JPH09320242A - ディスクのレーベル印刷方法及び装置 - Google Patents

ディスクのレーベル印刷方法及び装置

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JPH09320242A
JPH09320242A JP8160496A JP16049696A JPH09320242A JP H09320242 A JPH09320242 A JP H09320242A JP 8160496 A JP8160496 A JP 8160496A JP 16049696 A JP16049696 A JP 16049696A JP H09320242 A JPH09320242 A JP H09320242A
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JP
Japan
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film
printing
disc
disk
label
Prior art date
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Withdrawn
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JP8160496A
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English (en)
Inventor
Takashi Sakurai
高志 桜井
Tsutomu Akashi
勉 明石
Kazuhiko Sugawara
和彦 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクに設けられるレーベル印刷の印刷膜
の損傷や脱落を防止でき、かつディスクの表面に光沢の
ある高級感を付与すること。 【解決手段】 光ディスク1のレーベル印刷方法におい
て、フィルム1Fに印刷して印刷膜1Gを形成する工程
と、ディスク基板1Aの信号記録面1Bに施された反射
膜1Cもしくは保護膜1Dの上に上記フィルム1Fの印
刷膜(1G)形成面を接着する工程とからなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク等のデジタルオーディオディスク、ビデオディスク、
CD−ROM等のデジタル信号の記録/再生、又は消去
可能な光ディスク等のディスクのレーベル印刷方法及び
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク等のディスクでは、ディスク
基板の凹凸状信号記録面に反射膜を設け、この反射膜の
酸化を防止するように保護膜を塗布し、この保護膜の表
面に記録内容を示すインデックス表示や各種デザインか
らなるレーベルを印刷している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、ディスクに設けられるレーベル印刷層がディスク
の外表面に露出する状態になり、保護膜と印刷層の定着
強度が低いと、印刷層の損傷や脱落を生ずる。
【0004】本発明の課題は、ディスクに設けられるレ
ーベル印刷の印刷膜の損傷や脱落を防止でき、かつディ
スクの表面に光沢のある高級感を付与することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、ディスクにレーベルを印刷するディスクのレーベル
印刷方法において、フィルムに印刷して印刷膜を形成す
る工程と、ディスク基板の信号記録面に施された反射
膜、もしくは該反射膜の上に設けられた保護膜の上に上
記フィルムの印刷膜形成面を接着する工程とからなるよ
うにしたものである。
【0006】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記印刷工程が、所定の画像
データに従いディスクに印刷する電子写真印刷にてなさ
れるようにしたものである。
【0007】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記印刷工程が、所定の画像
データに従いディスクに印刷するインクジェット印刷に
てなされるようにしたものである。
【0008】請求項4に記載の本発明は、ディスクにレ
ーベルを印刷するディスクのレーベル印刷装置におい
て、フィルムに印刷して印刷膜を形成する印刷装置と、
ディスク基板の信号記録面に施された反射膜、もしくは
該反射膜の上に設けられた保護膜の上に上記フィルムの
印刷膜形成面を接着するフィルム接着装置とを有してな
るようにしたものである。
【0009】請求項5に記載の本発明は、請求項4に記
載の本発明において更に、前記印刷装置が、所定の画像
データに従いディスクに印刷する電子写真印刷装置であ
るようにしたものである。
【0010】請求項6に記載の本発明は、請求項4に記
載の本発明において更に、前記印刷装置が、所定の画像
データに従いディスクに印刷するインクジェット印刷装
置であるようにしたものである。
【0011】請求項1、4に記載の本発明によれば下記
の作用がある。 フィルムの印刷膜形成面が反射膜もしくは保護膜に接
着せしめられ、印刷膜が外表面に露出しない。従って、
印刷膜を損傷、脱落から保護するとともに、かつディス
クの表面に光沢のある高級感を付与する。
【0012】請求項2、3、5、6に記載の本発明によ
れば下記、の作用がある。 画像データから印刷を施すものであり、刷版を必要と
しない。従って、少量多品種印刷での生産性がよい。
【0013】画像データをデジタル信号処理すること
により、画像や配色の変更、修正を容易に行なうことが
できる。
【0014】尚、本発明の実施においては、下記(a) 〜
(d) を採用できる。 (a) フィルムはフィルムロールから光ディスクの寸法に
合致するドーナツ状に切断される。このシート切断法
は、(1) プレスにて打ち抜く方法、(2) ロータリーダイ
カッティングにて打ち抜く方法、(3) 刃をディスクの内
/外周に沿って移動させて切断する方法、(4) レーザ光
をディスクの内/外周に沿って移動させて切断する方法
等のいずれかによることができる。
【0015】(b) フィルムの切断タイミングは、(1) フ
ィルムロールからディスクの寸法に合致するドーナツ状
に切断した後、この切断済フィルムをディスクと接着さ
せる方法、(2) ディスク基板をフィルムシートに接着さ
せた後、そのフィルムシート接着済基板をドーナツ状に
切断する方法のいずれであっても良い。
【0016】(c) フィルム接着のための接着剤は、(1)
反射膜もしくは保護膜の表面に塗布する、(2) フィルム
の印刷膜形成面に塗布する、(3) 反射膜もしくは保護膜
の表面とフィルムの印刷膜形成面の両方に塗布するのい
ずれであっても良い。また、接着剤塗布方法は、スクリ
ーン印刷方式、ロールコート方式、スプレー方式等のい
ずれであっても良い。また、予め接着剤が塗布されたフ
ィルムを用いるものであっても良い。
【0017】(d) フィルムの印刷は、電子写真方式、イ
ンクジェット方式の他、静電記録方式、昇華熱転写方
式、銀塩写真方式、マグネトグラフィー方式等を採用で
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1はレーベル印刷装置を示す模
式図、図2はハードコピー印刷装置を示す模式図、図3
は光ディスクを示す模式図、図4は光ディスクの製造工
程を示す模式図、図5は光ディスクの他の例を示す模式
図、図6はハードコピー印刷装置の他の例を示す模式
図、図7は電子写真印刷装置を示す模式図、図8は電子
写真印刷装置の他の例を示す模式図である。
【0019】(レーベル印刷装置10)(図1、図3) 被印刷物であるディスクを光ディスク(コンパクトディ
スク CD)とする場合について説明する。光ディスク
1は、図3に示す如く、ポリカーボネイト等の樹脂成形
基板1Aの信号記録面1Bの上に金やアルミニウム等を
蒸着した反射膜1Cを備え、反射膜1Cの上に該反射膜
1Cの酸化防止のための保護膜1Dを備え、保護膜1D
の上に接着剤層1Eを介してフィルム1Fの印刷膜(1
G)形成面を接着してなる構造になっている。この光デ
ィスク1では、基板1Aの信号記録面1Bが凹凸状のデ
ータ記録ピットになっている。また、印刷膜1Gは、記
録内容を示すインデックス表示や各種デザインからなる
レーベルを構成する。
【0020】レーベル印刷装置10は、コンピュータ2
0と電子写真印刷装置30とを有して構成される。
【0021】(コンピュータ20)(図1) コンピュータ20は、いわゆるパーソナルコンピュータ
であり、入力部21、入出力部22、中央演算部23、
画像生成部24、画像データメモリ25、印刷データ変
換部26を有する。
【0022】画像生成部24は、例えば市販の画像作成
ソフト等を用いて、(a) イメージスキャナにより取込ま
れる写真や画像データ、キーボードに入力された文字デ
ータを入力部21から得て、デジタルの画像データを生
成し、或いは(b) 磁気フロッピディスクやメモリカード
に保存されている画像データ、通信により転送されてく
る画像データを入力部21から得て、デジタルの画像デ
ータを生成する。また、画像生成部24は、上記(a) 、
(b) にて生成した画像データについて、その修正、編集
を行なうこともできる。
【0023】画像データメモリ25は、画像生成部24
で生成(修正、編集も含む)した画像データをメモリす
る。
【0024】印刷データ変換部26は、画像データメモ
リ25にメモリされた画像データを印刷データに変換す
る。即ち、印刷データ変換部26は、画像データメモリ
25から取出されたR、G、B(光の3原色)の画像デ
ータを、C、M、Y(絵具の3原色)の印刷データに変
換する。印刷データ変換部26は、上述のC、M、Yの
印刷データを印刷法やトナーの特性に応じて、原画に近
い発色状態になるように補正することもできる。印刷デ
ータ変換部26で変換した印刷データは、入出力部22
からハードコピー印刷装置30に送出される。
【0025】(ハードコピー印刷装置30)(図2) ハードコピー印刷装置30は、コンピュータ20が出力
する前述の印刷データを受取り、該印刷データに基づい
て光ディスク1にレーベルを印刷する。ハードコピー印
刷装置30は、入出力部31、中央演算部32、ディス
ク移動部33、印刷部34を有して構成されている。印
刷部34は、印刷装置41、接着剤塗布装置42、フィ
ルム接着装置43を有する。そして、中央演算部32
は、コンピュータ20から転送されてきた印刷データに
基づき、(a) 送り制御部101を介してディスク移動部
33を駆動制御し、(b) 印刷制御部102を介して印刷
装置41を駆動制御し、(c) 接着剤塗布制御部103を
介して接着剤塗布装置42を駆動制御し、(d) フィルム
接着制御部104を介してフィルム接着装置43を駆動
制御する。
【0026】ディスク移動部33は、サーボモータ33
Aにより駆動される送りねじ33Bにホルダ33Cを螺
合し、ホルダ33Cに保持される印刷前の光ディスク1
の基板1A(信号記録面1B、反射膜1C付き)を、接
着剤塗布装置42、フィルム接着装置43に順次位置付
ける。
【0027】印刷装置41は、ハードコピー方式のもの
であれば何れでも良く、電子写真方式、インクジェット
方式、静電記録方式、昇華熱転写方式、銀塩写真方式、
マグネトグラフィー方式等を採用できる。印刷装置41
は、フィルムロール44Aから巻出されるフィルム1F
に印刷して印刷膜1Gを形成する。44Bは廃棄フィル
ムロールである。
【0028】接着剤塗布装置42は、保護膜1Dの上に
接着剤を塗布し、接着剤層1Eを形成する。
【0029】フィルム接着装置43は、フィルム切断装
置45を有する。フィルム切断装置45は、フィルムロ
ール44Aから巻出されて印刷膜1Gを形成されたフィ
ルム1Fを切り抜き切断する。そして、フィルム接着装
置43は、保護膜1Dの上に、接着剤層1Eを介して、
フィルム1Fの印刷膜(1G)形成面を接着する。
【0030】従って、光ディスク1の製造工程は以下の
如くなされる(図4)。 (1) 信号記録工程(図4(A)) 光ディスク1の基板1Aに信号記録面1Bを設ける。
【0031】(2) 反射膜形成工程(図4(B)) 光ディスク1の基板1Aに設けた信号記録面1Bの上に
反射膜1Cを設ける。
【0032】(3) 保護膜形成工程(図4(C)) 光ディスク1の反射膜1Cの上に保護膜1Dを設ける。
【0033】(4) 印刷工程(図4(D)) フィルムロール44Aから巻出されるフィルム1Fに、
印刷装置41により印刷膜1Gを形成する。
【0034】(5) 接着剤塗布工程(図4(E)) ディスク移動部33により光ディスク1を接着剤塗布装
置42に位置付け、保護膜1Dの上に、接着剤層1E形
成する。
【0035】(6) フィルム接着工程(図4(F)) ディスク移動部33により光ディスク1をフィルム接着
装置43のフィルム接着作業位置に位置付け、保護膜1
Dの上に、接着剤層1Eを介して、フィルム切断装置4
5が切断したフィルム1Fの印刷膜(1G)形成面を接
着する。
【0036】従って、本実施形態によれば、下記〜
の作用がある。 フィルム1Fの印刷膜(1G)形成面が反射膜1Cも
しくは保護膜1Dに接着せしめられ、印刷膜1Gが外表
面に露出しない。従って、印刷膜1Gを損傷、脱落から
保護するとともに、かつディスク1の表面に光沢のある
高級感を付与する。
【0037】画像データから印刷を施すものであり、
刷版を必要としない。従って、少量多品種印刷での生産
性がよい。
【0038】画像データをデジタル信号処理すること
により、画像や配色の変更、修正を容易に行なうことが
できる。即ち、(a) コンピュータ20を用いて画像デー
タ(文字データを含む)を生成すること、即ち画像デー
タを作成し、修正し、或いは編集することができる。
(b) 上記(a) により、外部から通信、記録媒体(磁気フ
ロッピディスク、メモリカード)を介して取込み、或い
は当該コンピュータ20により新規作成した画像データ
について、画像や配色の変更、修正を容易に行なうこと
ができる。従って、印刷したレーベルを確認し、その原
画もしくはそのイメージとの相違点を容易に修正するこ
ともできる。
【0039】(ハードコピー印刷装置50)(図6) ハードコピー印刷装置50が、前述のハードコピー印刷
装置30と異なる点は、接着剤塗布装置42が、印刷装
置41を通過したフィルム1Fの印刷膜(1G)形成面
に接着剤を塗布し、接着剤層1Eを形成したことにあ
る。従って、このハードコピー印刷装置50を用いる場
合にも、前述〜と同様の作用がある。
【0040】(電子写真印刷装置60)(図7) 電子写真印刷装置60は、前述のハードコピー印刷装置
30の印刷装置41として電子写真方式を採用したこと
にある。印刷装置41は、帯電装置41A、レーザー4
1B、現像装置41C、転写装置41D、定着装置41
Eとからなり、周知の電子写真印刷法により、フィルム
1Fの上に着色粉体もしくは着色液体のトナーを転写す
ることにて印刷膜1Gを形成する。定着装置41Eはヒ
ータ等からなり、印刷膜1Gのトナーを加熱定着(融
着)する。
【0041】従って、この電子写真印刷装置60を用い
る場合にも、前述〜と同様の作用がある。
【0042】(電子写真印刷装置70)(図8) 電子写真印刷装置70が上述の電子写真印刷装置60と
異なる点は、接着剤塗布装置42が、印刷装置41を通
過したフィルム1Fの印刷膜(1G)形成面に接着剤を
塗布し、接着剤層1Eを形成したことにある。
【0043】従って、この電子写真印刷装置70を用い
る場合にも、前述〜と同様の作用がある。
【0044】尚、本発明により製造される光ディスク1
は、図5に示す如く、ディスク基板1Aの信号記録面1
Bの上に反射膜1Cを備え、反射膜1Cの上に(保護膜
1Dを設けることなく)、印刷剤層1Eを介して、フィ
ルム1Fの印刷膜(1G)形成面を接着してなるもので
あっても良い。この図5の光ディスク1も、前述のハー
ドコピー印刷装置30、50、電子写真印刷装置60、
70等により前述した図3の光ディスク1(保護膜1D
つき)と同様の工程で製造できる。
【0045】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ディスク
に設けられるレーベル印刷の印刷膜の損傷や脱落を防止
でき、かつディスクの表面に光沢のある高級感を付与す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はレーベル印刷装置を示す模式図である。
【図2】図2はハードコピー印刷装置を示す模式図であ
る。
【図3】図3は光ディスクを示す模式図である。
【図4】図4は光ディスクの製造工程を示す模式図であ
る。
【図5】図5は光ディスクの他の例を示す模式図であ
る。
【図6】図6はハードコピー印刷装置の他の例を示す模
式図である。
【図7】図7は電子写真印刷装置を示す模式図である。
【図8】図8は電子写真印刷装置の他の例を示す模式図
である。
【符号の説明】
1 光ディスク 1A ディスク基板 1B 信号記録面 1C 反射膜 1D 保護膜 1E 接着剤層 1F フィルム 1G 印刷膜 10 レーベル印刷装置 20 コンピュータ 30、50 ハードコピー印刷装置 41 印刷装置 43 フィルム接着装置 60、70 電子写真印刷装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクにレーベルを印刷するディスク
    のレーベル印刷方法において、 フィルムに印刷して印刷膜を形成する工程と、 ディスク基板の信号記録面に施された反射膜、もしくは
    該反射膜の上に設けられた保護膜の上に上記フィルムの
    印刷膜形成面を接着する工程とからなることを特徴とす
    るディスクのレーベル印刷方法。
  2. 【請求項2】 前記印刷工程が、所定の画像データに従
    いディスクに印刷する電子写真印刷にてなされる請求項
    1記載のディスクのレーベル印刷方法。
  3. 【請求項3】 前記印刷工程が、所定の画像データに従
    いディスクに印刷するインクジェット印刷にてなされる
    請求項1記載のディスクのレーベル印刷方法。
  4. 【請求項4】 ディスクにレーベルを印刷するディスク
    のレーベル印刷装置において、 フィルムに印刷して印刷膜を形成する印刷装置と、 ディスク基板の信号記録面に施された反射膜、もしくは
    該反射膜の上に設けられた保護膜の上に上記フィルムの
    印刷膜形成面を接着するフィルム接着装置とを有してな
    ることを特徴とするディスクのレーベル印刷装置。
  5. 【請求項5】 前記印刷装置が、所定の画像データに従
    いディスクに印刷する電子写真印刷装置である請求項4
    記載のディスクのレーベル印刷装置。
  6. 【請求項6】 前記印刷装置が、所定の画像データに従
    いディスクに印刷するインクジェット印刷装置である請
    求項4記載のディスクのレーベル印刷装置。
JP8160496A 1996-06-03 1996-06-03 ディスクのレーベル印刷方法及び装置 Withdrawn JPH09320242A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6951027B2 (en) * 2001-10-03 2005-09-27 Sony Corporation Optical information medium

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US6951027B2 (en) * 2001-10-03 2005-09-27 Sony Corporation Optical information medium

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