JPH09329115A - 軽量間柱用長尺ボルト支持具 - Google Patents
軽量間柱用長尺ボルト支持具Info
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- JPH09329115A JPH09329115A JP8170658A JP17065896A JPH09329115A JP H09329115 A JPH09329115 A JP H09329115A JP 8170658 A JP8170658 A JP 8170658A JP 17065896 A JP17065896 A JP 17065896A JP H09329115 A JPH09329115 A JP H09329115A
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- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
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Abstract
れるようにした軽量間柱用ボルト支持具を提供するこ
と。 【解決手段】 長尺ボルト固定用穴23、29及びネジ
挿通穴28を有し、軽量間柱2の開口部2′の両側にお
いて突出した両リップ部2d、2e外面に当接する長尺
ボルト支持具本体20と、前記長尺ボルト支持具本体2
0の前記ネジ挿通穴28から挿通されたネジを固定する
ための穴43を有し、前記軽量間柱2の前記両リップ部
2d、2e内面に当接する固定板体40とから成り、前
記長尺ボルト支持具本体20の前記ネジ挿通穴28に挿
通したネジを、前記固定板体20の前記穴43に固定す
ることによって、前記長尺ボルト支持具本体20と前記
固定板体40とで前記両リップ部2d、2eを挟持固定
するようにし、長尺ボルト3の端部3aを長尺ボルト支
持具本体20の長尺ボルト固定用穴23、29に固定す
る。
Description
て、軽量間柱間に取付けられる長尺ボルトの端部を、軽
量間柱に支持するための支持金具に関する。
ンなどの建造物において、照明器具、換気扇、空調設備
などの操作スイッチ類を室内壁面に多数設けることが必
要となっている。このため、一般に、図9に示すよう
に、ドア1の近くの軽量間柱2、2、…の間に長尺の全
ネジボルト(以下長尺ボルトと記す)3を水平に取り付
け、この長尺ボルト3に沿って、操作スイッチ類を取付
けるためのスイッチボックス4(アウトレットボックス
とも言う)を複数取付け、このスイッチボックス4から
室内の壁面部に設ける操作スイッチ類へ配線している。
間柱2間に取付ける方法は、従来では、図10に示すよ
うに長尺ボルト3の端部3aは、リップ溝型鋼から成る
軽量間柱2の底面板2aに穴5をあけて、この穴5を通
し、長尺ボルト3の端部3aに穴5の内側と外側から六
角ナット6、6を螺着して底面板2aを挟持するように
締め付けて固定していた。(3本以上の軽量間柱2、
2、…に取付けるには、中間の軽量間柱2にあけた穴に
長尺ボルト3を貫通させる。)そして、このように複数
の軽量間柱2、2、…間に水平に固定した長尺ボルト3
に、スイッチボックス4、4、…を取付けていた。
両端部3a、3aを軽量間柱2の底面板2aに穴あけ加
工をして底面板2aの内側と外側で六角ナット6、6を
締め付けるのは、作業が非常に煩雑で作業に多大な時間
がかかるという問題があった。
ックス4の前面部4aが軽量間柱2、2、…に取付けた
壁面部(ボード)7と面一になるように軽量間柱2に加
工する穴5の横方向の位置を決めなければならず、しか
も、このスイッチボックス4には深形、浅形、前面部に
突出部があるもの、突出部がないものなど種々深さの異
なるものがあり、これらの各種類に合わせて軽量間柱2
に加工する穴5の位置を正確に決めなければならないた
め、穴加工の横方向の正確な位置決め調整が極めて難し
く且つ煩雑であった。
空調設備などの多種の操作スイッチ類をドア回りの壁面
部に集中して設ける傾向にあり、これに伴い、前記長尺
ボルト3の一端部をドア1に隣接する軽量間柱2に固定
する必要が生じる。
9、10に示すように開口枠補強材8が設けてあり、こ
の開口枠補強材8が軽量間柱2に隣接しているため、図
10のように軽量間柱2の底面板2aの外側から六角ナ
ット6を長尺ボルト3の端部3aに螺着締め付け作業を
行うには、この開口枠補強材8にも穴9をあけてこの穴
9から六角ナット6の螺着締め付け作業を行わなければ
ならず、このようにドア回りにスイッチボックスを設け
ようとすれば、長尺ボルト3の端部3aの軽量間柱2へ
の取付け作業が一層煩雑となり、作業時間も一層多くか
かるという問題があった。
けようとする場合、図10に鎖線で示すように前記開口
枠補強材8の隣にさらにドア枠10を設ける場合があ
り、このようにドア枠10を設けた場合、ドア開閉時の
耐強性維持のためにドア枠10には穴あけ加工ができな
いので、六角ナット6を長尺ボルト3の端部3aに軽量
間柱2の底面板2aの外側から螺着締め付けすることが
不可能となっていた。
ボックス4を設ける場合、図11に示すように、長尺ボ
ルト3の端部3aを開口枠補強材8に隣接する軽量間柱
2の底面板2aの内側に溶接Mによって固定することも
行われている。
定するのは、溶接作業の際に電源コードを引っ張り回し
ながらの作業となって非常に作業が煩雑であるばかり
か、溶接具合に作業者による個人差が生じ、また、溶接
による固定位置の位置決めを正確にすることがはなはだ
困難という問題があった。
トの軽量間柱への取付け作業が時間を要さず、また横方
向の取付け位置調整が簡単且つ正確となり、また、ドア
回りにスイッチボックスを設ける場合でも開口枠補強材
への穴あけ加工が不要となり、またドア枠が存在する場
合でも溶接によらず簡易に長尺ボルトを取付けられるよ
うにした軽量間柱用ボルト支持具を提供することを目的
としている。
に、本発明の請求項1の軽量間柱用長尺ボルト支持具
は、長尺ボルト固定用穴及びネジ挿通穴を有し、軽量間
柱の開口部の両側において突出した両リップ部外面に当
接する長尺ボルト支持具本体と、前記長尺ボルト支持具
本体の前記ネジ挿通穴から挿通されたネジを固定するた
めの穴を有し、前記軽量間柱の前記両リップ部内面に当
接する固定板体とから成り、前記長尺ボルト支持具本体
の前記ネジ挿通穴に挿通したネジを、前記固定板体の前
記穴に固定することによって、前記長尺ボルト支持具本
体と前記固定板体とで前記両リップ部を挟持固定するよ
うにしたことを特徴としている。
具本体と固定板体とで軽量間柱の開口部の両側のリップ
部を挟持させることによって、長尺ボルト支持具本体を
軽量間柱に簡単に取付けることができ、この長尺ボルト
支持具本体に長尺ボルトの一端を取付けることができ
る。従って、軽量間柱に穴あけ加工や溶接作業をするこ
とが不要となり、長尺ボルトの取付け作業が著しく簡単
となる。
要となるので、ドア回りの軽量間柱に長尺ボルトの一端
を取付ける場合でも、軽量間柱にドアの開口枠補強材や
ドア枠が隣接されていても無関係に取付け作業を行うこ
とができる。
支持具本体に両リップ部方向の長尺ボルト端部固定用の
長穴を設けたため、この長穴への長尺ボルトの取付け位
置を調整することによって、長尺ボルトに取付けるスイ
ッチボックスの前面部と壁面部とを面一にするための長
尺ボルトの横方向の取付け位置の調整が、著しく容易と
なる。
支持具本体に長尺ボルトの端部が螺着されるネジ穴が設
けてあるので、長尺ボルトの端部を簡単に固定でき、長
尺ボルトに取付けられるスイッチボックスの前面部と軽
量間柱に取付けられる壁面部とが面一になるように、こ
のネジ穴の位置を予め設定しておけば、長尺ボルトをこ
のネジ穴に取付けるだけで長尺ボルトに取付けられるス
イッチボックスの前面部と軽量間柱に取付けられる壁面
部とを面一にすることができる。
支持具本体が軽量間柱の底面板の外側にネジ止め固定す
るための穴を有する垂直片を備えているので、この長尺
ボルト支持具本体のみを、直接、開口部のない軽量間柱
の底面板の外側にネジ止め固定できる。
体の前記穴が前記長尺ボルト支持具本体の前記ネジ挿通
穴に挿通した前記ネジが螺着されるネジ穴であって、前
記ネジの螺着による前記固定板体の回動が、前記軽量間
柱の側面板の内壁で規制されるので、ネジを螺着回転さ
せる簡単な作業だけで、長尺ボルト支持具本体と固定板
体とで両リップ縁部を挟持固定することができ、取付け
作業が著しく容易となる。
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施形態の軽量
間柱用長尺ボルト支持具を示している。この軽量間柱用
長尺ボルト支持具は、長尺ボルト支持具本体20と固定
板体40とで構成されている。
を折曲げ加工したものであって、図2に示すようにリッ
プ溝型鋼材から成る軽量間柱2の側面板2b、2c間の
距離より僅かに小さい横幅の平板部21と、この平板部
21の上下両端から水平方向に直角に折曲げられた縁板
22、23と、これらの上下の縁板22、23の先端中
央部において、それぞれ上下方向に互いに逆向きに折曲
げられた、軽量間柱2の両リップ縁部2d、2e間の間
隔と等しいか、あるいは僅かに大きな横幅の垂直片2
4、25とを備えている。
方の垂直片24の横方向の両端と一致する切欠き26
a、26bが設けられ、同様に下方の縁板23の横方向
の両端部には、下方の垂直片25の横方向の両端と一致
する切欠き27a、27bが設けられている。
ト支持具本体20の上下の垂直片24、25が軽量間柱
2の両リップ縁部2d、2e間にはいり込むように押し
込むと、上下の縁板22、23の左側の切欠き26a、
27aに軽量間柱2の左側のリップ縁部2dが嵌合し、
右側の切欠き26b、27bに軽量間柱2の右側のリッ
プ縁部2eが嵌合した状態となる。
横幅及び切欠き26a、26b間の距離、切欠き27
a、27b間の距離が、軽量間柱2の両リップ縁部2
d、2e間の間隔より僅かに大に設定すれば、軽量間柱
2の両リップ縁部2d、2eが切欠き26a、26b、
27a、27bによって弾性に抗して僅かに横方向に押
し開かれた状態となるから、このように長尺ボルト支持
具本体20を軽量間柱2の両リップ縁部2d、2e間に
垂直片24、25を押し込むと、長尺ボルト支持具本体
20から手を離しても下方へずり落ちることがない。
中央部にはネジ挿通穴28が設けられている。平板部2
1にはこのネジ挿通穴28の左方において、長尺ボルト
(全ネジボルト)3の端部3aを螺着するためのネジ穴
29が設けられている。このネジ穴29は図3に示すよ
うに平板部21の裏面側へ円筒部29aが突出するタッ
プ加工によって形成されている。
方において、長尺ボルト3の端部3aを任意の位置で平
板部21の表裏両面から図3、5に示すように六角ナッ
ト31、32で固定するための、横方向の長穴30が設
けられている。
行四辺形の金属板の幅方向の両端に直角に折曲げられた
縁部41、42を備えていて、平行四辺形の長い方の対
角線の長さは、軽量間柱2の両側面板2b、2c間の距
離より大に設定されている。
支持具本体20の平板部21の中央のネジ挿通穴28か
ら挿通されたネジ33を螺着するためのネジ穴43が設
けられている。このネジ穴43は図5、7に示すように
固定板体40の裏面側へ円筒部43aが突出するタップ
加工によって形成されている。
具の使用法を説明する。まず、図2〜5によって長尺ボ
ルト支持具本体20の長穴30に長尺ボルト3を横方向
位置を調整して取付ける場合を説明する。
六角ナット31を螺着した状態で、長尺ボルト支持具本
体20の長穴30に長尺ボルト3の端部3aを挿入し、
さらにこの長尺ボルト3の端部3aに平板部21の裏面
側から六角ナット32を外れない程度に螺着して、長穴
30から長尺ボルト3の一端部3aが抜けない状態にす
る。
21のネジ挿通穴28にネジ33を挿通し(図1、2参
照)、このネジ33の先端に固定板体40のネジ穴43
に螺着して固定板体40をネジ33の先端に抜けないよ
うにする。
尺ボルト3の一端及び固定板体40を仮止めして、ドア
の開口枠補強材8に隣接する軽量間柱2のリップ縁部2
d、2eの間の開口部2′内に固定板体40をリップ縁
部2d、2eに衝突しないように縦方向にしていれて、
さらに、長尺ボルト支持具本体20の上下の垂直片2
4、25をリップ縁部2d、2eを押し開くようにして
差し込むと、縁板22、23の左右の切欠き26a、2
6b、27a、27bにリップ縁部2d、2eが当接し
て両側面板2b、2cの弾性復帰力によって挟持されて
長尺ボルト支持具本体20は軽量間柱2に仮止めされた
状態となる。
を上下に摺動させて長尺ボルト支持具本体20の高さを
調整した後、ネジ33をドライバーで回転させると、図
2に示すように平行四辺形の固定板体40も一体的に回
転して長い方の対角線上の角部40a、40bがそれぞ
れ軽量間柱2の側面板2b、2cの内壁に当接してそれ
以上の回転が不能になり、さらにネジ33を回転させて
締め付けると、図5に示すように固定板体40の縁部4
1、42の両端部と長尺ボルト支持具本体20の縁板2
2、23の両端部間でリップ縁部2d、2eが強く挟持
され、このようにして軽量間柱2に長尺ボルト支持具本
体20と固定板体40が固定される。
参照)でスイッチボックス4を取付け、このスイッチボ
ックス4の前面部4aが壁面部7(図7、10参照)と
面一となるように長尺ボルト3の端部3aを長穴30に
沿って水平方向に摺動させる。そして、長尺ボルト3の
他方の端部3bは、図5に示すように隣の軽量間柱2の
底面板2aに穴あけ加工して挿入し、底面板2aの表裏
両側から六角ナット51、52で底面板2aを外側の六
角ナット51を回転させて締め付けて固定し、次に長尺
ボルト支持具本体20の長穴30の表側において長尺ボ
ルト3に螺着されている外側の六角ナット31を回転さ
せて長尺ボルト支持具本体20の平板部21を六角ナッ
ト31、32間で締め付けることによって固定する。
2、2、…間に取付ける場合には、中間の軽量間柱2、
2、…の底面板2aに穴あけ加工して、長尺ボルト3を
挿通する。
用いれば、長尺ボルト3の一端を軽量間柱2に、さらに
は図10に示す軽量間柱2に隣接する開口枠補強材8に
も、穴あけ加工する必要がなくなり、長尺ボルト3の端
部3aの取付け作業が著しく容易となる。
方向位置を自由に調整できるから、スイッチボックス4
の深さが異なる場合でも、スイッチボックス4の前面部
4aが壁面部7と面一になるように極めて容易に調整す
ることができる。
のスイッチボックス4の取付けの際に利用するものであ
って、図6、7に示すように、六角ナット53を螺着し
た長尺ボルト3の端部3aをこのネジ穴29に螺着した
後、六角ナット53を回転させて平板部21に締め付け
ることによって長尺ボルト3の端部3aを長尺ボルト支
持具本体20に固定される。このネジ穴29の横方向の
位置は長尺ボルト3に取付けた所定深さのスイッチボッ
クス4の前面部4aが壁面部7と面一となるように設定
されている。
取付けにおいては、このネジ穴29に長尺ボルト3の端
部3aを取付けることによって、取付け位置の調整をす
ることなくスイッチボックス4の前面部4aを壁面部7
と正確に面一に取付けることが可能となる。
ネジ穴29、長穴30のいずれを使用するかによって、
上下を図4、6とは逆向きにして使用することもでき
る。なお、図8に示すように軽量間柱2に開口部がない
場合、底面板2fに上下2ケ所に穴あけ加工して、長尺
ボルト支持具本体20の上下の垂直片24、25の穴3
5、36からネジ55、56をネジ止めして長尺ボルト
支持具本体20を底面板2fの外側に固定すればよい。
尺ボルトの軽量間柱への取付け作業が時間を要さず、ま
た横方向の取付け位置調整が簡単且つ正確となり、ま
た、ドア回りにスイッチボックスを設ける場合でも開口
枠補強材への穴あけ加工が不要となり、またドア枠が存
在する場合でも溶接によらず簡易に長尺ボルトを取付け
ることができる。
図
を示す平面図
を示す平面図
Claims (5)
- 【請求項1】長尺ボルト固定用穴及びネジ挿通穴を有
し、軽量間柱の開口部の両側において突出した両リップ
部外面に当接する長尺ボルト支持具本体と、 前記長尺ボルト支持具本体の前記ネジ挿通穴から挿通さ
れたネジを固定するための穴を有し、前記軽量間柱の前
記両リップ部内面に当接する固定板体とから成り、 前記長尺ボルト支持具本体の前記ネジ挿通穴に挿通した
ネジを、前記固定板体の前記穴に固定することによっ
て、前記長尺ボルト支持具本体と前記固定板体とで前記
両リップ部を挟持固定するようにしたことを特徴とする
軽量間柱用長尺ボルト支持具。 - 【請求項2】請求項1記載の軽量間柱用長尺ボルト支持
具において、前記長尺ボルト支持具本体の前記長尺ボル
ト固定用穴が、前記両リップ部方向の長尺ボルト端部固
定用の長穴であることを特徴とする軽量間柱用長尺ボル
ト支持具。 - 【請求項3】請求項1記載の軽量間柱用長尺ボルト支持
具において、前記長尺ボルト支持具本体の前記長尺ボル
ト固定用穴が、長尺ボルトの端部が螺着されるネジ穴で
あることを特徴とする軽量間柱用長尺ボルト支持具。 - 【請求項4】請求項1記載の軽量間柱用長尺ボルト支持
具において、前記長尺ボルト支持具本体が軽量間柱の底
面板の外側にネジ止め固定するための穴を有する垂直片
を備えたことを特徴とする軽量間柱用長尺ボルト支持
具。 - 【請求項5】請求項1記載の軽量間柱用長尺ボルト支持
具において、前記固定板体の前記穴が前記長尺ボルト支
持具本体の前記ネジ挿通穴に挿通した前記ネジが螺着さ
れるネジ穴であって、前記ネジの螺着による前記固定板
体の回動が、前記軽量間柱の側面板の内壁で規制される
ようにしたことを特徴とする軽量間柱用長尺ボルト支持
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17065896A JP3213878B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 軽量間柱用長尺ボルト支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17065896A JP3213878B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 軽量間柱用長尺ボルト支持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09329115A true JPH09329115A (ja) | 1997-12-22 |
JP3213878B2 JP3213878B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=15908973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17065896A Expired - Lifetime JP3213878B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 軽量間柱用長尺ボルト支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3213878B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175025A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Mirai Ind Co Ltd | ボルト支持具 |
CN103414132A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-11-27 | 国网河南省电力公司焦作供电公司 | 一种墙壁接线暗盒 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP17065896A patent/JP3213878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010175025A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Mirai Ind Co Ltd | ボルト支持具 |
CN103414132A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-11-27 | 国网河南省电力公司焦作供电公司 | 一种墙壁接线暗盒 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3213878B2 (ja) | 2001-10-02 |
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