JPH0929452A - スポット溶接機の加圧検出装置 - Google Patents

スポット溶接機の加圧検出装置

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JPH0929452A
JPH0929452A JP7205395A JP20539595A JPH0929452A JP H0929452 A JPH0929452 A JP H0929452A JP 7205395 A JP7205395 A JP 7205395A JP 20539595 A JP20539595 A JP 20539595A JP H0929452 A JPH0929452 A JP H0929452A
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rod
piston
piston rod
cylinder
spring
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Kenji Sawada
健二 沢田
Toshio Hisa
登志男 久
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スポット溶接機の加圧検出装置をピストンロ
ッドに嵩ばらずに並置し、かつピストンロッドの昇降に
伴う変位量も僅かで済むようにする。 【構成】 ピストンロッド5に並置してエアシリンダ2
に下設した外筒10と、この外筒内に挿入され、かつそ
の内周に装着されたリング状弾性体11により上下にス
ライド可能に保持された従動体としての内筒12と、下
降してきたピストン4で上端部が下方へ押圧されること
により内筒12を緩衝用ばね17を介して押圧するロッ
ド15と、このロッドに取付けられてこのロッドが内筒
12を加圧する加圧力を検出する圧電素子14と、外筒
10の底面から下方へ突出し、かつロッド15の加圧に
より下方へスライドした内筒12を上方へ押し戻す操作
棒19とを備えている。ばね17のばね力は、ロッド1
5がピストン4により押圧されると、内筒12が弾性体
11に保持された状態でばね17が圧縮するように設定
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに対する電
極チップの加圧力を検出するスポット溶接機の加圧検出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、特開平2−84
276号公報により、抵抗溶接機の上部アームにラムガ
イドを固着し、このラムガイドにピストンロッドを挿入
した加圧用シリンダを設け、ピストンロッドとラムガイ
ドに挿入されたラムとを弾力部材を介してフローティン
グ可能なように連結し、電極加圧時にピストンロッドと
ラムとの間に生じる変位量をラムの中空部に設けたセン
サによって検出するようにした装置が周知となってい
る。これにより、溶接動作の前に必要な加圧力を設定す
るのでなく、通電時に電極加圧力が測定可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ピスト
ンロッドの周囲に円筒状のラムガイドを設け、その内部
に測定装置を収納するために構造的に嵩ばる問題があ
る。また、圧力センサから導出されるリード線もピスト
ンの昇降に連動することになり、断線を回避するように
配慮する必要がある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、ピスト
ンロッドに嵩ばらずに並置され、かつピストンロッドの
昇降に伴う変位量も僅かで済むスポット溶接機の加圧検
出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、ピストンロッドに並置
してシリンダに下設した外筒と、この外筒内に挿入さ
れ、かつ外筒の内周に装着されたリング状弾性体により
上下にスライド可能に保持された従動体と、下降してき
たピストンで上端部が下方へ押圧されることにより従動
体を緩衝用ばねを介して押圧するロッドと、このロッド
に取付けられてこのロッドが従動体を加圧する加圧力を
検出する圧力センサと、外筒の底面から下方へ突出し、
かつロッドの加圧により下方へスライドした内筒を上方
へ押し戻す操作棒とを備え、ばねのばね力は、ロッドが
ピストンにより押圧されると、従動体が弾性体に保持さ
れた状態でばねが圧縮するように設定されていることを
特徴とする。
【0006】操作棒の上下方向の位置設定により、ピス
トンロッドがワークを加圧する位置に下降してきた状態
で、弾性体で保持された従動体をロッドが下方へ変位さ
せ得る程度に上方へ従動体を位置設定しておく。スポッ
ト溶接時に、ピストンロッドが下降して電極チップ間で
ワークを加圧する過程で、従動体がばねを介して徐々に
加圧され、圧力センサの圧力検知信号のレベルは徐々に
上昇する。ピストンロッドの下降が拘束された時点で、
従動体は下方へ変位しようとするかもしくは追従変位
し、圧力センサの圧力検知信号のレベルは上昇して一定
になる。この一定になるタイミングで、通電開始信号を
発生させることにより、ピストンロッドの下降が停止し
て通電され、次いで上昇する。
【0007】電極チップの摩耗に伴い、ピストンロッド
が拘束される下降位置が下方へ変位すると、対応してロ
ッドが追従下降して従動体を従動させ、同様に圧力検知
信号が一定レベルになった時点で通電開始信号を発生さ
せる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2を基に本発明の一実
施形態によるスポット溶接機の加圧検出装置を説明す
る。図2に示すように、アーム1の上部アーム1bには
ピストン4を昇降駆動するシリンダ2が設けられてい
る。このシリンダ2に下設されたピストンロッド5の下
端部に電極チップ3aが支持され、下部アーム1aに支
持された電極チップ3との間にワーク7のフランジ部7
aを挟持し、電極チップ3に対して電極チップ3aが加
圧した状態で通電することによりスポット溶接を行うよ
うになっている。アーム1は例えばロボットアームに取
付けられる。シリンダ2には、本発明による加圧検出装
置9がピストンロッド5と独立に並置されている。
【0009】この加圧検出装置は、図1に示すように、
シリンダ2の底面に下設された外筒10と、この外筒内
に挿入され、かつその内周に装着されたリング状弾性体
11によりピストンロッド5と平行にスライド可能に保
持された従動体としての内筒12と、この内筒に挿入さ
れてベアリング付のガイド部材16でスライド可能にガ
イドされ、かつ上端部がピストン4によりその所定の下
降位置から押圧されるロッド15と、このロッドのばね
座15a及び内筒12の底面12b間に装着され、ロッ
ド15をピストン4側に向けて付勢する緩衝用コイルば
ね17と、下方へ変位した内筒12を押して上方位置に
復帰させるように、外筒10の底面10bの貫通孔10
cに弾性リング19aで保持され、かつ後方部分が外方
へ突出した操作棒19とを備えている。
【0010】ロッド15には、ばね座15aの上方への
移動を拘束するストッパ12aが設けられ、途中に圧力
センサとしての圧電素子14が介在すると共に、この圧
電素子から外筒10の開口部10dに設けられたケーブ
ル導出口12dを通してケーブル14aが導出されてい
る。外筒10には、外筒10の下方に形成されるシリン
ダ室の空気を内筒12の下降時にシリンダ2内へ逃がす
ための逃がし溝10bが形成されている。内筒12の弾
性体11に保持される部分は少なくとも電極3、3aの
摩耗量に対応した縦幅が必要であり、またにも同様な逃
がし溝12cが形成されている。
【0011】コイルばね17のばね定数は、ロッド15
の上端部がピストン4から解放された状態でばね座15
aをストッパ12aに付勢し得る程度に大きく、ロッド
15がピストン4により下方へ押圧されると内筒12が
弾性体11に保持された状態で圧縮してロッド15の下
端部15bを底面12bに直接当接させ得る程度に小さ
く設定されている。弾性リング19aは、内筒12の変
位に殆ど対抗せずに、操作棒19を保持し得る程度の保
持力を呈する。
【0012】このように構成された加圧検出装置の動作
を図3及び図4を参照して説明する。電極チップ3、3
aの取付け時に操作棒19の上下方向の位置設定によ
り、図3Aに示すように、ピストンロッド5がワーク7
のフランジ部7aを電極チップ3、3a間で加圧する位
置に下降してきた状態で、下端部15bが底面12bに
確実に圧接し得る上方位置に内筒12を位置設定してお
く。この状態で、ロッド15はストッパ12aにより位
置決めされ、ケーブル14aはケーブル導出口12dの
上面に達し、圧電素子14の圧力検出信号は一定の微小
レベルに留まっている。
【0013】スポット溶接時に、溶接始動信号(図4
A)に応答してピストンロッド5が下降する。途中でピ
ストン4がロッド15を押圧し始めると(図1の2点鎖
線参照)コイルばね17が徐々に圧縮され、圧電素子1
4の圧力検出信号(図4C)のレベルが徐々に上昇す
る。ピストンロッド5がさらに下降する過程で、フラン
ジ部7aを電極チップ3、3a間で加圧して、その下降
が拘束されると共に、図3Bに示すように、下端部15
bがコイルばね17の内部を通して底面12bに直接圧
接し、下方へ従動させる寸前もしくは僅かに従動させて
加圧力が一定になる。したがって、検出信号レベルも一
定になり、この一定レベルになるタイミングで通電開始
信号(図4D)を発生させることにより、ピストンロッ
ド5の下降駆動が停止して(図4B)、通電を行わせる
(図4E)。その後ピストンロッド5が上昇する。
【0014】続く溶接工程でもロッド15がピストンロ
ッド5に連動して前回の溶接工程で位置決めされた内筒
12の位置で再度圧力検知信号を検出させる。電極チッ
プ3、3aの摩耗に伴い、ピストンロッド5が拘束され
る下降位置が僅かに下方へ変位すると、対応してロッド
15が底面12bを下方へ従動変位させ、その時点で圧
力検知信号が一定レベルになり、通電開始信号を発生さ
せる。図3Cは電極チップ3、3aが大巾に摩耗した状
態を示すもので、ピストン4の下降に連動して内筒12
が下方へ従動し、連動して操作棒19も下方へ従動す
る。電極チップ3、3aを交換した場合、操作棒19の
つまみ19bで内筒12を上方へ押戻し、最初の動作時
にロッド15の下端部15bが内筒12の底面12bに
圧接するように設定しておく。
【0015】図5は別の実施形態を示すもので、前述の
実施形態のものと同一もしくは同等部分は同一符号で示
す。従動体が操作棒19を一体に形成された丸棒33と
して構成されると共に、外筒10内にリング状弾性体1
1により下方へ加圧に対して従動可能に保持されてい
る。丸棒33の上端部には、緩衝用の例えばゴム製のデ
ィスク状ばね37が貼着されている。ロッド15は外筒
10内にベアリング36で上下にスライド可能に支持さ
れている。これにより、ロッド15が、下降してきたピ
ストン4で押圧されると、ばね37を徐々に圧縮させつ
つ丸棒33を加圧し、ピストンロッド5の拘束される下
降位置に連動して丸棒33を加圧状態で従動させる。こ
れにより、圧力検出信号は電極チップ3、3aが徐々に
摩耗する過程でロッド15の最下位置が徐々にに下降し
た位置で一定レベルになる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ピストンによ
り所定の下降位置で押圧される圧力センサ付ロッドをピ
ストンロッドに併設することにより、圧力検出装置が小
形化され、ロッドのスライドストロークも僅かで済み、
圧電センサからのリード線の導出も容易になる。
【0017】請求項2の発明によれば、従動体をロッド
が挿入される筒状に形成し、その底面に装着されたコイ
ルばねを通して底面をロッドで直接加圧することによ
り、圧力センサに加わる圧力が安定化されて高安定度の
圧力検出信号が得られる。コイルばねを筒内に装着する
ことにより縦方向の寸法も節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるスポット溶接機の加
圧検出装置の縦断面図である。
【図2】同加圧検出装置を備えたスポット溶接機の側面
図である。
【図3】同加圧検出装置の動作を説明する要部断面図で
ある。
【図4】同加圧検出装置の動作を説明する波形図であ
る。
【図5】別の実施形態による加圧検出装置の要部断面図
である。
【符号の説明】
2 シリンダ 4 ピストン 5 ピストンロッド 7 ワーク 10 外筒 11 弾性体 12 内筒 14 圧電素子 15 ロッド 17 コイルばね 19 操作棒 37 ばね 33 丸棒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部アームに設けられたシリンダにより
    押圧駆動されるピストンにピストンロッドが下設され、
    このピストンロッドに支持された電極チップと下部アー
    ムに支持された電極チップとの間にワークを挟持した状
    態で通電してスポット溶接を行う際に、ワークに対する
    電極チップの加圧力を検出するスポット溶接機の加圧検
    出装置において、 ピストンロッドに並置してシリンダに下設した外筒と、
    この外筒の内周に装着されたリング状弾性体に保持さ
    れ、かつ上方からの加圧により下方へ従動可能な従動体
    と、下降してきたピストンで上端部が下方へ押圧される
    ことにより前記従動体を緩衝用ばねを介して押圧するロ
    ッドと、このロッドに取付けられてこのロッドが前記従
    動体を加圧する加圧力を検出する圧力センサと、前記外
    筒の底面から下方へ突出し、かつ前記ロッドの加圧によ
    り下方へスライドした前記内筒を上方へ押し戻す操作棒
    とを備え、 前記ばねのばね力は、前記ロッドが前記ピストンにより
    押圧されると、前記従動体が前記弾性体に保持された状
    態で前記ばねが圧縮するように設定されていることを特
    徴とするスポット溶接機の加圧検出装置。
  2. 【請求項2】 従動体が、外筒の内周に装着されたリン
    グ状弾性体に上方からの加圧により下方へ従動可能に保
    持され、かつロッドが挿入される内筒として構成される
    と共に、この内筒の底面に緩衝用コイルばねが装着さ
    れ、そのばね力は、前記ロッドがピストンにより押圧さ
    れると、前記内筒が前記弾性体に保持された状態で前記
    コイルばねが圧縮して前記ロッドの下端部が前記コイル
    ばねの内部を通して前記底面を直接圧接し得るように設
    定されていることを特徴とする請求項1のスポット溶接
    機の加圧検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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