JPH09322212A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents

無線選択呼出受信機

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JPH09322212A
JPH09322212A JP8133531A JP13353196A JPH09322212A JP H09322212 A JPH09322212 A JP H09322212A JP 8133531 A JP8133531 A JP 8133531A JP 13353196 A JP13353196 A JP 13353196A JP H09322212 A JPH09322212 A JP H09322212A
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Yoshinori Miyajima
由典 宮島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B3/00Audible signalling systems; Audible personal calling systems
    • G08B3/10Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B3/1008Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
    • G08B3/1016Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
    • G08B3/1025Paging receivers with audible signalling details

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線選択呼出受信機において、ある報知手段
での報知が、設定時間内に停止されない場合に、報知を
別の報知手段に自動的に切り替えて再度報知を行い、報
知の認識不能を防止する。また、設定時間内に利用者の
操作により停止された報知手段を、初期報知手段として
自動設定し、速やかに利用者に報知を認識させる。 【解決手段】 複数の報知手段(スピーカ12,バイブレ
ータ13,LED14等)と、報知手段の設定等を行う操作
部5と、報知時間を計測するタイムカウンタ部7と、報
知手段の切り替え等を制御する制御部3と、報知手段の
設定等を記憶する記憶手段(RAM部6等)とを有する。
ある報知手段での報知が、設定時間内に停止されない場
合に、別の報知手段に自動的に切り替えて再度報知を行
い、報知の認識不能を防止する。また、設定時間内に利
用者の操作により停止された報知手段を初期報知手段と
して自動再設定して報知を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線選択呼出シス
テムの受信端末として使用される無線選択呼出受信機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線選択呼出受信機では、無線に
よって自己に対する呼び出しを受けると、鳴音による報
知,振動による報知,光による報知等の報知手段のなか
から、利用者が選択した報知手段によって呼び出しの報
知を行い、表示部に受信メッセージの表示を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無線選択呼出受信機においては、一度設定された報
知手段は利用者が再度、手動操作によって切り替えるま
で保持されるため、例えば報知手段を鳴音による報知手
段に設定して騒音の大きい場所に移動した場合や、振動
による報知手段に設定したまま鞄の中に無線選択呼出受
信機を入れた場合には、呼び出しやアラーム報知が行わ
れたことをすぐに認識できないという問題点を有してい
た。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、呼び出しおよびアラームの報知を利用者に確実に認
識させるとともに、報知手段の切り替え忘れ等による報
知の認識不能を防止し、無線選択呼出受信機のおかれた
環境に適した報知手段での報知を行う無線選択呼出受信
機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決し目的を達成するために、利用者によって設定された
報知手段および報知手段の組み合わせでの報知が、設定
時間内に利用者の操作によって停止されない場合に、報
知手段を別の報知手段および報知手段の組み合わせに自
動的に切り替えて再度報知を行うことで、呼び出しおよ
びアラームの報知を確実に認識させるものである。
【0006】例えば、報知手段を鳴音に設定中に騒音の
大きい場所で呼び出しやアラームの鳴音による報知が設
定時間内に利用者の操作によって停止されない場合に
は、鳴音での報知終了後、報知手段を振動による報知に
自動的に切り替えて再度報知を行う。一方、例えば、振
動による報知手段に設定したまま鞄の中に無線選択呼出
受信機を入れてしまった場合に呼び出しを受け、振動に
よる報知が設定時間内に利用者の操作によって停止され
ない場合には、振動での報知終了後、報知手段を鳴音に
よる報知に自動的に切り替えて再度報知を行う。
【0007】以上のように、ある報知手段および報知手
段の組み合わせでの報知が利用者の操作によって停止さ
れない場合に、報知手段を自動的に別の手段に切り替え
て報知を行うことで、報知手段の切り替え忘れ等による
報知の認識不能を防止し確実に報知を認識させることが
できる。
【0008】また、報知が利用者の操作によって手動停
止された報知手段を記憶し、初期報知手段として自動再
設定することで無線選択呼出受信機のおかれた環境に適
した報知を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明の実
施の形態は、自己に対する選択呼出信号を受信した場合
やアラーム設定時間に報知を行う無線選択呼出受信機に
おいて、複数の報知手段と、報知時間を計測するタイム
カウンタ手段と、報知の自動停止および前記報知手段の
切り替え等を制御する制御部と、前記報知手段等の設定
内容を記憶する記憶手段と、初期報知の手段と報知手段
切り替え後の再報知の手段の設定、報知の停止等を行う
操作手段とを有し、前記ある報知手段および報知手段の
組み合わせでの報知が、あらかじめ設定された時間内に
利用者の操作によって停止されない場合に、報知手段を
別の報知手段および報知手段の組み合わせに自動的に切
り替えて再度報知を行うものであり、報知手段の切り替
え忘れ等による報知の認識不能を防止し、呼び出しを受
けた際の報知を確実に認識させる作用を有する。
【0010】また、請求項2記載の発明の実施の形態
は、無線選択呼出受信機において、あらかじめ設定され
た時間内に利用者の操作によって停止された報知手段を
記憶し、その報知手段を初期報知手段として自動再設定
するものであり、無線選択呼出受信機のおかれた環境に
適した報知を行う作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態における無線選
択呼出受信機の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1は無線選択呼出基地局(図示せず)から無線電波
として放射された呼出信号を受信するためのアンテナ、
2はこのアンテナ1により受信された呼出信号に対して
増幅や周波数変換処理や検波処理を施す無線受信部、3
は、この無線受信部2から送られた受信データを、所定
の論理処理を施すことによって、無線選択呼出受信機に
要求される各種機能を実現させる制御部(信号処理部)、
4は自己識別番号(ID番号),報知時間等を記憶するR
OM部、5は初期報知の手段と報知手段切り替え後の再
報知の手段の設定、報知の停止等を行う操作部、6は操
作部5での設定内容等を記憶するRAM部、7は報知時
間を計測するタイムカウンタ部、8は受信メッセージ等
を表示する表示部、9ないし14は複数の報知手段であ
り、9はスピーカ12の駆動回路、10はバイブレータ13の
駆動回路、11はLED14の駆動回路である。
【0013】上記構成の無線選択呼出受信機において、
制御部3は、受信した信号がROM部4に記憶された自
己識別番号(ID番号)と一致した場合には、信号を処理
し、制御部3からスピーカ駆動回路9、またはバイブレ
ータ駆動回路10、あるいはLED駆動回路11に信号を送
りスピーカ12の鳴音やバイブレータ13の振動やLED14
の光によって利用者に呼び出しを受けたことを報知し、
受信メッセージを表示部8に表示する。また、操作部5
は、スピーカ12,バイブレータ13,LED14等の報知手
段の中から、初期報知手段および再報知の際の別の報知
手段の選択を、利用者が設定できるようになっており、
その設定内容はRAM部6に記憶されている。ここで、
仮にスピーカ12での報知を初期報知手段として、バイブ
レータ13による報知を再報知手段とした場合、報知を行
う際には制御部3からスピーカ駆動回路9に信号が送ら
れスピーカ12による報知が行われ、タイムカウンタ部7
にてスピーカ12での報知時間の計測を開始する。報知が
設定された時間内に利用者の操作部5の操作によって停
止された場合には、報知手段を変えての再報知および、
報知手段等の自動設定は行わない。
【0014】一方、スピーカ12による報知が設定時間内
に利用者の操作部5の操作によって停止されない場合に
は、スピーカ12による報知を設定時間で停止し、制御部
3からバイブレータ駆動回路10に信号を送り、バイブレ
ータ13に報知手段を切り替えて再度報知を行う。ここ
で、バイブレータ13によっての報知が利用者の操作部5
の操作によって手動停止された場合には、バイブレータ
13による報知を初期報知手段としてRAM部6に記憶
し、次回の報知では、バイブレータ13による報知を初期
報知手段として報知を行う。
【0015】以上のように構成された無線選択呼出受信
機の動作を図2のフローチャートを用いて説明する。こ
こでは、報知自動停止後の報知手段自動切り替え再報知
の動作の場合である。仮に、スピーカ12での報知を初期
報知手段として、バイブレータ13による報知を再報知手
段として設定された場合について説明を行う。まず、利
用者は操作部5によって初期報知の手段(スピーカ12に
よる報知)と報知手段切り替え後の再報知の手段(バイブ
レータ13による報知)を設定する(S21)。この設定内容を
RAM部6に記憶する(S22)。ここで、無線信号により
呼び出しを受けた場合(S23)に無線選択呼出受信機は、
初期報知手段として設定されているスピーカ12での報知
を開始し(S24)、タイムカウンタ部7で報知時間の測定
を開始する(S25)。このスピーカ12による呼び出しの報
知が、あらかじめROM部4に設定されている報知時間
内に利用者の操作部5の操作によって停止されたかを識
別する(S26)。設定時間内に利用者の操作部5の操作に
よって停止された場合には、報知手段を切り替えての再
報知は行わず、報知動作を終了し、タイムカウンタ部7
をリセットする(S27)。
【0016】一方、このスピーカ12による呼び出しの報
知が、設定された時間内に利用者の操作部5の操作によ
って停止されなかった場合には、鳴音による報知を終了
し、タイムカウンタ部7をリセットする(S28)。ここ
で、初期報知自動停止後の報知切り替え後の報知手段が
設定されているかを識別し(S29)、バイブレータ13に報
知手段を切り替えて再度報知を開始し(S30)、タイムカ
ウンタ部7で再報知時間の計測を開始する(S31)。再報
知は、利用者の操作部5の操作または、報知設定時間の
経過による自動停止によって終了し、タイムカウンタ部
7をリセットする(S32)。
【0017】もし、初期報知自動停止後の報知切り替え
後の報知手段が設定されていない場合には、初期報知自
動停止後の報知手段を切り替えての再報知は行わず報知
動作は終了する(S33)。
【0018】上記の動作は、報知時間があらかじめRO
M部4に設定されているものとして説明を行ったが、利
用者が操作部5の操作によって設定を行い、その内容を
RAM部6やROM部4に記憶させるようにしても同様
に実施ができる。また、アラームの報知に関しても同様
に実現できる。
【0019】次に、図3のフローチャートを用いて、利
用者の操作によって手動停止された報知手段を初期報知
手段として自動再設定することについて説明を行う。こ
こでも、スピーカ12での報知を初期報知手段として、バ
イブレータ13による報知を初期報知自動停止後の再報知
手段として設定された場合について説明を行う。呼出報
知時やアラーム報知時の初期報知動作としてスピーカ12
による報知が開始される(S41)。初期報知手段としての
スピーカ12による呼び出しの報知が、ROM部4に設定
された時間内に利用者が操作部5を操作することによっ
て停止されたかを識別する(S42)。設定された時間内に
利用者が操作部5を操作することによって停止された場
合には、再度スピーカ12での報知を初期報知手段として
RAM部6に記憶し(S43)、次回の報知も初期報知手段
としてスピーカ12での報知を行う(S44)。
【0020】また、スピーカ12による報知が設定された
時間内に利用者が操作部5を操作することによって停止
されない場合、再報知手段であるバイブレータ13の報知
が、利用者の操作によって停止されたかを識別する(S4
5)。再報知手段であるバイブレータ13での報知が利用者
の操作によって停止された場合には、バイブレータ13を
初期報知手段として自動再設定し、RAM部6に記憶す
る(S46)。次回の報知は初期報知手段としてバイブレー
タ13による報知を行う(S47)。
【0021】再報知手段であるバイブレータ13での報知
が利用者の操作によって停止されない場合には、設定の
変更は行わない(S48)。
【0022】なお、以上の説明においては報知手段の切
り替え例として、鳴音(スピーカ)による報知からバイブ
レータによる報知に切り替えた場合について言及した
が、これに限らず、鳴音報知から光(LED)による報知
等種々の組み合わせの報知形態の切り替えができること
は言うまでもない。また、報知手段やアラーム設定時刻
等の記憶手段としてRAM部6を用いて説明を行った
が、記憶手段としてROM部4を用いても同様に実施で
きる。また、報知時間があらかじめROM部4に設定さ
れているものとして説明を行ったが、利用者が操作部5
の操作によって設定を行い、その内容をRAM部6やR
OM部4に記憶させるようにしても同様に実施できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ある報知
手段及び報知手段の組み合わせでの報知が自動停止され
た場合、報知手段を自動的に他の報知手段及び報知手段
の組み合わせに切り替えて再度報知を行うことにより、
報知手段の切り替え忘れ等による報知の認識不能を防止
し確実に報知を認識させることができる。また、報知が
利用者の操作によって手動停止された報知手段を記憶
し、保持することにより無線選択呼出受信機のおかれた
環境に適した報知を行い、利用者にすばやく報知を認識
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における無線選択呼出受信
機の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態における報知自動停止後の
報知手段自動切り替え再報知の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態における手動停止された報
知手段の保持の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…アンテナ、 2…無線受信部、 3…制御部(信号
処理部)、 4…ROM部、 5…操作部、 6…RA
M部、 7…タイムカウンタ部、 8…表示部、9…ス
ピーカ駆動回路、 10…バイブレータ駆動回路、 11…
LED駆動回路、12…スピーカ、 13…バイブレータ、
14…LED。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自己に対する選択呼出信号を受信した場
    合やアラーム設定時間に報知を行う無線選択呼出受信機
    において、複数の報知手段と、報知時間を計測するタイ
    ムカウンタ手段と、報知の自動停止および前記報知手段
    の切り替え等を制御する制御部と、前記報知手段等の設
    定内容を記憶する記憶手段と、初期報知の手段と報知手
    段切り替え後の再報知の手段の設定、報知の停止等を行
    う操作手段とを有し、前記ある報知手段および報知手段
    の組み合わせでの報知が、あらかじめ設定された時間内
    に利用者の操作によって停止されない場合に、報知手段
    を別の報知手段および報知手段の組み合わせに自動的に
    切り替えて再度報知を行うことを特徴とする無線選択呼
    出受信機。
  2. 【請求項2】 あらかじめ設定された時間内に利用者の
    操作によって手動停止された報知手段を記憶し、その報
    知手段を初期報知手段として保持することを特徴とする
    請求項1記載の無線選択呼出受信機。
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