JPH09288452A - 商品見本模造品 - Google Patents
商品見本模造品Info
- Publication number
- JPH09288452A JPH09288452A JP12390696A JP12390696A JPH09288452A JP H09288452 A JPH09288452 A JP H09288452A JP 12390696 A JP12390696 A JP 12390696A JP 12390696 A JP12390696 A JP 12390696A JP H09288452 A JPH09288452 A JP H09288452A
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- Japan
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- product
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 実在感があり、軽量でかつ展示が容易な商品
見本用のディスプレイを提供する。 【解決手段】 プラスチックシートに印刷を施し、加熱
成形することにより略実物大の立体像として、商品の容
器が複数個並んだ状態を模した成形品とした商品見本模
造品とする。
見本用のディスプレイを提供する。 【解決手段】 プラスチックシートに印刷を施し、加熱
成形することにより略実物大の立体像として、商品の容
器が複数個並んだ状態を模した成形品とした商品見本模
造品とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶入り飲料やビン
入り飲料のギフトセットの商品見本用ディスプレイに関
する。
入り飲料のギフトセットの商品見本用ディスプレイに関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、缶入り飲料やビン入り飲料のギフ
トセットの商品見本は、実際の商品又は実際の商品の中
身を抜いたものを上蓋を開けたギフトセット用箱に並べ
て表示した商品見本が知られている。
トセットの商品見本は、実際の商品又は実際の商品の中
身を抜いたものを上蓋を開けたギフトセット用箱に並べ
て表示した商品見本が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のギフト
セット用の商品見本は実際の商品を用いているために重
く、かつ奥行きがあるので展示位置を自在に設置するこ
とが困難であった。
セット用の商品見本は実際の商品を用いているために重
く、かつ奥行きがあるので展示位置を自在に設置するこ
とが困難であった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そのため本発明では、上
記の問題点を鑑み、実在感があり、軽量でかつ展示が容
易な商品見本用のディスプレイを提供することを目的と
する。
記の問題点を鑑み、実在感があり、軽量でかつ展示が容
易な商品見本用のディスプレイを提供することを目的と
する。
【０００５】本発明では、プラスチックシートに印刷を
施し、加熱成形することにより略実物大の立体像とし
て、商品の容器が複数個並んだ状態を模した成形品とし
た商品見本模造品とする。
施し、加熱成形することにより略実物大の立体像とし
て、商品の容器が複数個並んだ状態を模した成形品とし
た商品見本模造品とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１に本発明の商品見本模造品の
一例の正面図を示す。図１は缶入り飲料のギフトセット
の商品見本であり立体成形品１と箱４で構成される。
一例の正面図を示す。図１は缶入り飲料のギフトセット
の商品見本であり立体成形品１と箱４で構成される。
【０００７】＜成形＞立体成形品１は、プラスチックシ
ート２に正面は略実物大で側面は実物の略半分のサイズ
とした商品の形状を精密に模倣した立体像３を複数個並
べて、商品が複数個並んだ形態に成形する。このため立
体成形品１は、正面から見た場合に略実物大のサイズで
側面から見た場合は実物の略半分のサイズの成形品とな
る。図１では立体像全てを同一の立体像としているが、
本発明の商品見本模造品では立体像の種類を変えて配置
した形態でもよい。これらは実際のギフトセットの商品
に準じて成形される。
ート２に正面は略実物大で側面は実物の略半分のサイズ
とした商品の形状を精密に模倣した立体像３を複数個並
べて、商品が複数個並んだ形態に成形する。このため立
体成形品１は、正面から見た場合に略実物大のサイズで
側面から見た場合は実物の略半分のサイズの成形品とな
る。図１では立体像全てを同一の立体像としているが、
本発明の商品見本模造品では立体像の種類を変えて配置
した形態でもよい。これらは実際のギフトセットの商品
に準じて成形される。
【０００８】本発明の立体成形品１の成形方法は、雄型
成形法、雌型成形法等の成形方法を用いることができ
る。図２は図１の商品見本模造品の縦断面図である。立
体成形品１を立体成形する際は、複数個並んだ型の隙間
部分も確実に成形されると共に、各立体像及び立体像間
の各隙間部の高さ位置を略同一にそろえて立体像３に印
刷された表示がずれないようにすることが好ましい。
成形法、雌型成形法等の成形方法を用いることができ
る。図２は図１の商品見本模造品の縦断面図である。立
体成形品１を立体成形する際は、複数個並んだ型の隙間
部分も確実に成形されると共に、各立体像及び立体像間
の各隙間部の高さ位置を略同一にそろえて立体像３に印
刷された表示がずれないようにすることが好ましい。
【０００９】＜プラスチックシート＞プラスチックシー
ト２は、合成紙、プラスチックフィルム等の熱可塑性の
プラスチックシートが使用される。この中でも合成紙が
印刷が容易な点から本発明のディスプレイに好適であ
る。プラスチックシートの材質は、スチレン、塩ビ等が
使用できる。
ト２は、合成紙、プラスチックフィルム等の熱可塑性の
プラスチックシートが使用される。この中でも合成紙が
印刷が容易な点から本発明のディスプレイに好適であ
る。プラスチックシートの材質は、スチレン、塩ビ等が
使用できる。
【００１０】＜印刷＞立体成形品１の立体像３の表面に
は、商品と略同一に見えるように、立体像３のサイズに
一致させて実物に記載される商品表示を表示する。本発
明の商品見本模造品の表示は、実物を略同一に見えるこ
とが望ましく、成形時に商品表示と立体像３を精密に合
わせることが可能な印刷方法である型先行方式による印
刷が好ましい。
は、商品と略同一に見えるように、立体像３のサイズに
一致させて実物に記載される商品表示を表示する。本発
明の商品見本模造品の表示は、実物を略同一に見えるこ
とが望ましく、成形時に商品表示と立体像３を精密に合
わせることが可能な印刷方法である型先行方式による印
刷が好ましい。
【００１１】型先行方式による印刷は、型に合わせて印
刷原稿を作成し印刷して、プラスチックシート２の表面
に印刷層を設ける。このとき印刷原稿は、あと工程で立
体像３を凹凸成形した際に、プラスチックシート２と一
緒に印刷層も伸びるので、プラスチックシート２に印刷
する印刷原稿は予め伸びを考慮して伸び率に合わせて縮
尺しておく。このようにすれば、絵柄と立体像を精密に
一致させることができるので、実際の商品らしくみえる
商品見本模造品とすることができる。
刷原稿を作成し印刷して、プラスチックシート２の表面
に印刷層を設ける。このとき印刷原稿は、あと工程で立
体像３を凹凸成形した際に、プラスチックシート２と一
緒に印刷層も伸びるので、プラスチックシート２に印刷
する印刷原稿は予め伸びを考慮して伸び率に合わせて縮
尺しておく。このようにすれば、絵柄と立体像を精密に
一致させることができるので、実際の商品らしくみえる
商品見本模造品とすることができる。
【００１２】また、本発明では、立体成形品１におい
て、横方向に隣接する立体像の隙間の凹部分５に立体像
の表示から連続した表示を表示するようにしてもよい。
この場合予めプラスチックシート２上に凹部分５に対応
する位置に印刷しておく。図３は、図１の商品見本模造
品の部分縦断面図である。凹部分５（５ａ）の表示範囲
は、図３に示されるように凹部分５の始点から終点まで
の範囲Ａの全部又は一部とする。立体像の表示から連続
した表示を凹部分５に表示すれば立体像の陰影をはっき
り表現できるので、展示した際により実際の商品らしく
見えるので好ましい。
て、横方向に隣接する立体像の隙間の凹部分５に立体像
の表示から連続した表示を表示するようにしてもよい。
この場合予めプラスチックシート２上に凹部分５に対応
する位置に印刷しておく。図３は、図１の商品見本模造
品の部分縦断面図である。凹部分５（５ａ）の表示範囲
は、図３に示されるように凹部分５の始点から終点まで
の範囲Ａの全部又は一部とする。立体像の表示から連続
した表示を凹部分５に表示すれば立体像の陰影をはっき
り表現できるので、展示した際により実際の商品らしく
見えるので好ましい。
【００１３】立体成形品１の縦方向に隣接する立体像の
隙間の凹部分６は立体像間の間隔が狭く、実際の商品見
本でも映り込みが少ないため、暗い色調の印刷を施し、
立体像間が分離して見えるようにする。
隙間の凹部分６は立体像間の間隔が狭く、実際の商品見
本でも映り込みが少ないため、暗い色調の印刷を施し、
立体像間が分離して見えるようにする。
【００１４】更に、本発明では、凹部分５の表示を隣接
する立体像の一方の立体像から連続する表示と他方の立
体像から連続する表示が重なるように表示するようにし
てもよい。この場合予めプラスチックシート２上に凹部
分５に対応する位置に印刷しておく。重ねて表示する範
囲は、前述と同様に凹部分５の始点から終点までの範囲
Ａの全部又は一部とする。このようにすれば立体像の陰
影をはっきり表現できると共に、実物では隣接する商品
どうしで商品表示が反射して映る反射像を成形品の隙間
部分に表現できるため、展示した際にさらに実際の商品
らしくみえるので好ましい。
する立体像の一方の立体像から連続する表示と他方の立
体像から連続する表示が重なるように表示するようにし
てもよい。この場合予めプラスチックシート２上に凹部
分５に対応する位置に印刷しておく。重ねて表示する範
囲は、前述と同様に凹部分５の始点から終点までの範囲
Ａの全部又は一部とする。このようにすれば立体像の陰
影をはっきり表現できると共に、実物では隣接する商品
どうしで商品表示が反射して映る反射像を成形品の隙間
部分に表現できるため、展示した際にさらに実際の商品
らしくみえるので好ましい。
【００１５】前述のように横方向に隣接する立体像の隙
間の凹部分５に表示する場合は、凹部分５の最下面の高
さＬ１は、立体像３（３ａ）の最大高さＬ０の１０％〜
５０％以下とすることが好ましい。凹部分５の最下面の
高さをこの範囲とすれば、立体像の陰影の表現及び商品
表示が反射して映る反射像の表現を自然な感じにするこ
とができると共に、ギフトセットの箱の内部に商品が隙
間なく配置される様子を表現することができるので展示
した際にさらに実際の商品らしく見せることができる。
間の凹部分５に表示する場合は、凹部分５の最下面の高
さＬ１は、立体像３（３ａ）の最大高さＬ０の１０％〜
５０％以下とすることが好ましい。凹部分５の最下面の
高さをこの範囲とすれば、立体像の陰影の表現及び商品
表示が反射して映る反射像の表現を自然な感じにするこ
とができると共に、ギフトセットの箱の内部に商品が隙
間なく配置される様子を表現することができるので展示
した際にさらに実際の商品らしく見せることができる。
【００１６】＜保護層＞本発明では、立体成形品１の表
面に印刷物の保護を兼ねた光沢をもつ透明保護層を設け
てもよい。光沢をもつ立体ディスプレイの印刷方法は、
実公平８−１０８６号に示されるような印刷方法が使用
できる。立体成形品１の表面に光沢をもつ透明保護層を
設けてれば、立体成形した際に立体像３が光沢をもつの
で、室内のライティング等の光の加減により、より実際
の商品らしくみえる商品見本用ディスプレイとすること
ができる。
面に印刷物の保護を兼ねた光沢をもつ透明保護層を設け
てもよい。光沢をもつ立体ディスプレイの印刷方法は、
実公平８−１０８６号に示されるような印刷方法が使用
できる。立体成形品１の表面に光沢をもつ透明保護層を
設けてれば、立体成形した際に立体像３が光沢をもつの
で、室内のライティング等の光の加減により、より実際
の商品らしくみえる商品見本用ディスプレイとすること
ができる。
【００１７】＜適用商品＞本発明の商品見本模造品は、
凹凸をはっきり表現できること及び陰影をはっきり表現
できる等から、ビール、ジュース等の缶入り飲料やビン
入り飲料等の円筒状形状の商品が複数本入ったギフトセ
ットの商品見本に好適で、特に光沢を有する商品の商品
見本に好適である。
凹凸をはっきり表現できること及び陰影をはっきり表現
できる等から、ビール、ジュース等の缶入り飲料やビン
入り飲料等の円筒状形状の商品が複数本入ったギフトセ
ットの商品見本に好適で、特に光沢を有する商品の商品
見本に好適である。
【００１８】
【発明の効果】本発明は上述のようであるので、以下の
優れた効果を有する。 （１）立体部分を実際の商品により近く表現しているの
で、実物に近い商品見本とすることができる。 （２）商品部分が実物に近い立体像になっているので陰
影部分がはっきりするので、実在感がでる。 （３）商品部分が実物に近い立体像になっているので、
人目を引く商品見本とすることができる。 （４）実際の商品よりはるかに軽量であるので、運搬が
容易で、室内等の自由な位置に設置することができる。 （５）更に実際の商品より薄いので、室内等の自由な位
置に設置することができる。 （６）成形品の表面に光沢を有する保護層を設ければ、
光の加減により、より実物に近い商品見本とすることが
できる。 （７）光沢を有する商品見本模造品とすることができる
ので、より清涼感あふれる商品見本とすることができ
る。 （８）型を一度製作するだけで大量生産ができるので、
生産性がよい。 （９）立体像の表示から連続した表示を横方向に隣接す
る立体像の隙間の凹部分に表示すれば立体像の陰影をは
っきり表現できるので、展示した際により実際の商品ら
しく見える商品見本模造品とすることができる。 （１０）横方向に隣接する立体像の隙間の凹部分の表示
を、隣接する立体像の一方の立体像から連続する表示と
他方の立体像から連続する表示が重なるように表示すれ
ば立体像の陰影をはっきり表現できると共に、実物では
隣接する商品どうしで商品表示が反射して映る反射像を
成形品の隙間部分に表現できるため、展示した際にさら
に実際の商品らしくみえる商品見本模造品とすることが
できる。 （１１）横方向に隣接する立体像の隙間の凹部分の最下
面の高さを立体像の最大高さの１０％〜５０％とすれ
ば、立体像の陰影の表現及び商品表示が反射して映る反
射像の表現を自然な感じにすることができると共に、ギ
フトセットの箱の内部に商品が隙間なく配置される様子
を表現することができるので展示した際にさらに実際の
商品らしく見せることができる。
優れた効果を有する。 （１）立体部分を実際の商品により近く表現しているの
で、実物に近い商品見本とすることができる。 （２）商品部分が実物に近い立体像になっているので陰
影部分がはっきりするので、実在感がでる。 （３）商品部分が実物に近い立体像になっているので、
人目を引く商品見本とすることができる。 （４）実際の商品よりはるかに軽量であるので、運搬が
容易で、室内等の自由な位置に設置することができる。 （５）更に実際の商品より薄いので、室内等の自由な位
置に設置することができる。 （６）成形品の表面に光沢を有する保護層を設ければ、
光の加減により、より実物に近い商品見本とすることが
できる。 （７）光沢を有する商品見本模造品とすることができる
ので、より清涼感あふれる商品見本とすることができ
る。 （８）型を一度製作するだけで大量生産ができるので、
生産性がよい。 （９）立体像の表示から連続した表示を横方向に隣接す
る立体像の隙間の凹部分に表示すれば立体像の陰影をは
っきり表現できるので、展示した際により実際の商品ら
しく見える商品見本模造品とすることができる。 （１０）横方向に隣接する立体像の隙間の凹部分の表示
を、隣接する立体像の一方の立体像から連続する表示と
他方の立体像から連続する表示が重なるように表示すれ
ば立体像の陰影をはっきり表現できると共に、実物では
隣接する商品どうしで商品表示が反射して映る反射像を
成形品の隙間部分に表現できるため、展示した際にさら
に実際の商品らしくみえる商品見本模造品とすることが
できる。 （１１）横方向に隣接する立体像の隙間の凹部分の最下
面の高さを立体像の最大高さの１０％〜５０％とすれ
ば、立体像の陰影の表現及び商品表示が反射して映る反
射像の表現を自然な感じにすることができると共に、ギ
フトセットの箱の内部に商品が隙間なく配置される様子
を表現することができるので展示した際にさらに実際の
商品らしく見せることができる。
【図１】本発明の商品見本模造品の一例の正面図。
【図２】図１の商品見本模造品の縦断面図。
【図３】図１の商品見本模造品の部分縦断面図。
１ 立体成形品 ２ プラスチックシート ３、３ａ、３ｂ、３ｃ 立体像 ４ 箱 ５、５ａ、５ｂ 横方向に隣接する立体像の隙間の凹部
分 ６ 縦方向に隣接する立体像の隙間の凹部分 Ａ 凹部分５の始点から終点までの範囲
分 ６ 縦方向に隣接する立体像の隙間の凹部分 Ａ 凹部分５の始点から終点までの範囲
Claims (6)
- 【請求項１】 プラスチックシートに印刷を施し、加熱
成形することにより略実物大の立体像として、商品の容
器が複数個並んだ状態を模した成形品としたことを特徴
とする商品見本模造品。 - 【請求項２】 成形品において、加熱成形した容器と成
形によって引き伸ばされた印刷が一致して商品形態を形
成したことを特徴とする請求項１記載の商品見本模造
品。 - 【請求項３】 成形品の表面に光沢を有する透明保護層
を設けたことを特徴とする請求項１記載の商品見本模造
品。 - 【請求項４】 成形品において、横方向に隣接する立体
像の隙間の凹部分に立体像の表示から連続した表示を表
示したことを特徴とする請求項１記載の商品見本模造
品。 - 【請求項５】 凹部分の表示を隣接する立体像の一方の
立体像から連続する表示と他方の立体像から連続する表
示が重なるように表示したことを特徴とする請求項４記
載の商品見本模造品。 - 【請求項６】 横方向に隣接する立体像の隙間の凹部分
の最下面の高さを立体像の最大高さの１０％〜５０％と
したことを特徴とする請求項４記載の商品見本模造品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12390696A JPH09288452A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 商品見本模造品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12390696A JPH09288452A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 商品見本模造品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288452A true JPH09288452A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14872277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12390696A Pending JPH09288452A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 商品見本模造品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09288452A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007034354A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Nakai Meihan Kk | 半割り型見本支持体 |
| WO2007110593A1 (en) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Chapman Research Limited | Merchandising |
| JP2012128388A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-07-05 | Rengo Co Ltd | 紙製ダミー展示箱 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP12390696A patent/JPH09288452A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007034354A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Nakai Meihan Kk | 半割り型見本支持体 |
| WO2007110593A1 (en) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Chapman Research Limited | Merchandising |
| JP2012128388A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-07-05 | Rengo Co Ltd | 紙製ダミー展示箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040909 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041018 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050630 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |