JPH09308838A - 空気清浄ユニット - Google Patents

空気清浄ユニット

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JPH09308838A
JPH09308838A JP12483296A JP12483296A JPH09308838A JP H09308838 A JPH09308838 A JP H09308838A JP 12483296 A JP12483296 A JP 12483296A JP 12483296 A JP12483296 A JP 12483296A JP H09308838 A JPH09308838 A JP H09308838A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
ionizer
dust collecting
air cleaning
collecting electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP12483296A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Hosokawa
聡 細川
Taizo Kimura
泰三 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大風量の処理における圧力損失の低下、集塵効
率の向上、小形軽量化およびメンテナンス性の向上を図
った空気清浄ユニットを提供する。 【解決手段】高電圧が印加される複数本の放電ワイヤ3
21を有し、これらの放電ワイヤ321間に配置されて
放電ワイヤ321との間にコロナ放電を発生する導電板
32aを有し、放電ワイヤ321および導電板32aの
間を通過する微細粒子を帯電するイオナイザーユニット
35と、このイオナイザーユニット35で帯電した微細
粒子を集塵するものであって、イオナイザーユニット3
5よりも小さく形成されてイオナイザーユニット35の
風下側に並列に配置された複数の集塵電極ユニット33
とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、帯電した微細粒
子を集塵する空気清浄ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄ユニットは主として図4
ないし図7に示すような構成である。多くの空気清浄ユ
ニットは、処理風速1〜2m/sec 、処理風量1〜10m3
/minの範囲で使用することを目的としており、図4に矢
印で示すように風の流れに対し、大きな塵埃を取り除く
プレフィルタ11を有する。このプレフィルタ11を通
過した微細粒子をコロナ放電により帯電させるイオナイ
ザーユニット12は、図5にも示すように高電圧が印加
される複数本の放電ワイヤ121とそのワイヤ支持体1
22と、高電圧導入部を接続する接点123の高電圧部
と、放電ワイヤ121間にある相対する電位の導電板1
24と、その導電板支持体125と、放電ワイヤ121
の高電圧に相対する電位を導電板124に印加するため
の接続接点126により構成され、放電ワイヤ121と
導電板124との間に発生するコロナ放電で、この間を
通過する微細粒子を帯電させる。
【0003】次に帯電した微細粒子を集塵する集塵電極
ユニット13は、図6にも示すように高電圧が印加され
るアルミ箔の導電材131を絶縁フィルム132により
絶縁したラミネートフィルムの絶縁物130と、高電圧
を接続する接点133の高電圧部と、相対する電極13
6に導びかれた導電材134とを有し、絶縁物130と
導電材134とを絶縁外装ケース135内に収納し、相
互に間隔を保ちながら巻回している。絶縁物130と導
電材134との間を通過する帯電した微細粒子は、この
空間に印加された電圧に対しクーロン力により導電材1
34に集塵される。
【0004】風の流れを発生させるファンモータ14は
集塵電極ユニット13の風下側に設置され、さらに外装
体15により全体を覆い密閉して空気の清浄化を行な
う。16はプレフィルタ11の前側に位置する吸込ルー
バ、17は吹出ルーバ、125′は支持構造体である。
この従来の空気清浄ユニットは、1個のイオナイザーユ
ニット12に対して、1個の集塵電極ユニット13によ
り構成されている。
【0005】これに対して、図7は、イオナイザーユニ
ット12および集塵電極ユニット13の組み合わせを2
組連結した大風量用空気清浄ユニットである。21は空
気清浄ユニット本体、22はイオナイザーユニット、2
3は集塵電極ユニット、24は2組のユニット相互を連
結する連結金具部、25はプレフィルタ、26はモータ
に給電する電源ユニット、27はユニット取付用保持部
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気清浄ユニッ
トの処理風量に比べて、図7のように数10m3/min以上
の大風量を処理する場合、通常の処理風速に見合う容積
が与えられるとすれば構造寸法が大きくなり、空気清浄
ユニットの内部に取り付けるイオナイザーユニット22
および集塵電極ユニット23の保持構造、強度ならびに
メンテナンス性等を配慮すればさらに大きな構造となっ
てしまう。
【0007】一方、限られた容積で処理する場合処理風
速が速くなるので、空気清浄ユニットの内部のイオナイ
ザーユニット22および集塵電極ユニット23等の各ユ
ニットの圧力損失(風の通過をさまたげる量)が著しく
高くなり、集塵効率が低下し、ファンモータ14が能力
不足となり、風切り音が発生するなど弊害が数多く生じ
る。
【0008】とくに、圧力損失となる箇所は、イオナイ
ザーユニット22の放電ワイヤを支持する構造体および
集塵電極ユニット23である。また空気清浄ユニット本
体21に対する各ユニットの保持構造による損失も問題
となってくる。この発明は、大風量の処理における圧力
損失の低下、集塵効率の向上、小形軽量化およびメンテ
ナンス性の向上を図った空気清浄ユニットを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気清浄ユニ
ットは、高電圧が印加される複数本の放電ワイヤを有
し、これらの放電ワイヤ間に配置されて放電ワイヤとの
間にコロナ放電を発生する導電板を有し、放電ワイヤお
よび導電板の間を通過する微細粒子を帯電するイオナイ
ザーユニットと、このイオナイザーユニットで帯電した
微細粒子を集塵するものであって、イオナイザーユニッ
トよりも小さく形成されてイオナイザーユニットの風下
側に並列に配置された複数の集塵電極ユニットとを備え
たものである。
【0010】請求項1の空気清浄ユニットによれば、1
つの大きなイオナイザーユニットに対してこれよりも小
さい集塵電極ユニットを複数個並べたため、従来のよう
にイオナイザーユニットと集塵電極ユニットの組を複数
組設けたものと比較して、イオナイザーユニットの個々
の枠分が削除でき、空気清浄ユニットの本体寸法に比べ
て処理風量を大きく取ることができるので、通風間口を
大きくでき集塵効率を改善できるとともに圧力損失を低
減でき、さらに小形軽量化でき、強度およびメンテナン
ス性を向上することができる。一方、集塵電極ユニット
は複数個並列とした方が、集塵電極ユニットの内部の使
用部材のロス量を低減でき、メンテナンス時の取付け取
り外しの省力性および洗浄の便利性が図れ、さらに集塵
電極ユニットの内部の密閉箇所の低減による損失部の縮
小、ならびに四隅まで使用部材が行きわたることによる
集塵面積の拡大および集塵効率の向上が図れ、空気清浄
ユニットの大風量処理において圧力損失を低下できる。
【0011】請求項2記載の空気清浄ユニットは、請求
項1において、集塵電極ユニットを、高電圧を印加され
る第1の導電材と、この第1の導電材と間隔を保ちなが
ら相対するように並んだ第2の導電材とにより構成した
ものである。請求項2記載の空気清浄ユニットによれ
ば、請求項1と同効果がある。請求項3記載の空気清浄
ユニットは、請求項1において、イオナイザーユニット
の導電板と、空気清浄ユニットの本体外装とを一体形成
したものである。
【0012】請求項3記載の空気清浄ユニットによれ
ば、請求項1において、イオナイザーユニットの導電板
を本体外装に保持する構造体のため通風間口の損失を大
きく低減でき、風速を下げることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1な
いし図3に基づいて説明する。車両用空気清浄ユニット
では、車両天井ダクト内と限られた容積で、かつ車両内
の冷/暖房能力の関係から必要な処理風量が定められて
いる。したがって通常の空気清浄ユニットと比べ大風量
処理が必要である。
【0014】この実施の形態の空気清浄ユニットは、ユ
ニット式集塵電極方式である。図1はこの発明の一実施
の形態における空気清浄ユニットの構成を示す断面図、
図2はその脱着用保持部を開いた状態の断面図、図3は
この空気清浄ユニットの吹出側の構成を示す正面図であ
り、風を発生するファンモータ部を除外して示してい
る。
【0015】大風量を考慮して大きさが決定され、全体
を密閉構造とした本体外装30の前面にプレフィルタ3
1が取り付けられている。このプレフィルタ31の裏側
にイオナイザーユニット35が配置され、イオナイザー
ユニット35は本体外装30と一体で製作された複数の
導電板32aを有するアース極板32と、高圧碍子32
2によりアース極板32と絶縁された高圧接点支持部3
23に接続された複数個の放電ワイヤ321により構成
され、放電ワイヤ321間に導電板32aを配置してい
る。プレフィルタ31を通過した微細粒子は導電板32
aと放電ワイヤ321との間を通過することにより、導
電板32aと放電ワイヤ321との間に発生したコロナ
放電により帯電する。
【0016】このイオナイザーユニット35の構成によ
り、今まで必要であったイオナイザーユニット35を、
全体密閉構造を形成する本体外装30に支持する支持構
造125′が不要となり、そのため通風間口が1〜3割
程度広くでき、その結果通過風速が同じ割合に低くでき
る。また複数のイオナイザーユニット35を並列に配列
する構成と比較しても相互の連結手段が省略できるた
め、通風間口をより広くすることができる。すなわち、
イオナイザーユニットと集塵電極ユニットの組を複数組
設けたものと比較して、1個のイオナイザーユニット3
5により構成するため従来の個々のイオナイザーユニッ
ト22の枠および連結金具部24が削除でき、空気清浄
ユニットの本体寸法に比べて処理風量を大きく取ること
ができるので、通風間口を大きくでき集塵効率を改善で
きるとともに圧力損失を低減でき、さらに小形軽量化で
き、強度およびメンテナンス性を向上することができ
る。
【0017】集塵電極ユニット33は、イオナイザーユ
ニット35で帯電した微細粒子を集塵するものであっ
て、イオナイザーユニット35よりも小さく形成され
て、複数がイオナイザーユニット35の風下側に並列に
配置されている。実施の形態では、全体密閉構造を形成
する本体外装30に一体に設けたイオナイザーユニット
35の裏面側に複数個並列に取り付けている。すなわ
ち、本体外装30に各集塵電極ユニット33を支持する
支持部331を設け、また各集塵電極ユニット33の電
極や接点(たとえば図5の133,136)に接離自在
に接触する高圧接点部(図示せず)およびアース接点部
(図示せず)を本体外装30に設け、さらに集塵電極ユ
ニット33を着脱自在に保持する脱着用保持部333を
本体外装30に設けた。この脱着用保持部333は一端
が本体外装30に回動自在に支持され、他端がスプリン
グパチン錠335により本体外装30に止められてお
り、スプリングパチン錠335を外すと、脱着用保持部
333の他端を支点として本体外装30より開くことが
可能となり、集塵電極ユニット33を吹出側から取り出
すことが可能となる。332は集電電極ずれ止め金具で
ある。
【0018】各集塵電極ユニット33の内部構造は、従
来例すなわち図6に示す構造と同様である。イオナイザ
ーユニット35で帯電した微細粒子が集塵電極ユニット
33に進入すると、導電材間の電界により絶縁物で被覆
されていない導電材に吸引され集塵される。33aは集
塵電極リブ、33bは集塵電極側壁、33cは集塵電極
中央リブ、33dは集塵電極補強リブである。340は
本体外装30の取手である。
【0019】このような構成により、集塵電極ユニット
33は、本体外装30内に複数個並列に最大の寸法で設
置可能となり、複数個とすることにより集塵電極ユニッ
ト33の四隅の集塵できないロスの箇所も低減し、全体
として集塵面積を拡大できた。すなわち、集塵電極ユニ
ット33は複数個並列とした方が、集塵電極ユニット3
3の絶縁材の枠の強度的問題を低減でき、集塵電極ユニ
ット33の内部の絶縁フィルム等の使用部材のロス量を
低減でき、メンテナンス時の取付け取り外しの省力性お
よび洗浄の便利性が図れ、さらに集塵電極ユニットにお
ける巻芯部の密閉箇所の低減による損失部の縮小、なら
びに四隅まで使用部材が行きわたることによる集塵面積
の拡大および集塵効率の向上が図れ、空気清浄ユニット
の大風量処理において圧力損失を低下できる。その結
果、ファンモータの能力不足も解消でき、風切り音の発
生も低減できる。
【0020】なお、集塵電極ユニット33は、上記の実
施の形態に限らず、高電圧を印加される第1の導電材
と、この第1の導電材と間隔を保ちながら相対するよう
に並んだ第2の導電材とにより構成したものでもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1の空気清浄ユニットによれば、
1つの大きなイオナイザーユニットに対してこれよりも
小さい集塵電極ユニットを複数個並べたため、従来のよ
うにイオナイザーユニットと集塵電極ユニットの組を複
数組設けたものと比較して、イオナイザーユニットの個
々の枠分が削除でき、空気清浄ユニットの本体寸法に比
べて処理風量を大きく取ることができるので、通風間口
を大きくでき集塵効率を改善できるとともに圧力損失を
低減でき、さらに小形軽量化でき、強度およびメンテナ
ンス性を向上することができる。一方、集塵電極ユニッ
トは複数個並列とした方が、集塵電極ユニットの内部の
使用部材のロス量を低減でき、メンテナンス時の取付け
取り外しの省力性および洗浄の便利性が図れ、さらに集
塵電極ユニットの内部の密閉箇所の低減による損失部の
縮小、ならびに四隅まで使用部材が行きわたることによ
る集塵面積の拡大および集塵効率の向上が図れ、空気清
浄ユニットの大風量処理において圧力損失を低下でき
る。
【0022】請求項2記載の空気清浄ユニットによれ
ば、請求項1と同効果がある。請求項3記載の空気清浄
ユニットによれば、請求項1において、イオナイザーユ
ニットの導電板を本体外装に保持する構造体のため通風
間口の損失を大きく低減でき、風速を下げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態における空気清浄ユニ
ットの構成を示す断面図である。
【図2】その脱着用保持部を開いた状態の断面図であ
る。
【図3】この空気清浄ユニットの吹出側の構成を示す正
面図である。
【図4】従来例の空気清浄ユニットの構成を示す断面図
である。
【図5】そのイオナイザーユニットの構成を示す断面図
である。
【図6】集塵電極ユニットの構成を示す概略断面図であ
る。
【図7】従来の構造による2組連結の大風量用空気清浄
ユニットの構成を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
30 本体外装 31 プレフィルタ 32 アース極板 32a 導電板 33 集塵電極ユニット 33a 集塵電極リブ 33b 集塵電極側壁 33c 集塵電極中央リブ 33d 集塵電極補強リブ 35 イオナイザーユニット 321 放電ワイヤ 322 高圧碍子 323 高圧接点支持部 331 支持部 332 支持部集塵電極ずれ止め金具 333 脱着用保持部 335 スプリングパチン錠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高電圧が印加される複数本の放電ワイヤ
    を有し、これらの放電ワイヤ間に配置されて前記放電ワ
    イヤとの間にコロナ放電を発生する導電板を有し、前記
    放電ワイヤおよび前記導電板の間を通過する微細粒子を
    帯電するイオナイザーユニットと、 このイオナイザーユニットで帯電した微細粒子を集塵す
    るものであって、前記イオナイザーユニットよりも小さ
    く形成されて前記イオナイザーユニットの風下側に並列
    に配置された複数の集塵電極ユニットとを備えた空気清
    浄ユニット。
  2. 【請求項2】 集塵電極ユニットを、高電圧を印加され
    る第1の導電材と、この第1の導電材と間隔を保ちなが
    ら相対するように並んだ第2の導電材とにより構成した
    請求項1記載の空気清浄ユニット。
  3. 【請求項3】 イオナイザーユニットの導電板と、空気
    清浄ユニットの本体外装とを一体形成した請求項1記載
    の空気清浄ユニット。
JP12483296A 1996-05-20 1996-05-20 空気清浄ユニット Pending JPH09308838A (ja)

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