JPH09301665A - 乗客コンベアの安全装置 - Google Patents
乗客コンベアの安全装置Info
- Publication number
- JPH09301665A JPH09301665A JP12164396A JP12164396A JPH09301665A JP H09301665 A JPH09301665 A JP H09301665A JP 12164396 A JP12164396 A JP 12164396A JP 12164396 A JP12164396 A JP 12164396A JP H09301665 A JPH09301665 A JP H09301665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving handrail
- passenger
- safety device
- ceiling
- passenger conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上昇中の乗客が天井部と移動手摺りとの間の
挟角部に挟まる事故を防止し、乗客の安全性を向上でき
る乗客コンベアの安全装置の提供。 【解決手段】 建物の天井部3と移動手摺り6との間に
形成される挟角部8に、移動手摺り6の走行方向に沿っ
て天井部3から吊持される保護体10を設けるととも
に、この保護体10より移動手摺り6の走行方向の手前
側に、この移動手摺り6から外側へはみ出した物体を検
知する検知手段16を設け、この検知手段16を、天井
部3からそれぞれ吊持され、互いに対向する投光器11
および受光器12から構成し、投光器11から投射され
る光を受光器12で受けて、上昇中の乗客が移動手摺り
6から外側へ身を乗り出して前記の光の経路を遮ったこ
とを検知手段16で検知して警報器13より警報を発す
るようにした。
挟角部に挟まる事故を防止し、乗客の安全性を向上でき
る乗客コンベアの安全装置の提供。 【解決手段】 建物の天井部3と移動手摺り6との間に
形成される挟角部8に、移動手摺り6の走行方向に沿っ
て天井部3から吊持される保護体10を設けるととも
に、この保護体10より移動手摺り6の走行方向の手前
側に、この移動手摺り6から外側へはみ出した物体を検
知する検知手段16を設け、この検知手段16を、天井
部3からそれぞれ吊持され、互いに対向する投光器11
および受光器12から構成し、投光器11から投射され
る光を受光器12で受けて、上昇中の乗客が移動手摺り
6から外側へ身を乗り出して前記の光の経路を遮ったこ
とを検知手段16で検知して警報器13より警報を発す
るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレータなど
の乗客コンベアの安全装置に係り、特に上昇中の乗客の
安全性を確保するのに好適な乗客コンベアの安全装置に
関する。
の乗客コンベアの安全装置に係り、特に上昇中の乗客の
安全性を確保するのに好適な乗客コンベアの安全装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エスカレータなどの乗客コンベ
アは公共の輸送手段として不特定多数の乗客に用いられ
るので安全性が強く求められているため、上昇中の乗客
コンベアに乗り込んだ乗客が建物の天井部等に衝突する
事故などを防止する乗客コンベアの安全装置が設けられ
ている。
アは公共の輸送手段として不特定多数の乗客に用いられ
るので安全性が強く求められているため、上昇中の乗客
コンベアに乗り込んだ乗客が建物の天井部等に衝突する
事故などを防止する乗客コンベアの安全装置が設けられ
ている。
【0003】従来、この種の乗客コンベアの安全装置と
して、例えば実開昭53−96789号公報に記載され
ているように、建物の天井部とこの天井部と交差する乗
客コンベアの移動手摺りとの間に形成される挟角部に、
移動手摺りの走行方向に沿って天井部から吊持される可
動式の保護体を備えたものが提案されている。また、実
開昭53−77991号公報に記載されているように、
下端が移動手摺りのフレームに、上端が建物の天井部に
それぞれ固設された固定式の保護体を備えたものも提案
されている。
して、例えば実開昭53−96789号公報に記載され
ているように、建物の天井部とこの天井部と交差する乗
客コンベアの移動手摺りとの間に形成される挟角部に、
移動手摺りの走行方向に沿って天井部から吊持される可
動式の保護体を備えたものが提案されている。また、実
開昭53−77991号公報に記載されているように、
下端が移動手摺りのフレームに、上端が建物の天井部に
それぞれ固設された固定式の保護体を備えたものも提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の乗客コンベアの安全装置において、前者の天井部に
吊持される可動式の保護体を備えたものでは、移動手摺
りより外側に身を乗り出している乗客が保護体に接触す
ることにより身を引くよう促されるが、その後、乗客が
身を引くのが遅れると、建物の天井部と移動手摺りとの
間に形成される挟角部に乗客が挟まってしまい、重大な
人身事故に至るという懸念がある。一方、後者の移動手
摺りのフレームおよび建物の天井部に固設される固定式
の保護体を備えたものでは、この保護体の下端に乗客の
手や荷物が突き当たる危険性があるとともに、移動手摺
りより外側に身を乗り出している乗客が固設された保護
体に衝突した場合、この衝突時のショックが大きいとい
う問題がある。
来の乗客コンベアの安全装置において、前者の天井部に
吊持される可動式の保護体を備えたものでは、移動手摺
りより外側に身を乗り出している乗客が保護体に接触す
ることにより身を引くよう促されるが、その後、乗客が
身を引くのが遅れると、建物の天井部と移動手摺りとの
間に形成される挟角部に乗客が挟まってしまい、重大な
人身事故に至るという懸念がある。一方、後者の移動手
摺りのフレームおよび建物の天井部に固設される固定式
の保護体を備えたものでは、この保護体の下端に乗客の
手や荷物が突き当たる危険性があるとともに、移動手摺
りより外側に身を乗り出している乗客が固設された保護
体に衝突した場合、この衝突時のショックが大きいとい
う問題がある。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、上昇中の乗客コ
ンベアを利用する際に乗客の安全性を向上することので
きる乗客コンベアの安全装置を提供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、上昇中の乗客コ
ンベアを利用する際に乗客の安全性を向上することので
きる乗客コンベアの安全装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、建物の天井部とこの天井部と交差する乗
客コンベアの移動手摺りとの間に形成される挟角部に、
前記移動手摺りの走行方向に沿って前記天井部から吊持
される保護体を備えた乗客コンベアの安全装置におい
て、前記保護体より前記移動手摺りの走行方向の手前側
に、この移動手摺りから外側へはみ出した物体を検知す
る検知手段を設けた構成にしてある。
め、本発明は、建物の天井部とこの天井部と交差する乗
客コンベアの移動手摺りとの間に形成される挟角部に、
前記移動手摺りの走行方向に沿って前記天井部から吊持
される保護体を備えた乗客コンベアの安全装置におい
て、前記保護体より前記移動手摺りの走行方向の手前側
に、この移動手摺りから外側へはみ出した物体を検知す
る検知手段を設けた構成にしてある。
【0007】上記のように構成した本発明では、上昇中
の乗客が移動手摺りより外側に身を乗り出した状態で、
この移動手摺りと建物の天井部との間に形成される挟角
部に乗客が近づくと、この挟角部に備えられた保護体よ
り移動手摺りの走行方向の手前側に、検知手段が設けら
れているため、この検知手段により前記の乗客を検知
し、保護体に接触する時より十分前もって乗客の注意を
あらかじめ促す。これによって、上昇中の乗客が多少遅
れたとしても移動手摺りより内側に身を引くことができ
るので、前記の挟角部に乗客が挟まる事故を確実に防止
でき、この乗客の安全性を向上できる。
の乗客が移動手摺りより外側に身を乗り出した状態で、
この移動手摺りと建物の天井部との間に形成される挟角
部に乗客が近づくと、この挟角部に備えられた保護体よ
り移動手摺りの走行方向の手前側に、検知手段が設けら
れているため、この検知手段により前記の乗客を検知
し、保護体に接触する時より十分前もって乗客の注意を
あらかじめ促す。これによって、上昇中の乗客が多少遅
れたとしても移動手摺りより内側に身を引くことができ
るので、前記の挟角部に乗客が挟まる事故を確実に防止
でき、この乗客の安全性を向上できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアの安
全装置の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本
発明の一実施形態に係る安全装置を備えた乗客コンベア
の側面図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3は
図1のB−B線に沿う断面図である。
全装置の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本
発明の一実施形態に係る安全装置を備えた乗客コンベア
の側面図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3は
図1のB−B線に沿う断面図である。
【0009】図1において、1は建物の床、2はこの床
1の上階の床、3は床1の上方の天井部である。図1に
示す乗客コンベアは、床1と上階の床2との間に斜め方
向へ延設されている。この乗客コンベアは、無端状に回
動する複数のステップ4と、このステップ4の両側方に
立設される欄干5と、この欄干5の上部を走行する移動
手摺り6とを備えている。また、欄干5の根元の内側お
よび外側は、図2に示すように、それぞれ内デッキ7
a、外デッキ7bにより覆われており、天井部3とこの
天井部3と交差する移動手摺り6との間に、図1に示す
ように、挟角部8が形成されている。
1の上階の床、3は床1の上方の天井部である。図1に
示す乗客コンベアは、床1と上階の床2との間に斜め方
向へ延設されている。この乗客コンベアは、無端状に回
動する複数のステップ4と、このステップ4の両側方に
立設される欄干5と、この欄干5の上部を走行する移動
手摺り6とを備えている。また、欄干5の根元の内側お
よび外側は、図2に示すように、それぞれ内デッキ7
a、外デッキ7bにより覆われており、天井部3とこの
天井部3と交差する移動手摺り6との間に、図1に示す
ように、挟角部8が形成されている。
【0010】本実施形態の安全装置は、天井部3からチ
ェーン9を介して吊持され、挟角部8を覆う三角板から
なる保護体10と、移動手摺り6の走行方向に沿って互
いに対向する一対の投光器11および受光器12と、こ
れらの投光器11および受光器12間に配置され、天井
部3に取付けられる警報器13とから主として構成され
ている。
ェーン9を介して吊持され、挟角部8を覆う三角板から
なる保護体10と、移動手摺り6の走行方向に沿って互
いに対向する一対の投光器11および受光器12と、こ
れらの投光器11および受光器12間に配置され、天井
部3に取付けられる警報器13とから主として構成され
ている。
【0011】前記の三角板からなる保護体10は、移動
手摺り6の走行方向の手前側の端部10aが垂直方向に
形成され、この端部10aに、前記の投光器11が一体
的に設けられている。また、受光器12は、天井部3か
らチェーン14を介して吊持され、警報器13と配線ケ
ーブル15を介して接続されており、これらの投光器1
1および受光器12によって、保護体10より移動手摺
り6の走行方向の手前側に備えられ、この移動手摺り6
から外側へはみ出した物体を検知する検知手段16が構
成されている。
手摺り6の走行方向の手前側の端部10aが垂直方向に
形成され、この端部10aに、前記の投光器11が一体
的に設けられている。また、受光器12は、天井部3か
らチェーン14を介して吊持され、警報器13と配線ケ
ーブル15を介して接続されており、これらの投光器1
1および受光器12によって、保護体10より移動手摺
り6の走行方向の手前側に備えられ、この移動手摺り6
から外側へはみ出した物体を検知する検知手段16が構
成されている。
【0012】この実施形態にあっては、上昇中の乗客が
移動手摺り6より外側に身を乗り出した状態で挟角部8
に近づくと、この挟角部8に備えられる保護体10より
手前側の検知手段16が、前記の乗客を検知する。この
とき、投光器11および受光器12間を通過する光の経
路を乗客が遮ぎったため、この受光器12より検知信号
が配線ケーブル15を介して出力され、この検知信号に
応じて警報器13により警報が発せられる。これによっ
て前記の乗客の注意が促されるので、この乗客は移動手
摺り6の内側に身を引くようになっている。
移動手摺り6より外側に身を乗り出した状態で挟角部8
に近づくと、この挟角部8に備えられる保護体10より
手前側の検知手段16が、前記の乗客を検知する。この
とき、投光器11および受光器12間を通過する光の経
路を乗客が遮ぎったため、この受光器12より検知信号
が配線ケーブル15を介して出力され、この検知信号に
応じて警報器13により警報が発せられる。これによっ
て前記の乗客の注意が促されるので、この乗客は移動手
摺り6の内側に身を引くようになっている。
【0013】このように構成した実施形態では、上昇中
の乗客が挟角部8に接近する際、保護体10に接触する
時より十分前もって乗客の注意を促せるため、前記の挟
角部に乗客が挟まる事故を確実に防止でき、この乗客の
安全性を向上できる。
の乗客が挟角部8に接近する際、保護体10に接触する
時より十分前もって乗客の注意を促せるため、前記の挟
角部に乗客が挟まる事故を確実に防止でき、この乗客の
安全性を向上できる。
【0014】なお、上記実施形態では、上昇中の乗客が
移動手摺り6より外側に身を乗り出した場合を例示した
が、本発明はこれに限られず、乗客が持っている荷物が
移動手摺り6より外側にはみ出している場合も同様の効
果が得られる。
移動手摺り6より外側に身を乗り出した場合を例示した
が、本発明はこれに限られず、乗客が持っている荷物が
移動手摺り6より外側にはみ出している場合も同様の効
果が得られる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、上
昇中の乗客が挟角部に接近する際、この乗客を検知手段
により検知し、保護体に接触する時より十分前もって乗
客の注意を促せるため、乗客が前記の挟角部に挟まる事
故を確実に防止できる。したがって、上昇中の乗客コン
ベアを利用する際に乗客の安全性を向上できるという効
果がある。
昇中の乗客が挟角部に接近する際、この乗客を検知手段
により検知し、保護体に接触する時より十分前もって乗
客の注意を促せるため、乗客が前記の挟角部に挟まる事
故を確実に防止できる。したがって、上昇中の乗客コン
ベアを利用する際に乗客の安全性を向上できるという効
果がある。
【図1】本発明の一実施形態に係る安全装置を備えた乗
客コンベアの側面図である。
客コンベアの側面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図である。
3 天井部 6 移動手摺り 8 挟角部 9 チェーン 10 保護体 11 投光器 12 受光器 13 警報器 14 チェーン 15 配線ケーブル 16 検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 康弘 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内
Claims (3)
- 【請求項1】 建物の天井部とこの天井部と交差する乗
客コンベアの移動手摺りとの間に形成される挟角部に、
前記移動手摺りの走行方向に沿って前記天井部から吊持
される保護体を備えた乗客コンベアの安全装置におい
て、 前記保護体より前記移動手摺りの走行方向の手前側に、
この移動手摺りから外側へはみ出した物体を検知する検
知手段を設けたことを特徴とする乗客コンベアの安全装
置。 - 【請求項2】 検知手段が、建物の天井部からそれぞれ
吊持され、互いに対向する一対の投光器および受光器か
らなり、前記投光器から投射される光を前記受光器で受
けて、前記光の経路を物体が遮ったとき、この物体を検
知するようにしたことを特徴とする請求項1記載の乗客
コンベアの安全装置。 - 【請求項3】 検知手段から出力される検知信号に応じ
て警報を発する警報器を設けたことを特徴とする請求項
1記載の乗客コンベアの安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12164396A JPH09301665A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 乗客コンベアの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12164396A JPH09301665A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 乗客コンベアの安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09301665A true JPH09301665A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14816340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12164396A Pending JPH09301665A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 乗客コンベアの安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09301665A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007314294A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベアの安全装置 |
JP2015174768A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
CN108217368A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-06-29 | 通力电梯有限公司 | 用于自动扶梯的性能检测系统的操作设备 |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP12164396A patent/JPH09301665A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007314294A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベアの安全装置 |
JP2015174768A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
CN108217368A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-06-29 | 通力电梯有限公司 | 用于自动扶梯的性能检测系统的操作设备 |
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