JPH09300021A - 金属板の歪み修正装置 - Google Patents
金属板の歪み修正装置Info
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- JPH09300021A JPH09300021A JP11929096A JP11929096A JPH09300021A JP H09300021 A JPH09300021 A JP H09300021A JP 11929096 A JP11929096 A JP 11929096A JP 11929096 A JP11929096 A JP 11929096A JP H09300021 A JPH09300021 A JP H09300021A
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- Japan
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- plate
- straightening
- flexible elastic
- vessel
- metal plate
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
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- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高精度の修正を可能にし、しかも短時間で行
えるようにする金属板の歪み修正装置を提供する。 【解決手段】 定盤３の上に被修正加工用の金属板Ｓを
配置し、該金属板Ｓの上面から押圧手段で加圧して平面
状にする歪み修正装置において、前記押圧手段を、加圧
液体により膨張収縮する伸縮性容器４と、該伸縮性容器
４の下面に押圧面として取り付けられた可撓性弾性板６
とから構成する。
えるようにする金属板の歪み修正装置を提供する。 【解決手段】 定盤３の上に被修正加工用の金属板Ｓを
配置し、該金属板Ｓの上面から押圧手段で加圧して平面
状にする歪み修正装置において、前記押圧手段を、加圧
液体により膨張収縮する伸縮性容器４と、該伸縮性容器
４の下面に押圧面として取り付けられた可撓性弾性板６
とから構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属板の歪み修正
装置に関し、さらに詳しくは溶融紡糸用の口金板などの
金属板の歪みを効率よく高精度に取り除く修正装置に関
する。
装置に関し、さらに詳しくは溶融紡糸用の口金板などの
金属板の歪みを効率よく高精度に取り除く修正装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】溶融紡糸に使用される紡糸口金板は、数
百度の高温下に数十ｋｇ／ｃｍ2 にも及ぶ高圧の溶融ポ
リマーが負荷されるため、溶融紡糸中に徐々に中央部が
凸状に突出した湾曲状態に変形していく。このように変
形した紡糸口金板は、そのまま使用したのでは溶融ポリ
マーの漏れや、糸斑を生ずる原因にもなるので、適宜歪
みを修正して再使用するようにしている。
百度の高温下に数十ｋｇ／ｃｍ2 にも及ぶ高圧の溶融ポ
リマーが負荷されるため、溶融紡糸中に徐々に中央部が
凸状に突出した湾曲状態に変形していく。このように変
形した紡糸口金板は、そのまま使用したのでは溶融ポリ
マーの漏れや、糸斑を生ずる原因にもなるので、適宜歪
みを修正して再使用するようにしている。
【０００３】従来、このような紡糸口金板の歪み修正作
業は、図３（Ａ）〜（Ｄ）のようにして行われていた。
すなわち、図３（Ａ）のように、湾曲に歪んだ紡糸口金
板Ｓを定盤３１の上に載置し、その上方に配置した鋼製
の押圧部材３２を油圧プレスにより下降させ、図３
（Ｂ），（Ｃ）のように紡糸口金板Ｓに集中荷重を与え
て平面状に修正するのである。
業は、図３（Ａ）〜（Ｄ）のようにして行われていた。
すなわち、図３（Ａ）のように、湾曲に歪んだ紡糸口金
板Ｓを定盤３１の上に載置し、その上方に配置した鋼製
の押圧部材３２を油圧プレスにより下降させ、図３
（Ｂ），（Ｃ）のように紡糸口金板Ｓに集中荷重を与え
て平面状に修正するのである。
【０００４】しかし、この修正装置では、剛体の押圧部
材３２が紡糸口金板Ｓを押圧するため、全面に均一な荷
重をかけることはできず、そのため修正後の口金板に、
図３（Ｃ）に示すような不規則な凹凸を発生していた。
したがって、従来の修正作業では、この不規則な凹凸を
除くため、図３（Ｄ）のように、先端に小突起を有する
治具３３によって局部修正を行う必要があった。
材３２が紡糸口金板Ｓを押圧するため、全面に均一な荷
重をかけることはできず、そのため修正後の口金板に、
図３（Ｃ）に示すような不規則な凹凸を発生していた。
したがって、従来の修正作業では、この不規則な凹凸を
除くため、図３（Ｄ）のように、先端に小突起を有する
治具３３によって局部修正を行う必要があった。
【０００５】しかしながら、このような局部修正は著し
く時間がかかり、かつ局部修正をしたとしても、その歪
み修正量を１０μｍ以下の高精度にすることは殆ど不可
能であった。
く時間がかかり、かつ局部修正をしたとしても、その歪
み修正量を１０μｍ以下の高精度にすることは殆ど不可
能であった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
した従来の問題を解消し、歪み修正量を１０μｍ以下の
高精度にすることを可能にし、しかもそれを短時間で行
える金属板の歪み修正装置を提供することにある。
した従来の問題を解消し、歪み修正量を１０μｍ以下の
高精度にすることを可能にし、しかもそれを短時間で行
える金属板の歪み修正装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、定盤の上に修正用の金属板を配置し、該金属板の
上面を押圧手段で加圧して平面状にする歪み修正装置に
おいて、前記押圧手段を、加圧液体により膨張収縮する
伸縮性容器と、該伸縮性容器の下面に押圧面として取り
付けられた可撓性弾性板から構成したことを特徴とする
ものである。
明は、定盤の上に修正用の金属板を配置し、該金属板の
上面を押圧手段で加圧して平面状にする歪み修正装置に
おいて、前記押圧手段を、加圧液体により膨張収縮する
伸縮性容器と、該伸縮性容器の下面に押圧面として取り
付けられた可撓性弾性板から構成したことを特徴とする
ものである。
【０００８】このように膨張収縮する伸縮性容器に可撓
性弾性板を取り付けて押圧手段を構成したので、この押
圧手段で金属板上面を押圧すると、金属板の全面に等分
布荷重が与えられ、全面に均一に歪みを取り除くことが
できる。その歪み修正量は１０μｍ以下、好ましくは５
μｍ以下の高精度にすることができる。しかも、ただ１
回の操作で可能であるので、作業を短時間にすることが
できる。
性弾性板を取り付けて押圧手段を構成したので、この押
圧手段で金属板上面を押圧すると、金属板の全面に等分
布荷重が与えられ、全面に均一に歪みを取り除くことが
できる。その歪み修正量は１０μｍ以下、好ましくは５
μｍ以下の高精度にすることができる。しかも、ただ１
回の操作で可能であるので、作業を短時間にすることが
できる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す溶融紡糸
口金板の歪み修正装置の場合を参照して具体的に説明す
る。図１は、本発明による溶融紡糸口金板の歪み修正装
置を示す。１は下部フレーム、２は上部フレームであ
る。下部フレーム１には、修正加工に供する溶融紡糸口
金板Ｓを載置する定盤３が固定されている。また、上部
フレーム２には、その下面に耐圧ゴムで円筒状に成形さ
れた伸縮性容器４が環状金具５により固定されている。
伸縮性容器４はフランジ部４ａを環状金具５により挟圧
固定され、かつ本体部分を環状金具５の中央の円筒空間
に収納させることにより、上下方向に膨張収縮できるよ
うになっている。さらに、伸縮性容器４の下面には、ゴ
ム製の可撓性弾性板６が一体に貼り付けられている。
口金板の歪み修正装置の場合を参照して具体的に説明す
る。図１は、本発明による溶融紡糸口金板の歪み修正装
置を示す。１は下部フレーム、２は上部フレームであ
る。下部フレーム１には、修正加工に供する溶融紡糸口
金板Ｓを載置する定盤３が固定されている。また、上部
フレーム２には、その下面に耐圧ゴムで円筒状に成形さ
れた伸縮性容器４が環状金具５により固定されている。
伸縮性容器４はフランジ部４ａを環状金具５により挟圧
固定され、かつ本体部分を環状金具５の中央の円筒空間
に収納させることにより、上下方向に膨張収縮できるよ
うになっている。さらに、伸縮性容器４の下面には、ゴ
ム製の可撓性弾性板６が一体に貼り付けられている。
【００１０】上記のように上部フレーム２に取り付けら
れた伸縮性容器４には作動油が充填され、かつ通路７を
介して油圧源（図示せず）に連通している。したがっ
て、油圧源から加圧された作動油を伸縮性容器４に供給
すると、伸縮性容器４は膨張して下方へ伸長し、下面の
可撓性弾性板６を溶融紡糸口金板Ｓに押圧するようにな
っている。
れた伸縮性容器４には作動油が充填され、かつ通路７を
介して油圧源（図示せず）に連通している。したがっ
て、油圧源から加圧された作動油を伸縮性容器４に供給
すると、伸縮性容器４は膨張して下方へ伸長し、下面の
可撓性弾性板６を溶融紡糸口金板Ｓに押圧するようにな
っている。
【００１１】上述した歪み修正装置により紡糸口金板の
修正作業をするには、まず図１のように、湾曲状に変形
した紡糸口金板Ｓを定盤３の上に載置する。次いで、伸
縮性容器４に加圧された作動油を供給することにより、
図２（Ａ），（Ｂ）に示すように伸縮性容器４を伸長さ
せ、可撓性弾性板６によって溶融紡糸口金板Ｓをプレス
する。
修正作業をするには、まず図１のように、湾曲状に変形
した紡糸口金板Ｓを定盤３の上に載置する。次いで、伸
縮性容器４に加圧された作動油を供給することにより、
図２（Ａ），（Ｂ）に示すように伸縮性容器４を伸長さ
せ、可撓性弾性板６によって溶融紡糸口金板Ｓをプレス
する。
【００１２】すなわち、加圧された作動油を伸縮性容器
４に供給すると、耐圧ゴム製の伸縮性容器４は膨張して
下方に向けて伸長し、可撓性弾性板６を紡糸口金板Ｓに
押し当てる。可撓性弾性板６は、その可撓性によって湾
曲し、図２（Ａ）に示すように紡糸口金板Ｓの全面に密
着状態になる。このように密着することにより、紡糸口
金板Ｓの全面に伸縮性容器４の油圧を均等に負荷するこ
とができる。
４に供給すると、耐圧ゴム製の伸縮性容器４は膨張して
下方に向けて伸長し、可撓性弾性板６を紡糸口金板Ｓに
押し当てる。可撓性弾性板６は、その可撓性によって湾
曲し、図２（Ａ）に示すように紡糸口金板Ｓの全面に密
着状態になる。このように密着することにより、紡糸口
金板Ｓの全面に伸縮性容器４の油圧を均等に負荷するこ
とができる。
【００１３】次いで、全面に均等に油圧が負荷された紡
糸口金板Ｓは、そのまま変形することにより、最後に図
２（Ｂ）のように平らな定盤３に密着状態になる。した
がって、紡糸口金板Ｓを局部的な凹凸を生ずることなく
略完全な平面状態に修正することができる。このように
して得られる紡糸口金板Ｓの歪み修正量は５μｍ以内の
極めて高精度にすることができる。しかも、このような
高精度の修正を１回の押圧操作だけで達成するため、作
業を短時間化することができる。
糸口金板Ｓは、そのまま変形することにより、最後に図
２（Ｂ）のように平らな定盤３に密着状態になる。した
がって、紡糸口金板Ｓを局部的な凹凸を生ずることなく
略完全な平面状態に修正することができる。このように
して得られる紡糸口金板Ｓの歪み修正量は５μｍ以内の
極めて高精度にすることができる。しかも、このような
高精度の修正を１回の押圧操作だけで達成するため、作
業を短時間化することができる。
【００１４】なお、上記修正操作において、紡糸口金板
の材質が高硬度であったり、板厚が大きい場合（例え
ば、金属板のロックウェル硬度（ＨRC）が３５以上であ
ったり、板厚が２０mm以上のステンレス板である場合）
には、図２に示すように、紡糸口金板Ｓの外周部にシム
８を介在させ、紡糸口金板Ｓの下面（凹面）と定盤３と
の間にクリアランスを設けるようにすると、一層高精度
の修正を行うことができるようになる。
の材質が高硬度であったり、板厚が大きい場合（例え
ば、金属板のロックウェル硬度（ＨRC）が３５以上であ
ったり、板厚が２０mm以上のステンレス板である場合）
には、図２に示すように、紡糸口金板Ｓの外周部にシム
８を介在させ、紡糸口金板Ｓの下面（凹面）と定盤３と
の間にクリアランスを設けるようにすると、一層高精度
の修正を行うことができるようになる。
【００１５】上記実施形態では、溶融紡糸口金板を修正
する場合について説明したが、本発明の歪み修正装置
は、このような紡糸口金板だけに限定されず、同様の歪
み修正を必要とする金属板の修正にも有効に適用するこ
とができる。
する場合について説明したが、本発明の歪み修正装置
は、このような紡糸口金板だけに限定されず、同様の歪
み修正を必要とする金属板の修正にも有効に適用するこ
とができる。
【００１６】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、膨張
収縮する伸縮性容器に可撓性弾性板を取り付けて押圧手
段を構成したので、これを金属板上面に負荷することに
より金属板の全面に等分布荷重を与えることができるた
め、高精度の修正を行うことができる。しかも、１回の
操作で高精度修正ができるため、作業を短時間化するこ
とができる。
収縮する伸縮性容器に可撓性弾性板を取り付けて押圧手
段を構成したので、これを金属板上面に負荷することに
より金属板の全面に等分布荷重を与えることができるた
め、高精度の修正を行うことができる。しかも、１回の
操作で高精度修正ができるため、作業を短時間化するこ
とができる。
【図１】本発明の実施形態からなる金属板の歪み修正装
置の概略断面図である。
置の概略断面図である。
【図２】（Ａ），（Ｂ）は図１の歪み修正装置の作用を
説明する工程図である。
説明する工程図である。
【図３】（Ａ）〜（Ｄ）は、従来の歪み修正装置の作用
を説明する工程図である。
を説明する工程図である。
３ 定盤 ４ 伸縮性容器 ４ａ フランジ部 ６ 可撓性弾性板 Ｓ 紡糸口金板（金属板）
Claims (3)
- 【請求項１】 定盤の上に修正用の金属板を配置し、該
金属板の上面を押圧手段で加圧して平面状にする歪み修
正装置において、前記押圧手段を、加圧液体により膨張
収縮する伸縮性容器と、該伸縮性容器の下面に押圧面と
して取り付けられた可撓性弾性板から構成した金属板の
歪み修正装置。 - 【請求項２】 前記伸縮性容器と可撓性弾性板がゴム材
で構成されている請求項１に記載の金属板の歪み修正装
置。 - 【請求項３】 前記加圧液体が作動油である請求項１ま
たは２に記載の金属板の歪み修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11929096A JPH09300021A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 金属板の歪み修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11929096A JPH09300021A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 金属板の歪み修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09300021A true JPH09300021A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14757754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11929096A Pending JPH09300021A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 金属板の歪み修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09300021A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003103319A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-08 | Chuo Spring Co Ltd | 展開干渉形状を有する板状部品の成形方法 |
| KR100932611B1 (ko) * | 2009-05-11 | 2009-12-17 | 한승길 | 사출물의 교정장치 |
| CN103506435A (zh) * | 2013-09-27 | 2014-01-15 | 保定天威集团有限公司 | 一种变压器运输用盖板整形方法及辅助工具 |
| CN105251808A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-20 | 昆明理工大学 | 一种矫正铜始极片悬垂度和刚度的方法 |
| JP2017537796A (ja) * | 2014-12-19 | 2017-12-21 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 平らな半製品における平面度エラーを排除するためのプレス工具部分及び装置 |
| CN107695126A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-02-16 | 嘉善申乐五金塑料有限公司 | 一种用于板材生产的挤压机构 |
| CN108500082A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-07 | 中国能源建设集团江苏省电力建设第三工程有限公司 | 一种便于埋件矫正变形的装置及工作方法 |
| CN110434196A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-12 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 自由边矫正工装 |
| CN110773593A (zh) * | 2019-09-20 | 2020-02-11 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种复合板板型矫正方法 |
| CN112622246A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-04-09 | 翟骏龙 | 针对汽车内饰边角料的平整方法 |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP11929096A patent/JPH09300021A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003103319A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-08 | Chuo Spring Co Ltd | 展開干渉形状を有する板状部品の成形方法 |
| KR100932611B1 (ko) * | 2009-05-11 | 2009-12-17 | 한승길 | 사출물의 교정장치 |
| CN103506435A (zh) * | 2013-09-27 | 2014-01-15 | 保定天威集团有限公司 | 一种变压器运输用盖板整形方法及辅助工具 |
| JP2017537796A (ja) * | 2014-12-19 | 2017-12-21 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 平らな半製品における平面度エラーを排除するためのプレス工具部分及び装置 |
| CN105251808A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-20 | 昆明理工大学 | 一种矫正铜始极片悬垂度和刚度的方法 |
| CN105251808B (zh) * | 2015-10-26 | 2018-08-10 | 昆明理工大学 | 一种矫正铜始极片悬垂度和刚度的方法 |
| CN107695126A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-02-16 | 嘉善申乐五金塑料有限公司 | 一种用于板材生产的挤压机构 |
| CN108500082A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-07 | 中国能源建设集团江苏省电力建设第三工程有限公司 | 一种便于埋件矫正变形的装置及工作方法 |
| CN110434196A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-12 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 自由边矫正工装 |
| CN110773593A (zh) * | 2019-09-20 | 2020-02-11 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种复合板板型矫正方法 |
| CN112622246A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-04-09 | 翟骏龙 | 针对汽车内饰边角料的平整方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031216 |