JPH09289919A - リップクリームホルダー - Google Patents

リップクリームホルダー

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JPH09289919A
JPH09289919A JP14213596A JP14213596A JPH09289919A JP H09289919 A JPH09289919 A JP H09289919A JP 14213596 A JP14213596 A JP 14213596A JP 14213596 A JP14213596 A JP 14213596A JP H09289919 A JPH09289919 A JP H09289919A
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JP
Japan
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holder
lip balm
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JP14213596A
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Toshiko Fujisaki
トシ子 藤▲崎▼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 失くす心配が少なく、携帯便利で、かつ、使
用簡便でおしゃれなリップクリームホルダーを提供す
る。 【解決手段】 ホルダー部1の内側には、リップクリー
ムを押さえるための押さえ手段2が備えられており、外
側には係止部としてキーホルダー4が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スティック形のリ
ップクリームを保持して、身に付けたりカバン等に付け
たり鍵をぶら下げたり等するためのリップクリームホル
ダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、スティック形のリップクリーム
を持ち歩く時には、そのままポケットやカバンの中等に
入れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】失くし易い上に、おし
ゃれ感がなかった。また、カバンの中等に入れてしまう
と、使用の度に出し入れしなければならず面倒であり、
リップクリームは小さいので下の方に入ってしまうと見
付けるのも面倒であった。本発明は、以上の欠点を解決
するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、スティック形の
リップクリームを保持するためのホルダー部と当該ホル
ダー部に設けられた係止部とからなるリップクリームホ
ルダーを提案する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を使用する場合には、例え
ば、ホルダー部にスティック形のリップクリームを入れ
て保持し、係止部として設けられたネックレス部を首に
掛けて携帯する。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の幾つかの実
施例を説明する。図1には実施例1の斜視を示し、図2
には図1中のII矢視を示し、図3には図2中のA−A
断面を示し、図4には同実施例の使用時の正面を示して
ある。
【0007】これらの図に示したように、本実施例で
は、スティック形のリップクリーム8に着脱自在に固定
してリップクリーム8を保持するためのホルダー部1
は、円筒形状のプラスチック製で、内側の2箇所に金属
製の押さえ手段2が備えられている。押さえ手段2は、
ねじりコイル形のスプリング3が備えられた弾性を有す
るバネ状になっている。この、スプリング3を備えた押
さえ手段2が内側に付勢して、ホルダー部1に入れたリ
ップクリーム8を押さえて落ちないように保持する。
【0008】また、ホルダー部1には係止部としてキー
ホルダー4が設けられている。ホルダー部1はリップク
リーム8の蓋8bを覆わないでリップクリーム8を入れ
ることができるので、リップクリーム8を使う度にリッ
プクリーム8をホルダー部1から取り出ず必要が無く、
ホルダー部1に入れたままで使えるため使用が簡便であ
る。
【0009】また、係止部としてキーホルダー4が設け
られているので、外出の際等にリップクリーム8をバッ
グの持ち手等にぶら下げておけば、使用の度にいちいち
バッグから取り出す必要も無く、すぐに使える。また、
キーホルダー4に鍵を付けておけるのは勿論、バッグの
中等に入れた時でも、リップクリーム8だけをバッグの
中等に入れた場合よりも見つけ易い。
【0010】図5には実施例2の斜視を示し、図6には
図5中のVI矢視を示し、図7には図6中のA−A断面
を示し、18には同実施例の使用時の側面を示し、図9
には図8中のA−A断面を示してある。これらの図に示
したように、本実施例では、スティック形のリップクリ
ーム8に着脱自在に固定してリップクリーム8を保持す
るためのホルダー部1は、円筒形状のプラスチック製
で、内側の1箇所に爪状に延びた押さえ手段2が、ホル
ダー部1に一体形成で設けられている。押さえ手段2
は、ホルダー部1に入れるリップクリーム8の太さに対
応する弾性を有し、ホルダー部1にリップクリーム8を
入れた時に、リップクリーム8側に戻る弾力がバネの役
目を果たし、リップクリーム8を押さえて落ちないよう
に保持する。ホルダー部1には係止部としてキーホルダ
ー4が設けられている。また、ホルダー部1には模様が
描かれて装飾的にデザインされており、アクセサリー感
覚でおしゃれに持つことができる。
【0011】図10には実施例3の正面を示し、図11
には同実施例の使用時の正面を示してある。これらの図
に示したように、本実施例では、スティック形のリップ
クリーム8を入れてリップクリーム8に着脱自在に固定
して保持するためのホルダー部1は円筒形状のプラスチ
ック製で、両端がタコ足形状になっており押さえ手段2
となっている。タコ足形状になった押さえ手段2は弾性
を有し、押さえ手段2の端部はリップクリーム8の太さ
より狭くなっており、リップクリーム8の太さに応じて
端部が広がると共に、内側に戻る弾力で内側に付勢して
リップクリーム8を押さえて保持する。
【0012】また、ホルダー部1には係止部として、首
に掛けるネックレス形状の鎖状のネックレス部5が設け
られている。リップクリーム8を入れたホルダー部1の
ネックレス部5を首に掛けておけば、失くすこともない
上、いつでもすぐに使えて便利である。
【0013】図12には実施例4の斜視を示し、図13
には同実施例のホルダー部1の面ファスナー7を開放し
てホルダー部1を開いた状態の斜視を示し、図14には
同実施例の使用時の正面を示してある。これらの図に示
したように、本実施例では、スティック形のリップクリ
ーム8に着脱自在に固定してリップクリーム8を保持す
るためのホルダー部1は、面ファスナー7が備えられた
幅広のゴム紐で、リップクリーム8を巻き込んで保持す
るものである。ホルダー部1はゴム紐なので、リップク
リーム8の太さに応じて伸縮する弾性を有している。そ
のため、リップクリーム8の太さに応じてぴったり密着
して固定することができる。また、ホルダー部1には係
止部として、腕等を通して入れられる輪状の紐6が設け
られている。
【0014】図15には実施例5の斜視を示し、図16
には図15中のXVI矢視を示し、図17には図16中
のA−A断面を示し、図18には同実施例の使用時の正
面を示してある。
【0015】これらの図に示したように、本実施例で
は、スティック形のリップクリーム8に着脱自在に固定
してリップクリーム8を保持するためのホルダー部1
は、底部1bの有る円筒形状のプラスチック製で、図1
8に示したように、リップクリーム8の蓋8b付近は覆
われない深さになっている。ホルダー部1の内側の2箇
所には、図17で、爪状に延びて下方に向けて張り出し
た押さえ手段2がホルダー部1に一体的に設けられてい
る。押さえ手段2は、ホルダー部1に入れたリップクリ
ーム8の太さに応じて、図17で、ホルダー部1との間
の隙間の幅が変化する弾性を有し、内側に戻る弾力がバ
ネの役目をして、ホルダー部1に入れたリップクリーム
8を押さえて落ちないように保持する。また、本実施例
のホルダー部1には透かし模様が施されて装飾的にデザ
インされているのでアクセサリー感覚でおしゃれに持つ
ことができる。
【0016】また、ホルダー部1には係止部としてキー
ホルダー4が設けられている。尚、押さえ手段2に実施
例1のような、ねじりコイル形のスプリング3等を設け
て、より強力に押さえられるようにしてもよい。
【0017】図19には実施例6の斜視を示し、図20
には同実施例の使用時の正面を示してある。これらの図
に示したように、本実施例では、スティック形のリップ
クリーム8を入れて保持するためのホルダー部1は、底
部1bの有るプラスチック製で、図19で左方がタコ足
形状になって押さえ手段2となっている。押さえ手段2
の端になる入口1cは、リップクリーム8の太さより狭
くなっており、リップクリーム8の太さに応じて広がる
弾性を有していると共に、内側に戻る力で付勢して、リ
ップクリーム8を押さえて落ちないように保持する。
【0018】また、ホルダー部1には、係止部としてネ
ックレス部5が設けられている。ホルダー部1は、図2
0に示したように、リップクリーム8の蓋8b付近を覆
わない深さになっている。
【0019】図21には実施例7の斜視を示し、図22
には同実施例のホルダー部1の縦断面を示し、図23に
は同実施例の使用時の正面を示してある。これらの図に
示したように、本実施例では、スティック形のリップク
リーム8を入れて保持するためのホルダー部1は合成樹
脂製で、底部1bの有る、入口1cがやや狭い円筒形状
になっている。切り込み1dの有る入口1cの大きさは
リップクリーム8の太さよりやや狭くなっているが、リ
ップクリーム8の太さに応じて広がる弾性を有してい
る。ホルダー部1の入口1c部分が内側に付勢してリッ
プクリーム8を保持する。ホルダー部1には係止部とし
てキーホルダー4が設けられている。
【0020】図24には実施例8の斜視を示し、図25
には同実施例の使用時の正面を示してある。これらの図
に示したように、本実施例では、ホルダー部1は3個の
ゴムリングで構成されているもので、係止部としてのキ
ーホルダー4の三つ又に分かれた鎖部分のそれぞれに接
続されて設けられている。ホルダー部1のゴムリングの
輪の大きさはリップクリーム8の太さよりやや小さく設
けられている。
【0021】本実施例を使用する時には、図25に示し
たように、3個のゴムリングでなるホルダー部1にリッ
プクリーム8を通して入れる。ホルダー部1は弾性と伸
縮性のあるゴムリングのため、リップクリーム8にぴっ
たり密着してリップクリーム8に固定される。尚、ホル
ダー部1の3個のゴムリングのそれぞれにリップクリー
ム8を入れて、3本のリップクリーム8を保持したりし
てもよい。
【0022】図26には実施例9の斜視を示してある。
図に示したように、本実施例では、ホルダー部1は、リ
ップクリーム8の太さより内側の狭い略C字形状の合成
樹脂性で、図26で、左端がリップクリーム8の太さに
応じて開閉する弾性を有しており、ホルダー部1はリッ
プクリーム8の太さに応じて広がる。ホルダー部1でリ
ップクリーム8を把持するようにして保持する。ホルダ
ー部1が内側に付勢してリップクリーム8を保持する。
また、ホルダー部1には係止部としてネックレス部5が
設けられている。
【0023】本実施例を使用する時には、使用者は、図
26で、上下のホルダー部1を拡開し、リップクリーム
8を挟ませる。しかる後、ネックレス部5を首に掛けて
携帯する。
【0024】図27には実施例10の斜視を示し、図2
8には同実施例の使用時の正面を示してある。これらの
図に示したように、本実施例では、ホルダー部1は、略
C字形状の弾性を有する合成樹脂性で、内側にアシスト
スプリング3bが設けられている。ホルダー部1は、図
27で、左端がリップクリーム8の太さに応じて開閉す
ると共に、アシストスプリング3bにより閉じ側に付勢
されている。ホルダー部1には係止部としてキーホルダ
ー4が設けられている。
【0025】本実施例を使用する時には、使用者は、ア
シストスプリング3bの張力に抗して、図27で、上下
のホルダー部1を拡開し、リップクリーム8を挟ませ
る。しかる後、キーホルダー4に鍵を収容したり、カバ
ンの持ち手等にぶら下げたりする。
【0026】図29には実施例11の斜視を示してあ
る。図に示したように、本実施例では、ホルダー部1
は、いわゆる目玉クリップでリップクリーム8を挟んで
保持する。ホルダー部1には係止部としてネックレス部
5が設けられている。
【0027】以上で具体的実施例の説明を終えるが、本
発明は上記実施例に限られるものではなく、公知技術等
を用いて種々の態様をとりえる。例えば、素材はプラス
チックや合成樹脂やゴムに限らず、金属等を用いてもよ
い。また、実施例8で、ホルダー部として設けられたゴ
ムリングは何個でもよく、1個だけのものでもよい。ま
た、実施例7で、ホルダー部を人形等の形にしたりして
もよく、実施例6で、タコの頭部を形造って設けてもよ
い。また、実施例1、2、5で、押さえ手段は何箇所に
設けてもよい。また、ホルダー部との摩擦によってリッ
プクリームを保持するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明のリップクリームホルダーによれ
ば、失くす心配が少ない上、携帯に便利で、かつ、すぐ
に使うことができる。さらに、装飾的にデザインされた
ものでは、アクセサリーにもなりおしゃれである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の斜視図である。
【図2】図1中のII矢視図である。
【図3】図2中のA−A断面図である。
【図4】実施例1の使用時の正面図である。
【図5】実施例2の斜視図である。
【図6】図5中のVI矢視図である。
【図7】図6中のA−A断面図である。
【図8】実施例2の使用時の側面図である。
【図9】図8中のA−A断面図である。
【図10】実施例3の正面図である。
【図11】実施例3の使用時の正面図である。
【図12】実施例4の斜視図である。
【図13】実施例4のホルダー部を開いた状態の斜視図
である。
【図14】実施例4の使用時の正面図である。
【図15】実施例5の斜視図である。
【図16】図15中のXVI矢視図である。
【図17】図16中のA−A断面図である。
【図18】実施例5の使用時の正面図である。
【図19】実施例6の斜視図である。
【図20】実施例6の使用時の正面図である。
【図21】実施例7の斜視図である。
【図22】実施例7のホルダー部の縦断面図である。
【図23】実施例7の使用時の正面図である。
【図24】実施例8の斜視図である。
【図25】実施例8の使用時の正面図である。
【図26】実施例9の斜視図である。
【図27】実施例10の斜視図である。
【図28】実施例10の使用時の正面図である。
【図29】実施例11の斜視図である。
【符号の説明】
1 ホルダー部 1b 底部 1c 入口 1d 切り込み 2 押さえ手段 3 スプリング 3b アシストスプリング4 キーホルダー 5 ネックレス部 6 紐 7 面ファスナー 8 リップクリーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スティック形のリップクリームを保持す
    るためのホルダー部と当該ホルダー部に設けられた係止
    部とからなるリップクリームホルダー。
JP14213596A 1996-04-26 1996-04-26 リップクリームホルダー Withdrawn JPH09289919A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14213596A JPH09289919A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 リップクリームホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14213596A JPH09289919A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 リップクリームホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09289919A true JPH09289919A (ja) 1997-11-11

Family

ID=15308191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14213596A Withdrawn JPH09289919A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 リップクリームホルダー

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JP (1) JPH09289919A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536615A (ja) * 2005-04-22 2008-09-11 パーリオナス、エヴァンゲリア 格納式アプリケータ・システム
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US20160316887A1 (en) * 2015-04-29 2016-11-03 Hubert Maehr Enhanced lipstick tubes

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701