JPH09313746A - 複数の作動部を有する玩具 - Google Patents

複数の作動部を有する玩具

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JPH09313746A
JPH09313746A JP16060696A JP16060696A JPH09313746A JP H09313746 A JPH09313746 A JP H09313746A JP 16060696 A JP16060696 A JP 16060696A JP 16060696 A JP16060696 A JP 16060696A JP H09313746 A JPH09313746 A JP H09313746A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の作動部を有する玩具において、各々の作
動部の構造を簡単にすることができるとともに、製造コ
ストの低減を図ることができる複数の作動部を有する玩
具を提供すること。 【解決手段】玩具本体1にはモータ6を駆動源とする駆
動手段であるモータボックス5を移動自在に設け、該モ
ータボックス5にはモータ6の回転力を出力させる出力
部10を設け、各作動部Aには、それぞれ上記出力部1
0に連係する入力部15と、該入力部15を介して作動
部を作動させる作動機構Bとを備え、選択した作動部A
の入力部15に上記出力部10を連係させることによ
り、モータ6の回転力を選択した作動部Aの作動機構B
に伝達させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の作動部を有
する玩具であって、詳しくは選択した作動部を1つのモ
ータで個別に作動させる複数の作動部を有する玩具に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数の作動部を有する玩具にお
いて、個々の作動部を作動させるためには、それぞれの
作動部に駆動源となるモータが配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
作動部にそれぞれモータを配置すると、作動部の構成部
品が増加するとともに、形状も大きくなってしまう。ま
た、作動部の数だけモータが必要になり、製造コストの
面においてもこれを無視することはできなかった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、複数の作動
部を有する玩具において、各々の作動部の構造を簡単に
することができるとともに、製造コストの低減を図るこ
とができる複数の作動部を有する玩具を提供することを
その課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る複数の作動部を有する玩具は、以下の
要件を備えたことを特徴とする。 (イ)玩具本体にはモータを駆動源とする駆動手段を移
動自在に設けたこと (ロ)上記駆動手段にはモータの回転力を出力させる出
力部を設けたこと (ハ)各作動部には、それぞれ上記出力部に連係する入
力部と、該入力部を介して作動部を作動させる作動機構
とを備え、選択した作動部の入力部に上記出力部を連係
させることにより、上記モータの回転力を選択した作動
部の作動機構に伝達させるようにしたこと なお、上記出力部と上記入力部とには、該出力部と入力
部とを正しく連係させる位置決め手段を設け、モータの
回転力を確実に作動機構に伝達させるようにすることが
好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、複数の作動部を有する玩
具(以下、これを玩具という)の一例を示し、この玩具
は、シャワー、ドライヤー、髪編み等をする複数の作動
部を有するシャンプードレッサー玩具で構成され、玩具
本体1は前部が左右に開く箱状に形成され、上部に設け
られた手提げ用の把手で持ち運びが可能に形成されてい
る。
【0007】この玩具本体1の内部には、ロッカーを模
した電池2の電池収納部3が配置され、この電池2は電
池収納部3の外部に延長された電源コード4で駆動手段
に接続されている。この駆動手段は円柱状のモータボッ
クス5で、内部には駆動源であるモータ6が配置され、
このモータ6には電源スイッチ7を介して上記電池2の
電圧が供給されている。この駆動手段であるモータボッ
クス5は上記電源コード4の届く範囲内を自由に移動さ
せることができる。
【0008】そして、図2に示すように、モータ6の回
転力は回転軸に固定された駆動ギヤ8を介して出力部1
0に伝達されている。この出力部10は、モータボック
ス5の前部に回転自在に配置された出力ギヤで構成さ
れ、上記駆動ギヤ8に噛合するとともに、前端の軸心に
形成された六角形の嵌合凹部12がモータボックス5の
前面の開口部11から露出するように配置されている。
【0009】ところで、この玩具本体1には複数の作動
部Aが配置されている。この作動部Aには、それぞれ上
記出力部10に接続する入力部15と、この入力部15
を介して作動する作動機構Bとが設けられている。
【0010】上記作動部Aには、上記モータボックス5
を嵌合させる嵌合筒16が突出して形成され、この嵌合
筒16の下方には上記入力部15が配置されている。こ
の入力部15は先端に六角形の嵌合凸部17が形成され
た回転軸で、この嵌合凸部17は作動部Aの開口部18
を貫通して嵌合筒16の内部に突出し、上記モータボッ
クス5を嵌合筒16に挿入した時、上記出力部10の嵌
合凹部12に嵌合するように形成され、後端は作動部A
内に配置された作動機構Bに連係している。
【0011】符号A1の作動部は、ヘアードライヤ20
から空気を吹き出させる作動機構B1を備えたもので、
この作動機構B1はエアポンプで構成されている。
【0012】エアポンプは、ワゴンを模し、前面に吸気
孔25と送気孔26とが形成された箱体23の内部に
は、図3に示すように、シリンダ27と、ピストン24
とが配置され、ピストン24の後端には長方形の枠体2
8が連設されている。この枠体28の2つの長片の内壁
には偏心カム30の周面が当接し、偏心カム30が回転
すると枠体28が前後に揺動して、ピストン24が前後
に往復運動するように設けられている。この偏心カム3
0の回転軸31の上部には、図4に示すように、ギヤ3
2が固定され、このギヤ32は、入力部15の下端に形
成されたギヤ33に噛合している。嵌合凸部17に上述
の出力部10の嵌合凹部12を嵌合させて、モータ6を
回転させると偏心カム30が回転し、ピストン24が往
復運動をして、吸気孔25からシリンダ27内に空気を
吸入し、吸入した空気を次のサイクルで送気孔26から
エアチューブ35を経由して、ヘアドライヤ20に送気
するように設けられている。
【0013】なお、シリンダ27と箱体23との間には
パッキン29が挿入され空気の漏れを防止している。さ
らに、吸気孔25及び送気孔26と、シリンダ27との
間にはシート状の弁36が配置され、吸気孔25に相対
するシリンダ27の壁面には大きな口径の開口部37を
形成するとともに、送気孔26に相対するシリンダ27
の壁面には口径の小さな開口部38を形成し、吸気作動
の時は、吸気孔25から吸気した空気は開口部37を経
由してシリンダ27内に流入させるとともに、開口部3
8を塞いで送気孔26から送出した空気を引き戻さない
ようにし、送気作動の時は、吸気孔25を塞いで吸気孔
25から排出しないようにして、シリンダ27内の空気
を開口部38を経由して送気孔26に流し、空気の流れ
を逆流させず、常に一方向(吸気孔25→シリンダ27
→送気孔26)に流れるように設けられている。
【0014】ヘアードライヤ20は、図5に示すよう
に、内部にビニールパイプ40が配置され、このビニー
ルパイプ40の一端はヘアードライヤ20の前部に配置
された吹出ノズル41に接続され、他端はグリップ42
の下部に設けられた接続パイプ43の上端に接続されて
いる。この接続パイプ43の下端はグリップ42の下端
から下方に突出し、突出した接続パイプには上述のエア
ポンプB1からのエアチューブ35が接続され、恰もヘ
アードライヤが空気を吹き出すように、吹出ノズル41
から空気を吹き出すことができる。
【0015】なお、ヘアードライヤに代えて、図6に示
すシャンプー容器45をエアチューブ35に接続しても
かまわない。このシャンプー容器45は中空に形成さ
れ、エアチューブ35に接続されたパイプ46の先端の
開口部はシャンプー液48の中に配置され、この開口部
にはスポンジ47が取着されている。上述のポンプB1
から送り込まれた空気は、スポンジ47で細かくされシ
ャンプー溶液48を泡立てるとともに、泡立てたシャン
プー液48を吹き出し口49から吹き出し、人形の髪の
毛に泡立った状態でつけることができるので、あたかも
髪の毛をシャンプーしているような実感を得ることがで
きる。
【0016】次に、符号A2はシャンプー洗面台を模し
て形成された作動部で、この洗面台の左側上面には上記
モータボックス5を嵌合させる嵌合筒16が突出して形
成され、この嵌合筒16の内部には入力部15が配置さ
れている。この入力部15は先端に六角形の嵌合凸部1
7が形成され、上述したモータボックス5を嵌合筒16
に挿入した時、嵌合凹部12に嵌合するように形成さ
れ、後端は作動部A2内に配置された作動機構B2に連
係している。
【0017】作動機構B2は水ポンプで、この水ポンプ
は、図7に示すように、洗面台の下に形成された水槽5
0の水51を汲み上げて、ホース52を経由してシャワ
ーヘッド53に送水し、シャワーヘッド53の先端から
放水させるように設けられたもので、モータボックス5
を嵌合筒16に挿入し、出力部10の嵌合凹部12に入
力部15の嵌合凸部17を嵌合してモータ6を回転させ
ると、上記入力部15の中心に固定されたシャフト54
が回転し、このシャフト54の先端に取りつけられたス
クリュー55が回転させられて、水槽内の水をシャワー
ヘッド53に送ることができる。
【0018】そして、符号A3は、人形の髪を編む作動
部で、この作動部A3は玩具本体1に形成された取付部
材58に適宜手段で着脱可能に取りつけられている。
【0019】上記作動部A3の下部には、上記モータボ
ックス5を嵌合させる嵌合筒16が下方に突出して形成
され、この嵌合筒16の上方には入力部15が配置され
ている。この入力部15は先端に六角形の嵌合凸部17
が形成され、この嵌合凸部17は作動部Aの開口部を貫
通して嵌合筒16の内部に突出し、上記モータボックス
5を嵌合筒16に挿入させた時、上記出力部10の嵌合
凹部12に嵌合するように形成され、後端は作動部A3
内に配置された作動機構B3に連係している。作動機構
B3は、図8及び図9に示すように、作動部A3の上面
に回転自在に配置され内部に駆動ギヤ61と、この駆動
ギヤ61に噛合する回転ギヤ62、62とを配置した円
板60と、この円板60の下に配置されたギヤボックス
63とで構成され、このギヤボックス63には、複数の
減速ギヤ65、・・が配置され、上記駆動ギヤ61の回
転軸の下端に固定されたギヤ64には最上段の減速ギヤ
65が噛合し、最下段の減速ギヤ65の回転軸の先端は
ギヤボックス63の底面を貫通して下方に突出し、フリ
クション66を介して入力部15が接続されている。
【0020】そして、上記駆動ギヤ61はスプリング6
7に付勢されて、常に円板60の底面に押しつけられ、
上記回転ギヤ62の回転軸は円板60の上面を貫通して
上方に突出し、その先端には人形の髪の毛を抓むクリッ
プ70が取着されている。
【0021】また、円板60の周面には複数の係合凹部
71が形成され、スプリング72で上方に付勢された係
止部材73が係合できるように設けられている。
【0022】上述のように構成された作動部A3は、玩
具本体1の取付部材58から取りはずした後、嵌合筒1
6に、モータボックス5の先端を挿入し、出力部10の
嵌合凹部12に入力部15の嵌合凸部17を嵌合し、モ
ータ6を回転させる。入力部15を介して伝達されたモ
ータ6の回転力は、複数の減速ギヤ65を経由して駆動
ギヤ61を回転させる。この時、スプリング72で付勢
された係止部材73が円板60の係合凹部71に係合し
ているので、円板60の回転は阻止しされ、駆動ギヤ6
1はスプリング67の押し付けに抗して回転し、その回
転は回転ギヤ62、62に伝達され、この回転ギヤ62
の回転軸に形成されたクリップ70が回転し、クリップ
70で抓んだ髪の毛をよじる(図10(a)参照)。
【0023】次に、係止部材73をスプリング72に抗
して下動させると、円板60の係止が解除されるが、駆
動ギヤ61がスプリング67で円板60の底面に押し付
けられているので、駆動ギヤ61は円板60と共に回転
し、クリップ70は円板60の回転とともに円板60の
円周方向に移動しながら、よじった髪の毛を編み上げる
(図10(b)参照)。
【0024】なお、上記フリクション66は髪の毛を編
み過ぎて負荷が大きくなった時、モータ6に負荷をかけ
ないようにするとともに、人形の髪の毛を傷めないよう
に入力部15を空転させるようにしたものである。
【0025】上述したように、玩具本体には1つのモー
タを移動自在に配置し、このモータの回転力を出力する
出力部を設け、各作動部には上記出力部に接続する入力
部をそれぞれ設けたので、作動させたい作動部を選択
し、選択した作動部の入力部に出力部を接続してモータ
を回転させれば、選択した作動部を作動させることがで
き、すべての作動部にモータを配置する必要がなくなる
ので、部品の点数を大幅に削減できるるとともに、作動
部の形状をモータを意識しする必要がなくなり、デザイ
ンや設計上で自由度が生まれるとともに、製造コストの
大幅削減を図ることができる。
【0026】また、図2に示すように、入力部15と出
力部10とにそれぞれ位置決め手段である係合突部75
と係合凹部76とを設けた場合には、モータボックス5
を作動部Aに形成された嵌合筒16に挿入した時、モー
タボックス5の先端に形成された2つの係合凸部75
が、嵌合筒16の底に形成された係合孔76に係合し、
確実に出力部10と入力部15とを接続するとともに、
モータ6の回転時にモータボックス5が反発力で軸方向
に回転することを防止することができ、モータ6の回転
力を確実に作動機構に伝達することができる。
【0027】なお、上述の玩具ではシャンプードレッサ
ー玩具について説明したが、この玩具に設けられた駆動
手段と作動部とは女児の玩具に限定されるものではな
く、ロボット玩具や走行玩具等の男児の玩具にも当然適
用されるもので、その利用範囲は際限がない。また、駆
動手段に電池を設けることによって、作動部の使用範囲
を格段に広げることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、モータを駆動源とする
駆動手段を移動自在に設けるとともに、この駆動手段に
はモータの回転力を出力させる出力部を設けたので、作
動させたい作動部の入力部に出力部を連係させることに
より作動部を動かすことができ、すべての作動部にモー
タや電池を配置する必要がなくなり、作動部の構造を簡
単にすることができるとともに、製造コストの大幅な低
減を図ることができる。また、出力部と入力部とにそれ
ぞれ位置決め手段を設けた場合には、出力部と入力部と
を正しく接続できるとともに、モータの回転力を確実に
作動機構に伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る玩具の斜視図
【図2】出力部、及び入力部の構成を説明する要部断面
【図3】作動部の作動態様を説明する要部断面図
【図4】上記作動部の構成を示す斜視図
【図5】ドライヤの構成を示す側面図
【図6】シャンプー容器の構成を示す要部断面図
【図7】他の作動部の構成を説明する要部断面図
【図8】別の作動部の構成を説明する要部断面図
【図9】上記他の作動部の構成を説明する斜視図
【図10】(a)(b)は上記他の作動部の使用態様を
説明する斜視図
【符号の説明】
1 玩具本体 5 駆動手段( モータボックス) 6 モータ 10 出力部 15 入力部 75、76 位置決め手段 A 作動部 B 作動機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする複
    数の作動部を有する玩具。 (イ)玩具本体にはモータを駆動源とする駆動手段を移
    動自在に設けたこと (ロ)上記駆動手段にはモータの回転力を出力させる出
    力部を設けたこと (ハ)各作動部には、それぞれ上記出力部に連係する入
    力部と、該入力部を介して作動部を作動させる作動機構
    とを備え、選択した作動部の入力部に上記出力部を連係
    させることにより、上記モータの回転力を選択した作動
    部の作動機構に伝達させるようにしたこと
  2. 【請求項2】 前記出力部と前記入力部とには、該出力
    部と入力部とを正しく連係させる位置決め手段を設け、
    モータの回転力を確実に作動機構に伝達させるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の複数の作動部を有す
    る玩具。
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