JPH09321698A - 防災無線装置 - Google Patents

防災無線装置

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JPH09321698A
JPH09321698A JP15643196A JP15643196A JPH09321698A JP H09321698 A JPH09321698 A JP H09321698A JP 15643196 A JP15643196 A JP 15643196A JP 15643196 A JP15643196 A JP 15643196A JP H09321698 A JPH09321698 A JP H09321698A
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Masayuki Kihara
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の聴覚障害者を対象とした防災無線装置
では、聴覚障害者への通報手段を専らフラッシュライト
の点滅および振動発生装置の振動発生で行っていたの
で、緊急度を瞬時に伝達できない。適切な内容の通報と
指示が行えない等、聴覚障害者に十分な情報を伝達でき
ない。 【解決手段】 親局1から子局2へ緊急情報を通信する
ための無線信号の少なくとも1つにディジタル信号を用
い、所望の通報メッセージを送信し、子局の文字表示部
202に文字表示する手段と、緊急度を識別する信号を
送信し、フラッシュライト201の点滅間隔をその緊急
度に応じて変化させる手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防災無線装置、さら
に詳しくは災害の発生等の緊急事態をその緊急度と共に
聴覚障害者に通報する防災無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に使用されている防災無線装
置は、親局である市町村役場からの無線放送を当該地域
内に設置した子局の受信装置で受信し、音声出力で直接
スピーカから放音して住民に通報を行っている。この場
合、最終的な通報手段が聴覚を刺激するスピーカによる
放音で行われるので、災害の発生あるいは災害の発生の
虞のある緊急事態を、そのまま聴覚障害者に通報するこ
とはできない。
【0003】かりに聴覚正常者が子局の受信装置により
聴取した緊急情報を聴覚障害者に伝達しようとしても、
メモ帳等を携帯していない場合には手話の心得がなけれ
ば伝達できない。従って、この問題を解決するために聴
覚障害者に緊急事態の発生を通報できるようにした先行
技術がある。
【0004】図3は、例えば特開昭61−159834
号公報に開示された、上述の先行技術を説明するための
図であり、図において、1は市町村役場等に設置される
親局、2は聴覚障害者の家庭に設置される子局である。
親局1は防災無線送信装置30と、通報時にこの防災無
線送信装置30を操作するための操作装置31とで構成
されている。子局2は防災無線受信装置32にフラッシ
ュライト33とバイブレータ34とが接続された構成と
なっている。
【0005】通報時には、親局1の操作装置31が操作
されて防災無線送信装置30から無線電波が出力され、
子局2の防災無線受信装置32でこの無線電波が受信さ
れるが、この先行技術の防災無線は伝達する地域および
伝達内容に応じて複数チャネルの周波数が使用される。
例えば市町村毎に割り当てられる群信号周波数(f
G)、当該市町村全域に放送するために割り当てられる
一斉信号周波数(fa)、地域別に放送するために割り
当てられるグループ信号周波数(fg)、および聴覚障
害者に緊急情報を通報するための特定信号周波数(f1
〜fn)である。
【0006】一方、聴覚障害者の家庭に配置される子局
2は、親局1からの電波を受信し、フラッライト31を
断続的に閃光させると共に、バイブレータ34を振動さ
せ、聴覚障害者に緊急通報を察知させる構成となってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような先行技術
に係わる防災無線装置では、聴覚障害者へ緊急通報の有
無を察知させるのは原則としてフラッシュライトの点灯
とバイブレータの振動であるので、その緊急度が伝達で
きず聴覚障害者だけが逃げ遅れる等、思わぬ事故が発生
する危険性がある。すなわち親局からの通報には、単に
注意を喚起させる程度の通報もあれば、直ちに避難場所
へ避難しなければならない通報もあるが、フラッシュラ
イトの点灯とバイブレータの振動だけではこれらの緊急
度の差異を伝達できない。
【0008】また上述の先行技術には、緊急情報の内容
は、予め想定されるものをメモリに記憶させておくこと
によって、親局1より送られたコードによる緊急情報を
所要の形式でランプまたはディスプレーに表示すること
ができる旨が記載されているが、複数の特定信号周波数
(f1〜fn)を使用したコードの送受信では、送受信
機の構成および使用周波数帯に無駄が生じると共に、例
えば予め予想することができない「OOでOO災害発
生」,「OOへ避難して下さい」等の、その情況に応じ
た適切な内容と指示が通報できないという問題点があっ
た。
【0009】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、聴覚障害者に瞬時に緊急度を認識さ
せることができると共に、その内容および指示を伝達さ
せることができる防災無線装置を提供することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる防災無線
装置は、聴覚障害者に緊急情報を通報するための特定信
号の1つにディジタル信号を用い、親局から送られてく
る文字情報をそのまま子局で文字表示できる構成とする
と共に、フラッシュライトや回転灯,振動発生装置等の
聴覚障害者でも認識でき、且つ間欠動作を行う情報伝達
手段の間欠パターンを緊急度に応じて変化させる構成と
した。
【0011】具体的には、緊急情報を無線で通報するた
めの親局と、この親局から通報される緊急情報を聴覚障
害者に認識させるため当該聴覚障害者の近辺に置かれる
子局とで構成される防災無線装置において、前記親局か
ら前記子局へ緊急情報を通信するための無線信号の少な
くとも1つにディジタル信号を用い、親局から所望の通
報メッセージを送信し、子局の文字表示部にこの通報メ
ッセージを文字表示する手段、親局から緊急度を識別す
る信号を送信し、子局に内蔵または外付けされたフラッ
シュライトの点滅間隔をその緊急度に応じて変化させる
手段を備えたことを特徴とする。
【0012】また、緊急情報を無線で通報するための親
局と、この親局から通報される緊急情報を聴覚障害者に
認識させるため当該聴覚障害者の近辺に置かれる子局と
で構成される防災無線装置において、前記親局から前記
子局へ緊急情報を通信するための無線信号の少なくとも
1つにディジタル信号を用い、親局から所望の通報メッ
セージを送信し、子局の文字表示部にこの通報メッセー
ジを文字表示する手段、親局から緊急度を識別する信号
を送信し、子局に接続された振動発生装置の振動発生間
隔または(および)強度をその緊急度に応じて変化させ
る手段を備えたことを特徴とする。
【0013】また、緊急情報を無線で通報するための親
局と、この親局から通報される緊急情報を聴覚障害者に
認識させるため当該聴覚障害者の近辺に置かれる子局と
で構成される防災無線装置において、前記親局から前記
子局へ緊急情報を通信するための無線信号の少なくとも
1つにディジタル信号を用い、親局から所望の通報メッ
セージを送信し、子局の文字表示部にこの通報メッセー
ジを文字表示する手段、親局から緊急度を識別する信号
を送信し、子局に接続された回転灯の回転速度をその緊
急度に応じて変化させる手段を備えたことを特徴とす
る。
【0014】さらに、緊急情報を無線で通報するための
親局と、この親局から通報される緊急情報を聴覚障害者
に認識させるため当該聴覚障害者の近辺に置かれる子局
とで構成される防災無線装置において、前記親局から前
記子局へ緊急情報を通信するための無線信号の少なくと
も1つにディジタル信号を用い、親局から所望の通報メ
ッセージを送信し、子局の文字表示部にこの通報メッセ
ージを文字表示する手段と、親局から緊急度を識別する
信号を送信し、子局に内蔵または外付けされたフラッシ
ュライトの点滅間隔をその緊急度に応じて変化させる手
段、または子局に接続された振動発生装置の振動発生間
隔もしくは(並びに)強度をその緊急度に応じて変化さ
せる手段、あるいは子局に接続された回転灯の回転速度
をその緊急度に応じて変化させる手段のうち、何れか2
以上の手段とを備えたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。図1は本発明の一実施形態を説明する
ための図であり、図において、1は市町村役場等に設置
される親局、2は聴覚障害者の家庭に設置される子局で
あるが、電源に電池を使用し、後述する接続端子に外部
接続する機器を取り外せば、聴覚障害者が持ち歩ける携
帯型の子局としても良い。
【0016】親局1は、防災無線送信装置10と、通報
時に例えば「津波警報,山下公園へ避難」等の通報メッ
セージを入力すると共に防災無線送信装置10を操作す
るための入力・操作装置11とで構成されている。ま
た、防災無線送信装置10は、聴覚障害者に緊急情報を
通報するための特定信号(周波数f1〜fn)のうち、
少なくとも1つはディジタル信号を送信し、子局2の防
災無線受信装置20で、このディジタル信号を受信し復
調できるように構成されている。
【0017】また子局2は、図1,図2に示すように上
述の防災無線受信装置20に、フラッシュライト201
と文字表示部202とが内蔵されており(外付けされる
構成であっても良い)、バイブレータ等の振動発生装置
203が接続され、また必要に応じて外付けされる文字
表示装置や回転灯(ともに図示せず)を接続するための
接続端子204,205が設けられている。
【0018】次に動作について説明する。通報すべき事
態が発生した場合、親局1の操作者は入力・操作装置を
操作して、その事態の緊急度および通報メッセージを入
力する。この緊急度および通報メッセージは、ディジタ
ル無線信号で子局2へ送信される。このため上述の先行
技術のような予め定めたコードを用いることなく、例え
ば「津波警報・山下公園へ避難」等のその情況に応じた
適切な情報と指示とを通報できるようになる。なおこの
ディジタル変調には、ASK,FSK,PSK等の適当
な手段を用いることができるが、ASKまたはFSKを
用いることとすれば、従来の送受信機に加える改造度が
少なくて済む。
【0019】子局2では、このディジタル無線信号を受
信して復調し、当該通報メッセージを文字表示部202
に文字表示する。また送られてきた緊急度の情報に応じ
てフラッシュライト201の点滅間隔を変化させる、振
動発生装置203の振動発生間隔または(および)強度
を変化させる、また例えば接続端子205に外付け回転
灯が接続されている場合、当該回転灯の回転速度を変化
させるの何れか1つあるいは複数を用いて、聴覚障害者
に直ちに緊急度を認識させる。例えば、「大雨や大風が
発生する虞があり、その注意を喚起する」だけであれ
ば、点滅等の間欠動作間隔を大きくとり、「地震や津波
で直ぐに避難する必要がある」場合には、その間隔を狭
くして緊急通報であることを認識させる。
【0020】従って聴覚障害者は、フラッシュライト2
01,振動発生装置203,あるいは回転灯が動作する
ことにより、先ず通報があることを認識でき、その動作
間隔により瞬時にその緊急度を判断できるようになる。
そして緊急度が高い場合には、聴覚障害者は直ぐに文字
表示部202で通報メッセージを確認し、的確な対処が
できるようになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の防災無線装
置は、緊急情報を通報するための特定信号のうち、少な
くとも1つをディジタル信号で送信することとしたの
で、緊急度を認識させることができると共に、情況に応
じた適切な内容,指示で通報メッセージを送信すること
ができ、聴覚障害者であっても聴覚正常者と同等の防災
無線情報を得ることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を説明するための図であ
る。
【図2】図1に示す子局2の一構成例を示す図である。
【図3】従来の防災無線装置の一例を説明するための図
である。
【符号の説明】
1 親局 2 子局 10 防災無線送信装置 11 入力・操作装置 20 防災無線受信装置 201 フラッシュライト 202 文字表示部 203 振動発生装置 204,205 接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/04 H04M 11/04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 緊急情報を無線で通報するための親局
    と、この親局から通報される緊急情報を聴覚障害者に認
    識させるため当該聴覚障害者の近辺に置かれる子局とで
    構成される防災無線装置において、 前記親局から前記子局へ緊急情報を通信するための無線
    信号の少なくとも1つにディジタル信号を用い、 親局から所望の通報メッセージを送信し、子局の文字表
    示部にこの通報メッセージを文字表示する手段、 親局から緊急度を識別する信号を送信し、子局に内蔵ま
    たは外付けされたフラッシュライトの点滅間隔をその緊
    急度に応じて変化させる手段、 を備えたことを特徴とする防災無線装置。
  2. 【請求項2】 緊急情報を無線で通報するための親局
    と、この親局から通報される緊急情報を聴覚障害者に認
    識させるため当該聴覚障害者の近辺に置かれる子局とで
    構成される防災無線装置において、 前記親局から前記子局へ緊急情報を通信するための無線
    信号の少なくとも1つにディジタル信号を用い、 親局から所望の通報メッセージを送信し、子局の文字表
    示部にこの通報メッセージを文字表示する手段、 親局から緊急度を識別する信号を送信し、子局に接続さ
    れた振動発生装置の振動発生間隔または(および)強度
    をその緊急度に応じて変化させる手段、 を備えたことを特徴とする防災無線装置。
  3. 【請求項3】 緊急情報を無線で通報するための親局
    と、この親局から通報される緊急情報を聴覚障害者に認
    識させるため当該聴覚障害者の近辺に置かれる子局とで
    構成される防災無線装置において、 前記親局から前記子局へ緊急情報を通信するための無線
    信号の少なくとも1つにディジタル信号を用い、 親局から所望の通報メッセージを送信し、子局の文字表
    示部にこの通報メッセージを文字表示する手段、 親局から緊急度を識別する信号を送信し、子局に接続さ
    れた回転灯の回転速度をその緊急度に応じて変化させる
    手段、 を備えたことを特徴とする防災無線装置。
  4. 【請求項4】 緊急情報を無線で通報するための親局
    と、この親局から通報される緊急情報を聴覚障害者に認
    識させるため当該聴覚障害者の近辺に置かれる子局とで
    構成される防災無線装置において、 前記親局から前記子局へ緊急情報を通信するための無線
    信号の少なくとも1つにディジタル信号を用い、 親局から所望の通報メッセージを送信し、子局の文字表
    示部にこの通報メッセージを文字表示する手段と、 親局から緊急度を識別する信号を送信し、子局に内蔵ま
    たは外付けされたフラッシュライトの点滅間隔をその緊
    急度に応じて変化させる手段、または子局に接続された
    振動発生装置の振動発生間隔もしくは(並びに)強度を
    その緊急度に応じて変化させる手段、あるいは子局に接
    続された回転灯の回転速度をその緊急度に応じて変化さ
    せる手段のうち、何れか2以上の手段とを備えたことを
    特徴とする防災無線装置。
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KR20030034851A (ko) * 2001-10-29 2003-05-09 (주)우인편의시설 장애자용 비상경보 및 유도 장치
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