JPH09308422A - 加熱蒸散器 - Google Patents

加熱蒸散器

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JPH09308422A JP12856196A JP12856196A JPH09308422A JP H09308422 A JPH09308422 A JP H09308422A JP 12856196 A JP12856196 A JP 12856196A JP 12856196 A JP12856196 A JP 12856196A JP H09308422 A JPH09308422 A JP H09308422A
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    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/015Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
    • A61L9/02Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air by heating or combustion
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器の着脱性を向上させるとともに、発熱体
と吸液芯との接触を回避すること。 【解決手段】 薬液が充填された容器3から突出して設
けられた吸液芯9を、その周りに設けられた発熱体17
により加熱し、吸液芯9に吸い上げられた薬液を蒸散さ
せる加熱蒸散器であって、容器3が装填される際に弾性
変形し容器3を複数方向から挟持するための取付部4
a、4bを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬液が充填された
芯付容器が挟持式取付部で保持可能な加熱蒸散器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】加熱蒸散器には液体容器に吸液芯の一部
を挿入し、液体容器外における吸液芯付近で発熱体によ
って吸液芯を加熱させ、液体容器内の液体を気化・蒸散
させるものがある。この種の加熱蒸散器においては、容
器の頸部に螺設せれた螺子を蒸散器本体に螺設された螺
子と螺合させることにより、容器が本体に取り付けるも
のがある。また、蒸散される量を調節可能にしたものが
実開昭62−45986号公報に開示されている。ここ
で開示されるものでは、液体容器の螺合部に調節リング
を挟入することで、発熱体に対する吸液芯の位置を変え
る構成、液体容器と外容器とを螺合構造とし、液体容器
を回動調整することにより吸液芯の位置を変える構成、
液体容器の底部に高さの異なる保持台を交換可能に備
え、吸液芯の位置を変える構成、更に、液体容器を保持
台に載置し、発熱体が固設された外容器の側壁にカム溝
を形成し、液体容器が載置された保持台をカム溝に段階
的に係合させることで、吸液芯の位置を変える構成など
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、容器と
本体とを螺合する種類の加熱蒸散器では、螺合操作が面
倒であるとともに、螺合不良により使用中に芯と発熱体
とが接触してしまう場合がある。一方、蒸散量を調整す
るために、調節リングや保持台を用いる構成のもので
は、使用者がこれらの部材を着脱しなければならず、そ
の管理が煩雑となり、使い勝手が悪いものであった。そ
して、これらの別部品を使用することとすれば、部品点
数が多くなり、コストが高くなる問題もあった。また、
液体容器と外容器とを螺合により調節する構成のもので
は、液体容器の着脱操作が煩雑となる問題があった。更
に、液体容器の載置された保持台をカム溝に係合させて
移動調整する構成のものでは、カム部の係合精度が得に
くく、発熱体と吸液芯とに位置ずれが生じる虞れもあっ
た。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、容器の着脱性を向上させるとともに、発熱体と吸
液芯との接触を回避することができる加熱蒸散器を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の加熱蒸散器の構成は、薬液が充填された容器か
ら突出して設けられた吸液芯を該吸液芯の周りに設けら
れた発熱体により加熱し、前記吸液芯に吸い上げられた
薬液を蒸散させる加熱蒸散器であって、前記容器が装填
された際に弾性変形し前記容器を両側から挟持するため
の取付部を具備したものである。
【0006】さらに、前記容器はその両側に夫々膨出部
が形成され、前記取付部には、その一方に前記容器に形
成された前記膨出部と嵌合する孔が形成され、他方に前
記膨出部を受ける台座が形成されて成る。
【0007】また、前記発熱体を前記吸液芯の軸方向に
回動操作により上下動させるとともに、その表面に前記
吸液芯と前記発熱体との位置を示す目盛が形成された回
動部が具備される。
【0008】上記構成による加熱蒸散器は、本体の取付
部が、容器が装填される際に弾性変形するから、容器を
圧入により装填することができ、また容器を取り外すと
きも容易であるから容器の着脱作業性が向上する。ま
た、容器が挟持される構造であるから、容器を確実に中
心位置に保持することができ、よって、吸液芯が発熱体
の中心軸位置に配置されるから、発熱体と吸液芯との不
用意な接触が回避される。また、上記構造の加熱蒸散器
は、容器の頸部に螺子が螺設されていない場合でも、容
器を本体に装填することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る加熱蒸散器の
実施の一形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は
本発明の一実施例を示す加熱蒸散器の外観斜視図、図2
は加熱蒸散器の断面図、図3は加熱蒸散器に用いられる
容器の外観斜視図、図4は加熱蒸散器の発熱体の外観斜
視図である。
【0010】図1及び図2において、加熱蒸散器1は合
成樹脂製の本体2と、本体2の脱着可能に取り付けられ
る容器3とより構成されている。本体2は略U字型の部
材で下部の開放口内には容器3を取り付けるための取付
部4が形成されている。取付部4の一方の壁面4aには
台座5が突出してあって、台座5の中央部分には後述す
る容器3の側面に膨出した凸面3aと嵌合する凹面5a
が設けてある。台座5を設けた反対側の壁面4bには、
容器3の他方の凸面3bを嵌合させるための丸孔6が設
けてある。丸孔6は下端面に切欠部6aが設けてあっ
て、容器3の凸面3bの挿入を容易ならしめてある。そ
して、前記台座5の凹面5aと丸孔6とによって容器3
は弾性的に挟持されるようになっている。
【0011】上記取付部4の上部には、容器3の頸部7
に嵌合する密接部材8が設けてある。密接部材8の内側
には容器3の頸部7に密接する円錐台形の穴8aが設け
てあって、穴8aの中心には後述する容器3から突出す
る吸液芯9を挿通させる芯穴8bが設けてある。密接部
材8は本体2の内側にリング状に突設されたリング突起
10によって固定され、密接部材8の上方への移動は阻
止されるように取り付けてある。密接部材8によって容
器3は確実に位置決めされるようになっている。
【0012】上記密接部材8の上方に位置する前記壁面
4aと4b側には段差部11aと11bとが設けてあっ
て、段差部11aと11bとの内には回動部12が回転
自在に収納されている。回動部12はリング状の部材
で、外周面には目盛13が設けてあり、内周面には螺旋
状の雌ネジ部14が設けてある。回動部12は前記段差
部11a、11bをガイドとして時計方向または反時計
方向のいずれへも回転されるようになっている。
【0013】前記回動部12の雌ネジ部14は、外周に
雄ネジ部15が刻まれた円筒体の発熱体保持部16と噛
合される。発熱体保持部16の底部には発熱体17がリ
ング状に設けてあって、リング状の発熱体17の中心に
は前記容器3の吸液芯9が所定の間隔をおいて配される
ように構成されている。発熱体17は前記回動部12の
回動によって、発熱体保持部16の雄ネジ部15を介し
て吸液芯9の軸方向へ上下動される。発熱体保持部16
の内周面には前記本体2の上部より垂設された円筒体1
8がガイドとなり、発熱体保持部16の移動をスムース
に案内する。また、発熱体保持部16の外周には図4に
示すように、円筒体の上下方向に複数の溝19、19が
設けてあって、溝19内には電気的接片20が固設して
あって、電気的接片20と発熱体17とはリード21を
介して電気的に導通されている(図2参照)。
【0014】上記電気的接片20には本体2より突設さ
れた弾性的接片22が弾接されており、弾性的接片22
は発熱体保持部16の移動にかかわらず電気的接続を維
持すると共に発熱体保持部16の回り止めの作用を行な
っている。また、弾性的接片22には本体2に設けたプ
ラグ23と導通されており、プラグ23を家庭用コンセ
ントに抜し込むことにより発熱体17は吸液芯9を加熱
するようになっている。加熱された吸液芯9の薬剤は本
体2の円筒体18の上部に設けられた通気孔24を介し
て室内に蒸散される。
【0015】容器3は図3に示されるように、偏平状の
尻張型容器の偏平面上には相対的位置に半球状の凸面3
a、3bが設けてあり、上部に設けた注入口には外部が
円錐台形の頸部7が締着されている。頸部7の中心には
管状の吸液芯取出口7aが一体的に設けてある。吸液芯
取出口7aに挿通された吸液芯9は、使用する蒸散用薬
剤によって変形や膨脹のない材質で、約150℃前後の
耐熱性を有するものがよく、例えばフエルト芯、石綿芯
を初めとして多くの部材が用いられる。また、薬剤とし
ては殺虫剤、殺ダニ剤、忌避剤、芳香剤、消臭剤等の薬
液が収納されている。
【0016】上述した容器3を本体2の下方より圧入す
ると、容器3の一方の凸面3aは取付部4の台座5内の
凹面5aに、他方の凸面3bは取付部4内の丸孔6にそ
れぞれ嵌合固定される。この状態で容器3の頸部7は取
付部4内の密接部材8に密接され、吸液芯9の先端は予
め定められた位置(回動部12の目盛を1とした時には
発熱体17の下面位置)にセットされる。この状態でソ
ケット23を室内のコンセントに差し込み、回動部12
を回動すると発熱体17は下がり吸液芯9を上方より徐
々に覆い、吸液芯9を加熱するので薬液の蒸散は活撥化
する。因に、目盛は5がマックスの状態で吸液芯9の露
出部分を完全に覆った状態となるように設定してある。
そして、容器3が空隙になった時には側面より引き抜け
ば容易に外すことができる。
【0017】なお、以上説明した例では、容器の両側に
膨出する凸部を形成し、この凸部が本体の取付部で係合
する場合を説明したが、図5に示されるように、容器5
3の両側に凹部(図中点線)を形成するとともに、本体
取付部にこれら凹部と係合する突起55を形成して容器
53と本体2とが係合するようにしても良い。さらに、
取付部の構造を容器が3方向から挟持されるようにして
も良い。図6(a)、(b)は、それぞれ断面図、底面
図を示している。図6に示されるように、容器63を挟
持する各部材66の先端が内側に屈曲され、容器63の
底をこれら屈曲部67で支持するようにしても良い。図
6に示した構造は、容器に何ら凹凸部が形成されていな
くても良いため、通常形状の容器を使用することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の請
求項1に係わる加熱蒸散器は、本体の取付部が、容器が
装填される際に弾性変形するから、容器を圧入により装
填することができ、また容器を取り外すときも容易であ
るから容器の着脱作業性が向上する。請求項2に係わる
加熱蒸散器は、容器の両側に形成された膨出部が取付部
に形成された孔及び台座と係合するので、容器が所定位
置で確実に挟持され、よって、吸液芯を発熱体の中心軸
位置に確実に配置することができる。さらに、容器を両
側から挟持する構造であるため、容器の露出部分が多
く、よって、薬液の残量が視認し易くなる。請求項3に
係わる加熱蒸散器は、発熱体と吸液芯との距離を回動部
に形成された目盛をみながら調節することができるの
で、所望の薬液を蒸散させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す加熱蒸散器の外観斜視
図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の加熱蒸散器に用いられる容器の外観斜視
図である。
【図4】図1の加熱蒸散器の要部を示す発熱体保持部の
外観斜視図である。
【図5】容器の他の取り付け構造を示す断面図である。
【図6】容器のさらに他の取り付け構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 加熱蒸散器 3 容器 4 取付部 9 吸液芯 12 回動部 13 目盛 17 発熱体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬液が充填された容器から突出して設け
    られた吸液芯を該吸液芯の周りに設けられた発熱体によ
    り加熱し、前記吸液芯に吸い上げられた薬液を蒸散させ
    る加熱蒸散器であって、 前記容器が装填される際に弾性変形し前記容器を複数方
    向から挟持するための取付部を具備したことを特徴とす
    る加熱蒸散器。
  2. 【請求項2】 前記容器はその両側に夫々膨出部が形成
    され、前記取付部には、その一方に前記容器に形成され
    た前記膨出部と嵌合する孔が形成され、他方に前記膨出
    部を受ける台座が形成されて成ることを特徴とする請求
    項1に記載の加熱蒸散器。
  3. 【請求項3】 前記発熱体を前記吸液芯の軸方向に回動
    操作により上下動させるとともに、その表面に前記吸液
    芯と前記発熱体との位置を示す目盛が形成された回動部
    を具備したことを特徴とする請求項1若しくは2に記載
    の加熱蒸散器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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