JPH09288183A - 個人線量管理システム - Google Patents

個人線量管理システム

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JPH09288183A
JPH09288183A JP10035296A JP10035296A JPH09288183A JP H09288183 A JPH09288183 A JP H09288183A JP 10035296 A JP10035296 A JP 10035296A JP 10035296 A JP10035296 A JP 10035296A JP H09288183 A JPH09288183 A JP H09288183A
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JP
Japan
Prior art keywords
personal
card
identification information
dosimeter
measurement data
Prior art date
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Pending
Application number
JP10035296A
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English (en)
Inventor
Naoki Tateishi
直樹 立石
Toshinori Oshima
俊則 大島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Aloka Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人線量計を複数人で共用する個人線量管理
システムにおいて、測定データ及び個人識別情報の伝送
処理時の動作を簡略化する。 【解決手段】 個人線量計10の前面には、測定により
得られた線量データの伝送のための送信部12a及び受
信部12bが設けられると共に、カードホルダが設けら
れる。カードホルダには、個人線量計10の使用者の個
人識別情報をバーコードで表示したIDカード20が着
脱自在に装着される。据付型のデータ受信ユニット30
は、受信部32aにて個人線量計10からの測定データ
を受信すると共に、バーコードリーダ34によってID
カード20のバーコードを読み取り、個人識別情報を獲
得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人線量管理シス
テムに関し、特に個人線量計を複数人で共用する個人線
量管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所などの放射性同位元素取扱
施設では、作業者の被ばく管理のため、個人被ばく線量
の測定が行われいる。この目的に使われる装置の一つに
個人線量計がある。
【0003】近年、個人線量計の測定データを管理装置
に伝送し、管理装置にて各人の被ばく線量を集中管理す
る個人線量管理システムが開発されている。このような
システムにおいては、測定データが誰のデータであるか
特定することが必要ある。このため、従来のシステムで
は、例えば、個人線量計のメモリに当該個人線量計の識
別情報を格納しておき、管理装置に測定データを伝送す
る際に同時にその識別情報を伝送することにより、管理
装置側で受信データの個人識別を行っていた。
【0004】この従来システムは、被管理者各人に専用
の個人線量計が与えられることを前提としている。しか
しながら、施設に一時的な来訪者があった場合、このよ
うな来訪者の一人一人にそれぞれ専用の個人線量計を与
えるのは経済的ではない。このため、個人線量計を複数
人で共用するシステムも開発されている。このようなシ
ステムとしては、次のようなシステムが従来知られてい
る。
【0005】このシステムでは、各被管理者に個人識別
情報を記憶した磁気カードなどのIDカードを配布し、
各被管理者は、管理装置に接続されているデータ受信ユ
ニットに個人線量計を近づけて測定データを伝送する際
に、データ受信ユニットとは別に設けられているカード
リーダに自分のIDカードを挿入し、個人識別情報を読
み取らせていた。そして、管理装置にて、データ受信ユ
ニットにて受信した測定データと、カードリーダで読み
取った個人識別情報とを対応付けることにより、個人デ
ータの識別を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の個人線量管理システムでは、個人線量計の測
定データの伝送の際に、被管理者は個人線量計をデータ
受信ユニットに近づけると共に、IDカードをカードリ
ーダに挿入する必要があり、被管理者に煩雑な動作が要
求されていた。このため、もっと簡単な動作で測定デー
タと個人識別情報の伝送ができるシステムが要求されて
いる。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであり、個人線量計を複数人で共用する
個人線量管理システムにおいて、測定データ及び個人識
別情報の伝送処理を簡単な動作で行うことができる個人
線量管理システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明に係る個人線量管理システムは、被管理者
の個人識別情報を保持するIDカードと、測定データを
送信する送信部と、前記IDカードが着脱自在に装着さ
れるカード装着部と、を有する携帯型の個人線量計と、
前記個人線量計から送信された測定データを受信する測
定データ受信部と、この測定データ受信部に近接して設
けられ、前記個人線量計に装着されたIDカードから個
人識別情報を検出するID検出部と、を有する据付型の
受信ユニットと、を備える。
【0009】この構成では、個人線量計を使用する際に
は、カード装着部に使用者のIDカードを装着する。そ
して、個人線量計のデータを伝送する際には、IDカー
ドを装着した状態で個人線量計を受信ユニットに近づけ
ることにより、受信ユニットが個人線量計の送信部から
送信された測定データの情報と、IDカードに保持され
た個人識別情報とを読み取る。従って、この構成によれ
ば、測定データの伝送の際の被管理者の動作が簡略化さ
れ、データ伝送の処理に要する時間を短縮することがで
きる。
【0010】また、本発明の好適な態様では、前記受信
ユニットは、前記測定データ受信部による測定データの
受信と前記ID検出部による個人識別情報の検出とを時
分割で行う。
【0011】この構成では、測定データの送受信と個人
識別情報の検出とを時分割で行うことにより、両処理に
て用いる伝送波(光、電波など)同士の干渉を防止する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る個人線量管理
システムの好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】まず、図1を用いて、本発明に係る個人線
量管理システムにて用いられる個人線量計について説明
する。本実施形態において、個人線量計10は、例えば
胸のポケットに装着して用いられる携帯型のものであ
り、α線、β線、γ線などの放射線の線量測定を行うも
のである。
【0014】個人線量計10には、放射線を検出する半
導体検出器14が内蔵され、その半導体検出器14は、
その検出面を正面方向(すなわち、個人線量計10の前
面方向)に向けて配設されている。また、個人線量計1
0の前面には、測定により得られた線量データの伝送の
ための送信部12a及び受信部12bが設けられる。本
実施形態では、送信部12a及び受信部12bは、後述
するデータ受信ユニットと、IrDA規格に準拠した赤
外線によるデータ通信を行う。
【0015】更に、個人線量計10の前面にはカードホ
ルダ16が設けられ、このカードホルダ16には、個人
線量計10の使用者のIDカード20が着脱自在に装着
される。
【0016】IDカード20は例えば樹脂にて形成さ
れ、その表面には、人間用の文字による個人識別情報
(例えば氏名)の表示と、機械用のバーコードによる個
人識別情報(IDナンバーなど)の表示がプリントされ
ている。個人線量計10を使用する場合は、使用者は自
分のIDカード20をカードホルダ16に挿入する。
【0017】そして、個人線量計10の裏面にはクリッ
プ(図示省略)が設けられており、個人線量計10は、
このクリップにより、例えば胸ポケットなどに装着され
る。この際、個人線量計10は、その前面を体表と反対
方向に向けて装着される。
【0018】次に、図2を用いて、本実施形態の個人線
量管理システムの要部の構成を説明する。
【0019】図2において、個人線量計10は、図1に
示したものと同様のものであり、被管理者の衣服等に装
着される。個人線量計10において、線量測定部17
は、半導体検出器を含み、その検出器からの検出信号を
処理して被ばく線量を算出する。伝送制御部18は、受
信部12bを介して得られた制御信号に応じ、線量測定
部17から線量の測定データを読み出し、これを送信部
12aに送出する。送信部12aは、赤外LEDなどの
発光素子を備え、伝送制御部18から与えられた測定デ
ータを赤外線の光信号として送信する。受信部12b
は、受光素子を備え、後述するデータ受信ユニット30
から送られてくる赤外線の制御信号を受信し、伝送制御
部18に入力する。なお、個人線量計10の前面には、
IDカード20が装着される。
【0020】一方、データ受信ユニット30は、複数段
階に設定されている放射線管理区域の入口及び出口に設
置される据付型のユニットである。データ受信ユニット
30は、送信部32a、受信部32b、バーコードリー
ダ34及び制御部36を有している。
【0021】制御部36は、測定データの受信や個人識
別情報の検出の処理を制御する。送信部32aは、制御
部36が生成した個人線量計10への制御信号を赤外線
にて送信する。受信部32bは、個人線量計10から送
出された赤外線のデータ信号を受信し、制御部36に入
力する。バーコードリーダ34は、赤外線を利用してI
Dカード20のバーコードを読み取り、その読み取りデ
ータを制御部36に入力する。制御部36は、受信部3
2bの受信データ及びバーコードリーダ34の読み取り
データを、ネットワークなどを介して各個人の被ばく線
量情報を管理するデータ管理部(不図示)に伝送する。
【0022】次に、本実施形態の個人線量管理システム
における測定データの伝送処理について説明する。
【0023】被管理者は、個人線量計10を衣服の胸ポ
ケットなどに装着すると共に、その個人線量計10のカ
ードホルダ16に自分のIDカード20をバーコード面
を表にして装着する。
【0024】被管理者は、放射線管理区域への入室及び
退室の際に、それぞれ該区域の入口及び出口に設けられ
たデータ受信ユニット30に対して、図3に示すように
データ伝送が可能な限界距離(例えば50cm)以内の
位置にほぼ正対して立ち、個人線量計10のデータをデ
ータ受信ユニット30に伝送する。
【0025】ここで、データ受信ユニット30は、通常
時は、データ送信を指示する制御信号を送信部32aか
ら送出している。一方、個人線量計10は、常時受信待
機状態となっている。従って、被管理者がデータ受信ユ
ニット30の近傍に来ると、個人線量計10の受信部1
2bがこの制御信号を受信し、これを受けた伝送制御部
18は線量測定部17から測定データを読み出し、送信
部12aから送出する。
【0026】データ受信ユニット30は、受信部32b
にてこの測定データを受信し、制御部36を介してデー
タ管理部に伝送する。そして、個人線量計10からの測
定データの受信が完了する(例えば測定データ末尾に付
された所定の末尾コードを検出した場合に受信完了とす
る)と、個人線量計10に対してデータ送信停止を指示
する制御信号を送信部32aから送信すると共に、バー
コードリーダ34を起動してIDカード20上のバーコ
ードを読み取る。バーコードリーダ34によって得られ
た個人識別情報は、制御部36を介してデータ管理部へ
伝送される。本実施形態では、測定データの伝送とバー
コードリーダによる個人識別情報の検出の両方に赤外線
を用いるので、上述のごとくデータ伝送処理と個人識別
情報検出処理を時分割で行うことにより、両処理の信号
の干渉を防止している。
【0027】このような処理の結果、データ管理部で
は、個人線量計10による測定データを被管理者と対応
付けて管理することが可能となる。
【0028】以上説明したように、本実施形態の個人線
量管理システムによれば、個人線量計10にIDカード
20を着脱自在に装着可能としたことにより、個人線量
計10が複数人で共用可能となると共に、データ受信ユ
ニット30への測定データ及び個人識別情報の伝達を簡
易な動作で行うことが可能となる。
【0029】なお、前記実施形態では、個人線量計10
を衣服などに装着したままでデータ受信ユニット30と
のデータ通信を行ったが、これに限らず、個人線量計1
0を衣服などから外してデータ受信ユニット30に近接
させてデータ通信を行う構成とすることもできる。この
場合、個人線量計10及びデータ受信ユニット30のデ
ータ伝送系を前記実施形態よりも安価な構成とすること
ができる。
【0030】また、個人線量計は被管理者の身長や性別
によりその装着位置の高さが異なってくる一方、前記実
施形態ではデータ伝送系やバーコードリーダの有効距離
は限られている。従って、被管理者の身長などが広い範
囲にわたる場合には、例えばデータ受信ユニット30に
おいて、送信部32a・受信部32b及びバーコードリ
ーダ34を複数組それぞれ異なった高さに設ける構成と
するとよい。
【0031】また、前記実施形態では、IDカード20
は個人識別情報をバーコードの形で保持していたが、I
Dカード20の形式はこれに限られない。IDカード2
0としては、電波カードやマイクロ波カードを用いるこ
とができる。これらのカードは、個人識別情報を保持す
るメモリとアンテナとを有しており、データ受信ユニッ
トから送信された無変調波をメモリ内の個人識別情報に
より変調し、アンテナから送出する。データ受信ユニッ
トは、この変調波を受信・検波して個人識別情報を得
る。なお、このように、個人識別情報の伝送を、測定デ
ータの伝送とは別の媒体を用いて行う構成とすれば、両
伝送処理を同時に行うこともできる。
【0032】
【発明の効果】このように、本発明によれば、携帯型の
個人線量計のカード装着部にIDカードを着脱自在に装
着可能とし、据付型の受信ユニットにそのIDカードに
保持された個人識別情報を検出するID検出部を設けた
ことにより、被管理者は、個人線量計の測定データを受
信ユニットに伝送する際に、同時に個人識別情報を受信
ユニットに知らせることができるので、簡単な動作で測
定データ及び個人識別情報の伝送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る個人線量管理システムの個人線
量計の斜視図である。
【図2】 本発明に係る個人線量管理システムの要部構
成を示したブロック図である。
【図3】 個人線量計・データ受信ユニット間の通信時
の状態を示す図である。
【符号の説明】
10 個人線量計、12a 送信部、12b 受信部、
14 半導体検出器、16 カードホルダ、17 線量
測定部、18 伝送制御部、20 IDカード、30
データ受信ユニット、32a 送信部、32b 受信
部、34 バーコードリーダ、36 制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被管理者の個人識別情報を保持するID
    カードと、 測定データを送信する送信部と、前記IDカードが着脱
    自在に装着されるカード装着部と、を有する携帯型の個
    人線量計と、 前記個人線量計から送信された測定データを受信する測
    定データ受信部と、この測定データ受信部に近接して設
    けられ、前記個人線量計に装着されたIDカードから個
    人識別情報を検出するID検出部と、を有する据付型の
    受信ユニットと、 を備える個人線量管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の個人線量管理システムに
    おいて、 前記受信ユニットは、前記測定データ受信部による測定
    データの受信と前記ID検出部による個人識別情報の検
    出とを時分割で行うことを特徴とする個人線量管理シス
    テム。
JP10035296A 1996-04-22 1996-04-22 個人線量管理システム Pending JPH09288183A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013118866A1 (ja) * 2012-02-10 2013-08-15 独立行政法人産業技術総合研究所 携行型放射線線量計
KR20160015930A (ko) * 2014-08-01 2016-02-15 연세대학교 원주산학협력단 휴대용 전자 선량계, 이를 이용한 방사선 종사자 관리 시스템 및 방법
JP2018004432A (ja) * 2016-07-01 2018-01-11 清水建設株式会社 放射線量率データ評価装置、放射線量率データ評価方法および放射線量率データ評価プログラム

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