JPH09329140A - 各種機械装置のスライド機構 - Google Patents

各種機械装置のスライド機構

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JPH09329140A
JPH09329140A JP17295096A JP17295096A JPH09329140A JP H09329140 A JPH09329140 A JP H09329140A JP 17295096 A JP17295096 A JP 17295096A JP 17295096 A JP17295096 A JP 17295096A JP H09329140 A JPH09329140 A JP H09329140A
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JP
Japan
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lower member
slide mechanism
upper member
mechanical devices
surface portion
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JP17295096A
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English (en)
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Junichi Hirata
純一 平田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下方向及び左右方向に振動することがな
く、騒音等も発生せず、長期間に亘って安定したスライ
ド移動が可能な各種機械装置のスライド機構を提供す
る。 【解決手段】 下部材1と上部材2とで構成されてお
り、下部材1は凹状に湾曲した曲面からなる受面部1a
を有している。また、上部材2は略円柱状の棒部材であ
り、下部材1の受面部1aと略相似な凸状に湾曲した曲
面からなる授面部2aを有している。そして、下部材1
の受面部1aに上部材2の授面部2aが摺接状態で移動
可能に、下部材1と上部材2とが組合わされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種機械装置のス
ライド機構に関するものであり、特に、工作機械や精密
機械等の各種機械装置のスライド移動部分に利用可能な
各種機械装置のスライド機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、工作機械や精密機械等の各種
機械装置の可動部には各種のスライド機構が使用されて
いる。
【0003】図6は従来の各種機械装置のスライド機構
を示す斜視図である。図6に示すように、従来の各種機
械装置のスライド機構は、下部材51に縦面部51a及
び横面部51bからなる受部が形成されており、この下
部材51に平行に縦面部52a及び横面部52bからな
る授部が形成された上部材52が組合わされたものであ
る。そして、下部材51が固定されている場合には、上
部材52の横面部52bが下部材51の横面部51bに
摺接するとともに、上部材52の縦面部52aが下部材
51の縦面部51aに摺接して、上部材52が下部材5
1に沿って平行にスライド移動する。
【0004】また、この他の各種機械装置のスライド機
構もある。図7は従来の他の各種機械装置のスライド機
構を示す斜視図である。図7に示すスライド機構は、下
部材61に縦面部61a及び横面部61bからなる凹状
の受部が形成されており、この下部材61の受部に嵌合
可能な縦面部62a及び横面部62bからなる凸状の授
部が形成された上部材62が下部材61に組合わされた
ものである。そして、下部材61が固定されている場合
には、上部材62の横面部62bが下部材61の横面部
61bに摺接するとともに、上部材62の縦面部62a
が下部材61の縦面部61aに摺接して、上部材62が
下部材61に沿って平行にスライド移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の各種機械装置のスライド機構では、受部及び授部
が平面で構成されているために、高い平面精度が要求さ
れていた。
【0006】特に、横面部の平面精度が悪いと、上部材
は上下方向に振動し、縦面部の平面精度が悪いと、上部
材は左右方向に振動していた。したがって、移動精度が
要求される機械装置等においては、極めて高精度のスラ
イド機構にするために、精密加工をする必要があり、高
価な機構になっていた。
【0007】また、加工精度が悪いと、ガタつき音が発
生する虞れがあり、比較的速い速度でスライド移動させ
る場合には、騒音が問題になることがあった。
【0008】さらに、上部材に作用する荷重の殆どが、
横面部を介して下部材に伝達されるため、使用頻度が高
いと、横面部の磨耗が激しくなり、耐用年数が短くなっ
ていた。
【0009】そこで、本発明は、下部材に対して上部材
が上下方向及び左右方向に振動することがなく、騒音等
も発生せず、長期間に亘って安定したスライド移動が可
能な各種機械装置のスライド機構の提供を課題とするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
各種機械装置のスライド機構は、曲面からなる受面部を
有する下部材と、前記下部材の受面部と略相似な曲面か
らなる授面部を有し、前記受面部に前記授面部が摺接可
能な上部材とを備えたものである。
【0011】したがって、請求項1の発明の各種機械装
置のスライド機構によれば、下部材の受面部に上部材の
授面部が摺接してスライド移動することにより、上下方
向及び左右方向に振動することがなく、騒音等も発生し
ない。また、上部材に作用する荷重は、授面部及び受面
部を介して分散して下部材に伝達される。
【0012】請求項2の発明にかかる各種機械装置のス
ライド機構は、請求項1の各種機械装置のスライド機構
において、下部材が複数本平行に配設されており、上部
材が前記下部材に応じて複数本平行に配設されているも
のである。
【0013】したがって、請求項2の発明の各種機械装
置のスライド機構によれば、請求項1の各種機械装置の
スライド機構の作用に加えて、より安定したスライド移
動が可能になる。
【0014】請求項3の発明にかかる各種機械装置のス
ライド機構は、請求項1または請求項2の各種機械装置
のスライド機構において、下部材の受面部に沿って凹部
が形成されており、上部材の授面部に沿って前記受面部
の凹部に嵌合可能な凸部が形成されているものである。
【0015】したがって、請求項3の発明の各種機械装
置のスライド機構によれば、請求項1または請求項2の
各種機械装置のスライド機構の作用に加えて、下部材の
凹部に上部材の凸部が嵌合し、下部材に対して上部材が
スライド移動方向を中心軸として回動しない。
【0016】請求項4の発明にかかる各種機械装置のス
ライド機構は、請求項1乃至請求項3のいずれかの各種
機械装置のスライド機構において、下部材の受面部にベ
アリングが介装されたものである。ここで、ベアリング
には、ロール状のものや、ボール状のものがある。
【0017】したがって、請求項4の発明の各種機械装
置のスライド機構によれば、請求項1乃至請求項3のい
ずれかの各種機械装置のスライド機構の作用に加えて、
スライド移動する際の摩擦抵抗が低減される。
【0018】請求項5の発明にかかる各種機械装置のス
ライド機構は、請求項1乃至請求項4のいずれかの各種
機械装置のスライド機構において、上部材の授面部にベ
アリングが介装されたものである。ここで、ベアリング
には、ロール状のものや、ボール状のものがある。
【0019】したがって、請求項5の発明の各種機械装
置のスライド機構によれば、請求項1乃至請求項4のい
ずれかの各種機械装置のスライド機構の作用に加えて、
スライド移動する際の摩擦抵抗が低減される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である各種
機械装置のスライド機構を示す斜視図である。
【0021】図1に示すように、本実施形態の各種機械
装置のスライド機構は、下部材1と上部材2とで構成さ
れており、下部材1は凹状に湾曲した曲面からなる受面
部1aを有している。また、上部材2は略円柱状の棒部
材であり、下部材1の受面部1aと略相似な凸状に湾曲
した曲面からなる授面部2aを有している。そして、下
部材1の受面部1aに上部材2の授面部2aが摺接状態
で移動可能に、下部材1と上部材2とが組合わされてい
る。
【0022】したがって、上部材2の授面部2aは、下
部材1の受面部1aに対して面接触状態となり、スライ
ド移動時に下部材1に対する上部材2の位置が変化しな
いので、下部材1に対して上部材2が上下方向及び左右
方向に振動することがなく、騒音等も発生しないので、
安定したスライド移動が可能になる。
【0023】また、上部材2に作用する荷重は、授面部
2a及び受面部1aを介して下部材1に分散して伝達さ
れる。つまり、授面部2a及び受面部1aが曲面である
ことから、力線の作用方向が分散されるので、下部材1
及び上部材2にかかる負担が低減され、耐用年数が延び
る。
【0024】続いて、他の実施形態について説明する。
図2は本発明の第二実施形態である各種機械装置のスラ
イド機構を示す正面図である。図中、上記第一実施形態
と同一符号及び記号は上記第一実施形態と同一または相
当部分である。
【0025】図2に示すように、本実施形態のスライド
機構は、上記第一実施形態の上部材2に代えて、略半円
柱状の棒部材からなる上部材3としたものであり、この
上部材3も下部材1の受面部1aと略相似な凸状に湾曲
した曲面からなる授面部3aを有している。つまり、本
実施形態のスライド機構においても、上部材3と下部材
1とは、下部材1の受面部1aに上部材3の授面部3a
が摺接状態で移動可能に組合わされている。
【0026】したがって、このスライド機構の場合に
も、上部材3の授面部3aは、下部材1の受面部1aに
対して面接触状態となっており、上部材3に作用する荷
重は、授面部3a及び受面部1aを介して下部材1に分
散して伝達される。このため、上記第一実施例と同様
に、下部材1に対して上部材3が上下方向及び左右方向
に振動することがなく、騒音等も発生しないので、安定
したスライド移動が可能になるとともに、力線の作用方
向が分散されるので、下部材1及び上部材3にかかる負
担が低減され、耐用年数が延びる。なお、ここでは、上
部材3を略半円柱状の棒部材としたものについて説明し
たが、車輪のように転動可能な上部材であってもよい。
【0027】図3は本発明の第三実施形態である各種機
械装置のスライド機構を示す正面図である。図3に示す
スライド機構は、上記第一実施形態と略同様の下部材1
1の受面部11aに沿って凹部11bが形成されてお
り、この凹部11bに嵌合可能な凸部12bが上部材1
2に形成されている。また、下部材11は凹状に湾曲し
た曲面からなる受面部11aを有しているとともに、上
部材12は下部材11の受面部11aと略相似な凸状に
湾曲した曲面からなる授面部12aを有しており、下部
材11の受面部11aに上部材12の授面部12aが摺
接状態で移動可能に組合わされている。
【0028】したがって、本実施形態のスライド機構に
おいても、上記各実施形態と同様の作用効果を奏すると
ともに、スライド移動時に下部材1に対する上部材2の
位置が確実に変化しないので、一段と安定したスライド
移動が可能になる。
【0029】図4は本発明の第四実施形態である各種機
械装置のスライド機構を示す要部拡大断面図である。図
4に示すように、本実施形態のスライド機構では、下部
材21の受面部21aに回動自在なローラ21bが複数
介装されたものである。また、本実施形態においても、
下部材21は凹状に湾曲した曲面からなる受面部21a
を有しているとともに、上部材22は下部材21の受面
部21aと略相似な凸状に湾曲した曲面からなる授面部
22aを有しており、下部材21の受面部21aに上部
材22の授面部22aが対向状態で移動可能に組合わさ
れている。
【0030】したがって、本実施形態のスライド機構で
は、上部材22の授面部22aは下部材21の複数のロ
ーラ21bに点接触状態となって、上部材22は下部材
21に対してスライド移動する。このため、スライド移
動する際の摩擦抵抗が大幅に低減されるので、より円滑
にスライド移動する。
【0031】なお、ここでは、下部材21に回動自在な
ローラ21bを複数介装したが、ボール状のベアリング
であっても同様の作用効果を奏する。また、上部材22
に回動自在なローラ21b等のベアリングを複数介装し
ても、同様の作用効果を奏する。下部材21と上部材2
2の双方にベアリングを複数介装してもよい。
【0032】図5は本発明の第五実施形態である各種機
械装置のスライド機構を示す斜視図である。図5に示す
ように、本実施形態のスライド機構は、2本の下部材3
1と2本の上部材32とで構成されており、2本の上部
材32は連結部材33によって連結されている。下部材
31は凹状に湾曲した曲面からなる受面部31aを有し
ており、上部材32は下部材31の受面部31aと略相
似な凸状に湾曲した曲面からなる授面部32aを有して
いる。そして、2本の下部材31と2本の上部材32と
は平行な状態で、下部材31の受面部31aに上部材3
2の授面部32aが摺接状態で移動可能に組合わされて
いる。
【0033】したがって、本実施形態の各種機械装置の
スライド機構においても、上記各実施形態と同様に、下
部材31に対して上部材32が上下方向及び左右方向に
振動することがなく、騒音等も発生しないので、安定し
たスライド移動が可能になるとともに、力線の作用方向
が分散されるので、下部材31及び上部材32にかかる
負担が低減され、耐用年数が延びる。特に、下部材31
及び上部材32が、複数本平行に配設されているので、
より安定したスライド移動が可能になる。
【0034】なお、ここでは、2本の下部材31と2本
の上部材32とで構成した各種機械装置のスライド機構
について説明したが、更に多くの下部材と上部材とを組
合わせてもよく、適用範囲が拡大する。
【0035】ところで、上記各実施形態で説明した各構
成を適宜組合わせて、使用目的等に応じた適切なスライ
ド機構としてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の各種機
械装置のスライド機構は、下部材の受面部に上部材の授
面部が摺接してスライド移動することにより、上下方向
及び左右方向に振動することがなく、騒音等も発生しな
いので、安定したスライド移動が可能になる。また、上
部材に作用する荷重は、授面部及び受面部を介して分散
して下部材に伝達されるので、下部材及び上部材にかか
る負担が低減され、長期間に亘って使用でき、耐用年数
が延びる。
【0037】請求項2の発明の各種機械装置のスライド
機構は、請求項1の各種機械装置のスライド機構の効果
に加えて、より安定したスライド移動が可能になり、適
用範囲が拡大する。
【0038】請求項3の発明の各種機械装置のスライド
機構は、請求項1または請求項2の各種機械装置のスラ
イド機構の効果に加えて、下部材の凹部に上部材の凸部
が嵌合し、下部材に対して上部材がスライド移動方向を
中心軸として回動しないので、一段と安定したスライド
移動が可能になる。
【0039】請求項4及び請求項5の発明の各種機械装
置のスライド機構は、請求項1乃至請求項3の各種機械
装置のスライド機構の効果に加えて、スライド移動する
際の摩擦抵抗が低減されるので、より円滑にスライド移
動する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態である各種機械装置のス
ライド機構を示す斜視図である。
【図2】本発明の第二実施形態である各種機械装置のス
ライド機構を示す正面図である。
【図3】本発明の第三実施形態である各種機械装置のス
ライド機構を示す正面図である。
【図4】本発明の第四実施形態である各種機械装置のス
ライド機構を示す要部拡大断面図である。
【図5】本発明の第五実施形態である各種機械装置のス
ライド機構を示す斜視図である。
【図6】従来の各種機械装置のスライド機構を示す斜視
図である。
【図7】従来の他の各種機械装置のスライド機構を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1,11,21,31 下部材 1a,11a,21a,31a 受面部 2,3,12,22,32 上部材 2a,3a,12a,22a,32a 授面部 11b 凹部 12b 凸部 21b ローラ 33 連結部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲面からなる受面部を有する下部材と、 前記下部材の受面部と略相似な曲面からなる授面部を有
    し、前記受面部に前記授面部が摺接可能な上部材とを具
    備することを特徴とする各種機械装置のスライド機構。
  2. 【請求項2】 前記下部材は、複数本平行に配設されて
    おり、前記上部材は、前記下部材に応じて複数本平行に
    配設されていることを特徴とする請求項1に記載の各種
    機械装置のスライド機構。
  3. 【請求項3】 前記下部材は、受面部に沿って凹部が形
    成されており、前記上部材は、授面部に沿って前記受面
    部の凹部に嵌合可能な凸部が形成されていることを特徴
    とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の各種
    機械装置のスライド機構。
  4. 【請求項4】 前記下部材は、受面部にベアリングが介
    装されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    いずれか1つに記載の各種機械装置のスライド機構。
  5. 【請求項5】 前記上部材は、授面部にベアリングが介
    装されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の
    いずれか1つに記載の各種機械装置のスライド機構。
JP17295096A 1996-06-11 1996-06-11 各種機械装置のスライド機構 Pending JPH09329140A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102627217A (zh) * 2012-04-28 2012-08-08 埃克森塞弗(苏州)电梯部件科技有限公司 一种电梯开门机用镶嵌式导轨
CN105113891A (zh) * 2015-07-30 2015-12-02 苏州锟鹏肖氏建材有限公司 铝合金门窗

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