JPH0936793A - 非再生中継局及びその制御方式 - Google Patents

非再生中継局及びその制御方式

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JPH0936793A
JPH0936793A JP20136295A JP20136295A JPH0936793A JP H0936793 A JPH0936793 A JP H0936793A JP 20136295 A JP20136295 A JP 20136295A JP 20136295 A JP20136295 A JP 20136295A JP H0936793 A JPH0936793 A JP H0936793A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチキャリア方式の1つのキャリアの受信
レベルが極端に低下したときに、そのキャリアがシステ
ム断の状態になり、かつその隣接キャリア通過干渉成分
が隣接キャリアにエラーを発生させて隣接キャリアのシ
ステム断を生じさせることがある。 【解決手段】 受信した信号を各キャリアに分波する手
段51,52と、分波された各キャリアの信号の受信レ
ベルを検出する手段911〜913,921〜923
と、受信レベルを基準値と比較する手段と、分波された
キャリアの信号をAGC増幅する手段711〜713,
721〜723と、受信レベルの検出結果に基づいてA
GC増幅されたキャリアの信号が出力されることを停止
する減衰器等の手段811〜813,821〜823
と、各キャリアの信号を合波して送信する手段121,
122とを備え、キャリアの受信レベルが極端に低下し
たときにその出力を停止して隣接キャリア通過干渉成分
が隣接キャリアに影響することを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチキャリア方式
のディジタル無線通信を行う非再生中継局と、この中継
局におけるマルチキャリアの制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチキャリア方式の無線通信において
は、マルチキャリア全体のレベルを制御するとともに、
マルチキャリアを個々にレベル制御することが行われて
いる。例えば、特開平5−268178号公報に記載さ
れている送信電力制御方式では、マルチキャリア全体の
受信レベルを検出する手段とともに、各キャリア毎の受
信レベルを検出する手段を設けておき、マルチキャリア
全体の受信レベルと各キャリアの受信レベルの全てが目
標値を下回ったときにマルチキャリアを一括して送信電
力制御するとともに、いずれかのキャリアの受信レベル
が目標値を下回ったときにそのキャリアのみの出力レベ
ルを制御する方式がとられている。
【0003】この方式によれば、特に選択性フェージン
グが生じて特定のキャリアの受信レベルが低下された場
合には、そのキャリアに設けられたAGC増幅器等を制
御してその出力レベルを独立して増加させることで、そ
の選択性フェージングによるデータエラーを減少させ、
マルチキャリア全体としての通信品質を高めることが可
能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
式をそのまま非再生中継局のレベル制御に利用すると、
隣接キャリア通過干渉成分によって隣接キャリアにエラ
ーを生じさせるという問題が生じることになる。すなわ
ち、非再生中継局では、受信信号をRFからIFに変換
後、各キャリアの個別AGC回路でレベル調整を行い、
再びIF増幅を行い、RF信号として送信を行ってい
る。このAGC回路でのレベル調整においては、受信レ
ベルを検出してAGC回路の増幅率を制御することで行
っているが、選択性フェージング等によって受信レベル
が低下されたキャリアに対してAGC増幅を行うと、隣
接キャリア通過干渉成分も同時に増幅されることにな
り、この干渉成分が隣接キャリアにエラーを発生させる
ことになる。
【0005】特に、受信レベルが目標値を大きく下まわ
り、レベル制御の範囲を逸脱したときには、そのキャリ
ア自身がエラーによりシステム断の状態になるととも
に、これをAGC増幅したことにより増大された隣接キ
ャリア通過干渉成分が隣接キャリアにエラーを発生させ
て隣接キャリアのシステム断を生じさせることになる。
このような、2システム断が生じると、予備システムに
よる救済ができなくなるという重大な問題となる。本発
明は、隣接キャリアのシステム断を防止することを可能
とした非再生中継局とその制御方式を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の非再生中継局
は、受信した信号を各キャリアに分波する手段と、分波
された各キャリアの信号の受信レベルを検出する手段
と、受信レベルを基準値と比較する手段と、分波された
キャリアの信号をAGC増幅する手段と、受信レベルの
検出結果に基づいてAGC増幅されたキャリアの信号が
出力されることを停止する手段と、各キャリアの信号を
合波して送信する手段とを備える構成とされる。
【0007】AGC増幅されたキャリア信号の出力を停
止する手段として可変減衰器を接続し、受信レベルの検
出結果により可変減衰器の減衰量を増大させるように構
成される。また、基準値は、隣接キャリア通過干渉成分
が主信号と同一レベルになる状態の選択フェージングが
生じたときの受信レベルに設定される。
【0008】また、本発明の非再生中継局の制御方式
は、マルチキャリアを用いた信号を受信し、かつこれを
複数のキャリアに分波し、各キャリア信号のレベルを調
整した上で、各キャリア信号を合波して送信する非再生
中継局において、分波された各キャリア信号の受信レベ
ルをそれぞれ検出し、いずれか1つのキャリアの受信レ
ベルが基準値よりも低下したときに、そのキャリア信号
の出力を停止し、他のキャリア信号のみを合波して出力
する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態の一例の
ブロック構成図であり、ここではマルチキャリアとして
構成された非再生中継局のうち2系統の6キャリアの構
成を示している。同図において、受信アンテナ1で受信
された信号は、2分岐され、それぞれRFアンプ11,
12により増幅され、ダウンコンバータ21,22にお
いて局部信号31,32と混合されてIF信号に周波数
変換される。このIF信号はIFアンプ41,42によ
り増幅され、その上でそれぞれ3分波器51,52によ
り3分波され、2系統全体としては6分波される。
【0010】それぞれ分波された信号は、IF分波フィ
ルタ611〜613,621〜623によりそれぞれ異
なるキャリアとして分波され、AGC回路711〜71
3,721〜723でAGC増幅され、可変減衰器81
1〜813,821〜823を通される。この可変減衰
器811〜813,821〜823においては、前記I
F分波フィルタ611〜613,621〜623で分波
された各キャリアのレベルをダイオード911〜91
3,921〜923で構成されるスレッシュホールドレ
ベルと比較し、フェージングがこのスレッシュホールド
レベルを越えたときに、その差レベルをアンプ1011
〜1013,1021〜1023により増幅し、この増
幅レベル差を制御電圧として可変減衰器に入力し、可変
減衰器811〜813,821〜823が駆動して減衰
量を最大とするように構成される。なお、このスレッシ
ュホールドレベルは、後述するように、隣接キャリア通
過干渉成分が主信号のレベルよりも大きくなるようなフ
ェージングレベルとなるように設定される。
【0011】可変減衰器811〜813,821〜82
3を通された各キャリアはそれぞれ3合波器121,1
22で合波されて再び2系統とされ、IFアンプ13
1,132で増幅された後、アップコンバータ141,
142により局部信号151,152と混合されてRF
信号とされ、RFアンプ161,162及び電力増幅器
171,172で増幅された後、1系統に合成され、送
信アンテナ2から送信される。
【0012】このような構成の非再生中継局におけるキ
ャリア制御を説明する。図2は図1の各部a1,a2〜
e1,e2,fの各信号スペクトラムを示す図である。
同図(A)はフェージングが生じていない状態であり、
受信アンテナ1で受信され、かつ分岐されたa1,a2
の信号は、3分波器51,52で分岐される。そして、
この例では、IF分波フィルタ613により分波された
信号b1と、IF分波フィルタ621により分波された
信号b2とは、互いに隣接するキャリアとなる。
【0013】この2つのキャリア信号はAGC回路71
3,721でAGC増幅されてc1,c2の信号とな
り、可変減衰器813,821を通されるが、ここでは
減衰されることなくd1,d2の信号となる。そして、
3合波器121,122においてそれぞれ合波されてe
1,e2の信号となり、さらに合成されてfの信号とな
り、送信されることになる。このフェージングが生じて
いない正常状態では、同図に破線で示した隣接キャリア
通過干渉成分が低レベルであるため、隣接キャリアへの
影響は少なく、隣接キャリアにエラーを生じさせること
は殆どない。
【0014】一方、フェージング、特に選択性フェージ
ングが生じ、IF分波フィルタ613により分波された
信号b1のレベルが低下された際の信号は(B)のよう
になる。このように、信号b1のレベルが低下される
と、AGC回路713が動作されるため、AGC回路7
13の出力信号c1はレベルが正常時のレベルにまで増
幅される。このAGC増幅により、信号b1における隣
接キャリア通過干渉成分も比例的にレベルが高められ
る。そして、この場合でも、フェージングレベルがスレ
シュホールドレベル以下の場合には可変減衰器813は
駆動されないため、信号c1は信号d1として出力され
る。そして、3合波器121において合波されて信号e
1となり、さらに合成されることで信号fとなる。
【0015】したがって、この場合には、信号b1にお
ける隣接キャリア通過干渉成分が信号b2に影響を与え
ることになるが、隣接キャリア通過干渉成分は主信号レ
ベルよりも低いために隣接キャリアにおけるエラーの発
生は抑制できる。
【0016】さらに、前記した選択性フェージングが顕
著になると、IF分波フィルタ613により分波された
信号b1のレベルが低下された際の信号は(C)のよう
になる。この状態では隣接キャリア通過干渉成分は主信
号のレベルよりも高くなる。このように、信号b1のレ
ベルが低下されると、前記と同様にAGC回路713が
動作され、AGC回路713の出力信号c1はレベルが
正常時のレベルにまで増幅される。このAGC増幅によ
り、信号b1における隣接キャリア通過干渉成分も比例
的にレベルが高められる。
【0017】しかしながら、この場合には、フェージン
グレベルがスレシュホールドレベルを越えることになる
ため、可変減衰器813は駆動されることになり、信号
c1は減衰され、信号d1のように出力が零の状態とな
る。したがって、3合波器121において合波された状
態では信号e1となり、隣接キャリアと合成されて信号
fとされたときには、信号b1のキャリアは存在されな
い状態となる。これにより、信号b1のキャリアにおけ
る隣接キャリア通過干渉成分が隣接キャリアに影響を与
えることはなくなり、隣接キャリアにおけるエラーの発
生が防止される。
【0018】このように、選択性フェージングが顕著と
なり、キャリアにおける受信レベルが目標値を大きく下
まわり、制御範囲を逸脱する状態とされた場合には、そ
のキャリアのシステムが断状態とされるが、隣接キャリ
アへの影響を解消し、隣接キャリアにおけるシステム断
の状態を未然に防止することが可能となる。
【0019】ここで、前記実施形態では、可変減衰器に
より減衰量を変化させているが、単純に信号を出力させ
ないようにするためには、減衰量が固定されている減衰
器と、これをバイパスする回路とを選択するスイッチを
設け、このスイッチを減衰器に切換接続することで、信
号を出力させないように構成してもよい。また、信号を
減衰させてその出力を停止しているが、これと等価な作
用を行うものとしてキャリア回線を断接するスイッチを
設け、フェージングがスレッシュホールドレベルを越え
たときにはそのスイッチを開状態として信号が出力され
ないように構成することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、非再生中
継局においてマルチキャリアを用いた信号を受信し、か
つこれを複数のキャリアに分波し、各キャリア信号の受
信レベルをそれぞれ検出し、いずれか1つのキャリアの
受信レベルが基準値よりも低下したときに、そのキャリ
ア信号の出力を停止し、他のキャリア信号のみを合波し
て出力する構成であるため、受信レベルが低下されたキ
ャリアのシステムが断されたときには、そのキャリア信
号における隣接キャリア通過干渉成分も同時に出力され
ることがなく、隣接キャリアにおける干渉成分の影響を
解消して隣接キャリアのシステムが断されることを回避
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例の要部のブロック構成
図である。
【図2】図1のa〜fの各部の信号スペクトラム図であ
る。
【符号の説明】
1 受信アンテナ 2 送信アンテナ 21,22 ダウンコンバータ 51,52 3分波器 611〜613,621〜623 IF分波フィルタ 711〜713,721〜723 AGC回路 811〜813,821〜823 可変減衰器 911〜913,921〜923 スレッショホールド
検出器 121,122 3合波器 141,142 アップコンバータ 171,172 電力増幅器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチキャリアを用いた信号を受信して
    これを複数のキャリアに分波し、各キャリア信号のレベ
    ルを調整した上でこれらを合波して送信する非再生中継
    局において、受信した信号を各キャリアに分波する手段
    と、分波された各キャリアの信号の受信レベルを検出す
    る手段と、受信レベルを基準値と比較する手段と、分波
    されたキャリアの信号をAGC増幅する手段と、前記受
    信レベルの検出結果に基づいてAGC増幅されたキャリ
    アの信号が出力されることを停止する手段と、各キャリ
    アの信号を合波して送信する手段とを備えることを特徴
    とする非再生中継局。
  2. 【請求項2】 AGC増幅されたキャリア信号の出力を
    停止する手段として可変減衰器を接続し、受信レベルの
    検出結果により可変減衰器の減衰量を増大させるように
    構成される請求項1の非再生中継局。
  3. 【請求項3】 基準値は、隣接キャリア通過干渉成分が
    主信号と同一レベルになる状態の選択フェージングが生
    じたときの受信レベルに設定してなる請求項1または2
    の非再生中継局。
  4. 【請求項4】 マルチキャリアを用いた信号を受信し、
    かつこれを複数のキャリアに分波し、各キャリア信号の
    レベルを調整した上で、各キャリア信号を合波して送信
    する非再生中継局において、分波された各キャリア信号
    の受信レベルをそれぞれ検出し、いずれか1つのキャリ
    アの受信レベルが基準値よりも低下したときに、そのキ
    ャリア信号の出力を停止し、他のキャリア信号のみを合
    波して出力することを特徴とする非再生中継局の制御方
    式。
  5. 【請求項5】 分波された各キャリア信号をAGC増幅
    し、かつ受信レベルが基準値よりも低下したキャリア信
    号はAGC増幅の後に減衰させる請求項4の非再生中継
    局の制御方式。
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