JPH0932707A - エンジンの強制停止装置 - Google Patents

エンジンの強制停止装置

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JPH0932707A
JPH0932707A JP20843695A JP20843695A JPH0932707A JP H0932707 A JPH0932707 A JP H0932707A JP 20843695 A JP20843695 A JP 20843695A JP 20843695 A JP20843695 A JP 20843695A JP H0932707 A JPH0932707 A JP H0932707A
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JP
Japan
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engine
circuit
induction machine
motor
generator
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JP20843695A
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English (en)
Inventor
Seiichi Yamaguchi
誠一 山口
Minoru Kigamoto
穣 城賀本
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/04Introducing corrections for particular operating conditions
    • F02D41/042Introducing corrections for particular operating conditions for stopping the engine
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

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  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] エンジンをアシストするモータを組込んだハ
イブリッド型エンジンにおいて、その停止時間を短縮さ
せるとともに、停止時の振動を抑制することを目的とす
る。 [構成] キースイッチ27がOFFになった場合に
は、制御用コンピュータによってモータを兼用する発電
機22によってエンジン21の発電制動を行ない、これ
によってエンジン21を強制的に停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンの強制停止装置
に係り、とくにエンジンから駆動輪に至るパワーライン
の途中に発電機を兼用するモータを組込み、このモータ
の出力によってエンジンをアシストするようにしたハイ
ブリッド型エンジンの強制停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンのフライホイールの部分に発電
機を兼用するモータを組込み、このモータの出力によっ
てエンジンをアシストするようにしたハイブリッド型の
電気自動車が提案されている。このような電気自動車に
よれば、フライホイールハウジングの部分に組込まれて
いるモータによってエンジンのアシストを行なうことに
より、加速時の排気ガス中の有害物質の低減を図ること
が可能になる。
【0003】さらに上記モータを発電機として利用する
ことにより、発電制動によって車両に制動力を発生さ
せ、リターダとして利用することが可能になる。あるい
はまた制動時における車両の慣性エネルギを電気的に回
生できるようになり、これをバッテリやコンデンサに蓄
えておくことによって、加速時のエンジンアシストのエ
ネルギとして利用できるようになる。さらにこのような
モータはエンジンの起動のために用いることができ、こ
れによってエンジンのスタータモータを省略できる。ま
た上記モータを発電機として利用し、電気負荷を駆動す
ることによってオルタネータの省略が可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにエンジンの
フライホイールの部分に発電機を兼用するモータを組込
むようにした場合には、フライホイールの外周側に上記
モータのロータヨークが固着されるようになる。従って
フライホイールの慣性モーメントが大きくなる。このこ
とはエンジンのクランクシャフトの慣性モーメントが大
きくなることを意味し、キースイッチをOFFした後に
おけるエンジンの停止時間が長くなるとともに、エンジ
ンの停止振動が増大する。
【0005】従ってこのようなハイブリッド型エンジン
を路面バスに搭載した場合には、エンジンの停止時間が
長くなるとともに、停止時におけるエンジンの振動によ
って車体が振動し、このためにエンジンの停止時におけ
る乗り心地の低下を伴うことになる。このようなエンジ
ンの停止時間の増大や停止時における振動の防止をハー
ドウエア的な方法によって改善しようとすると、コスト
が増大するとともに重量も増加することになる。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、停止時間を短縮するとともに、停止振
動を抑えるようにしたハイブリッド型エンジンの強制停
止装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジンから
駆動輪に至るパワーラインの途中に発電機を兼用するモ
ータを組込み、該モータの出力によってエンジンをアシ
ストするようにしたハイブリッド型エンジンにおいて、
キースイッチの遮断時に前記モータを発電機として利用
し、発電制動によってエンジンを強制的に停止させるよ
うにしたことを特徴とするエンジンの強制停止装置に関
するものである。
【0008】
【作用】従ってキースイッチの遮断時にアシスト用のモ
ータが発電機として作動し、発電制動によってエンジン
が強制的に停止される。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るモータを備え
るエンジン21を示すものであって、バス、トラック、
乗用車等の各種の車両に用いられるディーゼルエンジン
から構成されており、燃料噴射ポンプ43を備えてい
る。燃料噴射ポンプ43が1回に噴射する燃料の噴射量
を制御するコントロールラック44は電子ガバナ45に
よって動かされるようになっている。そしてエンジン2
1とトランスミッション19との間にはかご形多相誘導
機22が配されている。誘導機22は外周側にかご形導
体を取付けたフライホイールと、その外周側に固定配置
されかつフライホイールハウジングに支持されているス
テータコイルとから構成されており、このかご形多相誘
導機22がモータおよび発電機として用いられるように
なっている。
【0010】このかご形多相誘導機22のステータコイ
ルは、コンデンサから成る静電容量回路40の直流電圧
をかご形多相誘導機22の軸回転速度より低い回転速度
の回転磁界を誘起するのに適合した周波数の交流電圧に
変換し、これをかご形多相誘導機22のコイルに与え、
またかご形多相誘導機22からの交流電力を直流電力に
変換するインバータ回路24と接続されている。そして
このインバータ回路24の交流側電圧の周波数を設定す
る制御信号を生成するインバータ制御回路25が設けら
れている。インバータ制御回路25には自動車の運転に
応じて運転手により制御指令を発生する手段を含んでい
る。
【0011】またこのかご形多相誘導機22には回転セ
ンサ26が設けられており、この回転センサ26からの
信号がインバータ制御回路25に与えられ、さらに静電
容量回路40の充電状態に関する情報が上記インバータ
制御回路25に入力されるようになっている。またイン
バータ制御回路25にはキースイッチ27が接続されて
いる。
【0012】インバータ回路24の出力側にはコンデン
サ27および半導体スイッチ回路32が接続され、この
半導体スイッチ回路32を介して抵抗器31が接続され
るようになっている。抵抗器31は自動車に大きい制動
が行なわれて回生することができないほどの過剰な電気
エネルギが発生したときに、これを吸収するものであ
る。
【0013】静電容量回路40および半導体スイッチ回
路32にはインバータ回路24の出力電圧を検出する検
出回路33が接続され、抵抗器31には電流の変化を検
出する電流検出器35が備えられている。電流検出器3
5にはその検出信号に従って半導体スイッチ回路32を
制御するスイッチ制御回路34が接続されている。スイ
ッチ制御回路34には検出回路33が接続されている。
【0014】またインバータ制御回路25には、かご形
多相誘導機22をエンジン21の補助動力装置とする加
速モードではかご形多相誘導機22にエンジン21の回
転速度を越える速度の回転磁界を与え、かご形多相誘導
機22をエンジン21の制動装置とする減速モードでは
かご形多相誘導機22にエンジン21の回転速度を下回
る速度の回転磁界を与えるようにインバータ回路24を
制御する手段を含み、インバータ回路24には、上記加
速モードでは静電容量回路40に蓄積された電気エネル
ギの直流出力をかご形多相誘導機22に多相交流出力と
して与え、減速モードではかご形多相誘導機22の多相
交流出力エネルギを直流出力として静電容量回路40に
与える回路手段を含んでいる。
【0015】静電容量回路40は所定の静電容量のコン
デンサを複数個互いに直列に接続した直列回路をさらに
複数列並列に接続して成るコンデンサ回路から構成され
てよい。また静電容量回路40に代えて、二次電池を用
いて電気エネルギを蓄えるようにしてもよい。
【0016】次に上記のかご形多相誘導機22による制
動およびエンジン21のアシストの動作について説明す
る。
【0017】まず制動力をエンジン21から駆動輪まで
のパワーラインに発生する場合には、インバータ制御回
路25は回転センサ26で検出されるかご形多相誘導機
22の回転子部の回転速度より小さい速度の回転磁界を
かご形多相誘導機22の固定子コイルに与えるように制
御信号を発生する。このときにかご形多相誘導機22は
発電機として動作し、発電された電気エネルギはインバ
ータ回路24によって直流エネルギに変換され、静電容
量回路40に充電電流として供給される。
【0018】ブレーキトルクが大きく、静電容量回路4
0がこの直流エネルギを吸収しきれないときには、直流
端子電圧が所定値を越えて上昇し、半導体スイッチ回路
32がこれを検出して静電容量回路40の端子に抵抗器
31を接続するように閉成する。従って余剰の直流エネ
ルギは抵抗31で消費される。
【0019】一方駆動力をパワーラインに付与してエン
ジン21をアシストする場合には、インバータ制御回路
25は回転センサ26で検出されるかご形多相誘導機2
2の回転子部の回転速度より大きい速度の回転磁界をか
ご形多相誘導機22の固定子コイルに与えるように制御
信号を発生する。このときには静電容量回路40から直
流電流が取出され、インバータ回路24により回転磁界
に相応の多相交流に変換されて、かご形多相誘導機22
に供給される。
【0020】かご形多相誘導機22の回転磁界の回転速
度と軸回転速度との差が大きいほど、制動モードにおけ
るブレーキトルクおよび加速モードにおける駆動トルク
が大きくなる。本実施例においては、回転磁界の回転速
度と軸回転速度との比率、すなわちかご型多相誘導機2
2のすべり率がほぼ±10%の範囲になるように設定さ
れている。
【0021】このようなかご形多相誘導機22を用いた
制動あるいはエンジン21のアシストは、エンジン21
の回転数および負荷に応じて、例えば図2で区分される
発電領域およびエンジンアシスト領域でそれぞれ自動的
に行なわれるようにしてよい。
【0022】このようにしてエンジン21のアシストを
行なうとともに、発電制動によって制動力を発生させ、
あるいはまた制動時における車両の慣性エネルギを電気
的に回生するようにした多相誘導機22によって、キー
スイッチ27をOFFにした場合におけるエンジン21
の停止時間の短縮を図るとともに、その振動を抑えるよ
うにしている。
【0023】この動作は図1に示すシステムのインバー
タ制御回路25中のコンピュータを用いてソフトウエア
制御によって行なわれるようになっている。図3はこの
ようなソフトウエア制御のためのプログラムを示すもの
である。
【0024】制御用コンピュータはキースイッチ27が
OFFかどうかの判断を行なうとともに、キースイッチ
27がOFFになった場合にはトランスミッション19
に設けられている車速センサ28によって車速の読込み
を行ない、車速が0かどうかの判断を行なう。車速が0
でない場合にはエンジン21の強制停止を行なわない。
【0025】これに対して車速が0の場合には、キース
イッチ27がOFFになる前に発電が行なわれたかどう
かのチェックを行なうとともに、発電が行なわれていな
い場合には発電マップを選択して発電を開始する。また
キースイッチ27がOFFの前に発電が行なわれていた
場合には、この発電を継続して行なう。この発電がエン
ジン21の停止時における発電制動動作になる。
【0026】キースイッチ27がOFFになった場合に
は、電子ガバナ45の制御用コンピュータによってエン
ジン21に設けられている燃料噴射ポンプ43のコント
ロールラック44を電子ガバナ45を介して燃料が減少
する方向に最大のストロークまで引戻すようにしている
ために、キースイッチ27がOFFになった状態におい
てはエンジン21への燃料の供給は停止されている。従
ってこのような状態において、かご形多相誘導機22に
よって発電制動が行なわれると、エンジン21は強制的
に停止される。コンピュータは回転検出センサ26によ
ってエンジン21の回転数が2回転以下に下がったかど
うかを検出するとともに、2回転以下になった場合には
エンジン21が停止したものとみなして発電を停止す
る。これによってエンジン21の強制停止の動作を完了
する。
【0027】この後に図1に示すシステム、とくにモー
タと発電機を兼ねるかご形多相誘導機22に関するデー
タをインバータ制御回路25のコンピュータの記憶装置
を構成するEEPROMへ書込むようにする。この後に
バッテリリレーをOFFにし、さらにインバータ回路2
4と接続されている静電容量回路40のコンデンサを半
導体スイッチ回路32を閉成して放電する。この後に所
定時間、例えば1秒間の計時動作を行ない、その後に故
障判定を行なうとともに、故障の記録を行なってこの制
御動作を終了する。
【0028】このように本実施例に係るハイブリッド型
エンジンにおいては、インバータ回路24を制御するた
めのインバータ制御回路25のコンピュータによるソフ
トウエア制御によって、キースイッチ27がOFFにな
った後に、かご形多相誘導機22によって強制的に発電
を行なって制動力をエンジン21に加えるようにし、こ
れによってエンジン21の停止時間を短縮するととも
に、停止時の振動を抑制するようにしている。この制御
を行なうことによって、実際にキースイッチ27がOF
Fになってから0.5秒以内にエンジン21が停止する
ことが確認されている。
【0029】図4はこのような停止動作を含むエンジン
21の回転数に対する発電電流の変化を示しており、ア
イドリング回転数である約500回転に至ったときに、
従来はそのまま発電を停止するようにしていたが、この
ハイブリッド型エンジンにおいては、500回転に下が
った段階で再び発電電流が所定の値、例えば30アンペ
アまで増加するようにし、このような発電電流の発生を
伴う発電制動によってエンジン21の強制停止を行なう
ようにしている。
【0030】このような対策によれば、ハードウエアに
よる対策が不要になり、コストの増大や車両の重量の増
加を伴うことがない。またキースイッチ27がOFFに
なったときに車両が動いている場合には、強制停止の動
作が行なわれないために、車両に対してショックを与え
ることもなくなる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、キースイッチの
遮断時にモータを発電機として利用し、発電制動によっ
てエンジンを強制的に停止させるようにしたものであ
る。
【0032】従って発電機の発電制動によって加わった
制動力によってエンジンの停止時間が短くなるととも
に、エンジンの停止時における振動が抑制されることに
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るハイブリッド型エンジ
ンのシステムを示すブロック図である。
【図2】エンジンの回転数とロードセンサの位置とに対
する発電領域およびエンジンアシスト領域を示すグラフ
である。
【図3】キースイッチのOFFに伴うコンピュータによ
る制御動作を示すフローチャートである。
【図4】エンジンの回転数に対する発電電流の変化を示
すグラフである。
【符号の説明】
19 トランスミッション 21 エンジン 22 かご形多相誘導機 24 インバータ回路 25 インバータ制御回路 26 回転センサ 27 キースイッチ 28 車速センサ 31 抵抗器 32 半導体スイッチ回路 33 検出回路 34 スイッチ制御回路 35 電流検出器 40 静電容量回路 43 燃料噴射ポンプ 44 コントロールラック 45 電子ガバナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンから駆動輪に至るパワーラインの
    途中に発電機を兼用するモータを組込み、該モータの出
    力によってエンジンをアシストするようにしたハイブリ
    ッド型エンジンにおいて、 キースイッチの遮断時に前記モータを発電機として利用
    し、発電制動によってエンジンを強制的に停止させるよ
    うにしたことを特徴とするエンジンの強制停止装置。
JP20843695A 1995-07-24 1995-07-24 エンジンの強制停止装置 Pending JPH0932707A (ja)

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