JPH09285375A - 防水性まくらカバー - Google Patents
防水性まくらカバーInfo
- Publication number
- JPH09285375A JPH09285375A JP9846496A JP9846496A JPH09285375A JP H09285375 A JPH09285375 A JP H09285375A JP 9846496 A JP9846496 A JP 9846496A JP 9846496 A JP9846496 A JP 9846496A JP H09285375 A JPH09285375 A JP H09285375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillow
- waterproof
- waterproof sheet
- pillow cover
- towel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 髪の毛が濡れたままで枕の上に頭を載せた場
合でも快眠することができ、且つ枕も汚れることのない
防水性まくらカバーを提供する。 【解決手段】 枕11の上面を覆うまくらカバー10を
防水性シート12で構成し、この防水性シートの上面に
多数の突起14を形成したことを特徴とする。
合でも快眠することができ、且つ枕も汚れることのない
防水性まくらカバーを提供する。 【解決手段】 枕11の上面を覆うまくらカバー10を
防水性シート12で構成し、この防水性シートの上面に
多数の突起14を形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に防水性を備え
たまくらカバーに関するものである。
たまくらカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防水性まくらカバーに類
似するものとして、例えば実開平6−417がある。こ
れは、図6に示したように、氷枕1と、その下面に敷か
れる吸水パッド2とを一緒に包み込む形式のまくらカバ
ー3であって、氷枕1から染み出た水分を吸水パッド2
で吸水するようにして寝具への染みだしを防いだもので
ある。
似するものとして、例えば実開平6−417がある。こ
れは、図6に示したように、氷枕1と、その下面に敷か
れる吸水パッド2とを一緒に包み込む形式のまくらカバ
ー3であって、氷枕1から染み出た水分を吸水パッド2
で吸水するようにして寝具への染みだしを防いだもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、髪の毛を洗
った後、髪の毛が十分に乾くまえに床に付く場合がしば
しば見受けられる。このように髪の毛が濡れたままで枕
の上に頭を載せた場合、普通のまくらカバーでは、髪の
毛に付着していた水分がまくらカバーに染み出て枕まで
濡らしてしまうことがある。このような状態では快眠で
きないと同時に枕を汚してしまうといった問題があっ
た。なお、これは幼児用の枕の場合や病院などで寝たき
りの病人用の枕の場合も、枕カバーと一緒に枕まで汚し
やすいといった問題があった。
った後、髪の毛が十分に乾くまえに床に付く場合がしば
しば見受けられる。このように髪の毛が濡れたままで枕
の上に頭を載せた場合、普通のまくらカバーでは、髪の
毛に付着していた水分がまくらカバーに染み出て枕まで
濡らしてしまうことがある。このような状態では快眠で
きないと同時に枕を汚してしまうといった問題があっ
た。なお、これは幼児用の枕の場合や病院などで寝たき
りの病人用の枕の場合も、枕カバーと一緒に枕まで汚し
やすいといった問題があった。
【0004】このような問題点を解決する手段として、
例えば上述した防水性のまくらカバー3を利用し、氷枕
1と吸水パッド2の代わりに普通の寝具用枕をまくらカ
バー3で包んでしまうことも考えられる。しかし、この
場合にはまくらカバー3の防水性の働きで枕の濡れは防
げるものの、髪の毛の水分がまくらカバー3の表面にい
つまでも付着しているために、上述と同様の不快感が残
ってしまうといった問題がある。
例えば上述した防水性のまくらカバー3を利用し、氷枕
1と吸水パッド2の代わりに普通の寝具用枕をまくらカ
バー3で包んでしまうことも考えられる。しかし、この
場合にはまくらカバー3の防水性の働きで枕の濡れは防
げるものの、髪の毛の水分がまくらカバー3の表面にい
つまでも付着しているために、上述と同様の不快感が残
ってしまうといった問題がある。
【0005】そこで、本発明は髪の毛を洗った後、多少
髪の毛が濡れていても快眠することができ、且つ枕も汚
れることのない防水性まくらカバーの提供を目的とす
る。
髪の毛が濡れていても快眠することができ、且つ枕も汚
れることのない防水性まくらカバーの提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に係る防水
性まくらカバーは、枕の上面を覆うまくらカバーを防水
性シートで構成し、この防水性シートの上面を凹凸状に
形成したことを特徴とする。
性まくらカバーは、枕の上面を覆うまくらカバーを防水
性シートで構成し、この防水性シートの上面を凹凸状に
形成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて本発明に
係る防水性まくらカバーの実施例を詳細に説明する。図
1及び図2は本発明の第1実施例を示したものである。
この実施例において、防水性まくらカバー10は、枕1
1の上面全体を覆う矩形状の防水性シート12と、該防
水性シート12の長辺側の両端に短辺方向に掛け渡した
一対のバンド13a,13bと、該防水性シート12の
上面全体に多数突設させた突起14とで構成される。上
記バンド13a,13bは、タオル15を防水性まくら
カバー10と枕11とを一緒にくるんでしまう時に、バ
ンド13a,13bとの間にタオル15を挟み込むため
のもので、これによって寝ている間にタオル15が枕1
1からずれることがない。
係る防水性まくらカバーの実施例を詳細に説明する。図
1及び図2は本発明の第1実施例を示したものである。
この実施例において、防水性まくらカバー10は、枕1
1の上面全体を覆う矩形状の防水性シート12と、該防
水性シート12の長辺側の両端に短辺方向に掛け渡した
一対のバンド13a,13bと、該防水性シート12の
上面全体に多数突設させた突起14とで構成される。上
記バンド13a,13bは、タオル15を防水性まくら
カバー10と枕11とを一緒にくるんでしまう時に、バ
ンド13a,13bとの間にタオル15を挟み込むため
のもので、これによって寝ている間にタオル15が枕1
1からずれることがない。
【0008】上記防水性シート12は、シート自体がゴ
ムシートやプラスチックシートなどで構成されている
他、織物や紙の表面に撥水性の皮膜を施したり、水の浸
透を防ぐように防水加工したものであり、防水性を有す
るものであればその材質は限定されない。
ムシートやプラスチックシートなどで構成されている
他、織物や紙の表面に撥水性の皮膜を施したり、水の浸
透を防ぐように防水加工したものであり、防水性を有す
るものであればその材質は限定されない。
【0009】また、防水性シート12の上面に形成され
る突起14は、防水性シート12の上面に縦横方向に整
列して配置されており、隣接する各突起14同士の間に
多数の空隙部16を同時に形成している。なお、突起1
4の形状や高さ、数は適宜選択することができる。この
実施例では突起14を防水性シート12と一体に形成し
ているが、防水性シート12とは別体に設けることもで
き、更に、突起14は防水性シート12の上面にランダ
ムに設けてもよい。
る突起14は、防水性シート12の上面に縦横方向に整
列して配置されており、隣接する各突起14同士の間に
多数の空隙部16を同時に形成している。なお、突起1
4の形状や高さ、数は適宜選択することができる。この
実施例では突起14を防水性シート12と一体に形成し
ているが、防水性シート12とは別体に設けることもで
き、更に、突起14は防水性シート12の上面にランダ
ムに設けてもよい。
【0010】上記一対のバンド13a,13bは,ゴム
などの弾性体あるいは防水性シート12と同一の材質で
帯状に形成されており、両端が防水性シート12に固定
されている。
などの弾性体あるいは防水性シート12と同一の材質で
帯状に形成されており、両端が防水性シート12に固定
されている。
【0011】次に、上記構成からなる防水性まくらカバ
ー10の実際の使用方法を、図1及び図2に基づいて説
明する。先ず、枕11の上に防水性まくらカバー10を
載せ、次いで両者を一緒にタオル15でくるんでバンド
13a,13bで両端を止める。この時、図2に示した
ように、タオル15は防水性シート12の上面に突設さ
れた多数の突起14の上に載置されるため、防水性シー
ト12との間に多数の空隙部16が形成される。次に、
髪の毛が濡れたままの頭17を上記タオル15の上に載
せると、最初はタオル15が髪の毛に付いている水分を
吸って濡れるが、タオル15の下方に空隙部16が形成
されているため、タオル15の湿気18が通過して空隙
部16に達し、更に空隙部16から外部に逃げていく。
このように、湿気18が空隙部16から外部に逃げるこ
とにより、タオル15の乾きが早くなり、同時に髪の毛
も早く乾燥することになる。また、上記空隙部16があ
ることで防水性シート12の上面も濡れにくくなると共
に、頭17が直接防水性シート12には接してしないた
め、不快感が生ずることがない。更に、上記湿気18は
防水性シート12によって完全に遮断されるので、枕1
1に湿気18が伝わることがなく、枕11の汚れが防止
できる。なお、タオル15を介して突起14の上に頭1
7を載せることで、頭17には心地好い刺激が得られる
といった効果がある。
ー10の実際の使用方法を、図1及び図2に基づいて説
明する。先ず、枕11の上に防水性まくらカバー10を
載せ、次いで両者を一緒にタオル15でくるんでバンド
13a,13bで両端を止める。この時、図2に示した
ように、タオル15は防水性シート12の上面に突設さ
れた多数の突起14の上に載置されるため、防水性シー
ト12との間に多数の空隙部16が形成される。次に、
髪の毛が濡れたままの頭17を上記タオル15の上に載
せると、最初はタオル15が髪の毛に付いている水分を
吸って濡れるが、タオル15の下方に空隙部16が形成
されているため、タオル15の湿気18が通過して空隙
部16に達し、更に空隙部16から外部に逃げていく。
このように、湿気18が空隙部16から外部に逃げるこ
とにより、タオル15の乾きが早くなり、同時に髪の毛
も早く乾燥することになる。また、上記空隙部16があ
ることで防水性シート12の上面も濡れにくくなると共
に、頭17が直接防水性シート12には接してしないた
め、不快感が生ずることがない。更に、上記湿気18は
防水性シート12によって完全に遮断されるので、枕1
1に湿気18が伝わることがなく、枕11の汚れが防止
できる。なお、タオル15を介して突起14の上に頭1
7を載せることで、頭17には心地好い刺激が得られる
といった効果がある。
【0012】図3は、本発明に係る防水性まくらカバー
20の第2実施例を示したものである。この実施例は上
記防水性シート12の上面に、長辺方向に沿って多数の
凸条21を等間隔に配列したものであり、隣接する凸条
21同士の間に溝状の空隙部22を形成している。
20の第2実施例を示したものである。この実施例は上
記防水性シート12の上面に、長辺方向に沿って多数の
凸条21を等間隔に配列したものであり、隣接する凸条
21同士の間に溝状の空隙部22を形成している。
【0013】従って、この実施例に係る防水性まくらカ
バー20にあっても、前記実施例と同様、タオルの下方
に空隙部22が形成されているため、髪の毛の湿気がタ
オルを通して空隙部22に達し、更に外部に逃げてい
く。また、凸条21の形成により全体に張りが出るの
で、その分防水性シート12を薄くすることができる。
バー20にあっても、前記実施例と同様、タオルの下方
に空隙部22が形成されているため、髪の毛の湿気がタ
オルを通して空隙部22に達し、更に外部に逃げてい
く。また、凸条21の形成により全体に張りが出るの
で、その分防水性シート12を薄くすることができる。
【0014】図4は、本発明に係る防水性まくらカバー
30の第3実施例を示したものである。この実施例では
防水性シート12とは別に網状の袋体31を設け、この
袋体31の中に適当な大きさの粒体32を多数入れて、
防水性シート12の上面に載置する。従って、この実施
例にあっても各粒体32同士の間に空隙部33が形成さ
れることから、上記第1実施例と同様な効果が期待でき
る。
30の第3実施例を示したものである。この実施例では
防水性シート12とは別に網状の袋体31を設け、この
袋体31の中に適当な大きさの粒体32を多数入れて、
防水性シート12の上面に載置する。従って、この実施
例にあっても各粒体32同士の間に空隙部33が形成さ
れることから、上記第1実施例と同様な効果が期待でき
る。
【0015】なお、上述したいずれの防水性まくらカバ
ーは、図5に示したように、袋状に形成して所謂ピロケ
ース40として使用することもできる。この場合にはバ
ンド41を長手方向に掛け渡すことでバスタオル42を
固定することができる。また、上記実施例では通常の枕
を使用するときの例について説明したが、本発明に係る
防水性まくらカバーは、幼児用の枕の場合や病院などで
寝たきりの病人用の枕の場合にも利用することができ
る。
ーは、図5に示したように、袋状に形成して所謂ピロケ
ース40として使用することもできる。この場合にはバ
ンド41を長手方向に掛け渡すことでバスタオル42を
固定することができる。また、上記実施例では通常の枕
を使用するときの例について説明したが、本発明に係る
防水性まくらカバーは、幼児用の枕の場合や病院などで
寝たきりの病人用の枕の場合にも利用することができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る防水
性まくらカバーによれば、枕の上面を覆うまくらカバー
を防水性シートで構成し、この防水性シートの上面を凹
凸状に形成したので、まくらカバーの上に頭を載せた時
に防水性シートと頭との間に空隙部が形成されることに
なる。それ故、髪の毛が濡れたままの頭を載せても、湿
気が空隙部から外部に逃げていくので、髪の毛の乾燥が
早くなると共に、防水性シートの上面も濡れにくくな
り、従来のような不快感を解消することができた。ま
た、髪の毛の湿気は防水性シートによって完全に遮断さ
れるので、枕に湿気が伝わることがなく、枕の濡れや汚
れを防ぐことができるといった効果がある。
性まくらカバーによれば、枕の上面を覆うまくらカバー
を防水性シートで構成し、この防水性シートの上面を凹
凸状に形成したので、まくらカバーの上に頭を載せた時
に防水性シートと頭との間に空隙部が形成されることに
なる。それ故、髪の毛が濡れたままの頭を載せても、湿
気が空隙部から外部に逃げていくので、髪の毛の乾燥が
早くなると共に、防水性シートの上面も濡れにくくな
り、従来のような不快感を解消することができた。ま
た、髪の毛の湿気は防水性シートによって完全に遮断さ
れるので、枕に湿気が伝わることがなく、枕の濡れや汚
れを防ぐことができるといった効果がある。
【図1】本発明に係る防水性まくらカバーの第1実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】上記防水性まくらカバーの使用状態を示す断面
図である。
図である。
【図3】本発明に係る防水性まくらカバーの第2実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る防水性まくらカバーの第3実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】防水性まくらカバーをピロケースに利用した場
合の斜視図である。
合の斜視図である。
【図6】従来における氷まくらカバーの一例を示す断面
図である。
図である。
10 防水性まくらカバー 12 防水性シート 14 突起 16 空隙部 20 防水性まくらカバー 21 凸条 22 空隙部 30 防水性まくらカバー 32 粒体 33 空隙部
Claims (1)
- 【請求項1】 枕の上面を覆うまくらカバーを防水性シ
ートで構成し、この防水性シートの上面を凹凸状に形成
したことを特徴とする防水性まくらカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9846496A JPH09285375A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 防水性まくらカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9846496A JPH09285375A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 防水性まくらカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09285375A true JPH09285375A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14220413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9846496A Pending JPH09285375A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 防水性まくらカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09285375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200469330Y1 (ko) * | 2012-01-30 | 2013-10-08 | 주식회사 큐비앤맘 | 피톤치드향을 발향토록 하는 유아용 이불. |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP9846496A patent/JPH09285375A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200469330Y1 (ko) * | 2012-01-30 | 2013-10-08 | 주식회사 큐비앤맘 | 피톤치드향을 발향토록 하는 유아용 이불. |
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