JPH09318665A - エネルギー、資源消費管理システム - Google Patents

エネルギー、資源消費管理システム

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Publication number
JPH09318665A
JPH09318665A JP8134504A JP13450496A JPH09318665A JP H09318665 A JPH09318665 A JP H09318665A JP 8134504 A JP8134504 A JP 8134504A JP 13450496 A JP13450496 A JP 13450496A JP H09318665 A JPH09318665 A JP H09318665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
energy
resource
consumption
measuring means
management system
Prior art date
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Pending
Application number
JP8134504A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mamiya
尚 間宮
Noriyasu Sagara
典泰 相楽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
Priority to JP8134504A priority Critical patent/JPH09318665A/ja
Publication of JPH09318665A publication Critical patent/JPH09318665A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エネルギー、資源のフロー、消費状況を視覚
的に知らせ、省エネルギー、省資源に対する意識向上と
行動の喚起を促すことができると共に、中央管理システ
ムを持たない比較的規模の小さい建物にあっても、最小
限の投資で実施できるエネルギー、資源消費管理システ
ムを提供する。 【解決手段】 各種のエネルギー、資源の消費量を計測
するための計測手段1〜5と、これら計測手段1〜5か
らの計測値に基づいて、予め入力されている各種データ
に従って所定の表示アイテムの表示値を計算するプログ
ラムコンピューター7と、同プログラムコンピューター
7で計算された表示アイテムの計算値を所定のフォーマ
ットに従って表示する画像表示装置9とからなるエネル
ギー、資源消費管理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅、中小規模店
舗等のように比較的規模が小さく、中央管理システムを
持っていない建物におけるエネルギー、資源の流れ(フ
ロー、消費)の状況を消費者に視覚的に知らせることが
できるエネルギー、資源消費管理システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】我が国におけるエネルギー、資源消費の
伸びは、先進各国の中でも極めて高い位置にある。一
方、我が国における各種エネルギーシステムは、他国に
比較して高効率で省エネルギー性が高いと言われている
が、1980年代後半のバブル期以降において、民生
用、即ち生活の快適性向上のためのエネルギー消費量が
急激に増大し、今なおその傾向が続いており、省エネル
ギー、省資源に対する意識が薄らいでいるのが実情であ
る。
【0003】また、電力、ガス、熱等のエネルギーは無
形の資源であり、水は有形とは言っても建物内でストッ
クされている時間からすればフローの早い資源であり、
これらは他の家具や製品と違い、建築設備として建物に
設置された要素から供給されるのが通常である。こうし
たエネルギー、資源は、目に見えない、あるいはフロー
的要素が強いことに加えて、容量不足による停電や断水
等が殆どないことも手伝って、無限のものと錯覚して湯
水の如く浪費しがちであり、大量生産、大量消費を前提
とした文化の中では、省エネルギー、省資源を叫ぶだけ
では効果が薄く、浪費の実感を持たせるには、フローの
実体を視覚的に消費者に知らせることが重要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、エネ
ルギー、資源のフロー、消費の状況を消費者に視覚的に
知らせることで、省エネルギー、省資源に対する意識向
上と行動の喚起を促すことができるエネルギー、資源消
費管理システムを提供することにある。本発明のもう一
つの課題は、特に中央管理システムを持たない比較的規
模の小さい建物にあっても、最小限の投資でエネルギ
ー、資源のフロー、消費の状況を消費者に視覚的に知ら
せることが可能なエネルギー、資源消費管理システムを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明に係るエネルギー、資源消費管理システム
は、各種のエネルギー、資源の消費量を計測するための
計測手段と、これら計測手段からの計測値に基づいて、
予め入力されている各種データに従って所定の表示アイ
テムの表示値を計算するプログラムコンピューターと、
同プログラムコンピューターで計算された表示アイテム
の計算値を所定のフォーマットに従って表示する画像表
示装置とからなることを特徴とするもので、各種のエネ
ルギー、資源の消費量を計測手段で計測し、それを予め
入力されている各種データに従ってプログラムコンピュ
ーターで計算し、その結果を画像表示装置に表示してビ
ジュアル化することにより、エネルギー、資源のフロ
ー、消費の状況をリアルタイムで直接消費者に視覚的に
知らせることができる。
【0006】また、本発明に係るエネルギー、資源消費
管理システムは、前記計測手段として、少なくとも電力
計、ガス流量計、上水流量計、熱量計、及び給湯量計を
備え、これら計測手段からの出力をデジタル変換して前
記プログラムコンピューターに入力してなることを特徴
とするもので、建築設備から供給される電力、ガス、上
水、熱、給湯等の無形、あるいは有形とは言ってもフロ
ーの早いエネルギー、資源を各計測手段で計測すること
によって、その消費量を総合的に把握し、トータルで管
理することが可能となる。
【0007】更に、本発明に係るエネルギー、資源消費
管理システムは、前記表示アイテムとして、各種のエネ
ルギー、資源毎に少なくとも瞬時値、日積算値、月積算
値、月積算料金と、同月積算料金のトータル料金とを表
示してなることを特徴とするもので、これらの値により
各種エネルギー、資源毎の消費状況をに表示することに
よって、一目でエネルギー、資源毎の消費状況を掴むこ
とができると共に、省エネルギー、省資源対策に有効に
活用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図1
及び図2に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態
に係るエネルギー、資源消費管理システムの構成を示す
システム構成図、図2は同システムにおける画像表示例
の一例を示す表示図である。
【0009】建築設備が供給するエネルギー、資源に
は、電力、ガス、上水、供給熱(地域冷暖房、セントラ
ル冷暖房)、給湯等があり、これらは無形であったり、
有形であってもそのフローが掴み難いという点では同じ
特徴を持っている。そこで、省エネルギー、省資源を達
成するには、そのフローを目に見える有用な形に置き換
え、それを効果的に形で表示することである。
【0010】現状では、いずれのエネルギー、資源もエ
ネルギー供給会社や自治体が計測を行い、消費量に応じ
た料金を消費者が支払うシステムになっている。計測は
消費量の把握を目的として一ヵ月あるいは二ヵ月毎に行
うようなシステムを採用しているが、計測に用いられて
いるのは積算計であり、通常は計測し易いように積算計
を屋外に設置しているケースが多い。
【0011】そこで、これらのエネルギー、資源の消費
状況を計測して管理システム化して行くためには、まず
計測のアクセシビリティを確保する必要があり、上記の
ような屋外の積算計とは別個に、アナログ又はデジタル
の出力機能を持つ瞬時消費量計を設置するか、もしくは
エネルギー供給会社や自治体の了解が得られれば、従来
の積算計の代わりに同機能を持つ計測機器を採用する。
【0012】ここでは、図1に示すように電力、ガス、
上水、供給熱、給湯に関しての消費量を把握する、適当
な物理量を計測するための計測手段として、電力計1、
ガス流量計2、上水流量計3、熱量計4、及び給湯量計
5を設置している。電力計1は使用電力(W)を、ガス
流量計2はガス流量(m3 )を、上水流量計3は上水流
量(m3 )を、熱量計4は地域冷暖房システム等による
供給熱の場合は出入口温度差と流量から熱量(Kcal
/h)を、給湯量計5は給湯流量(m3 )をそれぞれ計
測するようにしている。
【0013】これらの計測手段1〜5は、現状ではアナ
ログ出力が殆どであり、電圧、電流に変換されて出力さ
れるので、多点収録可能なデータロガー又はA/D変換
機6によりデジタル変換されて出力されるようになって
いる。データロガー又はA/D変換機6からの出力は、
パソコンを含むプログラムコンピューター7等のメモリ
機能を保持する計算機によって処理され、有用な情報に
変換されるようになっている。
【0014】処理アイテムとしては、瞬時値そのものの
他に、日積算値、月積算値、想定エネルギー費等のアイ
テムが考えられ、電力については、ブレーカが落ちるま
での容量(W)も有用であり、これらのアイテム毎の計
算値を電力、ガス、上水、熱(地域冷暖房、セントラル
冷暖房)、給湯毎に求めて出力する。このようなアイテ
ム毎の計算値を出力するためには、プログラムコンピュ
ーター7に上記した計測手段1〜5からの計測値の変換
式、料金体系(基本料金、従量料金)、暦、検針日、契
約電力等のデータを予め入力して置く必要がある。
【0015】例えば、電力計1の出力電圧0.5(V)
が電力消費量0.5(kW)に対応する場合は、電圧値
を1000倍したものが(W)単位の電力消費量とな
り、秒単位の積算を行って(Wh)単位の電力消費量を
求める場合には、(W)単位の電力消費量を3600で
除算したものを秒毎に積算することになる。ガス、上水
についても同様である。冷暖房用の冷熱、温熱供給の場
合については、熱供給点または除去点前後の熱媒の温度
差(°C)、流量(l/sec)、容積比熱(J/(l
・°C))を乗算したものが消費熱量(W)となり、
(Wh)単位への変換は電力の場合と同様にして行うこ
とができる。
【0016】また、給湯は、引き込まれた上水とガス又
は電力で行う場合には、ダブルカウントとなるので無視
してもよいが、セントラル等による場合には、流量(m
3 )等によって把握する。以上は瞬時値を計測できる場
合の例であるが、計測手段が積算計である場合には、瞬
時値、日積算値を出すための操作が必要となる。例え
ば、瞬時値は1秒前の計測値を記憶し、それとの差を取
ることで得られ、日積算値は午前0時の計測値を記憶
し、それとの差を取ることで得られる。いずれの場合に
もデータは、入力してある検針日の24時に0クリアさ
れる。
【0017】一方、料金については、電力、ガス、上水
等は基本料金と多段の従量料金とから成立っているの
で、基本料金と従量料金が分かっていれば、月積算の消
費量からその時点での料金を計算することができる。例
えば、電力の基本料金を1000円、従量料金を20円
/kWhとすると、積算で15kWh消費した時点での
料金は1300円となる。このようにして消費者にとり
有用なデータに変換したうえで、できる限りアクセスし
やすい形で表示することが望ましい。
【0018】情報の表示は、例えばRSー232C等の
通信回線8を保持したデジタルデータを画像表示できる
パソコン等の画像表示装置9と簡単なソフトがあれば可
能であり、一目でエネルギー、資源の消費状況を把握す
ることができる。図2はその具体的表示例10の一例を
示したもので、処理アイテム毎の電力、ガス、上水、熱
(地域冷暖房、セントラル冷暖房)、給湯等の消費量が
数値化されて具体的に表示される。
【0019】近年のパソコンの普及により、CRT一体
型パソコン、テレビチューナー付きパソコン、インター
ネットが可能なテレビ等が出現し、パソコンとテレビの
垣根がなくなりつつあり、更に将来的には、RSー23
2C等の通信回線を持ったテレビやデジタル/アナログ
データを画面に表示できるテレビ、あるいはプログラム
コンピューター側に画像出力機能を持たせた外部入力可
能なテレビ等が出現すれば、テレビという最も身近な情
報メディアに自らのエネルギー、資源の消費状況をリア
ルタイムで写し出すことが可能となる。
【0020】このように建築設備から供給される電力、
ガス、上水、供給熱、給湯等のフロー要素の強いエネル
ギー、資源の消費状況をビジュアル化することによっ
て、初めてトータルでエネルギー、資源の消費状況を把
握することが可能となる。そして、その状況をパソコン
やテレビの画像に一目で認識できるように表示すること
により、消費者に視覚的に知らせることができるため、
省エネルギー、省資源に対する意識向上と行動の喚起を
促すことで、その効果を実効ならしめることができる。
【0021】また、このシステムは、既存の計測機器と
表示機器を組み合わせることによって容易に実現でき、
特に、計測機器と表示機器は既存の機器の整合性を取れ
ば二重投資を回避することが可能であり、正味の初期投
資額を最小限に抑えることによって実現できる。従っ
て、中央管理システムのない比較的規模の小さい建物に
おいても、エネルギー、資源のフロー、消費の状況を消
費者に視覚的に知らせることができる有効なエネルギ
ー、資源消費管理システムを提供することができる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るエ
ネルギー、資源消費管理システムによると、無形であっ
たり、あるいは有形であってもそのフローが掴み難い電
力、ガス、上水、供給熱、給湯等のエネルギー、資源の
フロー、消費の状況を直接消費者に視覚的に知らせるこ
とができるため、エネルギー、資源の消費状況をトータ
ルで把握させることができる。これによって、省エネル
ギー、省資源に対する意識向上と行動の喚起を促すこと
が可能となり、省エネルギー、省資源の実効を上げるこ
とができると共に、その対策に有効に利用することがで
きる。また、既存の機器の組み合わせることによってシ
ステム構築をすることができるため、中央管理システム
のない比較的規模の小さい建物においても、最小限の投
資によって実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るエネルギー、資源消費
管理システムの構成を示すシステム構成図である。
【図2】本発明の実施形態に係るエネルギー、資源消費
管理システムにおける画像表示例の一例を示す表示図で
ある。
【符号の説明】
1 電力計 2 ガス流量計 3 上水流量計 4 熱量計 5 給湯量計 6 データロガー又はA/D変換機 7 プログラムコンピューター 8 通信回線 9 パソコン画面 10 表示例

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種のエネルギー、資源の消費量を計測
    するための計測手段と、これら計測手段からの計測値に
    基づいて、予め入力されている各種データに従って所定
    の表示アイテムの表示値を計算するプログラムコンピュ
    ーターと、同プログラムコンピューターで計算された表
    示アイテムの計算値を所定のフォーマットに従って表示
    する画像表示装置とからなることを特徴とするエネルギ
    ー、資源消費管理システム。
  2. 【請求項2】 前記計測手段として、少なくとも電力
    計、ガス流量計、上水流量計、熱量計、及び給湯量計を
    備え、これら計測手段からの出力をデジタル変換して前
    記プログラムコンピューターに入力してなることを特徴
    とする請求項1記載のエネルギー、資源消費管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記表示アイテムとして、各種のエネル
    ギー、資源毎に少なくとも瞬時値、日積算値、月積算
    値、月積算料金と、同月積算料金のトータル料金とを表
    示してなることを特徴とする請求項1記載のエネルギ
    ー、資源消費管理システム。
JP8134504A 1996-05-29 1996-05-29 エネルギー、資源消費管理システム Pending JPH09318665A (ja)

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JP8134504A JPH09318665A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 エネルギー、資源消費管理システム

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JPH09318665A true JPH09318665A (ja) 1997-12-12

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Cited By (7)

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