JPH09288148A - リニアリティ・チェック回路 - Google Patents

リニアリティ・チェック回路

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JPH09288148A
JPH09288148A JP8126533A JP12653396A JPH09288148A JP H09288148 A JPH09288148 A JP H09288148A JP 8126533 A JP8126533 A JP 8126533A JP 12653396 A JP12653396 A JP 12653396A JP H09288148 A JPH09288148 A JP H09288148A
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JP
Japan
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delay
circuit
time
signal
clock signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8126533A
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English (en)
Inventor
Koichiro Kurihara
孝一郎 栗原
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遅延時間発生回路の遅延時間をプログラマブ
ルに可変でき、かつそのリニアリティを容易にチェック
できるリニアリティ・チェック回路を提供する。 【解決手段】 任意のレイト信号に同期したクロック信
号を遅延時間発生回路13に入力し、遅延時間発生回路
13でスキュー・データ15aによりクロック信号の遅
延時間をプログラマブルに可変し、この遅延された遅延
クロック信号をフリップ・フロップ回路22のクロック
入力端に入力するとともに、レイト信号の周期時間と同
一時間の遅延時間を有するディレー・ライン21を介し
てフリップ・フロップ回路22のデータ・入力端22a
に入力して、遅延時間発生回路13の遅延時間のリニア
リティをフリップ・フロップ回路22の出力端Qバーに
よりチェックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、IC測定装置か
ら被測定デバイスに印加する信号の遅延時間をIC測定
装置のレイト信号に同期して発生されるクロック信号を
プログラマブルに可変し、その遅延時間のリニアリティ
をチェックするリニアリティ・チェック回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】IC測定装置の出力信号を被測定ICと
して、メモリ・デバイスの場合には、この出力信号をメ
モリ・デバイスに印加して試験を行うに際し、この出力
信号にスキュー(SKEW)が生じると、メモリ・デバイスの
真のアクセス時間がわからず、正確な測定を行うことが
できない。
【0003】このために、IC測定装置では、通常、被
測定ICに印加するためのレイト信号の遅延を見込ん
で、レイト信号によりクロック発生回路を駆動し、この
クロック発生回路から発生されるクロック信号を遅延さ
せ、この遅延時間をプログラマブルに可変できるように
スキュー回路を組み込んで、この遅延されたクロック信
号とレイト信号との間の時間差を見るようにしている。
【0004】次に、従来のリニアリティ・チェック回路
の構成を図3のブロック図を参照して説明する。図3
で、レイト信号発生回路12は、テスト制御回路17か
ら出力される制御信号17aにより駆動制御されるよう
になっており、レイト信号発生回路12は、制御信号1
7aにより駆動されると、レイト信号11aをクロック
発生回路12と時間測定回路14とに出力する。
【0005】クロック発生回路12は、レイト信号を入
力することにより、クロック信号を発生し、クロック信
号を遅延時間発生回路13に出力する。遅延時間発生回
路13には、スキュー・データ発生回路15からのスキ
ュー・データ15aも入力されるようになっており、ク
ロック信号は遅延時間発生回路13により所定時間遅延
されるが、スキュー・データ15aにより、クロック信
号の遅延時間を可変できるようになっている。
【0006】遅延時間発生回路13で遅延された出力信
号13a(以下、遅延クロック信号という)は前記時間
測定回路14に入力されるようになっている。時間測定
回路14には、テスト制御回路17からの制御信号17
bも入力されるようになっており、この制御信号17b
により、時間測定回路14はクロック信号11aと遅延
クロック信号13aとの間の時間差TNをIC測定装置
のSTB信号で波形のサーチを行って測定するようにな
っている。
【0007】時間差TNを測定すると、次にスキュー・
データ発生回路15からのスキュー・データ15aが再
度遅延時間発生回路13に出力され、遅延時間発生回路
13でスキュー・データ15aにより決まる遅延時間
(N+1)でクロック発生回路12から出力されるクロ
ック信号を遅延させて、時間測定回路14に出力し、時
間測定回路14でこの遅延されたクロック信号とレイト
信号発生回路11からのレイト信号との時間差(TN+
1)差を測定する。
【0008】これを順次繰り返し、各時間差の測定結果
をデータ演算回路16に出力し、このデータ演算回路1
6では、前記各時間差TN,(TN+1)、………を比
較し、演算結果が(TN<TN+1)の成立の有無をチ
ェックすることにより、遅延時間発生回路13のリニア
リティを保証するようにしている。
【0009】ところで、前記の遅延時間をプログラマブ
ルに可変できるようにするための回路、すなわちスキュ
ー・データ発生回路15は、一般に、図4に示すように
構成されており、ロジック遅延回路1・2をそれぞれ被
測定デバイス4・5により接続し、アナログ遅延回路3
とを縦続接続して構成されており、ロジック遅延回路
は、ゲートの遅延時間に相当し、その組み合わせによ
り、必要な遅延時間を得ることができ、アナログ遅延回
路はロジック遅延回路の遅延時間よりも短い時間を調整
するものあり、したがって、ロジック遅延回路の遅延時
間をTLとし、アナログ遅延回路の可変時間をTAとし
て、TLN<TAが成り立つときに、アナログ遅延回路
のもつ最小分解能の時間が保証される。
【0010】すなわち、ロジック遅延回路の遅延時間T
LNが図5に示すようになっていればよく、アナログ遅
延回路の遅延時間TAが図6に示す通りであり、図5・
図6に示すように、スキュー調整には、遅延時間TLN
とTAを用いて行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のリニアリティ・
チェック回路では、時間測定回路14が時間差TNを測
定し、データ演算回路16の演算結果により、遅延時間
発生回路13の遅延時間のリニアリティを保証する構成
であるため、回路構成が複雑になるとともに価格も高く
なるという問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】従来の課題を解決するた
めに、この発明のリニアリティ・チェック回路は、任意
のレイト信号に同期したクロック信号の遅延時間をスキ
ュー・データにより可変した遅延クロック信号を出力す
る遅延時間発生回路13と、前記遅延クロック信号を前
記レイト信号の周期時間と同一時間遅延させるディレー
・ライン21と、ディレー・ライン21の出力信号をデ
ータ入力端に入力するとともに、前記遅延クロック信号
をクロック入力端に入力することにより遅延時間発生回
路13の遅延時間のリニアリティを出力端Qバーにより
チェックするフリップフロップ回路22とを備える。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明によれば、任意のレイト
信号に同期したクロック信号を遅延時間発生回路13に
入力し、遅延時間発生回路13でスキュー・データによ
りクロック信号の遅延時間を可変して遅延クロック信号
をレイト信号の周期と同一遅延時間を有するディレー・
ライン21を介してフリップフロップ回路22のデータ
入力端に入力し、遅延クロック信号をフリップフロップ
回路22のクロック入力端に入力することにより、現時
点の遅延クロック信号のスキュー・データによる遅延時
間TN+1と一つ前の遅延クロック信号スキュー・デー
タによる遅延時間TNとの時間差をフリップフロップ回
路22の1セット・アップ・タイムとして、TN<TN
+1が成立する場合には、フリップフロップ回路22の
出力端Qバーに遅延時間発生回路13の遅延時間がスキ
ュー・データの増加に対してリニアリティがあるとし、
その逆の場合には、フリップフロップ回路22のセット
・アップ・タイムがなくなり、遅延時間発生回路13の
遅延時間がスキュー・データの増加に対してリニアリテ
ィがないとする。
【0014】次に、この発明のリニアリティ・チェック
回路の実施の形態について、図1を参照して説明する。
図1はこの実施の形態の構成を示すブロック図であり、
この図1において、図3の従来例と同一部分には、同一
符号を付して説明する。
【0015】図1で、テスト制御回路17からテスト制
御信号17aがレイト信号発生回路11に送出される
と、このレイト信号発生回路11から一定周期Tのレイ
ト信号11aが出力され、このレイト信号11aがクロ
ック発生回路12に入力されるようにしている。
【0016】レイト信号11aがクロック発生回路12
に入力されることにより、クロック発生回路12からク
ロック信号が発生され、このクロック信号が遅延時間発
生回路13に送出されるようになっている。
【0017】遅延時間発生回路13にクロック信号が入
力されることにより、クロック信号が遅延されるが、こ
の遅延時間発生回路13には、スキュー・データ発生回
路15から出力されるスキュー・データ15aも入力さ
れるようになっている。
【0018】これにより、遅延時間発生回路13では、
クロック信号の遅延時間をスキュー・データ15aに基
づいて制御し、遅延クロック信号13aをディレー・ラ
イン21を介してフリップフロップ回路22(以下、F
Fという。)のデータ入力端22aに入力されるように
なっているとともに、この遅延クロック信号13aはF
F22のクロック入力端22bに入力されるようになっ
ている。
【0019】ディレー・ライン21とFF22は、この
発明のリニアリティ・チェック回路20の主要構成要素
であり、FF22のセット入力端SETには、テスト制
御回路17から出力される制御信号17bが入力される
ようになっている。
【0020】FF22の出力端Q1バーには、遅延時間
発生回路13の遅延時間のリニアリティをチェックすべ
き出力信号が出力されるようになっている。
【0021】次に、図1の構成によるリニアリティ・チ
ェック回路の動作について、図2のタイミング・チャー
トを参照して説明する。まず、テスト制御回路17から
出力される図2(a)に示す制御信号17aがレイト信
号発生回路11に入力されることにより、レイト信号発
生回路11から図2(b)に示すように、一定周期Tの
レイト信号が出力され、クロック発生回路12に送出さ
れる。
【0021】これと同時に、テスト制御回路17から制
御信号17bがFF22のセット入力端SETに送出さ
れ、このFF22をセット状態にする。クロック発生回
路12にレイト信号が入力されることにより、クロック
発生回路12からクロック信号が発生され、このクロッ
ク信号は遅延時間発生回路13に送出される。
【0022】遅延回路13には、スキュー・データ発生
回路15からのスキュー・データ15aが入力されるこ
とにより、このスキュー・データ15aに基づき、クロ
ック信号を遅延させて遅延クロック信号13aをディレ
ー・ライン21に出力する。
【0023】この場合、図2(b)に示すようなレイト
信号が第1クロックR{図2(b)において、「1」で
示す信号}から第NクロックR{図2(b)において、
「N」で示す信号}を発生するときに、遅延時間発生回
路13から出力される図2(c)に示す第1遅延クロッ
ク信号S{図2(c)において、「1」で示す信号}
は、レイト信号に対してスキュー・データNによりT1
時間遅延して、出力される。
【0024】また、レイト信号の第2クロックR{図2
(b)において、「2」で示す信号}が出力されると
き、スキュー・データ発生回路15から出力されるスキ
ュー・データが(N+1)になり、この(N+1)のス
キュー・データにより、レイト信号の第2クロックRの
発生時点から遅延時間発生回路13より出力される第2
遅延クロック信号S{図2(c)において「2」で示す
信号}までの時間差はT2となる。
【0025】この時間T1とT2との時間差は、スキュ
ー・データ15aの1ビット分に相当し、スキュー・デ
ータ15aが1ビット加算されるごとに、すなわち、ス
キュー・データ15aがN,(N+1),(N+2),
(N+3),………となるにしたがって、遅延時間発生
回路13でクロック信号を遅延する遅延時間が変化し、
図2(c)に示す時間T1,T2,T3,………の遅延
時間をもって遅延クロック信号13aを発生する。
【0026】この遅延クロック13aは、リニアリティ
・チェック回路20のディレー・ライン21を介してF
F22のデータ入力端に入力されるとともに、FF22
のクロック入力端には直接入力される。
【0027】図2(e)に示すように、FF22のクロ
ック入力端に入力される遅延クロック信号は、遅延時間
発生回路13から出力される図2(c)の遅延クロック
信号そのものであるのに対して、ディレー・ライン21
に遅延クロック信号13aが入力されることにより、遅
延クロック信号13aがさらに遅延される。
【0028】ディレー・ライン21の遅延量は、レイト
信号11aの発生周期Tと等しい遅延時間T0、すなわ
ち、T=T0の遅延時間である。図2(d)は、このデ
ィレー・ライン21の出力信号を示している。遅延時間
T1〜TNと遅延時間T0との関係は、T0<T1<T
2<T3………TNである。
【0029】FF22のクロック入力端22bに図2
(e)に示す遅延クロック信号13aを入力し、FF2
2のデータ入力端22aに図2(d)に示す出力信号を
入力することにより、遅延時間発生回路13の遅延時間
がスキュー・データ15aの増加に対してのリニアリテ
ィをFF22で判断する。
【0030】この場合、スキュー・データ15aがNの
ときの遅延クロック信号13aと遅延クロック信号13
aをディレー・ライン21でさらに時間T0遅延させた
クロック信号(すなわち、ディレー・ライン21の出力
21a)との時間差TNと、スキュー・データ15aが
N+1のときの遅延クロック信号13aとこの遅延クロ
ック信号13aをディレー・ライン21でさらに時間T
0遅延させたクロック信号との時間差TN+1の差、す
なわち、(TN+1)−TNをFF22のセット・アッ
プ・タイムとしてFF22の出力端Qバーに生じる。
【0031】このとき、TN<(TN+1)の関係を成
立していれば、遅延時間発生回路13の遅延時間のリニ
アリティをFF22の出力端Qバーによりチェックする
ことができる。
【0032】以下、同様にして、スキュー・データ15
aがN+1、N+2、………の各場合における各時間差
(TN+1)−(TN +2),(TN+2)−(TN
+3)………がそれぞれ(TN+1)<(TN+2),
(TN+2)<(TN+3)………の関係が成立してい
れば、スキュー・データ15aがN+1、N+2、……
…の各場合における遅延時間発生回路13の遅延時間の
リニアリティをFF22の出力端Qバーによりチェック
することができる。
【0033】このように、スキュー・データ15aに基
づく遅延クロック信号13aの時間差は1ビット分に相
当し、FF22の出力端Qバーに出力される出力がTN
<(TN+1)の関係を成立すれば、常に「L」レベル
の出力信号が現れ、時間遅延発生回路13がリニアリテ
ィを維持していることになり、IC試験装置により、被
測定ICの試験を行う際に、被測定ICの真のアクセス
時間を把握することができる。
【0034】しかし、FF22の出力端Qバーに出力さ
れる出力がTN<(TN+1)の関係を満足しない場合
には、FF22のセット・アップ・タイムがなくなり、
FF22の出力端Qバーから、異常検出である「H」レ
ベルの出力が現れ、時間遅延発生回路13がリニアリテ
ィを維持していないことを示す。
【0035】このようにして、ディレー・ライン21と
FF22とにより、時間遅延発生回路13のリニアリテ
ィをチェックすることができる。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、所定周期で発生する
レイト信号に同期したクロック信号の遅延時間をスキュ
ー・データ発生回路から出力されるスキュー・データに
より可変して遅延させ、その遅延した遅延クロック信号
をFFのクロック入力端に加えるとともに、この遅延ク
ロック信号をレイト信号の周期時間と同一時間の遅延時
間を有するディレー・ラインを通してFFのデータ入力
端に加えて、遅延時間発生回路のリニアリティをチェッ
クするようにしたので、簡単な回路構成により、容易に
遅延時間発生回路のリニアリティをチェックすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のリニアリティ・チェック回路の一実
施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すリニアリティ・チェック回路の一実
施の形態の動作を説明するためのタイミング・チャート
である。
【図3】従来のリニアリティ・チェック回路の構成を示
すブロック図である。
【図4】従来のリニアリティ・チェック回路におけるプ
ログラマブル・ディレー・ラインの構成を示すブロック
図である。
【図5】図4のプログラマブル・ディレー・ラインにお
けるロジック・ディレー・ラインを説明するための遅延
時間の説明図である。
【図6】図4のプログラマブル・ディレー・ラインにお
けるアナログ・ディレー・ラインを説明するための遅延
時間の説明図である。
【符号の説明】 11 レイト信号発生回路 12 クロック発生回路 13 遅延時間発生回路 15 スキュー・データ発生回路 20 リニアリティ・チェック回路 21 ディレー・ライン 22 フリップフロップ回路(FF)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意のレイト信号に同期したクロック信
    号の遅延時間をスキュー・データにより可変した遅延ク
    ロック信号を出力する遅延時間発生回路(13)と、 前記遅延クロック信号を前記レイト信号の周期時間と同
    一時間遅延させるディレー・ライン(21)と、 前記ディレー・ライン(21)の出力信号をデータ入力端に
    入力するとともに、前記遅延クロック信号をクロック入
    力端に入力することにより前記遅延時間発生回路(13)の
    遅延時間のリニアリティを出力端Qバーによりチェック
    するフリップフロップ回路(22)とを備えることを特徴と
    するリニアリティ・チェック回路。
JP8126533A 1996-04-23 1996-04-23 リニアリティ・チェック回路 Pending JPH09288148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8126533A JPH09288148A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 リニアリティ・チェック回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8126533A JPH09288148A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 リニアリティ・チェック回路

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JPH09288148A true JPH09288148A (ja) 1997-11-04

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ID=14937563

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JP8126533A Pending JPH09288148A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 リニアリティ・チェック回路

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