JPH09290403A - 木工用ボール盤の位置決め装置 - Google Patents

木工用ボール盤の位置決め装置

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JPH09290403A
JPH09290403A JP13070996A JP13070996A JPH09290403A JP H09290403 A JPH09290403 A JP H09290403A JP 13070996 A JP13070996 A JP 13070996A JP 13070996 A JP13070996 A JP 13070996A JP H09290403 A JPH09290403 A JP H09290403A
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JP
Japan
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base
dimension
stopper
drill
wood
Prior art date
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Pending
Application number
JP13070996A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Kawasaki
智彦 川崎
Kazunori Matsushita
寿徳 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 木材への墨線引きを簡略し、穴あけ作業の作
業性向上及び穴あけ精度の向上を図る。 【解決手段】 ベース6の両端に水平回転自在な位置決
めストッパ21を取付け、位置決めストッパ21には調
整ボルト23を固定している。位置決めストッパ21の
調整ボルト23をベース10の移動方向と同方向に向
け、ドリルユニット15を備えたベース10を端部まで
左右方向へ移動させると、ベース10の側面10b,1
0cは調整ボルト23に当接する。位置決めストッパ2
1を回動させ調整ボルト23をベース10の移動方向に
対し直角方向に向けると、ベース10の側面10b,1
0cはベース6側面に当接する。これにより、ベース1
0の左右方向のセット位置を複数箇所設定することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木材の側面に穴を
あける木工用ボール盤の位置決め装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】木造軸組建築は、ほぞ継手等の軸組工法
やプレカット工法を主体としてきたが、近年、金具を使
用した金具工法が出現してきた。この金具工法の一例を
説明すると、図10に示すように、一方の木材、例えば
柱材30に数本のボルトで金具31を取付け、もう一方
の木材、例えば横架材32の先端に長手方向にのこ刃で
2本のスリット32aを入れ、そのスリット32a間の
一部を溝切りカッタ等で欠き落し、仕口を形成する。さ
らに、仕口付近の側方から金具31の側方に形成したあ
ご部31a、穴部31bに対応した穴をハンドドリル等
で3ヵ所あけ、2つの穴32b,32cにボルト33を
挿通する。そして、柱材30の金具31と横架材32の
仕口とを合わせるように横架材32を上から落し込む
と、金具31のあご部31aにボルト33がひっかか
る。そして、最下部の穴32dにピン34を打ち込み、
金具31の穴部31bを貫通させることで、柱材30と
横架材32が接合される。この一連の作業の中で、横架
材32の側方にあける穴32b,32c,32dの位置
は、横架材32の端部から所定寸法と決まっている。
【0003】従来、この金具工法で穴あけ作業を行う場
合、図11のように、横架材32の穴あけ位置に、縦と
横の墨線35,36を引いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】木材への穴あけは、同
じ位置関係の穴加工を何本もの木材に行うときでも、全
ての木材の穴あけ位置に縦、横の墨線35,36を引か
なければならず、墨線引きに大変手間がかかるととも
に、穴あけに時間を要していた。
【0005】また、穴あけ作業は、ハンドドリル等を使
用していたため、穴あけ位置にドリルを正確に合わせる
のは難しく、穴あけの精度も悪かった。
【0006】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解消し、木材への墨線引きを簡略し、穴あけ作業の
作業性向上及び穴あけ精度の向上を図ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、木材を挾ん
で固定するバイス装置と、該バイス装置上にベースAを
設け、前記ベースAにベースBを左右方向に移動自在に
嵌合したガイドを設け、前記ベースBにはドリルを上下
動自在に取付けたコラムを立設し、前記ガイド一端部に
木材の木口面が当接する定寸ストッパを設けた木工用ボ
ール盤において、前記ガイドの両端付近にベースBの左
右方向の移動量を規制する位置決めストッパを水平回動
自在に設けることで達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1〜図9を用
いて説明する。図1は木工用ボール盤の正面図、図2は
図1の右側面図、図3は図1のA−A線断面図、図4は
図3の位置決めストッパ周辺の拡大図、図5は全体斜視
図、図6,図7は部分正面図である。
【0009】図において、固定バイス1と、固定バイス
1後部に平行にバイスホルダ2を設け、バイスホルダ2
には固定バイス1側に向けて移動する移動バイス3をね
じ嵌合させ、一端に移動バイス3回転用のノブ4が取付
けられている。固定バイス1とバイスホルダ2との間に
木材40を挾み込み、移動バイス3を木材40を固定す
ることで、機械本体は木材40上に支持されることにな
る。
【0010】固定バイス1とバイスホルダ2の間は、左
右方向へ適当な間隔をおいた2本のガイド5,5で連結
され、このガイド5,5にベースAとなるベース6の下
部に穿設した貫通孔6aを挿通させ、ベース6のねじ孔
には固定バイス1に抜け止めされて回転自在なスクリュ
7がねじ嵌合されており、スクリュ7の固定バイス1側
の一端にはY方向移動ハンドル8が固定されている。Y
方向移動ハンドル8によりスクリュ7を回転することで
ベース6は固定バイス1とバイスホルダ2との範囲内で
Y方向(前後方向)に移動される。
【0011】ベース6上には、前後方向へ適当な間隔を
おいた2本のガイド9,9を設け、ガイド9,9にはベ
ースBとなるベース10の図示しない貫通孔を挿通する
ことで、ベース10はガイド9,9の範囲内でX方向
(左右方向)に移動自在となる。図1において、ベース
6の右端にX方向移動レバー11を左右回動自在に取付
け、このX方向移動レバー11とベース10とをリンク
12によって接続する。X方向移動レバー11を左右に
移動させると、リンク12を介してベース10がガイド
9,9を案内に左右方向へ移動する。なお、ベース10
中央には後述するドリルが通過する開口部10aが形成
してある。
【0012】ベース10上には左右方向へ適当な間隔を
おいたコラム13,13を立設し、コラム13,13上
端同士はブリッジ14で連結され、コラム13,13に
は下端にドリル16を有するドリルユニット15が嵌合
している。通常、ドリルユニット15は図示しない上限
ストッパによりコラム13,13の上端、即ちブリッジ
14下端に当接する位置で保持されている。ブリッジ1
4に一端を固定したリンク17の他端と、ドリルユニッ
ト15に一端を固定したリンク18の他端同士を連結
し、リンク18に設けた切込みレバー19の上下操作で
ドリルユニット15はリンク17,18を介してコラム
13,13を案内にベース10とブリッジ14の範囲内
で昇降する。
【0013】ベース6の左端に逆L字形に取付けたスト
ッパホルダ20の先端に倒L字形の位置決めストッパ2
1がボルト22で水平回転自在に取付けられている。位
置決めストッパ21には水平方向に調整ボルト23がナ
ット29で固定されている。ストッパホルダ20には、
位置決めストッパ21の調整ボルト23をベース10側
に向けた(図4に示す実線位置)ときに位置決めストッ
パ21が当接するピン24を立設している。なお、ベー
ス6右端にも左端と共通する位置決め構成を設けてお
り、その部品には同一の符号を付して説明を省略する。
位置決めストッパ21の調整ボルト23をベース10の
移動方向と同方向に向けると、ベース10を端部まで左
右方向へ移動させた際、ベース10の側面10b,10
cと調整ボルト23が当接し、位置決めストッパ21を
回動させ調整ボルト23をベース10の移動方向に対し
直角方向に向けた(図4に示す二点鎖線位置)ときは、
ベース10側面はベース6側面に当接する。これによ
り、ベース10の左右方向のセット位置を複数箇所設定
できる。
【0014】図1から見て、左側のストッパホルダ20
には取付ボルト25で着脱可能なステップホルダ26を
下方に垂設し、ステップホルダ26下端には定寸ストッ
パ27を固定バイス1とバイスホルダ2間に位置するよ
うに水平方向にねじ嵌合させ、ロックナット28で定寸
ストッパ27の位置を固定している。
【0015】次に、木材40の穴あけ作業について説明
する。本実施例では、一例として図8に示すように、木
材40の先端から寸法a(69mm)、上端から寸法d
(50mm)の穴位置40a、前記寸法aからさらに寸
法b(+35mm)と、上端から寸法e(120mm)
の穴位置40bと、寸法a、上端から寸法f(190m
m)の穴位置40cの計3ヵ所に穴をあける。
【0016】まず、木材40の寸法d、e、fにあらか
じめ墨線41を引いておく。左側の位置決めストッパ2
1をピン24に当接するまで時計方向に回転させ、調整
ボルト23をベース10の移動方向と同方向の位置にセ
ットし、X方向移動レバー11を左方向に倒して、図1
に示すようにベース10の左側面10bを調整ボルト2
3に当接させる。次に、定寸ストッパ27とドリル16
の中心の寸法Sが寸法aと等しくなるよう定寸ストッパ
27を回して左右水平方向に移動させて位置を調整し、
調整した位置をロックナット28で固定する。ベース6
を木材40上に載せ、固定バイス1とバイスホルダ2と
の間に木材40を入れ、木材40の木口面を定寸ストッ
パ27に、木材40の一側面を固定バイス1に突き当て
た状態で移動バイス3を回転させ、移動バイス3を木材
40側に移動させて木材40を固定することで、寸法a
の位置にドリル16が設定される。Y方向移動ハンドル
8でスクリュ7を回すことにより、ベース6はY方向に
移動されドリルユニット15の移動が行われ、寸法dの
墨線41上にドリル16の中心を合わせ、図示しないス
イッチでドリル16を回転させた状態で切込みレバー1
9を下げてドリルユニット15を下降させ、ドリル16
で木材40の穴位置40aに穴をあける。
【0017】続いて、ベース10の左右方向の位置をそ
のままにして、Y方向移動ハンドル8でベース6をさら
に前方向に移動させ、寸法fの墨線41上にドリル16
の中心を合わせる。以下、前述した手順で穴位置40c
に穴をあける。
【0018】木材40の穴位置40bの穴あけは、右側
の位置決めストッパ21をピン24に当接するまで時計
方向に回転させ、調整ボルト23をベース10の移動方
向と同方向の位置にセットし、X方向移動レバー11を
右方向に倒してベース10の右側面10cを調整ボルト
23に当接させ、図6に示すように、前記寸法Sが寸法
a+寸法bになるようにナット29を緩め、調整ボルト
23の出し入れで調整する。Y方向移動ハンドル8でベ
ース6を後方向に移動させ、寸法eの墨線41上にドリ
ル6の中心を合わせ、上述した手順で穴位置40bに穴
をあける。
【0019】次に、図9に示すように、木材40の先端
から寸法a(69mm)、上端から寸法d(50mm)
の穴位置40d、前記寸法aに対し左に寸法c(−20
mm)、上端から寸法g(70mm)の穴位置40e、
計2ヵ所に穴をあける場合について説明する。
【0020】まず、左側の位置決めストッパ21をセッ
ト位置にした状態で、調整ボルト23の先端とベース6
の側面間の距離を寸法cになるように調整ボルト23で
調整しておく。穴位置40dの穴あけは前述した穴位置
40aの穴あけと同じである。次に、穴位置40eの穴
あけは、左側の位置決めストッパ21を反時計回りに回
転させて図3の2点鎖線の位置に退避させ、図7に示す
ように、X方向移動レバー11を左方向に倒してベース
10の左側面10bをベース6の側面6bに当接させる
と、前述の寸法aの位置から寸法c分左側にベース10
が移動し、寸法Sは寸法a−cとなる。Y方向移動ハン
ドル8でスクリュ7を介してベース6を前方向に移動さ
せ、寸法gの墨線41上にドリル6の中心を合わせる。
以下、上述したように、ドリル16を回転させた状態で
切込みレバー19を下げてドリルユニット15を下降さ
せ、ドリル16で木材40の穴位置40eに穴をあけ
る。なお、右側の位置決めストッパ21はベース10を
さらに右方向に移動させたい場合に応じて適宜セット又
は退避させる。
【0021】一度、調整ボルト23、定寸ストッパ27
で所定の穴位置でベース10が設定されるように位置調
整すれば、これ以降、同一の穴あけ作業を複数本の木材
40に行うときは、木材40の長手方向にだけ墨線41
を引けば、ベース10の左右方向の位置決めは位置決め
ストッパ21のセットおよび退避のみで設定することが
できる。また、ドリルユニット15はコラム13,13
に支持されているため、容易に位置合わせができ、精度
のよい穴あけができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、位置決めストッパを回
転可能とすることにより、ベースの左右方向のセット位
置を複数箇所設定することができる。よって、木材に決
まった複数の穴をあける際、位置決めストッパのセット
及び退避のみで木材には幅方向の墨線引きをすることな
く、穴あけすることができる。さらに、複数の木材に同
じ位置関係にある複数の穴加工をする場合、墨線引きや
ドリル刃先の位置合わせすることなく穴加工をすること
ができ、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】木工用ボール盤の正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図3の位置決めストッパ周辺の拡大図である。
【図5】木工用ボール盤の全体斜視図である。
【図6】位置決めストッパを退避させた状態を示す部分
正面図である。
【図7】位置決めストッパをセットした状態を示す部分
正面図である。
【図8】木材の穴あけ位置を示す説明図である。
【図9】木材の穴あけ位置を示す説明図である。
【図10】金具工法による木造軸組建築の説明図であ
る。
【図11】従来の木材の穴あけ位置を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
6…ベース(ベースA)、6b…側面、10…ベース
(ベースB)、10b,10c…側面、16…ドリル、
20…ストッパホルダ、21…位置決めストッパ、23
…調整ボルト、27…定寸ストッパ、40…木材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木材を挾んで固定するバイス装置と、該
    バイス装置上にベースAを設け、前記ベースAにベース
    Bを左右方向に移動自在に嵌合したガイドを設け、前記
    ベースBにはドリルを上下動自在に取付けたコラムを立
    設し、前記ガイド一端部に木材の木口面が当接する定寸
    ストッパを設けた木工用ボール盤において、前記ガイド
    の両端付近にベースBの左右方向の移動量を規制する位
    置決めストッパを回動自在に設けたことを特徴とする木
    工用ボール盤の位置決め装置。
JP13070996A 1996-04-26 1996-04-26 木工用ボール盤の位置決め装置 Pending JPH09290403A (ja)

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JP13070996A JPH09290403A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 木工用ボール盤の位置決め装置

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JP13070996A JPH09290403A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 木工用ボール盤の位置決め装置

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JPH09290403A true JPH09290403A (ja) 1997-11-11

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ID=15040751

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JP13070996A Pending JPH09290403A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 木工用ボール盤の位置決め装置

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JP (1) JPH09290403A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090162158A1 (en) * 2007-07-24 2009-06-25 Michael Glodowski Hand Held Portable Drill Leverage Unit
JP2011036972A (ja) * 2009-08-17 2011-02-24 Horicon Co Ltd 電動ドリルのガイドアタッチメントおよびこれを備えた穿孔装置
KR101489467B1 (ko) * 2012-11-02 2015-02-03 김권중 태핑용 드릴 가이드장치
US10413975B2 (en) * 2016-12-01 2019-09-17 Fred A. Wagner, III Targeting system for portable drill press

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