JPH09303222A - 燃料改質装置 - Google Patents

燃料改質装置

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JPH09303222A
JPH09303222A JP8123074A JP12307496A JPH09303222A JP H09303222 A JPH09303222 A JP H09303222A JP 8123074 A JP8123074 A JP 8123074A JP 12307496 A JP12307496 A JP 12307496A JP H09303222 A JPH09303222 A JP H09303222A
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JP
Japan
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fuel
magnet
filters
filter
partition walls
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Withdrawn
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JP8123074A
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English (en)
Inventor
Jun Kotaki
諄 小滝
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BERUANETSUKUSU KK
Original Assignee
BERUANETSUKUSU KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】燃料がストレーナ容器内を蛇行して流れるよう
にするとともに磁石をその流路にそって適宜配置するこ
とにより、燃料改質効果を一層高めることができる燃料
改質装置を提供する。 【解決手段】燃料の導入口および排出孔口を有する容器
本体内の、前記導入口と排出孔口との間に燃料改質器1
0を配置し、該燃料改質器を構成する円筒状本体10a
の両端には第1、第2フィルター11、12を固定する
とともに、前記第1、第2フィルター間には複数の隔壁
13、14、15を配置し、該隔壁には、燃料を蛇行さ
せるために、中心付近に設けた燃料通過孔と外周付近に
設けた燃料通過孔を交互に設け、さらに、前記夫々の燃
料通過孔の付近に磁石を配置するとともに、フィルター
および隔壁によって区画された室内にはセラミック粒子
20を稠密に充填し、導入口より供給した燃料をフィル
ターによって濾過した後、隔壁によって蛇行させながら
セラミック粒子および磁石によって改質し、排出口より
排出すべく構成したことを特徴とする燃料改質装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はストレーナと兼用し
た燃料改質装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ガソリンや軽油等の燃料を燃
焼させて動力を得るエンジンにおいてエンジンの燃料消
費率と出力を向上させるために、燃料と空気を交互に接
触させることにより燃料の構成成分をイオン化させて燃
焼しやすい状態に変化させるための燃料改質装置が種々
提案されている。こうした燃料改質装置の一例として、
特開平7−119564号には、ストレーナ容器本体内
に、セラミック粒子および磁石からなる燃料改質器を配
置し、ストレーナ導入口よりストレーナ内に流入した燃
料を前記燃料改質器で改質したのち、再びストレーナの
排出口より排出できるようにしたものが開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
燃料改質装置は、ストレーナ容器本体内に配置したセラ
ミック粒子および磁石により、ある程度の燃料改質は期
待できるものの、実用上で次のような問題点がある。即
ち、この燃料改質装置では、燃料が流下する際に、流路
内に何の障害物もないためにセラミック粒内を直線的に
流れるだけであり、磁石やセラミックの効果が十分に発
揮できない。また、セッラミック粒内に一端流れの道が
できると、流れにクセができ、燃料は常にその流路を通
ってしか流れず、セラミックや磁石による燃料改質効果
が低下してくる。加えて、この燃料改質装置では、使用
初期に発生するセラミックの粉を十分に濾過することが
出来ず、エンジンの燃焼不良が生じることがある。
【0004】そこで本発明は、燃料がストレーナ容器内
を蛇行して流れるようにするとともに磁石をその流路に
そって適宜配置することにより、燃料改質効果を一層高
めることができる燃料改質装置を提供し、上記諸問題を
解決せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明が講じた
技術解決手段は、燃料の導入口および排出孔口を有する
容器本体内の、前記導入口と排出孔口との間に燃料改質
器を配置し、該燃料改質器を構成する円筒状本体の両端
には第1、第2フィルターを固定するとともに、前記第
1、第2フィルター間には複数の隔壁を配置し、該隔壁
には、燃料を蛇行させるために、中心付近に設けた燃料
通過孔と外周付近に設けた燃料通過孔を交互に設け、さ
らに、前記夫々の燃料通過孔の付近に磁石を配置すると
ともに、フィルターおよび隔壁によって区画された室内
にはセラミック粒子を稠密に充填し、導入口より供給し
た燃料をフィルターによって濾過した後、隔壁によって
蛇行させながらセラミック粒子および磁石によって改質
し、排出口より排出すべく構成したことを特徴とする燃
料改質装置である。
【0006】
【実施の形態】以下本発明の好ましい実施の形態を例に
とって説明する。図1は本発明に係る実施形態としての
ストレーナ兼用の燃料高純度改質装置の側断面図であ
り、図2は前記燃料改質装置内に収納するフィルタおよ
び隔壁等からなる燃料改質器の説明図である。
【0007】図1において、1は燃料改質装置の容器で
あり、この容器1は従来より実車に搭載されている燃料
ストレーナの容器を兼用している。容器1は一端が閉じ
た筒状に形成されており、容器1の開口部には燃料を容
器内に導入する燃料導入口2a、および容器内で高純度
に改質された燃料をエンジンに送りこむための排出口2
bをもった蓋部材2が固定されている。前記容器の形態
は、従来より実車に搭載されているものと同様であるた
め、外見は従来ストレーナと変化はなく、したがって、
この燃料改質装置の取り付け作業は従来のストレーナの
取り付け作業と全く変わることがない。
【0008】上記のような形態をした容器1内には、燃
料導入口と排出口との間に図2に示す燃料改質器10が
配置されている。以下図2を参照して本実施例の燃料改
質器10について説明すると、該燃料改質器10は、燃
料に対して耐久性のある金属をはじめとする各種材料で
形成された円筒状本体10aを有しており、この本体1
0aは、フランジ10bを有する半円状の部材を合わせ
て構成されている。前記本体10aの両端には図2に示
すように第1、第2フィルター11、12がそれぞれ固
定されており、さらに第1、第2フィルター11、12
間には複数の隔壁13、14、15が配置されている。
また、本体10aの一端は容器の排出口2bと接続され
ている。
【0009】前記第1フィルター11は図3に示す2分
割された半円状の板11a、11bをフランジ部11c
で接合して構成した円板と、同様に2分割された半円状
の板11a´、11b´をフランジ部11c´で接合し
て構成した円板との間に濾過材11d(図2参照)を挟
んだ状態で構成されており、それぞれの円板には多数の
小孔11fが形成されていて、略同じ形状をしている。
そして、この第1フィルターの中心部11eは前述した
円筒状本体10aに適宜手段(たとえば溶接)により液
密状態で固定されている。
【0010】前記第2フィルター12も図4に示す如く
第1フィルターと同様に2枚の円板により濾過材12d
(図2参照)を挟んだ状態で構成されているが、容器の
内側に配置される円板12aは、第1フィルターを構成
する円板と同様に多数の小孔12fを有する板で形成さ
れており、外側に配置される円板12bは、図4に示す
ように半径方向に離れた位置に燃料を通過させるための
長孔12g、12hが設けられて形成されている。そし
て、これらの円板も2分割された半円状のものをフラン
ジ部で接合して形成されており、第1フィルターと同様
にその中心部は前述した円筒状本体10aに適宜手段
(たとえば溶接)により液密状態で固定されている。
【0011】さらに、第1、第2フィルターの間に配置
される複数の隔壁13、14、15は図5に示すように
第1、第2フィルターの円板と同様に2分割された半円
状のものをフランジ部で接合して形成されている。前記
隔壁には、比較的中心部に近い位置に燃料の通過を許容
するための燃料通過孔(スリット)16を有し、且つ、
中心部に複数の磁石17を設けてなる隔壁と、図中点線
にて示すように比較的中心部から離れた位置に燃料の通
過を許容するためのスリット18を有し、且つ、外周部
に磁石19を設けてなる隔壁の2種類があり、比較的中
心部に近い位置にスリット16を有する隔壁と、比較的
中心部から離れた位置にスリット18を有する隔壁とは
図2に示すように交互に配置され、円筒状本体10aに
適宜手段(たとえば溶接)により略等間隔に液密状態で
固定されている。
【0012】このように、スリット16、18の位置が
異なる隔壁を交互に配置したのは、燃料の流れを蛇行さ
せるためであり、また、燃料の改質作用を持つ磁石1
7、19も流れに沿った適正な位置に配置するべく比較
的スリット16、18に近い位置に設けてある。なお、
スリット16、18の形状は特に限定は無く、例えばス
リットの代わりに多数の円孔を円周状に配置したりする
こともでき、要は、燃料を蛇行させることができるよう
に燃料の通過孔を隔壁に設ければよく、また、磁石も燃
料の通過孔に近い位置に適宜個数配置して置けばよい。
さらに隔壁の枚数も容器等の大きさに合わせて自由に設
定できる。
【0013】以上のように第1、第2フィルター11、
12および隔壁13〜15が固定された円筒状本体10
aは図1に示す如く前記容器1内に収納され、各隔壁に
よって区画された部屋にはセラミック粒子20が稠密に
充填される。なお、前記燃料改質器10と容器1との間
には燃料改質器10を図中上方に付勢するスプリング2
1が設けられており、また容器と燃料改質器10との間
には適宜シール部材21が配置される。
【0014】上記のように構成された燃料改質装置の燃
料改質工程を図6を参照して説明する。燃料改質装置は
従来のストレーナと外見、取り付け部が全く同じである
ため、従来のストレーナに変えて簡単に交換することが
できる。そして本燃料改質装置に形成した導入口2aよ
り流入した燃料は第1フィルター11で濾過され、容器
内に流入する。容器内に流入した燃料は図中矢印で示す
如く、隔壁13に設けたスリットを通過して次室に流入
してゆくが、この時、隔壁13、14、15に設けたス
リットが交互に配置されているため、燃料も図示の如く
蛇行して流れる。そして、蛇行しながら燃料が流れて行
く過程の中でセラミック粒子により燃料が改質されると
ともに、スリット近傍に設けた磁石付近を通過すること
によりさらに改質がなされ、最終的には第2フィルター
12で濾過された後、中心部に設けた円筒状本体10a
内を通過して容器に形成した排出口2bよりエンジンに
供給される。
【0015】なお、上記セラミック粒子体は、従来から
公知の燃料改質用のセラミックであり、また磁石も燃料
の種類に応じて選定することが可能である。また本発明
はその精神及び必須特徴事項から逸脱することなく他の
方法で実施することができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の燃料
改質装置によれば、 a.燃料を蛇行して流すようにしたため、セラミック内
を燃料が通過する時間が長くなり、燃料改質効果が良く
なる。 b.燃料が蛇行して流れる中で、流速が変化して流れの
中で渦等が発生し、これによって燃料がセラミック粒子
内で揉まれるためより一層の改質効果がある。 c.磁石を隔壁に設けたスリット付近に配置したため、
燃料は必ず磁石付近を通ることになり、磁石による改質
作用も十分に果たすことができるとともに磁界作用によ
って燃料の滞留時間を長くでき改質効果を上げることが
できる。 d.上下にフィルターを設けたため、セラミック粒子が
エンジン側に流出することが防止でき、従来装置であっ
たエンジントラブルを確実に回避できる。 e.2分割した部品を使用して改質器を構成したため、
改質器の製造工程を改善でき、製造コスト面で有利であ
る。 等々の優れた効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るストレーナ兼用の燃
料改質装置の断面図である。
【図2】燃料改質器の分解図である。
【図3】第1フィルターを構成する円板の平面図であ
る。
【図4】第2フィルターを構成する円板の平面図であ
る。
【図5】隔壁の平面図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る燃料改質装置内を燃
料が流れる状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 容器 2 蓋部材 11 第1フィルター 12 第2フィルター 13〜15 隔壁 17、19 磁石 20 セラミック粒子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料の導入口および排出孔口を有する容
    器本体内の、前記導入口と排出孔口との間に燃料改質器
    10を配置し、該燃料改質器を構成する円筒状本体10
    aの両端には第1、第2フィルター11、12を固定す
    るとともに、前記第1、第2フィルター間には複数の隔
    壁13、14、15を配置し、該隔壁には、燃料を蛇行
    させるために、中心付近に設けた燃料通過孔と外周付近
    に設けた燃料通過孔を交互に設け、さらに、前記夫々の
    燃料通過孔の付近に磁石を配置するとともに、フィルタ
    ーおよび隔壁によって区画された室内にはセラミック粒
    子20を稠密に充填し、導入口より供給した燃料をフィ
    ルターによって濾過した後、隔壁によって蛇行させなが
    らセラミック粒子および磁石によって改質し、排出口よ
    り排出すべく構成したことを特徴とする燃料改質装置。
  2. 【請求項2】 前記円筒状本体10a、第1、第2フィ
    ルター11、12および隔壁13、14、15は夫々2
    分割した部品から構成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の燃料改質装置。
JP8123074A 1996-05-17 1996-05-17 燃料改質装置 Withdrawn JPH09303222A (ja)

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JP8123074A JPH09303222A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 燃料改質装置

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JP8123074A JPH09303222A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 燃料改質装置

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JPH09303222A true JPH09303222A (ja) 1997-11-25

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ID=14851553

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JP8123074A Withdrawn JPH09303222A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 燃料改質装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100783671B1 (ko) * 2007-03-02 2007-12-07 (주)동진텍 디젤연료 불순물 제거장치
WO2009142344A1 (en) * 2008-05-23 2009-11-26 Dongjintech Co., Ltd Filtter off impurities device of diesel fuel
CN104018959A (zh) * 2014-06-13 2014-09-03 苏悦熙 汽车节油减排器
CN110953097A (zh) * 2019-12-12 2020-04-03 北京市永吉利汽车玻璃有限公司 汽车节油减排装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030805