JPH0939636A - 自動車用マット - Google Patents

自動車用マット

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JPH0939636A
JPH0939636A JP21530495A JP21530495A JPH0939636A JP H0939636 A JPH0939636 A JP H0939636A JP 21530495 A JP21530495 A JP 21530495A JP 21530495 A JP21530495 A JP 21530495A JP H0939636 A JPH0939636 A JP H0939636A
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Kenzo Taguchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、フットレス
トに付着したりここで擦り落とされる泥・砂・塵埃や雨
水・雪などの水分等を車内に散逸させないような構成の
自動車用マットを提供するにある。 【構成】 カーペット又は絨毯からなる
表層(1)と該表層裏面に積層一体化されるバッキング層
とからなる自動車用マット(A1)であって、運転席下の床
部に置敷されるマット本体部(1a)と、上記床部の前方に
設けられているフットレスト(ハ)を被覆収納し得るフッ
トレストカバー部(1b)とを一体に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用マットに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車用マットは、車内の居住性の向上
の他、車内に持ち込まれる砂、泥、塵埃、雨水、雪等の
床面への飛散と床面の汚れを防止するために活用されて
いる。とくに雪国では、靴等に付着して持ち込まれる雪
の量は想像以上に多く、これが車内で解けると相当な量
の水分となり、汚れや滑りがひどくなる。これらを防止
するためには、トレイのように全体に凹部を形成して、
車内に持ち込まれた砂、泥、塵埃、雨水、雪その他を受
けやすくした自動車用マットも知られている(例えば、
実公平6−49476号公報、特開平6−304058
号公報等参照)。
【0003】ところで、現在汎用されているオートマチ
ック車では、通常図4に示すように、運転席下の床面の
前方にアクセルペダル(イ)やブレーキペダル(ロ)と並んで
フットレスト(ハ)が設けられている。従って、このよう
な運転席下の床面に敷くマットとしては、同図に示すよ
うに、フットレスト(ハ)に相当する部分が切り欠かれて
いるマット(B)が使用されている。
【0004】しかしながら、フットレストには泥や砂、
塵埃等が付着した靴等をそのまま乗せるので、ここでそ
れらが擦り落とされてしまい、いくら運転席の床面に上
記マットを敷いていても、フットレストに付着したりま
たここで落とされる泥・砂・塵埃等をこのマット内に収
容することはできず、マットを敷いた効果が十分に生か
されずしかもマットの掃除とマット以外に落ちた塵埃等
の掃除とで手入れが非常に煩雑となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、フットレス
トに付着したりここで擦り落とされる泥・砂・塵埃、雨
水、雪等を車内に散逸しないような構成の自動車用マッ
トを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かくして本願『請求項
1』にかかる発明によれば、『カーペット又は絨毯から
なる表層(1)と該表層裏面に積層一体化されるバッキン
グ層とからなる自動車用マットであって、運転席下の床
部に置敷されるマット本体部(1a)と、上記床部の前方に
設けられているフットレスト(ハ)を被覆収納し得るフッ
トレストカバー部(1b)とが一体に形成されていることを
特徴とする自動車用マット(A1)』が提供される。
【0007】本発明によれば、運転席下の床部に置敷さ
れるマット本体部(1a)と、上記床部の前方に設けられて
いるフットレストを被覆収納し得るフットレストカバー
部(1b)とが一体に形成されているので、運転者が車内に
持ち込みかつフットレストカバー部(1b)や運転席下の床
部で擦り落とされまた付着する泥・砂・塵埃・雨水や雪
などの水分等をマット(A1)から外に落としたり零したり
する事なく車外に取り出せることとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の自動車用マット(A1)にお
いて、表層(1)及びバッキング層には当該分野で公知の
ものがそのまま使用できる。
【0009】上記自動車用マット(A1)は、マット本体部
(1a)とフットレストカバー部(1b)とから構成される。上
記フットレストカバー部(1b)は、フットレスト(ハ)を被
覆収納できるように構成される。従って、フットレスト
カバー部(1b)はマット本体部(1a)から突出するように形
成されることとなる。また、上記マット本体部(1a)とフ
ットレストカバー部(1b)とは一体的に形成される。この
場合「一体的」とはマット本体部(1a)とフットレスカバ
ー部(1b)とが連続して接続されていることを意味し、一
体に成形されているものであっても、また別々に成形さ
れた後それらが接続されたものであってもよい。
【0010】上記フットレストカバー部(1b)は、本願
『請求項2』に示すように、『カバー部の上面の前縁及
び両側縁が盛り上がってコ字状の堤部(10b)が形成され
ている』ことが、このカバー部(1b)の上面に付着したり
またここで擦り落とされた泥・砂・水分・塵埃等をマッ
ト外に散逸させないようにできる点で好ましいものであ
る。
【0011】またフットレストカバー部(1b)に上記のよ
うにコ字状堤部(10b)を形成したとき、本願『請求項
3』に示すように、『コ字状堤部(10b)に囲まれたカバ
ー部上面に、表面に凹凸を有する樹脂層(11b)が設けら
れ』ることが、ここで泥・砂・塵埃等を落とし易く、ま
た置いた靴の滑り止め効果が期待できる点で好ましいも
のである。
【0012】本発明の自動車用マット(A1)のマット本体
部(1a)は、本願『請求項4』に示すように、『凹部(3)
を有するトレイ状に形成されて』いることが、マット上
の泥・砂・水分・塵埃等をマット外に落とし難くする点
で好ましいものである。なお、上記凹部(3)の形成のし
かたは、マット本体部(1a)の周縁を立ち上げたものであ
ってもよく、またマット本体部(1a)の主要部例えば中央
部のみに形成するものであっもよい。
【0013】またさらに、上記のごとくトレイ状に構成
したマット本体部(A1)において、本願『請求項5』に示
すように、『トレイ状凹部内に、表面に凹凸を有する樹
脂層(4)が設けられて』いることが、この部で泥・砂・
塵埃等をより効率的に擦り落とすことができる点で好ま
しいものである。
【0014】以下、本発明を図示実施例に基づいて詳細
に説明するが、これによって本発明は限定されるもので
はない。 実施例1 図1は本発明に係る自動車用マットの一例の斜視図であ
る。同図において、自動車用マット(A1)は、カーペット
又は絨毯からなる表面材(1)と、この表面材(1)の裏面に
積層一体化される図示しないバッキング材とから構成さ
れている。上記バッキング材には例えばエラストマー樹
脂が好適に用いられる。上記マット(A1)の全周囲は適宜
の糸で縢られている。
【0015】上記自動車用マット(A1)には、運転席下の
床部でかつアクセルペダル(イ)やブレーキペダル(ロ)の後
方に置敷されるマット本体部(1a)と、上記アクセルペダ
ル(イ)やブレーキペダル(ロ)等とやや並んで設けられてい
るフットレスト(ハ)を被覆収納し得るフットレストカバ
ー部(1b)とが一体に形成されている。
【0016】上記マット本体部(1a)は、その中央部には
凹所(3)が形成されて全体がトレイ状に形成されてい
る。そしてその凹所(3)の中央部には、表面に波状の凹
凸が設けられた樹脂製部材(4)が接着されている。ま
た、マット本体部(1a)の後方部には、車種によっては床
面後方に設けられている妄動防止用突部を挿入する穴
(5)が設けられている。
【0017】以上のように構成された自動車用マット(A
1)は、フットレスト(ハ)を有するいわゆるオートマチッ
ク車の運転席下の床面に置敷きされるが、該マット(A1)
のフットレストカバー部(1b)をフットレスト(ハ)に被
せ、床面後方に妄動防止用突部が設けられている車種の
場合には、マット本体(1a)の後方に設けられた穴(5)に
これを通すようにする。
【0018】このように置敷きされたマット(A1)は、フ
ットレストカバー部(1b)がマット本体部(1a)と一体的に
形成されているので、フットレストカバー部(1b)に置い
ている靴等に付着している泥・砂・塵埃・水等(以下、
ゴミ等という)が、このフットレストカバー部(1b)で擦
り落とされまたここに付着しても、これらのゴミ等はマ
ット本体部(1a)に集めることができ、マット外の床部に
散らばらない。さらに、マット本体部(1a)には凹所(3)
が形成されているので、ここに集められたゴミ等はマッ
ト(A1)を自動車の外に取り出す時にもマット外にこぼれ
ることはほとんどない。
【0019】またさらに、マット本体部(1a)の凹所(3)
内に樹脂製部材(4)が設けられているので、ここで靴底
に付着しているゴミ等をよく拭うことができる。以上の
事から、本発明の自動車用マット(A1)を用いることによ
って、フットレスト(ハ)が設けられた自動車の運転席下
の床部を常に奇麗に保つことができる。
【0020】実施例2 本例の自動車用マット(A2)は、フットレストカバー部を
以下のように構成する以外は実施例1と同様であり、従
って実施例1と同様の構成部材については同一番号で示
し、これらについての説明は省略する。自動車用マット
(A2)は、図2に示すように、フットレストカバー部(1b)
においてその前縁及び両側縁が盛り上げられてコ字状の
堤部(10b)が設けられている。従って、フットレストカ
バー部(1b)に落とされまた付着されるゴミ等は、ここに
乗せる靴の動きにつられてマット外の床に落ちることが
防止される。
【0021】実施例3 本例の自動車用マット(A3)は、フットレストカバー部を
以下のように構成する以外は実施例2と同様であり、従
って実施例2と同様の構成部材については同一番号で示
し、これらについての説明は省略する。自動車用マット
(A3)は、図3に示すように、フットレストカバー部(1b)
に設けられたコ字状の堤部(10b)内の底面に、表面に凹
凸形状を有する樹脂製部材(11b)が接着されている。こ
れにより、このマット(A3)では、フットレストカバー部
(1b)で靴底に付いたゴミ等を積極的に落とすことができ
ると共に、樹脂製部材(11b)の凹凸面が靴を介して足に
実感を与えかつ滑り止め作用も奏することができる。
【0022】
【発明の効果】本願『請求項1』にかかる発明によれ
ば、運転者が靴に付けて車内に持ち込む泥・砂・塵埃等
のゴミや雨水・雪などによる水分等は、一体に形成され
たフットレストカバー部及びマット本体部で効率良く受
けることができ、またマットを車外に取り出すときもこ
れらのゴミ等をマット外に落としたり零したりする事な
く取り出すことができ、車内を清潔で美しく保ことがで
きる。
【0023】本願『請求項2』にかかる発明によれば、
フットレスカバー部で一旦落とされたゴミ等がここに乗
せられている靴の動きにつれてマット外に落ちる事が効
果的に防止できる。
【0024】本願『請求項3』にかかる発明によれば、
フットレストカバー部で靴底に付着したゴミ等を効率的
に落とすことができると共に、このカバー部に乗せる足
に実感を与えることもできる。
【0025】本願『請求項4』にかかる発明によれば、
マット本体部に凹部が形成されているので、このマット
上に落とされたゴミ等を凹部内に収容でき、マットを車
外に取出す際にもゴミ等をマット外に落とすことはほと
んど無い。
【0026】本願『請求項5』にかかる発明によれば、
マット本体部に設けられたトレイ状凹部内で靴底に付着
して車内に持ち込まれたゴミ等をより効率良くマット内
に落とすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる自動車用マットの一例の斜視図
【図2】本発明にかかる自動車用マットの他の例の斜視
【図3】本発明にかかる自動車用マットのさらに他の例
の斜視図
【図4】従来例の自動車用マットの斜視図
【符号の説明】
(A1),(A2),(A3)…自動車用マット (1)…表面材 (1a)…マット本体部 (1b)…フット
レスカバー部 (3)…凹所 (4)…樹脂製
部材 (5)…妄動防止用穴 (10b)…コ字状堤部 (11b)…樹脂
製部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーペット又は絨毯からなる表層
    と該表層裏面に積層一体化されるバッキング層とからな
    る自動車用マットであって、 運転席下の床部に置敷されるマット本体部と、上記床部
    の前方に設けられているフットレストを被覆収納し得る
    フットレストカバー部とが一体に形成されていることを
    特徴とする自動車用マット。
  2. 【請求項2】 上記フットレストカバー部は、該
    カバー部上面の前縁及び両側縁が盛り上がってコ字状の
    堤部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    自動車用マット。
  3. 【請求項3】 上記フットレストカバー部のコ字
    状堤部に囲まれたカバー部上面に、表面に凹凸を有する
    樹脂層が設けられてなる請求項2記載の自動車用マッ
    ト。
  4. 【請求項4】 マット本体部が、凹部を有するト
    レイ状に形成されてなる請求項1〜3のいずれかに記載
    の自動車用マット。
  5. 【請求項5】 マット本体部のトレイ状凹部内
    に、表面に凹凸を有する樹脂層が設けられてなる請求項
    4記載の自動車用マット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200466611Y1 (ko) * 2011-06-14 2013-04-30 이재효 안전 방지수단이 구비된 자동차용 매트
JP2017024483A (ja) * 2015-07-17 2017-02-02 株式会社ボンフォーム フロアマット

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