JPH09308056A - コードフック及びその支持構造 - Google Patents

コードフック及びその支持構造

Info

Publication number
JPH09308056A
JPH09308056A JP8140642A JP14064296A JPH09308056A JP H09308056 A JPH09308056 A JP H09308056A JP 8140642 A JP8140642 A JP 8140642A JP 14064296 A JP14064296 A JP 14064296A JP H09308056 A JPH09308056 A JP H09308056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
hook
cord hook
engaging portion
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8140642A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2959471B2 (ja
Inventor
Moichi Tanaka
茂一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP8140642A priority Critical patent/JP2959471B2/ja
Publication of JPH09308056A publication Critical patent/JPH09308056A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2959471B2 publication Critical patent/JP2959471B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動間仕切壁等の内部空間に収納される電源
コード等を簡単に収束できるようにすること。 【解決手段】 可動間仕切壁10の横フレーム12の下
面側にコードフック23が吊り下げ保持可能に設けられ
ている。このコードフック23は、横フレーム12の下
面側に形成された溝40に係脱自在となる爪片25Bを
備えた係合部25と、この係合部25に連設された保持
部26とを備えている。保持部26は、係合部25に連
設された垂下片部27及びフック片部29を備え、これ
ら垂下片部27とフック片部29との間をコード保持領
域28として複数本のコードCが収束可能となってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコードフック及びそ
の支持構造に係り、特に、可動間仕切壁のパネル内側空
間内に収納される各種コードを効率良く収束することの
できるコードフック及びその支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近時のオフィスなどでは、パーソナルコ
ンピュータ、ワードプロセッサ等、多種類のOA機器が
飛躍的に普及し、これらの電源ケーブル、回線ケーブル
或いは電話線等の各種コード類を、通常の作業を阻害せ
ずに且つ外観と調和した形で収納する必要性が高まって
きている。そのため、従来よりオフィス等に利用されて
いる可動間仕切壁を部分的に内外に連通するように形成
し、当該連通した部分を通じてコードを可動間仕切壁の
内部空間内に収納するという手法が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、可動間
仕切壁の内部空間を利用する場合、当該可動間仕切壁の
厚み方向における空間幅はそれほど広くない。従って、
コードを空間内に無造作に収納した場合には、その後に
パネルを嵌め込む際に、当該パネルとフレームとの間に
コードを不用意に挟んでしまう場合があり、可動間仕切
壁の組み立てに注意を要するという不都合を招来する。
しかも、コードを挟み込んだ状態でパネルが嵌め込まれ
たときには、断線の可能性も惹起することとなり、コン
ピュータのように重要な記録情報を保存する性質を有す
るものの場合には、断線に伴う損失も図り知れないもの
となる。
【0004】ところで、可動間仕切壁内で前述のコード
を収束する手法としては、紐状の部材を用いてコードを
収束することが考えられるが、例えば、コードの引き回
し位置を変更したり、収納すべきコードを間仕切壁内に
追加するような場合、紐状部材による収束を一旦解除し
なければならない。しかも、その後に紐状部材でコード
を再び収束しなければならず、その作業が煩雑になると
いう不都合がある。また、このような手法を採用した場
合でも、収束されたコードがフレーム上に乗ってしまう
ため、パネル嵌め込み時に注意を払う必要性は依然とし
て回避できないものとなる。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、多数本のコー
ドを簡易且つ迅速に収束することができるとともに、配
線の引き回し等を変更する場合でも何等の不都合なく特
定のコードのみを対象とした変更を容易に行うことので
きるコードフック及びその支持構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るコードフックは、同一平面内における
略直交二軸方向幅が相違する係合部と、この係合部に連
設されてコードが係止可能に設けられた保持部とを設け
る、という構成を採っている。この構成によれば、前記
幅との対応形状を備えた静止部材を設けておくことによ
って、当該静止部材に係合部を係合させてコードフック
を支持することができる。従って、特定の空間内で浮上
するような態様でコードを任意に引き回すことが可能と
なる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において、前記保持部は、
前記係合部に連設された垂下片部と、この垂下片部の先
端に連設されるとともに、当該垂下片部との間にコード
保持領域を形成するフック片部とにより構成することが
好ましい。垂下片部を設けることによって、係合部から
比較的離れた位置でコードを保持させることが可能とな
り、コード引き回し作業を楽に行うことができる。ここ
で、垂下片部とフック片部との上部間を開放形状に設け
るとよい。この開放形状を採用した場合、配線作業に際
してコードを端部から挿通させる必要性がなく、コード
の途中を引っ掛けるようにして前記保持領域に通すこと
ができる。そのため、端部に大きなプラグ等を備えたコ
ード等を対象としたときに、当該プラグの大きさが挿通
できない保持領域であっても全く支障がない。また、コ
ードの本数を増加、減少させる場合でも、該当するコー
ドのみを前記開放した部分から出し入れするだけで足
り、作業を極めて簡易且つ効率良く行うことができる。
【0008】また、前記フック片部は垂下片部を挟む両
側に相対配置する、という構成も好ましくは採用されて
いる。これにより、コードの本数が多くなった場合でも
十分な保持領域を確保することができる。
【0009】更に、本発明に係るコードフックの支持構
造は、同一平面内における略直交二軸方向幅が異なった
形状となる係合部と、この係合部に連設されてコードが
係止可能に設けられた保持部とからなるコードフック
と、このコードフックを係脱自在に支持する静止部材と
からなり、この静止部材は、前記係合部の同一平面内に
おける回転で当該係合部を係脱自在とする一対の溝を備
える、という構成が採用されている。ここで、前記コー
ドフックを溝に沿って移動可能に設けることが好まし
い。このような構成とすることによって、コードフック
の位置的変更が容易となり、コード引き回し位置を全体
として変更するような場合に容易なる対応を図ることが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るコードフック及びその支
持構造の一実施例を図面を参照しながら説明する。
【0011】図1には、本発明に係るコードフックが可
動間仕切壁に適用された実施例の全体構成が示されてい
る。この図において、可動間仕切壁10は、左右の縦フ
レーム11と、これら縦フレーム11間に掛け渡された
静止部材としての横フレーム12と、縦横の各フレーム
11,12で形成された領域内に嵌め込まれたパネル1
3とを備えて構成されている。この可動間仕切壁10
は、例えば、その前後両面側にデスク等を配置して利用
される他、コンピュータ等を搭載することのできるデス
ク天板等を適宜なブラケットを介して直接取り付けて利
用される。
【0012】前記可動間仕切壁10において、縦フレー
ム11及び横フレーム12における前後両面部分に凹陥
部15が複数形成されており、各凹陥部15には正面側
が開閉可能となるキャップ16を備えたコード保護カバ
ー17が嵌め込まれている。そして、これらのコード保
護カバー17内の空間を通してコードCが引き回される
ようになっている。
【0013】前記パネル13のうち、上段から二段目の
パネル13には、電源コンセント20及び情報伝達用コ
ンセント21が埋設されている。これらの各コンセント
20,21に電源若しくは情報伝達用のコードCの一端
が接続されており、これにより、可動間仕切壁10の前
後両面側に配置される図示しないコンピュータ等を電気
的に接続したり、或いは電子機器相互間を接続すること
が可能となる。
【0014】前記コードCは、横フレーム12の下面側
に支持されたコードフック23によって収束されるよう
になっている。このコードフック23は適宜な樹脂材料
によって一体成形されており、図2に示されるように、
横フレーム12に吊り下げ保持される係合部25及び当
該係合部25に連設された保持部26とを備え、この保
持部26は係合部25から下方向に連設された垂下片部
27と、この垂下片部27との間にコード保持領域28
を形成するフック片部29とにより構成されている。
【0015】前記係合部25は上部が開放するように二
股状に分岐した略U字状部材25Aと、このU字状部材
25Aの両端に形成された一対の爪片25Bとを備えて
構成されている。また、爪片25Bの外側コーナー部分
には傾斜縁25Dが形成されている。ここで、係合部2
5は、図4に示されるように、同一平面における略直交
二軸方向幅が異なった形状に設けられている。すなわ
ち、一対の爪片25Bを結ぶ方向に沿った爪片25Bの
外縁間幅W1が、その長寸方向幅W2よりも大きく設定
されている。また、前記傾斜縁25Dを対角方向に結ぶ
幅W3は幅W1よりも幾分大きくなるように設定されて
いる。なお、前記U字状部材25Aの内側底部面には補
強リブ25Cが設けられている。
【0016】前記フック片部29は、垂下片部27の下
端から当該垂下片部27を中間に挟むように一対配置さ
れている。これらのフック片部29は、図3にも示され
るように、その側端面形状が垂下片部27を中心とした
略錨型をなすように形成されており、これにより、垂下
片部27と各フック片部29との間に上部を開放形状と
するコード保持領域28が形成されている。
【0017】前記静止部材を構成する横フレーム12
は、図2及び図6に示されるように、その側端面形状が
略H型に近似した形状に設けられている。具体的には、
中央部に位置する角柱状の芯部材30と、この芯部材3
0の上下各位置に形成されたレール状部材31とを備え
て構成されている。レール状部材31は、平面部33及
び当該平面部33に対して略直交方向に突設された起立
片部34と、この起立片部34の先端に傾斜片部35を
介して上下方向に相対的に突き合うように形成された折
り返し片部37とにより構成されている。また、上下一
対のレール状部材31のうち、下方に位置するレール状
部材31には、各起立片部34の相対面に突条部38が
それぞれ形成されており、これによって、前記コードフ
ック23の爪片25Bを係脱自在とする溝40が形成さ
れている。
【0018】なお、前記下方に位置するレール状部材3
1において、各起立片部34,34間の幅W(図6参
照)は、前記爪片25B,25Bの外縁間幅W1に略等
しいか、それよりも僅かに大きくなる関係にあり、ま
た、爪片25Bの長寸方向幅W2よりも、相当に大きく
なるように設定されている。更に、各起立片部34,3
4間の幅Wは、前記爪片25Bの傾斜縁26D間幅W3
よりも若干小さく設定されている。
【0019】次に、本実施例におけるコードフック23
の支持要領について、図7及び図8をも参照しながら説
明する。
【0020】コードフック23を横フレーム12の下面
側に支持させる初期の段階では、前記爪片25Bの幅W
1方向が横フレーム12の平面部33の長手方向に沿う
ようにコードフック23を突き当てる。この状態では、
各爪片25Bが前記溝40に対して同時に係合すること
はない。この後、図7中矢印方向にコードフック23を
回転させると、各爪片25Bの傾斜縁25D間幅W3が
起立片部34間の幅Wよりも若干大きいため、爪片25
Bは相互に接近ようにそれぞれ内側に撓む。そして、更
に回転させることによって、各爪片25Bが溝40にそ
れぞれ嵌まり込むこととなり、これによって、横フレー
ム12にコードフック23を吊り下げ保持することがで
きる。
【0021】このようにしてコードフック23が支持さ
れると、当該コードフック23は、前記溝40に沿って
移動可能となり、横フレーム12の軸方向における任意
の位置にセットすることができる。
【0022】この後、図1に示されるように、コードC
を引き回しておき、各コードCをコードフック23の開
放形状となった部分に引っ掛けるようにしてコード保持
領域28内に多数本のコードCを収束することができる
(図5参照)。
【0023】従って、本実施例によれば、コードフック
23に各コードCを引っ掛けてこれを収束可能としたか
ら、可動間仕切壁10内における配線を整然と行うこと
が可能となる。しかも、可動間仕切壁10の横フレーム
12上に多数本のコードCが乗る可能性も有効に回避す
ることができるため、縦横のフレーム11,12内にパ
ネル13を嵌め込むときに、コードCを挟んでしまうと
いう虞もなく、パネル13の嵌め込み作業も容易とな
る。
【0024】なお、前記実施例では、コードフック23
が可動間仕切壁10に適用された場合を図示、説明した
が、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、
建物の壁面内部空間内に利用することもできる。この場
合、壁パネルを固定するための横桟を静止部材とし、当
該横桟でコードフック23を支持できるようにすれば足
りる。要するに、本発明に係るコードフック23は、コ
ードCを引き回しできる一定の空間を備えた構造物一般
に広く適用することができる。
【0025】また、前記コードフック23においては、
垂下片部27を挟む両側にフック片部29を一対配置と
したが、可動間仕切壁10内の厚み方向における空間幅
が小さい場合には、一方のみを形成することでもよい。
更に、前記実施例では、垂下片部27とフック片部29
との上部を開放形状としたが、閉ループ形状とすること
も可能である。但し、前記実施例構成を採用した場合に
は、コードCを増加、減少させたり、或いはそれらの引
き回し位置を変更したりする場合に有利となろう。
【0026】また、図示の態様では、一個のコードフッ
ク23のみを採用した場合を示したが、当該コードフッ
ク23は各横フレーム12の複数箇所にそれぞれ一個以
上設けることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、且つ、
作用するので、これによると、多数本のコードを簡易且
つ迅速に収束することができるとともに、配線の引き回
し等を変更する場合でも何等の不都合なく特定のコード
のみを対象とした変更を容易に行うことができる、とい
う従来にない優れた効果を奏するコードフック及びその
支持構造を提供することができる。
【0028】特に、同一平面内における略直交二軸方向
幅が異なった形状となる係合部を構成したから、これを
支持するための静止部材に対して、コードフックの着脱
を回転操作によって容易に行うことができる。しかも、
コードフックは溝に沿って移動可能となるため、コード
の引き回し位置の変更等に対応して任意な位置に設定す
ることができ、引き回し方向に自由度を付与することが
できる。
【0029】また、垂下片部を設けることによって、係
合部から比較的離れた位置でコードを保持させることが
可能となり、コード引き回し作業の際に、静止部材に手
がぶつかるような虞もなく、当該作業を楽に行うことが
できる。
【0030】更に、垂下片部とフック片部との間が開放
形状となる保持領域を形成したから、コードを端部から
挿通させる必要性は全くなく、コードの途中を引っ掛け
るようにして前記保持部に通すことが可能となり、端部
に比較的大きなプラグ等を備えたコード等を対象とした
ときでも支障をきたすことがない。また、コードの本数
を増加、減少させる場合でも、該当するコードのみを前
記開放した部分から出し入れするだけで足り、紐状の部
材で多数本のコードを収束する場合等の作業に比べて極
めて容易なる収束を行うことができる。
【0031】また、前記フック片部を垂下片部の両側に
相対配置した構成により、コード保持領域を広く確保可
能となり、コードの本数が多くなった場合でも十分に対
応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコードフックが可動間仕切壁に適
用された実施例を示す概略構成図。
【図2】前記実施例の要部分解斜視図。
【図3】前記コードフックの側面図。
【図4】前記コードフックの上面図。
【図5】コードが収束された状態を示す要部側面図。
【図6】前記コードフックを支持するフレームの拡大端
面図。
【図7】前記コードフックを横フレームに係合させる際
の初期要領を示す説明図。
【図8】前記コードフックが横フレームに支持された位
置を示す説明図。
【符号の説明】
12 静止部材としての横フレーム 23 コードフック 25 係合部 26 保持部 27 垂下片部 28 コード保持領域 29 フック片部 40 溝 C コード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一平面内における略直交二軸方向幅が
    相違する係合部と、この係合部に連設されてコードが係
    止可能に設けられた保持部とを備えたことを特徴とする
    コードフック。
  2. 【請求項2】 前記保持部は、前記係合部に連設された
    垂下片部と、この垂下片部の先端に連設されるととも
    に、当該垂下片部との間にコード保持領域を形成するフ
    ック片部とにより構成されていることを特徴とする請求
    項1記載のコードフック。
  3. 【請求項3】 前記垂下片部とフック片部との上部間は
    開放形状に設けられていることを特徴とする請求項2記
    載のコードフック。
  4. 【請求項4】 前記フック片部は垂下片部を挟む両側に
    相対配置されていることを特徴とする請求項2又は3記
    載のコードフック。
  5. 【請求項5】 同一平面内における略直交二軸方向幅が
    相違する係合部と、この係合部に連設されてコードが係
    止可能に設けられた保持部とからなるコードフックと、
    このコードフックを係脱自在に支持する静止部材とから
    なり、この静止部材は、前記係合部の同一平面内におけ
    る回転で当該係合部を係脱自在とする一対の溝を備えて
    いることを特徴とするコードフックの支持構造。
  6. 【請求項6】 前記コードフックは前記溝に沿って移動
    可能に設けられていることを特徴とする請求項5記載の
    コードフックの支持構造。
JP8140642A 1996-05-11 1996-05-11 コードフック及びその支持構造 Expired - Fee Related JP2959471B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8140642A JP2959471B2 (ja) 1996-05-11 1996-05-11 コードフック及びその支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8140642A JP2959471B2 (ja) 1996-05-11 1996-05-11 コードフック及びその支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09308056A true JPH09308056A (ja) 1997-11-28
JP2959471B2 JP2959471B2 (ja) 1999-10-06

Family

ID=15273424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8140642A Expired - Fee Related JP2959471B2 (ja) 1996-05-11 1996-05-11 コードフック及びその支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2959471B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6267343B1 (en) 1998-04-22 2001-07-31 Formway Furniture Limited Cable support

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6267343B1 (en) 1998-04-22 2001-07-31 Formway Furniture Limited Cable support
GB2337869B (en) * 1998-04-22 2002-10-30 Formway Furniture Ltd A cable support

Also Published As

Publication number Publication date
JP2959471B2 (ja) 1999-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09308056A (ja) コードフック及びその支持構造
US8029148B2 (en) Projecting apparatus
JP6796453B2 (ja) 情報分電盤用箱体
KR100448983B1 (ko) 폴딩 테이블
US20070063588A1 (en) Method and apparatus for storing and protecting conduit
JP4294019B2 (ja) 光接続箱
US6675722B2 (en) Workhorse table base
JP2003235649A (ja) 多人数用テーブルの配線ダクトにおけるカバー装置
JP3910110B2 (ja) 間仕切装置
CN210353741U (zh) 一种新型可变形电脑桌
JP3054088B2 (ja) パネル付センターコア
JP2018166960A (ja) 物品載置棚装置
US5690212A (en) Box for storing keys
JP2001070056A (ja) テーブル、机等のコード受け装置
JPH07981Y2 (ja) 机等における配線ダクト構造
JP3367471B2 (ja) 可動間仕切壁
JPH10310332A (ja) ケーブル収納器
KR100667888B1 (ko) 파티션용 벨트라인
JP2002216243A (ja) 周辺機器トレイ
KR200384804Y1 (ko) 파티션용 벨트라인
JP2006217787A (ja) 配線余長部分収納構造
JP3654015B2 (ja) 配線装置
JP2001135949A (ja) 配線収納装置
JPH09299157A (ja) 家 具
JPH1170022A (ja) ネットワーク機器内蔵テーブル

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990629

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070730

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080730

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080730

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090730

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100730

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100730

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110730

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110730

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120730

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120730

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130730

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees