JPH09320226A - ディスクの挟持具 - Google Patents

ディスクの挟持具

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Publication number
JPH09320226A
JPH09320226A JP8136477A JP13647796A JPH09320226A JP H09320226 A JPH09320226 A JP H09320226A JP 8136477 A JP8136477 A JP 8136477A JP 13647796 A JP13647796 A JP 13647796A JP H09320226 A JPH09320226 A JP H09320226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
disk
piece
tip
plunger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8136477A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kobayashi
恭 小林
Hironori Koyanagi
博紀 小柳
Toshiyuki Saito
俊幸 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
Priority to JP8136477A priority Critical patent/JPH09320226A/ja
Priority to US08/862,535 priority patent/US5936931A/en
Priority to TW086106981A priority patent/TW371754B/zh
Priority to SG1997001749A priority patent/SG54504A1/en
Publication of JPH09320226A publication Critical patent/JPH09320226A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/04Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers

Landscapes

  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種径のディスクに対応でき、しかもディス
クの歪や傷の発生を防止する。 【解決手段】 円筒状本体3の一端に固定されてディス
ク17の外周縁に当接される一つ以上の本体駒2と、円
筒状本体3内を摺動自在に設けられたプランジャー5
と、プランジャー5の一端に嵌着された軸4と、軸4の
一端に取付けられてディスク17の中心穴18の周縁に
押圧される先端駒1とを備えたディスクの挟持具であっ
て、ディスク17の径に応じて先端駒1を軸4上に位置
決めする駐止手段7と、軸4の回動を防止するように、
プランジャー5の他端に螺着される回動防止手段8を付
設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中心穴を有するデ
イスクに係り、特に磁気や光学的な媒体により情報を記
録させた超精密な磁気ディスクを検査や移動のために挟
持するディスクの挟持具に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気や光学的な媒体により情報を記録さ
せた超精密なディスクは、中心穴の開口部を中心に回転
されながら、ディスク表面に記録された媒体を走査ヘッ
ドで読み取られる。このディスク表面と走査ヘッドとの
間隔は、近年の高記録密度化によって数ミクロンからさ
らに狭まってきている。すなわち、ディスク表面の平坦
度や凹凸は僅かな存在も許容されず、しかも機種の多様
化から各種径寸法のディスクが製造されている。したが
って、ディスクの製造に際しては、各工程後又は最終工
程後にディスクを挟持してその表面の平坦度や凹凸の検
査が行われるが、この検査はディスクに僅かなストレス
も及ぼすことが許されない。
【0003】従来のディスクの挟持具においては、以上
のようなことから、検査治具が考案されており、実開昭
64−37971号公報には、図3に示すように、軸
(円筒状本体)23の一端に固定されてディスク17の
外周縁に当接される一つ以上のV字溝部品(本体駒)2
2と、軸23内を摺動自在に設けられた軸(プランジャ
ー)25と、軸25の一端に嵌着された軸24と、軸2
4の一端に取付けられてディスク17の中心穴の周縁に
押圧されるV字溝部品(先端駒)21と、軸23内に収
納され軸25の押動によりV字溝部品21をV字溝部品
22側に付勢するバネ26とを備えたハンドリング治具
が開示されている。
【0004】また、実開平3−106518号公報に
は、ディスクの中心開口端を挾み把持する一つのV字型
の溝を有するローラと、ディスクの外周端を挾み把持す
る二つのV字型の溝を有するローラとを把持部品で連結
した把持部品が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者の治具にあって
は、軸の先端に取付けられている先端駒が固定式で各種
径寸法のディスクに対応できない。また軸が回動する恐
れがあり、そのままでディスクを挟持した場合は、ディ
スクに歪又は傷をつける恐れがある。また後者の治具に
あっては、ローラが把持部品に固定されていて各種径寸
法のディスクに対応できない。また把持部品が回動する
恐れがある。
【0006】本発明の目的は、各種径のディスクに対応
でき、しかも歪や傷をつけることのないディスクの挟持
具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係るディスクの挟持具は、円筒状本体の一
端に固定されてディスクの外周縁に当接される少なくと
も一つの本体駒と、円筒状本体内を摺動するプランジャ
ーと、プランジャーの一端に嵌着された軸と、軸の一端
に取付けられてディスクの中心穴の周縁に押圧される先
端駒と、円筒状本体に収納されプランジャーの押動によ
り先端駒をそれぞれの本体駒側に付勢させる弾性体とを
備えたディスクの挟持具において、ディスクの径に応じ
て先端駒を軸上に位置決めする駐止手段と、軸の回動防
止手段とを具備した構成とする。そして中心穴を有する
ディスクの外周縁に当接される少なくとも一つの本体駒
と、プランジャーに嵌着された軸の先端に取付けられ中
心穴の周縁に押圧される先端駒とを備えたディスクの挟
持具において、先端駒は、ディスクの径に応じて駐止手
段により軸上に位置決めされ、かつ回動防止手段を付設
している構成でもよい。また駐止手段は、軸に挿通され
た先端駒に螺着されて軸に当接するセットネジであり、
回動防止手段は、プランジャーの他端に螺着されかつ軸
方向に摺動案内されるシャフトセットネジである構成で
もよい。さらにディスクは、磁気ディスクである構成で
もよい。
【0008】本発明によれば、ディスクの径に応じて軸
の一端に先端駒が駐止手段により位置決めされ、かつ軸
が回動防止手段により回動が防止され、各種径のディス
クの挟持が可能になるとともに、先端駒の回動が防止さ
れてディスクの歪や傷の発生が防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1及び図2
を参照しながら説明する。図1及び図2に示すように、
円筒状本体3の一端にネジにより螺着された台形状のア
ーム11と、アーム11に取付けネジ13で固定されて
ディスク17の外周縁に当接される一つ以上の本体駒2
と、円筒状本体3内を摺動自在に設けられたプランジャ
ー5と、プランジャー5に嵌着されてプランジャー5と
もに連動する軸4と、軸4の一端に取付けられてディス
ク17の中心穴18の周縁に押圧される先端駒1と、円
筒状本体3に収納されプランジャー5の押動により先端
駒1をそれぞれの本体駒2側に付勢させる弾性体(チャ
ックバネ)6とを備えたディスクの挟持具であって、デ
ィスク17の径に応じて先端駒1を軸4上に位置決めす
る駐止手段7と、ディスク面に対して時計方向又は反時
計方向の軸4の回動を防止するように、プランジャー5
の他端に螺着される回動防止手段8を付設している構成
とする。
【0010】そして駐止手段は、軸4に挿通された先端
駒1に螺着され、かつ軸4の表面に当接して先端駒1を
駐止するセットネジ7であり、回動防止手段は、プラン
ジャー5の他端に螺着されかつ円筒状本体3の他端に穿
設された長穴10により軸方向に摺動案内されるシャフ
トセットネジ8である。
【0011】すなわち、円筒状本体3は、一端側(図右
側)に軸4を摺動自在に挿通する所定長さの軸穴が穿設
され、かつ一端側上面にアーム11をネジ14で螺着可
能な平面が加工されており、この平面にアーム11を螺
着したのちその両端に各1個の本体駒2が取付けネジ1
3で取付けられる。軸穴の他端側にはプランジャー5を
摺動自在に挿通する内穴が形成されており、軸方向ほぼ
中央の外周に、指かけ固定用又は反転台等に固定用の部
材12が取付けられている。また他端には各種径のディ
スク17に対応して先端駒1を駐止した軸4を、回動を
防止しながら一端側に摺動案内できるように、所定長さ
でシャフトセットネジ8が挿通可能な幅を有する長穴1
0が穿設されている。
【0012】プランジャー5は、他端に手動又は図示し
ない押動機構により押動されるフランジ9が設けられ、
一端側の中心軸方向に小径の軸4が嵌着されている。そ
して一端面と円筒状本体3の内穴底面との間に所定のバ
ネ定数を有するチャックバネ6を収納したのち、フラン
ジ9が長穴10の長さ以上、円筒状本体3の他端面より
突出するようになっている。またチャックバネ6を収納
した状態で長穴10の他端からシャフトセットネジ8を
螺着可能なように、ネジ穴が加工されている。なお中心
軸方向に軸4を着脱自在に挿着する場合は、シャフトセ
ットネジ8を軸4の外表面に当接するように螺着するこ
とにより、軸4の回動を防止できることになり、かつ軸
4をディスク17の径に応じて長さの異なるものと交換
できる利点がある。
【0013】軸4は、プランジャー5の一端側に嵌着さ
れ、各種径のディスク17に対応するような長さを有
し、プランジャー5により一端側への押動される。一端
に先端駒1を挿通したのち、先端駒1のほぼ中心にセッ
トネジ7を軸4の表面に当接するまで螺着することによ
って先端駒1が駐止される。先端駒1は、軸4とともに
一端側に押動されたのち少し他端側に戻ってディスク1
7の中心穴18の周縁に押圧されるため、ディスク17
の径が異なるごとに位置決めする必要はなく、ある範囲
で径寸法が異なるごとに位置決めすればよい。先端駒1
及び本体駒2のディスク17の周縁と当接する部分は、
上,下方向から円錐状に加工して凹部が形成され、ディ
スク17と点接触するようになっており、各部材は軸、
チャックバネ及びネジ類を除き合成樹脂等により形成さ
れ、軽量化されている。
【0014】次に本実施例の動作を説明する。まず円筒
状本体3が部材12により固定される。そしてディスク
17の径に応じて軸4の一端に先端駒1を挿通し、セッ
トネジ7の螺着により軸4上に先端駒1が位置決めされ
る。そしてプランジャー5の他端にシャフトセットネジ
8が螺着されると、シャフトセットネジ8の先端が円筒
状本体3の長穴10に挿入されるようになる。本体駒2
がディスク17の外周縁に当接されると、手動又は押動
機構によりプランジャー5のフランジ9が一端側に押動
される。するとチャックバネ6がプランジャー5の一端
面により圧縮され、その反力により軸4が他端側に戻り
ながら先端駒2がディスク17の中心孔18の周縁に押
圧される。この際、シャフトセットネジ8の先端が円筒
状本体3の長穴10の軸方向に摺動案内されるため軸4
の回動が防止されることになり、必然的に先端駒1のデ
ィスク面に対する時計方向又は反時計方向の回動も防止
される。このようにしてディスク17が本体駒2と先端
駒1との間に挟持されるが、この状態でディスクの一方
の面の検査が行われ、ついで反転されて他方の面の検査
が行われる。
【0015】本実施例によれば、予めディスクの径に対
応して先端駒を駐止手段により軸の一端に位置決めする
ため、簡単な機構で各種径のディスクに手を触れずに容
易に挟持できるようになり、また軸の他端が回動防止手
段により回動が防止されるため、先端駒のディスク面に
対する回動も防止されてディスクの歪や傷の発生が防止
され、検査時間の短縮と検査精度の向上とが図られてデ
ィスクの品質がよくなる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、先端駒が軸上に位置決
めされかつ軸の回動が防止されるため、各種径のディス
クに対応できるとともに、ディスクの歪や傷の発生を防
止できる。また簡単な機構で各種径のディスクを挟持で
きるようになり、検査時間の短縮と検査精度の向上とが
図られてディスクの品質がよくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】従来の技術を示す図である。
【符号の説明】
1 先端駒 2 本体駒 3 円筒状本体 4 軸 5 プランジャー 6 チャックバネ 7 セットネジ 8 シャフトセットネジ 10 長穴 17 ディスク 18 中心穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状本体の一端に固定されてディスク
    の外周縁に当接される少なくとも一つの本体駒と、前記
    円筒状本体内を摺動するプランジャーと、該プランジャ
    ーの一端に嵌着された軸と、該軸の一端に取付けられて
    前記ディスクの中心穴の周縁に押圧される先端駒と、前
    記円筒状本体に収納され前記プランジャーの押動により
    前記先端駒をそれぞれの本体駒側に付勢させる弾性体と
    を備えたディスクの挟持具において、前記ディスクの径
    に応じて前記先端駒を前記軸上に位置決めする駐止手段
    と、前記軸の回動防止手段とを具備したことを特徴とす
    るディスクの挟持具。
  2. 【請求項2】 中心穴を有するディスクの外周縁に当接
    される少なくとも一つの本体駒と、プランジャーに嵌着
    された軸の先端に取付けられ前記中心穴の周縁に押圧さ
    れる先端駒とを備えたディスクの挟持具において、前記
    先端駒は、前記ディスクの径に応じて駐止手段により前
    記軸上に位置決めされ、かつ回動防止手段を付設してい
    ることを特徴とするディスクの挟持具。
  3. 【請求項3】 駐止手段は、軸に挿通された先端駒に螺
    着されて該軸に当接するセットネジであり、回動防止手
    段は、プランジャーの他端に螺着されかつ軸方向に摺動
    案内されるシャフトセットネジであることを特徴とする
    請求項1又は2記載のディスクの挟持具。
  4. 【請求項4】 ディスクは、磁気ディスクであることを
    特徴とする請求項1、2又は3記載のディスクの挟持
    具。
JP8136477A 1996-05-30 1996-05-30 ディスクの挟持具 Pending JPH09320226A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8136477A JPH09320226A (ja) 1996-05-30 1996-05-30 ディスクの挟持具
US08/862,535 US5936931A (en) 1996-05-30 1997-05-23 Disc clamping device
TW086106981A TW371754B (en) 1996-05-30 1997-05-23 Disc clamping device
SG1997001749A SG54504A1 (en) 1996-05-30 1997-05-28 Disc clamping device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8136477A JPH09320226A (ja) 1996-05-30 1996-05-30 ディスクの挟持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09320226A true JPH09320226A (ja) 1997-12-12

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ID=15176055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8136477A Pending JPH09320226A (ja) 1996-05-30 1996-05-30 ディスクの挟持具

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US (1) US5936931A (ja)
JP (1) JPH09320226A (ja)
SG (1) SG54504A1 (ja)
TW (1) TW371754B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4871910B2 (ja) * 2007-05-16 2012-02-08 株式会社日立ハイテクノロジーズ ディスクチャック機構およびディスクハンドリングロボット
US9070730B2 (en) * 2011-10-07 2015-06-30 Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. Method and apparatus for removing a vertically-oriented substrate from a cassette

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03106518A (ja) * 1989-09-20 1991-05-07 Hitachi Ltd エレベータ補強部材の打抜き方法
FR2672834B1 (fr) * 1991-02-18 1993-05-21 Essilor Int Organe de serrage et de prehension.

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Publication number Publication date
TW371754B (en) 1999-10-11
US5936931A (en) 1999-08-10
SG54504A1 (en) 1998-11-16

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