JPH09286560A - 両面テープ貼付方法およびその装置 - Google Patents

両面テープ貼付方法およびその装置

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JPH09286560A
JPH09286560A JP10297696A JP10297696A JPH09286560A JP H09286560 A JPH09286560 A JP H09286560A JP 10297696 A JP10297696 A JP 10297696A JP 10297696 A JP10297696 A JP 10297696A JP H09286560 A JPH09286560 A JP H09286560A
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JP
Japan
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double
sided tape
liner
tape
stage
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Pending
Application number
JP10297696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Miura
裕一 三浦
Yoshinori Murakami
嘉教 村上
Tsuneo Yamazaki
恒夫 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Electronic Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09286560A publication Critical patent/JPH09286560A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品に傷を付けることなく精度良く貼り合わ
せできる両面テープ貼付装置を提供する。 【解決手段】 ステージ駆動モータ23でシャフト21を回
転させてステージ26を低速で移動させ、テープガイド38
の角部38a で送り込み時に、角部38b ,38c で貼付時の
両面テープTの蛇行を防止しながら、アルミ放熱板27に
貼付する。ライナ巻取プーリ45でライナLを引っ張り、
カットベース34の剥離面37でライナLを粘着剤Aから剥
離し、ライナLを剥離した状態で粘着剤Aがアルミ放熱
板27に貼着するとともに、ライナLをライナ巻取プーリ
45に巻き取る。カット位置でステージ26を一旦停止し、
両面テープTにたるみが無くテンションをかけた状態で
両面テープTの粘着剤Aのみをロータリカッタ41で摺動
面36の幅方向に沿ってカットし、再び低速で前進させ、
切離した残りの粘着剤Aを貼り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被貼付体を傷つけ
ることなく両面テープを貼り付ける両面テープ貼付方法
およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の両面テープ貼付装置としては、た
とえば図5に示すサーマルプリントヘッド組立工程で用
いている構成が知られている。
【0003】この両面テープ貼付装置は、外周に雄ねじ
が形成されたシャフト1に、このシャフト1に螺合する
雌ねじが形成されたナット2が取り付けられ、このシャ
フト1を回転させることによりナット2がシャフト1の
長手方向に沿って移動するシリンダ3を備え、このシリ
ンダ3のナット2には支持体4が取り付けられ、この支
持体4にはサーマルプリントヘッド用のアルミ放熱板5
が複数取り付けられている。
【0004】また、アルミ放熱板5上には、粘着剤Aの
一面に剥離可能なライナLが取り付けられたロール状の
両面テープTがテープガイド6に収納され、このテープ
ガイド6の下方にはそれぞれ従動回転自在のテープガイ
ド7、テープガイド8およびアルミ放熱板5に当接した
貼付ベース9が配設されている。
【0005】さらに、アルミ放熱板5の上方には、両面
テープTの長手方向に沿って両面テープTのライナLを
粘着剤Aから剥離するライナ剥離板10および粘着剤Aを
切離すカッタ11が順次配設されている。
【0006】なお、シャフト1およびカッタ11は図示し
ないCPUにより回転および切断制御される。
【0007】そして、両面テープTをアルミ放熱板5の
端面から端面までを貼り付ける場合、両面テープガイド
6にロール状の両面テープTをセットし、引きだした両
面テープTをテープガイド7およびテープガイド8を通
すことにより蛇行制御し、貼付ベース9を通してアルミ
放熱板5の端部に両面テープTの端部の粘着剤Aを貼着
する。
【0008】この状態で、シャフト1を回転させること
により、アルミ放熱板5をシャフト1の長手方向に沿っ
て移動させ、ライナLを貼着した状態のまま、端部から
順にアルミ放熱板5に両面テープTを貼着していく。
【0009】また、ライナLをライナ剥離板10で剥した
後、アルミ放熱板5端面の粘着剤カット位置で両面テー
プTの粘着部Aをカッタ11にて切り離す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製品に
よっては両面テープTをアルミ放熱板5の中間に貼付す
る製品もあり、アルミ放熱板5上でカッタ11によりカッ
トするとアルミ放熱板5の表面に傷がつくため、両面テ
ープTを貼付する前に貼付する長さに併せてカットする
ことが必要になる。
【0011】また、両面テープTの幅が狭い場合には、
このようなテープガイド8、テープガイド9および貼り
付けベース9では蛇行制御しきれない問題を有してい
る。
【0012】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、製品に傷を付けることなく精度良く貼り合わせるこ
とができる両面テープ貼付方法およびその装置を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、粘着剤の一面
に剥離可能なライナが設けられた両面テープを被貼付体
にヘッドで押圧しながら貼り付け、両面テープの所定の
長さ位置の部分を前記ヘッド上で切り離すもので、被貼
付体に傷を付けることなく適切な長さにできる。
【0014】また、ヘッドで両面テープを規制するとと
もにライナを摺動させ両面テープの蛇行を防止するもの
で、両面テープを蛇行することなく貼付する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の両面テープ貼付装
置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0016】図1に示す両面テープ貼付装置は、サーマ
ルプリントヘッド組立工程で用いるもので、外周に雄ね
じが形成されたシャフト21に、このシャフト21に螺合す
る雌ねじが形成されたナット22が螺合され、シャフト21
にはステージ駆動モータ23が取り付けられている。そし
て、このステージ駆動モータ23によりシャフト21が回転
され、ナット22がシャフト21の長手方向に沿って移動す
るシリンダ24を有している。また、ナット22にはステー
ジ上昇シリンダ25を介してステージ26が取り付けられ、
ステージ26はステージ上昇シリンダ25により昇降され
る。そして、ステージ26にはサーマルプリントヘッド用
の被貼付体としてのアルミ放熱板27が載置される。
【0017】また、ステージ26の上方には、粘着剤Aの
一面に剥離可能なライナLが取り付けられたロール状の
両面テープTがテープガイド31に収納され、このテープ
ガイド31は両面テープTの幅方向の両側にはガイド用の
フランジ32が形成され、このテープガイド31の下方には
貼付ヘッド33が配設されている。なお、両面テープガイ
ド31は、図示されていないブレーキにて制御される。
【0018】そして、この貼付ヘッド33は、図2に示す
ように、カットベース34を有し、このカットベース34は
下面に平面状の押圧面35を有し、この押圧面35から連続
して側面に半円弧状の摺動面36が形成され、押圧面35の
摺動面36と反対側には押圧面35に対して鈍角に面取り処
理された剥離面37が形成されている。また、カットベー
ス34の両側にはテープガイド38がカットベース34より突
出して設けられ、カットベース34の摺動面36の一部およ
び押圧面35がテープガイド38より突出している。なお、
摺動面36および押圧面35の両端の突出しているテープガ
イド38の角部38a ,38b ,38c により、両面テープTの
蛇行を防止している。
【0019】また、カットベース34の摺動面36に対向し
てロータリカッタ41が設けられ、このロータリカッタ41
はアーム42により摺動面36に対して進退する。
【0020】さらに、貼付ヘッド33の出力端側には、カ
ットベース34の剥離面37のほぼ延長上に位置して、剥離
されたライナLを巻き取るライナ巻取プーリ45が設けら
れている。また、ライナ巻取プーリ45は図示されていな
いエアモータに直結されており、アルミ放熱板27に両面
テープTの粘着剤Aが加圧された状態になった時点で、
図示されていないエアモータが駆動され、ライナLにテ
ンションをかけた状態にする。
【0021】なお、ステージ駆動モータ23、ステージ上
昇シリンダ25、ロータリカッタ41、アーム42およびライ
ナ巻取プーリ45のエアモータは図示しないCPUにより
制御される。
【0022】次に、上記実施の形態の動作について説明
する。
【0023】まず、両面テープTを両面テープガイド31
にセットし、他端側はライナLのみが貼付ヘッド33を介
してライナ巻取プーリ45にセットされている。
【0024】この状態で、アルミ放熱板27を図示されて
いないトランスファによりローダ部からステージ26上に
搭載されてセットされる。
【0025】そして、このステージ26上にアルミ放熱板
27がセットされた時点で、ステージ26を下降させた状態
で、ステージ駆動モータ23を駆動させてシャフト21を回
転させることによりアルミ放熱板27の貼付開始位置まで
移動する。なお、図3に示す状態が両面テープTの粘着
剤Aの粘着剤貼出位置が貼付開始位置となる。
【0026】また、ステージ26が貼付の開始位置まで移
動すると、ステージ上昇シリンダ25にてステージ26を上
昇させ、カットベース34の下部の押圧面35で両面テープ
Tの粘着剤Aをステージ26に加圧した状態にし、図示し
ないエアモータが駆動されてライナ巻取プーリ45が動作
し、ライナLにテンションをかけた状態になる。
【0027】さらに、両面テープガイド31も、カットベ
ース34の下部の押圧面35で両面テープTの粘着剤Aをス
テージ26に加圧した状態でブレーキが解除される。
【0028】そして、この状態で、ステージ駆動モータ
23を駆動させてシャフト21を回転させてステージ26を低
速で移動させ、貼付ヘッド33のテープガイド38の角部38
a で送り込み時に、角部38b ,38c で貼付時の両面テー
プTの蛇行を防止しながら、アルミ放熱板27に貼付す
る。さらに、両面テープTは両面テープガイド31がブレ
ーキが解除されてフリー状態であるとともに、両面テー
プTが粘着剤Aでアルミ放熱板27に粘着されているた
め、ステージ26の移動により両面テープガイド31が従動
して両面テープTが引き出される。
【0029】また、ライナ巻取プーリ45は図示しないエ
アモータによりライナLを引っ張り、カットベース34の
剥離面37でライナLを粘着剤Aから剥離し、両面テープ
TはライナLを剥離した状態でアルミ放熱板27に貼着す
るとともに、ライナLはライナ巻取プーリ45に巻き取ら
れる。
【0030】そして、両面テープTの粘着剤Aのカット
位置は、全体の貼付長さから次の貼付の先頭位置と現在
の位置の距離を引いた長さになり、カット位置でステー
ジ26を一旦停止し、両面テープガイド31を図示しないブ
レーキにて制御され、両面テープTにたるみが無くテン
ションをかけた状態で両面テープTの粘着剤Aのみをロ
ータリカッタ41をアーム42を前後させて摺動面36の幅方
向に沿ってカットする。
【0031】さらに、両面テープガイド31の図示されて
いないブレーキを解除し、粘着剤Aのみがカットされた
両面テープTをステージ駆動モータ23により粘着剤Aが
カットされた位置まで低速で前進させ、切離された残り
の粘着剤Aを貼付する。
【0032】そして、両面テープTの粘着剤Aの貼付が
終了した時点で、両面テープガイド31は、図示されてい
ないブレーキにてブレーキ制御され、ステージ上昇シリ
ンダ25にて下降し、ライナLから両面テープTの粘着剤
Aを剥す。
【0033】また、上記実施の形態では、粘着剤Aの貼
付位置は、図3に示す位置で行なったが、アルミ放熱板
27の長手方向の全面に両面テープTの粘着剤Aを貼り付
ける場合には、図3に示す位置に限らず、図4に示す位
置からでも良い。
【0034】なお、両面テープTの幅が細い場合は図4
に示す貼付位置の方が、先端の位置決め精度が安定し、
両面テープTの粘着剤Aの貼付位置を、アルミ放熱板27
の長手方向中間する場合には、図3に示す位置の方が好
ましい。
【0035】また、カットベース34を半円型の固定した
状態にて使用したが、カットベースを円形にして回転機
能を持たせ、この円形のカットベースをステージ26上の
アルミ放熱板27を移動させる際に押圧しながら従動させ
てもよく、この場合、ライナLとカットベース34との摺
動抵抗がなくなるので、より容易にステージ26を移動で
きる。
【0036】さらに、粘着剤Aを貼付するアルミ放熱板
27をステージ26にて移動させているが、ステージ26を固
定してカットベース34を移動させてもいずれかが相対的
に移動すれば同様の効果が得られる。
【0037】またさらに、切断手段としては市販されて
いるロータリカッタ41を用いたが、貼付するテープの種
類とターゲットとなる被貼付体によって、固定カッタや
プレスカットなど任意のものを用いればよい。
【0038】なお、ターゲットとなる被貼付体はアルミ
放熱板27に限定されず、他のものでも同様の効果を得る
ことができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、粘着剤の一面に剥離可
能なライナが設けられた両面テープを被貼付体にヘッド
で押圧しながら貼り付け、両面テープの所定の長さ位置
の部分をヘッド上で切り離すので、被貼付体に傷を付け
ることなく適切な長さにできる。
【0040】また、ヘッドで両面テープを規制するとと
もにライナを摺動させ両面テープの蛇行を防止するもの
で、両面テープを蛇行することなく貼付できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の両面テープ貼付装置を
示す説明図である。
【図2】同上貼付ヘッド周辺を示す斜視図である。
【図3】同上カットベースの粘着部の貼付位置を示す斜
視図である。
【図4】同上カットベースの粘着部の他の貼付位置を示
す斜視図である。
【図5】従来例の両面テープ貼付装置を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
27 被貼付体としてのアルミ放熱板 133 貼付ヘッド 35 押圧面 36 摺動面 38 テープガイド 41 切断手段としてのロータリカッタ A 粘着剤 L ライナ T 両面テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 恒夫 神奈川県川崎市川崎区日進町7番地1 東 芝電子エンジニアリング株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着剤の一面に剥離可能なライナが設け
    られた両面テープを被貼付体にヘッドで押圧しながら貼
    り付け、 両面テープの所定の長さ位置の部分を前記ヘッド上で切
    り離すことを特徴とする両面テープ貼付方法。
  2. 【請求項2】 ヘッドで両面テープを規制するとともに
    ライナを摺動させ両面テープの蛇行を防止することを特
    徴とする請求項1記載の両面テープ貼付方法。
  3. 【請求項3】 被貼付体に両面テープを貼付した後剥離
    したライナを巻き取ることを特徴とする請求項1または
    2記載の両面テープ貼付方法。
  4. 【請求項4】 粘着剤の一面に剥離可能なライナが設け
    られた両面テープをライナ側から被貼付体に押圧するヘ
    ッドと、 このヘッド上で前記両面テープの少なくとも粘着剤を切
    断する切断手段とを具備したことを特徴とする両面テー
    プ貼付装置。
  5. 【請求項5】 ヘッドは、 両面テープのライナを摺動させる円弧状の摺動面と、 両面テープをライナ側から被貼付体に押圧する平面状の
    押圧面とを具備したことを特徴とする請求項4記載の両
    面テープ貼付装置。
  6. 【請求項6】 ヘッドは、 両面テープの長手方向の両側に沿って蛇行防止用のテー
    プガイドを有することを特徴とする両面テープ貼付装
    置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111591836A (zh) * 2020-04-20 2020-08-28 长沙智能机器人研究院有限公司 全自动贴胶机及全自动复卷机

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