JPH0938335A - 指の間を早押しする反射神経遊具 - Google Patents
指の間を早押しする反射神経遊具Info
- Publication number
- JPH0938335A JPH0938335A JP22846895A JP22846895A JPH0938335A JP H0938335 A JPH0938335 A JP H0938335A JP 22846895 A JP22846895 A JP 22846895A JP 22846895 A JP22846895 A JP 22846895A JP H0938335 A JPH0938335 A JP H0938335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fingers
- switch
- reflex
- hollow hand
- play toy
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光るスイッチを追い接触することで、反射神
経が向上し、なおかつ安全な遊具を提供する。 【構成】 台(1)の上部に空洞手型(2)を設け、空
洞手型(2)の指の間にスイッチ(3)を設け、空洞手
型(2)の中に確認ボタン(7)を設け、棒(4)でス
イッチ(3)に接触させることを持徴とする。
経が向上し、なおかつ安全な遊具を提供する。 【構成】 台(1)の上部に空洞手型(2)を設け、空
洞手型(2)の指の間にスイッチ(3)を設け、空洞手
型(2)の中に確認ボタン(7)を設け、棒(4)でス
イッチ(3)に接触させることを持徴とする。
Description
【0001】[産業上の利用分野]この発明は、指の間
のスイッチに棒を接触させる反射神経遊具に関するもの
である。
のスイッチに棒を接触させる反射神経遊具に関するもの
である。
【0002】[従来の技術]従来、素手と棒を使用する
方法をとっていた。
方法をとっていた。
【0003】[発明が解決しようとする課題]これは次
のような欠点があった。 (イ) 素手で行うため、棒などが手に直接当り怪我が
起きがちであった。 (ロ) 回数を数えるのが困難であった。そのため二人
以上で行う場合、勝敗のつけ方が大変難しかった。本発
明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
のような欠点があった。 (イ) 素手で行うため、棒などが手に直接当り怪我が
起きがちであった。 (ロ) 回数を数えるのが困難であった。そのため二人
以上で行う場合、勝敗のつけ方が大変難しかった。本発
明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】[課題を解決するための手段]台(1)の
上部に空洞手型(2)を設け、空洞手型(2)の指の間
にスイッチ(3)を設ける。そして、棒(4)でスイッ
チ(3)に接触させることで、ボード(5)に点数が表
示されるのである。本発明は、以上のような構成よりな
る指の間を早押しする反射神経遊具である。
上部に空洞手型(2)を設け、空洞手型(2)の指の間
にスイッチ(3)を設ける。そして、棒(4)でスイッ
チ(3)に接触させることで、ボード(5)に点数が表
示されるのである。本発明は、以上のような構成よりな
る指の間を早押しする反射神経遊具である。
【0005】[作用]空洞手型(2)に手を入れて、電
源(6)を入れる。一定時間内にスイッチ(3)の光っ
たところを棒(4)で接触させる。しかし、空洞手型
(2)の中に確認ボタン(7)があり、これを常に接触
させていないと一定時間内であってもスイッチ(3)は
光らない。一定時間を過ぎると終了である。一定時間内
の接触回数がボード(5)に表示され、反射神経を競う
ことが出来る。
源(6)を入れる。一定時間内にスイッチ(3)の光っ
たところを棒(4)で接触させる。しかし、空洞手型
(2)の中に確認ボタン(7)があり、これを常に接触
させていないと一定時間内であってもスイッチ(3)は
光らない。一定時間を過ぎると終了である。一定時間内
の接触回数がボード(5)に表示され、反射神経を競う
ことが出来る。
【0006】[実施例]以下、本発明の実施例について
説明する。 (イ) 台(1)の上部に空洞手型(2)を設け、空洞
手型(2)の中に確認ボタン(7)を設ける。 (ロ) 空洞手型(2)の指の間にスイッチ(3)を設
ける。 (ハ) 棒(4)てスイッチ(3)に接触させる。 (ニ) スイッチ(3)に接触した回数をボード(5)
に表示する。 (ホ) 台(1)に電源(6)を設ける。 本発明は以上のような構造で、これを使用するときは空
洞手型(2)に手を入れて、電源(6)を入れる。一定
時間内にスイッチ(3)の光ったところを棒(4)で接
触させる。この時、スイッチ(3)の光る順番は一定の
時もあり、不定の時もあるので、これを間違いなく接触
させることに勤めて行くと反射神経が向上する。しか
し、空洞手型(2)の中に確認ボタン(7)があり、こ
れを常に接触させていないと、一定時間内であってもス
イッチ(3)は光らない。一定時間を過ぎると終了であ
る。一定時間内の接触回数がボード(5)に表示され反
射神経を競うことが出来る。
説明する。 (イ) 台(1)の上部に空洞手型(2)を設け、空洞
手型(2)の中に確認ボタン(7)を設ける。 (ロ) 空洞手型(2)の指の間にスイッチ(3)を設
ける。 (ハ) 棒(4)てスイッチ(3)に接触させる。 (ニ) スイッチ(3)に接触した回数をボード(5)
に表示する。 (ホ) 台(1)に電源(6)を設ける。 本発明は以上のような構造で、これを使用するときは空
洞手型(2)に手を入れて、電源(6)を入れる。一定
時間内にスイッチ(3)の光ったところを棒(4)で接
触させる。この時、スイッチ(3)の光る順番は一定の
時もあり、不定の時もあるので、これを間違いなく接触
させることに勤めて行くと反射神経が向上する。しか
し、空洞手型(2)の中に確認ボタン(7)があり、こ
れを常に接触させていないと、一定時間内であってもス
イッチ(3)は光らない。一定時間を過ぎると終了であ
る。一定時間内の接触回数がボード(5)に表示され反
射神経を競うことが出来る。
【0007】[発明の効果]光るスイッチを追って接触
することに勤めていくと、反射神経が向上する。回数を
数えることが無くなったことで、勝敗のつけ方が正確で
簡単になった。
することに勤めていくと、反射神経が向上する。回数を
数えることが無くなったことで、勝敗のつけ方が正確で
簡単になった。
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の一部を切り欠いた図面である。
1 台 2 空洞手型 3 スイッチ 4 棒 5 ボード 6 電源 7 確認ボタン
Claims (1)
- 【請求項1】 台(1)の上部に空洞手型(2)を設
け、空洞手型(2)の指の間にスイッチ(3)を設け、
空洞手型(2)の中に確認ボタン(7)を設け、棒
(4)でスイッチ(3)に接触させる指の間を早押しす
る反射神経遊具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22846895A JPH0938335A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 指の間を早押しする反射神経遊具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22846895A JPH0938335A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 指の間を早押しする反射神経遊具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0938335A true JPH0938335A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16876958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22846895A Pending JPH0938335A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 指の間を早押しする反射神経遊具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0938335A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012245071A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Aina:Kk | 反復練習支援装置およびその装置を用いた反復練習支援方法 |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP22846895A patent/JPH0938335A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012245071A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Aina:Kk | 反復練習支援装置およびその装置を用いた反復練習支援方法 |
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