JPH0936559A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH0936559A
JPH0936559A JP18589695A JP18589695A JPH0936559A JP H0936559 A JPH0936559 A JP H0936559A JP 18589695 A JP18589695 A JP 18589695A JP 18589695 A JP18589695 A JP 18589695A JP H0936559 A JPH0936559 A JP H0936559A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品を取付けることにより、電気接続箱
内への水の直接の浸入が防止される。 【解決手段】 電子部品が取付けられる平板部2と、該
平板部2の外周囲に周設された壁部3とで形成される角
部近傍に穿設される排水および通気用の開口部24a,
24bを備えた電気接続箱において、開口部24a, 2
4bの両端部に一対の枠部材22a,22bが所望間隔
Wで並設されることで電子部品を係止するための嵌合空
間Aが設けられるとともに、電子部品の一端に嵌合空間
A内に嵌合して係止されるための係止突起が設けられ、
係止突起が嵌合空間A内に嵌合されることで開口部24
a, 24bが閉塞され、外からの水の直接の浸入が防止
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リレースイッチや
ヒューズ、更に接続ターミナル等の各種電子部品を収納
する電気接続箱に関し、特に自動車の如く防水を必要と
する電子機器等に適用して好適な電気接続箱に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】現代の自動車は、各種制御のために多数
の電子機器を搭載しているので、当然のことながらヒュ
ーズの数や電子機器間を接続するワイヤーハーネスの
数、更に中継ターミナルの設置数が多くなる。一方、自
動車は風雨の中など厳しい環境で使用されるが、ヒュー
ズやワイヤーハーネスの接続位置で冠水すると短絡事故
が発生し、甚だしい場合は走行停止になってしまう。そ
こで、従来からヒューズやリレースイッチ等の各種電子
部材を防水機能を設けた電気接続箱内に収納するととも
に、電気接続箱内においてワイヤーハーネスに接続して
いた。
【0003】実開平1−167082号公報には、前記
電気接続箱として使用される「容器」の一例が開示され
ている。以下、図8を参照して「容器」の要部を説明す
ると、合成樹脂製底蓋41には長方形の排熱用の通気孔
42が適宜間隔で形成されている。そして、通気孔42
の外側には、通気孔42の孔幅に等しい段差板44が設
けられ、段差板44に直交するようにして通気孔42を
2分する跳返板45が設けられている。
【0004】なお、図8は「容器」の言わば底面構成を
図示したものであり、ヒューズ等の電子部品は底蓋41
内に収容される。従って、「容器」を自動車等に装着し
た場合、図9に示すように段差板44が下側になる。ま
た、図示の「容器」は金型により成型されるが、横方向
から型抜きするスライド金型は製造コスト等の関係で用
いられない。従って、「容器」には大きな型抜き穴が形
成されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記「容器」にあって
は、飛散状になった水分が斜め方向から通気孔42に当
たると、図9に矢印Xで示すように、跳返板45に当た
ってから「容器」内に浸入する可能性がある。即ち、斜
め方向に対する防水性が低く、これが短絡事故発生等の
一因になっていた。また、「容器」内の内部構造をスラ
イド金型を用いずに成型されるため、大きな抜き穴が必
要になり、よって防水性能が低下して、短絡事故がより
発生し易くなってしまう。本発明の目的は、所望の電子
部品を取り付けることによって、防水性能の向上を図る
ことができる電気接続箱を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、下記1)〜6)項に記載された電気接続箱により達
成される。 1)電子部品が取付けられる平板部と、該平板部の外周
囲に周設された壁部とで形成され、排水および通気用の
開口部を備えた電気接続箱において、電子部品が平板部
または壁部に取付けられることで開口部が電子部品の一
部分によって外からの水の直接の浸入が防止されるよう
に閉塞されることを特徴とする電気接続箱である。
【0007】2)電子部品が取付けられる平板部と、該
平板部の外周囲に周設された壁部とで形成される角部近
傍に穿設される排水および通気用の開口部を備えた電気
接続箱において、開口部の両端部に一対の枠部材が所望
間隔で並設されることで電子部品を係止するための嵌合
空間が設けられるとともに、電子部品の一端に嵌合空間
内に嵌合して係止されるための係止突起が設けられ、係
止突起が嵌合空間内に嵌合されることで開口部が閉塞さ
れ、外からの水の直接の浸入が防止されることを特徴と
する電気接続箱である。
【0008】3)前記2)項の電気接続箱において、係
止突起の下端縁に傾斜部が設けられるとともに、嵌合空
間内に平板部から壁部に向かって上り勾配の傾斜面を備
えた当接部が設けられている。
【0009】4)前記2)項および3)項の電気接続箱
において、嵌合空間内の壁部面上にスペーサ部が設けら
れている。
【0010】5)前記1)項乃至4)項の電気接続箱に
おいて、電子部品の下側面と平板部との間に排水および
通気用の間隙が形成されている。
【0011】6)前記5)項の電気接続箱において、間
隙が、電子部品の下側面に突設された突起によって形成
される。
【0012】上記構成の電気接続箱によれば、嵌合空間
に電子部品の一端側に設けられた係止突起を嵌合するこ
とにより、排水および通気用の開口部が排水および通気
可能な状態で閉塞される。従って、外からの水の直接の
浸入が阻止され、確実な防止性を確保することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した電気接続
箱の実施の形態を図1〜図7を参照して説明する。図1
は電気接続箱の構成を示す斜視図、図2は電気接続箱の
平面図、図3電子部品の収納状態を示す斜視図、図4は
係止構造の構成を示す拡大斜視図、図5は係止構造の構
成を示す拡大側面図、図6は電子部品の斜視図、図7は
電子部品の収納と係止を示す要部の断面図である。
【0014】図1に示すように電気接続箱1は合成樹脂
を用いて一体成型したものであり、その形状はトレー型
とも言える形状になっている。即ち、平板部2の外周に
沿って壁部3が形成され、壁部3の内側と外側には蓋受
け部4,5が一体的に形成されている。平板部2から壁
部3の頂部までの高さは、蓋受け部4,5に対し高く設
定されており、図示を省略した蓋体が水密に嵌合される
ように構成されている。
【0015】また、電気接続箱1には、壁部3及び蓋受
け部4,5の一部を切り欠くようにしてワイヤーハーネ
ス挿通部6(以下、単に挿通部と略称する)が設けられ
ている。挿通部6の内側と外側には、ワイヤーハーネス
を被覆した保護具(いずれも図示せず)を係止してワイ
ヤーハーネスを抜け出し不可にする係止部7,8が設け
られている。なお、電気接続箱1の外周囲の形状や固定
具9の数、更に固定具9の形成位置等は、この電気接続
箱1が適用される周囲の空間等により変更されるもので
あり、図示の形状に限定されるものではない。
【0016】平板部2上には、各種電子部品を固定する
ためのネジ11が直立状に設けられ、セパレータ12や
スペーサ13等が必要に応じて設けられている。更に、
平板部2と壁部3との角部を利用して、電子部品を嵌挿
する保護部材である、例えばヒューズカバー15の一端
を係止するための係止構造21が設けられている。ヒュ
ーズカバー15はヒューズ及びヒューズ端子等を嵌挿す
ることで保護するものであり、電子部品の一例として示
したものである。電子部品としてはヒューズカバー15
に限定されず、係止構造21の構成位置も限定されるも
のではない。
【0017】図2及び図3に示すようにヒューズカバー
15は、1個のネジ11と係止構造21とを用いて、電
気接続箱1内に固定される。但し、係止構造21はヒュ
ーズカバー15の一端を固定するとともに、電気接続箱
1内に不測の事態により浸潤した水分の排水と、ヒュー
ズカバー15の一端面を利用して水分の浸入を阻止する
機能を有しており、単に係止機能を果たすだけのもので
はない。
【0018】次に、本実施の形態の係止構造21の構成
とヒューズカバー15の固定作用を説明する。即ち、図
4および図5に示すように係止構造21は、平板部2と
壁部3とで構成される角部に内幅寸法がW、縦寸法が
H、奥行き寸法Dの嵌合空間Aを形成する一対の枠部材
22a,22bと、一対の枠部材22a,22b間の平
板部2から上り勾配に設けられた当接部23と、当接部
23の両側であって一対の枠部材22a,22bとの間
に設けられ、排水および通気用であり成型用の型抜き穴
でもある開口部24a,24bと、当接部23の両側頂
部から上方に向けて設けられた突状のスペーサ部25
a,25bを備えている。
【0019】一方、図1及び図3に示すようにヒューズ
カバー15の一方の側面には、フランジ16とネジ挿通
孔17とが設けられ、図6に示すように他方の側面には
係止突起18が設けられている。この係止突起18は、
ヒューズカバー15とともに一体成型されるものであ
り、内幅寸法Wはもとより高さも嵌合空間Aに嵌合し得
るように設定され、下側面の一部は当接部23の傾斜に
合うように傾斜部18aに形成されている。また、図7
に示すようにヒューズカバー15の下側面には、適宜間
隔で例えば3条の突起20a,20b,20cが設けら
れている。
【0020】ヒューズカバー15を電気接続箱1に固定
する際は、図7に示すようにヒューズカバー15を斜め
にして係止突起18を嵌合空間Aに挿入し、次いで他端
のフランジ16を下方に降ろし、ネジ挿通孔17にネジ
11を挿通させて半固定状態にする。次いで、ネジ11
に図示を省略したナットで締付けることにより、ヒュー
ズカバー15が電気接続箱1に固定される。
【0021】このように、ヒューズカバー15を固定し
た状態では、係止突起18の先端部がスペーサ部25
a,25bに接触し、傾斜部18aの当接部23に対応
した位置が当接部23に接触する。当接部23の両側に
は開口部24a,24bが形成されているが、ヒューズ
カバー15の下側面に突起20a〜20cが形成されて
いるので、平板部2の近傍以外の殆どは係止突起18に
より閉塞される。
【0022】従って、電気接続箱1にヒューズカバー1
5を固定した状態で、仮に電気接続箱1内に水分があっ
た場合は、突起20a〜20cにより形成される隙間か
ら開口部24a,24bを介して電気接続箱1外に排出
される。これに対し、例えば自動車走行中に飛散状態の
水分が、開口部24a,24bに浸入した場合、開口部
24aの殆どの部分が係止突起18により閉塞されてい
るので、電気接続箱1内に浸入することはない。従っ
て、水分による短絡等の事故を未然に防止することがで
きる。
【0023】ところで、電気接続箱1は金型により成型
されるものであり、開口部24a,24bは一対の枠部
材22a,22bを形成する金型の型抜き穴も含んでい
る。しかし、ヒューズカバー15の係止突起18によっ
て開口部24a,24bが閉塞されることにより、水分
の浸入を阻止することができる。また、係止突起18の
斜面部18aは、当接部23の傾斜角度に合わせて設定
されているので、飛散状態の水分が開口部24a,24
bを閉塞した斜面部18aに当たっても、電気接続箱1
内に跳ね返ることはなく、防水性能をより一層向上させ
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電気接
続箱は、開口部の両端部に一対の枠部材が所望間隔で並
設されることで電子部品を係止するための嵌合空間が設
けられるとともに、電子部品の一端に嵌合空間内に嵌合
して係止されるための係止突起が設けられ、係止突起が
嵌合空間内に嵌合されることで開口部が閉塞され、外か
らの水の直接の浸入が防止される。従って、電気接続箱
の一部分に形成された開口部が、電子部品の固定により
排水および通気可能な状態で閉塞されるので、電気接続
箱の防水性が確実に確保され、短絡等の事故を未然に防
止することができる。よって、信頼性の高い電気接続箱
を使用する自動車等の安全性および信頼性の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す電気接続箱の斜視図
である。
【図2】電気接続箱の構成を示す平面図である。
【図3】電子部品の収納状態を示す電気接続箱の斜視図
である。
【図4】係止構造の構成を示す斜視図である。
【図5】係止構造の構成を示す側面図である。
【図6】電子部品の構成を示す斜視図である。
【図7】電子部品の収納と防水作用を示す要部の断面図
である。
【図8】従来の容器の一例を示す一部切り欠き外観図で
ある。
【図9】水分の浸入を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1 電気接続箱 2 平板部 3 壁部 4,5 蓋受け部 15 ヒューズカバー(電子部品) 18 係止突起 20a,20b,20c 突起 21 係止構造 22a,22b 枠部材 23 当接部 24a,24b 開口部 25a,25b スペーサ部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品が取付けられる平板部と、該平
    板部の外周囲に周設された壁部とで形成され、排水およ
    び通気用の開口部を備えた電気接続箱において、前記電
    子部品が前記平板部または前記壁部に取付けられること
    で前記開口部が前記電子部品の一部分によって外からの
    水の直接の浸入が防止されるように閉塞されることを特
    徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 電子部品が取付けられる平板部と、該平
    板部の外周囲に周設された壁部とで形成される角部近傍
    に穿設される排水および通気用の開口部を備えた電気接
    続箱において、前記開口部の両端部に一対の枠部材が所
    望間隔で並設されることで前記電子部品を係止するため
    の嵌合空間が設けられるとともに、前記電子部品の一端
    に前記嵌合空間内に嵌合して係止されるための係止突起
    が設けられ、前記係止突起が前記嵌合空間内に嵌合され
    ることで前記開口部が閉塞され、外からの水の直接の浸
    入が防止されることを特徴とする電気接続箱。
  3. 【請求項3】 前記係止突起の下端縁に傾斜部が設けら
    れるとともに、前記嵌合空間内に前記平板部から前記壁
    部に向かって上り勾配の傾斜面を備えた当接部が設けら
    れていることを特徴とする請求項2記載の電気接続箱。
  4. 【請求項4】 前記嵌合空間内の前記壁部面上にスペー
    サ部が設けられていることを特徴とする請求項2および
    3記載の電気接続箱。
  5. 【請求項5】 前記電子部品の下側面と前記平板部との
    間に排水および通気用の間隙が形成されていることを特
    徴とする請求項1乃至4記載の電気接続箱。
  6. 【請求項6】 前記間隙が、前記電子部品の下側面に突
    設された突起によって形成されることを特徴とする請求
    項5記載の電気接続箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016025738A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 矢崎総業株式会社 電気接続箱
WO2020059104A1 (ja) * 2018-09-21 2020-03-26 三菱電機株式会社 電子機器筐体の通気機構
EP3826122A1 (en) 2019-11-20 2021-05-26 Yazaki Corporation Liquid discharge structure

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US11679815B2 (en) 2019-11-20 2023-06-20 Yazaki Corporation Liquid discharge structure

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