JPH09303953A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH09303953A
JPH09303953A JP8123580A JP12358096A JPH09303953A JP H09303953 A JPH09303953 A JP H09303953A JP 8123580 A JP8123580 A JP 8123580A JP 12358096 A JP12358096 A JP 12358096A JP H09303953 A JPH09303953 A JP H09303953A
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JP
Japan
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lighting device
refrigerator
planar lighting
chamber
planar
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Pending
Application number
JP8123580A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hirashiki
健一 平敷
Hideo Sanpei
秀雄 三瓶
Toshihiko Tanida
敏彦 谷田
Haruhisa Yamashita
晴久 山下
Kanako Fujii
加奈子 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取替えが容易で冷蔵室内部でも安全に使用で
き、かつ、低温であっても安定して使用できる面状照明
装置を備えた冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷蔵室22の背面に貫通口60を設け、
この貫通口60から面状照明装置42を冷蔵室22内部
に配し、そのランプ44を冷蔵室22の背面側にある制
御板室36内部に配したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫の庫内を照
明する照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫の庫内を照明する庫内灯と
しては、電球を使用したものが多かった。しかし、電球
を使用すると、庫内灯が冷蔵室内部に張り出す構造とな
り、その有効内容積を減少させるという問題があった。
【0003】そのため、最近、電球に代えて面状照明装
置を使用するものが提案されている(特開平5−399
78号)。これは、冷蔵室の後部に光源を設置し、その
光源から光を手前に導き拡散させるための導光板を冷蔵
室の天井面に沿って配しているものである。
【0004】上記のような面状照明装置であると、庫内
灯が冷蔵室内部に張り出すことがなく、有効内容積を圧
迫するという問題がない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、面状照
明装置は光源として、冷陰極管や熱陰極管が用いられて
おり、これらの内部には水銀を使用しているため、光源
が破損した場合に冷蔵室内部に収納している食品に影響
を及ぼすという問題があった。
【0006】また、冷陰極管や熱陰極管は、低温で光束
が減少し、寿命も減少するため、低温である冷蔵室内部
に設置すると性能上問題が生じることがあった。
【0007】さらに、面状照明装置が故障した場合に、
その取替えが困難であった。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、取替
えが容易で冷蔵室内部でも安全に使用でき、かつ、低温
であっても安定して使用できる面状照明装置を備えた冷
蔵庫を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の冷蔵庫は、貯
蔵室内部に面状照明装置を設けた冷蔵庫であって、前記
貯蔵室を形成するキャビネットの背面に貫通孔を設け、
前記面状照明装置を、前記キャビネットの背面から前記
貫通孔に挿入し、前記貯蔵室内部に配するものである。
【0010】請求項2の冷蔵庫は、貯蔵室内部に面状照
明装置を設けた冷蔵庫であって、前記面状照明装置の光
源を、前記貯蔵室外部に配したものである。
【0011】請求項3の冷蔵庫は、請求項1または2記
載のものにおいて、前記面状照明装置を前記貯蔵室の天
井面に沿って配したものである。
【0012】請求項4の冷蔵庫は、請求項1または2記
載のものにおいて、前記面状照明装置を前記貯蔵室の側
面、または、背面に沿って配したものである。
【0013】請求項5の冷蔵庫は、請求項1または請求
項2記載のものにおいて、前記面状照明装置を、前記貯
蔵室の底面に沿って配したものである。
【0014】請求項6の冷蔵庫は、請求項1または2記
載のものにおいて、前記面状照明装置を、前記貯蔵室の
棚板に沿って配したものである。
【0015】請求項7の冷蔵庫は、請求項1または2記
載のものにおいて、前記面状照明装置は、冷陰極管また
は熱陰極管を光源とし、前記光源からの光を導光板によ
って面状に照明するものである。
【0016】請求項1記載の冷蔵庫においては、面状照
明装置を取付ける場合において、キャビネットの背面か
ら面状照明装置を貫通口に挿入し、この面状照明装置を
貯蔵室内部に配する。この取付け構造であると、面状照
明装置を容易に取替えることができる。
【0017】請求項2の冷蔵庫であると、光源が貯蔵室
外部に配されているため、光源が破損しても食品に危険
を及ぼすことがない。また、貯蔵室内が低温であって
も、光源はキャビネット壁面内部に配されているため、
その温度の影響を受けることがない。
【0018】請求項3の冷蔵庫は、面状照明装置を貯蔵
室の天井面に沿って配しているため、有効内容積が減少
することなく、上方から食品を照明できる。
【0019】請求項4の冷蔵庫であると、面状照明装置
が側面、または、背面に設けられているため、有効内容
積を減少させることなく、食品を側方から照明すること
ができる。
【0020】請求項5の冷蔵庫であると、面状照明装置
を底面に設けているため、有効内容積を減少させること
なく、食品を下方から照明することができる。
【0021】請求項6の冷蔵庫であると、面状照明装置
が棚板に設けられているため、有効内容積を減少させる
ことなく、棚板毎に照明することができる。
【0022】請求項7の冷蔵庫であると、光源を冷陰極
管または熱陰極管とし、その光源からの光を導光板によ
って面状に照明しているため、板状の面状照明装置を実
現することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例の冷蔵庫
10について図1〜図7に基づいて説明する。
【0024】符号12は、冷蔵庫10のキャビネットで
あって、内箱14と外箱16とより形成されている。内
箱14と外箱16の間の空間部18には、断熱材20と
して発泡ウレタンが注入されている。そして、図1に示
すようにキャビネット12は、上段から冷蔵室22、冷
凍室24、野菜室26が設けられている。
【0025】符号28は、冷凍室24の上段に設けられ
た貯氷室である。この貯氷室28には、貯氷箱30が配
され、自動製氷装置32によって形成された氷がこの貯
氷箱30に落下する。
【0026】符号34は、冷蔵室22内部に水平に配さ
れた複数段の棚板である。
【0027】符号36は、キャビネット12の上端部後
方に設けられた制御板室である。この制御板室36は、
キャビネット12の背面を斜めに傾斜させて形成された
空間であって、冷蔵庫10を制御するための制御板38
が設けられる。この制御板室36には、カバー40が設
けられている。
【0028】符号42は、図2に示すように冷蔵室22
の天井面に沿って配された面状照明装置である。
【0029】符号60は、冷蔵室22の天井部近傍の背
面からキャビネット12における制御板室36の位置に
水平方向に設けられた貫通口である。すなわち、貫通口
60の後方は制御板室36に開口し、前方は冷蔵室22
の天井部の背面側に開口している。
【0030】符号62は、貫通口60に挿入される取付
部材である。この取付部材62は、板状であって、その
内部に面状照明装置42を嵌込むための取付孔64が設
けられている。また、取付部材62の前端部には、フラ
ンジ部66が設けられている。
【0031】面状照明装置42の構造について、図5に
基づいて説明する。
【0032】符号44は、冷陰極管または熱陰極管より
なる管状のランプである。
【0033】符号46は、管状のランプ44の側方に設
けられたアクリル、または、ポリメタクリル酸メチルよ
りなる導光板である。この導光板46の厚みは、ランプ
44が配されている側が厚く、その先に行くほど薄く形
成されている。
【0034】符号48は、導光板46の上面にシルク印
刷された散乱パターン部である。この散乱パターン部4
8は、光度が強い場所ほど、すなわち、ランプ44に近
い場所ほど粗に印刷され、光が散乱させることにより散
乱前より相対的に光度が弱くなる場所、すなわち、ラン
プ44から遠ざかる場所ほど密に印刷されている。これ
により、導光板46のどの場所でも光の量を均一とする
ことができるため、面光源を実現することができる。
【0035】符号50は、散乱パターン部48の上面に
配されているリフレクタシートである。このリフレクタ
シートは反射板の役割をする。
【0036】符号52は、導光板46の下面に設けられ
ている拡散シートである。
【0037】符号54は、拡散シート52の下面に設け
られているプリズムシートである。このプリズムシート
54は、2層構造となっており、それぞれ直交する方向
に光を拡散する。
【0038】符号56は、導光板46の側部に配され、
ランプ44を囲むように設けられているランプリフレク
タである。
【0039】符号58は、ランプ44を駆動させるため
のインバータ回路である。このインバータ回路58は、
制御板38と一体に設けてもよい。
【0040】面状照明装置42の取付け方法について説
明する。
【0041】 内箱14と外箱16を組立てた後に、
図3,4に示すように貫通口60に取付部材62を冷蔵
室22側から挿通させる。そして、フランジ部66が、
冷蔵室22の背面に当たるまで押し込む。
【0042】 貫通口60と取付部材62の隙間部分
にシリコングリス68を塗付する。
【0043】 内箱14と外箱16の間の空間部18
に断熱材20である発泡ウレタンを発泡注入する。この
場合に、取付部材62が設けられているため、貫通口6
0から発泡ウレタンが漏出すことがない。
【0044】 面状照明装置42を取付部材62の取
付孔64に、制御板室36側から冷蔵室22内部に向か
って差し込む。そして、図3に示すように、ランプ44
のみが、制御板室36に露出するようにする。
【0045】上記のように、冷蔵室22の天井部に面状
照明装置42を配すると、庫内の有効内容積が減少する
ことがない。
【0046】また、面状照明装置42は、制御板室36
から簡単に外すことができるため、面状照明装置42に
故障が起こった場合でも容易に交換することができる。
【0047】ランプ44が、制御板室36に配されてい
るため、ランプ44が破損しても冷蔵室22内部に収納
されている食品に影響を及すことがない。
【0048】また、制御板室36の内部の温度は冷蔵室
22のように低温ではなく、また、断熱材20を介して
設けられているため、冷蔵室22からの冷気によりラン
プ44の寿命を縮めることがない。
【0049】次に、貯氷箱30の照明装置について図
6,7に基づいて説明する。
【0050】図6に示すように、貯氷箱30の底面に
は、板状のエレクトロルミネッセンスからなる面発光体
(以下、ELパネルという)70が配されている。EL
パネル70の上面には、氷が落下したときにELパネル
70が破損するのを防止するために、透明な合成樹脂製
の保護パネル82が配されている。
【0051】ELパネル70に電気を供給する方法とし
ては、ELパネル70と接続された金属金具74,76
を貯氷箱30の側面に露出させておく。貯氷室28の側
面に制御板38からコード84,86によって配線され
た接続部材78,80を突出させておく。そして、貯氷
箱30を前方に引出したときに、金属金具74,76と
接触部材78,80が接触するように成し、ELパネル
70が発光するようにする。
【0052】このように貯氷箱30の底面にELパネル
70を配することにより、貯氷箱30を引出した場合
に、図7に示すように、氷を下方から照明するため、氷
が美しく見えるという効果がある。
【0053】なお、ELパネル70の発光したときの色
としては、白色、青色、オレンジ色、緑色が考えられ
る。例えば、白色の場合には、氷の透明度を増強するこ
とができ、青色の場合には氷の清涼さを増強することが
できる。また、オレンジ色の場合には、子供が好む色で
あるため、子供が冷蔵庫を開ける楽しさを増強すること
ができ、また、オレンジ色は波長が長いため、視認性が
高く、貯氷量を認識しやすい。さらに、緑色の場合に
は、同じく子供が好む色であるため、冷蔵庫を開ける楽
しさが増強できる。
【0054】なお、上記ELパネル70の取付け構造で
は、ELパネル70が発光するか消灯しているかの状態
であったが、貯氷箱30の引出し量に合わせてELパネ
ル70の発光量を増強させてもよい。この場合には、図
8に示すように、金属金具74,76を長くして、接触
部材78,80の接触位置により抵抗値を変化させて引
出し量に合わせて徐々に光が増加するようにすればよ
い。
【0055】上記冷蔵室22の面状照明装置42は、冷
蔵室22の天井面に設けたが、これに代えて、棚板34
の下面に設けてもよい。また、冷蔵室22の左側面、右
側面、または、背面に配してもよい。
【0056】さらに、冷蔵室22には、導光板46を有
する面状照明装置42を設けたが、これに代えてELパ
ネルを設けてもよい。
【0057】
【発明の効果】請求項1の冷蔵庫であると、面状照明装
置をキャビネットの背面から容易に着脱することができ
るため、面状照明装置が故障した場合等に容易に取替え
ることができる。
【0058】請求項2の冷蔵庫であると、面状照明装置
の貯蔵室外部に光源を設けているため、面状照明装置の
光源が破損しても貯蔵室内部に収納された食品に影響を
及ぼすことがない。また、貯蔵室内部が低温になっても
その温度の影響を光源が受けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の冷蔵庫の一部欠載側面図である。
【図2】本実施例の冷蔵室の正面図である。
【図3】冷蔵室の天井部近傍の要部拡大縦断面図であ
る。
【図4】面状照明装置の取付け構造を示す説明図であ
る。
【図5】面状照明装置の説明図である。
【図6】貯蔵室の斜視図である。
【図7】貯氷箱の斜視図である。
【図8】貯氷箱の変更例の側面図である。
【符号の説明】
10 冷蔵庫 12 キャビネット 22 冷蔵室 28 貯氷室 30 貯氷箱 34 棚板 36 制御板室 38 制御板 42 面状照明装置 44 光源 46 導光板 60 貫通口 62 取付部材 64 取付孔 66 フランジ部 70 ELパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 晴久 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内 (72)発明者 藤井 加奈子 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯蔵室内部に面状照明装置を設けた冷蔵庫
    であって、 前記貯蔵室を形成するキャビネットの背面に貫通孔を設
    け、 前記面状照明装置を、前記キャビネットの背面から前記
    貫通孔に挿入し、前記貯蔵室内部に配することを特徴と
    する冷蔵庫。
  2. 【請求項2】貯蔵室内部に面状照明装置を設けた冷蔵庫
    であって、 前記面状照明装置の光源を、前記貯蔵室外部に配したこ
    とを特徴とする冷蔵庫。
  3. 【請求項3】前記面状照明装置を前記貯蔵室の天井面に
    沿って配したことを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】前記面状照明装置を前記貯蔵室の側面、ま
    たは、背面に沿って配したことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】前記面状照明装置を、前記貯蔵室の底面に
    沿って配したことを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の冷蔵庫。
  6. 【請求項6】前記面状照明装置を、前記貯蔵室の棚板に
    沿って配したことを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の冷蔵庫。
  7. 【請求項7】前記面状照明装置は、 冷陰極管または熱陰極管を光源とし、前記光源からの光
    を導光板によって面状に照明するものであることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の冷蔵庫。
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