である。
【符号の説明】
1はエジン始動用のモータ、2はマグネットスイッチ、
3はモータ給電線、21はモータ端子、91はナット、
4はバッテリ、5はバッテリ給電線、22はバッテリ端
子、23、24は固定接点、25は可動接点、8はモー
タ始動信号送信線、7はECU(始動時燃料増量回
路)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン始動用のモータへ給電するモータ
    給電線がナットにより締結されるモータ端子と、バッテ
    リから給電されるバッテリ給電線が締結されるバッテリ
    端子と、前記両端子に個別に接続される一対の固定接点
    と、キースイッチからの始動指令電流に応じて駆動され
    て前記両固定接点を接続して前記バッテリから前記モー
    タへ始動電流を通電させる可動接点とを有するマグネッ
    トスイッチを備え、前記モータへの始動電流の通電と同
    時にモータ始動信号送信線を通じてスタータ外部装置へ
    モータ始動を報知するスタータにおいて、 前記モータ始動信号送信線の送信端は、前記モータ端子
    に螺合済の前記ナットに締結されることを特徴とするス
    タータ。
  2. 【請求項2】エンジン始動用のモータへ給電するモータ
    給電線がナットにより締結されるモータ端子と、バッテ
    リから給電されるバッテリ給電線が締結されるバッテリ
    端子と、前記両端子に個別に接続される一対の固定接点
    と、キースイッチからの始動指令電流に応じて駆動され
    て前記両固定接点を接続して前記バッテリから前記モー
    タへ始動電流を通電させる可動接点とを有するマグネッ
    トスイッチを備え、前記モータへの始動電流の通電と同
    時にモータ始動信号送信線を通じてスタータ外部装置へ
    モータ始動を報知するスタータにおいて、 前記モータ始動信号送信線の送信端は、前記ナットが螺
    合済の前記モータ端子に締結されることを特徴とするス
    タータ。
JP19559295A 1995-07-31 1995-07-31 スタータ Pending JPH0942124A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005520305A (ja) * 2002-03-14 2005-07-07 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電気機械とコンタクティングするための接続装置、接続装置を備えた電気機械ならびに接続装置を有する電気機械を備えた、内燃機関に用いられる始動装置
JP2011526664A (ja) * 2008-07-03 2011-10-13 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電気端子、コネクタプラグ及びプラグインコネクタを備えた電気機械

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US8967108B2 (en) 2008-07-03 2015-03-03 Robert Bosch Gmbh Electric machine comprising electric terminals, plug and plug-in connection

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