JPH09312053A - マガジン挿入検出装置 - Google Patents
マガジン挿入検出装置Info
- Publication number
- JPH09312053A JPH09312053A JP12952496A JP12952496A JPH09312053A JP H09312053 A JPH09312053 A JP H09312053A JP 12952496 A JP12952496 A JP 12952496A JP 12952496 A JP12952496 A JP 12952496A JP H09312053 A JPH09312053 A JP H09312053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- lever
- sliding plate
- pin
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトディスク(CD)などのディスク
チェンジャー装置などに使用するマガジン挿入検出装置
に関し、マガジンの所定位置への挿入検出が正確に行え
るマガジン挿入検出装置を提供するものである。 【解決手段】 マガジン1により駆動されて摺動する摺
動板7と、マガジン1のL字状の溝に入るロックピンを
有する回転自在なレバー10と、このレバー10に回動
自在に支持され摺動板7のピン15が入る長穴13aを
有するリンク13と、マガジンロック時に回動する上記
レバー10で駆動されるスイッチ17とを具備すること
を特徴とする。
チェンジャー装置などに使用するマガジン挿入検出装置
に関し、マガジンの所定位置への挿入検出が正確に行え
るマガジン挿入検出装置を提供するものである。 【解決手段】 マガジン1により駆動されて摺動する摺
動板7と、マガジン1のL字状の溝に入るロックピンを
有する回転自在なレバー10と、このレバー10に回動
自在に支持され摺動板7のピン15が入る長穴13aを
有するリンク13と、マガジンロック時に回動する上記
レバー10で駆動されるスイッチ17とを具備すること
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク(CD)のディスクチェンジャー装置などに使用する
マガジン挿入検出装置に関する。
ク(CD)のディスクチェンジャー装置などに使用する
マガジン挿入検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は複数枚のディスクを収納するマガ
ジン1を示している。図3において、2は前面が開口し
た筐体、3は筐体2内に平行に配置された仕切板であ
り、この仕切板3間にディスクが挿入される。
ジン1を示している。図3において、2は前面が開口し
た筐体、3は筐体2内に平行に配置された仕切板であ
り、この仕切板3間にディスクが挿入される。
【0003】図4は上記マガジン1を使用するディスク
チェンジャー装置を示している。図4において、4は装
置本体であり、この装置本体4の前面にはマガジン1が
挿入される開口部5が形成されている。上記装置本体4
内には、マガジン1からディスクを引き出したり収納し
たりするためのディスク引き出し機構、マガジンから引
き出されたディスクをターンテーブルに移送するローデ
ィング機構、上記ターンテーブルを回転駆動する駆動機
構、回転するディスクから情報を読み取る光ピックアッ
プ機構などが収納されている。
チェンジャー装置を示している。図4において、4は装
置本体であり、この装置本体4の前面にはマガジン1が
挿入される開口部5が形成されている。上記装置本体4
内には、マガジン1からディスクを引き出したり収納し
たりするためのディスク引き出し機構、マガジンから引
き出されたディスクをターンテーブルに移送するローデ
ィング機構、上記ターンテーブルを回転駆動する駆動機
構、回転するディスクから情報を読み取る光ピックアッ
プ機構などが収納されている。
【0004】次に、従来のマガジン挿入検出装置におけ
る挿入検査の動作について説明する。上記マガジン1を
装置本体4の開口部5より挿入すると、マガジン1によ
りスイッチ機構が働き、マガジン1が所定の位置に挿入
されたことが検出されるとともに、マガジンロック機構
が働きマガジン1が所定の位置にロックされるものであ
る。マガジン1がスイッチ機構により所定の位置に挿入
されたことが検出されると、次の動作、例えばマガジン
1内からディスクを引き出す動作が開始される。
る挿入検査の動作について説明する。上記マガジン1を
装置本体4の開口部5より挿入すると、マガジン1によ
りスイッチ機構が働き、マガジン1が所定の位置に挿入
されたことが検出されるとともに、マガジンロック機構
が働きマガジン1が所定の位置にロックされるものであ
る。マガジン1がスイッチ機構により所定の位置に挿入
されたことが検出されると、次の動作、例えばマガジン
1内からディスクを引き出す動作が開始される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、マガジンが装置本体内の所定の位置に挿入さ
れたか否かを、挿入されたマガジンによって駆動される
スイッチで検出する構成であるため、スイッチの取付け
精度などにより、マガジン検出のタイミングが異なる問
題があった。
来例では、マガジンが装置本体内の所定の位置に挿入さ
れたか否かを、挿入されたマガジンによって駆動される
スイッチで検出する構成であるため、スイッチの取付け
精度などにより、マガジン検出のタイミングが異なる問
題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、マガジンの所定位置への挿入検出が正確に行
えるマガジン挿入検出装置を提供するものである。
のであり、マガジンの所定位置への挿入検出が正確に行
えるマガジン挿入検出装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、マガジンが所定位置まで挿入された際に
上記マガジンをロックするロック機構を利用してマガジ
ン挿入検出スイッチを駆動するようにすることにより、
マガジンの所定位置への挿入を正確に検出できるもので
ある。
成するために、マガジンが所定位置まで挿入された際に
上記マガジンをロックするロック機構を利用してマガジ
ン挿入検出スイッチを駆動するようにすることにより、
マガジンの所定位置への挿入を正確に検出できるもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
シャーシに摺動自在に支持されマガジンにより駆動され
て摺動する摺動板と、上記摺動板をマガジン排出方向に
付勢する第1のバネ手段と、上記シャーシに回動自在に
支持され上記マガジンに形成されたL字状の溝に入るロ
ックピンを保持したレバーと、上記レバーに回動可能に
支持され上記摺動板のピンが入る長穴が形成されたリン
クと、上記レバーを一方向に付勢し上記リンクの長穴の
奥部に上記ピンを当接させる第2のバネ手段と、上記マ
ガジン挿入時に上記ロックピンが上記L字状の溝の折曲
げ部に入る際の上記レバーの回動動作で駆動されるスイ
ッチ手段とを具備したことを特徴とするものであり、マ
ガジン挿入時にロックピンがL字状の溝の折曲げ部に入
りマガジンをロックする際に回動するレバーでスイッチ
手段を駆動するため、マガジンが所定位置に挿入された
ことを正確に検出できるものである。
シャーシに摺動自在に支持されマガジンにより駆動され
て摺動する摺動板と、上記摺動板をマガジン排出方向に
付勢する第1のバネ手段と、上記シャーシに回動自在に
支持され上記マガジンに形成されたL字状の溝に入るロ
ックピンを保持したレバーと、上記レバーに回動可能に
支持され上記摺動板のピンが入る長穴が形成されたリン
クと、上記レバーを一方向に付勢し上記リンクの長穴の
奥部に上記ピンを当接させる第2のバネ手段と、上記マ
ガジン挿入時に上記ロックピンが上記L字状の溝の折曲
げ部に入る際の上記レバーの回動動作で駆動されるスイ
ッチ手段とを具備したことを特徴とするものであり、マ
ガジン挿入時にロックピンがL字状の溝の折曲げ部に入
りマガジンをロックする際に回動するレバーでスイッチ
手段を駆動するため、マガジンが所定位置に挿入された
ことを正確に検出できるものである。
【0009】以下、本発明の実施の形態について、図
1、図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1、図2は本実施の形態によるマガ
ジン挿入検出装置の上面図である。図1、図2におい
て、6は装置本体4内に固定されたシャーシであり、こ
のシャーシ6の上面板6aには摺動板7が摺動自在に支
持されている。8は上面板6aの突片と上記摺動板7と
の間に掛けられたバネであり、このバネ8の付勢力によ
り上記摺動板7はマガジン1を挿入口9の方向に付勢さ
れる。7aは摺動板7の先端を折曲げてなるなる折曲片
であり、開口部5から挿入されたマガジン1が上記折曲
片7aに当たりバネ8の弾性力に抗して摺動板7は後方
に摺動される。10は上面板6aに軸11で回転可能に
支持されたレバーであり、このレバー10の一端の下面
にはロックピン12が固定されている。
1、図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1、図2は本実施の形態によるマガ
ジン挿入検出装置の上面図である。図1、図2におい
て、6は装置本体4内に固定されたシャーシであり、こ
のシャーシ6の上面板6aには摺動板7が摺動自在に支
持されている。8は上面板6aの突片と上記摺動板7と
の間に掛けられたバネであり、このバネ8の付勢力によ
り上記摺動板7はマガジン1を挿入口9の方向に付勢さ
れる。7aは摺動板7の先端を折曲げてなるなる折曲片
であり、開口部5から挿入されたマガジン1が上記折曲
片7aに当たりバネ8の弾性力に抗して摺動板7は後方
に摺動される。10は上面板6aに軸11で回転可能に
支持されたレバーであり、このレバー10の一端の下面
にはロックピン12が固定されている。
【0010】1aはマガジン1の上面に形成されたL字
状の溝であり、上記ロックピン12は上記L字状の溝1
aに挿入する。13は上記レバー10に軸14で回転自
在に支持されたリンクであり、このリンク13の一端に
は長穴13aが形成されている。15は上記摺動板7に
固定されたピンであり、このピン15は上記リンク13
の長穴13aに挿入されている。16は上記レバー10
の突片と上面板6aの突片との間に掛けられたバネであ
り、このバネ16の弾性力により上記レバー10は軸1
4を中心にして反時計方向に付勢される。
状の溝であり、上記ロックピン12は上記L字状の溝1
aに挿入する。13は上記レバー10に軸14で回転自
在に支持されたリンクであり、このリンク13の一端に
は長穴13aが形成されている。15は上記摺動板7に
固定されたピンであり、このピン15は上記リンク13
の長穴13aに挿入されている。16は上記レバー10
の突片と上面板6aの突片との間に掛けられたバネであ
り、このバネ16の弾性力により上記レバー10は軸1
4を中心にして反時計方向に付勢される。
【0011】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。図1に示すようにマガジン1を挿入口9に挿入して
いくと、マガジン1が摺動板7の折曲片7aに当たる。
この状態でさらにマガジン1を挿入すると、バネ8の弾
性力に抗して摺動板7が後方に摺動する。摺動板7の後
方への移動に伴ってピン15も後方に移動し、このピン
15の移動に伴ってピン15のリンク13の長穴13a
に対する位置が変化し、ピン15は長穴13aの開口端
方向に移動する。一方、マガジン1を挿入する過程にお
いてレバー10のロックピン12がマガジン1の溝1a
に入り、マガジン1の挿入に伴ってロックピン12の溝
1a内の相対位置が変わる。マガジン1がさらに挿入さ
れると、ロックピン12は溝1aの折曲げ部に達する。
る。図1に示すようにマガジン1を挿入口9に挿入して
いくと、マガジン1が摺動板7の折曲片7aに当たる。
この状態でさらにマガジン1を挿入すると、バネ8の弾
性力に抗して摺動板7が後方に摺動する。摺動板7の後
方への移動に伴ってピン15も後方に移動し、このピン
15の移動に伴ってピン15のリンク13の長穴13a
に対する位置が変化し、ピン15は長穴13aの開口端
方向に移動する。一方、マガジン1を挿入する過程にお
いてレバー10のロックピン12がマガジン1の溝1a
に入り、マガジン1の挿入に伴ってロックピン12の溝
1a内の相対位置が変わる。マガジン1がさらに挿入さ
れると、ロックピン12は溝1aの折曲げ部に達する。
【0012】レバー10はバネ16の弾性力により軸1
1を中心にして反時計方向に付勢されているため、ロッ
クピン12が溝1aの折曲げ部に入ると、レバー10が
反時計方向に回動しロックピン12は溝1aの折曲げ部
に入り、マガジン1はロックされる。また、レバー10
が回動する際、上面板6aに取付けられたスイッチ17
がレバー10の切起片10aによって駆動されスイッチ
17がオンしマガジン1が所定の位置(ロック位置)に
達したことが検出される。マガジン1には摺動板7を介
してバネ8の弾性力が作用しマガジン1を排出する方向
に付勢されるが、レバー10のロックピン12がマガジ
ン1の溝1aの折曲げ部に入っているため、マガジン1
の排出が規制されるものである。図2はマガジン1がロ
ックされた状態を示している。
1を中心にして反時計方向に付勢されているため、ロッ
クピン12が溝1aの折曲げ部に入ると、レバー10が
反時計方向に回動しロックピン12は溝1aの折曲げ部
に入り、マガジン1はロックされる。また、レバー10
が回動する際、上面板6aに取付けられたスイッチ17
がレバー10の切起片10aによって駆動されスイッチ
17がオンしマガジン1が所定の位置(ロック位置)に
達したことが検出される。マガジン1には摺動板7を介
してバネ8の弾性力が作用しマガジン1を排出する方向
に付勢されるが、レバー10のロックピン12がマガジ
ン1の溝1aの折曲げ部に入っているため、マガジン1
の排出が規制されるものである。図2はマガジン1がロ
ックされた状態を示している。
【0013】図2に示すマガジンロック状態でマガジン
排出スイッチ(図示せず)が操作されると、駆動機構に
よりレバー10が時計方向に回動される。レバー10が
時計方向に回動すると、レバー10のロックピン12が
マガジン1の溝1aの折曲げ部から出てマガジンロック
が解除される。このため、マガジン1は摺動板7を介し
て加えられているバネ8の付勢力により挿入口9より排
出され図1に示す状態に戻る。この排出過程において、
摺動板7の摺動に伴って摺動板7のピン15がリンク1
3の長穴13aの奥部に移動するため、リンク13が押
され、バネ16による付勢にもかかわらず、軸11と軸
14とピン15とを頂点とする三角形が所定の位置関係
になる。このため、レバー10のロックピン12は所定
の位置(マガジン1が挿入された際に溝1aに入る位
置)保持されるものである。
排出スイッチ(図示せず)が操作されると、駆動機構に
よりレバー10が時計方向に回動される。レバー10が
時計方向に回動すると、レバー10のロックピン12が
マガジン1の溝1aの折曲げ部から出てマガジンロック
が解除される。このため、マガジン1は摺動板7を介し
て加えられているバネ8の付勢力により挿入口9より排
出され図1に示す状態に戻る。この排出過程において、
摺動板7の摺動に伴って摺動板7のピン15がリンク1
3の長穴13aの奥部に移動するため、リンク13が押
され、バネ16による付勢にもかかわらず、軸11と軸
14とピン15とを頂点とする三角形が所定の位置関係
になる。このため、レバー10のロックピン12は所定
の位置(マガジン1が挿入された際に溝1aに入る位
置)保持されるものである。
【0014】このように上記実施の形態によれば、挿入
されたマガジン1を所定の位置にロックする際に回動す
るレバー10の動きを利用してマガジン挿入検出用スイ
ッチ17を駆動するため、マガジン1の挿入検出が正確
に行えるものである。また上記実施例によれば、レバー
10に設けられたロックピン12を、マガジン挿入時に
マガジン1の溝1aに入る位置に正確に待機させること
ができるものである。
されたマガジン1を所定の位置にロックする際に回動す
るレバー10の動きを利用してマガジン挿入検出用スイ
ッチ17を駆動するため、マガジン1の挿入検出が正確
に行えるものである。また上記実施例によれば、レバー
10に設けられたロックピン12を、マガジン挿入時に
マガジン1の溝1aに入る位置に正確に待機させること
ができるものである。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、マガジンが所定
位置まで挿入された際に上記マガジンをロックするロッ
ク機構を利用してマガジン挿入検出スイッチを駆動する
ようにしたものであり、マガジンをロックするロック機
構を利用してマガジン挿入を正確に検出できる利点を有
するものである。
位置まで挿入された際に上記マガジンをロックするロッ
ク機構を利用してマガジン挿入検出スイッチを駆動する
ようにしたものであり、マガジンをロックするロック機
構を利用してマガジン挿入を正確に検出できる利点を有
するものである。
【図1】本発明の一実施の形態におけるマガジン挿入検
出装置の上面図
出装置の上面図
【図2】同実施の形態のマガジンロック状態を示す上面
図
図
【図3】従来のマガジンの斜視図
【図4】従来のディスクチェンジャー装置の斜視図
1 マガジン 6 シャーシ 7 摺動板 8 バネ 9 挿入口 10 レバー 11 軸 12 ロックピン 13 リンク 14 軸 15 ピン 16 バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 シャーシに摺動自在に支持されマガジン
により駆動されて摺動する摺動板と、上記摺動板をマガ
ジン排出方向に付勢する第1のバネ手段と、上記シャー
シに回動自在に支持され上記マガジンに形成されたL字
状の溝に入るロックピンを保持したレバーと、上記レバ
ーに回動可能に支持され上記摺動板のピンが入る長穴が
形成されたリンクと、上記レバーを一方向に付勢し上記
リンクの長穴の奥部に上記ピンを当接させる第2のバネ
手段と、上記マガジン挿入時に上記ロックピンが上記L
字状の溝の折曲げ部に入る際の上記レバーの回動動作で
駆動されるスイッチ手段とを具備してなるマガジン挿入
検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12952496A JPH09312053A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | マガジン挿入検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12952496A JPH09312053A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | マガジン挿入検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09312053A true JPH09312053A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15011644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12952496A Pending JPH09312053A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | マガジン挿入検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09312053A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000041174A1 (en) * | 1999-01-04 | 2000-07-13 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Locking/ejecting apparatus for magazine of cd changer |
JP2007080391A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | テープカートリッジオートローダー |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP12952496A patent/JPH09312053A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000041174A1 (en) * | 1999-01-04 | 2000-07-13 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Locking/ejecting apparatus for magazine of cd changer |
JP2007080391A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | テープカートリッジオートローダー |
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