JPH09301017A - 車両用運転予測装置 - Google Patents

車両用運転予測装置

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JPH09301017A
JPH09301017A JP8158768A JP15876896A JPH09301017A JP H09301017 A JPH09301017 A JP H09301017A JP 8158768 A JP8158768 A JP 8158768A JP 15876896 A JP15876896 A JP 15876896A JP H09301017 A JPH09301017 A JP H09301017A
Authority
JP
Japan
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driver
brake
behavior
foot
pedal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8158768A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Matsumoto
善行 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP8158768A priority Critical patent/JPH09301017A/ja
Publication of JPH09301017A publication Critical patent/JPH09301017A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/84Data processing systems or methods, management, administration

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転者の運転操作にともなう行動を予測し
て、その予測した行動に応じた各種制御指令などの所定
の情報を発生するに際して、運転者の行動の予測を迅速
に、かつ広範に行わせることができるようにする。 【構成】 監視空間における運転者の動きの状態を検出
する手段と、その検出結果から運転者の行動を予測判定
する手段と、その判定された運転者の行動に応じた所定
の情報を生成する手段とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転者の運転操作にと
もなう行動を予測して、その予測した行動に応じた各種
制御指令などの所定の情報を発生するようにした車両用
運転予測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の運転に際して、運転者
がブレーキ操作やアクセル操作などを行う場合、運転者
の意志に応じた操作が実際に行われるまでに時間を要し
て、ブレーキが実際に効くまでの車両の空走距離が長く
なったり、車両の加速応答性が悪くなったりなどしてい
る。
【0003】従来では、運転者によるアクセル操作に対
する車両の加速応答性を向上させるべく、アクセルペダ
ルの踏込み速度を検出することにより、そのときのアク
セルペダルの踏込量を予測して、エンジンのスロットル
制御および自動変速機のシフト制御を早めに行わせるよ
うにしたものが開発されている(特開平6−21918
8号公報参照)。
【0004】また、最近、ブレーキペダルに近接センサ
を設置して、ブレーキペダルに運転者の足が近付いてく
るのを検知して早めにブレーキを作動させるようにした
ものが開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、自動車の運転操作に際して、アクセルペダルやブ
レーキペダルが実際に踏み込まれたときの踏込み状況を
検出して急加速や急ブレーキなどの車両運転の予測制御
を行うようにするのでは、ペダル操作が実際に行わなけ
れば予測制御を行うことができず、運転者の操作意志に
応じてペダル操作が実際に行われるまでに時間を要して
加速応答性が悪くなったり、ブレーキが効くまでの車両
の空走距離が長くなるなど、運転者の運転操作にともな
う予測制御を行わせるには不充分であることである。
【0006】また、運転者の足のペダルへの近接または
接触状態を検知してブレーキを早めに効かせるような制
御を行わせるのでは、運転者の運転操作にともなう行動
の予測が局所的で直前的であり、予測制御を広範にかつ
迅速に行わせることができないという問題がある。
【0007】特に、ブレーキ操作に際して、ブレーキを
より迅速に効かせることが事故防止の観点からして重要
な問題になっている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、運転者の運転
操作にともなう行動を予測して、その予測した行動に応
じた各種制御指令などの所定の情報を発生するに際し
て、運転者の行動の予測を迅速に、かつ広範に行わせる
ことができるようにするべく、監視空間における運転者
の動きの状態を検出する手段と、その検出結果から運転
者の行動を予測判定する手段と、その判定された運転者
の行動に応じた所定の情報を生成する手段とをとるよう
にしている。
【0009】
【実施例】図1は本発明による車両用運転予測装置の一
実施例を示すもので、ここでは、運転席に坐っている運
転者の運転操作にともなう所定の監視空間における足の
動きの状態を検知することができるように設置された超
音波センサ1と、アクセルペダルにかかる運転者の足の
かかとが当る床の部分に設置された圧力センサ2および
ブレーキペダルにかかる運転者の足のかかとが当る床の
部分に設置されたかかと荷重を検出する圧力センサ3
と、その各センサの出力信号を読み込んで、そのときの
ペダル操作にともなう運転者の行動を予測判定したうえ
で、その判定結果にしたがって、車両におけるエンジン
の回転数を制御するエンジン制御部5、自動変速機のシ
フト切換えの制御をなす自動変速制御部6およびブレー
キの駆動を制御するブレーキ制御部7にそれぞれ適宜制
御指令を与えるマイクロコンピュータからなる信号処理
部4とによって構成されている。
【0010】図2は、アクセルペダル(ブレーキペダ
ル)Pを踏み込んでいる運転者の足Aを超音波センサ1
によって検知し、また、圧力センサ2(3)によってそ
のときの足Aのかかと荷重を検出している状態を示して
いる。
【0011】超音波センサ1としては、アクセルおよび
ブレーキのペダル操作を行う際の運転者の左右方向の足
の動きを検知できるように、監視空間にわたって複数の
センサ素子が並設されている。
【0012】そして、信号処理部4において、その超音
波センサ1における各センサ素子の出力信号を読み込む
ことによって、アクセルおよびブレーキのペダル操作を
行う運転者の足の位置や、ペダルの踏み換え時における
右足の移動方向およびその移動速度をわり出すことがで
きるようになっている。
【0013】このように構成された車両用運転予測装置
の動作について、以下説明する。
【0014】いま、運転者の足がアクセルペダルにかか
っているとき、信号処理部4は、そのときのかかと荷重
が圧力センサ2によって検出されていることを条件とし
て、超音波センサ1によって検出されている監視空間に
おける足の位置をアクセル操作時の足の位置として内部
メモリに記憶する。
【0015】そして、ブレーキをかけるに際して、運転
者の足がアクセル操作時の位置から左方に移動したと
き、信号処理部4は、そのときの足の左方への移動およ
びその移動速度を超音波センサ1における各センサ素子
の出力信号の状態から求める。
【0016】その際、信号処理部4は、そのときの足の
移動速度が予め設定されたしきい値以下であるか否かの
判定を行って、しきい値を越えていなければ、そのとき
の運転者の行動が通常のブレーキ操作を行うものである
と予測して、早めにブレーキを効かせるべく、通常のブ
レーキ駆動の制御指令をブレーキ制御部7に与える。
【0017】また、そのときの足の移動速度が予め設定
されたしきい値以上であれば、信号処理部4は、そのと
きの運転者の行動は緊急のブレーキ操作を行うものであ
ると予測して、最初から大きなブレーキ力が得られるよ
うな急ブレーキ駆動の制御指令をブレーキ制御部7に与
える。同時に、信号処理部4は、エンジンブレーキを効
かせるためのシフトダウンの制御指令を自動変速制御部
6に与える。
【0018】同様に、運転者の足がブレーキペダルにか
かっているとき、信号処理部4は、そのときのかかと荷
重が圧力センサ3によって検出されていることを条件と
して、超音波センサ1によって検出されている監視空間
における足の位置をブレーキ操作時の足の位置として内
部メモリに記憶する。
【0019】そして、加速するに際して、運転者の足が
ブレーキ操作時の位置から右方に移動したとき、信号処
理部4は、そのときの足の右方への移動およびその移動
速度を超音波センサ1における各センサ素子の出力信号
の状態から求める。
【0020】その際、信号処理部4は、そのときの足の
移動速度が予め設定されたしきい値以上であるか否かの
判定を行って、しきい値以上であれば、そのときの運転
者の行動が急加速を行うものであると予測して、エンジ
ン制御部5にエンジン回転数を上げる制御指令を与え
る。同時に、信号処理部4は、加速のためのシフトダウ
ンの制御指令を自動変速制御部6に与える。
【0021】また、信号処理部4は、運転者の足がアク
セルペダルにかかっているとき、圧力センサ2によって
検出されているかかと荷重が予め設定されたしきい値以
上であるか否かの判定を行う。その際、しきい値以上に
なったとき、アクセルペダルが大きく踏み込まれて急加
速が行われるものと予測して、エンジン制御部5にエン
ジン回転数を上げる制御指令を与えるとともに、自動変
速制御部6に加速のためのシフトダウンの制御指令を与
える。
【0022】さらに、信号処理部4は、運転者の足がブ
レーキペダルにかかっているとき、圧力センサ3によっ
て検出されているかかと荷重が予め設定されたしきい値
以上であるか否かの判定を行う。その際、しきい値以上
になったとき、ブレーキペダルが大きく踏み込まれて緊
急のブレーキ操作が行われるものと予測して、ブレーキ
制御部7に急ブレーキ駆動の制御指令を与えるととも
に、自動変速制御部6にエンジンブレーキを効かせるた
めのシフトダウンの制御指令を与える。
【0023】急加速または急ブレーキの予測制御を行わ
せるに際して、前述した運転者の足の右方または左方の
移動速度の判定に加えて、運転者の足がアクセルペダル
またはブレーキペダルにかかっているときのかかと荷重
の判定を行うようにすれば、そのときの運転者の行動が
急加速または急ブレーキの操作を行うものであるか否か
の予測をより高精度になすことができるようになる。
【0024】また、ブレーキペダルまたはアクセルペダ
ルにかかっている運転者の足のかかと荷重を検出する代
わりに、圧力センサによってブレーキペダルまたはアク
セルペダルの踏力を検出して、その検出された踏力が予
め設定されたしきい値以上になったときに、そのときの
運転者の行動が急加速または急ブレーキの操作を行うも
のであると予測するようにすることも可能である。
【0025】本発明は、信号処理部4において、運転者
の行動を予測してブレーキや加速などの各種制御指令を
生成するだけに限らず、その他に、急ブレーキ操作であ
ると予測したときには、シートベルト巻取装置によって
シートベルトのたるみ分を自動的に巻き取らせる駆動信
号を生成したり、エアバッグを作動させるための前置駆
動の信号を生成したりするなど、運転者の行動に応じた
種々の情報を生成させることが可能である。
【0026】また、本発明は、運転者の行動を予測して
各種制御指令や駆動信号を生成するだけではなく、例え
ば、信号処理部4において、急ブレーキ操作であると予
測したときには、同乗者にその旨の警告を与えるメッセ
ージ情報を生成して、音声合成器およびスピーカを通し
て「急ブレーキがかかります」などのメッセージを出す
ようにすることも可能である。
【0027】
【効果】以上、本発明による車両用運転予測装置にあっ
ては、監視空間における運転者の動きの状態を検出し
て、その検出結果から運転者の行動を予測判定したうえ
で、予測された運転者の行動に応じた所定の情報を生成
するようにしているので、運転者の行動の予測を迅速
に、かつ広範に精度良く行わせることができるようにな
る。
【0028】したがって、本発明によれば、運転者がブ
レーキや加速のための操作などを行わせるに際して、早
めにブレーキを効かせて空走距離の軽減を有効に図った
り、応答性の良い加速を的確に行わせることができると
ともに、急ブレーキがかかる直前にその旨の警報を発す
るなど、運転者の行動に応じた情報の生成を事前に広範
に行わせることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両用運転予測装置の一実施例を
示すブロック構成図である。
【図2】超音波センサによる運転者の足の検出状態およ
びペダルにかかる運転者の足のかかと荷重の検出状態を
示す図である。
【符号の説明】
1 超音波センサ 2 圧力センサ 3 圧力センサ 4 信号処理部 5 エンジン制御部 6 自動変速制御部 7 ブレーキ制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視空間における運転者の動きの状態を
    検出する手段と、その検出結果から運転者の行動を予測
    判定する手段と、その判定された運転者の行動に応じた
    所定の情報を生成する手段とをとるようにした車両用運
    転予測装置。
  2. 【請求項2】 運転者の足の動きの状態を検出すること
    により、加速またはブレーキの操作を行うものと予測判
    定して、加速またはブレーキの制御指令を生成するよう
    にしたことを特徴とする前記第1項の記載による車両用
    運転予測装置。
  3. 【請求項3】 ブレーキペダルまたはアクセルペダルに
    かかる運転者の足のかかと加重を検出する手段を設け
    て、その検出されたかかと加重を加味して運転者の行動
    を予測判定するようにしたことを特徴とする前記第1項
    の記載による車両用運転予測装置。
  4. 【請求項4】 ブレーキペダルまたはアクセルペダルの
    踏力を検出する手段を設けて、その検出されたペダル踏
    力を加味して運転者の行動を予測判定するようにしたこ
    とを特徴とする前記第1項の記載による車両用運転予測
    制御装置。
  5. 【請求項5】 ブレーキペダルまたはアクセルペダルに
    かかる運転者の足のかかと加重を検出する手段と、その
    検出されたかかと荷重が予め設定されたしきい値以上に
    なったか否かを判定する手段と、かかと荷重がしきい値
    以上になったことが判定されたときに急ブレーキまたは
    急加速の制御指令をブレーキまたはアクセルの各駆動制
    御部に出力するようにしたことを特徴とする車両用運転
    予測制御装置。
  6. 【請求項6】 ブレーキペダルまたはアクセルペダルの
    踏力を検出する手段と、その検出された踏力が予め設定
    されたしきい値以上になったか否かを判定する手段と、
    その踏力がしきい値以上になったことが判定されたとき
    に急ブレーキまたは急加速の制御指令をブレーキまたは
    アクセルの各駆動制御部に出力するようにしたことを特
    徴とする車両用運転予測制御装置。
JP8158768A 1996-05-16 1996-05-16 車両用運転予測装置 Pending JPH09301017A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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