JPH09328802A - トイレ装置 - Google Patents

トイレ装置

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JPH09328802A
JPH09328802A JP9038030A JP3803097A JPH09328802A JP H09328802 A JPH09328802 A JP H09328802A JP 9038030 A JP9038030 A JP 9038030A JP 3803097 A JP3803097 A JP 3803097A JP H09328802 A JPH09328802 A JP H09328802A
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洋式 山崎
Yoshiyuki Kawahara
能行 川原
Yasuo Yamamoto
泰雄 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置本体に新たな機能を容易に付加すること
が可能なトイレ装置を提供する。 【解決手段】 局部洗浄便座Wを構成する機能部ケーシ
ング1の左側袖部1-1の後壁に、コネクタ部46が設け
られる。コネクタ部46には、電源45に取付けられた
電力線32が取付けられる。コネクタ部46には、室内
暖房ユニットU1のプラグ48が接続される。プラグ48
には、制御部52に取付けられた電力線47が取付けら
れる。室内暖房ユニットU1には、コネクタ57が設けら
れる。コネクタ57には、制御部52に取付けられた制
御信号・電力線58が取付けられる。コネクタ57に
は、室内暖房ユニットU2の制御信号・電力線59が取付
けられたプラグ60が接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ室内を暖房
等をするための外部ユニットを接続可能としたトイレ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレ装置の一形態として、便器
本体の後部上面に局部洗浄用の衛生洗浄装置を跨架状に
取付け、同衛生洗浄装置の機能部ケーシングに便座本体
と便蓋とを取付けたものがある。
【0003】そして、用便後に、かかる衛生洗浄装置に
より、便座本体に着座した用便後の使用者の局部を洗浄
することができるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したト
イレ装置は、例えばトイレ室内を暖房するための暖房機
能を有していないために、特に冬場等の寒い時期には、
別途室内暖房器具を外部ユニットとしてトイレ室内に設
置しなければならず、この際、室内暖房器具をトイレ室
内に設置すると、トイレスペースがより一層狭くなり、
使用者が窮屈な思いをして、快適なトイレ使用ができな
いという問題があった。
【0005】そして、電気式の室内暖房器具の場合、そ
れ専用のコンセントを必要とし、別途に電気配線を行わ
なければならないという繁雑さがあった。
【0006】また、室内暖房器具は、トイレ室内に設置
するために、作動開始や作動停止を制御するためのタイ
マー機能等を有した制御部も必要とし、同室内暖房器具
が大型化してトイレスペースを狭くしたり、高価なもの
になるという不具合もあった。
【0007】このように、トイレ装置において新たな機
能を付加するには、スペース的にも、又、電気配線にも
問題があった。
【0008】従って本発明の目的は、装置本体に新たな
機能を容易に付加することができるトイレ装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に従うトイレ装置
は、制御信号を発信する制御部と、制御部から発信され
た制御信号に応じて駆動する複数のオプションユニット
を同時に装着するコネクタとを備えている。
【0010】本発明に係る好適な実施形態では、複数の
オプションユニットが、制御部に対して直列に接続可能
になっている。
【0011】上記実施形態の変形例では、複数のオプシ
ョンユニットが、制御部に対して並列に接続可能になっ
ている。
【0012】上記実施形態の別の変形例では、オプショ
ンユニットとして、室内暖房ユニットが用いられる。
【0013】上記実施形態の更に別の変形例では、オプ
ションユニットとして、脱臭ユニットが用いられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0015】図1及び図2は、本発明の一実施形態に係
るトイレ装置が備える局部洗浄便座Wを示す。
【0016】図1及び図2に示すように、局部洗浄便座
Wは、便器本体Aの後部側の上面を跨いで配設してお
り、同局部洗浄便座Wは機能部ケーシング1に、便座2
及び開閉自在の便蓋3を備えている。
【0017】機能部ケーシング1内には、局部洗浄用の
温水を供給するための温水タンクやバルブユニット等よ
りなる局部洗浄装置Bを設けており、同局部洗浄装置B
は、便器本体Aのボール部aに向けて進退作動する局部
洗浄用のノズル4を備えている。
【0018】また、機能部ケーシング1は、図2に示す
ように、温風ファン5及び温風ダクト6よりなる局部乾
燥装置Nを設けており、局部洗浄機能に加えて局部乾燥
機能を備えている。
【0019】さらには、温風ダクト6の近傍には、脱臭
ダクト7が設けられており、同脱臭ダクト7は、機能部
ケーシング1の左側袖部1ー1内に伸延して後述するオゾ
ン脱臭装置Mと連通している。
【0020】かかる温風ダクト6の下方位置には、図2
に示すように、脱臭ダクト7が配設されており、同脱臭
ダクト7は、その先端部の吸入口9を便器本体Aのボー
ル部a内に向って下方向に開口しており、その吸入口9
からケーシングの中間部1ー3に沿って左側袖部1ー1の中央
部にまで伸延し、終端部は、オゾン脱臭装置M内に形成
したオゾン処理流路Rに連通されている。
【0021】そして、オゾン処理流路Rの上部は、連通
開口21を通して、脱臭ダクト7の内部空間と連通連結し
ている。
【0022】一方、オゾン発生部Gの下流側をなすオゾ
ン処理流路Rの上部には、図2に示すように、吸気ファ
ンFが回転自在に配設されている。
【0023】同吸気ファンFは、本実施形態では、一対
の間隔をあけて設けた前後円板22、23を円周方向に多数
配設したブレート板24によって連結したシロッコファン
によって形成されている。
【0024】そして、同吸気ファンFのボス部25は、中
空ケーシング20の後部に配設した回転モータKの出力軸
26に固着されている。
【0025】図2中、Fは吸気ファンであり、便器本体
A内で発生した悪臭空気を、脱臭ダクト7を通して、オ
ゾン処理流路R内に吸引するとともに、後述するよう
に、オゾン発生部(図示せず)で発生したオゾンを悪臭
空気と効果的に混合することができるようにしている。
Sは着座センサである。
【0026】図1及び図2に示すように、機能部ケーシ
ン1の右側袖部1-2内にはタイマー機能も有する制御部
Dを設け、同右側袖部1-2の上面には操作パネル部30を
設け、図3に示すように、同操作パネル部30により制御
部Dを介して上記した局部洗浄装置B、局部乾燥装置
N、及びオゾン脱臭装置Mを作動操作することができる
ようにしている。図3中、31は制御信号線、32は電力線
である。
【0027】そして、操作パネル部30には、上記各装置
B、N、Mを操作するための操作スイッチ30a、30b、30
c以外に、後述する外部ユニットとしての室内暖房ユニ
ットUを操作するための操作スイッチ30dを設けてい
る。
【0028】また、オゾン脱臭装置Mは、着座センサS
がオン出力を制御部Dに送り、同制御部Dからの駆動出
力によって吸気ファンFを駆動すると共に、オゾンを発
生させてオゾン脱臭を行うようにしている。
【0029】上記のような構成において、本実施形態で
は、図1に示すように、左側袖部1ー1の側壁にコネクタ
部33を設け、同コネクタ部33に図2及び図3に示すよう
に、制御部Dに接続した制御信号線31と電力線32とを接
続している。
【0030】そして、コネクタ部33には、図1及び図2
に示す外部ユニットとしての室内暖房ユニットUの制御
信号線34と電力線35とを接続したプラグ36を図2及び図
3に示すように、接続可能としている。
【0031】図3中、44は、制御信号線34の周囲を囲繞
している絶縁部であり、同絶縁部44により電力線35から
制御信号線34にノイズが侵入するのを防止している。45
は電源である。
【0032】このようにして、室内暖房ユニットUにも
局部洗浄便座Wに設けた制御部Dより制御信号と電力を
供給することができ、操作パネル部30の操作スイッチ30
dにより室内暖房ユニットUを操作することができるよ
うにしている。
【0033】しかも、制御部Dにはタイマー機能をもた
せているために、同制御部Dにより室内暖房ユニットU
の作動開始や作動停止等を行なうためのタイマー制御も
行なえるようにしている。
【0034】室内暖房ユニットUは、図1及び図2に示
すように、ユニットケース37内にヒータ38と温風ファン
39とファン駆動モータ40とを設けており、ユニットケー
ス37の後壁に形成した吸気孔41より温風ファン39により
吸引した空気を、ヒータ38により加熱して、ユニットケ
ース37の前壁に形成した温風吹出孔42より温風を吹出し
て、トイレ室内を暖房可能としている。
【0035】しかも、ユニットケース37の側壁には、図
1に示すように、取付手段としての吸着盤43を取付けて
おり、同吸着盤43により室内暖房ユニットUを左側袖部
1-1の側壁に着脱自在に取付け可能としている。
【0036】また、室内暖房ユニットUの取付け箇所
は、局部洗浄便座Wに限らず、図1及び図2に想像線で
示すように、ロータンクTや便器本体A等の局部洗浄便
座の近接部材に着脱自在に取付けることもできる。
【0037】なお、本実施形態では、取付手段として吸
着盤43を使用しているが、これに限らず、面ファスナー
等の接着式、フック等の係止式、又はベルト等の巻付け
式の取付手段を採用することもできる。
【0038】図4〜図7は、他の実施形態としての局部
洗浄便座Wを示している。
【0039】かかる局部洗浄便座Wは、図4及び図5に
示すように、局部洗浄便座Wの機能部ケーシング1の左
側袖部1-1の後壁にコネクタ部46を設け、同コネクタ部4
6に、図7に示すように、局部洗浄装置Bの電力線32を
接続している。
【0040】そして、コネクタ部46には、図4〜図7に
示すように、親機としての室内暖房ユニットU1の電力線
47をプラグ48を介して接続可能としている。
【0041】かかる室内暖房ユニットU1は、ユニットケ
ース37内に、ヒータ49と、温風ファン50と、ファン駆動
モータ51と、これらを制御するタイマー機能を有する制
御部52とを設け、ユニットケース37の前壁上半部に、こ
れらヒータ49等を制御部52を介して操作する操作部53
と、表示部54とを設け、同ユニットケース37の前壁下半
部に温風吹出孔55を設け、ユニットケース37の側壁に吸
気孔56を設けている。
【0042】しかも、ユニットケース37の側壁には、コ
ネクタ部57を設け、同コネクタ部57に制御部52に接続し
た制御信号・電力線58を接続している。
【0043】そして、コネクタ部57には、図4、図6、
及び図7に示すように、子機としての室内暖房ユニット
U2の制御信号・電力線59をプラグ60を介して接続可能と
している。
【0044】かかる室内暖房ユニットU2は、ユニットケ
ース61内に、ヒータ62と、温風ファン63と、ファン駆動
モータ64とを設け、同ユニットケース61の前壁下半部に
温風吹出孔55を設け、同ユニットケース61の側壁に吸
気孔(図示せず)を設けている。
【0045】このようにして、トイレ装置と外部ユニッ
ト、すなわち親機と子機の二個の室内暖房ユニットU1、
U2を、局部洗浄便座Wに設けたコネクタ部46に直列的に
接続可能として、両ユニットU1、U2を、図6に示すよう
に、便器本体Aに着座した使用者に左右側前方よりそれ
ぞれ温風を当てることができるように配置することによ
り、使用者への即時暖房効果を得ることができるように
している。
【0046】この際、局部洗浄便座Wに設けた局部洗浄
装置Bと、二個の室内暖房ユニットU1、U2との電力分配
を最適にして、合計電力を一般家庭の配線容量(15A)
以下に設定して、局部洗浄装置Bと室内暖房ユニットU
1、U2の各機能を良好に確保することができるようにし
ている。なお、トイレ装置としての室内暖房ユニットU1
は商用の100Vのコンセントに接続しても良いものであ
る。
【0047】また、本実施形態では、親機の室内暖房ユ
ニットU1に制御部52を設けているために、局部洗浄便座
Wとは電力線47のみで接続しているが、一実施形態のよ
うに、室内暖房ユニットU1に制御部52を設けることな
く、局部洗浄便座Wと制御信号線と電力線を介して接続
するようにすることもできる。
【0048】なお、制御信号、電力線58、59は、制御信
号線と電力線とを同軸的に又はツイストペアに配線した
ものである。
【0049】なお、外部ユニットとしては、室内暖房装
置の他に脱臭装置や冷房装置、シートペーパー供給装
置、AV機器のユニットを用いることもできる。
【0050】さらに、コネクタ部を複数個設けて、複数
個の外部ユニットを接続可能とすることもできる。
【0051】上述した各実施形態によれば、以下のよう
な効果が得られる。
【0052】トイレ装置に設けたコネクタ部に外部ユ
ニットのプラグを接続することにより、同装置に設けた
操作部を操作して外部ユニットを操作することができる
ために、外部ユニット自体を可及的にコンパクトに形成
することができ、使用者にトイレ室内の窮屈感を与える
ことなく、快適なトイレ使用を提供することができる。
【0053】トイレ室内に、外部ユニット専用のコン
セントを容易する必要がなくなり、別途電気配線を行な
う煩雑さもなくなる。
【0054】外部ユニットは、別置きタイプなので、
夏場等の不要な時期にはトイレ室外の別の場所に収納し
ておくことにより、トイレ室内を広く利用することがで
きる。
【0055】外部ユニットは、コネクタ部に接続可能
なプラグを有しているものであればよいために、多種多
様の外部ユニットを選択的に使用することができ、使用
者の好みに応じた外部ユニットのオプション化が図れ
る。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置本体に新たな機能を容易に付加することが可能なト
イレ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る局部洗浄装置の全体
斜視図。
【図2】同全体平面図。
【図3】同制御ブロック図。
【図4】他の実施形態としての局部洗浄便座の全体正面
図。
【図5】同側面図。
【図6】同平面説明図。
【図7】同ブロック説明図。
【符号の説明】
A便器本体 a ボール部 Mオゾン脱臭装置 Rオゾン処理流路 U室内暖房ユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御信号を発信する制御部と、 該制御部から発信された前記制御信号に応じて駆動する
    複数のオプションユニットを同時に装着するコネクタ
    と、 を備えたことを特徴とするトイレ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトイレ装置において、 前記複数のオプションユニットが、前記制御部に対して
    直列に接続可能であることを特徴とするトイレ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のトイレ装置において、 前記複数のオプションユニットが、前記制御部に対して
    並列に接続可能であることを特徴とするトイレ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のトイレ装置において、 前記オプションユニットは、室内暖房ユニットであるこ
    とを特徴とするトイレ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のトイレ装置において、 前記オプションユニットは、脱臭ユニットであることを
    特徴とするトイレ装置。
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