JP2008069996A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Tomohiro Matsuyama
智洋 松山
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Abstract

【課題】庫内灯にLED発光素子を用いた冷蔵庫の庫内灯周辺の意匠性、庫内の保存食品等の視認性を高めるものである。
【解決手段】LED発光素子16を基板10に配置して庫内灯とした冷蔵庫において、基板10の前方に着色した透明樹脂で成形したランプカバー11を備え、ランプカバー11は断面を円弧形状とするとともに外表面を円弧形状に沿って複数の凸部22を形成したことにより、指向性の高いLED光を円弧形状に沿って左右放射状に連続して拡散照射でき、庫内の食品等の視認性を効率的に高めることができるものである。
【選択図】図6

Description

本発明は、庫内灯にLED発光素子を用いた冷蔵庫に関するものである。
従来より、冷蔵庫の庫内灯を冷蔵室内の天面に着脱可能に備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の冷蔵庫について説明する。
図10は、従来の冷蔵庫の概略断面図を示すものであり、冷蔵庫101の上部には冷蔵室102を、下部には冷凍室103を配置し、冷蔵室102内には背面に冷気風路104を備え、背面上部にはランプソケットを有した白熱灯である庫内灯105を備えている。また、冷蔵室102の手前側壁にはドアスイッチ106が設置してあり、冷蔵室扉107の開閉を検知し庫内灯105の点灯、消灯を制御している。また、冷蔵室102内には複数の食品棚108を備えている。
上記構成により、冷蔵室扉107を開放させるとドアスイッチ106が短絡し庫内灯105を点灯させる。冷蔵室扉107を閉じるとドアスイッチ106が開放し庫内灯105を消灯させる。
実開平6−56681号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、庫内灯105は白熱灯であり、発熱が大きくエネルギ効率も悪い。さらに冷蔵室102の上部1箇所からの光のため庫内全体の視認性も悪いという課題も有している。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、低コストで、省エネ、庫内灯周辺の意匠性、目に優しく食品等の視認性を高めた冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、LED発光素子を基板に配置して庫内灯とした冷蔵庫において、前記基板の前方に着色した透光性樹脂で成形したランプカバーを備え、前記ランプカバーは断面を円弧形状としたものである。
これによって、LED発光素子からの光を着色した断面円弧形状のランプカバーにより効率的に視認性を高め、使用者の目にも優しい光で庫内に拡散、照射できる。
本発明の冷蔵庫は、庫内灯にLED発光素子を用いたものにおいて、LED発光素子からの光を着色した断面円弧形状のランプカバーにより、使用者の目にも優しく効率的に庫内に拡散、照射でき、庫内灯周辺の意匠性、食品等の視認性を高めることができ、使い勝手が向上する。
請求項1に記載の発明は、LED発光素子を基板に配置して庫内灯とした冷蔵庫において、前記基板の前方に着色した透光性樹脂で成形したランプカバーを備え、前記ランプカバーは断面が円弧形状としたものであり、指向性の高いLED光を円弧形状に沿って左右放射状に連続して拡散照射でき、庫内の食品等の視認性、意匠性を効率的に高め、使い勝手の向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、庫内上下に複数の棚を備え、前記LED発光素子を縦長基板に配置し、前記縦長基板を庫内壁面に前記複数の棚に跨って配置したものであり、さらに庫内の上下に亘って食品等の視認性を効率的に高めることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、庫内上下に複数の棚を備え、前記縦長基板の縦方向にLED発光素子を複数配置し、少なくとも前記LED発光素子を前記複数の棚の間に配置したものであり、庫内の照度を高めながら庫内の上下に亘って食品等の視認性をさらに効率的に高めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記複数の棚をガラス棚で構成したものであり、ガラス棚の光透過性および反射作用により、さらに庫内灯周辺の意匠性、食品等の視認性を高めることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、冷蔵室のドアに、周囲の明るさを検知するためのセンサーを取り付け、前記LED発光素子の発光量を制御したものであり、庫内灯の光量制御により、暗い室内では徐々に光量を増やすことでドアを開けた時の眩しさを抑制でき、逆に庫内の視認性が高い明るい室内では光量を減らすことで不必要な電力を抑制できるとともに、使用者の目にも優しく、使い勝手がさらに向上する。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、冷凍サイクルに可燃性冷媒を用いたものであり、上記作用効果に加えて、地球温暖化を防止できる冷媒を適用した冷蔵庫において、庫内灯からの発火要因をなくすことができ、冷蔵庫の安全性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の扉を外した状態の正面図、図2は同実施の形態の冷蔵庫の冷蔵室内の概略部品斜視図、図3は同実施の形態の冷蔵庫のLED実装基板の正面図、図4は同実施の形態の冷蔵庫のランプカバーの斜視図、図5(a)は同実施の形態の冷蔵庫のランプカバーの正面図、図5(b)は同実施の形態の冷蔵庫のランプカバーのB−B線断面図、図6は図5のA−A線断面図、図7は図5のB−B線断面のC部拡大図、図8は同実施の形態の冷蔵庫の冷蔵室ドアの斜視図、図9は図8のD部拡大図である。
図1から図3において、冷蔵庫1は、断熱区画壁4を介して上部に冷蔵室2を下部に冷凍室3を有する。冷蔵室2内には上下に着色した複数のガラス棚5を備え、ガラス棚5の前面端辺に樹脂製の化粧部材を取付けている。また、冷蔵室2の最下部には前方に引き出し可能な収納容器7を備えている。
また、冷蔵室2の背面には、冷却器およびファン(図示せず)からの冷気を庫内に供給するための発泡スチロールでできたダクト8を備え、ダクト8を覆うように樹脂でできたダクトカバー9を有する。ダクトカバー9には縦長の基板10を収納する凹部14を左右方向の略中心部に有し、上部には吐出口12、下部には吸込口13を有している。また、ダクトカバー9の左右側面近傍には突起部15を有し、ガラス棚5の奥面が当接するためのストッパの役目を果たす。また、縦長の基板10の前面にはランプカバー11を有し、基板10装着後、ダクトカバー9に取付けられる。
また、縦長の基板10上には縦方向にLED発光素子16を導通回路17と半田付けされ電線18より通電されるように複数配置し、縦長の基板10を複数のガラス棚5に跨って設置する。そして、LED発光素子16が少なくとも複数の着色したガラス棚5の間に配置するように、内箱に一体にガラス棚5の受け部21を設けている。また、冷蔵室2内の側面にはドアスイッチ22を備え、冷蔵室2の前面を覆う回転式の冷蔵室扉の開閉を検知する。
また、基板10の下部には庫内温度を制御する温度センサー20を一体に配置し、電線19より制御基板(図示せず)に導通している。
また、複数のLED発光素子16は、縦長の基板10上に直線的に配置し、それぞれのLED発光素子16間の寸法を略均等としている。
ランプカバー11は着色した透光性樹脂で成形し、図6に示すように断面を円弧形状とし、外表面を円弧形状に沿ってラウンド形状の凸部22を形成し、凸部22は上下方向に一定のピッチで複数形成している。
また、円弧形状の直交方向の内表面に沿って平面部23を上下方向に形成し、平面部23は円弧形状の円周方向に放射状に複数形成している。
また、ランプカバー11の上下、左右端部にはツメ24を一体に形成し、基板10装着後、ダクトカバー9にツメ24で取付けられる。
そして、凸部22のラウンド形状R寸法と平面部23の幅寸法Wを略同一とし、その寸法は2〜4mm程度に設定している。
また、冷蔵室ドアに照度センサー25を形成し、室内の明るさを検知するという役割を果たす。
なお、本発明の冷蔵庫1の冷凍装置を構成する冷凍サイクルには可燃性冷媒であるイソブタンを適用し、冷蔵室2内の温度センサー20により圧縮機の運転を制御している。
上記構成において、以下動作を説明する。
冷蔵室2内の温度センサー20により圧縮機およびファンの運転を制御し、冷却器からの冷気を、ダクト8を介して吐出口12から庫内を冷却し、吸込口13より冷却器に戻ることで冷蔵室2内は所定の温度に冷却される。
そして、冷蔵室2の前面を覆う回転式の冷蔵室扉を開放するとドアスイッチ22により、制御基板からLED発光素子16に通電され庫内灯としてのLED発光素子16が発光し庫内を照射する。
このとき、ランプカバー11は着色した透光性樹脂で成形し、断面を円弧形状とし、外表面を円弧形状に沿ってラウンド形状の凸部22を形成し、凸部22は上下方向に一定のピッチで複数形成しているので、LED発光素子16が発光した指向性の高い光は凸部22を通り円弧形状に沿って左右放射状に連続して拡散照射され、庫内の食品等の幅方向の視認性および意匠性を効率的に高めることができる。
また、円弧形状の直交方向の内表面に沿って平面部23を上下方向に形成し、平面部23は円弧形状の円周方向に放射状に複数形成しているので、LED発光素子16が発光した指向性の高い光は平面部23を通り上下直線状に連続して拡散照射でき、庫内の食品等の視認性を効率的に高めることができる。
なお、ランプカバー11の外表面に円弧形状に沿ってラウンド形状の凸部22と、内表面に沿って円弧形状の直交方向(上下方向)に平面部23をそれぞれ複数同時に形成することで、LED発光素子16が発光した指向性の高い光は、まず、平面部23を通り上下直線状に連続して拡散し、さらに凸部22を通り円弧形状に沿って左右放射状に連続して拡散照射されることで、庫内の食品等の視認性をさらに効率的に高めることができるとともに、LED光の照射時の庫内灯としての見栄え、意匠性を高めることができる。
また、庫内灯としてLED発光素子16を用いているので、冷蔵庫の冷凍装置を構成する冷凍サイクルに可燃性冷媒であるイソブタンを適用した場合でも、万が一冷媒が漏れても庫内灯からの発火要因をなくすことができ、冷蔵庫の安全性を高めることができる。
また、縦長の基板10上には縦方向にLED発光素子16を導通回路17と半田付けされ電線18より通電されるように複数配置し、縦長の基板10を複数のガラス棚5に跨って設置しているので、庫内灯設置の奥行スペースを小さくでき庫内を有効に活用できる。また、庫内背面に縦方向に複数のガラス棚5に跨って長く発光させることで庫内灯周辺の意匠性、食品等の視認性を高めることができる。
また、LED発光素子16が少なくとも複数のガラス棚5の間に配置するようにしているので、庫内全体にLED発光素子の光を行き届かせることができ、さらに食品等の視認性を高めることができる。
また、複数のLED発光素子16は、縦長の基板10上に直線的に配置し、それぞれのLED発光素子16間の寸法を略均等としているので、基板10上での複数の発光部のバランスが保たれ、さらに庫内灯周辺の意匠性、食品等の視認性を高めることができる。
また、冷蔵室2の棚は着色した複数のガラス棚5で構成しているので、ガラス棚5の光透過性および反射作用により、さらに庫内灯周辺の意匠性、食品等の視認性を高めることができる。
また、基板10の下部には庫内温度を制御する温度センサー20を一体に配置しているので、温度センサー20の基板とLED基板10を兼用することで、さらに低コスト化、冷蔵庫の組立性を向上することができる。
また、図9に示すように照度センサー25を冷蔵室ドアに配置しているので、一般的にくらしに必要な照度である300ルクスを境に庫内灯の光量を制御することができ、300ルクス以下の暗い室内では、ドアを開けた時に徐々に光量を増加させることで目に優しい照明を可能とし、逆に視認性の高い300ルクス以上の明るい室内では光量を減らすことで不必要な電力が抑制でき、省エネが可能となる。
なお、本実施の形態では、縦長の基板10上に直線的に配置し、それぞれのLED発光素子16間の寸法を略均等としたもので説明したが、複数のLED発光素子16を縦長基板10上に直線的に配置し、それぞれのLED発光素子16間の寸法を不均等、たとえば上部のLEDの間隔を下部より近づけたり、中央部のLEDの間隔を近づけたり、下部のLEDの間隔を上部より近づけたりしてもよい。これにより、縦長基板上において光の強弱を設定でき、それぞれの庫内棚設置形状に応じた新たな意匠性、食品等の視認性を高めることができる。また、それぞれのLED発光素子を基板10上で千鳥配置してもよい。
また、本実施の形態では、単一のLED発光素子16を上下方向に所定の間隔を持って配置したもので説明したが、複数のLED発光素子を集中配置したものを上下方向に所定の間隔を持って配置してもよい。この場合、庫内の照度を効率的に高めることができる。
また、本実施の形態では、冷蔵室2にドアスイッチ22を有するもので説明したが、ドアスイッチ22を設けず、冷蔵庫の電源と同期して連続通電するものでもよい。この場合、ドアスイッチ22を省略でき、さらに低コスト化を図ることができる。
また、冷蔵室2内の内箱に一体にガラス棚5の受け部21を設けているが、この受け部21は冷蔵室2内の側面にガラス棚5の数より多く設け、ガラス棚5を差し替え可能に配置し、それぞれのどの受け部21にガラス棚5を配置した状態でも、LED発光素子16は複数のガラス棚5の間に位置するように設定することで、棚の使い勝手を高めながら確実に食品等の視認性を高めることができる。
また、本実施の形態では、ランプカバー11の外表面に凸部22を、内表面に平面部23を形成したもので説明したが、これに限定されるものではなく、内表面に凸部を外表面に平面部形成してもよい。
また、本実施の形態では凸部22および平面部23をランプカバー11に一体に形成したもので説明したが、それぞれ、あるいは一方のみ別体に形成したものを組み合わせても、もちろんよい。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、庫内灯にLED発光素子を用いたものにおいて、LED発光素子からの光をランプカバーにより効率的に庫内に拡散、照射でき、庫内灯周辺の意匠性、食品等の視認性を高めることができるので、庫内灯にLED発光素子を用いた冷蔵機器全般の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の扉を外した状態の正面図 同実施の形態の冷蔵庫の冷蔵室内の概略部品斜視図 同実施の形態の冷蔵庫のLED実装基板の正面図 同実施の形態の冷蔵庫のランプカバーの斜視図 (a)同実施の形態の冷蔵庫のランプカバーの正面図(b)同実施の形態の冷蔵庫のランプカバーのB−B線断面図 図5のA−A線断面図 図5のB−B線断面のC部拡大図 同実施の形態の冷蔵庫の冷蔵室ドアの斜視図 同実施の形態の冷蔵庫の照度センサー配置部分を示す図8のD部拡大図 従来の冷蔵庫の概略断面図
符号の説明
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
5 ガラス棚
8 ダクト
9 ダクトカバー
10 基板
11 ランプカバー
16 LED発光素子
20 温度センサー
22 凸部
23 平面部
25 照度センサー

Claims (6)

  1. LED発光素子を基板に配置して庫内灯とした冷蔵庫において、前記基板の前方に着色した透光性樹脂で成形したランプカバーを備え、前記ランプカバーは断面を円弧形状とすることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 庫内上下に複数の棚を備え、前記LED発光素子を縦長基板に配置し、前記縦長基板を庫内壁面に前記複数の棚に跨って配置したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 庫内上下に複数の棚を備え、前記縦長基板の縦方向にLED発光素子を複数配置し、少なくとも前記LED発光素子を前記複数の棚の間に配置したことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記複数の棚をガラス棚とした請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 冷蔵室のドアに、周囲の明るさを検知するためのセンサーを取り付け、前記LED発光素子の発光量を制御したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 冷凍サイクルに可燃性冷媒を用いたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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